■魔女の先輩はあなたを本気で愛したい ■トラック02「おちんちんで証明してほしい先輩」(著:にのうで) (ここから正面10センチほどの距離感で) (SE:紙にペンで書く音を流しつつ少し間) その証明問題、さっきと同じところを間違えてるわ。 確かに、間違いやすいところだから、仕方ないわね。 この辺りは頻出だから、重点的にやっておきましょう。 それじゃ、さっき説明したこの問題を、もう一度解いてみて。 ダメ、二回目なんだから、自分でやるの。 …なに? 私がどうかしたの? …怒ってなんていないわ。 いつものように放課後、この空き教室で、君とあってから、 私が怒るようなことなんて一つもなかったもの。そうでしょ?  …強いて言うなら、ちょっとだけ君が遅刻したこと、ぐらいかしらね。 それも…私以外の女の子と楽しく遊んでいたから、遅くなったのよね? 嘘をついてもダメよ。 (SE:机の上にある手鏡を取る、カチャ、という音) ほら、これ。そうね、手のひらサイズの、一見して変哲もないただの手鏡よ。 ただ、よく見て…ええ、この教室の天井から覗き込むように、君の姿が見えるでしょ?  ええ、これは魔法の鏡なの。 自分じゃなくて、特定の相手を映す魔法がかかってるのよ。 …真面目な君が遅れるなんて、何かあったのかと心配だったから、 これで君の様子を見ていたの。 でも、そんな私の心配も杞憂だったみたいね。 隣の席の女の子とお喋りしていただけだったから。 別にいいのよ? 君と私は、恋人同士というわけじゃないんだから、 他のどんな女の子と仲良くしたって…。 …私以外の女の子と仲良くなんてなったことない、あれは私の事を聞かれてただけ? ふぅ、そんなに慌てて…なら、いいわ。確かめてあげる。 君は座ったままでいて。椅子は少しこっちに向けて…そう。 (SE:…そう、の前に椅子を動かす音を) 足も開いておいて。ええ、それじゃあ、私はしゃがんで…失礼するわね。 (ここから正面10センチほどの距離感で) (位置:やや下から) 何してるのって、今言ったばかりじゃない。 確かめるのよ、このおちんちんに、どれだけ精液が溜まってるのか…? 前、お願いした時より少し日が空いたから、今はたくさん白いのが溜まってるはずよね? 他の女の子と、えっちなことをしてなければ、だけど…。 じゃあ、ズボンを脱がすわよ…腰、浮かせて…? そう、素直でいい子ね…? (SE:ボタンを外しチャックを下ろす音) (SE:脱がせる衣擦れ音を流しつつ次の台詞へ、「んっ…」の所で衣擦れ音終了) おちんちん、下着に引っかかって…んっ…?  おちんちんがぶるんって、ばねみたいに跳ねたわ…?  固くて大きくて…いつ見ても、立派なおちんちんね…? すんすん、はぁ…少し汗ばんで、蒸れた匂い…? 君の、かっこいいオスの部分…? それから、下にある…君の大切なたまたまも…? 優しく触って…ん、ずっしり重い…? たくさん、白いのが溜まってる証拠ね…? だけど、実際に出してみないとわからないわ…?  そうよ、最後まで確かめるの…? 魔女に嘘はつけないってことも、教えてあげる…? (立ち上がって正面0センチほどの距離へ) こうして、君の胸に手を置いて…これで準備完了…? (正面10センチほど やや下の位置へ戻る) 今のは、君の心に魔法をかけたの…?  君が何を考えているか、読み取る魔法よ…? といっても、心の奥まで見抜くわけじゃないから、安心して…? 表面上、考えていることを共有するだけ…? ん…そう…そんないやらしいことを考えているのね…?  君のおちんちんの隣に私の顔があると、そんなに興奮するの…?  ほら、私の頬におちんちんが、ぴとって、くっついたわ…? (SE:指定箇所まで肌と肌を擦る音をゆっくり目に) それから、こんなふうに、おちんちんに頬ずりすると、おちんちんがたまらなくなるのね…?  おちんちん、びくびくしてすごい喜んでる…? すりすり、すりすり…? おちんちん、熱い…? (SE:肌擦れの音ここまで) …おっぱい? あぁ、少し当たってるかしら…?  すごい…制服越しでちょっと当たっただけで、君の心の中、おっぱいで埋め尽くされちゃってるわ…? おっぱい、好きなのね…たまに見てるの、わかってるのよ? (SE:次の台詞に合わせて服を脱ぐ衣擦れ音を) ん、少し待って…今、脱ぐから…? ん、んん…? はい、脱げたわ…? あ…目がぎらぎらして、さっきよりもおっぱいの事しか考えられなくなってる…?  そんなに見たかったの? いつでも、言ってくれればよかったのに…? 遠慮なんかしないで、触っていいから…? この体勢だと、君が少し前かがみになって手を伸ばしてくれればいいわ…? あ…んっ、上手ね、おっぱい触るの…? たぷ、たぷって…そんなに幸せな気持ちになってくれるなら、私も嬉しい…? もみもみ、たぷ、たぷ…? んんっ…先っぽの、乳首…きゅうきゅうって引っ張るの、好きなのね…? ええ、好きなだけ、いじっていいわ…? あっ…んぅっ…はぁ…?(ほぼ吐息のような感じで) あ、またいやらしいこと考えてる…? そうね…? このたぷたぷの大きなおっぱいで、おちんちんを挟んでもらったら、 きっとすごく気持ちいいかも、しれないわね…? (SE:軽い衣擦れ音) …こう? ぎゅう、ぎゅうー…? (SE:ここから指定箇所までパイズリ音をゆっくり目に、 「弱めの水音+ぱんっ」という感じの肌が当たる音があると有難いです) ん…おちんちん、すごく喜んでるわ…? むぎゅうって、柔らかくてあったかいおっぱい、おちんちんに効くのね…? こうして、上、下、っておっぱいでおちんちんを刺激されると、腰から下が溶けそうなぐらい、気持ちいい…? あっ…? 腰、動き始めた…? ぱこ、ぱこって、ゆっくりだけど、男の子が女の子を自分のものにするときの動きよ…? ん、ん…? ええ、ちゃんと腰振りできてるわ、かっこいい…?  ぱん、ぱん、ぱん、ぱん…? もっとおっぱいで夢中になっていいから…ね? ん、そうね…? 今まで、ずっと見上げてたお姉さんの私が、今は君の前で跪いて、おっぱいを君に差し出してるの…? とっても、興奮するわよね…? おちんちんの熱と匂いがおっぱいに沁みついて、君のおちんちんにマーキングされて…君もやっぱり男の子なのね…? ん、素敵よ…? おちんちんがおっぱいの中でずりずりする度に、おちんちんの先が谷間のから覗き込むみたいに出てきてる…? このまま、おちんちんを口で気持ちよくしてもらえたら…って思ってるわね…? 私の舌と口でおちんちん、れろれろしてほしい…? フェラチオ、してもらいたいのね…? ええ、勉強したのよ、君のために…? (SE:パイズリの音停止) それなら…私が君から精液を貰っている間は、 他の女の子と必要以上に仲良くしないって誓えるなら、してあげる…?  言葉にしなくてもいいわ、心の中で、誓って…? (少し間) それじゃ…腰、もう少し、ぐって突き出して…? そう…おっぱいはこうして、おちんちんにみっちり密着させて…れろ…?  ん、これが君の味なのね…? れろ、れろ、れろれろ…? んちゅ、れろ、れろれろ…?  あ…腰を引いたら、君のおちんちんぺろぺろ出来ないわ…?  おちんちんが気持ちいいのはわかるけど、我慢してね…?  ん、ぷちゅ…れる、れるれる…? この溝のところ、敏感なのね…? れーる、れーる…? れる、れるれる、れるれる、れーる…? 次は口に含んで…はむ、あーむ…? ん、れるれる、れるれるれる…? ちゅる、ちゅるちゅる、あむ、れるれるれろれろ…? おちんちん、まだ大きくなる…? 鉄みたいにかちかち…れろん…?  れるれる…足もぴーんってなって、全身で気持ちいいのを感じてるのね…? おちんちんれろれろされると、君のオスの部分も全部受け入れてもらってる気がして、安心する…? 男の子に生まれて、よかったわね…? れる…このまま、出したいときに出していいから…?  口の中に、出したいのよね…? たまたまに溜まった白くてどろどろの精液、私の口に出せたら、きっと気持ちいいでしょうね…れろれろ、れろれろ…?  おっぱい、こうしてずりずりって動かしてあげるから…? いつでも、出して…? (SE:パイズリ音再開、少し早めに) あむ…れろれろれろれろ、れろれろれろれろ…、ちゅるちゅるちゅる、れーろ…? ん、らひて…らひて…ちゅぷちゅぷちゅぷ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろっ…? ん、んんっ…? ん、んー…? ん、ん、んぅ…? ん、ごく、ごくっ…ぷあ…? (SE:射精音) どぴゅ、どぴゅ…? ぴゅるぴゅるぴゅる、ぴゅっぴゅっ…? ぴゅーぴゅー、ぴゅるるるー…? (SE:パイズリ音をゆっくりにしていきそのまま停止) はぁ…まだ、出る…?  ええ、おっぱいの中に残りも吐き出して…? ぴゅぅー…ぴゅぅー…? 精液…? ええ、全部飲んだわ…? 私の唾液が混ざったから、魔法の材料には使えないし、君の大切な子種を吐き出すわけにはいかないでしょ…?  それにしても、すごく熱くてねばっこくて…お腹の中で君の熱がまだじんわりして…? 背中のぞくぞくが、まだ収まらないわ…? おちんちん、まだ白いの残ってる…れる…ちゅっ? ちゅーちゅー…ちゅ…? (位置:立ち上がって顔を耳元に近づける) (ここから右耳0センチほどの距離で囁き) すごく、たくさんぴゅーぴゅー出来たわね…? もう怒ってないわ…疑ってごめんなさい…?  まだ射精の余韻が残ってるのよね…? ほら、顔、おっぱいにうずめていいわよ…? 今だけは、君の好きにしていいって言ったでしょ…? その…君がしたいなら、またこういうことしてあげるから…? だから、他の子で精液を出しては、駄目よ…? (少し間) ん…ありがとう…? (位置:顔を離して正面に) (ここから正面10センチほど) え…? さっきの鏡、いつも持ち歩いてるのかって? そうね、授業なんかで少し時間が空いた時に、君のことを見たりしているの。 プライベートなところは見ていないわ。 君がちゃんと授業を受けているかどうか、気になるだけよ…本当よ? だけど…もしまた、こういうことがあったら、もう一度証明してもらうから…? ええ、勿論、君のこの、おちんちんで…ね…?