☆プロローグ  ……先輩。  将来について、何か考えていますか?  もうすぐ、先輩は就活の時期、ですよね。  したいお仕事のイメージって……持っていますか?  …………。  ……なるほど。  先輩にぴったりです。  ふふ。想像したら、とても……素敵だなって。思いました。  ……え?  …………。  先輩に隠し事はできないですね……。  実は、私……  この前、スカウトされたんです。  アイドルをやってみませんか、って。  芸能事務所の、プロデューサーさんから。  それで、名刺も……渡されました。  ……はい。スマホで、調べてみたんですけど。  マカレル・プロダクションっていう……すごくちゃんとした事務所で。嘘では、なさそうでした。  ほら。最近流行ってる、双子のアイドル、いますよね。……ええ。すごくクールで、お人形さんみたいな。  その子たちが所属している事務所です。  …………。  私……  ……やってみようかなって。思っています。  もちろん……私なんかが、アイドルなんて。笑われるかもしれません。  地味な見た目だし……喋り方も、こんなですし……。  ……でも。  アイドルとして……人前に出るようになれば……  こんな私でも……変われるかなって。  先輩が……もっと、私のことを……  す、好きになってくれるように……  ……綺麗に、なりたいです。  それに……。  アイドルに、なったら……  きっと……楽しい毎日が過ごせるかな、って。  ……先輩に、とっても。  だから……。  ……私、飛び込んでみようかなって。そう思うんです。  先輩は、どう思いますか……?  もし、先輩が、反対するようなら……。  ……ぁ。  ありがとうございます。先輩。  背中、押していただきました。ふふ……♪  ……はい。名刺の番号に、電話してみます。  思い立ったが吉日、です。  頑張ってみます。  ……あ。  でも……  もし、よかったら……。  ……この後、私の家に、来て、もらえませんか?  ちょっとだけ、怖いから……  電話する前に……  ……先輩から……勇気、もらいたいです。  ……ありがとうございます♪  先輩。  大好き、です……♪ ☆1-1  ……は、はじめまして。  私、新人の……高鷲伊鈴(たかわしいすず)です。  先週から、マカレル・プロダクションに所属することになりました。  本日は、マネージャーの吉谷(よしたに)と、ご挨拶に伺いました。お忙しいところ、お会いいただき、ありがとうございます……。  よろしくお願い、します……。  ……はい。今は、歌とダンスのレッスンを、しています。  あとは、色々な方に、ご挨拶を……。  活動の方針……ですか?  そう……ですね。特に、何か、目標があるわけではありません……が。  自分の中ではできるだけ、NGを決めないようにして……色々と、経験してみようかと。  何か……私が、テレビ番組などで、お役に立てるようなことがあれば。嬉しいです……。  …………。  ……はい?  ……二人で……ですか?  べ、別に、大丈夫ですが……。隣にマネージャーがいたら困るお話……なのですか?  ……わ、分かりました。  じゃあ……その。すみませんが、吉谷さん。退出して、もらえますか?  はい。ありがとうございます。  …………。  それで……あの。  どういうお話、でしょうか?  あ、あの……?  は……はい。  そう、ですね……。仰る、通り、です。  私は……声も小さ目で。見た目も、地味なほうで……。暗い雰囲気だと、思います。  ……アイドルとして、やっていくのは……厳しい、ですか?  そう……なのでしょうか。  ……でも?  ほ、本当、ですか……?  はい。テレビに、出していただけるのなら……どんな、些細な役割でも、嬉しい、です。  顔を覚えてもらえるかもしれませんし……。  ……あ、あの。  きょ、距離が、近いような……。  ……わ、私次第で≠ニは……  そ、それは、どういう……? 仰っている意味が、よく……。  あ、あの……手、体に、当たって、ます……。  ぁ……。  こ、今夜、ですか……?  ……その。予定は……あ、空いては、いますけど……。  ……ふ、二人で、食事に……?  あの……それは、さすがに……。ま、マネージャーさんに、付いて来ていただいても……?  …………。  ……た、確かに、テレビには、出たいですけど……  うぅぅ……。  わ、私……私は……。 ☆1-2  先輩。  ……伊鈴です。  ……こんな遅くにすみません。  その。先輩に、会いたくなって……。  ……ありがとうございます。  …………。  はい。今日は……マネージャーの吉谷さんと一緒に……テレビ局の方に、挨拶周りを、していました。  やっぱり、芸能界は、古風なしきたり≠ェ残っているものですね。  もちろん、顔を覚えてもらうのは、大切なことだとは思いますけど……今日だけでいろんな方と会ったので、少し。疲れました。  それに……。  …………。  ……先輩。甘えても、いいですか?  ……ありがとうございます♪  ん……♪ ぎゅ……♪  ……はぁ。  先輩の腕の中……温かい、です。  優しくて……。  ……テレビ局の方とは、全然違います。  ……先輩。  私……アイドルを目指すことになって。一度始めたからには、ちゃんと頑張ろうって決意して……  ……それでも、古い体質の業界だから。少しくらいは……嫌なことがあるんだろうな、って。ちょっとは覚悟してたんですけど……。  ……まさか、活動を始めてすぐに、こんな目に遭うとは……思いませんでした。  テレビ局の、プロデューサーさんから……  番組に出してあげるから……  ……二人きりで食事をしよう、って誘われたんです。  ……もちろん、食事だけで済むはずはないと思います。  その後も、きっと……。  だから、私……  私……  ……はっきりと、断りました♪  ふふ……♪  はい。当然です。  私には、先輩が……とっても素敵な恋人がいますから。  それに……そんな営業≠ナお仕事を取ったところで……。確かに、短期的な収入には繋がるかもしれませんが……そのプロデューサーさんが、異動したり退職したりしたら、意味なんてなくなるわけですから……。  私、ちゃんと断りました。  そうしたら、そのプロデューサーさん、露骨に怒り始めて…… 「自分の立場が分かってるのか」とか。「お前を活動できなくしてやる」とか言い始めて……。  ひどい話ですよね。ふふ。  私、すぐに話を切り上げて、マネージャーさんと一緒にテレビ局から帰りました。  ……帰る途中に、お話を聞いたんですけど。  そのプロデューサーさん、とっても悪名高い人みたいで……。  ヒット番組を連発してる、すごくお仕事ができる方のようなんですけど……  ……立場を利用して、何人も、そういうこと≠強要してるみたいです。  それに……私は、地味で、はっきり自分の意見を言えない人に見えたでしょうし……。お仕事をちらつかせれば、いけるかも、って思われたんじゃないかな、と。  幸い……事務所の社長さんも、マネージャーさんも女性で……。そういうこと、とても敏感に反応してくれて。  セクハラっぽいことをされたら、いつでも言って、って声をかけてくれていましたから。  事情を説明したら、私のこと、信じてくれて。  あと……私、プロデューサーさんとの会話、途中から録音してたんです。スマホで。  二人きりにさせられたとき、嫌な予感、したから。  だから、そのデータも、一緒にマネージャーさんに渡しました。  うちの事務所、業界内ではそれなりに力があるみたいですから……ここまで露骨なことをされたら、多分、ちゃんと働きかけてくれるんじゃないかな、と思います。  ただ……相手も、テレビ局内の地位がありますから……。ひょっとしたら、握りつぶされてしまうかも、しれないですけど。  でも……まあ。それで何か変わらなくても。その人とはお仕事しなければいいだけですし。  ……はい。  私、アイドルにはなりたいですけど……それは、先輩の隣を、胸を張って歩けるようになりたいからで……。  絶対にやりたくないこと、させられそうだったら……  やらない、って。はっきり言おうと思います。  ……ふふ。アイドルで、体を汚す羽目になるなんて……本末転倒ですから。  …………。  ところで、先輩?  隠しているつもりかもしれませんが……  私のお腹に、当たっていますよ……。  先輩の……  お・ち・ん・ぽ♪  ガチガチに、なっています……♪  ふふ……♪  先輩は……私のことを、とても大切にしてくれるのに……  私が、他の人から手を出されそうになるお話を聞くの……本当に、好きなんですね……♪  ……ふふ♪ 私は、地味で、気弱そうな見た目ですから……♪  どうしても、チョロそう≠ニ思われてしまいがちで……そういう話には事欠きませんでしたが……  先輩は、そういうお話を聞くたびに……  おちんぽ、大きくしていましたね……♪  ……じゃあ、先輩?  えっちなこと……してもいいですか?  ……はい♪ 分かりました……♪  服、脱がしますね……♪  ん、しょ……ん、しょ……♪  ぁ……♪ おちんぽ、とっても、大きいです……♪ びくびく震えて……苦しそう……♪  軽く触っただけで、爆発してしまいそうです……♪  お隣、失礼しますね……♪  ふふ♪ 先輩は、お耳が敏感ですよね……♪ 囁かれるの、お好きでしょう……?  お耳に、を刺激しながら……  えっちなお話=A囁きますね……♪  あーーん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、んちゅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ふふ……♪ 先輩のお耳、やっぱり、敏感です♪  じゃあ、おちんぽ、手でちゅこちゅこしますね……♪  私の、えっちなお話、聞きながら……おちんぽ、気持ちよくなってください……♪  あーーん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅうう、んちゅうう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ところで……。  あのまま、プロデューサーさんとお食事に行ったら……私、どうなってたのでしょう? ふふ……♪  豪華なホテルか、自宅かは分かりませんけど……  密室に連れ込まれて……  きっと、何度も何度も……朝まで犯されちゃってたと思います……♪  先輩のものじゃない、おちんぽで……♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  ゴムは、付けてくれたのでしょうか……。  それとも、やっぱり、生でしょうか……♪  新人アイドルの私に……自分に従うしかないんだぞ、ってこと、分からせるために……♪  おちんぽを、生で……私の、おまんこに♪  入れられてしまったのかも……♪  私は……それが嫌で嫌で、しょうがないんですけど……  でも、お仕事のためだから、って……。  今、おまんこに入ってるのは、先輩のおちんぽだから大丈夫、って思いこむことで……  何とか、耐えるんです……♪  あーん……♪  んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅうう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅるちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  その後で……プロデューサーさんは、やっぱり、ちゃんと立場のある人ですから……  約束は、守ってくれるとは思うんです。  私を、番組に一度出してくれる……。  ……でも。  絶対に、それだけじゃ終わらないって思います。  今度は……番組のレギュラーにしてやるから……  ……また、食事はどうだ、って。  誘われることになると思います……♪  あーーん……♪  んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ……♪  ……ふふ♪  今度は、こっちも……♪  あーーん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅうう、ちゅうう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  先輩♪ おちんぽ、すごくビクビクしてます♪  念を押しておきますけど……これは、私のただの想像、です♪ 本当のことでは、ありません♪  今日だって、遅くなったのは……事務所で、社長さんとマネージャーさんに、いきさつを説明してたからです……♪  ……でも。  もし、私が……見た目通りの、気弱な性格で……  アイドルとして売れるためには、営業≠ヘ仕方ないことだ、って思いこんでしまっていたら……  ……本当のことになっていたかもしれませんが……♪  あーん……♪  んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  一度、二度と、食事に誘われて……犯されてしまったら……  最初は、嫌だなって……先輩に悪いな、って思ってた私も……  抵抗が薄れていくことになると思うんです……♪  プロデューサーさんのことを、先輩のおちんぽだって思い込んで、何とか耐えてたのに……  だんだん、その必要もなくなっていって……。  ……ただの、お仕事の延長線上として、自然と受け入れるようになるんです。  ふふ……♪  あーん……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうう、んちゅるる、んちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  でも……そのプロデューサーさん、お歳を召されてる方ですから、いつかは退職してしまうと思うんです。  ひょっとしたら……枕営業の強要が発覚したせいで、かもしれませんけど。ふふ。  そうなってしまったら……アイドルとしての活動が、その方頼りだったせいで……私のお仕事はなくなってしまうでしょうね……。  ……だけど。そのときの私はもう、枕営業に対する抵抗が、なくなっていますから……。  今度は……自分から。他のプロデューサーさんに……売り込みに行くようになるんです……。  色んな経験を積んで……色気が増した、私の体を使って……♪  お仕事がなくなったとしても……  また、枕営業すればいいや、って。  そんな価値観になってしまうんですよ……♪  先輩が……知らないうちに……♪  先輩のために、綺麗になりたくて、アイドルを始めたのに……♪  いつしか……自分の体を売り続ける、いやらしいアイドルになっていくんです……♪  先輩は……そんな私でも、好きでいてくれますか……? ふふ……♪  ちゅう、ちゅううううううううううううっ♪  んちゅううううううううううううっ♪  ちゅう、ちゅう、ちゅうううううううううっ♪  んちゅうううううううううっ♪  はぁ……♪  あはぁ……♪ 先輩♪ おちんぽ、先走りで、どろどろです……♪  私の手に絡んで……くちゅくちゅ鳴ってますよ……♪ おちんぽ、すごく興奮してるんですね……♪  私の、お話を聞いて……こうなっちゃったんですか……?  これは、ただの想像ですよ……♪  私は……まだ、先輩以外の誰とも、えっちしてませんし……  先輩以外のおちんぽも知りません♪  なのに……想像だけで、こうなってしまったんですか……?  先輩は、本当に……変態さん、ですね……♪ ふふ……♪  んちゅう……ちゅうううううううううっ♪  ちゅう、ちゅううううううううううっ♪  ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅうううううううううううっ♪  んちゅう、ちゅううううううううううっ♪  はぁ……♪  先輩……♪  おちんぽ、反応がすごいです……♪  タマタマさんも、きゅぅ〜ってあがってきて……♪  おちんぽミルク、出そうですか……?  想像のお話を聞いて……おちんぽ、興奮して……♪ いっぱい、ミルク出しちゃうんですね……♪  はい……♪ じゃあ、手でたくさん、ちゅこちゅこってしますから……♪  私が、他の誰かに抱かれるところ想像しながら……  おちんぽ、気持ちよくなってくださいね♪  あーん……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅる、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅる、ちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅうう……♪  んちゅうううううう♪  ちゅ、ちゅう、ちゅうううううっ♪  ちゅうううううううっ♪  んじゅっ♪ んじゅっ♪ んじゅっ♪ んじゅっ♪ んじゅっ♪ んじゅっ♪ んじゅっ♪ んじゅっ♪ じゅうっ、じゅうううううううううううう……♪  ええ♪ どうぞ、先輩……♪  はい♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜……♪ ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅるっ♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ〜〜〜……♪  ん……♪  はあぁ……♪  すごい、量です……♪ タマタマさんの中身……全部出てきてしまったような、量……♪  私の、手……おちんぽミルクで、重く感じますよ……♪  おちんぽ、気持ちよかったんですね……♪  んちゅう……♪ んちゅう……ちゅう、ちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪  私の想像、満足してもらえたようですね……♪  いえいえ♪ 謝ったりしないでください♪  先輩の性癖は、ちゃんと分かってますし……  ……私、とっても嬉しいんです♪ ふふ……♪  私が、誰か他の人に犯されてしまう想像で興奮する……ということは……  私のことを誰にも取られたくない、という……独占欲の裏返しだ、って、私は思うんです。  だから……とっても、嬉しいですよ……♪ ふふ♪  ありがとうございました、先輩♪  たくさん元気をもらえました。  明日からも、アイドルのお仕事、頑張れそうです♪  何かお仕事が入るようになったら……すぐに報告しますね♪ ☆2-1  ……つ、次の方、どうぞ。  は、はい。今日は、来ていただいて……あ、ありがとう、ございます。  す……すみません。私、握手会なんて、は、初めてだから……緊張、してしまって。  私の、こと、覚えていただいて……。これから、応援していただけたら、嬉しい、です……。  ……は、はい? SNS、ですか?  はい……始めるように、言われたので。始め、ました……。  日常の呟き、できるだけ、しますので……。よければ、見ていただけると、嬉しい、です……。  ……え? メッセージ? ……ですか?  わ、わかりました。後で、拝見します……。  ……あ。そろそろ、時間の、ようです……。  はい。ありがとうございました。ぜひ、また来てください……。  次の方、どうぞ……。 * * *  ……はぁ。ふぅ……  あ。ありがとう、ございます。吉谷さん。  お水、いただき、ます……。  はい。その。すごく……とても。非常に。緊張、しました。  心臓が、口から飛び出てしまいそうでした……。  ……そう、ですね。慣れなければ、いけないとは、分かっているのですけれども。  場数を踏めば、何とかなるのでしょうか……。  ……あ。すみません。スマホ、見させて、もらいます。通知が来ているので……。  …………。  ……SNSのメッセージだ。  さっきの人かな……?  ……あ、はい。さっき、握手会に来てくれた方が……後でメッセージ飛ばすから読んで、と。仰ってましたので……。  ……え。ダイレクトメッセージって……受け取れないように設定したほうがいいんですか?  あ……そ、そうですね。変なメッセージが来ちゃうと、大変ですね……。  わかり、ました。一応、このメッセージだけ確認してから、設定し直します……。  えっと……。  …………。 トップオタ=c…?  ……あの。トップオタって、なんだか、分かりますか?  ……へえ。一番のファンのことを、そう言うのですか……。 トップ≠フオタク≠セから、トップオタ≠ネんですね。  なんでも……この方、他のアイドルさんの、トップオタだったらしいんですけど……そのアイドルさんが卒業しちゃって。  今、新しく推す人を探しているそうで……  私のことが気に入ったから……推してもいいよ、とのことです。  ……ふふ。確かに、すごい言い回しですね。  ファンになっていただけるのは……嬉しいですけど。  でも……? そのためには条件がある……と。書かれていますね。  トップオタさんの名義で、撮影会を開くから……  そこに、事務所には内緒で来て欲しい……って。  自分の知り合いも、たくさん来させるから……その人たちをまとめてファンにできれば、あっという間にトップアイドルになれるよ……。  ……とのことです。  ……すごい、条件ですね。 体に触ったりとかは絶対しないから≠ニ、書いてありますけど……。  アイドルに対するこういうお願いって、一般的なんでしょうか……?  ……ですよね。さすがに、一部の過激なファンだけ、ですよね……。  …………。  あ。でも、この方……トップオタだった、というのは、本当みたいです。  グッズもCDもいっぱい……。いくらぐらいかけたんでしょう……。  ……え? あ。はい。もちろん、断ります。  いえ……申し訳ないけど、無視のほうがいいのかな?  はい。分かりました。  絶対に、返信しないようにしておきます。  絶対に……。 ☆2-2  先輩。伊鈴です。  ……また、こんな時間になってしまってすみません。  先輩の顔が、見たくなって……。  ……ありがとうございます♪  お邪魔、します。  ……ふぅ。先輩のお部屋、久しぶりな気がします……。  ……はい。落ち着きます。とても……。  ……あの、先輩。  甘えても、いいでしょうか?  ……はい♪  ……ぎゅ〜。  ……はぁ。  やっぱり、落ち着きます……。  ずっと、こうしていたくなります……♪  ……はい。お仕事は、すごく、順調です。  前の……テレビ局のプロデューサーさんとの、一悶着も……今のところ、ほとんど影響がなくて。  事務所が、上手く働きかけて……私の活動から、遠ざけてくれたみたいですね。  どこかの部署に飛ばされた……という話も、ちらっと聞きました。  この前は……初めての、ミニライブがありました。  すごく……緊張しました……。  頭が真っ白になってしまって……上手くできたのか、失敗したのかすら、分からなかったです……。  ……そうそう。先輩。  そのあとで、ファンの方々と、簡単な交流会……というか。握手会、みたいな催しが、あったのですけど。  そのとき……他のアイドルさんのトップオタの方がいらっしゃって。  トップオタ、ってご存知ですか? アイドルの、一番のファンの方を、そう呼ぶらしいです。  握手会のあと、私のSNSにメッセージが来て……。  僕が伊鈴ちゃんを有名にしてあげる、って。  ……ふふ。そうですよね。失礼ながら、私も……一人のファンに、そんな力があるのかな……? と、思ってしまいましたけど。  少なくとも……金銭面については、嘘ではなさそうでした。  その方のアカウントを、覗いたのですけど……  生活のほとんどを、アイドルを推すことに捧げていらっしゃる方で……。  多分、何百万円も……下手すると、四桁万円、お金をつぎ込んでいるような方でした。  ……ただ。  推すためには、条件がある、とも書いてあって。  内緒の撮影会を開くから……それに来てくれれば、推してあげる……。と。  ……ふふ。  はい。すごい条件だなって思います。  さすがの私でも、下心が透けて見えるお話だなって……。  でも……もし、私が……  手っ取り早く有名になりたい、と思ってるようなアイドルだったら……  ……あるいは、そのお話を受けたり……したのでしょうか……?  ふふ♪  はい、先輩。  もちろん、想像の話ですけど……  私の状況次第では……  ……そのメッセージに返信してしまう未来も、あったのでしょうか?  事務所に内緒で。オフの日に、トップオタさんたちの集まりに出かけて……♪  秘密の撮影会を、するんです……♪  ……先輩?  ふふ……♪ 私のお腹に……固い感覚、当たってきましたよ……♪  私の、えっちな撮影会、想像して……また、おっきくさせちゃったんですか……?  お・ち・ん・ぽ……♪  ふふ……♪  興奮してしまったのなら、しょうがないですよね……♪  想像させてしまったのは私ですし……責任、取らせていただきます♪  それに……私も、久しぶりに会えたんですから……  先輩と、えっちなこと、したいです♪  服、脱がします♪  ん……♪ しょ……♪  ん……♪ ふふ♪ 本当に、おちんぽ、大きいです……♪  タマタマさんも、ぷくって膨れて……可愛い♪  しばらく会えませんでしたけど……その間、自分で……オナニーとか、しなかったんですか?  ……そうだったのですか♪ ふふ♪ ありがとうございます♪  じゃあ……私のために溜めてくださった、タマタマさんの中身……全部、ヌキヌキしますね♪  私も、服、脱ぎます♪  今日は……♪  ……えいっ♪  私のおっぱいなんて……いかがでしょうか?  はい♪ もちもちで、ふわふわですよ♪  先輩しか、触ったことのない……おっきなおっぱい、です♪  無駄におっきくて、重くて、嫌だったこともありましたけど……  でも、先輩が好きって言ってくれた、おっぱいで……  ご奉仕、してあげますね……♪  先輩、ローションって、ありますか? 確か、前に買ったやつが……ありませんでしたか?  はい♪ ありがとうございます♪  これを、おっぱいに、かけて……♪  馴染ませて、いきます……♪  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪  ……ふふ♪ 見えますか?  先輩のおちんぽをぎゅ〜〜ってするための……とろとろおっぱいまんこ、です……♪  今、中にご案内しますね……♪  ん、ん、ん……♪  えい……♪ ずちゅぅぅぅう……♪  おちんぽ、入りました……♪  やっぱり、いくらおっぱいが大きいと言っても……おちんぽ全部は包み込めませんね♪ おちんぽの亀頭さんが、谷間から出てしまっています……♪  でも、なんだか可愛いです♪ ふふ……♪  ん……♪ おちんぽ、おっぱいの中で、切なそうです……♪  我慢、できないんですね……♪  はい♪ では、おっぱいご奉仕、しますね……♪  おちんぽ、たくさん気持ちよくなってください♪  ん……♪  ん……しょ、ん……しょ、ん、しょ……♪  おっぱいを……持ち上げて、落として……♪  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪  こうやって、おっぱいの乳圧、おちんぽにたっぷりかけて……ぎゅーっとされるのが、お好きでしたよね……♪  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪  ふふ……♪ おっぱいの中で、ずーっと反応してます♪  先輩のおちんぽ……可愛い……♪  ……そういえば、先輩……♪  私のおっぱいは……まだ、先輩以外、触られたことはないのですけど……♪  もし、トップオタさんの撮影会に行ったら……  やっぱり、好き放題に触られてしまったのでしょうか……?  あの方、握手会のとき、隠してはいましたけど……私のおっぱい、見ているようでしたから……♪  揉みしだいたり、おちんぽを挟んだりしたい、と思っていたのでしょうか……♪  いえ……♪ 体に触ったりはしない=Aと書いてあったから……♪ さすがに、そこは守ってもらえたのでしょうか♪ ふふ……♪  はい♪ もちろん、私の想像ですよ……♪  だから、安心してくださいね、先輩……♪  ふふ……♪ もし、私の考え方や、立場が違っていたら……  私は、事務所に内緒で、メッセージに返信してしまったのでしょうね…… 「あなたと、あなたのお友達に、ぜひ私のファンになっていただきたいです」、って……♪  撮影会の場所は……どこになるのでしょう?  レンタルできる撮影スタジオか……  ……もしくは、その人のお家の中だったりして……♪  ふふ♪  その方のマンションに行くと……  そこまで広いとはいえない、リビングの中に……その方のお友達が、たくさんいるんです……♪  みんな、手に、カメラを持って……♪  ……いやらしい目で、私を見ながら……♪  あ……♪ 先輩のおちんぽ、またビクビクってしました♪  パイズリ、気持ちいいですか?  ……それとも、私のお話、興奮しますか? ふふ……♪  少し、動かし方、変えますね……♪  こういう風に……  体を、ひねりながら、おちんぽずりずり……♪  また、乳圧のかかり方が変わって、気持ちいいと思います……♪  それで……トップオタの方と……そのお友達の皆さんで……  秘密の撮影会が始まるんです……♪  リクエストされて、カメラの前でポーズを取りながら……  息がかかりそうなくらい距離の近い、撮影会……♪  最初は、普通のポーズから始まって……  特に、問題ない、普通の撮影会なのですけど……  だんだん、リクエストが過激になってきて……♪  おっぱいを寄せて欲しいとか……スカートを少し持ち上げて欲しいとか♪  それくらいならまだいいのですけど……♪  とうとう、下着を見せて欲しい、って言われてしまって……♪ 「さすがにそれは」……って、お断りすると……  みんな、少し白けた顔をして……。 「伊鈴ちゃんはそれくらいしかやってくれないんだ?」って思われてるのが……ひしひしと、伝わってくるんです……♪  だから……私は……  顔から火が出そうになりながら……  スカートを、たくし上げるんです……♪  みんな、ぱしゃぱしゃぱしゃって、一斉に、カメラで撮って……♪  あぁ……この後で、私の写真をオカズにして……  オナニーされちゃうんだろうなぁ、って……♪ ふふ……♪  ん……♪ 先輩、おちんぽ、また固くなったみたいです……♪  それに……♪ おちんぽから、別の匂い、してきました……♪  カウパー、出ちゃってるんですね……♪  ただの先走りなのに……匂い、すごく濃いです……♪ おっぱいに染みついちゃいそう……♪  だけど……多分、皆さん、ルールは守ってくれると思うんですよね……♪  はい。体に触ったりはしない≠ニいう、撮影会のルールです。  あまり直接的なことをし過ぎると……私が警察に通報する可能性だって、ありますから……。  そこは、皆さん、自分たちの生活もありますし……そういうリスクは犯さないと思うんです……。  でも……  その代わりに、写真は、ばっちり撮られてしまうんです……♪  私が、スカートをたくし上げて……パンツを見せたり……  シャツをはだけさせて……ブラを見せてる、姿……♪  皆さんの、おちんぽのオカズのために……♪  あられもない姿を、撮影されてしまうんです……♪ ふふ……♪  そのうちに……  私も……もう少しサービスしたほうがいいのかな、と思い始めて……♪  ちらっと……♪  ブラを、めくって……乳首を、見せるんです……♪  その瞬間……♪ 一斉にカメラで撮られて……♪  皆さんの鼻息が荒くなって……♪  ああ、みんな……私の体で興奮してるんだな、って……分かるんですよ……♪  ……ふふ♪ 先輩、どうしたんですか?  私の肩、急に掴んで……♪  ん……♪ きゃぁ……♪  先輩……♪ 自分で、腰、動かしてます……♪  おまんこみたいに……おっぱい、おちんぽで突かれて……♪ 犯されて、ます……♪  ふふ……♪ 自分のものだって、主張してるみたい……♪  おちんぽの勢い、強くて……♪ ぱちゅぱちゅって、ピストンの音、鳴ってます……♪  先輩、激しい、です……♪  それで……  だんだんと……場の空気が、おかしくなってきて……♪  一人が……服の上から、おちんぽを、もぞもぞ弄り始めたりして……♪  それをきっかけに……♪  誰かが、服を脱いで……ガッチガチに大きくなったおちんぽを、出して……♪  しごき始めるんです……♪  一人が始めると……みんなも、おちんぽを出して……しこしこし始めて……♪  もちろん……私を、じぃ〜っと見ながら……♪  私は……みんなに、生オカズにされちゃうんですよ……♪  私は、突然のことで、上手く反応できなくて……  ただ、びっくりするだけで……。  でも……体に触られてるわけじゃないから……。  叫んで、逃げることもできなくて……♪  もちろん、痴漢には変わりないのですけど……  ただ、自分を生オカズに、オナニーされているところを……  ぼーっと見ることしか、できないんです……♪  だけど……私も、だんだん、場の空気にあてられて……  どきどきしてきて……♪  ブラだけじゃなくて……パンツも、めくって……♪  おまんこ、チラって、見せてしまって……♪  もちろん、それも、カメラにばっちり撮られます……♪  部屋の中に……くちゅくちゅ、しこしこって……おちんぽをしごく音だけが、響いて……♪  それで……♪  私は、最後にもう一つサービスをしよう、と……  今すぐイキそう、という顔をしてる方の前まで、行って……♪  くい、って……露出させた胸元を、指差すんです……♪  すると……その人は……  そこにめがけて……♪  おちんぽミルクを……どぴゅどぴゅ〜って、かけてくるんです……♪  ふふ……♪  私の、白い肌が……ザーメンのオフホワイトで、汚れて……♪  ピンク色の乳首も……真っ白になるまで……♪  ぶっかけ、されちゃうんです……♪  一人目が終わると……  また一人、また一人、と……順番に、私におちんぽミルクをかけていって……♪  顔はもちろん……髪の毛、おっぱい、太もも……  それから……パンツにも……  パンツをめくって、おまんこにも……♪  びちゃびちゃ〜……って、たくさんかけられていって……♪  私は……ザーメンで、全身真っ白になっちゃうんですよ……♪  もちろん……♪  その姿も……しっかり、カメラで撮られます……♪  私が……全身、ザーメンまみれになってるところ……。  真っ白い、アイドル衣装を着てるところ……♪ ぱしゃぱしゃ、って……♪  ふふ……♪  ようやく、みんなの射精が落ち着くと……  最後に、招待してくれた、トップオタさんが…… 「絶対にキミを推すからね」って、約束してくれるんです……♪  それから…… 「また、撮影会も絶対に開くから」、って……♪  私は……もちろん……  ザーメンが瞼にかかって、上手く目も開けられない状態で……  唇もミルクまみれで、溺れそうになりながら…… 「ありがとうございました」、って……。  笑顔で、お礼を言うんです……♪  ……もちろん、これは、想像です。  想像ですけど……  そんな未来も、あったかもしれないですよね、先輩……♪  ん……♪ ぁ……♪ 先輩の、腰の動き……早い……♪  んっ……♪ おっぱいに、おちんぽの痕、ついてしまいます……♪  精液を、たくさんかけられて……真っ白になった私のこと、想像したんですね……♪  ふふ……♪ 本当に、先輩は、えっちです……♪  ん♪ はぁ……♪  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ん……♪  んっ、んっ、んっ、ん……♪  ぁ……♪ おちんぽ、ビクビク、してます……♪ おっぱいまんこの、中で……暴れてます……♪  おちんぽミルク、出そうですか……?  はい……♪ もちろんです……♪  おっぱいまんこ、パンパンしながら、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅして……♪  私のおっぱいにも、お顔にも、ぶっかけ≠オてください……♪  他の人の精液で、汚される前に……♪  先輩のザーメンで、マーキングして……♪  ん……♪  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、は、あっ、んっ、んっ、はぁ、ん、ん……♪  はい♪ 先輩♪  どうぞ……♪  はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー♪ ぴゅるるるる♪ ぴゅるるる♪ ぴゅるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……♪  ん……♪ ふぁあ……♪  おっぱい、熱い……♪ びゅるびゅるって……♪  お顔にも、かかっています……♪ どろどろで、顔、重い……♪  ふふ……♪ 私……本当にマーキングされてしまいました……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  先輩……♪ おちんぽミルクまみれの私は……どう、ですか?  綺麗……ですか?  ふふ……♪  ぁ……♪  お顔、拭いてくれるんですね……♪ ありがとうございます♪  ん……♪ はぁ。ようやく、目が開けられました。  ザーメンが目に入ったら大変ですしね……♪  先輩。おちんぽ、気持ちよかったですか?  はい♪ よかったです♪  あ。でも……  一応、これは……ちゃんと言っておかないとですね。  えっと。少々、お待ちください……。  スマホの画面、見てもらえますか?  これが、私のSNSアカウントで……  これが、トップオタの方のメッセージです。  ちゃんと、返信せずに、無視して……  今後、メッセージは受信できないように設定しましたから。  安心して、ください。  ファンの方は、大事にしたいですけど……  やっぱり、一定のラインを超えないようにしないと、いけませんから。  SNSの運用方法は、改めて考えてみることにします。  私、そもそも、呟きとかあまりするほうでは、ないですから……。いっそ、事務所に委託しても、いいかもしれませんね。  ……それに。  先輩という彼氏を、匂わせてしまうようなこと……いつか、呟いてしまうかもしれませんし、ね♪  ふふ♪ ☆3-1  し、失礼、します……。  はじめまして。  今日、ご一緒させていただく……マカレル・プロダクションの……高鷲、伊鈴です。  よろしくお願い、します……。  ……は、はい。ご活躍は、テレビで……よく拝見しています。  新曲……とても、素敵でした。歌もダンスも素晴らしくて……  共演できて……とても、嬉しいです。  え……私のこと……ご存知でしたか?  あ……。あんな、小さなライブを……知ってくださっていたのですね……。  い、いえ……可愛い、なんて……もったいない、お言葉です……。  でも、嬉しい、です……。  あ……、はい、もちろんです!  上手く返せるかどうか……その、分からないですけど……。どんな話題でも、振ってください。  今日は、よろしくお願いします……!  ……え? はい……。  私は……構いませんが……。  ……マネージャーは退出したほうが?  わ、分かりました……。  じゃあ、すみませんが……吉谷さん、何かあったら、呼んでください。  はい。お願いします……。  ……えっと。それで……何か、ご用でしょうか?  ……内緒のお話……とは?  ん……っと。  あの……?  …………。  え?  彼氏……ですか?  それは……。その。プライベートに、関わることですので……お答えは、控えさせてください。  申し訳ありませんが……。  ……え?  私が……彼氏といるところを……?  う、嘘、仰らないで、ください……。  そんなこと、あるわけが……  ……な。  ……なんですか、この、写真……  ど、どうして……。  ……しゅ、週刊誌の……記者、さんに……?  そんな……。  で、でも……私なんて、まだ、駆け出しアイドルです。  私を記事にしたところで……話題になるわけが……。  ……ま、まさか……  あなた、が……記者に、頼んで……?  ……どういうおつもり、ですか。  こんな写真を撮らせて……。  そ……それは。  確かに……アイドルは、ファンに、夢を提供するお仕事だというのは……理解しています、けど。  でも……私、何か悪いことをしてるわけでは……ないですから。  ……いえ。  彼氏がいるなんて……事務所に言っているわけ、ありません。  ……そんな、個人的なこと。言う必要は、ないと……思って、いましたから。  …………。  何が、お望みですか……。  私に……  何を、させたいんですか……? ☆3-2  先輩。  こんばんは。  ……来て、しまいました。  先輩と……どうしても、会いたくなって、しまいまして。  また、しばらく、お会いできてませんでしたから……。  お邪魔します、先輩。  …………。  ぎゅー……。  ぎゅう……ぎゅう、ぎゅ……。  …………。  ……ふふ。ちょっとだけ……お仕事で、疲れてしまって。  甘えたく、なりました。  すみません。嫌、でしたか?  ……ありがとうございます♪  ふふ。ぎゅ〜〜……。  ……え?  あぁ……ごめんなさい。心配させて、しまいましたか?  いえ。お仕事で疲れた……というのは、嫌なことがあった、という意味ではなくて。  単純に、お仕事がいっぱいで……肉体的に疲れてしまっただけです♪  心のほうは、とても充実しています。  アイドルのお仕事……とっても、楽しいです。  今まで、テレビや雑誌で見ているだけだった、憧れの方たちと話す機会もできて……  自分の価値観が、毎日のように更新されていく感覚です……♪  でも……生活が、目まぐるしく変わっていって……ただの学生だったころのことを、忘れてしまいそうになります……。  たまに、それが、少し不安になって……。  だから……こうして、先輩と、ぎゅ〜〜ってすると……  帰ってきたんだな、という感じが、します。  すごく、安心するんです……♪ ふふ♪  ……ねえ。先輩?  キスしても……いい、ですか?  ……はい♪  ん……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ……んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう……んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  先輩……。  好き、です……♪  ……ふふ♪ 好き≠チて言葉も……少しだけ、スムーズに言えるようになりました♪  ……ねえ?  先輩。  もし、よかったら……  えっち、しませんか?  はい……♪ 私……先輩に、もっと甘えたくなってしまいました……。  私のこと……たくさん愛して欲しいです♪  おまんこに……おちんぽ、欲しい……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……え?  ふふ♪ 別に、嫌なことなんて、本当に何もなかったですよ……♪  はい♪ 本当に……♪  服、脱がしますね……♪  ん……♪  ……あ♪ おちんぽ、固いです……♪  ぎゅーってして……キスして♪ 先輩も興奮して、くれたのですね……♪  タマタマさんも、ずしってしてます……♪  私のために……また、おちんぽミルク、溜めていてくれたんですか……♪  ありがとうございます……♪  私も……♪  服、脱ぎます……♪  ふふ♪ 全部、脱いでしまいますね……♪  ん……しょ、っと……♪  ブラも……♪  あとは……パンツも♪  見て、ください……先輩……♪  恥ずかしい、ですけど……  先輩と、えっちしたくて……  私も、キスだけで、こんなに、なってしまいました……♪  真っ赤なおまんこのお肉が……トロトロに、ふやけてしまっています……♪  早く、おまんこ、したいです……♪  ……あ。そうだ。  今日はちょっと、やってみたいことが、あります……♪  少々、お待ちください……♪  ええと……バッグの中に……  ……ありました♪  ……ふふ♪ 先輩♪  この衣装……分かりますか?  動画とか、写真をお送りして……お仕事のこと、お伝えしてましたから……  見覚え、ありますよね……♪  はい♪ この前、ミニライブで来た、衣装です……♪  初めての衣装で、嬉しかったから……自分で、買い取ってきてしまいました♪ ふふ……♪  今日は……これを着て、えっちしてもいいですか?  ……ありがとうございます♪  もう、私の所有物なので……汚れること、気にしないでくださいね♪  でも……こういう衣装って、普通にクリーニングに出して大丈夫なんでしょうか? ふふ……♪  ん……♪ ふぅ……♪  いかが、でしょうか?  私の、衣装姿……  ぁ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……綺麗、ですか?  ありがとう、ございます……♪  すごく、嬉しいです……♪  私……先輩のために、とっても綺麗に、なれました……♪  ただ……その代わりに、えっちな体にも、なってしまったのですけど……♪  ふふ……♪ 衣装を着たら……もっと、おまんこ、濡れてきてしまいました……♪  でも……先輩も、おちんぽ、また大きくなった気がします……♪ おへそに、ついてしまいそうなくらい……反り返って……♪  素敵、です……♪ 早く、素敵なおちんぽ、おまんこに、欲しいです……♪  はい……♪  ベッド、失礼しますね……♪  今日は、先輩から……愛して欲しいです……♪  あ……。ゴムは、要らないです……♪  今日、ちょうど、大丈夫な日ですから……♪  それに……久しぶり、だから……私も、生で、おちんぽ感じたい……♪ ゴムで遮られるのなんて、嫌、です……♪  はい♪ ありがとうございます……♪  ん……♪ 先輩の、体重感じるの……好き、です……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……はい♪ いつでも、来てください……♪  ん……ん、ん、ん、ん……♪  んっ、ぁっ、はぁああああ……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  おちんぽ……♪ 固い、です……♪ 奥、届きます……♪  私の、おまんこに……ぴったり、です……♪  ふふ……♪ 先輩のおちんぽしか、入ったことがないから……当たり前、ですけれど……♪  もう、おまんこの中……先輩のおちんぽの形に、変えられてしまったでしょうし……♪  ……はい♪ 先輩♪ 私のおまんこ、もう、馴染みましたから……♪  おちんぽで………たくさん、愛して……♪  ん……♪  ん……はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ん……♪  はぁ……♪  おちんぽ、すごい、です……♪ 激し、い……♪  先輩とえっちするの……大好き……♪  もっと、おまんこ、突いてください……♪  んっ、んっ、んっ、んっ……♪  あ……ベロチュー、も……♪ して欲しい、です……♪  ベロチューしながら、ずぽずぽされるの……好き、なんです……♪  ん……♪  んちゅう……んちゅう、んちゅうう、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅうっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうう、れろ、れろ……♪  はあ……♪  ……あ。そういえば、先輩……♪  さっきは……お仕事で嫌なことはなかった、と言いましたが……  ……先輩が喜ぶようなことは、あったかもしれません……♪  先輩、この前新曲を出された……男性アイドル、ご存知ですか?  すごく、整ったお顔で……歌もダンスもお上手な。  はい♪ そのアイドルさんです……♪  その方と、ついこの前……テレビ番組で、共演する機会があったのですが……。  ……ふふ♪ 色々と、素敵なことを……言われてしまいました♪  ……「キミ、彼氏がいるよね」って……♪  さすがに、ドキッとして……何とか、答えを濁して、やり過ごそうかと思ったのですけど……  そのアイドルさん、なんと、証拠写真を出してきたんです……♪  週刊誌の記者さんが……私の家の近くで、先輩と会っているところを……撮ったらしくて……♪  でも……私みたいな、駆け出しアイドルを……記者さんが狙う意味なんて、ないですよね……♪  アイドルさんは、否定してましたけど……  彼の知り合いの記者さんに頼んで……お金も、いくらか積んで……  そういうのを撮らせたんじゃないか、と、私は思ってます……♪  ……何のために? と聞いたら…… 「キミに、芸能界の厳しさを、教えてあげようと思って」、だそうです……♪  どうも……アイドルさん、私がデビューしたときから、目をつけていたらしくて……。  この機会を、狙っていたそうです……♪  こういう、スキャンダルで、揚げ足を取られないためにも……  身の守り方を、僕が教えてあげる、って……♪  だから……今晩、付き合え、と……言われました……♪  ついでに……ミニライブのときの衣装も持ってきてよ、とも、仰ってましたね……♪  はい♪ まさに今、私が着ている衣装ですよ♪ ふふ……♪  ん……♪ ぁ……♪  ん……♪ んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ふふ♪ 先輩……♪  私の代わりに、怒ってくれるのですね……♪ ありがとう、ございます……♪  先輩♪ 私……どうしたと、思いますか……?  もちろん……♪  ……丁重に、お断り、しましたよ……♪  私……  途中から、連絡が入ったフリをして……  また、スマホで、会話を録音してましたし……♪  マネージャーさんも、私を心配して、部屋のすぐ外に、待機していてくれたので……  すぐに、出て行って、助けを求めました……♪  ただ、番組収録前の、ことでしたから……  収録中、どうしても、アイドルさんと顔を合わせることには、なってしまいましたけど……♪  その方……ずっと私のこと、睨んできていましたね……♪ ふふ……♪  彼は、勘違いされていたようですけど……  私は……確かに、アイドルに憧れていました……  でも……あくまで、先輩に、もっと好きになってもらいたくて、なっただけで……♪  アイドルは、目的ではなく……手段、なんです……♪  例え、週刊誌に記事が出て……ファンの方たち全員に嫌われても……平気、です……♪  先輩が……私のこと、好きでいてくれれば……♪  だから……ためらいなく、お断りできました……♪  そのあと……私、ちゃんと……マネージャーさんに、お話ししました……。  彼氏がいることと……  それをネタに、アイドルさんに脅されたこと……。  マネージャーさんも、ちゃんと分かってくれました……。  ふふ……♪ やっぱり、信頼できる、マネージャーさんです……♪  まあ、彼氏がいることを、外ではあまり言わないように、と釘を刺されましたけど……♪  会話の録音データも渡しましたし……  また、事務所の社長に掛け合って……何か、対策をしてくれるそうです……。  とりあえずは、共演NG、ですね……。  ……ふふ。逆に、そのアイドルさんが、週刊誌に載ることになるかもしれませんね……♪  ん……♪ はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪  だけど……  もし、私が……  先輩のためにも……アイドルを、絶対にやめたくない、と、思ってたら……  そのアイドルさんの言うことに、従ったのでしょうか……♪ ふふ……♪  ん、んん……♪  んちゅ……んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ふふ……♪  もちろん……もしも、の話ですよ、先輩……♪  私は……番組の収録後に……そのまま、彼の車に乗せられて……  彼の家まで、連れていかれるんです……♪  週刊誌に撮られることなんて、少しも気にせず……堂々と……♪  私を部屋に連れ込んで……  ……えっち、しちゃうんです……♪  それで……  えっちのあとは……  これからもキミを守ってあげる、って言って……  写真で脅したことなんて、なかったみたいに……  優しく、なでなでしてくれるんです……♪  それから……  私は、彼から……芸能界の中での生き方と……  ……ベッドの中での、振る舞い方を、学ぶんです……♪  ふふ……♪  私は……先輩という、とても素敵な彼氏が、いらっしゃいますけど……♪  やっぱり、アイドルさんって……すごく端正な、顔立ちで……声も、素敵ですから……  何度も、夜を一緒に過ごすうちに……  だんだんと……恋人のように、思えてきてしまうんです……♪  アイドルさんも……簡単にヤれてしまう私を……優しく扱ってくれますから……  私も、どんどん、その気になっていくんですよ……♪  ふふ……♪  ん……♪  んちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅ……♪  はぁ……♪  でも……  彼……ああいう手段で、女性を脅して、食べて≠「たとしても……  元々、とてもモテていたと思うんです……♪  何より、今一番、稼いでいると言ってもいいような……男性アイドルですから……  女性には困らなかったでしょうね……♪  どんなアイドルだって、彼にかかれば、自由にできたのでしょう……♪  だから、私も……  彼にとっての、性処理道具の一つとしてしか、見られていなかったと思います……♪  だんだん……私は、彼から声がかからなくなってしまって……  何でもいいから、彼の気を惹きたい、と思うようになって……  たまに、声がかかったら……  どんなご奉仕でも、自分から、してしまうようになるんです……♪  胸でも、お口でも……  おまんこでも……♪  彼が喜ぶようなことだったら……なんでも……♪  先輩のことは、好きなままなのに……  心も体も……どんどん、彼のことを考えてしまうんです……♪  だけど……やっぱり、私は、彼の性処理アイドルでしかないから……  また、声がかからなくなっていって……。  ようやく、また家に呼ばれたと思ったら……  彼の部屋の中に……私以外の女性が、きっと何人もいるんです……♪ 一番チンポを気持ちよくさせた奴と、関係を続けてやる≠ネんて……酷いことを言われたり……♪  でも……私は……  もう、彼のとりこになってしまっているから……  素敵なおちんぽに……喜んで、ご奉仕するんです……  私だけを見て、私だけを愛して、って……。  他の女性に負けないように……  いっぱい、おちんぽを愛するんですよ……♪  そんな風に……もう、アイドルのことなんて……  大好きな、彼氏のことなんて……  どうでもよくなってしまっている私を見て……  彼は、ニヤニヤ、笑うんです……♪  心も体も……メスになって……  僕のものになったな、って……♪  んっ、んんん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅうう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ふふ……♪  もう、先輩……♪  おちんぽ、興奮しすぎ、ですよ……♪  どちゅどちゅって、ずっと、おまんこの奥、突いてきてます……♪  私が、先輩のことを忘れて……  ただの、性処理アイドルになったところ、想像してしまったんですね……♪  私が……もう、ただの、一匹のメスになったところ……♪  ふふ……♪  んっ、はぁあ……♪  あは……♪  おちんぽ、激し、ぃ……♪  おまんこの、一番、奥……♪ 子宮……あ、赤ちゃんのお部屋、ノックして、ます……♪  私……大丈夫な日って、言ったのに……♪  先輩の、おちんぽが……♪ 赤ちゃん♪ 孕ませようと、してきて、ます……♪  おちんぽミルク……♪ 流し込まれて……♪ おまんこ♪ 種付け、されてしまいます……♪  んっ、はぁああ……♪  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ふぁあ……♪  んっ、んんん……♪  んちゅう……♪ んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  んっ、はっ、あっ、あっ、はっ、ぁっ、んっ、んっ、は……♪  先輩っ♪ イクんですね……♪ おちんぽ……♪  はい♪ 私も……♪  おまんこっ♪ おまんこイクっ♪ おまんこっ、おまんこっ♪  んっ、あんっ、あんっ、あっ、ぁ〜〜〜〜っ♪  おまんこ……イッ、くぅぅうぅうううう……♪  んっ、はぁあああああああ……♪  ぁ……♪ はぁ、はぁ……♪ はぁ……♪  中に……♪ どくどく……♪ おちんぽ……みるく……♪ きて、る……♪  あったかい……♪ お腹……いっぱい、です……♪  先輩の……温もりで……ぽかぽか、ですよぉ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅう……んちゅう……ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  はぁ……♪  先輩……♪ すごく、激しかったです……♪  私……今までで、一番深く、おまんこイッたかも……♪  ん……♪ おちんぽ……まだ、おまんこの中で、びくびくしてます……♪  抜かないんですか……?  ふふ……♪ 私のこと、絶対に、自分のものにしてやる、って勢いです……♪  いえ……♪ 嬉しいです♪  私も……先輩のものに、なりたいですから……♪  ん……♪  んちゅう……んちゅう……んちゅ、ちゅう……ちゅぅ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……先輩。  私……アイドルを始めて、本当によかったです。  毎日が、楽しくて……  こんな私でも、キラキラした世界に立つことができるんだなって……。  ……幸せ、です♪  でも……  それ以上に……私、先輩のことが、大好きなんです♪  アイドルとして……どんな体験をしたって……  先輩が教えてくれた……この気持ちの温かさには、敵いません。  絶対に。  ……そもそも。  私がアイドルを目指したきっかけって……  もっと綺麗になりたい、というのが、理由ですけど……  ……それとは別に、もう一つあって。  ……ふふ。  こんな私が、アイドルをやれば……  もっともっと……  ……声をかけてくれる男の人が、増えるでしょう?  そのたびに……  先輩が、やきもちを焼いて……  喜んで……  興奮して、くれるでしょう?  だから……そもそも、アイドルをやっているからといって……  私の心が先輩から離れる可能性なんて、微塵もないわけです。  ふふ……♪  ……大好きですよ。先輩。  私のこと。  これからも、応援してくださいね?  私……もっともっと、綺麗になりますから♪ ☆4(おまけ)  先輩。  伊鈴です♪  はい。今日は、お仕事が早く終わったので……来てしまいました。  ……ふふ。ちゃんと、ここまでは車で送ってもらったので、安心してくださいね。  ……あの。甘えてもいいですか?  はい♪  ……ぎゅ〜〜♪  ん……♪ 落ち着きます……♪  先輩、好きです……♪  ……はい?  ふふ……♪ いえ。今日は、本当に何も、ありませんでした。  だから、これは、ただ甘えているだけです♪  先輩のお胸の中に……帰ってこられました♪ ふふ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  …………。  先輩?  おちんぽ……お腹に当たってますよ……♪  最近は……結構お会いしていますよね。そのたびに……えっち、していますけど……♪  ……おちんぽミルク、溜まってしまったのですか?  ……ふふ♪ いえいえ。迷惑なんか♪  愛されている、ということが、伝わりますから……嬉しいです♪  じゃあ……その愛情の、お返しをしないといけませんね……♪  服、脱がします……♪  ん……♪  ふふ♪ おちんぽ、大きい……♪  大好きな、先輩のおちんぽです……♪  今……慰めてあげますね……♪  ん……あーーん……♪  んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  はい♪ フェラチオ、です……♪  やっぱり……おちんぽを愛してあげるのなら、こうかな、と♪  いかがですか?  分かりました♪ 続けますね……♪  あーん……♪  んちゅう……ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ところで、先輩? 今日は、お話しするような出来事は何もないのですが……  これはなかなか、興奮するシチュエーションではありませんか?  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ……♪  はぁ……♪  今日は、私……ミニライブの、リハーサルだったのですが……  さっきまで、歌を唄っていたアイドルが……  今は、おちんぽを、咥えているんです……♪  マイクの代わりに……おちんぽを握って……ご奉仕、しているんですよ……♪  あーーん……♪  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  あ……♪ おちんぽ、また固くなりました……♪ 顎、外れてしまいそう……♪  ふふ♪ 想像したのですね……♪  先輩は、とても、えっちです……♪  ん……♪  んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ん……♪ おちんぽから……カウパーの味、してきました……♪ 苦くて、でも、甘い味……♪  おちんぽミルク、出そうですか……?  はい、もちろんです♪  じゃあ……私、いっぱい、お口でご奉仕しますから……♪  先輩は……私のお口に……歌を唄う唇に……♪ おちんぽミルクを注ぎ込むところ、想像しながら……  おちんぽ、たくさん気持ちよくなってください……♪  あ。手、いいですか?  はい♪ 先輩がイクときは、手、繋ぎたいです……♪  ありがとうございます♪ では……♪  あーーん……♪  んちゅう……んちゅ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ、ちゅるるる……  んじゅっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅるるるるる……♪  はい……♪ どうぞ……♪  んっ、んんんんんんんんんん……♪  ん……♪ ふぅ……♪ んっ、んっ、ん……♪  ざーめん……きまし、たぁ……♪  ん……ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう……  こく……こく、こく……こく、こく、こく……♪  ぷはぁ……♪  すごい、です……♪ 先輩♪  お口の中、いっぱいになるまで、おちんぽミルク注がれて……♪  溺れそうになる、ところでした……♪  はい……♪ おちんぽミルクは、全部、いただきました……♪  とても……濃厚で、素敵な味でした……♪  これで……私は、お腹の中まで、先輩にマーキングされましたね……♪ ふふ……♪  いえ……♪ こちらこそ、ありがとうございます♪  精液出るとき、私の手、きゅって握ってくれて……可愛かったです♪  先輩の好きって気持ち、たくさんいただきました♪  これで……また、お仕事、頑張れそうです♪  ふふっ♪