《第二章 背徳》[総文字数:2749] あら…ご主人様…♪ 昨日は…んっ♪激しかったですね…♪ あらあら…こんな廊下でまた…オチンポを勃起させてしまって…♪ もしかして今日も…♪シて欲しいんですの…? …ん、素直で宜しいですわ…。 ご主人様のお部屋に行きましょう…? そこで昨日のようにまた…♪たっぷりまぐわいましょうね…♪ んっ…と。 あら…?ご主人様…? この写真立てに映ってらっしゃる人形のような、可愛らしい少女は誰なんですの…? え…?フィアンセ…ですの…? ……。 …そうですわよね…良家のお坊ちゃまですもの…。 フィアンセの一人ぐらい…居て当然ですわよね…。 ……。 なんて言うとでも、思いましたか? フィアンセが居る分際で、わたくしに中出しして、孕ませ汁まで注ぎ込んで。 節操無いこと極まり無い。この野獣。堪え性の無いクズ。下半身変態男。 アナタ様のような下品なオスには、こんな純朴で清純そうな少女よりも、それ相応に下品なメスがお似合いですわ。 そう。 わたくしのような、ね…? そんな子のことなんて忘れてしまうくらい…今日も淫らにまぐわいましょ…? ほら…キスをしなさい…?私の美味しそうな唇に…熱い接吻をするの…。 んちゅ…はぁ…ちゅく…。 じゅるる…ちゅぱ…っはぁ…。 ぁん…ちゅる…ちゅ…ちゅ…。 じゅるるるる…あむ…ちゅぱっ…。 はぁ…はぁ…。 アナタ様の唾液…美味しいですわ…。 もっと飲ませてくださいな…。 じゅるっ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…。 ちゅるる…ぁむ…じゅるっ…ぁん…。 次はアナタ様がわたくしの唾液を飲む番ですのよ…? ほら、垂らしてあげますわ…?飲みなさい? じゅる…ちゅるっ…ぁむ…ズゾゾ…。 そう…もっと舌を絡めるの…。もっとわたくしの舌をしゃぶりなさい? れろれろ…ぁむ…れる…ちゅくっ…ぁむっ…。 ぁん…じゅるるっ…れるれる…むちゅっ…。 っはぁ…。はぁ…。 ふふっ…♪そんなに恍惚とした表情を浮かべて…♪ わたくしとのキス…如何でした…? 最高だったでしょう…? 話は戻りますが、アナタ様。これからフィアンセの方は、どうするつもりですの? わたくしとの関係を続けながら、その子とも婚約を結び続ける…なんてこと。 わたくし、許しませんことよ? 選択しなさい? このわたくしを選ぶのか、その子を選ぶのか。 え…? わたくしとの性交渉は続けたいけれど、フィアンセを裏切ることは出来ない…ですの? ……。 ふふ…それは許されない選択ですわね…。 これからアナタ様は…わたくしのことだけを見るの…。 わたくしを選びなさい…?己の欲望に忠実になるの…。 このわたくしを選べば…毎日…エッチなこと…、し放題ですのよ…? この極上のボディを持った…セックス大好きメイドと…。 どんなはしたないことでも…んっ…出来てしまうのですよ…? こんな「まな板貧相女」のことなど忘れて…わたくしと恋に落ちましょう…? ね…?いいでしょう…? …ふふっ♪背徳感があるようですわね…。 そんな感情、わたくしが消して差し上げますわ。 ……。 ほら…アナタ様専用の…極上Hカップおっぱいですのよ…? 今日はわたくし…ノーブラですの…。 メイド服の白いシャツ越しに…乳首…♪ 勃起しちゃってるのが、判りますでしょう…? そうですわ…アナタさまに弄られることを想像して…ピクピクと感じちゃってますの…♪ 脱がせずに…そのまま…♪ しゃぶって下さいな…? あんっ♪そんな乱暴にわたくしのおっぱいを掴んで…♪ まるで野獣ですわね…♪ あんっ♪あんっ♪ いやんっ♪あんっ♪あんっ♪ ふふ…♪直接…、舐めたいですか…? ダーメ…。 その子のことを忘れると約束して下さい…。 そうすれば…舐めるなり…しゃぶるなり…挟むなり…♪ お好きにして頂いても宜しいですから…。 ……。 ふふっ♪背徳感よりも己の快楽を優先するのですね…? 分かりましたわ…。 どうぞ…白いシャツのボタンを一つずつ…外して下さいませ…。 ん…そうですわ…。焦らず…一つずつ…一つずつですのよ…? ふぅー…♪全部外し終えましたわね…? さぁ…アナタ様はこれからこのおっぱいに…どんないやらしいことをするのでしょうか…? わたくし、楽しみですわ…♪ あんっ♪やはり舐めたかったのですね…? いやんっ♪あんっ♪はぁんっ♪ こんなにも充血して…勃起してしまったわたくしの淫乱乳首…♪ アナタ様のいやらしい舌と唾液で…たっぷり愛して下さいませ…♪ あんっ♪はぁんっ♪いやぁんっ♪ んはぁっ♪いやぁんっ♪はぁあんっ♪ あら…?アナタ様のオ・チ・ン・ポも…♪ すっかり出来上がっちゃってますわねぇ…? いいですわ…。わたくしの極上テクで、静めさせて差し上げます…♪ ほらっ…ほらっ…♪ 淫乱メイドの手コキ…気持ちいいですの…? さ・き・ば・し・り・じ・る…♪ダラダラではありませんか…♪ こんな美人の豊満なおっぱいをしゃぶりながら、最高に気持ちのいい手コキをして貰えるなんて…♪ アナタ様…この上無く幸せ者ですわね…? あんっ♪いやぁんっ♪ 乳首感じちゃうっ…♪アソコ濡れて来ちゃうぅっ…♪ はぁっ♪はぁあっ♪ぁあんっ♪ んぁあっ♪いやぁんっ…♪あんっ♪あんっ♪ 極上淫乱メイドの授乳手コキ…最高でしょう…? ほら…もっともっとしゃぶって…?もっとわたくしを気持ち良くさせなさいな…? このサルッ…下半身ミジンコ脳っ…節操の無い性欲豚っ…。 罵られて感じちゃってますの…?これはもう救いようの無い変態ですわねぇ? あんっ♪あんっ♪はぁんっ♪あんっ…♪ そうですわっ…?わたくしも変態ですのっ…♪ 殿方に敏感乳首堪能されて感じちゃってるっ…メス豚ですのっ…♪ わたくしたちっ…そっくりですわねっ…? 変態は変態同士っ…一つになりましょうっ…? んぁんっ♪はぁんっ♪ぁあんっ♪ ほら、イくんでしょうっ…? 淫乱メイドのたわわに実った柔らかおっぱいをしゃぶりながら、激しく手コキされてっ…。 ほらっ…イけっ…イけっ…。 果てろっ…。出せっ…。溜まった精液全部、出せっ…。 さぁっ…イきなさいっ…?イくのっ…。 出ますわねっ…?わたくしも沢山喘いであげますわ…? あんっ♪はぁんっ♪いやぁんっ♪んはぁあっ♪ イくっ…イくっ…。 あんっ…あんっ…んぁんっ♪いやぁんっ♪ イけっ…!!!!! はぁあああああああんっ…♪♪♪ はぁっ…はぁっ…。 ビュクッ…ビュクッ…って…。 わたくしの綺麗な手を、アナタ様の汚らわしいザーメンが汚して行きますわ…。 いやぁんっ♪まだ出るんですの…? 最期の一滴を出し切るまで、激しくシゴいて差し上げますわ…。 ふぅっ…ふぅっ…。 はぁっ…。全部出し切りましたわね…? 淫乱変態極上メイドの授乳手コキ…如何でしたか…? フィアンセの少女とのことは…残念でしたわね…? でも大丈夫…。 その子の分まで…わたくしを愛せばいいんですもの…。 さぁ…明日はどんなコトをわたくしと…シましょうか…♪