おはようございます お目覚めですか　勇者様 素晴らしい朝ですね　 小鳥がさえずり　空は青く澄み渡る 勇者様が勇者でなくなるのに ふさわしい日だとは思いませんか？ …なんですか　そのつらは だから　言っているでしょう 勇者様は　 今日で勇者様ではなくなるのです 勇者様は今日で何の称号も持たないクズになり 私が勇者として　魔王討伐の役目を果たすのです …ええ　そうですね 確かに私には勇者の紋がありません 今の私では　魔王の魔術を防ぐ術がありません しかし だからなんだというのでしょう ないなら奪ってしまえばいいだけの話でしょう ちょうど目の前に　勇者の紋以外に何の価値もないゴミクズがいることですし もしかして勇者様　ご存じないのですか 勇者の紋は　 とある条件を達成すれば　他人への譲渡が可能なのですよ おわかりですか？　勇者様 勇者の紋を譲渡する条件 それは　隷属　です 勇者様が身も心も差し出すと誓った者にだけ 勇者の紋を譲渡できるのです もうおわかりですね　勇者様 勇者様は　私に勇者の紋を譲渡する 勇者様は今日で勇者様でなくなり 私の奴隷となるのです 今までの闘いで　一度でも勇者様が努力する素振りを見せたならば 私はあなたにつき従おうと考えておりました しかし　その期待が全て水泡に帰した今 私が勇者になる他　世界の破滅は防げません それに 勇者様自身　それを望んでいるのではないですか？ 私に勇者の紋を譲渡し ただのクズになることを …はぁ そうですか　 そんな訳はない、と 勇者様は言うのですね では その股間の膨らみはなんでしょう？ なぜおチンポを勃起させているのですか？ あらあら　気づいていらっしゃらなかったんですか 残念ながら 他ならぬ勇者様の肉体が望んでいるのですよ マゾ豚ダンスを踊って射精し　小便をかけられて射精し くさい足に犯され射精し　屁に完全敗北して射精し… 屈辱と敗北を幾度となく刻みつけられた結果 勇者様の肉体は　とっくに私の奴隷となることを受け入れているのです 後はその羽虫程度の意志を ぷちっと　叩き潰しちゃいましょうね この　おチンポで …驚きましたか？　私の股間になぜおチンポがついているのか 昨日　さくっとダンジョンをクリアいたしまして だんこんの指輪を手に入れてきたのです これを装備した女性に　おチンポを生やすという魔道具です いかがですか　私のおチンポ 隆々とたくましく隆起し 固く　熱く まさに雄の象徴と称すべき　雄々しい姿です ほらズボンとパンツを脱いで 勇者様のおチンポも見せてください？ …ふっ あぁ　すみません　鼻で笑ってしまいました 勇者様のおチンポは本当に小さいですね 猿の小指のような小さなおチンポ 天地の差とは　このことでしょう さ　勇者様 己のおチンポの矮小さを存分に認識しながら …なめなさい …なんですか　その間抜けな声は 私のおチンポをなめなさい　と言ったのです 遠慮する必要はありません ほらチンポから　我慢汁が垂れてますよ 勇者様は私のおチンポがなめたくてなめたくて 仕方がないんですよね 喉の奥にまで　この剛直を受け入れ 奉仕がしたい そう思っているのでしょう？ さぁ　奉仕なさい 私のおチンポに手を添えて裏筋から亀頭まで 女の子みたいに舐め尽くすのです　さぁっ （フェラ開始） あら なかなか上手ではありませんか もしかして　経験済みですか　勇者様？ うふふ　実に良い気分です 勇者様を屈服させ　 おチンポをなめさせる日がこようとは　うふふ 勇者様もこの日を待ち望んでいたのでしょう？ 私のおチンポ様を崇拝するこの瞬間を 惨めですねぇ　勇者様 必死におチンポをねぶるその姿 最高に滑稽で惨めです でも　もっと奉仕できますよね　勇者様？ （喉をつき始める:息を少し荒げながら） ほら　ほらほら もっと必死にしゃぶってくださいますか？　勇者様 実に醜い顔ですよ 口をすぼませ　だらだら鼻水をたらして いかがですか？　この太ましいおチンポで口内を犯される気分は 私のおチンポ様の味は　舌がとろけるほどの美味でしょう ほら　勇者様の粗チンも大喜び 右に左にぷりぷり揺れながら 大量の我慢汁を垂れ流してます おチンポしゃぶって興奮なんて 最低のドマゾっぷりですねぇ　勇者様 すっかり奴隷が板についてきたではありませんか （突くのをやめる） …さて そろそろ　勇者様の人権を完全に奪い去ってしまいましょうか さ　勇者様 尻をだしなさい 勇者様のぷりぷりのそのケツを 私に差し出すのです あら　 足が震えてますよ？ ふふ 何をされるか想像して 恐ろしさに足がすくんでしまったのですね しかし　勇者様はあらがえない 私に処女を奪われたくてたまらないから 実に情けない姿です 尻を突き上げ 毛一本ないケツの穴を披露している なのに　勃起チンポおさまらなくて 我慢汁も垂らし放題 本当に救いようがないですね　勇者様 さ　お願いをしましょうか　勇者様 勇者の紋を譲渡する代わりに わたくしの処女ケツマンコを犯してください、と 言いなさい それが勇者様の望みなのでしょう？ さぁ　早く　さぁっ！ はい　よく言えました 実に滑稽な奴隷宣言でしたよ さ　勇者様 終わりましょうね　 （挿入音） ん　ふぅぅぅっ なかなか　いいしまりですね 何の才能もない勇者様ですが チンポ穴としては　悪くないですねぇ さて　では早速… （セックス開始:BPM８０） はぁっ　はぁ　はぁ　はぁっ　はぁぁっ さすが　処女ケツマンコの味は違いますねぇ この極太おチンポにからみついてくるようです 男が狂ったように女を求めるのも理解できます あらあら　勇者様はもっとお楽しみのようですね おほおほと無様な鳴き声を上げ 涎までまきちらして そんなによかったですか　ケツ突かれるの おチンポで直腸めちゃくちゃにされて　 そんなに嬉しいですか 惨めです　最低ですよ　勇者様 魔王を倒すため立ち上がった勇者様が 今ではこうして尻を犯されてよがっている （スピードアップ:ＢＰＭ１９０） ほら　謝ってください　勇者様 あなたに手助けしてくれた人たち　全員に クソザコ勇者でごめんなさい ドマゾのド変態でごめんなさい おチンポ大好き勇者でごめんなさい　って 謝りなさい　 謝りなさい　謝りなさい　謝りなさいっ ふふ　あはははっ 本当に泣きながら　謝るなんて… （少しだけ悲しそうに） 今までの旅は本当に無駄だったのですね 何もかも　全て さ　もう終わらせましょう ケツマンコのしまりがやたらいいせいで 私も　少々…射精感が高まってきましたので はぁっ　はぁっ 出ます　出ますよ 熱い白濁　勇者様の直腸にぶちまけさせていただきます 勇者様がクズに落ちるまで ５秒前… ４ ３ ２ １ ふぅぅぅううううううッッ （射精しながら） はぁっ　はぁ　 どう、ですかぁ　　勇者様っ 私の激熱チンポミルクぅ 全部　のみほしなさいっ　全部　全部ぅっ！ （息を整える） はぁ　はぁ　はぁ　はぁ　ふ　ぅぅぅ ふふ　あはははは 見てください　勇者様 ほら　私の手の甲に勇者の紋が これで　魔王と闘う資格は私のものとなりました 勇者様は… いえ　もう勇者様ではありませんね お前は　まがうことなきクズと化したの 魔法も使えない 剣術の才にとぼしく 勇者の紋も失った　ただのクズ アヘ顔で　だらだら精液を垂れ流すドマゾのゴミ それが　今のお前の総決算 さて　これ以上ここにいても仕方ないので そろそろ行くわね もう二度と　会うこともないでしょう 勇者様 お前と過ごした時間の全てが無駄だった それでは　 縺翫ｯ繧医≧縺斐＊縺縺ｾ縺 縺顔岼隕壹ａ縺ｧ縺吶°縲蜍閠讒 邏譎ｴ繧峨＠縺譛昴〒縺吶ｭ縲 蟆城ｳ･縺後＆縺医★繧翫遨ｺ縺ｯ髱偵￥貔縺ｿ貂｡繧 蜍閠讒倥′蜍閠縺ｧ縺ｪ縺上↑繧九ｮ縺ｫ 縺ｵ縺輔ｏ縺励＞譌･縺縺ｨ縺ｯ諤昴＞縺ｾ縺帙ｓ縺具ｼ 窶ｦ縺ｪ繧薙〒縺吶°縲縺昴ｮ縺､繧峨ｯ 縺縺九ｉ縲險縺｣縺ｦ縺繧九〒縺励ｇ縺 蜍閠讒倥ｯ縲 莉頑律縺ｧ蜍閠讒倥〒縺ｯ縺ｪ縺上↑繧九ｮ縺ｧ縺 蜍閠讒倥ｯ莉頑律縺ｧ菴輔ｮ遘ｰ蜿ｷ繧よ戟縺溘↑縺繧ｯ繧ｺ縺ｫ縺ｪ繧 遘√′蜍閠縺ｨ縺励※縲鬲皮視險惹ｼ舌ｮ蠖ｹ逶ｮ繧呈棡縺溘☆縺ｮ縺ｧ縺 窶ｦ縺医∴縲縺昴≧縺ｧ縺吶ｭ 遒ｺ縺九↓遘√↓縺ｯ蜍閠縺ｮ邏九′縺ゅｊ縺ｾ縺帙ｓ 莉翫ｮ遘√〒縺ｯ縲鬲皮視縺ｮ鬲碑｡薙ｒ髦ｲ縺占｡薙′縺ゅｊ縺ｾ縺帙ｓ 縺励°縺 縺縺九ｉ縺ｪ繧薙□縺ｨ縺縺縺ｮ縺ｧ縺励ｇ縺 縺ｪ縺縺ｪ繧牙･ｪ縺｣縺ｦ縺励∪縺医ｰ縺縺縺縺代ｮ隧ｱ縺ｧ縺励ｇ縺 縺｡繧縺縺ｩ逶ｮ縺ｮ蜑阪↓縲蜍閠縺ｮ邏倶ｻ･螟悶↓菴輔ｮ萓｡蛟､繧ゅ↑縺繧ｴ繝溘け繧ｺ縺後＞繧九％縺ｨ縺ｧ縺吶＠ 繧ゅ＠縺九＠縺ｦ蜍閠讒倥縺泌ｭ倥§縺ｪ縺縺ｮ縺ｧ縺吶° 蜍閠縺ｮ邏九ｯ縲 縺ｨ縺ゅｋ譚｡莉ｶ繧帝＃謌舌☆繧後ｰ縲莉紋ｺｺ縺ｸ縺ｮ隴ｲ貂｡縺悟庄閭ｽ縺ｪ縺ｮ縺ｧ縺吶ｈ 縺翫ｏ縺九ｊ縺ｧ縺吶°ｼ溘蜍閠讒 蜍閠縺ｮ邏九ｒ隴ｲ貂｡縺吶ｋ譚｡莉ｶ 縺昴ｌ縺ｯ縲髫ｷ螻槭縺ｧ縺 蜍閠讒倥′霄ｫ繧ょｿ繧ょｷｮ縺怜ｺ縺吶→隱薙▲縺溯縺ｫ縺縺 蜍閠縺ｮ邏九ｒ隴ｲ貂｡縺ｧ縺阪ｋ縺ｮ縺ｧ縺 繧ゅ≧縺翫ｏ縺九ｊ縺ｧ縺吶ｭ縲蜍閠讒 蜍閠讒倥ｯ縲遘√↓蜍閠縺ｮ邏九ｒ隴ｲ貂｡縺吶ｋ 蜍閠讒倥ｯ莉頑律縺ｧ蜍閠讒倥〒縺ｪ縺上↑繧 遘√ｮ螂ｴ髫ｷ縺ｨ縺ｪ繧九ｮ縺ｧ縺 莉翫∪縺ｧ縺ｮ髣倥＞縺ｧ縲荳蠎ｦ縺ｧ繧ょ窮閠讒倥′蜉ｪ蜉帙☆繧狗ｴ謖ｯ繧翫ｒ隕九○縺溘↑繧峨ｰ 遘√ｯ縺ゅ↑縺溘↓縺､縺榊ｾ薙♀縺縺ｨ閠縺医※縺翫ｊ縺ｾ縺励◆ 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