■パート1 あら、墓荒らしなんて、何年ぶりかしら…? 怖がらなくてもいいわ、ほら、武器みたいなものなんて、何ももってないでしょ。 自己紹介がまだでしたね、私はこの王家の墓を守る墓守のイシスといいます。 あなたも、ここの宝が欲しいのでしょう? 欲しければ、どんな宝でも、好きなだけさしあげましょう。 “ただし”、ひとつだけ……、あなたの手足を舐めさせてはもらえませんか? なぜ? みたいな顔、してますね。 痛いことはしません、ただ少し、舐めるだけです……。 その条件ひとつで宝はあなたのもの…。どうです、安い条件でしょ? くちゅっ……ちゅ、ちゃぷっ、ちゅぷ、ちゅっ、……れろ、れろ、ちゅ、ぴちゃっちゃぷ、ちゅ、ちゅぷっ……。 ふふっ、ありがとうございます。 そして、ごめんなさい……。愚かな墓荒らしさん……。 驚いた? 実は私、墓守と番人を兼ねていてね、生前の王にかけられた呪いで不死になったの。 不死と同時に、私の唾液には、人を石に変えてしまう力が宿ったわ。 んふふっ、指先は細いから、もう時期、指を曲げることも出来なくなるよ。 落ち着いて、そんなに騒いだところで、もう二度と元には戻らないから……。 じゅる……、ふふっ、やめろ、だなんて、墓荒らしのあなたが言える立場なの? 言ったよね、私は墓守だって。あなたが、墓を荒らすように、私が墓を守って当然だと思わない? それに……、手も足も石になって、もう抵抗も逃げることもできなくなってるよ。 だからこうして、じゅるっ……ぴちゅ、じゅ、んっ……れろ、ぴちゅぴちゃっ……じゅるるっ……。 今度は腕の肘までを石にしてあげる……。これで、ここも暫くすると石になるから。見てると面白いよ。 叫んだって無駄なのに……。あんまり私を怒らせると、いいことないよ。先に口を塞いで欲しい? ……そう、そうやって脅えて、震えていればいいよ。 私の唾液は、ゆーくりと体内に浸透するから、体が動かなくなっても、完全に浸透するまでは生きていられるよ。 手足から舐めていくとね、まずは、手足の感覚が無くなるの、そして生身の部分の感覚がより敏感になっていくんだ。 ふふっ、服を破かれてる理由、もう分かったかな…。 舐めて石にするため……、ていうのもあるけど、私があなたを犯す、ためなんだよ。 手足の感覚がなくなった時点で、あなたが意識したことのない部分もとっても感じやすくなるんだよ。 乳首を引っ張ったりするだけで、射精しちゃうこともあるから覚悟してね。ふふっ 陰毛は舐めるときに邪魔だから、全部剃ってあげる、じっとしてないと、石になる前におちんちん無くなるから動かないでね。 手足を全部を舐めたら、おまんこにおちんちん入れてあげる。 その頃には、もう快楽しか感じられない体にされちゃってるから、何度でも射精する快楽体験をさせてあげるよ。 そして、最後におちんちんを咥えてあげる、くちは石になる寸前の1回だけしかできないけど。 最後まで気持ちよく、あなたを“逝かせて”あげる……。 カチカチに固まりながら射精して、そのまま石造になるの。 ……これで舐めやすくなった。残りの部分も、舐めてあげるね。 ■パート2 まずは、どこから舐めてあげようかな…。 ん~……。 ……決めた、それじゃ、目からいっちゃおうか。 大丈夫、痛くはないから。でも目はあっという間に真っ暗になるからね。 そんなに嫌? 最初から全部見えなくなるのもかわいそうだし、片目だけ先に石にしてあげるよ。 特別だよ。 んっ…、逃げれられないって……。ぴちゅぅ…、じゅろ……。 次に少しでも後ろに下がったら、残したもう片方の目は指でえぐるから、これ以上怒らせないでね。 ちゅっ……、あむっ、じゅろ、ちゃぷっ、んっ……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅっ、ちゅ……、はぁ、はぁ……。 ふふ、最初からこうすればよかったね。静かにすれば最後までお口はとっておこうと思ったけど、結局先に舐めちゃった。 喉の奥まで舌を入れたから、もう、声は出せないでしょ? あっ、もう話せないか。 これで静かになったし……、今度は残ってる手足の生身部分を石にしてあげる。 体は大きいから、すぐには固まらないよ、これから舐める手足から、ゆーくりと時間をかけて浸透するから、その間に快楽を与えてあげる……。 まずは、左腕……、肘から、肩まで、じゅる……、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ……れろ、じゅるぅ……、はあぁ、はぁ、はむっ……。 ちゅぅ、ちゅっ……ちゅ……はむ、じゅる、じゅるるっ……ちゅぷっ、はむっ、じゅろ、じゅろっ……はぁ、はぁ、じゅろ……じゅろっ……。 じゅうぅぅ……、はぁ、はぁ、あむっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……、れろ、れろ、じゅる……じゅろ……ちゅぅっ。 ……これでもう、左腕の感覚は、少しずつなくなっていくよ。 まだ何もしてないのに、石にされながら少し興奮してるのかな? 右腕も舐めてから、いじってあげる……。 私のおまんこ見えるように、お尻を顔の方に向けてあげる……。 どお?綺麗でしょ?……不死の呪いをかけられてから、成長も止まって、毛も生えない幼いままのおまんこ。 膣(なか)も広げて見せてあげようか? ふふっ、見せただけでおちんちん、勃起しちゃったね……。処女膜あるのわかるかな? もう舌も動かせないから、こんな綺麗なおまんこも舐めることもできないね、残念。 分かるよ……、おちんちん、自分で手でしごきたいんでしょ? 石になった指でしごけるわけないのに……、そんなに私のおまんこ気に入った? ……右腕を動かそうとしても無駄だよ、こうなることが分かってて、しっかり押さえつけてるもの。 そんな無駄な抵抗はしないで、腕の力を抜いて、私のされるがままになるのが一番早いよ。 あはははっ…、ようやく素直になったね。いいよ、素直なの好きだよ。 言うこと聞くなら、続きしてあげる、ほら、右腕も舐めてあげる……。 じゅる……、ちゅ、ちゅっ、じゅろ、れろ、じゅろっ……ちゅっ、ちゅうぅぅ、じゅるる……ちゅぅ、ちゅぷっ、ちゅぱぁ……。 あむっ、ちゅぅ、じゅるぅぅ……ちゅ、ぴちゅ、ぴちょっ、はぁ、は ぁ……はむっ……ちゃぷっちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ……じゅるぅ……。 じゅうぅぅ……、ちゅぱぁ、はぁ、はぁ、んっ……ちゅぅ、ちゅるっ……じゅろっ……んっ、ちゅぅ、ちゅるぅ……じゅろ……じゅろ……。 肘から、肩まで……舐めてる間、おまんこ見続けて、興奮した? それとも、舐められてることに興奮したのかな? おちんちん、ビクンッ…ビクンッ…って凄い跳ねてる。 両手が終わったから、今度はちゃんと触ってあげる……。 足を舐める前に触ってあげようか……。ツンッ、ツンッ。 あっ……。ふれただけでこんなに射精するなんて……、んふふ、これは、楽しめそうね……。 じゅるっ……このまま右足を舐めながら、手でしごいてあげる……。 ちゅぅ……ちゅ、じゅる……ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅ、じゅるる……、はぁ、はぁ……んっ、ぴちゃ、ぴちゅっ……。 あむっ……ちゅぅ、じゅる、じゅるるっ……ちゅっ……ちゅぅ……ちゃぷ、ちゅぷっ……ちゅ、ちゅぅ、はぁ、はぁ……れろ……。 んっ……んぅ……ちゅぅ……、じゅるぅ……ちゅぅ、ちゅ、ぴちゅ、ぴちゃ、はぁむ、ちゅぅぅ……ぴちゅ、じゅるる……。 じゅるぅぅ、れろ、はぁ、はぁ、れろ……、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅぅ、ぴちゅ……、ちゃぷっ、ちゅ、ちゅぅ……。 んっ……、ふふっ、私の息が子種袋に当たったからかな、もう2回目の射精だね……。 連続で射精したのに、おちんちん、かたいまま……。いいよ、何度でも、好きなときに出しちゃって……。ずっとシコシコしててあげる……。 残りの左足も舐めて、石にしてあげるね……。そうすればもっと快楽を感じられるようになるよ。 ……完全に堕ちちゃったみたいね。 声の変わりに、おちんちんがビクビクって反応してる。 じゅるっ……んっ、ちゅぅぅ……ちゅ、ちゅっ、ぴちゅ……ちゅぱっ、ちゅぴゅ、れろ、れろ、はむっ……ちゅ、ちゅぅ……。 はぁ、はぁ、じゅるる……、ちゅぷ、ちゅぱっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅ、じゅるっ、れろ、ちゅ、ちゅぅ、じゅる……。 んっ、ふぅ、はぁ、はぁ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅうっ、ちゅ……ぴちゅ、ぴちゅ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぅ……じゅるっ……。 あむっ、ちゅ……じゅるぅ……、ちゅぱっ……じゅるっ、ぴちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゃぷっ、じゅるるっ、ぴちゃ、ぺろっ……。 んふふっ、おしまい……。 私の顔が、おちんちんのすぐ横にあると、口に入れられてるみたいで興奮しちゃうかな? ほら、あーん……。おちんちんのすぐ上で、お口開いててあげる……、ほら…、シコシコしててあげるから、好きなだけ口の中に精液出していいよ……。 はぁ、はぁ、んっ……さっそく、口の中に精液だしちゃったね……。これは、ご褒美だから、私のお口を汚していいよ……♪ はぁ、はぁ、はぁ、んっく、ふふっ、おいしい♪ あと、2回射精したら私のおまんこに……、いれてあげる……。 ふっ、はぁ、はぁ、はぁっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、ふっ、はぁっはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ、はぁっ、んっ。 はぁ、はぁ、ふっ、はぁはぁ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ……、んっはぁ、はぁ、はぁ……あっ、んっ、はぁはぁ、はぁ、はぁ。 んっっ!……んっ!……ん……。 はぁ、はぁ、あはっ……、これで4回目の射精だ……。 じゅるっ……んっくっ……はぁ、はぁっ、はぁ…。 子種が無くなるまで手でしごいてあげるつもりだったけど、なくならなさそうね……。 ほら、私のお口や顔、あなたの精液でベトベトに汚しちゃいなよ。 最後の一回は、お口の中にいっぱい出せるように、もっとおちんちんの近くに顔よせてあげるから……。 あーん、ほぉらぁ……、いっはいらして(いっぱい出して)……。 はぁっ、はぁ、はぁっ、はぁ、はぁ……んっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……、はぁっ、はぁ、はぁっ、はぁ、……はぁっはぁ…。 はぁっんっ、はぁっ、はぁっはぁ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっあっ、はぁ、はぁっ…はぁっ、はぁっ…はぁっ、はぁっ。 はぁ、はぁっはぁっ、はぁっ、んっ、はぁはぁっ…あっ、はぁっはぁっ、はぁ、はぁっ…はぁっ、はぁっ……はぁっ…うんんっ……。 はぁっ、はぁっ……はぁっ…… んんっ!……ふぅ…じゅるっ……ごくっ……。はぁ…、はぁ……はぁ……。 5回も出してるのに…、すごい、量……。ふふふっ……。 ■パート3 腕はだいぶ石になってきたね。体のほうにも、少しずつ、石化が広がってきてる…いい感じ。 約束通り、私のおまんこに、あなたのおちんちん、入れてあげる……、私を孕ませるくらい、満足させてね……。 んッ痛っ…。んっ、ふっ…、んぁ、ゆっくりと…奥まで……んんっ、はぁっ、ふぅ……んっ、どう…? 処女を貫通させた感想は? 処女のまま呪いを受けたから…、何度も性交を重ねても、時間が経つと…また処女に戻ってしまうの。 プチプチ…と、薄い膜を破る感覚を味わえたんじゃない? 動いて欲しい? だーめ、おまんこに入れたまま、まだ動いてあげない……。 このままの状態で乳首いじめてあげる。 親指と人差し指で乳首の根元から、先にかけてキュッって摘んで、まずは顔のほうにきゅ~~。っと引っ張って。 次に足のほうへ、きゅ~~~~。って摘む強さを変えながら、何度も引っ張ってあげる。 ほら、きゅ~~~。 今度は下へ、きゅ~~~~~。 引っ張りながらキュッキュッって指の力に強弱をつけると、私の中に入ったおちんちん、ビクッビクッって合図してる♪ ピリピリとした痛みの中にある気持ちよさが分かってきたのかな? 少し弱めに、きゅ~~~~~。きゅ~~~~~~。きゅっきゅっ。 今度は強めに、きゅ~~~~。きゅ~~~~~~。きゅっきゅっきゅっ。 きゅっきゅっ、きゅ~~~~~。きゅっきゅきゅっ、きゅ~~~~~~。 摘むだけで、おちんちん跳ねて硬くなるね……。 きゅ~~~~~、きゅっきゅっ、きゅ~~~~~~~。きゅ~~~~~~。 きゅっきゅっきゅ~~~~~~~~~。きゅっきゅっきゅ~~~~~~~~~。あっ。 ……ふふっ、乳首をいじめられて、下のおちんちんからミルク漏らしちゃったね。 だらしないの♪ おまんこの中にびゅっびゅっ……って、熱い子種が染み込んでいくのがわかるよ……。 乳首を摘みながら、ゆっくり動いてあげるね……。 んっ……ふっ……んっ……、まだ石にもしてないのに……石のように硬いおちんちん……。 はぁ…、はぁ……んっ……指先の力加減も、かえてあげる……、気持ちいい、でしょ? んっ……あっ……はんっ……私も、あなたの出したばかりの子種が、中でぐちゃぐちゃになって、おまんこ気持ちいい……。 はぁ……んっ……はぁ、はぁ……んっ……ふっ……、んんっ……。 グチュグチュって……、いやらしい音♪ あんっ……んっ……はぁ、はぁ……んっ…あっ……。 はぁ、んっ……ふふっ……、頑張って、腰を振ってるんだ……、いいよ、好きなだけ、腰をふって……。 私の膣(なか)を…、好きなだけかき回して、赤ちゃん、孕ませるつもりで…、子種を注ぎなよ……。 んっ……ふっ……はぁ、はぁ……、ほら、腰浮かせてあげる……、猿みたいに腰をふっていいよ♪ んっ!……ふぅっ、んっ……んんっ! 根元まで……、一気に差し込んだり、引き抜いたり……すご…いっ!……あんっ! あっ、んっ!……んんっ……はぁ、はぁ……んんっ、あぅ! ん……んんっ、んくっ、あぅ、んあっ。 必死に……打ち付けられて……、んぁっ……あんっ!……感じ、ちゃう……んぅっ……。 んぁ……んっ、はぁ、はぁ……んっ……んっ!……んんぅっ……あっんんっ……ふぅっ、くぅっ……んっ、んんぅ……。 あんっ、んんっ……あぁっ……、んぁっ、んっ……んぅ……んっ!……んんっ、あぅっあんっ、んくうぅっ……んんっ! はんっ……、やっ…、すご…い……、んんっ!……激し…い……んぅ……あぅ……んっ!……あんっ! んっ! ふぁっ!……んくっ……我慢、しないで…出してっ……私の中に、子種を注いでぇ! んぁっ!……ふっ……んぅぅ!……出してっ……出してっ……中に出してぇ!……一番奥に種付けしてぇっ!! あんっ! んっ! そこ……やんっ! だめぇっ……わた、し…も……イ、クっ……イクッ、んんっ!! ふわあああぁぁぁぁぁーーーっ!!! はぁ……はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……、んっ……はぁ、はぁ…、私を、喜ばすなんて…、あなたが、始めて……。 んふふっ……、まだ腰を浮かせて、必死におまんこにおちんちん押し込んで…、中でびゅーびゅー子種を注いでる……。 本気で私を孕ませたいんだね……。 いいよ、もし孕ませて、赤ちゃんできたら…、あなたの子供、産んであげる。……約束してあげる。 ……だからもっと、私に種付けしないと、ねっ。 ■パート4 休ませないよ……。もう体が殆ど石になりかけてるもの……。今度は私が、動いてあげるから動かないで……。 すごい量だね。こんなに子種があふれ出てくる。 根元までおちんちん入れたまま、腰を動かしてあげる……。 さっきイッたばかりだから、おまんこの入口のところ、ヒクヒク痙攣してるでしょ……、それに奥で赤ちゃんを作る部屋の入口が当たって、コリコリっとした感触が気持ち良いんじゃない? たしか、子宮っていうのかな? ……奥までおちんちん入れた状態で腰を動かすと、中でおちんちんの先を舐め回すようにできるよ。 ほら、ゴリゴリって……。んふふ、私もお腹の奥が…、子宮がじわーっと熱くなる感じがして気持いい……。 あっ……んっ…、また感じてきちゃった。 はぁ、んっ……、はぁ……、このまま、密着して、腰を動かしてあげる……。   んんっ……はぁ、はぁ……んっ……はんっ!……んっ……はぁ、はぁ……。 耳の先だけ舐めてあげる……、奥まで舌を入れないから、私の声は最後まで聞こえるよ。 んっちゅ……、くちゅ……ちゅ……ちゅぷっ……ちゃぷっ…、ちゅっ、ちゅぅ……くちゃ、くちゅっ……。 こっちも……。くちゅ……ちゅぅ…ちゅぷ、ちゃぷ……ちゅ、ちゅぅ……くちゃ……。 ふっ……はぁ、はぁ……んんっ……あんっ……はぁ……はぁ……んぅっ……あん!……んっ……。 ふぅ……はぁ、はぁ……はぁっ……、んぁ、んっ…くっ、あんっ、んっ、んあっ…んんっ……。 さっき、途中で一回出しちゃったでしょ……、好きなときに、いくらでも出していいよ。 ……けれど、私がイクまでやめてあげないから覚悟してね。 ……んはぁ、うあっ、んっ……んんっ……あんっ、んぁ……子種を出しても、その勃起しっぱなしのカリ首が、子種をおまんこからかき出しちゃうっ…、んあっ、あぁ、あんっ、あぅっ……ほーら、早く新しい子種出さないとおまんこの中の、子種、全部外に出ちゃうよっ。 んっ、あっ、あんっ、あああっ、んんっ、んはぁっ……ひぅっ!……。 そう、どんどん出してっ……、私の中をあなたの子種でいっぱいにして。 んんっ!ああぁっ!あんっ、んぁ、いいっ…、これっ……んあっ、きもちいい……! はぁうっ、んんっ、あうっ、あっ、あああんっ、奥でビクビクっておちんちん動いてるっ、んあっ、あんっ、んんっ……、子宮に、子種がかけられてるの…はうっ!…わかるっ、ああんっ!あっ、ひゃんっ。 ぐりぐりって、押し付けるだけじゃ、んんっ!……もう、我慢できないっ……あんっ、ふぅっ、んぁっ……あああっ……あんっ、あっ、ひぁっ……! パンパンッって腰を打ち付けてあげるっ……!はぁんっ、あぐっ、おまんこもきゅーって痙攣して、おちんちん離さないようにしっかり締め付けちゃってる……! 子宮があなたの子種で孕みたいってっ、んんっあっ! 言ってるみたいっ、ひんっ、あくっ、んんんっ! あんっ、ああんっ、はあぅっ、ひぃん! ああんっ! すごく感じるっ、感じちゃうのっ! んっ、やあぁっ……おまんこっ、しめ過ぎて子種があふれ出なくなってるぅっ! あんっ、また中で出してるっ! んんっ!んあぁぁ! おまんこっ、おまんこ痙攣してぇ! ホントに子種が出ない……、あんっ!やぁっ!まだ、でてるぅっ! だめえぇ!お腹っ…、苦しい!子種で膨らんじゃう! んんっああぁぁっ!あんっ、ああっくうぅ!あああんっ! こんな快楽初めてっ! 苦しいのにっ、気持ちいいがっ! ひゃあんっ、んんんっ!あんっ! とまらないのぉぉ! また、おちんちん大きく膨らんできたっ! あんっ!いっあぁっ、なにこれっ! んんんっ、今まででっ、ひゃんっ! 一番、んっあっ、おっきいぃっ! まっれっ(まって)…、まっれっ!(まって)、わたしっ、イキそうなのっ! もう少しまっれっ!!(まって) いつでも出して、いいっれ(いいって)言ったけどっ、最後は、わらし(私)がイクときにらしてっ!(出して) んんんっ、んはぁっ、んっ、あんっ! んんっ、あああっ、んんっあんっ! ひぅっ、いあっ、いううぅっ、あんっ、んあぁっ、うあぁっ! んああぁっ、あんっ、ふぁっ、あんっ、ひああぁっ、んんんっ、あっ、はあんっ、んんっ、ひあぁぁっ! きちゃうっ!んんっきちゃうっ!らしてっ!(出して) おちんちんから子種を出してぇっ!! はんっ! ひやっ! あんっあっ、んんんっ! イクっ!イっちゃうっ!! んあぁあぁっ、ひぅっ!やあぁっ、いぐっ、あんっ、ああああぁぁっっイクっ!! イクううううぅぅうぅぅぅッッッ!!! んんんっっ! はぁんっ、はぁああああぁぁぁぁあぁぁぁあっぁぁっっ!!! ……っ、はあっ、はぁっはぁ……、はぁ、はぁっ……はぁっはぁっはぁ……、んっはあっ…、まだ出てるっ……んんっ! はぁっ……はぁっ、はぁ……、うそっ……膣が痙攣して、おちんちん抜けないっ……、お腹が膨れてっ、んんっ!本当に妊娠してるみたいっ……はんっ、んくっ……。 苦しいはずなのに……気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅ……。 はぁ…、ふぅ……はぁ、はぁっ……はぁ、んっ……はぁ、はぁ、はぁっ……はぁんっ……んっ……あっ……はぁ、はぁ、はぁ……。 ■パート5 ふふっ、もう頭も体もほぼ石になってきてる。残ってるのは、この勃起しっぱなしのおちんちんだけだね。 んんっ……んぅん~~……。んっはぁっ……。 やっと抜けた……。そうね、孕んだら、あなたの子供産んであげるって約束したものね。こぼれないように抑えといてあげる。 最後はこのおちんちんくちで舐めてあげる……。石になる前に最後の射精、できるといいね。 1分くらいで石になっちゃうけど、生身のところはもうおちんちんしか残ってないから、イけるよね。あっ……顔も石になってるし、もう耳も聞こえてるか怪しいね。 聞こえてたら…、感覚を集中させて、おまんこに中出ししたように、最後の搾りかすまで出してね……。 体が石になって血液の流れが止まっちゃったかな? おちんちん真っ赤っか。 ■パート6 ●○●○ カウント フェラアドリブ ●○●○ んんっ!んぐぅぅぅっ!んっ……んっ……、ごくっ……ちゅぷっ…、ん、はぁ……んっ、んぅっ……んっ…んっ…ちゅぷっ……。 くちゅぅ……ちゅぶっ……。 少し飲んじゃった……、ふふ、最後の搾りたてミルク……。 ……この子種も全部おまんこの中に入れてあげる。 はぁ、んっ…、んはぁっ……ふっ……んっ!……んっ、ふっ……あっ……んんっ……。 んっ……。はっ…あっ……んくっ、入れても手で押さえてないとすぐに溢れてきちゃう。 こんなに子種を出したのはあなたが始めて。ほんとに最後まですごい量……。 こうして王が眠る墓で寝られるなんて、光栄なことよ。 あなたと会えて楽しかったわ。……さようなら。 (オチ・ボーナストラック) (数ヶ月が経過してます) 快楽だけを感じてそのまま逝く……、男にとっては本望だったんじゃないかしら? ふふっ、もう何を言っても聞こえないか……。 ほら……、お腹、こんなに大きくなったんだよ。 ふふっ、まさか本当に孕ませるなんてね。 約束だからね……。 あなたの赤ちゃん、 産んであげる。 ■キャストコメント(おまけ)