欲求不満な若妻とのエッチな共同生活2 ※ことみMと表記されているとことは モノローグでお願いします。 (1).共同生活延長戦? ーことみの家、 ことみと主人公はセックスをしている。 ことみ (キスの音) あむっ……ちゅぷっ…… ちゅるちゅるっ……ちゅぱっ…… あぁ、ダーリンとのチュー気持ちいい、 間空いちゃったから余計にそう感じる……。 ちゅるっ……ちゅるちゅるっ…… ちゅぱちゅぱっ…… この前まで1日中一緒にいたから 2日会ってないだけでも久しぶりの 感じしちゃうの…… ちゅぷちゅぷっ……ちゅっちゅっちゅっ…… ちゅるちゅるっ……ちゅぷりっ……。 舌べーってして、れろれろっ…… れろちゅるっ……れろれろっ…… れろんっ……ちゅるるっ…… (キス)ちゅちゅっ……ちゅぷりっ…… はあ、はあ……、服脱がすよ。 ふふ、かわいい乳首。あれ? まだ触ってないのに硬くしちゃってるね。 ダーリン、乳首弱いんだもんね、 触ってもらえること 期待してこうなっちゃんだ。 それじゃあ期待に応えて舐めてあげる、 (乳首を舐める) れろっ……れろれろ…… れろれろれろ……ちゅぷっ…… ちょっとしょっぱい。 今日はいっぱい汗かいたみたいだね。 汗の味がする。 それにいつもより濃い匂い……、 すんすん、うん、男の人の匂い。 全然臭くないよ、女を興奮させる匂い、 もっと味わわせて…… れろれろっ……ちゅるるっ…… れろれろれろっ……ぺろぺろんっ…… 乳首、ピンッって勃ってる。 ダーリン、乳首を指先でカリカリって されるのも好きだよね? じゃあ、まずは右の乳首から カリカリするよ…… ふふ、どんどんエッチな顔になってきてる。 気持ちいいんだね、コレ。 ほらほら、もっと感じて、 いっぱい気持ちよくなっていいんだよ。 今度は反対の左乳首をカリカリするよ…… 腰がピクピクしてる、乳首を刺激しても腰、 動くんだね。 乳首、下から弾くようにした方が 気持ちよさそう。表情で伝わってるよ。 ふふ、こっちの乳首もカチカチになったね。 あら、カチカチになったのは 乳首だけじゃないみたい。 おちんちんもカチカチになっちゃったね。 あのね、今日は旦那さん残業ないみたいで、 いつもより早く帰ってくるみたいなの。 だからそろそろおちんちん入れないと いけない間に合わなさそう。 いろいろ他にエッチなことして あげられなくてごめんね。 その代わりといってはなんだけど、 今日はわたしがいっぱい腰動かして ダーリンのこと気持ちよくするから。 ほら、ベッドに横になって。 ーじっくり見せつけるように パンツを脱ぐことみ。 ことみ ねえ見て、少し恥ずかしいけど わたしのおまんこよーく見て。 ダーリンとチューしか してないのに濡れてるの。 そこからでもわかるでしょ? ダーリンとエッチな関係になってから 前より濡れやすくなってる気がする。 わたし、メスの体に戻ってきてるのかも。 ダーリンのおかげだよこういう 感覚を思い出せたの。 ……じゃあ入れるよ…… はうんっ……ああぁ、 久しぶりのダーリンのおちんちん、 んああっ……あふうぅ……ああぁ…… わたしのおまんこすっかりダーリンの おちんちんの形になっちゃってるから すんなり受け入れちゃうの。大丈夫? わたし重くない?じゃあ、 腰を前後にグラインドさせるね…… ああっ……あんっ……ああっ…… ああんっ……気持ちいい……ああっ…… あはんっ……んんっ……んああっ…… ダーリンも気持ちいい? ああっ……あはんっ…… これ膣の中はおちんちんグリグリされるし、 クリはおちんちんの根元に擦り付けれて、 おまんこの中と外同時に感じちゃう…… ああっ……ああんっ……あはあっ…… はあんっ……どんどんおまんこから スケベなおつゆ溢れちゃってる、 でもこれ、わたしのだけじゃなくって ダーリンのお汁も混ざってるよね、 わたしのおまんこの中でエッチな おつゆが混ざり合って、クチュクチュ エッチな音立ててる…… あああっ……ああんっ…… こんな音聞いてたらもっと 興奮しちゃうね? んああっ……んひゃあっ…… んんんっ……んはあっ……ああんっ…… ここ気持ちー、 おまんこのお腹側の壁、 おちんちんのカリの部分で ゴシゴシされるの、すごいっ、 気持ちいぃ…… ああんっ……ああっ……あああっ…… あひんっ……おちんちん、おちんちん、 いいっ……きみのおちんちんわたしの 弱いところ抉(えぐ)るのに ぴったりの形してるっ…… ああんっ……あああっ……んんんっ…… んひいっ……(吐息) はあ、はあ、おちんちん、 どんどんおまんこの中で大きくなって、 もう破裂しそうなくらいパンパン、 もうでそう? ことみ じゃあ最後は、 腰を上下にパンパン動かして、 おちんちんをおまんこに出し入れするね。 ダーリンはこうした方が、 おちんちんシコシコされて精子、 出すしやすいよね? いくよ……んんっ……んふっ…… ああっ……ああんっ…… こうするとさっきよりも奥で ダーリンのおちんちん感じられるっ…… あんっ……ああっ……んんっ…… んあっ……さっきと違うところ おちんちんで突かれてるのっ…… ああっ……ああんっ……んふうっ…… はあっ……気持ちいいっ……ああっ…… んああっ……あひゃんっ……ああんっ…… このまま中に出していいよ、ダーリンが 出したくなったらわたしのこと気にしないで ビュービューだしていいからね。 ああっ……ああんっ……んんっ……んああっ…… ダーリンのおちんちん、感じるっ、 おまんこ全部で感じちゃってるよっ…… ああんっ……んはあっ……あああっ…… ああんっ……2日ぶりのダーリンちんちん、 気持ちいい……ああっ……あはんっ…… もっといっぱい味わいたいけど、 そろそろ限界。 ダーリンももう出したすだね、 おちんちんビクビクしてる。 一緒にイこうねっ……あああっ…… あはんっ……うううっ……うああっ…… 出して出して、 おまんこの一番深いところに ドプドプ出して…… あああっ……ああんっ……んふううっ…… あああんっ……たまたまに溜まってる 精子全部吐き出していいんだよっ…… あああっ……あふうう……んああっ…… あああっ……わたし、もう、イく…… ああっ……ああんっ…… イっくうううううぅぅぅ……! ことみ ……はあ、はあ、はあ……。 ビュービュー出されてる……。 お腹いっぱいだよ……。 こんなに溜まってるってことは わたしと会わない間オナニーしないで いてくれてたみたいだね。 溜めててくれて嬉しい。 (キス音)ちゅっ……ちゅぷっ……あっ、 もうこんな時間、 そろそろ旦那さん帰って来ちゃう。 出したばっかりで体もだるいと思うけど、 服着てもらってもいい? ごめんね、 もう少しこのままでいたいよね? 次は時間あるときにいっぱい イチャイチャしようね。 ー2人とも身支度をして、 ことみの家から出て行く。 ことみ (ため息)はあ、久しぶりだったから もう一回くらいしたかったなぁ。 それに終わった後ベタベタするのも 好きなのにその時間も取れなかった。 もう一回一緒に暮らしたいなぁ……。 (2).残り香でするオナニーは寂しい ー旦那からの電話を受けることみ。 ことみ もしもし、あなた?どうしたの? 今日は早く帰ってくるんだよね? ご飯つくって待ってるから……え? あーそっか、残業になっちゃったんだ。 ……ううん、気にしないで。 それじゃあお仕事頑張ってね。 ー電話を切る。 ことみ なんだ、結局今日も 残業で遅くなるんだ。 それならもっといっぱい ダーリンとイチャイチャできたのに……。 まあそんなこと言ってても仕方ないし、 早くご飯食べてお風呂はいって寝ようかな。 久々のエッチで張り切りすぎて疲れちゃった。 ー食事をし、 入浴まで済ませ寝室に向かうことみ。 ことみ ダーリンと数時間前まで エッチしてたこのベッド…… こっちの方がなんだか安心して眠れる……。 (寝息)すーふー、すーふー……。 あれ?(匂いを嗅ぐ)すんすん、 まだシーツにしみたダーリンの エッチなおつゆの匂いが残ってる…… すんすん、すんすん、 はあ……すけべな香り……。 こんな匂い嗅がされちゃうと ダーリンもたくましい雄なんだって 再確認しちゃう。 すーはー、すーはー、 わたしったらすっかりこの匂いの 虜になっちゃってる……。 やだ、夕方にセックスしたのに、 またお腹の奥が熱くなってきちゃった……。 オナニー、しちゃおうかな。 あぁ、まだ触ってないのに 乳首硬くなってきちゃってる。 ーまずは胸から触っていく。 ことみ んん、胸、揉むだけで気持ちいい、 あぁ……んん……前からこんなに 気持ちよかったっけ? あぁ……はあぁ……ダーリンと恋人になって、 エッチなことをするよになってから、 わたしの体どんどん自分がメスの 体なことを自覚してる。 ああぁ……んあぁ……ダーリンと セックスした残り香を嗅いで、 オナニーに耽けるなんてメスを 通り越して淫乱女だよね、 でも我慢できないの…… ああぁ……んんん……んあぁ……あはぁ…… そういえばダーリンとここで 一緒に暮らし始めた時もこんなこと しちゃったんだっけ……。 すーはー、すーはー、これだけでも 頭クラクラしてくる。 でももっと濃いのが欲しい、 残ってる匂いじゃなくて 直接ダーリンのが嗅ぎたい。 ああぁ、もう乳首ぷっくり 勃っちゃってる。 ああっ……乳首、ああんっ…… 乳首気持ちいい……ああっ…… ああんっ…… 指で乳首摘まんでクリクリするの、 いいっ……ああっ……ああんっ…… んんんっ……んああっ…… オナニーするときは 乳首が一番好きかもっ…… ああっ……ああんっ……んはあっ…… あひゃんっ…… でも乳首だけじゃイケない、 イくまでにはまだ足りないっ…… ああっ……あふんっ…… それに、ダーリンに乳首責められた ときのほうがもっと感じる、 オナニーじゃ全然足りないの。 今日は全然時間なかったから 触ってももらうこともできなかった……。 乳首、つままれたり、 舐められたりしたいっ…… ああっ……ああんっ……んああっ…… ああんっ…… 前に一緒にお風呂はいったときみたいに 乳首だけでイカせてほしいよ…… ああっ……んああっ…… あはあっ……んああっ……。 ー片方の手では乳首をいじり、 もう片方の手は股間へと伸びていく。 ことみ そろそろイキそう、 乳首だけじゃ足りないから乳首と 一緒におまんこもいじらないとっ…… ああっ……おまんこぬるぬるしてる、 でもセックスのときのほうが もっとおつゆでびっしょりなのに…… んんっ……んああっ…… ああっ……ああんっ…… それに指よりもやっぱり おちんちんでおまんこ擦ってくれほうが もっともっと気持ちいいのにっ…… ああっ……ああんっ……んんんっ…… んはあっ……足りない、足りないよぉ、 んんっ……んああっ……もっと感じたいのに、 オナニーじゃこれ以上 気持ちよくなれないのっ…… ああっ……ああんっ……んふうっ…… んはあっ……ダーリンが欲しいよ、 ダーリンっ、ダーリンっ、ダーリンに 乳首せめて欲しい、おまんこも ズボズボおちんちんで突いて欲しい…… あはんっ……んああっ……ああっ…… ああんっ……このままイケそう、かも…… んんっ……んああっ……ああっ…… あふんっ……んんんんんっ……! ー小さくイくことみ。 ことみ はあ、はあ……イケたけど、 セックスには全然届かない。 それにオナニーはしたあと なんだか寂しくなって嫌……。 前までは旦那さんとセックスする 機会がめっきり減ってそれを 埋めるためにオナニーしてて、 ダーリンとセックスしてからは オナニーの回数も減るかと思ったけど、 結局今はダーリンとセックス できなかったときに ムラムラしてしてるから、 むしろ増えちゃってる。 オナニーじゃなくてセックスしたい。 どうすればもっといっぱいダーリンと エッチなことができるようになるのかな。 (3).デートの最後はやっぱり…… ー翌朝。今日は休日。 ことみの旦那も休みで家にいる。 ことみ あ、あなたおはよう。 昨日は先に寝ちゃってごめんね。 あなたは自分の部屋で寝たんだ。 ……ああ、そうだよね、 もう1人で寝るのに慣れちゃったから 今更一緒にっていっても逆に 寝づらくなるだけだよね、 うん、そうだよね……。 あ、ご飯は? いまから作るけど、いらない? そっかお休みだし1人で ゆっくりしたいよね。 わたしも読みたい本とかあるし 部屋でゆっくりしてるね。 なにかあったら呼んでね。 ーそれぞれの部屋に戻る夫婦2人。 ことみ そっか、旦那さんはもう一緒に 寝るとかは考えてないんだ。 まあ、そうだよね。 もともとそんなにスキンシップも 多くなかったしね。 これじゃ寝室はわたしと ダーリンだけの部屋だ。 うーん、今日はどうしようかな。 ゆっくり本読むのもいいけど、 部屋で1人でいるとダーリンに 会いたい気持ちが募って、 またオナニーしたくなっちゃうかも。 オナニーで発散するのもいいけど 切なくなっちゃうのはなぁ……。 かといって旦那さんがいるから おうちにダーリンを 呼ぶことなんてできないし……。 あ、そうだ、デートに 行けばいいんじゃない? そうすれば恋人の気分も味わえるし、 時間に追われずゆっくり することもできる。 もし知ってる人に見られると まずいからある程度ここから 遠いところじゃないといけないけど……。 隣の市にある動物園とかなら 大丈夫だよね。 少し寂しい動物園だけど その代わり人もいないからちょっと イチャイチャしても人目を 気にすることもない。 うん、早速ダーリンに連絡しよう。 どこかに出かけちゃってたり しないといいけど。 ー主人公に連絡をして 動物園デートに行くことに。 待ち合わせは動物園の最寄りの駅に。 ことみ あー、いたいた。こっちこっち。 ごめんね、お休みの日に急に 呼び出したりしちゃって。 どうしてもきみに 会いたくなっちゃって。 でも来てくれて本当に嬉しい。 ここに来るまで迷ったりしなかった? 本当はここまで一緒に 来たかったんだけど、途中で誰かに 会っちゃったら大変かなって思って 現地集合にしたの。大丈夫だった? そっか、じゃあ行こうか。 ほら、手繋ごう?こうしたほうが 恋人っぽくていいでしょ? ー動物園の中を歩いていく2人。 ことみ 動物園なんてわたしいつぶりだろう。 記憶にないくらい久しびり。 きみはどう?動物園とかよく来たりする? まあきみくらいの年齢になると もう来ないよね。 こうやって、女の子とデートで 来るのは初めて、だよね?どうかな? もうわたしは女の子って歳でもないけど、 ドキドキしたりしてくれてるのかな? わたしは、ドキドキしてるんだけど……。 あ、カワウソがいるよ。かわいいね。 ほら、ちっちゃい手でご飯食べてるよ。 それにあの表情がいいよね。 きみも寝てるときとかあんな顔してて 本当にかわいいの。 あー、あっちにはお猿さんがいる。 ふわふわした体と赤い顔がいいよね。 向こうはリスだって。 ふふ、動物園ってどうなのかな、 って思ってたけど実際に 来て動物見るの楽しいね。 それにきみもいるしね。 一周して全部の動物見て歩こうよ。 ー一通りの動物を見終わった2人。 ことみ ふう、これで全部見た、かな。 思ってたより広かったね、この動物園。 ちょっと疲れちゃった。 あのさ、まだ帰るには早いから 休憩していかない? 動物園を出てちょっと行ったところに ラブホテルあるから……。 ーホテルに着く。 ことみ ホテルに着くとさっきとは 違うドキドキになるね。 そういえば何度もエッチしてきたけど 全部お家だったから、 こういうことろでするのは初めてだね、 ダーリン。 ふふ、ちょっと緊張してるのかな? 動きが硬いよ。いつもどおりに 気持ちよくなることだけ 考えれば大丈夫だからね。 そうだ汗もかいてるし一緒に お風呂入ろうよ。ほら、こっち。 ーお風呂に入る。 ことみ お家のお風呂より広々してるから ゆったり入れるね。 わたしが先に入るから、 わたしの上に乗っかって。 はい、どうぞ。 ……今日はいっぱい歩いて 疲れてるんだから、 もっと体をわたしに預けて平気だよ。 そうそう、あれ? もしかして背中をわたしのおっぱいの 押し付けてない? ふふ、いいよいいよ、 もっとくっつけて背中で おっぱいを味わっても。 (喘ぎ声)ああっ……こら、 背中でグリグリしないの…… ああっ……乳首擦れて 気持ちよくなっちゃうから…… ああんっ……んんんっ…… もうエッチなんだから、ダーリン。 おちんちんもこんなに勃てちゃって……。 この格好のまま手でシコシコするね。 ……ああ、やっぱりダーリンの おちんちん大きくて立派だね。 手で握るだけでエッチな 気持ちになっちゃうくらい。 カリのところもしっかしでっぱってて、 こんなすごいのにわたしのおまんこ ほじほじされてたんだね。 わたしがダーリンに夢中に なっちゃうのも無理ないよね。 もちろんダーリンのいいところは このおちんちんだけじゃないよ。 こんなに気持ちよさそうな 顔してくれるとこも好きよ。 それに急に呼んでも来てくれて、 デートしてくれるくらいわたしのことを 想ってくれるところも好き。 ねえ、ダーリン、 こっち向いてわたしの乳首しゃぶって くれないかな? わたしの乳首ダーリンに 舐めて欲しくて固くなってるの。 それにわたしもね、切ない気持ちで いっぱいになっちゃってるの…… (乳首をしゃぶられる)ああんっ…… ダーリンの舌気持ちいいっ……んああっ…… あああっ…… すっごいエッチにしゃぶられちゃってる、 こんな風に舐められたらすぐにカチカチに 乳首勃起しちゃう…… あああんっ……あああっ…… 恥ずかしいくらいコリコリになってる、 ダーリンのおちんちんもガチガチだね、 わたしが感じてる声で 興奮してくれたのかな…… あああっ……んんんっ……んああっ…… あああっ……ねえ、今度は吸ってみて、 乳首……はああっ…… これもいい、しゃぶられるのもいいけど 吸われるのも気持ちいいよ…… ダーリンにおっぱいを 必要とされてるように思えて感じちゃう…… んああっ……あはんっ…… あああっ……あんんっ……ダーリンかわいい、 わたしのおっぱい吸ってる表情かわいいし、 それにエッチだよ…… あああっ……ああんっ…… わたしばっかり感じてごめんね、 おちんちんもっと速くシコシコするよ、 もう精子出したくなってるよね? もうダーリンのイキたいタイミングは わかってるんだから…… あああっ……ああんっ……わたしもイキそう、 乳首イキしそうだから……あああっ…… あああんっ……んはああっ……あああんっ…… 乳首、乳首気持ちいいよぉ……あああっ…… あああんっ……んはああっ……あふうんっ…… イく、もういくよ、 ダーリン、ダーリンもおちんちん 気持ちよくしてっ…… あああっ……んああっ…… いっぱい出してえぇ……あああんっ…… んひゃああっ……あああっ…… んんんっ……イっくうんんん……! ことみ (体がビクビクしている) んっ、んっ、んっ……いっぱい出たね。 わたしもイっちゃった。 ダーリン、舐めるの上手すぎるよ……。 ちょっと疲れちゃったね、 もう少しこのままお風呂の中で ゆっくりしてようか。 ふふ、ダーリンはおねむかな?そうだよね、 いっぱい体動かしたもんね。 いいよ、このまま寝ちゃっても、 わたしが出しててあげるから。 ことみM 寝てる顔を見ると、 年下の男の子だなーって感じする。 こんなスケベなおちんちんなのに。 この調子だとセックスはできなそうかな。 でもデートのできたし、 お風呂でイチャイチャもできて、 これまでで一番恋人みたいなことが できて楽しかったからいいかな。 (4).思わぬところでまた共同生活! ーデートをした次の日。 ことみ あー昨日はデート楽しかったな。 あんな楽しいデートしたのなんて いつぶりだろう。 ちょっとはしゃぎすぎちゃったかな。 まだ少し疲れが残ってるや。 でもそんなこと言って ダラダラするのはダメよね。 ちゃんと主婦としての仕事はしないと。 若い男の子にハマって普段の生活が 破綻しちゃったら、元も子もないからね。 お掃除して、お洗濯もして、 それから商店街に買い物にも行かないと……。 ー一通りの家事と買い物が終わり家路に就く。 ことみ 安売りしてたからって買いすぎちゃったかな。 でもその分、福引券もいっぱいもらっちゃった。 どうせいい景品なんて当たるわけないけど、 わたしにとっては参加賞のティッシュも 十分ありがたいから引かないと損よね。 ふふ、ガラガラ回すのってなんだか ワクワクする……白い玉、これは参加賞ね。 まあ、そんなものか。……あれ? 今度は金色の玉、これって……、え?一等!? 一等の景品は……ペアの温泉旅行券!? うわあ、こういう福引当たったの初めて。 一生分の運、ここで使っちゃったかも……。 あ、ありがとうございます。 温泉旅行かあ、旅行なんていつぶりだろう……。 ー家について旦那に旅行の件を報告する。 ことみ ねえ、あなた、今日ね、お買い物に行ったら 商店街で福引やってたの。 そうしたらね、なんと、これ見て。 当たったの、温泉旅行だよー。 わたしこういうの当たったの 初めてでびっくりしちゃった。……え? あー、そうだよね、 あなたお仕事忙しいんだもんね。 旅行のためのお休みなんてとれないよね。 ううん、あなたを置いて1人で なんて行けないよ。 でも、このまま使わずに置いて おくのももったいないし、 お隣のご夫婦にあげようかな。 うん、そうするね。 ことみM 旅行なんて無理だよね。 福引が当たった嬉しさで 舞い上がっちゃって肝心なこと 忘れちゃってたわ。 お隣さんに喜んでもらえれば それでいいよね。 それにダーリンのご両親が旅行で 家を開ければその間に エッチできるかもしれないしね。 うん、そう思うとこの旅行券を あげるのが一番いい気がしてきた。 明日早速渡してこよう。 ー翌日隣に住む夫婦(主人公の両親)へ 旅行券を渡しに行く。インターホンと 押すと主人公の母が出てきた。 ことみ こんにちは、ちょっといい? あのね、商店街の福引で旅行券が 当たったんだけど、うちの旦那さん、 お仕事がいま忙しいみたいで旅行にいく 時間がとれないの。 それで、もし良かったらどうかな? ペアチケットだから、 夫婦でってことになると思うんだけど……。 あーそうだよね、 おじいちゃんが怪我したから、 一時的に同居してるんだよね。 ……うん、うん、そっかまだ一緒にいないと 不便なこともあるんだね。 じゃあ旅行で家を空けるのは難しいよね……。 気にしないで、他の友達にあげるなり、 最悪金券ショップとかに 持ってちゃうとかもあるから。 ん?旦那さん?そうなの、この間くらいまでは それなりに早い時間に帰ってきてたんだけど 最近また忙しくなったみたいでね。 たまにお休みの日があっても一日中休んでるの。 旅行行きたかったんだけど旦那さんが 忙しいのにわたしだけ行くのも悪いから。 え?わたしが息子さんと? まあ確かにこのまえうちで預かったから 気まずいとかはないけど……。 子供がいない方がおじいちゃんの お世話も楽なんだ、うーん、それなら息子くん、 わたしが借りちゃおうかな……。 旦那さんには息子くんが旅行の話を たまたま聞いていきたいって駄々を こねたことにしてくれるの? 本当にいいの?じゃあさうさせてもらうね。 ーひょうんなことから旅行に 行けることになった2人。 ー旅行先の温泉宿に到着。 ことみ まさかダーリンと2人で旅行に行けるなんてね。 それにしてもくじ引きの景品だからそんなに 期待してなかったけどすごくいいお部屋だね。 2人用だからそんない広くはないけど 雰囲気ある和室で落ち着く。 それにね、ここ、お部屋にも温泉が ついてるからいつでも入れるんだよ。 ダーリンはまだ温泉で ゆっくりって年でもないかな。 わたしくらいの年齢になるとお湯に 浸かってゆっくりしたくなるんだよ。 ダーリンにもそのうちわかるようになるよ。 これからどうしようか、移動で疲れてるし 夜ごはんまでゆっくりしてる? それとも……早速エッチしたい、かな? ふふ、それじゃあ寝室行こうか……。 ー寝室に向かう2人。 ことみ いつもベッドだから お布団でするのは初めてだね。 そこに横になって。 いつもとは違う雰囲気に興奮してるのかな? ここ、ふっくらしてるよ。 おちんちん苦しそうだからもう脱がすよ……、 ビンビンになってる。 舐めちゃうね……れろっ……れろれろ…… ちゅぷっ……わたしたち、旅館の人に どう見られてるんだろうね。 れろれろっ……ちゅぷっ……夫婦、 には見られてないよね。 見た目からすると親子だよね、 母と息子で来たって思われてるね、 きっと。ちゅぷちゅぷ……れろれろっ…… れろれろんっ……ちゅぷっ…… まさかお部屋に着いてすぐこんなこと してるなんて想像もしてないだろうね…… ちゅぷちゅぷっ……れろれろれろっ…… ぺろっぺろっ……あむあむ…… もし仲居さんがこのお部屋に入ってきて こんなことしてるの見られたらどうなるんだろ、 親子でセックスしてると思われるのかな…… れろれろっ……ちゅぷちゅぷっ…… ちゅちゅっ……ぺろぺろっ…… それとも恋人同士って見てくれるのかな…… れろれろれろっ……ちゅぷちゅぷ……れろれろっ…… ちゅちゅちゅっ…… そんなこと考えたら、 わたし興奮してきちゃった…… れろれろっ……ちゅぷちゅぷ…… いつもと違う雰囲気の場所でしてるから 余計そうなのかも…… れろれろっ……ちゅるちゅるっ…… ダーリンも興奮してくれてる? いつもよりエッチな表情してるよ。 今度はおちんちんの裏、舐めるね。 れーろっ……れーろんっ……れろれろっ…… ちゅぷっ…… ふふ、おちんちんから我慢汁溢れてきた、 全部舐めとらないとね……れーろっ…… れろれろっ……ちゅちゅちゅっ…… ぺろぺろ……ダーリンのおちんちんの味も 我慢汁の味ももう癖になってる、 もっといっぱい味わいたいの…… れろれろっ……ちゅぷちゅぷっ…… (愛液を飲む音)こくん……れろれろっ…… ちゅぷぷっ……こくん、はあ……。 おちんちん舐めると口の中に ダーリンのオスの匂いが充満して 頭クラってしちゃってどんどんエッチな 気分が高まってくる…… れろれろれろっ……れーろんっ…… ぺろぺろっ……ぺろぺろぺろちゅっ……。 スケベなおつゆいくら 舐めてもきりがないから、 おちんちん咥えるね…… あむっ……あむあむっ……ちゅちゅっ…… ちゅちゅちゅっ…… やっぱりおちんちん咥えこんだ方が 濃くておいしい、ダーリンも こうされた方が気持ちいいでしょ? あむあむ……じゅぷじゅぷ…… じゅぷじゅぷ……じゅぱじゅぱ…… じゅじゅじゅっ……はあ、はあ、 ……あむんっ……じゅぱじゅぱ…… じゅじゅじゅじゅっ……じゅぷじゅぷ…… ちゅぷちゅぷ…… どんどんこのおちんちんに ハマっていくのがわかる、 こんな風におちんちんに しゃぶりついたら下品だし、 それにダーリンにはしたないおばさんって 思われて幻滅されちゃうかもしれないのに、 じゅぶじゅぶっ……じゅじゅじゅっ…… れろれおっれろんっ……ちゅるるっ…… おちんちん、欲しくて欲しくて仕方ないの。 れろれろれろっ……ちゅるちゅる…… ダーリンと一緒に暮らしてたから今は 少し会えないだけで寂しくて、 会えない日はダーリンのこと考えながら オナニーしてるの…… ちゅちゅちゅっ……れろれろれろんっ…… こんなわたしでもまだ恋人だって 想ってくれてる? ……嬉しい。わたしもダーリンのこと好き…… ふふ、好きって言ったらおちんちん ビクってしたね、出したいんだ、 わたしで射精したいんだね。 おまんこに出したいの? んー、これからたくさんエッチできるから このまま口で気持ちよくなって欲しいな。 ダメ?あのね、一度精子を 顔にかけられてみたいって思ってて、どうかな? ……ふふ、ありがとう。 じゃあすっごくエッチにしゃぶるから 思いっきり出してね…… あむちゅるっ……じゅぶじゅぶじゅぶっ…… ちゅじゅちゅじゅちゅじゅっ…… じゅじゅじゅじゅっ…… ぷはっ、れろれろれろっ……れろれろれろん…… おちんちん、精子出す準備してる、 たまたまから精子登ってきてるのわかる…… じゅぶじゅぶじゅぶっ…… ちゅじゅちゅじゅちゅじゅっ…… じゅっじゅっじゅっじゅっ…… じゅずずずずっ……このまま出して、 わたしの顔がダーリンの精子で まっ白になるくらいビュービュー出して、 見られるの恥ずかしいけど、 顔前後に振って激しくおちんちん舐めるから…… じゅずじゅずじゅずっ…… じゅっじゅっじゅっじゅっ……じゅぼぼぼぼっ…… じゅるるるっ…… じゅずっじゅずっじゅずっじゅずっ…… じゅずううううう……! ー顔射されることみ。 ことみ んんっ、んんっ……んあっ、熱い、 ダーリンの精子顔にかかると こんな熱く感じるんだ。 それに鼻の近くだからかな、 匂いもムンムン。 体の中も外もダーリンのザーメンで 満たされてる。 こうやって顔にかけられると なんだかマーキングされてるみたい。 ダーリンの女に されちゃったんだって改めて思う。 これまでの寂しさとか 全部忘れるくらいに心が満たされてるの。 もっともっとダーリンに エッチなことするから楽しい旅行にしようね。 あれれ、自分の精子がかかった わたしの顔見て興奮しちゃったのかな。 おちんちんもう硬くなり始めてるよ。 またすぐにでもしたいけど、 もう夜ご飯の時間だよ。 エッチもいいけどせっかくの旅行だし おいしいものもちゃんと堪能しようか。 お楽しみはそのあとね。 (5).温泉でゆっくりしたいけど我慢できずに…… ー夕食を食べ終えた2人は 部屋についている温泉に入ることに。 ことみ ふう、ご飯美味しかったね。 ダーリンと一緒にご飯なんて うちで生活してたときぶりだから、 嬉しくて余計に美味しく感じたのかも。 ダーリンはどうだった? ご飯美味しかった? ふーん、それじゃあわたしの 作るご飯とどっちがおいしい? ……ごめんごめん、 いじわるしたくなっちゃって。 普段ならこんなこと言わないのにね、 ダーリンと一緒で つい舞い上がっちゃってるみたい。 じゃあそろそろお風呂入ろうか。 お部屋に温泉がついてるから 2人っきりで入れるね。 ゆっくり温泉に浸かりたいから、 エッチなことをするのはお風呂から 上がってからお布団でしようね。 ー服を脱いで温泉に向かう。 ことみ なんだか改めて裸になると照れちゃうね。 うちでお風呂に入るときは狭かったから 全身は見辛かったけど、ここは広いから ダーリンの体が全部見れちゃう。 恥ずかしいけどダーリンも わたしの体見ていいよ。 ダーリンにならいっぱい見られたいから。 ん?いいの?見ないで。 おっぱいとか好きでしょ? うちにいたときは服の隙間から じーっとのぞいてたくらいだし。 ほら、ダーリンの好きなおっぱいだよー。 ……いいの? そっか、そうだよね、 裸のままじゃ寒いもんね、 早くお湯に浸かりたいよね。 でも温泉に浸かる前にまずは 体を洗わなきゃダメだよ。 ほらこっちおいでわたしが ダーリンの体洗ってあげるから。 ……それもいいの? 洗いっこしたほうが楽しいよ? ……うん、わかった1人で体洗うんだね。 ことみM ダーリン、どうしたんだろう? 照れてるのかな? もう、いまさら照れる必要なんてないのに、 まさか体調悪いとか? 旅行疲れで調子崩しちゃったのかな? うーん、でも、ご飯はしっかり食べてたし 顔色も良さそうだからそういう感じでも なさそうだけど……。 ことみ 体ちゃんと洗えた? じゃあお風呂に浸かろうか。 ……(温泉に浸かり伸びをする) うーーん、気持ちいい……。 やっぱりお家のお風呂とは全然違うね。 広いし、ポカポカするし。ね? ダーリンもそう思うでしょ?あれ? 入らないの? それになんでそんなにわたしから 離れてるの?こっちおいでよ。 広いから離れて体ノビノビ させたいのもわかるけど、わたしは ダーリンにもっとくっついて欲しいな……。 もしかして具合悪かったりする? そういうわけでもないんだ。 じゃあお風呂苦手?ってわけでもないよね。 温泉入らないの? あ、入るときは腰のタオル外さないとだよ。 そもそも2人しかいないんだから タオルで隠さなくてもいいのに。 ……タオル外すの嫌なの?どうして? あー、いつもと違う場所だから 緊張しちゃったのかな。 もういまさらそんな風に ならなくてもいいのに。 自分で外さないなら、 わたしがとっちゃうぞー。 もら手、離して……ほらっ、ふふ、 タオルとっちゃった。 緊張しいのおちんちんは どうなってるかな……って、 すっごく大きくなってる……。 なんでこんなに勃起してるの……。 温泉でおちんちん硬くしちゃってるのが バレたくなくてわたしに 体洗わせてくれなかったり、 近くに来てくれなかったりしたの? でもどうして。もう何回もおちんちん 見られてるでしょ? あっ、もしかしてわたしに 気を使ってくれたの? ゆっくり温泉に浸かりたいわたしに 勃起したおちんちん見せたら、 処理させちゃうんじゃないかって。 ……そっか、そうだったんだ。 もう、そんなことに 気を使わなくていいの。 ダーリンはわたしより 年下なんだからも っと甘えていいんだよ。 ほら、こっちおいで。 ー近づいてきた主人公を 抱きしめることみ。 ことみ いっぱい抱きしめてあげるから…… 裸でぎゅーってすると肌が くっついて気持ちいいでしょ? ダーリンの肌に触れると、 心がゆったりするんだよ。 ダーリンがわたしのことを 考えてくれたのはすごく嬉しいよ。 でも遠慮はしないでいいの。 もっと自分のしたいことも 言っていいの。 その代わり、わたしもダーリンに したいことを言っていくから、ね? それで……このわたしの体を 見ただけでビンビンに反り返った おちんちんどうしたいのかな? ……ふふ、気持ちよくして欲しいんだ。 ふーん、それじゃあわたしの お願いも聞いてくれる? 温泉でゆっくりしたいのに、 ダーリンの裸を見ただけで 濡れてきちゃったおまんこ、 そのおちんちんで突いて欲しいの。 いいかな? それじゃあわたしがお風呂の 縁(へり)に座るから、 おまんこにおちんちん挿れて……。 ーお風呂の縁に座り女性器を広げる。 ことみ ほら見て、おまんこ濡れちゃってる。 ぬるぬるしてるでしょ? お湯じゃなくておまんこから エッチなおつゆが出てるの。 わたしもダーリンと 同じくらい興奮してる。 来て……あうんっ……ああっ…… おちんちん来たっ……もっとわたしに よっかかる感じでいいよ、そうっ…… このまま腰を振るの……ああっ…… ああんっ…… そう、その方が腰もふりやすいし、 わたしもおちんちんいっぱい感じられる。 んんっ……んああっ……ああっ……あはんっ…… 温泉でセックスしちゃってる…… ああっ……はあんっ……んんっ…… んひゃあっ…… 全然体ゆっくりできないけど、 セックスしたくてしょうがないの、 ダーリンのおちんちんで おまんこ突いて欲しくてたまらないっ…… あああっ……んああっ…… あああっ……あんんっ……気持ちいいよ、 ダーリンすっごくセックス上手になったね。 わたしのおまんこの弱いところを 的確におちんちんで責めてきてるもん。 もうどこをどうすれば わたしが感じちゃうか、 完全に理解しちゃってる…… ああんっ……んひゃあっ…… そこっ……そこそこっ…… そんな風にズボズボされちゃったら すぐイっちゃうよぉ。 ねえダーリン、チューして、 チューされながらイキたいの。 ちゅぷっ……ちゅぷちゅぷ…… れーろちゅぷっ……じゅちゅじゅちゅ…… 気持ちいぃ、スケベなチューしながら おまんこ突かれるのすごいいぃ。 ダーリン、腰の動き速くなってる、 もう出そうなの? いいよ、もっと速く突いて、 わたしが壊れちゃうくらい激しく おちんちん突っ込んでっ…… じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅちゅちゅっ…… れろれろれろっ……ちゅじゅじゅっ…… あー、イくっ、イクよ、 あっあっあっあっ…… イくっ、イく、イく、 イくうううううぅぅぅぅ……! ー中出しされる。 ことみ んはあ、んはあ、はあ、はあ…… おまんこにいっぱい 精子出されちゃった…… はあ、はあ……。すごく良かったよ。 ダーリンは? わたしのおまんこで おちんちん気持ちよくなれた? ……良かった、 ダーリンも気持ちよさそうで嬉しい。 すぐに動けそうにないから、 しばらくこのままぎゅーしながら お風呂に浸かってよ。 (6).散策だけでは収まらない! ー温泉でのセックスの後、 疲れて眠ってしまった2人。 ことみ (あくび)ふあーあ、んー。 あー、ダーリンも起きたんだね、 おはよう、(キス音)ちゅっ。 ふふ、おはようのチューだよ。 昨日は結局お風呂でエッチしたあと 寝ちゃったね。 ここまでの移動とエッチで 思ったより疲れてたんだね。 でもいっぱい寝たおかげで 体の疲れもとれてスッキリしてる。 ダーリンも元気そうだね。 でも、まだおちんちんは スッキリしきってないでしょ? まだまだしたいのわかるよ。 だってわたしもそうだもん。 今日はどうしようか。 朝からエッチするのもいいけど、 せっかく旅行に来たから お外に出てみない? ダーリンと一緒なら観光も楽しいし、 それにお家に帰った後、 わたしとずっとエッチしてたなんて 言えないでしょ? この辺りは自然がたくさんあるでしょ? 散策してみようよ。 空気も綺麗だし、風景も素敵だと思うよ。 それにこの前動物園デートしたとき すっごく楽しくてね。 またダーリンと デートしたいなって思ってたの。 いい、かな?……ありがとう。 それじゃあ、ご飯食べたら出かけようか。 ー朝食を食べ終え、散策に向かう2人。 ことみ それじゃあ行こうか。 はい、何って顔しないの。 もう忘れちゃったの? 手、繋ぐの。 ……これだけでちょっとドキドキしちゃうね。 どこか行きたいところある? ってよくわかんないよね。 向こうにハイキングコースが あるみたいだから、とりあえずそれに 沿って歩いてみようか。 ーハイキングコースを歩いていく2人。 ことみ ああ、これだねハイキングコース。 これに沿って歩いていけば、 丘とか川を通って最後は 山の上まで行けるみたい。 さすがになんの準備もなしに 山まで行くのは危ないからいいところで 帰ってこようか。 途中でお昼食べれるところがあれば もっといいんだけどね。 ……やっぱり私たちが住んでるところとは 違って自然も多いし、空気もおいしいから リフレッシュできそう。 あー、あそこ、 お花がたくさん咲いてる。 綺麗だねー。 なんていうお花だろう、 あんまりみたことない種類。 まあそんなにお花とか詳しくは ないんだけどね。 ダーリンはお花見るの好き? ……いいよね、みてると 優しい気持ちになれるし、 なにより可愛いしね。 あー、川、見えてきた。 川の近くは少し涼しくて 気分がいいね。 それにしてもあんまり人がいないね。 時間が早いからかな。 そもそもここもすごく人気の 観光スポットってわけでもないから、 そんなに混むとは思えないんだけど。 もう少し進んでみよっか。 ーしばらく歩き山の近くまで来た。 ことみ ふう、結構歩いたね。大丈夫? とうとう山の入り口まで来たね。 さすがにここから先は 行けそうにないかな。 これからどうする? 引き返してご飯食べられるところ探す? それとも……エッチ……する? もうわかってるんだから、 ダーリンがエッチなこと したいことくらい。 なんだか視線もいやらしかったし。 わたしを見てるっていうより、 わたしの体を見てる感じだったもん。 ただ、わたしもダーリンの熱い視線で ちょっとムラムラしちゃってるんだけど、 ね……。どうしようか。 旅館に帰るまで待てないよね? でも観光地のこのあたりに ラブホテルなんてないし……。 あ、そうだ、ねえ、 お外でセックスするのとかどうかな? ほら、そこの茂みなら 隠れながらできそうでしょ? それにここに来る間も人は ほとんどいなかったからバレて人に 見られる心配もいらない。 わたし、そういう普通じゃない セックスってしたことないから、 想像しただけでドキドキしちゃってる? どうかな? やっぱりお外でするのは嫌かな? ……いいの?本当に? じゃあ向こう行こうか。 ー茂みに入っていく2人。 ことみ なんだか勢いで野外エッチしちゃうって 恋人っぽいよね……ふふ。 じゃあどうやってしようか、 流石にここで寝そべってするって わけにはいかないよね。 あ、この木がちょうどいいかも。 わたしがこの機に手をついて お尻を突き出すから、 立ったまま後ろから突いてほしいな。 できそう? そっか、それじゃあ挿れる前に もっとおちんちん大きくしなくちゃだよね。 ダーリンはそのまま立ってて、 わたしがしゃがんで お口でしてあげるから……脱がすよ、 お外でおちんちん出すの 恥ずかしいかもしれないけど…… あら、ダーリンったら。 こんな状況なのにもう硬くしてるの? こういうシチュエーションで ダーリンも興奮してくれてるんだね、 じゃあ咥えるよ…… あむっ……あむあむん……ちゅちゅっ…… ちゅむちゅむ…… いつもと同じように おちんちんしゃぶってるのに、 いつもと違う感じがする、 普段よりふわふわした気持ちになる。 ちゅぷちゅぷ……ちゅちゅちゅっ…… ちゅぱちゅぱ……あむんちゅちゅっ…… ダーリンもいつもと違うでしょ? 腰ビクってなってるよ、 感じてるんだ? ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅじゅじゅっ……ちゅぷっ…… ダーリン、わたしがスケベな顔して おちんちん咥え込んでるところ 見ててもいいけど、 一応誰かこないかも少しは確認してね。 もし誰かに見られて人を 呼ばれでもしたらどうなるか わかんないんだから…… ちゅじゅちゅじゅっ…… ちゅじゅちゅじゅっ…… んちゅぱっ……ちゅじゅじゅっ…… まあもし誰かに気づかれても そこでやめることなんてできないけどね…… ちゅばちゅば……んちゅじゅじゅっ…… ちゅじゅちゅじゅっ……ちゅばばっ……。 次は舌でおちんちん感じさせてあげる…… れーろんっ……れろれろっ…… れろちゅるっ……れろれろっ…… いつもと違う環境だから、 うっかり精子出しちゃってりして……、 そのくらいダーリン感じてる 顔してるんだもん。 わたしはダーリンが気持ちくなって 出ちゃったならそれもいいけど…… れろっ……れろれろ…… そうなったらわたしのも舐めて イカせてもらっちゃおうかな、 ふふふ……ぺろんっ……ぺろぺろ…… ぺろぺろ……ぺろんっ……。 そういえばこの前は初めて 和室のお布団の上でフェラチオ、 今は初めてのお外でのフェラチオ、 初めてのことばっかりで おちんちんびっくりしっぱなしかな? ぺろっ……ぺろぺろ……れーろんっ…… ぺろぺろ……初めてづくしで いっぱい刺激を感じてるからお家に 帰ったら刺激が薄くなってあんまり 感じなくなっちゃったりしないよね? ぺろっ……ぺろちゅぷっ……でも、 もしそうなっちゃったら、 もっとすけべに咥えられるように 勉強するから安心してね…… れろちゅぷっ……ちゅぷちゅぷっ…… それか地元の公園で 野外セックスするのでも わたしはいいからね…… ちゅぷちゅぷっ……ちゅぶぶぶっ…… じゅぱじゅぱっ……じゅばばばっ…… はあ、はあ……そろそろ挿れてくれる? ことみ スカート履いてきて良かった。 別にお外でエッチなことすることを 予想してパンツが脱ぎやすい スカートにしたわけじゃないからね、 たまたまだから、たまたま。 じゃあパンツ脱ぐよ…… こんなところでパンツ脱ぐなんて 変態さんみたいで、 変な気持ちになっちゃう……脱いだよ。 私は後ろ脱いて木に手をつくから ダーリンがスカートを捲って、 おちんちん挿れてね…… (スカートをまくられて)ああっ…… わたしお外でお尻丸出しに なっちゃってる、 すっごく恥ずかしいけど、 これまで感じたことないくらい 興奮してる……ひゃんっ…… ダーリンのこと見えないからお尻に 手を触れられただけで びっくりしちゃう…… わたしは大丈夫だから そのままおちんちん挿れて…… んああっ……入ってきたぁ……ああっ…… んんっ……んはあっ……全部入った……。 ダーリンきてっ、おちんちんで突いて…… んあっ、んんっ、んあっ、んあっ…… わたし、こんなエッチな体勢で セックスしたの初めてなの…… ああっ、あんっ、んんっ、んはあっ…… 初めてなのにちゃんとできてる、 それにすっごく感じちゃってる…… ああっ、あんっ、それだけダーリンと 体の相性ぴったりなんだね…… ああっ、ああんっ、んんっ、んああっ……。 気持ちいいっ、気持ちいいよダーリン…… ああんっ、んああっ、あああっ、 あはんっ……ダーリンは? ダーリンもおちんちん 気持ちよくなってる? 立ったままだと疲れちゃう?平気? あああっ……ああんっ……んああっ…… あああっ…… 腰がズンズンわたしのおしりに ぶつかってきてるのっ、ダーリン、 そんなに激しくなるほど 興奮してくれてるんだね…… あああっ、あひゃあっ、ああんっ、 んああっ…… でもそんなに激しく突いたら、 パンパンってわたしたちが セックスしてる音が誰かに 聞かれちゃうかも…… あああっ、ああんっ……そうだよね、 そんなこと言ってももう 抑えられないよね、 わたしもそうっ……ああんっ、 んんんっ……誰かに見られてもいいっ、 むしろわたしたちがこんなに 愛し合ってるとこ見せつけて あげたいくらい…… ああんっ、んあああっ、あああっ、 あああんっ…… 不思議、ダーリンの顔が 見えないのにちゃんと愛情が 伝わってくるよ、 この体勢ダーリンのセックス道具に されてるみたいで、わたし完全に ダーリンのものになっちゃてる…… ああっ、ああんっ…… でも全然嫌じゃないの、 すっごく嬉しい…… ああっ、ああんっ…… ダーリンからちゃんと 愛してもらってるってわかるからぁ…… ああんっ、んひゃああっ、んはああっ、 あああっ……もうわたしイキそうなの、 ダーリン、このままわたしのおまんこの 一番奥にたっぷり精子注ぎ込んで、 わたしの子宮までダーリンのものって しっかり刻み込んでぇ…… あああっ、あああんっ、んんんんっ、 んぐううっ、んあああっ、んにゃああっ、 ああああっ……あああんっ、んんんんっ、 んあああああぁぁぁぁぁ……! ことみ ああぁ……んああぁ……はあ……はあ…… わたしの子宮、ダーリンの精子ぐびぐび 飲み込んでるのわかるよ。 はあ……はあ……すっごく気持ちよかった、 お外なのにそんなこと忘れて いっぱい喘いじゃった。 もしかしたら誰か 来ちゃうかもしれないから、 落ち着いたら旅館まで戻ろうか。 (7).たまにはゆっくりもいい ー旅館の自室まで戻った2人。 ことみ ふう、もうわたし ヘトヘトになっちゃった。 いっぱい歩いたし、それに あんなすごいセックスまでしちゃった。 ダーリンは若いからまだ 体力余ってるの? ふーん、若いっていいなー。 まだ夜まで時間あるしこのまま ゆっくりしてようか? それとも汗かいちゃったし温泉入る? ……ん?わたし? わたしは…… ちょっと恥ずかしいんだけどね、 またダーリンとエッチなこと、 したいの……。 へへ、おかしいよね、 この歳になってもまだ性欲が こんなにあるなんて。 ダーリンとこういう関係になってから どんどんエッチしたいって気持ちが 日増しに強くなってるの。 久しぶりにダーリンと 2人っきりになれたから、 いくらエッチしてももっと欲しい もっと欲しいってなっちゃってて……。 いいの、ダーリン?相手してくれるの? 疲れてないの? じゃあ、お願いしていいかな。 ただ、エッチはしたいんだけど体が 疲れてて動かないから、 いつもよりゆったりしたセックスでいい? ……じゃあダーリン、 こっち来て一緒に横になろう。 ー2人並んで横になる。 ことみ チューしよっか、 さっきはできなかったし…… (ゆっくり深めのキス)あむんっ…… ちゅる……ちゅむん……れろちゅるん…… こういうゆっくりお互いのお口を 味わうチューもいいでしょ? ちゅむちゅむ……ちゅるちゅるん…… れるっれるむ……にゅるにゅる…… ちゅむちゅむ……れるれるん…… ちょっと汗の匂いする、 ダーリンからするってことはわたしも 汗臭いのかな?ごめんね、 でもチューし始めちゃたから、 一旦やめてお風呂なんていけないよ…… れるれる……ぴちゅむちゃむ…… れるれるん……んりゅんりゅ…… ぴちゃぴちゃ……ダーリンの舌の感触 すごく気落ちいいよぉ…… れるれる……んちゅんちゅ…… ちゅぱちゅぱ……あむあむ…… それにダーリンの唾、おいしい…… ちゅるちゅる……ちゅぷちゅぷ…… れるれる……あむあむちゅ…… あむあむ……ちゅるちゅる…… こうやってチューするの体が じわじわ熱くなってきて、 頭もぼーっとしてきていい気持ち…… れるちゅ……ちゅるちゅる……んちゅる…… ちゅぷちゅぷ……もしかしたらわたし チューだけでイっちゃうかも…… れるれる……ちゅるちゅる…… あむちゅる……ちゅるちゅる……。 はあ、さっきからダーリンの お股の硬いものがツンツンわたしに 当たってるよ。ふふ、挿れよっか。 わたしが上になるね。 ー騎乗位で挿入する。 ことみ んんっ……んあっ……んはあっ…… さっきしたばっかなのにもうこんなに 勃起できるんだ、すごいね。 腰ガンガン振るよりギュって 抱き合いながらまったり動かしてみよ…… んんっ……んんっ……体がくっついてると ダーリンの熱が伝わってくる…… んんっ……んあっ……んあっ…… ダーリンもわたしの体温感じる? ふふ、ダーリンが感じてるのは おっぱいの感触もかな。 もっとわたしのこと抱きしめれば もっとおっぱいのやわらかさ 感じられるよ…… んひゃっ、もう強すぎ、 しょうがないなぁ、ダーリンは、 そんなにおっぱい好きなの? いいよ、もっとわたしの おっぱい楽しんでくれて。 その代わり、チュー、させてね。 ちゅぷちゅぷ……ちゅむちゅむ…… ちゅちゅっ……ちゅむちゅむ…… お口とお口をくっつけて、 舌も絡んでる。 体もこんなに密着させてるし、 おちんちんとおまんこも繋がってる。 こうしてると大好きなダーリンと 一緒になってる感じがして すっごく幸せ感じちゃう。 ちゅむっ……ちゅむちゅむ…… ちゅむれろっ……れろれろ…… ちゅむちゅむ……ぴちゅっ…… 口のまわりよだれまみれに なっちゃった…… 腰、ほとんど動かしてないのに、 お腹の奥からじんわりと快感が 広がってるの、 頭がぼーっとしてくる感じ。 これまでとは違う気持ち良さ感じてる。 ゆっくり、ダーリンのおちんちんを 味わうように動いてみるね…… んんっ……んあっ……ああっ…… ああんっ…… 早く腰振ってたときはわかりづらいけど、 今はダーリンのおちんちんがおまんこの どこら辺をほじってるのかよくわかる…… ああっ……ああんっ……んああっ……ああーっ…… 気持ちいぃ……おまんこがおちんちんを ぎゅって抱きしめてるみたい…… ああっ……ああんっ……んああっ…… ああっ……わたしのおまんこが ダーリンのおちんちんの形に 作りかえられちゃってるみたい…… ああっ……ああんっ……あひゃああっ…… 急にビリビリってきた。 おまんこから全身に気持ちいい波が 一気に押し寄せてきた…… あああぁ……あああん……んあああぁ…… あひいいん……ダメ、イっちゃう…… あああぁ……あああん…… ゆっくり動かすだけでもダーリンの おちんちんだったらイっちゃうんだ、 わたし……あああぁ……んあああぁ…… んんんん……んあああぁ……イっちゃう、 イっちゃうよ……イくうううううぅぅぅぅぅ……。 ことみ ああぁ、精子出てるぅ、 ダーリンもイってくれたんだ。 イく瞬間、わたしのおまんこが おちんちんをぎゅうぎゅう締め付けたから それで精子出してくれたのかな。 はあ、はあ…… お外でエッチしたときの気持ち良さとか、 ゆっくりセックスの快感とか、 この旅行は新しいことが見つけられて嬉しいな。 ダーリンと一緒に来れて本当に良かった。 (8).旅の終わりは ー夕食、 入浴を終えあとは寝るだけになった2人。 ことみ 最後のご飯もお風呂も終わっちゃったね。 あとは寝るだけ。 明日は朝早くにこの旅館を 出なくちゃだからそんなにのんびりも できないから実質今夜が最後の時間だね。 この旅行が終わればダーリンとの 共同生活もまた終わりになっちゃう。 ダーリンとすっごく楽しい時間が 過ごせたけど終わりはやっぱり寂しいね。 もう一緒に生活できるチャンスなんて そうそうあるものじゃないって 考えると余計に。 ねえ、ダーリン、わたしのこと抱いて……。 この先ずっと思い出に残るように激しく。 お願いダーリン、来て……! ー主人公に覆いかぶされることみ ことみ (キスされる音)んちゅっ……んちゅんっ…… ああっ、ダーリンに口の中犯されてるみっ…… んちゅちゅっ……んんんっ……んちゅちゅるっ…… 嬉しい、ダーリンに激しく求められるの。 心まで満たされる、わたしもダーリンの 気持ちにしっかり応えるからね…… んちゅちゅっ……ちゅるちゅるっ…… んじゅじゅじゅっ……じゅちゅじゅちゅっ…… ちゅじゅちゅじゅちゅじゅっ…… べろべろべろっ……べろちゅるっ…… はあ……はあ……きゃっ、 ダーリン強引なんだから、 そんな勢いよくわたしの服、 脱がすなんて、でもなんか すっごく興奮しちゃった。 次は……おっぱい、だよね…… あああんっ……わたしの乳首に ダーリンの舌がうねうねって…… あああっ……んひゃあっ……あああっ…… あああんっ……あああっ…… おっぱいに一生懸命でダーリン、 赤ちゃんみたいっ……あああんっ…… んはああっ…… でもこんなすけべに乳首しゃぶる 赤ちゃんはいないか……。 わたしの家庭子供がいないから ダーリンにおっぱい舐められると 赤ちゃんがいたらこうなのかな、 とかたまに思うの…… ああっ……あああんっ…… そういう意味でもダーリンのこと 本当に愛おしく思う、 恋人にも思えるし、 赤ちゃんみたいにも思える、 ダーリン大好き…… あああんっ……んああっ…… もっとおっぱいしゃぶって…… あひゃんっ……ああんっ…… んあああっ……あああっ…… 乳首、もうビンビンに 勃っちゃってる、もっと、 もっと愛してって乳首が お願いしてるみたい…… あひゃんっ……ああんっ……んひんっ…… んあああっ……んふうううぅ…… んはあっ……はあ、はあ…… そろそろ挿れて欲しいの、 おまんこがダーリンの おちんちん欲しがってるからぁ。 ことみ 私が四つん這いになるから バックで突いて欲しい。 お外で後ろからされて好きに なっちゃったみたい……。 来て、わたしのお尻にダーリンの 欲求を打ち付けて…… あんっあんっあんっあんっ…… やっぱり後ろからされるの、 いいっ……んあっああっんんっんあっ…… んあっああっああんっんひっ…… ダーリンの欲望を 叩きつけられてるみたいで好きなのぉ…… ああっあんっんひゃっんあっ…… 動物のセックスみたいではしたない 格好だけどすっごく気持ちいいぃ…… あふっああっあんっんんっ…… ああっあんっひゃあああんっあんっ…… ダーリンのこと見えてないから いつ突かれるかわかんなくて、 いきなり感じるポイント 突き上げられるとすけべ声でちゃうぅ…… ああっああんっんはあっうぐうっ…… あふんっあああっあああんっんああっ…… ダメっ、もうイくイっちゃう、 ダーリンのおまんこの弱いとこと バックからガツガツ突かれて イっちゃうのぉ…… あああっあああっあああっあああんっ…… イくイくイくイくイく! イくうううううぅぅぅぅぅ……! ことみ ああっ……ああっ…… ダーリンに後ろから精子注がれてる…… はあ……はあ……、ねえ、ダーリン、 まだおちんちん硬いよね? 続けてもう一回しよ。 今度はダーリンと 見つめ合いながらしたい……。 挿れて、このダーリンの精子で 溺れてるのにもっと欲しがってる 淫乱なおまんこをおちんちんで 慰めてほしい…… んっはああっ……おちんちん、 ダーリンのおちんちん来てくれたぁ。 ああんっ……あああっ……あはあっ…… あああっ……ダーリンの子種で どろどろのおまんこがおちんちんで かき混ぜられちゃってる…… あああんっ……あああっ…… あひいんっ……あんんんっ……。 もっとわたしのこと見ながらして、 もっと見て……ああんっ…… んあああっ……見つめ合いながら セックスするのすごくいい。 あああっ……ああんっ…… ダーリン好きっ、愛してるよっ…… おおんっ……んああっ…… 好きっ、好き好きっ、ダーリンっ…… んんんっ……んあああっ……ああんっ…… んはああっ……。ダーリンっ、 これからもずっと一緒にいようね…… ああんっ……あああっ…… 旅行にもまた2人で来よっ…… あああっ……あひゃんっ…… たくさんたくさん思い出も作って、 いっぱいいっぱいエッチもしようねっ…… あああっ……あああんっ……んはああっ…… あああんっ……気持ちいい、 ダーリンとするセックス 気持ち良すぎるよぉ…… あああんっ……んあああっ…… あふうんっ……んはああっ…… ねえ、ダーリン、なんか感じるの、 子宮がダーリンの赤ちゃん 欲しがってる気がする、こ のままおまんこに精子注がれたら 確実に妊娠すると思う、 ダーリンの赤ちゃん孕んじゃうはず、 ちょうだいっ、ダーリンの精子 一番奥に注いでっ…… あああぁ……あひいんん……あああん…… んあああぁ……あああぁ……あああん…… 受精する気満々の おまんこザーメンで満たしてっ…… ああああぁ……ああああん…… んああああぁ……ああああぁ…… ああああん……んにゃあああぁ…… たまたまに入ってる精子全部出してっ…… ああああっ……あああんっ…… ダーリン、わたしのこと絶対に 孕ませる気の本気のおちんちんだぁ…… 嬉しい、わたしも本気で ダーリンの赤ちゃんの素、 受け取るからぁ…… ああああぁ……ああああん…… んああああぁ……あひゃあああぁ…… んんんんああああああぁぁぁぁぁ……! ことみ 本気精子がいっぱい来てるの感じるぅ…… あああぁ……あああぁ…… おちんちん挿れたままにして、 おまんこに栓して……。 こんなに精子出してもらえたら できちゃってるよね。 ダーリン……ちゅっ……ちゅるっ……ふふ、 大好き、これからもわたしと一緒にいてね。 終わり