☆プロローグ  ……エルフの里まで、あと少しね。  日が暮れるまでには着くでしょうし、ここで、いったん休憩しましょうか。  ふぅ。  今回も荷物がいっぱいね。  ああ。別に、重いわけじゃないわ。私、こう見えても力持ちだから。全然大丈夫。  あなたのほうこそ、重くないの?  そう? 我慢しなくてもいいのよ。  …………。  この暮らしには、もう慣れた?  うん。よかったわ。 エルフの里専属の行商人になって欲しい=Aなんて。里のみんなから提案されたときは、とっても驚いたけど……でも、すごく納得した。  人間たちの暮らしはエルフとは全然違う文化で……便利なものもいっぱいある。みんな、人間の道具で、欲しいものがあったのね。  だから、信用できる人間のあなたに、里まで商品を卸してもらう……というのは、とても合理的なお願いだと思ったわ。  ……それにしても。あなたが来る前までは、みんな口々に、人間なんて信用できない、って言ってたのに……  本当は、人間と仲良くしたかったのでしょうね。  いいえ。お礼を言うのはこっちのほう。  あなたがこのお仕事をしてくれて、エルフはみんな喜んでるし……  私も、道案内と護衛っていう名目で、あなたの傍にいられる。  それに、仕事のたびに、エルフの里に戻ってくるから……  故郷から離れずに済んでる。  私を気遣って、行商人をする決心をしてくれたんでしょう。  ありがとう。  あなたのそんな優しいところが……私はとても好き。  大好きよ。  ん……  ちゅっ。  さて。そろそろ行きましょうか。  あと少しだけ、頑張って歩きましょう。  …………。  ……何かいるみたいね。  待ってて。様子を見てくる。魔物だったらまずいわ。  ……!  危ない……! * * *  …………。  ええ。入っても大丈夫よ。  心配をかけたわね。  いえ。あなたを守るのが仕事なのに、魔物にやられかけるなんて……護衛失格よ。  何とか弓で仕留められたからよかったけど……もう少しであなたを巻き込んでしまうところだった。  それに……わざわざ、里まで私を運ばせてしまって。  家まで背負ってくるのは、大変だったでしょう。  本当にごめんなさい。  ……ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ。  ええ。起きても大丈夫。  実は……怪我はほとんどしてないの。  あのとき、私が気を失ってしまったのは……魔物から、毒を受けてしまったから。  ……ああ。命の危険があるわけじゃないわ。それは、安心して。  医療の心得があるエルフに、話を聞かせてもらったんだけど……  あの魔物は、アルラウネの一種で……美しい女性の姿に変化して、男性を性的に誘惑して捕食してしまう、という植物の魔物なの。  ただ、女性を相手にしたときは……種を体に植え付けてきて、その人の体内で、繁殖しようとするの。  私は、その種をもらってしまったみたい。  こう見えても私、今、少し熱っぽいの。体がふわふわして、頭もぽわぽわしてる。  今まで引いたことはないけど、風邪、っていうのはこんな感覚なんでしょうね。  ああ。慌てないで大丈夫。対処法は教えてもらったから。  それは……  男性の精液を、体の中に吸収すること。  そうすれば、アルラウネの種の力が、中和されるみたい。  ええ。冗談じゃなくて。本当にそれが正しい方法らしいの。  一週間くらい、新鮮な精液を体に注ぎ続けると……種の元気がなくなるみたい。  もちろん、アルラウネ用の薬草はあるらしいけど……今、それを探しに行っている時間はないわ。  幸い、私には……何度も愛し合った、素敵な恋人がいる。  あなたさえよければ……私に、精液を提供して欲しい。  いい?  ありがとう。  ……そうね。あなたにはまた、義務射精≠してもらうことになる。  私たち、そういう射精にずいぶん縁があるわね。  でも……今回は、そんなに気負わなくて大丈夫。  精液さえ吸収していれば、必ず治るものだし……私たちも、だいぶ気心が知れているでしょう。  毎日してるいやらしいことに、少しだけ事情が重なった、って思えばいいだけだから。  いつも通り、私でおちんぽ気持ちよくなって。  それじゃ、早速、いい?  うん。精液を、私にちょうだい。 ☆1  服、脱がせてあげる。  ん……。  ……え? ああ。大丈夫。  別に、辛いわけじゃないわ。少し熱っぽくはあるけど、体がふわふわしてるだけ。  あなたといやらしいことをするのは、全然平気よ。  心配してくれてありがとう。  それに……せっかく、あなたから精液をもらうんだから。  せめて、私からしたいの。  義務射精だとしても……大好きなあなたの精液ってことに、変わりはないわ。  ん……。  あなたの、ここ……  ……おちんぽ。  まだ、小さいまま。  さすがに、話が急だったから、全然興奮してないのね。  いえ。それも仕方ないわ。  じゃあ……あなたが、興奮しやすいことをしましょう。  隣、失礼するわね。  ん……。  あーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  あなた、これが好きだったわね。  ええ。耳舐め。  ん……。おちんぽ、むくむくおっきくなってきてる。  じゃあ……手でしごきながら、このまま耳舐め、するわ。  おちんぽ、いっぱい気持ちよくなって。  あーん……  んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、ちゅう、れろ……。  はぁ……。  はぁ……。  人間の耳は平たくて、とても舐めやすくて……可愛いわ。  もっと、ぺろぺろしてあげたくなる。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、れろれろれろ、れろ、れろぉ……んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……そうそう。  さっき言ってた、医療の心得のあるエルフに……色々聞いたのよ。  ええ。男性をたくさん興奮させる方法。  吸収する精液は、濃厚で、量が多いほどいいっていうから。  興奮すればするほど、出てくる精液も増えるものでしょう?  あーん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  そのエルフ……ああ、女エルフなんだけど……彼女は私より長く生きてて、人間の文化にも詳しくて。  色々、教えてもらったわ。  あなたは、いやらしくて下品な言葉遣いに、興奮するのよね。  だったら、もっともっといやらしい言葉をたくさん言ってあげると……おちんぽも高まるはずだって。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、れろれろ……。  はぁ……。  つまり……こんな感じね。  あなたの、おちんぽ。ガチガチで、とっても、固いわ。  すごく、カッコいい。  それに……おちんぽの下の、タマタマも、ぷくって可愛く膨らんで……  中に、精液……おちんぽミルクが、いっぱい詰まってるのが、分かる。  早く、おちんぽから、射精、してほしいわ。  どろどろおちんぽミルク、私の手に、ぴゅっぴゅしてほしい……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅうっ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……。  どう? こういう話し方は。  精液のこと、おちんぽミルク≠チて言ったりすると、いいんでしょう。  精液と牛の乳は、全然違うと思うけど……。でも、男性はこう言うと興奮する、って。 ザーメン=Aなんて言ったりするのもいいみたい。どこかの国で、精液をあらわす言葉らしいわ。  あと……精液をおねだりすると、もっと嬉しくなる、って聞いたけど。  こういう話し方……あなたはどう?  ん……。  おちんぽ、気持ちよさそう。また、固くなったみたい。  やっぱり、興奮するのね。  じゃあ、いやらしい言葉、たくさん言ってあげる。  場所、移動するわね。  よいしょ……ん、しょ、っと……。  おちんぽ、もう一度握るわね。  こっちも、ぺろぺろ舐めていくわ。  ん……。  あーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろれろ、じゅぷぷぷ、じゅぷぷぷ……。  はぁ……。  おちんぽ、熱い。手で握ってると……とっても、どきどきするの。  早く、あなたのおちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてほしい。  熱いおちんぽザーメンを手で受け止めて……重さを感じたい。  ぷっくりタマタマの中、空っぽになるまで、おちんぽ、びゅるびゅるして。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  あなたのおちんぽ、とっても好きよ。  おちんぽ気持ちよくなるところを見るのが好き。  おちんぽミルクも好き。  おちんぽミルク欲しい。ぴゅっぴゅ欲しい。おちんぽザーメン。赤ちゃんミルク……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……。  はぁ……。  あと……あなたは、少し舐め方を変えてみるのも好きだったわね。  耳をはむはむしてみたり……  あーん……  はむ、れろ、んれろ、じゅる、はむはむはむ、んちゅ、んちゅるる、はむ、れろ、はむはむ、んれろ、んれろ、はむはむ、れろれろ、れろれろ、はむはむはむ……  はぁ……。  耳をすすってみたり……  あーん……  んちゅううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅうううううううううううっ。  これは、人間の平たい耳だからできることね。  エルフの長い耳だと、こうもいかないもの。  やっぱり……人間の耳、可愛くて、舐めやすくて、好きよ。  んちゅううううううううううううううっ。  ちゅる、ちゅる、ちゅううううううううううっ。  んちゅ、ちゅうううううううううううううううっ。  はぁ……。  おちんぽ、とっても気持ちよさそう。  先走りの、透明なおつゆも、どくどく出てきてる。  もっといっぱい出して。私の手、ぐちゃぐちゃにして。  あーん……  はむはむ、れろ、んれろ、はむはむ、れろれろ、んれろ、はむはむ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、はむはむ、れろれろ、はむ、れろ、れろ、はむはむ……。  はぁ……。  ん。おちんぽが高まってきたの、感じる……。  先走りが指に絡んで、くちゅくちゅいってる。  だんだん、タマタマから、おちんぽミルクもあがってきてるのね。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅううううううううっ。  んちゅ、れろ、ちゅうううううううっ。  ちゅっ、ちゅう、ちゅうううううううううっ。  ちゅるる、ちゅううううううううううううっ。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、反応、激しい。  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそう?  ええ。もちろんよ。  全部受け止めるから……あなたは何も気にしないで、このままぴゅっぴゅして。  私が、おちんぽが弱くなるところ、じーっと見守っててあげる。  ぴゅっぴゅしやすいように……少し、激しくするわ。  手の動きも……  耳舐めも。  あーん……  んじゅるる、んじゅる、んじゅるる、んじゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はむはむ、んれろ、はむはむ、んちゅうううう、はむはむはむ、れろ、はむ、れろれろ、れろれろ……  じゅううううううううっ。  んじゅうっ、じゅううううううっ。  ちゅううううううううううっ。  んじゅるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるる……っ。  ええ。いいわ。来て……。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜……っ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅる、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜……。  ん……。  おちんぽ、ミルク……たくさん、でてる……。どくどくって……すごい勢い……。  精液、熱くて……手が、火傷しちゃいそうよ……。  最後まで、出して……。尿道の中の、ミルク……最後の一滴まで……全部、私に、ちょうだい……。  ん……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  ぴゅっぴゅ、落ち着いた?  本当に、すごい量。耳舐め、そんなによかった?  それとも、いやらしい言葉がよかった?  うん。たくさん出してくれて、嬉しいわ。  それじゃ……いただくわね。  ん……  んちゅ……ちゅる、れろ、れろ……ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろ……  ちゅる……ちゅるる、ちゅる……ちゅる、ちゅう……。  こく……こくっ、こく……こく、こく……こく……  こく……んっ。  はぁ……。  全部、飲み込んだわ。  こういうとき、ごちそうさま≠ニ言うべきなのかしら。  え?  さっき、言ったでしょう。アルラウネの毒……種を中和するためには、精液を吸収すること、って。  つまり、精液を飲み込む、ってことよ。  ええ。あなたのおちんぽミルクを飲むのは、別に、初めてのことではないし……  飲み込みづらいけど、でも……飲むこと自体は嫌ではないわ。  心配してくれてありがとう。私は大丈夫。  …………。  ん。少しだけ、楽になった気がするわ。頭の熱が引いたような気がする。  やっぱり、言われたことは正しかったみたい。  それじゃ、これから、精液吸収を続けていきましょう。  あなたには悪いけれど、また、義務射精に付き合ってくれると嬉しいわ。  うん。ありがとう。  ……ああ、そうそう。  さっき、あなたのおちんぽを興奮させるために、いやらしい言葉をたくさん言ったけれど……  私、別に、嘘は言っていないわ。  平然とした顔に見えるでしょうけど……あなたのおちんぽを見ると、どきどきするし……  あなたが気持ちよくなるところを見るのは、すごく好き。  だから……どんな理由があっても、あなたといやらしいことができるのは、嬉しいわ。  さて。それじゃ、今日は湯浴みをして、早めに休みましょうか。  ええ。湯浴みをすることは、別に問題ないみたい。  そのあとは……また、いつもみたいに、私と一緒に寝てくれる?  ありがとう。  ゆっくり休みましょうね。 ☆2  ん……。  ふぅ。  起こしてくれてありがとう。  ええ。体調は悪くないわ。  まだ、頭が少しだけぽわぽわするけれど……  あなたの精液が、よく効いてるみたいね。回復してきてるのを感じるわ。  ……ふと思ったのだけど。初めて会ったときと、まるっきり立場が逆になってるわね。  ええ。前はあなたがベッドの上で、私が看病をしていたけれど……  今は、私がベッドの上だもの。  ……でも。  誰かに看病をしてもらうというのは……悪い気分ではないわ。  それがあなたなら、なおさらね。  そうそう。この前襲われたアルラウネだけど。  里のみんなで、他の個体がいないか、調査に出かけてるみたい。  もし、まだ森にいたら、すぐに仕留めてくれるでしょうね。  おかげで私も、安心して休養できるわ。  さてと。  また、お願いしてもいい?  ええ。今日の分の義務射精よ。  おちんぽミルク、私にちょうだい。  できれば、毎日続けて吸収するのがいい、と聞いているから。  ああ。でも、あなたの精液がまだ溜まってなかったら、後にしましょう。  薄い精液を吸収しても、あまり効果はないらしいから。  ……そう? それならいいけれど。  あなたの体も、私を思いやって、ザーメンをたくさん作ってくれているのね。  嬉しいわ。  じゃあ……しましょうか。  ところで……。  今日のやり方だけど。  おまんこでもいい?  ええ。口からだけじゃなくて……おまんこからも精液を吸収すると、さらに効果的らしいわ。  あなたさえよければ……おまんこに出してくれると、助かるのだけど。  ありがとう。お願いするわ。  ああ。私がかかったアルラウネの毒は、あくまで、女に植え付けられる種だから……男に移ることはないから安心して。  何も気にせず、おまんこしてね。  服、脱がしてあげる。  ん……しょ、ん……しょ、っと。  ……おちんぽ、少し大きくなってる。  おまんこする、ってなると、やっぱり、興奮するものなの?  そう。嬉しいわ。  だけど、まだちょっと柔らかい……かも。おまんこに入れるなら、もう少し固くしないと。  ああ。じっとしてて。せっかくだから、私が、おちんぽ固くさせてあげる。  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  これも、好きだったわよね?  ええ。フェラチオ、と言ったかしら。 お口まんこ=Aって表現したほうが、あなたは好き?  お口まんこで、おちんぽ、勃たせてあげる。  あーん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、むくむくしてきた。  お口まんこで、ぺろぺろしてると……私の体も、熱くなる気がするわ。アルラウネの、種のせいなのかも……。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽ、ガチガチになった。とってもカッコいいわ。  これで、入れられそうね。  悪いけれど……あなたに上になってもらってもいい? ええ。一応、激しい運動は、控えておこうと思って。  うん。ありがとう。  じゃあ、横になるわね。  ん……。  服、脱がしてくれるの? ありがとう……。  そうね。体を冷やさないように……下だけ脱がすようにしてもらえると、助かるわ。  ん……。  おまんこ、見えたら……おちんぽ、また、反応したわね。  何度も見てるのに……見るたびに、興奮するの?  綺麗? そう……。  あなたにそう言ってもらえるのが一番嬉しいわ。  もう、おちんぽ、入れても大丈夫よ。  ええ。おまんこ、じゅくじゅくにとろけてるでしょう。毒を受けたせいで、やっぱり、体が反応しやすくなってるのね。お口まんことのき、自分でも、濡れてきたのが分かったわ。  うん。遠慮しないで、おまんこして?  ん……。  おちんぽ……入口に、当たってる……。  熱い……。  ん、ん……  んっ、んんんんんんん……。  はぁ……。  全部、入った?  おちんぽ、一番奥まで、ぴっちり埋まってる。  あなたと、今まで、何度もおまんこしたけど……やっぱり、おちんぽ入れてもらうと、とっても安心するわ。  私、あなたとおまんこするの、本当に好きよ。  ええ。動いて。  私のおまんこで、おちんぽ気持ちよくなってね。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……。  ん……。ひょっとして、私に遠慮してる?  いつもより、動きが優しい気がする。  私、本当に、体調は悪くないわ。やせ我慢してるわけじゃないから、大丈夫。  思い切り、おちんぽ突いてもいいのよ。  そんなゆっくりじゃ、おちんぽも気持ちよくないでしょう。  ああ。それとも……  もう少し、いやらしく言ったほうが、あなたもその気になる?  そうね……。  この前、街で聞いたのだけど。 慰め筒≠ニいうものがあるらしいわ。  ええ。おちんぽを中に入れてしごくことで、とても気持ちよくなれる、柔らかい筒なんだって。  別名、オナホール≠ニも言うらしいわ。  私のおまんこを……その、オナホールだと思って?  これは、愛を確かめ合うおまんこじゃなくて……あなたのおちんぽをおまんこでしごいて、ただ、おちんぽザーメンをびゅるびゅる出してもらうための、オナニーみたいなもの。  私のおまんこは……あなたのおちんぽ用の、オナホールよ。  だから、おまんこを、オナホ扱いして……  おちんぽ、気持ちよくなって?  私のおまんこオナホ、たくさん使って?  ん……。  あ……。動き、激しくなったわ……。  こういう言い方、興奮するのね……。  勉強に、なるわ……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  おちんぽ、本当に、激しい……。  強めに、ずぽずぽ、されて……。  本当に、おまんこで、あなたのオナニーを手伝ってるみたいな、感じ……。  私のおまんこが……おもちゃにされてる、みたい……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ん、ん……。  いえ。構わないわ……。  私のほうから、お願いしてやってもらってることなんだから……。  あなたが気持ちよくなるように、使って……。  私のおまんこは、あなたのおちんぽ専用の、おまんこオナホよ……。  おちんぽずぽずぽして、気持ちよくなってもらうための、あなた専用の慰めおまんこなの。  私のおまんこ、都合よく使って、おちんぽザーメン、中に捨てて行って……。  んっ、んっ、あっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん、ん……。  はぁ、ふぅ……。  ん……。いいえ。  毒で……おまんこが、反応しやすくなっている、っていっても……  私は、やっぱり、おまんこ感じたりはしないわ……。  だけど……  あなたのおちんぽの固さと熱さは……とても心地よくて……嬉しくて。  叶うことなら……ずーっと、おちんぽを入れていて欲しいって、思うほどなの。  だから……あなたのおちんぽを気持ちよくする道具になれて、嬉しいわ……。  ねえ……もっともっと、私のおまんこ、使って。  おまんこオナホを、好きなだけぱんぱんして……おちんぽミルクで、マーキングして。  私のお腹の中も、あなた専用にして。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ん、ん……。  ん……。  んちゅ……んちゅ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ぁ……。  おちんぽ、また、おっきくなった……。  おまんこが、おちんぽの形に、変えられてるの、分かる……。  嬉しいわ……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ん……。  あ……。あなたの息、荒い……。  おちんぽも、切なそうなの、伝わってくるわ……。  ぴゅっぴゅ、する……?  おちんぽミルク……出して、くれるのね……。  ええ。もちろんよ……。おまんこオナホに、中出しして。  ずぽずぽしながら、おちんぽミルクをびゅるびゅるして……おまんこのヒダヒダに、あなたの匂いをしみ込ませて。  私のおまんこ、あなたのおちんぽザーメンで真っ白にして。  んっ、あっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん、ん、ん……。  はぁ……。  ええ。たくさん、出して……。  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……ぴゅるる、ぴゅるる、ぴゅるるるっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜……。  ん……。はぁあ……。  いっぱい、出てる、わ……。  おまんこ……一番、奥に……注がれてる……。  じわぁって……ミルクが、しみ込んでるの……分かるの……。  お腹、あったかい……  幸せよ……。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  いっぱい出してくれたみたいね。  これでまた、種の力も弱まると思うわ。  ん……。ええ。おちんぽ、抜いても大丈夫。  ん……はぁ。ふぅ……。  すぐに、ミルクがおまんこから溢れてきたわね……。  本当に、たくさん中出ししてくれたのね。  嬉しいわ……。  ところで……  私のおまんこを道具扱いするの……気に入った?  ああ。ううん。そんな顔しないで。  責めてるわけじゃないの。  むしろ、嬉しいのよ。  あなたのおちんぽが、もっと興奮してくれるやり方を見つけたから。  もしよかったら……また、おまんこをオナホ扱いして、いやらしいことしましょうね。 ☆3  うん。  体調は、かなりいいわ。頭のぽわぽわも、ほぼ無くなった。  今日だけゆっくり休めば、外を歩いても問題ない、と言ってもらえたわ。  ううん。大丈夫。  退屈は感じてない。あなたが傍にいてくれるから。  ただ……もどかしい、とは思う。あなたと、どこにも出かけられないから。  ……あなたは、骨折の療養中、こんな気分だったのね。  さてと。  今日も……いい?  ええ。あなたの精液、ちょうだい。  精液をいっぱい飲んで、ゆっくり休んで……早く元気になりたい。  何かやりたいことはある?  今日はあなたの希望を聞かせて。  ええ。義務射精に、ただ付き合ってもらうだけだと、悪いもの。  どんなことでも、私に言ってみて。できるかぎり応えるわ。  …………。  太もも?  太ももって……私の、太もも?  ここで、おちんぽをしごかれるのがいいの?  分かったわ。じゃあ、そうしましょう。  ええ。まあ、少し驚いたけど……でも、あなたがしたいことなんでしょう。  おちんぽが興奮するやり方が一番よ。  私の太ももで、いっぱい気持ちよくなって。  体勢は、どうすればいい?  せっかくだし……ぴったりくっついて、いやらしい言葉もたくさん言えるような姿勢がいいわ。  ……そうね。あなたの膝の上に座らせてもらっていい?  椅子みたいにして、あなたの胸に寄りかかれば……密着できるし、太ももで挟むこともできる。  顔同士も近くなるから、いやらしい言葉も言えるわ。  うん。分かった。  ベッドに座ってもらえる?  ええ。あなたも壁に寄りかかるようにすると、体勢が楽だと思うわ。  じゃあ、私も、失礼するわね。  ん……しょ、っと……。  ……私の体、重くない? 膝に体重かけて、大丈夫?  そう? よかった。  あなたの胸に、寄りかかるわね。  ん……。  ……ふぅ。  この体勢……私の背中を、包み込んでもらっているみたいで、安心する。  あなたのおちんぽ、出させてあげる。  ……この体勢だと、服が脱がしづらいかも。  少し、腰を浮かすわ……  ん……しょ、っと。  何とか、出たわね。  ん。おちんぽ、まだ小さいまま。  とりあえず……この体勢で、太ももで挟めばいいの?  分かったわ。じゃあ……  えい。  ……こんな感じ?  太ももでおちんぽ挟むなんて、不思議な気分。  さすがに、小さいおちんぽだと、太ももに全部埋まっちゃってる。亀頭が全然見えないわ。  ん……。私は……太ってはいない、つもりなのだけど。  でも、ひょっとしたら……あなたと一緒に生活していて……少しだけ、むちっと、しちゃったかも。  ……ちょうどいい? ……あなたにそう言ってもらえるなら、よかったわ。  まあ……太ももでおちんぽ挟んで、気持ちよくなってもらうためには……やっぱり、ある程度はむっちりする必要があるし……  あなたに喜んでもらえるなら……逆に、よかったのかも。  このまま……上下に、擦り合わせるようにすれば、いいの?  分かったわ。じゃあ……  ずり、ずり、ずり、ずり……。  こういう感じ?  ん。おちんぽ……太ももの中で、むくむくしてきたの、感じるわ。  すごい勢いで大きくなってる。  気持ちいいのね。  続けるわ……。  おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。  太もも、ずり、ずり。太もも、ずり、ずり……。  ん……。すごい。  あっという間に勃起して……太ももの間から、亀頭がにょきって出てきた。  こんなに興奮するものなのね。  うん。このまま、ずりずり続けるわね。  ずり、ずり、ずり、ずり。  おちんぽ、ずり、ずり、おちんぽ、ずり、ずり……。  太ももの感覚は、どう? 気持ちいいものなの?  そう。やっぱり、ぷにぷにして張りがある場所だから、おちんぽの刺激にはいいのね。  見える? 私の太ももが、おちんぽの形に凹んでるの。  あなたのおちんぽに合わせて、すべすべの太ももが吸い付いてるのよ。  私の太ももも……おまんこと同じで、あなたのおちんぽ専用になってしまいそう。  ぷにぷに太ももおまんこで、おちんぽたくさん気持ちよくなってね。  ずーり、ずーり。ずり、ずり、ずり。  太ももおまんこ、ずり、ずり、太ももおまんこ、ずり、ずり。  おちんぽ、また大きくなってる。  固いおちんぽ、これだけずりずりしたら……太ももに痕が残りそうね。  え? ああ。別に気にしないで。まさか、太ももの痕を見て、おちんぽをずりずりしたのが原因、なんて思う人はいないでしょうから。  それとも逆に……あなたは、周りに気づかれて欲しい?  私の体全部が、あなたのものだって。  他の人に知られて欲しい?  私は、別に構わないわ……  好きなように、太ももにおちんぽマーキング、して。  おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。  ところで……  太ももで、こんなにおちんぽが興奮してる、ということは……  前から、私の太ももを、そういう目で見てたってこと?  そうなのね。  ……いえ。何度でも言うけれど、あなたを責める意図はないの。  私が自分の意志で、太ももコキしてるわけだし……  私の体で興奮してもらえて、嬉しいのよ。  好きな人からいやらしい目で見てもらえるなんて、幸せなことだもの。  これからは、遠慮せずに、私の太もも見ていいわ。  すべすべの太ももで、おちんぽおっきくさせて。  おちんぽ、ずり、ずり。ずり、ずり、ずり、ずり……。  ん……。  おちんぽから、先走り、出てきた。太ももに絡んできてる。  くちゅくちゅ、音鳴ってるの、聞こえる?  少し滑りやすくなったから、速度、あげていくわ。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……。  ん……。先走りと、おちんぽの熱で……太もものお肉、だんだん、ふやけてきてる。  おまんこみたいに……おちんぽ、ぎゅってしちゃってる。  太ももコキだと、むちむちのお肉の中に、ほとんど隠れちゃうから……おちんぽが、どうしても弱々しく見えるわね。  とっても……可愛いって思う。  おちんぽ頑張れ、って応援したくなるわ。  私のもちもち太ももおまんこに負けないように……頑張れ、頑張れって。  太ももで一生懸命気持ちよくなって……たくさんぴゅっぴゅしてね、って。  おちんぽ、ずり、ずり、おちんぽ、ずり、ずり。  太ももおまんこ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。  おちんぽ、頑張れ。おちんぽ、頑張れ。  おちんぽ、えらい。おちんぽ、えらい。  あなたは、こういう風に、おちんぽを褒めるのも、好きだったわね。  おちんぽ、いいこ、いいこ。  ん……透明なおつゆで、どろどろ……。太もも、すごくぽかぽかしてる。  ぴゅっぴゅ、近いのね。  もう少しよ。おちんぽ、もう少しだけ、頑張って。  もし、おちんぽ敏感で辛かったら……  私のこと、ぎゅってしていいわ。そうすると、少しは落ち着くでしょう。  ん……。  そう。ぎゅってして、私に甘えて。  そうしてくれると、私も嬉しい。  ずり、ずり、ずり、ずり。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。  あ……。すごいわ。濃い先走りが、とろって出てきた。  むちむち太ももに、ぴゅっぴゅするのね。  ええ。もちろんよ。  最後に、太ももおまんこ、たくさんずりずりするわ。  おちんぽ、ぎゅ〜〜〜ってするから……おちんぽミルク、中出しして。  いくわ……。  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。  おちんぽ、頑張れ。おちんぽ、頑張れ。  おちんぽ、いいこ。おちんぽ、いいこ。  うん。いっぱい来て?  はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜……どぴゅ、どぴゅるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅ〜〜〜〜……。  ん……。  すごい……。太ももの中……おちんぽ、ずっと、どくどくしてる……。  本当に、おまんこの中みたいに、注がれてるのが、分かるわ……。  ん……。おちんぽの亀頭も、ぎゅってしてたんだけど……  おちんぽミルク、いっぱいで……もう、溢れてきてる……。  太ももに、押しつぶされてるのに……負けないように、たくさんびゅるびゅる出してて……  おちんぽ、とってもかっこいいわ……。えらい、えらい。  おちんぽ、よく頑張ったわね。いいこ、いいこ。  ……ああ、ごめんなさい。ぴゅっぴゅした直後のおちんぽを撫でるのは、さすがに敏感だったのね。  太もも、開くわね。  ん……はぁ……。  中、すごいことになってる。  おちんぽミルクで、ぐちゃぐちゃ……。太ももと太ももの間に、ザーメンの橋がかかってる。  私の肌は、白いほうだけど……ザーメンで、もっと白くなっちゃってるわね。  ん。おちんぽ、もうしおしおになってる。  太ももに負けないように、たくさん頑張ったのね。おちんぽ、お疲れ様。えらかったわ。  さてと。  それじゃ、おちんぽミルク、いただくわね。  ええ。おちんぽミルクは、全部太ももに中出しされてるから……指ですくって飲めばいいだけよ。  気にしないで。もともと、それを分かっててやったから。  …………。  ひとまず、これくらいかしら。  見て。軽くすくっただけで、手のひらにザーメンの水たまりができてる。  こんなに出してくれたのね。嬉しい。  じゃあ、いただくわ。  ん……  ちゅる……ちゅぅう……ちゅる、ちゅうううう……ちゅるちゅるちゅる……。  ……こく、こく、こく、こく、こく、こく……  こく……んっ。  はぁ……。  ふぅ。今日も、とっても、濃かった……。匂いが、鼻から頭まで突き抜けてくるみたいだった。  それに、私……  だんだん、この味がクセになってきたかもしれない。  アルラウネの種を、精液で中和してる、って意識があるからかもしれないけど……  でも。ちょっとだけ、美味しく感じてる自分がいるの。  今日も、おちんぽミルクをありがとう。  ごちそうさまでした。  ああ。ごめんなさい。  膝から降りるわね。  しょ、っと。  …………。  ……どうしたの?  ひょっとして……足、痺れた?  …………。  ……やっぱり私、重かった? ☆4  ん……。  ええ。そこに木の根があるのね。分かったわ。  ん……しょ、っと……。  うん。ありがとう。  でも……私のこと、わざわざ支えてくれなくても大丈夫よ。  頭ははっきりしてるし、足取りもしっかりしてるつもり。  外出の許可だって、取り付けているのよ。  ええ。例の、医療に詳しい……私を診てくれているエルフからね。  …………。  ……そう。なら、お言葉に甘えさせてもらうわ。  まあ……本音を言えば。  あなたにくっつけるから、悪い気はしないもの。  それにしても。  あなたもすっかり、里に馴染んだわね。  あなたの顔を見るたびに、みんな、挨拶してくるもの。  遠巻きにじろじろ見られてたころとは、すごい違いね。  今回、私を助けるために動いてくれたから……というのも、あるかもしれないけど。  私の好きな人が、里のみんなに受け入れられていく……というのは。  嬉しいものね。とても。  誇らしい気分になる。  その代わり……ちょっとだけ……。  ……いえ。なんでもないわ。  また、近くの川まで行きたいわ。  ええ。水の流れる音を聞くと、癒されるから。  うん。お願い。少しだけ、寄りかからせてもらうわね。 * * *  ええ。そのまま下ろしてもらって大丈夫。  ん……しょ、っと。  ありがとう。  ふぅ。  川を眺めると、落ち着くわ。  …………。  ……なに?  さっき言いかけたこと?  …………。  あなたに隠し事はできないわね。  ……この気持ちに、言葉を当てはめるとしたら……嫉妬≠ェ、一番近いと思う。  ええ。そう。嫉妬したのよ。私。  あなたと仲良くなっていく、里のみんなに。  ……そうは見えない?  でも、さっき、女エルフが、あなたに手を振っているのを見て……  胸が、少しだけ、ちくちくしたの。  ……ごめんなさい。私、変なことを言っているわ。  体調を崩したせいで、自分でも気づかないうちに……気弱になってたのかも。  ここ数日、あなたに迷惑をかけてばっかりだから。  …………。  ありがとう。  そう言ってくれると救われるわ。  私も、あなたが大好き。  ん……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  口づけ、気持ちいいわ。  頭が、ぽーっとする。  あなたがしてくれる口づけ……とても、好きよ……。  ベロとベロと絡めて……チュー、って、するの……好き。  ん……  んちゅ……ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  ……ん。どうかした?  急に私から離れて……。  ……あ。  ひょっとして……おちんぽ、大きくなっちゃったの?  ……私と、口づけしたから?  今日の分の精液は……もう、お腹の中に注いでもらったのに?  私とベロでちゅーして、また、興奮したの?  ……そうなのね。  …………。  ……いえ。違うの。まったく怒ってなんてなくて。  むしろ、逆。  嫌な話をしたあとなのに……  私で、おちんぽ興奮してくれるなんて……。  もっと、あなたのことが好きになったわ。  ありがとう。  ……大好き。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろ……  はぁ……。  じゃあ……  このまま、ベロチューしながら……私の手で、気持ちよくなって。  また、私に、おちんぽミルクちょうだい?  服、脱がしてあげる。  ん……しょ、っと……。  ん……。おちんぽ、すごく、熱い……。  本当に……ベロチューだけで、ガチガチにしてくれたのね。  嬉しい。すごく嬉しいの。  おちんぽ、握るわね。  手、動かすわ……。  それで……ベロ、いっぱい絡ませて、チューするから……  おちんぽ、気持ちよくなってね……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、れろぉ、れろぉ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  あなたのベロとくちゅくちゅするたびに……おちんぽ、反応してる……。  敏感で、可愛いわ……。  そういうところも、好き……。  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  もったいないから、おちんぽミルクは、全部ごっくんさせてもらうつもりだけど……  でも、このベロチュー手コキは、義務射精じゃないわ。  私が、あなたに気持ちよくなって欲しいから、してるの……。  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  もっと、あなたのベロ、ちょうだい。  唾液も、いっぱい出して、とろとろにして……ちゅるちゅるさせて。  唇で挟んで、ちゅうちゅうもしたい。  あなたと溶けあっちゃうくらい、ベロチューしたいの。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  今度は、あなたのベロ、はむはむしていい?  うん。ありがとう……。  ん……れろ、れろ、はむ、れろ、んれろ、んれろ、はむはむ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、はむ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅうっ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、はむはむ、はむはむはむ……  はぁ……。  おちんぽ、気持ちよさそう……。  もう、先走り、とろとろ……。  手を動かすと、くちゅくちゅいってる……。  私たちの唇と、一緒……。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  このまま、何時間でも、できそう……。  もっと……お口の、奥まで……ベロチュー……。  ん……  んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  好きよ。  好き。あなたのことが好き。  大好き……  ん……  ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、はむはむ、はむ、れろんちゅ、んちゅ、はむ、はむれろ、はむはむ、ちゅぱっ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ぁ……。  おちんぽ、切なそう……。  タマタマも……きゅんって、持ち上がってきてる……。  おちんぽミルク……出そうなのね……。  ええ。もちろんよ。全部、手で受け止めるから……。  あなたの好きって気持ち……私に、ちょうだい……。  おちんぽミルク……ぴゅっぴゅして……。  んん……っ。  んちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  んちゅう、んちゅう、んちゅううううう、んちゅううう、んちゅう、んちゅう、んちゅううう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅううううううう……っ。  ええ、いいわ……。だして……っ。  んっ、んんんんんんんん……っ。  ん……ふ、ぅ……ん、ん、ん……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう……ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  すごい……。  勢い、強くて……。手から、溢れちゃうかと、思ったわ……。  手、おちんぽミルクで、ずっしりしてる……。  今日、おまんこの中にも、もらったのに……  また、こんなにいっぱい、出してくれたのね……。  ありがとう……。  ん……ちゅう……ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ……。  はぁ……。  それじゃ……おちんぽミルク、いただくわね……。  ん……  ちゅう……ちゅるちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……  ん……  こく……こくっ、こくっ、こくっ、こく、こく……  こく……んっ。  は、ぁ……。  ごちそうさま。  さすがに、今日二回目のザーメンだから……少し、味は薄い気がするけど。  でも、その分飲みやすくて……味も、さっぱりしてた。  うん。やっぱり、私……この味が、好きになってるかも。  また飲ませてくれて、ありがとう。  一日に、二回も精液をもらったんだから……  もう、毒なんて、すぐになくなるわね。  あなたも、気持ちよかった?  そう。よかった。  こちらこそ。いっぱいベロチューできて、嬉しかったわ。  大好きよ。  それじゃ……そろそろ、帰りましょうか。  水浴びしたいのはやまやまだけど、体を冷やしたくはないし、今日はやめておきましょう。  また、私の体、支えてもらえる?  うん。お願いするわ。  一緒に、帰りましょう。 ☆5  確か……この辺りだったと思うけど。  ああ。ここね。  座りましょう。  わざわざ、外まで連れてきてもらってありがとう。  改めて、私の体を診てもらったのだけど。  もうほとんど、体から毒はなくなっているらしいわ。  後はこのまま放置するだけでも、完治するらしいけど……  やっぱり、まだしばらくは、種は体の中に残り続けるらしくて。  完全に追い出すためにはどうすればいいかというと……  アルラウネの種が瀕死になった状態で……森の中で精液を吸収するといいんだって。  そうすると、木々の香りに反応して……ここは自分の居場所ではない≠ニ種が理解して。体から出ていって、森に還るそうよ。  だから……  私と、ここで、おまんこしてくれる?  外でおまんこする、なんて。本当に、あなたには申し訳ないけれど……  ここは里の近くだから、魔物も獣もいなくて安全よ。ああ、もちろんアルラウネも、エルフたちが調査して、しっかり討伐してくれた、って聞いてる。  それに……近く、っていっても、里の奥のほうだから……他のエルフはほぼ来ないような場所よ。  誰かに見られる心配はないと思う。  一応、お尻が痛くないように、敷き布も持ってきたわ。  ……どうかしら。  …………。  ありがとう。  これで最後のはずだから。お願いするわ。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  敷き布、開くわね。  うん。この上にどうぞ。  服も脱ぎましょう。  今日は暖かいし、下着だけじゃなくて、上を脱いでもよさそう。  おっぱいも見えたほうが、あなたも嬉しいでしょう?  ん……。  はい。脱いだわ。  おっぱいと……  おまんこ。  あ……。  おっぱい、ぺろぺろ、するの?  ん……。  本当に、好きなのね。おっぱい。  一生懸命、ぺろぺろしてて……可愛いわ。  赤ちゃんができたら、こんな感じの気分なのかも。  おっぱい、美味しい?  そう。よかったわ。  あなた用のおっぱいだから、好きにちゅぱちゅぱして?  んん、ん……ん……ふぅ……。  ん……、ぁ……。  おまんこ……触ってる。  入れる準備して、くれるのね……。ありがとう……。  ん……ん、ん……ん。  ええ。そのまま、触っても、大丈夫……。  少し、強くしても、平気だから……。  ん……はぁ、ん、ん……ん……。  あ……おまんこ、もう、濡れてきた……。  これ……アルラウネの、種のせいで、敏感になってるだけだって、思ってたけど……  本当は、違うのかも……。  私が……あなたとたくさん、いやらしいことしてきたから……  体が、慣れてきて……  私のおまんこも……あなたのおちんぽ、待ち望むようになったんだと、思う……。  ん……。  すごい……くちゅくちゅ言ってるわ……。  ん、はあ、ん……ん、ん……。  そろそろ、大丈夫よ。  奥まで、トロトロになってるから。  柔らかくしてくれて、ありがとう。  もう、いつでも、おまんこできるわ。  あなたも、おちんぽ出して。  脱がしてあげる……。  ん……。  下着に引っかかってる……。  ん、しょ……っと。  ……おちんぽ、出てきた。  すごい。昨日もたくさん出してくれたのに……今日も、おちんぽガチガチ。  先っぽ、真っ赤で……タマタマ、ぷくって膨らんでる。一晩で、ザーメンいっぱい作ってくれて……中にぴちぴちまで詰まってるのが、分かるわ。  嬉しい。  体位は……あなたさえよかったら、対面座位はどう?  ええ。お互い座ったまま、おまんこする体位。  敷き布してるとはいえ、どっちかが地面に寝転がるのは、痛いかなって。  それに……  ベロチューも、たくさんできる体位だから。  ……うん。ありがとう。  あなたのお膝の上、乗るわね。  …………。  ……重くない?  我慢しないでね。足が痺れたら、言って。  じゃあ……おちんぽ、入れるわ。  私のおまんこ、いっぱいずぽずぽして。  ん……。おちんぽ、お腹に当たってる。  やっぱり……とっても、どきどきする。  ん……ん、ん、はぁ、ん、ん……  はあああああぁあ……。  はぁ、はぁ、はぁ……  中、入って、くる……。  ん、はぁ、はあぁ……。  ふぅ……。  この体位……すごく、好き。  おまんこ、全部埋まるだけじゃなくて……おちんぽで、子宮が突き上げられてるの、分かるの。  それに……  あなたに、ぎゅっとしてもらえる……。  温かくて……落ち着く。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ええ。おまんこ、動くわ。  あなたも、おちんぽ、動かして……。  二人で、一緒に、気持ちよくなりましょう……。  ん……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……。  あ……。  体の、芯まで……響く……  おちんぽ、こつこつって、来るの……。  固い……熱い……  おまんこ、ぴったりはまってる……  心地、いいの……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  多分……イクとか、イかないとか……そういう感覚は、やっぱり、ないのだけど……  でも……多分、私……気持ちいいんだと、思う……。  おちんぽ、入れてもらうと……どきどきして……きゅんって、して……頭、ぽーっとして……  あなた以外、見えなくなる……。  ずーっと、おちんぽ、入れて欲しい、って思うの……。  朝も、昼も、夜も……夢の中だって……。  あなたのおちんぽ、感じたいって……思ってる……。  ダメね……。私……自分でも、驚くくらい……あなたに、惚れ込んでるみたい……。  あまり……嫉妬とかして、あなたを困らせたくはないけど……  でも……あなたが……嫌だって思わない限りは……傍に、いさせて欲しい……。  好きよ……。好き、好き、好き、好き……。  ん……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅちゅう、れろ、れろ、れろ……。  はぁ……。  嬉しかった……。  私のこと、付きっ切りで看病してくれて……。  おちんぽミルクも、いっぱいくれて……。  毒なんて、二度と、もらいたくはないけど……。  でも……この一週間で……  ますます、あなたが、好きになった……。  今も、そう……。  おちんぽ、もらうたびに……  どんどん、好きになってる……。  ずーっと、幸せ、なの……。  好き……。好き、好き、好き、好き。  何度でも言い足りないくらい……あなたが、好きよ。  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう……。 はぁ……。  ぎゅーってして。もっと……。  離れてるところがないくらい……あなたと、くっつきたい……。  ぎゅーー。  この体勢だと、少し、動きづらいけど……  でも、おちんぽが、子宮の入口、ぐりぐりしてくれるから……。  体、熱くなってくる……。  これ、赤ちゃん、作る準備、してるのかも……。  毒で、私の体、少しだけ危ない状態になってたから……  ひょっとして、赤ちゃんできやすくなってたり、する……?  そうだったら、嬉しいわ……。  あなたの、赤ちゃん、欲しい……。  んちゅ……ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  おまんこ……むずむず、する……。  きっと、おちんぽミルク、欲しがってるからだ……。  うん……。おちんぽミルク、欲しい。おちんぽザーメン……。  あなたの赤ちゃんミルクで……私のおまんこ、いっぱいにして……。  二度と、他の種なんて、入ってこないように……。  あなたの精子で……私のおまんこ、征服して……。  可愛い赤ちゃん、妊娠させて……。  好き、好き……好き……。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ぁ……っ。  おちんぽ、中で膨らんだ……。  イキそう、なの……?  ぴゅっぴゅ、してくれる……?  ありがとう……。  嬉しい……。  うん。私は、いつでも、大丈夫……。もう、おまんこ、子作りの準備、できてる、から……。  一番奥に、ぴゅっぴゅして……。  子宮口に、おちんぽぐりぐり押し付けて……。  赤ちゃんのお部屋、満タンになるまで……びゅるびゅるして……。  お腹の中まで……あなたのものにして……。  んっ、ぁっ、はぁ、あ……。  おちんぽ、早い……激し、い……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……っ。  すき……。  すき、すき、すき、すき、すき、すき……。  すきすき、すきすきすき……っ。  好きよ……好き、好きなの……。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう……。  あなたのこと、すき……。  おちんぽ好き、おまんこするの好き、ぱんぱんしてくれるの好き、ぎゅーってするの好き、ぎゅーってしながらおまんこするの、大好き。  すき、すき、すき。  全部、好き。  すき、すきすきっ、すきすきすき……っ。  す……きぃぃぃいいいいいいい……っ。  あっ、はぁぁああああああ……っ。  ぁ……っ、は、ぁ……。はぁ、はぁ、はぁ……。  奥……きて、る……。  どくどくって……。  赤ちゃんの、お部屋まで……注がれてるの……わかるの……。  お腹、いっぱいになってる……。  ぽかぽか、する……。  しあわせ……。  好き……。  ん……んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅ……。  はぁ……。  ……あ。だめ。おちんぽ、抜かないで。  このまま……繋がったままでいたい。  ……いい?  ……ありがとう  ぎゅーーーー……。  ……うん。途中から、毒のことなんて関係なくなって……子作りになっちゃってた気がするけど。  でも……体が、元通りになった感じ、する。  ええ。完全に、種はなくなったみたい。  一応、今日と明日くらいまでは、体を休めるつもりではあるけど……  すぐに、お仕事に復帰できそう。  これも全部、あなたのおかげ。  ありがとう。  本当に、ありがとう。  …………。  まあ……今度は、別の原因で……  お仕事ができなくなるかもしれないけど。  ふふ。お腹が大きくなったら……さすがに、あなたに着いていくわけにはいかないもの。  ……ねえ。  エルフの結婚はね、森の中でするの。  ちょうど、こんな感じの開けた場所で……  森の精に向けて、永遠を誓うのよ。  …………。  うん。  うん……。  私も、誓うわ。  あなたと、ずっと一緒にいる。  だから……  結婚、しよう?  ……うん♪  ……ちゅっ。  愛してるわ。  ふふ……♪ ☆おまけ  それじゃ、今日の分の義務射精も、お願いできる?  ええ。ありがとう。  今日は、何かして欲しいことはある?  おまんこでも、それ以外でも、どっちでもいいけど……  …………。  お口?  お口まんこで、して欲しいのね。  分かった。  お口まんこだと、全部お口に注いでもらえるから、飲み込みやすいし助かるわ。  服、脱がすわね。  ん……。  おちんぽ、まだちょっと小さい。  私のお口で、大きくさせてあげる。  ぺろぺろしていくわね……。  あーん……  んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、すぐムクムクしてきた。  私のお口まんこ、好き?  うん。嬉しいわ。  いっぱい気持ちよくなって。  あーーん……  んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……。  はぁ……。  ふぅ。  おちんぽ、ガチガチになった。  とってもカッコいい。  じゃあ、もう少し強めに、お口まんこするわね。  あーん……  んじゅるる、ちゅぷぷぷ、ちゅるる、ちゅるる、んちゅ、んちゅ、ちゅるるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  先走りの味、してきたわ……。  ベロに、ぴりって苦い味、感じる。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷぷ、じゅるる、じゅっ、んじゅ、じゅっ、じゅう、じゅう……。  はぁ……。  え? ううん。おちんぽミルクと同じで、先走りも、嫌な味じゃないわ。  それに……先走りにも、少しだけ精子が含まれてるんでしょう?  気にしないで、もっとたくさん、私にごっくんさせて。  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あなたのおちんぽが出してくれる、いやらしいおつゆは……  全部、私のお口でごくごくしてあげる。  だから、いっぱいちょうだい。  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。こういう風に言ったほうが、あなたは、興奮するかも。  おちんぽ、美味しいわ。  とっても、美味しい。  もっと、美味しいおちんぽ、ぺろぺろさせて。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  先走りの味、濃い。  もう、ぴゅっぴゅしそう?  ええ、もちろんよ。  私のお口まんこに……美味しいおちんぽミルク、中出しして。  一滴残らず、ごっくんするから。  あーん……  んじゅるるる……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるるる、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱ……っ。  ん……っ、んんんんんんんん……っ。  ん……っ、ん……ん、ふぅ……。ん……。  こく……こくっ、こく、こく、こく、こく……。  こく……ん。  はぁ……。  ……ふぅ。ごっくん、したわ。  口の中、見る?  ん……あーーー……。  ね。  ちゃんと、空っぽになってるでしょう。  今日も、いっぱいぴゅっぴゅしてくれたわね。ザーメン、すごく濃かった。  だいぶ、ごっくんするのにも慣れてきたわ。  ……うん。やっぱり、私……おちんぽミルクの味、好きよ。  いえ。これは、あなたを興奮させるために言ってるんじゃなくて、私の本心。  あなたがぴゅっぴゅしてくれたんだって思うと……  毒のことなんて関係なく、とっても愛おしくなって……いっぱいごっくんしたくなるの。  おちんぽミルク、ごちそうさま。  いっぱい出してくれてありがとう。  明日も、またよろしくね。