おにーさん、bの指示書を選んじゃったんだ。 あーあ。あれほどやめた方がいいって言ったのにね。ぷぷ。おにーさんってほんと馬鹿だね。 これからするのはカウントダウンオナニー……のはずだったんだけど、3番を引いたおにーさんにはあんまり関係ないかな。 とりあえずおにーさんはそこらへんに転がってるパンツを履き直して。 ぬるぬるの汁でびちゃびちゃになってるその汚いやつ。 そしたらおにーさんはカウントダウンに合わせてひたすら空腰を振るの。それだけ。 手でおちんちんに触るのも壁や床におちんちんをこすりつけるのも禁止。 ひたすら腰をへこへこさせて、パンツにおちんちんのニオイを刷り込んでね。 パンツにおちんちんが擦れる刺激だけでお射精できるなら、カウントダウンに合わせてお射精してくれていいよ。 とっても大変だろうけど。 ぷぷ。せっかく激しくしごいて気持ちいいお射精できると思ってたのにね。 おにーさんに許されるのはへこへこみっともなくてもどかしい腰振りオナニーだけ。 あーあ、せっかくここまでじっくり焦らされて溜め込んできたのにね。でも、bを選んじゃったのはおにーさん自身だから仕方ないよね。 ちなみにお射精できないからって、音声を途中で止めたりしちゃだめ。絶対に最後まで聞くこと。いい? それじゃ、せいぜい頑張ってね。おにーさん。