;オナニーの続きから 「はぁ、はぁ……んぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「(結局、何回もシちゃった……この子の匂いと体温で我慢出来なくなってた……私、本当に駄目だなぁ……)」 「……でも、良かった……起きてないみたいだしね……あんなに声出したのに、結構鈍感なのかな……?」 「(……あれ……今、瞼がピクって動いた……? 気のせい? ……ううん、気のせいじゃない気がする……)」 「……どうしよう、まだ止らない……おまんこ、もっと弄りたい……この子の手で触ってもらいたい……良いよね、まだ寝てるんだし……」 「(また、ピクピクって動いた……顔が赤くなってる……起きてる……? 嘘……いつから? いつから? 何で寝たふりなんてしてるの……? もしかしてこの子も……期待、してる……?)」 「……ん、はぁ……硬い手……男らしいね……こんな手で触られたらどうなっちゃうかな……良いよね……このまま私のあそこ、君の手で触ってもらっちゃうけど……良いよね……?」 「(手がピクってした……起きてる、もう絶対起きてるよ……でも、何で止めないの……? 君も期待してるの……? ……なら、甘えちゃうよ……良いよね……?)」 「あ、ふぁ……んぁ、ふぁ……おまんこ、触ってきてる……ごつごつした手が触ってる……んぁ、ふぁ……あ、んぁ……あ、あああ……んぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、ふぁ……あ、んぁあああ……っ」 「(指、当たってる……入り口、当たってる……動いてくれないけど、この子の手……指が私のあそこ、触ってる……)」 「んぁ、ふぁああ……あ、ああああ……ひぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ふぁ……指、おまんこに入れちゃうよ……良いよね……駄目なら起きるもんね……だから、良いんだよね……あ、ああああ……ひぁ、ああああああ……ん、くぅ……あ、ああああ……んぁ、ふぁああ……あ、んぁあああ……ひぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああぁぁぁ……っ」 「(ああ、声出ちゃってる……我慢する気もなくなってる……だって起きてるんだもん……この子、起きてるの判ってるんだもん……良いよね、我慢しなくても……)」 「んぁ、ふぁああ……あ、ああああ……んぁ、ふぁあああ……あ、くぅ……んぁ、ふぁああ……あ、あああ……入ってる……指、おまんこに入ってる……これ、凄い……指入れてるだけなのに……こんなに気持ち良いよぉ……あ、あああ……んぁ、ああああ……っ」 「は、ふぁ……ふぅ、はぁ……すーーーー……んぅ、すーーーー……良い匂い……もっと嗅いで良い……? 良いよね……すーーー……ふぅ……んぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぁ、は……すーーーー……ふぅぅ……は、ふぁああ……あ、ああああ……んぁ、ふぁああ……ん、くぅぅ……ふぁ、は……あ、んぁああ……あ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ふぁああ……」 「(ああ、夢に見たのに……この子とこうするのを求めていたのに……)」 「は、ふぁああ……んぁ、ふぁああ……あ、んぁああ……は、は……んぁ、ふぁああ……んぁ、ふぁあ……あ、くぅ……んぁ、ふぁああ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……あ、あぁぁぁ……ふぁ、は……ひぁ、あああ……んぁ、ふぁ……は、ふぁ……」 「(なのに虚しいよ……こんなの……虚しい……寂しいよ……)」 「んぁ、ふぁああ……あ、くぅ……んぁ、ふぁああ……は、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ……はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ……はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ふぁ……は、ふぁ……ふぅ、はぁ……」 「(でも、これも私が我慢出来ないで……告白もしないでこんな事したからだよね……悪いのは私……この子の中で私はきっといやらしい女だと思われてるんだ……)」 「ふぅ……はぁ……すぅ……はぁ……んぁ、ふぅ……は、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ……ふぅ…………はぁ……」 「(自業自得だ……でも、この子はそんな私に期待してるんだよね……だから、抵抗もしないし、寝たふりなんて続けてるんだよね……なら、私は……この子がイメージする……そういう女を演じよう……そうすれば……一時(いっとき)でも、この子に求めて貰えるかもしれないから……ふふ、本当……浅ましくて卑しい女だ、私は……)」 「……ねぇ……起きてるんだよね? ふふ、判ってるんだよ……さっきから瞼がぴくぴくって……手も動いてたよね……バレないと思ったかな?」 「まだ寝たふりしてる……ふふ、それじゃあ……寝てるなら、ここは当然大丈夫だよね……?」 「おや、おやおやぁ? おちんちん、固くなってるねぇ……ねぇ、もう良いから……ほら、目を開けて私を見てよ……」 「うん、おはよう……駄目、目を逸らさないで……ね、こっち見て……ふふ、ごめんね……私、君が想像しているとおりいやらしい女なの……君を初めて見た時から……ずっとこういう風にしたくてしょうがなかったの」 「ねぇ……このまま続けても良い? 今度はちゃんと、君が起きてる状態で……シたいな……良いよね?」 「ふふ、寝たふりして私のおまんこ触ったんだもん……良いよね……ふふ、逃げないのは良いって意思表示だと思うからね?」 「ほら、仰向けに寝て……そう、それで良いの……だって、さっきみたいな体勢だとあんまり動けないでしょう?」 「(ああ、戸惑ってる……それはそうだよね、あまり知らない女の人からこんな風に誘惑されるなんて変な話だもん、戸惑うよね……でも、ごめんね……私、あんな事しちゃったからもう、こういう風にしか君に迫れないんだ……本当にごめんね)」 ;耳元で囁く感じで 「ほら、こっち向いて……顔、逸らしちゃだめだよ? うん、目を見て……そのまま……顔、近い? ふふ、当然だよ……だって、このままキスしちゃうからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅうるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「(あぁ……キス、しちゃった……もう言い訳できないや……どっちにしても出来ないか……でも、キス……気持ち良い……)」 「ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……chぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ」 「(ファーストキスなんだけどな……絶対そんな風に思ってないよね……ううん、良いんだ……それはもう、諦めてるしね)」 「ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、は……もっと舌伸して……? そう、それで良いの……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「(舌、絡めるの気持ち良いな……頭、くらくらする……この子も同じかな……そうだと嬉しいな……)」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、は……は、は……顔、真っ赤だよ? キス、初めてだったのかな? ……ふふ、そうなんだ」 「(ファーストキスだった……うわぁ……嬉しいよ……うう、ちゃんとしてれば私も初めてだよ、って言って上げられたのに……うう……い、良いんだもん、こうじゃなかったらキスも出来なかったししれないし……良いんだもん)」 「それじゃ、忘れられないキスにしてあげる……ほら、口開けて、舌出して? ……ふふ、良い子……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ふぁ、は……ふふ、顔真っ赤……それに腰、私の脚に擦りつけちゃって……おちんちん、気持ちよくなりたいんだ?」 「あらあら、そんなに隠さなくても良いわよ? 男だもん、仕方ないわよね……ふふ、ほら……太ももで擦ってるの、判る? 気持ちよさそうな声、出してるよ……とても可愛いね……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「(うぁ……おちんちん、本当に大きくなってる……固いの、当たってるよぉ……うう、これ……気持ちよくして貰いたいんだよね……ど、どうしよう、私、こんなのしたことないし……で、でも、この子はそう思ってないんだから……が、頑張らないとだよね……っ)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、太ももで押してあげる……あら、気持ちよさそうな声でてるわよ……腰、動かして良いよ……私の身体に擦りつけて、オナニーして良いからね? ん、くるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「(うぁ……腰、凄い動いてる……おちんちん、脚に擦られてる……ちょっと……気持ち良い、かも……)」 「ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、んぁ、ふぁ……あ、こら……おっぱい、触りたいの? なら、触らせてってちゃんと言って……? ……ふふ、よく言えました……良いよ、ほら……優しくね……あ、んぁ……ふぁ、は……あ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、くちゅぅ……んちゅ、ちゅるうぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「(ああ、おっぱい触られてる……たどたどしい手つき……本当にこういうの、慣れてないんだ……嬉しいけど……すっごい嬉しいのに……複雑な気持ちだよ……)」 「んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、くちゅぅ……んぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……ちょっと、だけ……強いよ……うん、そう……優しくね……うん、それくらいが気持ち良いな……ありがと、んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるうぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「(胸触られてる……気持ち良い……気に入ってくれたのかな、そうだと、嬉しいな)」 くちゅ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぱ……んふぅ、んふー……ふぁ、は……ぁ、あああ……は、ふぁ……んぁ、は……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、ああああ……うん、気持ち良いよ……おっぱい触るの上手だね……ふふ、本当にそう思ったの……嘘じゃないわ……ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「(ああ、でも……キス、本当に気持ち良い……何も考えられなくなる……このまま、この子にされてたい……ずっとキスして、お互い気持ちよくして……難しい事考えずに、こうしてたい……)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……私もおまんこ触るの……? ふふ、仕方ないなぁ……エッチな声、いっぱい聞いてね……? あ、んぁ……ふぁ、あああ……んぁ、ふぁああ……は、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、ぁぁ……んぁ、ふぁぁぁ……」 「(腰の動き、激しくなってる……私の声に興奮してくれてるのかな……脚、熱い……)」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぁあ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、ふぁあ……あ、んぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……あ、んぁ……あ、あああ、んぁ、あああぁぁ……」 「(気持ち良い……また、イっちゃいそう……何度もイったのに……この子と一緒にって考えると、またイっちゃう……私、本当に淫乱だ……)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……あ、んぁああ……イキそう……? そうなんだ……ふふ、私も……またイっちゃいそう……ね、一緒にイこう? 一緒にイケたら、きっと凄く気持ち良いよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……ぁ、んぁああ……は、は……んちゅ、ちゅるうぅ……」 「ひぁ、ふぁ……おっぱい、そんなに揉んで……イクの、手伝ってくれるの……? ふふ、なら……私も君がイケるように……手伝ってあげるからね……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あぁぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ」 「(太ももで押しつけると震えてる……気持ち良いんだ……私と同じように気持ち良いんだ……嬉しいな……)」 「あ、んぁあああ……は、は……うん、イク……またイっちゃう……君もイクんだよね……良いよ、イこ……一緒に……一緒にイこ……ん、ちゅるぅ……れろ、くちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、んぅぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅ、ちゅぅ」 「あ、ああ、イク……イっちゃう……君もちゃんとイクんだよ……射精して、私の太ももで……脚で射精して……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるう……ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……イク、イク……あ、ああああ……んぁ、ふぁああ……んぅ、ん、んぅ、んふぅ、んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅる、んちゅ、ちゅる、んぅ、んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ」 「んふー、んふぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「(イク時にキスされた……ああ、これ……凄い……何も考えられない……気持ちよくて……くらくらして……もっと……したくなっちゃう……)」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……は、ふぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ……おちんちん、まだまだ元気だね……ね……満足出来た? ……ふふ、嘘……こんなに固くして……本当はもっとシたいんだよね」 「(ああ、私……言っちゃう……言っちゃうよ……言っちゃいけない事、言っちゃう……でも、我慢出来ない……ごめんね……我慢出来ない女で……本当にごめんなさい)」 「良いよ……お姉さんがちゃんと最後までシてあげる……お互い……気持ちよくなろう……ね?」 「(ああ……言っちゃった……)」 ;2~3秒程度間