▼メス犬奴隷調教  今回のご命令は「メス犬奴隷として生活する事」でした。 自室にいる時は、全裸になり、首輪をつけ常に四つん這いで過ごします。 起床時やお風呂の後には必ず身体に、普段使っている口紅で「私は犬です」と書いて、自分は犬だという自覚を持って生活しました。  私は、家族と暮らしているので……もし突然部屋に家族が入ってきたらどうしよう……という不安との戦いでした。  全裸で首輪をつけ、四つん這いで舌を出し、よだれを垂れ流している姿。しかも身体には大きく「私は犬です」と描かれているんです。  こんな姿、家族に見られたらおしまいです。  ご命令には、常に発情していられるように「一時間に一回、必ずイク直前までオナニーする事」というものもありました。  私は、中よりクリトリスや乳首の方が感じる体質なので、基本的にはお道具を使ってクリトリスと乳首を刺激して、オナニーさせていただきました。  小さめサイズの充電できる電マがあるので、それをクリトリスに押し当てたり、固定したりします。奴隷契約書の読み上げの時などにも使用しています。  刺激がとても強いので、 足がガクガクするしすぐにいきそうになります。  でも、許可なしでいくのは禁止されているので我慢するしかありませんでした。  乳首は、鈴付きのニップルクリッパーを挟んだままでオナニーしました。  乳首をコリコリしたり先っぽを引っ掻いたり、つまんだりするたび、鈴がチリンチリンと鳴って、変な気持ちになってしまいました。  電マもですが……、音が結構鳴るので毎回家族に聞かれてしまう恐怖との戦いです。  でも、怖いのにすごくドキドキしてしまって。考えるだけでいつもおまんこが濡れてしまいます。はしたなくてごめんなさい。。。   ▼エサの時間  調教中のお食事は、ペットの餌入れにご飯をぐちゃぐちゃに入れて食べるように……と、ご命令いただいていました。  今回、私は犬なのでちゃんとした“エサ”の缶詰を餌入れに入れて食べました。  食べる時は地面に這いつくばり、クリに電マを固定したまま食べなければなりません。  もちろん、ペット用の餌入れに口をつけて食事をするのは初めての体験だったので、とても難しかったです。  顔の周りがぐちゃぐちゃに汚れてしまいました。  また、電マがクリトリスをずっと刺激していて、つらくてお食事がうまく出来ませんでした。  こぼれたエサと、電マの刺激でおまんこからたれたお汁と、私のよだれで……お部屋の床がぐしょぐしょになってしまって恥ずかしかったです。 ▼排泄  犬になっている間、トイレの使用は禁止でした。  排泄したくなったら、そのたびに全裸になり……お風呂場で“わんわん”鳴きながら片足を上げて排泄しました。  お風呂場でおしっこするの……すごく難しいんです。  いつもと違う場所だし、おトイレではないので集中しないと出ません。  さらに、今回は片足を上げて排泄しなければならず、おしっこが床に流れる音がすごく大きいし、汚い話で申し訳ないのですが……足にたれたり身体にかかってしまったりして、私が今『メス犬奴隷』になっていることを自覚させられました。  わんわん鳴くと、お風呂で声が響くし……本当に本当に恥ずかしかったです。 ▼調教終了と今後  今回、恥ずかしがってばかりで“わんわん声”も小声になってしまったりして、「犬の自覚が足りない」と、言われてしまいました。  次は、お仕置き系の調教になりそうです……。  聴いていただいた方はお気づきかもしれませんが、私本当に恥ずかしがり屋で……大きな声も出せないし、すぐに顔も赤くなってしまうし、駄目奴隷なんです。  こんな私のお声を聴いて下さる方々にはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。  皆さんにもっと楽しんでいただけるよう、奴隷としてがんばりますので、今後も調教をよろしくお願い致します。 ▼今回使った道具の一部  首輪と、餌入れのお写真です。  首輪にはニップルクリップがついていました。首輪をつけて、チェーンで乳首を繋げます。餌入れはステンレス製のシンプルなものです。  お写真苦手な方は、閉じて頂ければと思います。。。