【トラック1】 『彼女』 あ 目、覚めた? 無事成功したみたいだね 【あなた】 『ん…あ、あれ?僕、何してたんだっけ?』 『彼女』 忘れちゃったの? ほら、自分の体よく見て 【あなた】 『ん…?うわっ!女の子になってる!!』 『彼女』 どう、女の子の体になった感想は? 【あなた】 「そっか… 僕、女の子の身体にされちゃったんだ… うう…なにこの感じ…」 『彼女』 んふふ ねえねえ 股間にちんちんが ついてないってどんな感じ? 【あなた】 『なんか脚の付け根がスースーして変な感じ… 女の子のあそこって なんの感覚もないんだ… 違和感が凄すぎて…なんか辛い…』 『彼女』 ふーん… 私にとってはないのが当たり前だけど 突然なくなっちゃった君からすると 違和感やばそうw それにしても… 私のクローンに君がなっちゃったなんて なんかへんな感じ… ほんとに君なんだよね? どう見ても私そのものなんだけど… 『彼女』 まあいっか これでやっと君に 二穴攻めされる女の子の気持ち良さを 教えてあげられるね 私がいつも君にイカされまくってるのが どれだけ気持ち良かったか… 二つの穴を同時にほじくられて 中でこすれ合うあの感じ… 男の子の君には味わわせてあげられなかったけど… やっとおんなじ気持ち良さを 共有出来るね、私達 君だっていつも私のイクところ見て こんなに気持ちよくなれるなんて羨ましいなーって 思ってたんでしょ? 私が声を我慢できずに喘いだり イク時にのけぞりながら失神してる姿を見て 女の子は気持ちよさそうでいいなーって 言ってたもんね クスクス 『彼女』 ねえねえ 本当は女の子になってみたくて しょうがなかったんでしょ? ふふっ 声が我慢出来ないくらい 気持ちが良いってどんなんだろう 気持ち良すぎてイきながら意識が無くなるって どれくらいの気持ち良さなんだろうって 気になってしょうがなかったよね? クスクス でも今日は女の子同士 一緒におんなじ気持ち良さを味わおうね? 【あなた】 『うん…』 『彼女』 じゃあ、始めよっか… ん、なんかドキドキする 君も凄いドキドキしてるね いつも私が気持ちよくなってるところみてたから アレを今度は君も体験出来ると思うと 興奮がヤバイんでしょ?w 【トラック2】 『彼女』 じゃあいくよ? 【あなた】 『ふああ・・・』 『彼女』 クスクス 気持ちいいでしょw こうやって舐められると… 『彼女』 ほら くすぐったいような気持ち良さが お尻に伝わって ふわって浮くような感じするでしょ? 【あなた】 『んっ…女の子の体ってこんなに気持ちいいんだ…』 『彼女』 そうだよーw 君が今まで私にやってくれてたのって こんなに気持ち良かったんだよ? ビックリした? 【あなた】 『うん…んっ…こんなに気持ちよかったんだ…』 『彼女』 いつもこんな風に感じられる女の子達が 羨ましいでしょ?w 【あなた】 『うん、女の子っていいな…』 『彼女』 あ、濡れてきたんじゃない? ほら ふわっとお尻をくすぐるご褒美みたいな快感が 割れ目の中の奥まで伝わって ジワーってあそこから なにかが染み出してくるでしょ? 『彼女』 女の子が濡れる感じって たまんないよね されるがままめちゃくちゃにされて 体中の力が抜けてトロトロになって ちんちんのない股間の脚の付け根の間から にゅにゅにゅって垂れてくる 『彼女』 どお? なにもかも受け入れる 女の子の気持ちになれたかな? 私も君にされたとき おんなじ気持ちだったんだよ? 女の子に生まれてよかったーって思っちゃう 『彼女』 今の君の場合だと 女の子になれてよかったーって感じ? それとも… こんな気持ち良さを味わえる 女の子達はズルいって感じ? 【あなた】 『うん… こんなに気持ちよくなれるなんて んっ…ずるい…』 『彼女』 クスクス いいでしょーw クスクス 大好きな人にあちこち舐められて キャーキャー喘ぎながら気を失う そんな時 私達がどれくらいの気持ち良さを 味わえてるかなんて 男の子は想像することしか出来ないもんねー 『彼女』 女の子に生まれてセイカーイ♡ クスクスクス ねえねえ そろそろ指いれてもいい? 君も知ってるでしょ? 私が大好きなやつ 気持ち良すぎておかしくなっちゃうのに 無理やり押さえつけながら 何回もイカしてくれたよね? ビクビクしながら必死にもがいて 前のめりに足をパタパタ 気がつくと涙と涎が垂れてる… 忘れてないよね? 【あなた】 『うん、すごく気持ち良さそうだった』 『彼女』 うんw すっごく気持ち良いよw 今度は君がそうなる番♡ 【あなた】 『んっ!!んっあ、これ…駄目…んぁはっ!』 『彼女』 ほーらジタバタしない 女の子の力じゃ振り解けないんだから 無駄な抵抗しないの 『彼女』 んふふふっ ねえ、凄く可愛い声出ちゃってるよ? 【あなた】 『っあ…凄い…穴の奥が…気持ちいい…』 『彼女』 体の中がこんなふうに感じるなんて 男の子の時には考えられなかったでしょ 男の子はこんなとこに穴あいてないもんねw 【あなた】 『っうん』 『彼女』 でも 女の私からすると… ここに穴がないって 凄く不思議 私もいつか男の体になってみたいなーw 【あなた】 『え?なんで?』 『彼女』 えーだってきになるじゃん 射精する時の感じとか 女の子には一生分からないし… ちんちんついてるってどんな感じなのか めちゃくちゃ気になるけど 私には全然想像出来ないもん… 『彼女』 いいな〜君は 私も男の子に生まれて ちんちんでオナニーとか してみたかったなーw シコシコーってw あははははっ 超面白そうじゃん ふふふっ… まあでも ちんちんなんてついてないほうが 気持ちいいよね? 【あなた】 『え?』 『彼女』 だってほら 女の子は男の子と違って 声我慢出来ないくらい 気持ちいいんでしょ?w 【あなた】 『…うん』 『彼女』 クスクスクス ねえ、脚パタパタしちゃってるよ? そんなに気持ちいいの? 【あなた】 『ん、きもちぃ…あ、あ…なんか来る…?』 『彼女』 んー?イキそうなの? 【あなた】 『うん、なんか怖いっ… ちょっと止めて…?』 『彼女』 んふふふ 気持ち良すぎて怖くなってきちゃったんだ? 【あなた】 『ねーやだーやめてよ〜ッ』 『彼女』 だーめ、逃さないよw クスクス 『彼女』 こらこらw 暴れすぎだって 【あなた】 『んあっ!!あー!んーやだー! あ、駄目駄目っんっ!んくっ!!︎ ンッ… ふあっあ、あ、あ はー…』 『彼女』 あーあwイッチゃったねーw 【あなた】 『んっ…女の子のイクッてこんなに気持ちいいんだ… でも、いったのに何も出てこないって 凄い変な感じ…』 『彼女』 ふふっ 女の子の体って気持ちいいでしょw ねね、 よく漫画とかで 女の子はずっと射精してるみたいって 言われてるけど、本当にそんな感じなの? 【あなた】 『うん、ずっと射精してるみたいなのに 何も出てこなくて ずっと体がビクビクしてた…』 『彼女』 へーw そうなんだw じゃあ女の子達が喘いでる時って 男の人達の感覚でいうと ずっと射精してるような 気持ち良さを味わってるって事でしょ? 女の子って最強じゃーんw クスクス 【トラック3】 『彼女』 ねね、そろそろ後ろの穴も試して見る? 一回前の穴でイッたから 後ろの穴も感じやすい状態に なってるはずだから 【あなた】 『うん…』 『彼女』 じゃあ、入れるよ? 【あなた】 『んぐぅ…っ』 『彼女』 どう? こっちの穴は 男の子の時もあっただろうけど 女の子の体だと 出し入れする振動が前の穴にも伝わって またちょっと違う感じするでしょ? 【あなた】 『うん、お尻の中の振動が広がって… 体の中がゴリュゴリュってするっ』 『彼女』 あ、前の穴もさらに濡れてきてない? クスクスクス どんどん溢れてきてるよ? お尻の穴なのにそんなに気持ちいいんだーw ねえ そのままギュッと脚を閉じてごらん? 【あなた】 『え?うん… っふぁああ!!?』 『彼女』 ふふふっ びっくりした? 脚を閉じると穴の中が圧迫されて 膣の方まで指の形が伝わってくるでしょ? その状態でお尻の中から 膣の壁をゴリゴリされるのって たまんないんだよねー… あれ…私だーい好き♡ 気持ち良過ぎて 背中がグイ〜ってのけぞったまま 足がピーンってなっちゃうんだよねーw 【あなた】 『ふふっ あれ、凄い変な姿だから 思い出すとw  … … んくくw』 『彼女』 ああ、笑ったな〜? じゃあ、あの時の私が どれくらいの快感に耐えてたか 君も体験してみる? 【あなた】 『え?…』 『彼女』 ん? いやなの? 【あなた】 『んっこれ以上は怖い…かも…』 『彼女』 あー、確かに慣れてないとそうかもねー でも、やめてあげなーい♪ 【あなた】 『んぐあっ…あ、あっ︎むりむり…っ!ッ!』 『彼女』 んふふふ 『彼女』 んあっ!あ〜もうそんなに暴れる︎ー? 今まで散々私にはやって来たでしょー!w 【あなた】 『んっく…!』 『彼女』 あっはははは 力よわぁw♡ 【あなた】 『んん〜っ︎ーーーーっ!?ッ!!?』 『彼女』 あw あっははは ほら〜w ははは 君もピーンってなっちゃってんじゃんw ウケる〜w んくくくw 『彼女』 ねえねえ、私があの時どれくらい気持ち良かったか 思い知った? 膣が背中側のあり得ない方向から刺激されて 翼が生えたみたいに 快感が走り抜けて、体が硬直する 何も考えられない時間が永遠に続いて 目の前が真っ白になる まるで天国にいるみたいな感じでしょ? 『彼女』 でも… こうやってみると ほんと凄い格好だねーww クスクス なんかもっと攻めたくなっちゃうな〜w もう両方入れちゃおっか♡ 【あなた】 『え?んぐっ︎…あっ』 『彼女』 んふふふ ほら、どう? 女の子の体じゃないとあり得ない 2穴責め 【あなた】 『ンンー!?ナニコレ︎!!』 『彼女』 ふふふふっ 自分の体にあいてる二つの穴が 同時に攻められるなんて 男の子の時には考えられないでしょw 後ろの穴から出ていったかと思うと 前の穴に入ってきたり 二本同時に入ってきて 中でコリコリぶつかる 『彼女』 ねえ、涙出てきてるよ?w お尻と膣の間の壁がギューって挟まれると 頭のてっぺんまで快感が響いて 涙が出てきちゃうんだよねw 知ってるよ 気持ち良過ぎて意識が何度も遠のいていく中で ワラにすがるように何かにしがみつく 【あなた】 『あ、もうダメ またいっちゃう… あ、あ、あ、あ』 『彼女』 クスクスくすっ もう必死だねw 【あなた】 『んくっ あっ…きもちぃきもちぃ…』 『彼女』 こんなに気持ちよさそうにしがみつかれたら そりゃー誰だって 女の子になってみたいって思っちゃうよねーw どう? 今まで私が気持ち良くなるところ 散々眺めてきたでしょ? 今は君がそうなっちゃってるんだよ? んふふふ 【あなた】 『んっ!イクイクイクっ! あっ!』 『彼女』 あーん可愛い♡ 女の子が気持ち良すぎて我を忘れてる姿って たまんないねw ねえ、気持ち良かった? 【あなた】 『うん、死んじゃうかと思った…』 『彼女』 ふふっ 女の子になってよかったねw 【トラック4】 『彼女』     じゃあ次はもっと太いのいれちゃおっかなーw あ、せっかくだから 私も一緒に気持ちよくなりたいな いいでしょ? ホラ この双頭ディルドが二つあれば 二人一緒におんなじ気持ちよさを味わえるじゃん じゃあ いくよ せーっの… 【あなた】 『んぐぅ〜!!』 『彼女』 ふぁああ… 凄い… ねえ凄いよ… ほら… 二人でおんなじ気持ち良さを味わえてる… 私達付き合って結構立つけど やっと同じ気持ちよさを共有出来たね… 【あなた】 『うん…』 『彼女』 ねえ…私って今まで君とのエッチで こんなに気持ちよくなっちゃってたんだよ? ずるい? 【あなた】 『うん、凄い…羨まし過ぎる… さっきと違って、切なくて深い…』 『彼女』 私女の子で良かった… 君も女の子になれてよかった? 【あなた】 『うん、女の子になれて幸せ…♡』 『彼女』 よかったね…可愛いよ♡ 【あなた】 『んっ…ん〜っ…!』 『彼女』 ふふっ 入れながらキスするの気持ちいいでしょ? 【あなた】 『うん、全身ふわふわになっちゃう…』 『彼女』 私も、キスしながら突かれるのが1番好き…♡ ねえ 私達これからずっと女の子同士でいかない? 【あなた】 『うん、いいよ…ずっとこのまま… 女の子のままがいい…』 『彼女』 男の子に戻れなくてもいい? 【あなた】 『いいよ…だって こんな気持ちいいんだもん』 『彼女』 じゃあもう女の子として生きていける? 言葉遣いとか直せる? 【あなた】 『うん…直せるよ…だから女の子でいたい…』 『彼女』 ありがと…好きだよ 【あなた】 『ぼ、ううん…私も好き…』 『彼女』 もっと言って? 【あなた】 『好き…大好きだよ…』 『彼女』 私もだよ…好き、凄く好き、だーい好き♡ 【あなた】 『うん…嬉しい…私も好き、凄く好き…』 『彼女』 はあ、凄い… 女の子同士ってこんなに気持ちいいんだね… 【あなた】 『うん…体全部柔らかいところしかなくて 混ざってくみたい』 『彼女』 実は私ね、初めて君にあった時から 女の子みたいな君が ずーっと好きだったんだよ? 【あなた】 『え?』 『彼女』 だからいつか女の子として こうやってエッチできたらいいなって思ってたの… 【あなた】 『実は私もね こんな人に女の子みたいに 可愛がられてみたいなって 初めて会った時から思ってた…』 『彼女』 そうなのー? ふふふ 私たち、似たもの同士だねw 【あなた】 『うん、なんか嬉しい ねえ、もっと好きっていって?』 『彼女』 ふふ いいよ 好きだよ すーき 大好きだよ 【あなた】 『んッ!好きって言われながら 出たり入ったりするの気持ちいい… ねえもっとっ』 『彼女』 好き好き好きっ… 大好き ずーっと…一緒にいようね 【あなた】 『うん、ずっと一緒、約束だよ?』 『彼女』 うん、約束っ 『彼女』 こしょこしょこしょ 【あなた】 『んあっ あははっ くすぐったいよw』 『彼女』 くすくす 気持ちいい? コショコショコショ 『彼女』 クスクスクス コショコショコショ 【あなた】 『やめてよーw』 『彼女』 んひひひ あー面白いw 【あなた】 『もう… …ねえ 私の事本当に好き?』 『彼女』 うん…?好きだよ 【あなた】 『ほんとに?』 『彼女』 うん、大好きだよ 【あなた】 『じゃあ、男の子だった時の私の事も好き?』 『彼女』 好きだよ 当たり前じゃん… 君がいつか男の子に戻っても このまま女の子でも 変わらないよ 君が好きなの 【あなた】 『うん…よかった… あ、イキそう…』 『彼女』 私も…これ…すごいの来る… あ、イクイクイクっ 【あなた】 『あ、あ、あ、あ、すごいすごい何これ何これっ!! んぐぅっ!』 『彼女』 あっ︎これっ!…っ気持ち良すぎて… 息出来なっ!!大丈夫!? 【あなた】 『ンッ!ぐぅ…スゴイッ死んじゃうっ これ死んじゃうよッ!?』 ぐっく!!〜〜っ! んっん!ん! 『彼女』 はあ〜…凄かったねw 【あなた】 『うん、あのまま死んじゃうかと思った…』 『彼女』 あれだけ強くイクと 余韻の残り方も結構凄いでしょ? 【あなた】 『うん、まだビクビクして 余韻でまだイっちゃいそう… んっ…んっーんっ』 『彼女』 ふふっ 余韻に浸りながらキスするのって 気持ちいいでしょ? 【あなた】 『うん… 全身溶けちゃいそうなくらい気持ちいい… 女の子って、終わった後も 余韻がこんなに残るんだ… 気持ち良すぎる…』 『彼女』 余韻に浸りながらお布団にくるまると もっと気持ちいいよ? ほら、おいで 一緒にお布団入ろ? 【あなた】 『うんっ… あ、本当だ…全身がお布団にくすぐられて… ポワーっなる…』 『彼女』 んふふっ ね? 気持ちいいでしょ? モゾモゾするとお布団さんにくすぐられて イッた後の余韻がふわふわ〜って広がって 私、女の子だ〜って感じするよねw 『え〜w なにそれw でも…なんか分かる 今、女の子してるな〜って感じがする…』 『彼女』 ね?そうでしょ?w もう、女の子に生まれて良かった〜って 全力で思っちゃうw ねえ、もっとチュウしよ? 【あなた】 『うんっ はー…ねえ、女の子っていつになったら 余韻がなくなるの?』 『彼女』 うーん、私にも分かんない 朝まで残ってる事もあるし 終わって欲しいの? 【あなた】 『ううん、ずっと続いて欲しい…』 『彼女』 私も… ずっとこのままがいい… 【あなた】 『女の子同士ってすごいね ずっと続く永遠の夢みたい… 私、ずっとこのままでいたい』 『彼女』 うん…そうだね、このままずーっと 二人の意識が果てるまで