■1杯目・出会い [町中のタピオカ屋さんの前で並んでる主人公と、その前に並んでたみやこ] 【正面・近距離(マイク以外の方に向かってる感じで)】 (注文口で店員と話してるみやこ) あ……50円足りない……どうしよ…… (独り言) 今から家に戻ったらまた並ばなくちゃいけなくなるし…… でもないものは払えないし…… (/独り言) ……あの、すみません、ちょっとお金足りないみたいで…… (主「同じやつもう一つください」) (横から乗り出し、足りない分を加算した額を店員に支払う) 【左側・至近距離】 えっ、あっ……いいんですか? ありがとうございます、おじさん。 [ちょっと後、近くの座れるとこで向かい合ってタピオカ飲んでるふたり] 【正面・中距離】 へぇ、おじさん一人で並んでたんですか? (主「そうだよ」) 確かに、後ろの人、背高いなーとは思ってましたけど、男の人だったんですね。 (気づかなかったの?) えへへ……私、タピオカのことでずっと頭いっぱいで、あんまり周り見えてなったみたいです。 でも、珍しいですね。男の人が一人でタピオカに並んでるなんて。 (主「好きでね。結構飲み歩いてるんだ」) そうなんですね。甘いもの好きなんですか? (主「うん」) いいですよね〜……タピオカ、甘くてモチモチで美味しくて……えへへ…… (主「髪、綺麗だね」) え、髪がどうしたんですか急に。セクハラですか? (主「いや、ずっと後ろにいたからよく見えてたんだけど、綺麗にしてるなって」) えへへ……そう言ってもらえると嬉しいです。 髪、昔お母さんが「伸ばしたら似合いそう」って言ってくれて、それから自分でも大事にしてるんです。 でも1時間も後ろで見られてたなんて……ちょっとドキドキしちゃいますね。 ……触って、みたいですか?(ちょっといたずらっぽく) (ドキッとして息を飲む主人公) いいですよ〜。別に減るものじゃないですし。 さっきの50円のお礼です。おじさんがよければ、ですけど。 あ、でも、あんまり乱暴に扱うのはダメですよ? 引っ張ったり、強く曲げたり、そういうのは禁止です。 【正面・近距離】 じゃあ、はい、どうぞ、おじさんv (みやこの髪を手に取り、その感触や弾力を楽しむ主人公) (髪を触られてる) んふふ、おじさん、目がちょっと怖いです…… どうですか?私の髪。 (主「素晴らしい……」) えへへ……そんなに褒めても何も出ませんよ? おじさん、結構髪フェチさんですね。 ん……ふへ……おじさん……なんだか息が荒くなってます。 私の髪触ってるだけなのに……興奮しちゃってるんですか? (主「結構ドキドキするものだね」) ふーん…… じゃあ、ここまでですv (/髪を触られてる) (名残惜しそうな主人公) 50円分ですからね。その分くらいは触らせてあげたと思います。 ……ところでおじさん。(なにか企んでる感じ) 私の髪、思う存分触ってみたくないですか? (主「いいの?」) はい、もちろん。 ですが、交換条件があります。 (主「条件って?」) それはですね……私に、タピオカ奢ってください。 奢ってくれたらその日は私の髪、好きにしていいですよ。 どうですか?悪い条件じゃないと思いますけどv (主「乗った」) えへへ。それでは決定ですね。 (バッグから携帯を取り出すみやこ) では……連絡先、教えてください! あ、もちろん通報とかはしませんよ。 これはギブアンドテイクな、ビジネスの関係ですから。 私としても、限られたお小遣いの中で、どのタイミングでタピオカを食べれば満足感がなるべく継続するのか……なんて計算するような状況なので。 (主「名前なんて登録すればいい?」) あ、私「みやこ」っていいます。 (自分の名前を言う主人公) はい、おじさんの名前も登録しておきますね。 (主「そのおじさんっていうのどうにかならない?」) え?おじさんじゃなくてお兄さんって呼んでほしい感じですか? えー?だっておじさん社会人ですよね? だったら「おじさん」でいいと思いますよ? 学生さんとかだったら「お兄さん」でいいかもしれませんけどv 嫌ですか? (主「べつに、好きに呼んだらいいよ」) そうですか。じゃあ「おじさん」で。 そっちの方が何だかかわいいですしv わざわざ1時間もタピオカに並んじゃうところも、髪触ってる時の表情も、とってもかわいかったですよ。 それじゃ、またメッセージ送りますね。 おじさんも、私の髪が恋しくなったら、いつでも連絡ください。 行きたいお店、探して待ってますので。 それでは、今後ともよろしくです。おじさんv ■2杯目・ [何度目かの取引、すでに主人公のことを結構好きになってるみやこと、主人公宅の近くで待ち合わせてる] 【右側・中距離】 あ、おじさん! ↓ 【正面・近距離】 約束のタピオカ、買ってきてくれましたか? (主「もちろん」) やったー! 近所のお店は一通り回ったので、次は少し離れたお店を攻めようと思ってたんです。 おじさんがお仕事でこのお店の近くまで行くって聞いたので、頼んでみて正解でしたね! えへへ……それでは、早速…… (ここじゃ何だし、うちに来ない?) あ、ここ、おじさんのお家の近くなんですね。 そういえば駅から近いって言ってましたっけ。 (主「他にもおやつとか用意してるよ」) なんと、タピオカだけじゃなくおやつ付き…… それは行かざるを得ませんね! (ワクワクそわそわしてるみやこ) では早く、早く行きましょう……! [主人公の家でタピオカ飲んだりおやつ食べたりした後] (おいしかったのでテンション高めのみやこ) 【正面・近距離】 んー、美味しかったー! タピオカが少し大きめで歯ごたえもあったので、なんだかもう食事って感じでしたね! ミルクティーはもう少し甘くてもいいかなって感じだったので、今度は甘み多めのを攻めてみましょう! (少し冷静になってみるみやこ) ……そして、気づいたんですが。 私、おじさんのお家に連れ込まれちゃってますね。 (主「やっぱりまずかった?」) いえ、もう何度もこうやってタピオカをご馳走になってきましたし、おじさんのこと信用してないわけじゃないんですけど。 でも、女の子を一人暮らしの男の人の家に連れ込んで、悪いおじさん、ですねぇ……v (ちょっと覚悟してるみやこ) ……それで、今日はどうしますか? (主「その……ちょっと匂いも嗅がせてもらいたいなって」) うわぁ……おじさん、要求が増えてきましたね…… ですが、匂いを嗅ぎたいって……変態度が増してませんか? ……いいですよ。この前だって30分くらいずっと撫でてくれてましたし、その延長みたいなものです。 一緒に用意してくれてたフィナンシェも美味しかったので、今日は特別です。 それじゃ、いつもみたいに、お好きにどうぞ、おじさんv (後ろからみやこの髪に触れ、徐々に距離を狭めていく) 【正面・近距離】(後ろ向きで少し振り向いてる喋ってる感じの音になると良い) んふふ……いつもと違って後ろからだと、少しドキドキしますね…… おじさん、息荒すぎvちょっとくすぐったい……v (主「いい匂い」) えへへ……そんなにいい匂いしますか? (主「今日はいつにも増して」) 私、シャンプーもこだわってますし、今日もおじさんに会う前にちゃんと整えてきたんですよ? あと、お家の中だから、お外と違って風とかない分、匂いがずっと近くに残ってくれてるのかもですね。 (首後ろやうなじ、耳元で鼻を鳴らす主人公) んふ……ん……ふへ…………おじさん……首のとこは……んっv あっv耳元とか凄い……ゾクってなっちゃいますね……ぁ……っふ…… (徐々に体を密着させていく主人公) あの……おじさん。 密着するのは構わないんですが、私の背中、何か当たってます…… (主「ごめん、男は興奮するとこうなるんだ」) んふふ……おじさん、正直ですね。 そんなに私の髪の毛、好きなんですか? 自分の半分くらいの年齢の、ちっちゃい子の髪の毛触って、匂い嗅いで……こーんなに興奮しちゃて…… 全く、困ったおじさんですv おじさんのお家、連れてきて正解でしたね。 ここがお外だったら一発でアウトですよ? ……実は、二回目くらいから気づいてたんです。 おじさん、私の髪に触れながら、うっとりした顔で、そこ、おっきくしてましたよね。 (主「それはお恥ずかしい……」) 私だってこれがどういう意味かくらい知ってますよ。学校で習いますし。 ……提案なんですが、これ、どうにかしてあげましょうか。 (主「大丈夫?」) 大丈夫ですよ。証拠になるようなものを残さなければ誰にもバレませんし。 それとも、嫌なんですか? (主「嫌じゃないけど……」) 安心してください。私とおじさんの仲じゃないですか。 (腰を押し付けるみやこ) ここ……えへへ……腰で押すとビクビクってします。 ちっちゃい動物みたいでかわいいですねv では、こうしましょう。 おじさんが気持ちよくなるごとに、私に追加でタピオカ一杯ご馳走してくれるってことで。 それだったらいいですよね。ウィンウィンの関係ってやつです。 今日はお腹いっぱいなので、次会うときに2杯分、おごってくれたらいいですよ。 (主「そんなに言うなら」) はーい、決定ーv(主人公の方を向きながら) それじゃ、出してください。 (ズボンを下ろす) う、うわぁ……ん……すごいですね……v こんな風になるんだ……へぇ…… (指先でつつきながら) ズボンの上からでもおっきくなってるのわかりましたけど、下着越しだとさらにおっきくみえますね…… 【正面少し下・近距離】 (下着の上から軽く唇ではむはむする感じ・布感があると良い) 少し練習……はぷ、んふ、はふ、ん……んむ…… ふへへ……おじさん、変な声出たv 気持ちいいんですね……下着越しに唇ではぷってしただけで……んむ、んふ…… ぴくぴくって……んふ、ん……んむ、んちゅ…… なるほど……大体わかりました。 おじさん、このままよりも直接の方がいい……ですよね? は、それじゃ出しますね…… (下着を下ろし、思ってたよりリアルな情景に少し驚くみやこ) わっ……すご…… ん……それでは、タピオカのため…… 覚悟してくださいね……おじさんv (軽く先端にキスをする動きから、徐々に深く口に含むように舐める・初めてなので若干拙い感じで) はむ……ん、んむ……んむ、ちゅ……ちゅぷ、ちゅ……ちゅぴ…… こんな感じ……んむ、ん……ですよね……はぷ、んちゅ…… おじさん、本当に正直ですね……たくさん喜んでるのが伝わってきますよv それに……んむ、んちゅ、ちゅぷ……さっきからずっと私の髪……触ってる…… んむ、んむ……んぷ、ちゅ……ちゅる……おじさん……んむ、ちゅ…… んぷ……んっvんむっ、んぷ、んぷ、んぷっv ふへ……おじさん、可愛い顔になってますよ…… 気持ちいいんですか? 私のちっちゃいお口一杯に膨らませて、ピクピク震わせて…… それではもっと深く……んむ、ん……咥えちゃいますね…… (咥え、唇メインから舌の動きへとシフトする) はーむ、んむ……んぷ、ちゅる……れる、れりゅ……えりゅ、ちゅる、んぷ…… (※どう舐めればいいのか少しずつ理解してきた感じで舐める・40秒) んきゅ……ちゅる、ちゅるる……んぐっ…… ……ぷはっ…… えへ……どんどん溢れてきて溺れちゃいそうですv意地悪なおじさんv (いいこと思いついた風な) あ、そうだv (自分の髪をくるっと2周くらい巻きつけるみやこ) おじさんの大好きな私の髪の毛で、おじさんのこれをくるくるって巻いて…… あっ……今跳ねたv おじさん、本当に好きなんですねv 髪に触って、匂い嗅いで……髪でクルクル巻きにされた状態でちゅぱちゅぱされるの。 おじさん的にはフルコースなんじゃないですか? タピオカにトッピング盛り盛りにしてるみたいな、至れり尽くせりって感じですよね。 それじゃーあ……おじさんv もっとしますから、もっと気持ちよくなってくださいね……v (その状態で手を動かしながら、先端メインに舐める) (舌使い多めに舐めながら) ぷちゅ、んちゅ、んぷ……れる、れりゅれる……れりゅ、ちゅる、りゅぷ……んぷ、ちゅるる…… えりゅ、れりゅ、れる……れりゅ、ちゅぷ、ぢゅるる…… んふふ……さっきよりもビクビク、すごくなってますね……v んむ、んぷ、ちゅる、ぢゅる、れりゅ……んふふ……わるーいおじさんv はぷ、んぐ、ん……んぷ、ちゅる……んむ、んぐ、んぷ…… (主「ねえ、嫌じゃない?」) え〜?嫌なわけないじゃないですかv 最初に出会った時から……んむ、れる……おじさんのことかわいいなーって思ってましたし…… それに、私も少し……こういうこと、興味があったので…… チューチューブ(YOUTUBE的な)とかで探したら色々見れるので……んむ、れるれりゅ……全く何も知らないってわけじゃないんですよ? えへへ……なので、おじさんのよわーいところ、もっと見せてくださいねv はぷ、んむ、んちゅ……れりゅ、れる、れるれるれりゅ……ぢゅる、んぷ…… んふ……これ、元気持ちよくなったら出ちゃうんですよね? いいですよ。私、おじさんに気持ちよくなってほしいです…… 気持ちよくなって、いっぱいタピオカ、ご馳走してくださいね……v んぷ、んちゅ、んぷ、んぷ、んぷ……んちゅ、ぢゅる、ぢゅるる…… (※時折吸う動作も絡めつつ、先端を気持ち強めに舐めるみやこ・60秒) 出して……んむ、ぢゅぷ、ぢゅる……出してください…… ぢゅる、ぢゅぷ……私のお口、おじさんのでいっぱいにしてください……v んぷ、れりゅ、れる……ぢゅる、れる、れりゅれりゅれりゅれりゅ…… (/舌使い多め舐めながら) (堪らず射精する主人公) んぷっ!んっ……んふぅーっ……んっ……ん、んぷ、んぷ…… (髪にかからないように全部口の中で受け止めようとするみやこ) ん、んふぅ……んっ、んむ……んー……ん…… (射精が止まり、口の中の精液をどうしていいのかわからなくなってる) (主「ちょっと待ってて、今ティッシュかなんか取るから」) ん…………んきゅ……んぐ……ん……んきゅ、んきゅ……(たまらず飲んでしまうみやこ) ぷはっ……はふ……ん……びっくりした…… (主「飲んだの?」) はい、飲んじゃいました……v 男の人は気持ちよくなるとシャセ―するって聞きますけど、こんなにすごいんですね…… うぅ……なんか変な風味が……ふへへ…… ……でも、出ちゃった時のおじさんの表情、とっても素敵でしたよ。 息を荒くして、おっきい体できゅーって抱きついて、ふるふるって震えて……えへへ…… (みやこの頭を撫でようとする主人公) あっ、もう撫でちゃダメです。今日の分はここまでですよ、おじさん。 (↑実際のとこはすごくドキドキしてて変な気持ちになってるから) 【正面・近距離】 おじさん、気持ちよかったですか? (主「上手だね」) 上手、でしたか。 んふふ……途中でアイスキャンディーを舐めるみたいにすればいいって気づいたので、そうしてみました。 おじさんの弱いとこもわかったので、そこを重点的にれろれろーってしてみたんですv 思ったよりもたくさん出ちゃいましたね……まるでおっきなストローみたいv ……あ、もうこんな時間ですね。 そろそろ帰らないと、お母さんに怒られちゃいます。 ……おじさん、これ……またしてほしいですか? (主「してくれるなら」) えへへ……わかりました。。 それじゃ、今日は約束通り追加で1杯、ツケときますね。 【正面・中距離】 お口直しにひとタピ(ひと風呂みたいな感じで)行っときたい気持ちですが、これ以上は晩ご飯が入らなくなっちゃいますので。 では追加の件、リサーチして連絡しますね。 もちろん、通常分と合わせて2杯いただくつもりですので、そのつもりでv じゃあね、おじさんv ■3杯目・口移し・しゅきしゅき [夕暮れ時の町中、偶然出会ったふたり] 【左側・中距離】 あ、おじさんじゃないですか?偶然ですね〜 (主「やあ」) 【正面・近距離】 タピオカ飲みながら歩いてる男の人、遠目に見てもおじさんかなーってわかっちゃいますね。(本当は主人公の雰囲気を覚えてるだけ) 今日はお仕事終わりですか? (主「今終わったとこだよ」) 私も今帰りなんですよ。学校行事の都合でちょっと遅くなっちゃいました。 (主人公が持ってる珍しいタピオカに気付くみやこ) って、おじさんの飲んでるそれ、新しくできたお店のレインボータピオカじゃないですか!? 色とりどりの宝石みたいなタピオカが綺麗だなーって、この前チェックしてたとこです! 自分だけずるいですよ〜私にもくださ〜い〜! (主「じゃあ一緒に買いに行こっか」) あー……残念ながら、もうお家帰らなきゃいけない時間なので、今から行くのは難しいですね…… ですので、今日はおじさんの持ってるそれでいいです。 (主「でも飲みかけだし、これ美味しいし……」) ……なんで渋ってるんですか。そんなに美味しいんですか……! (少し考えてる様子のみやこ) そうですね……だったら、おじさんのお口から直接貰います。 (主人公の目の前ににじり寄ってくる) 【正面・至近距離】 一緒に味わえれば問題ありませんよねv (主「一緒にって……」) ほら、わかったらお口に含んでください。あと少ししゃがんでください。 (言われるがままに飲んでるタピオカを口に含む主人公) 【キス】 んむ、ん…… (主人公に口づけし、口移しを要求するみやこ) ん、んむ……んちゅ…… (数粒のタピオカが唇の隙間をぷゆっと移される) ん……なんだか変な感触ですね…… おじさんの唇からむにってタピオカがやってきて…… んむんむ……あ、でも美味しい…… 変わった色してるから味はどうなのかなって思ったんですが、結構いけますね…… おじさん……もっと欲しいです。 もう何粒か、私のお口に入れてください。 ん…… (再び数粒を口移しで与える) んむ、んむ……んふふ…… ふへ……ドキドキする味ですね……ん……とっても美味しいです。 あと、タピオカだけじゃなくてドリンクの部分も……ん…… (口移しで液体をみやこに与える) ん、ん……ん……んきゅ……ん…… 【正面・至近距離】 んー、こっちもいい感じですね。 ミルクティーじゃないのも結構好きなんですよ、私。 【正面・近距離】 機会があったらフルで奢ってくださいね、おじさんv (主「ところで、今のはタピオカをご馳走したことに入るかな?」) え?ああ、確かに。タピオカを貰ったので私を好きにする権利はありますけど…… あんまりのんびりしてると暗くなっちゃいますので、少しだけですよ? あと、ひと気の少ないところに行きませんか? ここでしてるとおじさん、職質されちゃいそうですからねv [人通りの少ない路地裏へ移動してきたふたり] (主人公に正面から寄りかかってる感じのみやこ) 【正面・至近距離】 それでおじさん、今日は何をしましょうか? (主「さっきみたいにキス、してもいいかな」) なんと、髪じゃなくて唇を要求されるとは…… (さっきの口移しがキスなことに今頃気づく) あー……そういえばさっきの、完全にキスでしたね。 おじさん、私のファーストキスの相手になっちゃったんですねv (主「この前のは?」) この前のは……唇へのキスじゃないので、あれはノーカンです。 (ちょっと挑発モードなみやこ) それでぇ、おじさんはさっきの口移しだけじゃ物足りなくて、こんな裏路地に連れ込んで、私とキスがしたいと…… 全くしょうがないおじさんですねv 私のお口、どこまでおじさんのものにしたいんですか? いいですよ。おじさんのお口、まだ甘い風味が残ってると思いますし…… それに私も(おじさんとキスしたい気持ちなので)……えへへ…… あ、でも、このままだとしにくいので、おじさん、膝立ちになってもらってもいいですか? 身長差があるので、ちょっとしゃがんだくらいじゃキスしにくいです。 (言われた通りに肩膝立ちになる主人公) ふふ……私みたいなちっちゃい子とキスするために跪いちゃって……おじさん、ほんとかわいいです……vv はいはい、それじゃあキス、しましょうね……v (両手を主人公の頬に置き、少し上を向かせて口づけをする) 【キス】 ん、ちゅ……んちゅ、ちゅ…… んへへ……おじさん、うっとりした表情……んむ、んちゅ……ちゅぷ、ちゅ……かわいいv んちゅ、んー、んむ、んちゅ、ちゅぅv えへ……大人なのにちっちゃい子にこんなに甘えちゃって、本当にかわいいおじさんですv んむ、んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅぷ、んちゅ……んむ、ん……んむ、ちゅぷ…… ねえおじさん、私とのキス、好きですか? (主「うん、好き」) えへ……私もですv んむ、んちゅ…… (※唇を絡めるようなキス・90秒) (温まってきたみやこの口内に舌を入れる主人公) んっ!んむ……ん…… おじさん、これ、えっちなキス……んむ、んりゅ、れる…… (ねっとりと口内をいじりあうようなキスに移行する) (※みやこの体を抱き寄せ、主人公が攻めのディープなキス・40秒) んむ、っふ……れる、えりゅ……っりゅ、ちゅぷ、ぢゅる…… (髪や頭皮を撫でながらキスを続ける主人公) んぷぁ、っふあ、はふ……おじさん、髪触りながらは……んむ、んふ……んちゅ、ちゅるる…… んむ、ぢゅる、ちゅぷ……おじさん……んむ、んぷ……れる、りゅる…… (※お互いの舌や口内を舐め合うような、熱くやらしいキス・40秒) (頭がとろけてきて自然と離れてしまうみやこ) 【正面・至近距離】 っふあぁ、はぁ、はふ……はぁ……はっ…………はふぅー…… んー……なんだか頭、ぽーっとしてます…… キス、こんなに気持ちいいんですね…… おじさんがトロッとした表情になるのもわかります…… (主人公の様子に気がつく) 【正面・近距離】 そして、おじさん……またおっきくしてますね……? しょうがないおじさんv でも、今日はもう帰らなくちゃいけないので……ごめんなさい。 また今度……そうだ! 次の週末、またおじさんのおうちに遊びに行ってもいいですか? お昼過ぎくらいに行くので、おじさんオススメのタピオカを用意しててほしいです。 そしたらぁ……えへへ。その日一日、私がおじさんにお礼、してあげますのでv ■4杯目・耳舐め・手・髪・お掃除 [休日の午後、主人公宅で一緒にタピオカとおやつを食べてたふたり] 【正面・近距離】 ぷはぁ…… んー、今日のおじさんセレクションのタピオカ、美味しかったですv いわゆるバエってやつですよね。 上にクリームが乗ってるタイプ、普通のとはまた違った味わいがあって好きですよv でもこれ、おじさん一人で並ぶの恥ずかしくなかったですか? (主「別に、いつもどおりだよ」) あ、おじさんそう言うの気にしない人でしたっけ。 いいと思いますよ。 自分の好きなもののためなら周りの目を気にしない姿勢、私は尊敬します。 (少し眠そうな主人公に気づくみやこ) そういえばおじさん、今日は結構お疲れですよね? (主「わかる?」) 分かりますよ。だっていつもよりも眠そうな顔してます。 (主「最近仕事が急がしくてね」) なるほど、はんぼーき(繁忙期)ってやつですね。 それなのに早くから私のためにタピオカ、買ってきてくれたんですね…… (主人公のためになにかできないかと考えるみやこ) うーん……あ!だったら私、おじさんに膝枕してあげます! せっかくおじさんのお家に連れ込まれてしまってることですし…… それに、今日もご馳走してもらったので、おじさんには私を好きにする権利がありますからね。 そうと決まれば、ささ、私の膝の上にどうぞv (ソファの上、みやこの膝の上に仰向けで頭を置く主人公) えへへ、どうですかおじさん、男の人ってこう言うの好きなんですよね? (主「悪くないね」) そうですかvそれは良かったですv (みやこの髪に手を伸ばす主人公) あっ……おじさん、眠る時も髪触りながらがいいんですか? 別にいいですけど……ふふ、相変わらずの髪フェチさんですねv (主「今日は匂いがいつもと違うね」) あ、気づきました? 今日家を出る前にお風呂に入ってきたんですが、いつもと違うシャンプーを使ってみたんです。 おじさんの事なので、気づいてくれると思ってましたv (主人公がまた大きくしてるのに気付くみやこ) んふ……おじさん、せっかくリラックスさせてあげようと思って膝枕してるのに…… あーあ、またこんなにして…… (主「バレちゃったか」) バレバレですよ。おじさん、仰向けに寝転がってるんですから。 もう全然隠さなくなりましたよね。 また私にしてもらおうって思ってるんですか。 本当に悪いおじさんv 髪フェチの上にロリコンって、今までよく逮捕されずに生きてこれましたよね〜v(ちょっと意地悪に) (主「物事の分別は付いてるから」) 本当ですか? 分別ついてる人はタピオカ屋さんで仲良くなった女の子をお家に連れ込んで、こんなことさせちゃうんですか? (主「それは、まあ……」) えへへ……いいんですよv どっちかっていうと、私がおじさんを気に入っちゃってるところもあるので。 髪のこと、褒めてもらえて嬉しかったですし、タピオカ奢ってくれるかわいいおじさん、私好きです。 んふ……だったら……こんなのはどうですか? (主人公の頭を傾け、耳を甘噛みするみやこ) 【右側・耳元】 あーんむ、んむ…… ふへ……お耳、ハムハムすると気持ちいいって雑誌に載ってましたので…… んむ、んぷ……んちゅ、ちゅ……ふへ……おじさん、声出ちゃってる…… ちっちゃい子に膝枕されて、お耳ちゅーされて、気持ちいいんですねー んふふ……変態v……んむ、んちゅ…… (※ちゅぷちゅぷと耳に水音と柔らかい感触を与えるみやこ・60秒) んむ、ぷぁ………… 【右側・至近距離】 ふへ……おじさん、こっち、どんどん辛そうになってませんか? (股間の膨らみをつついてみるみやこ) ツンツン……あっ、ピクって……ん、かわいい…… してほしいですか?してほしいですよね? おじさんは甘えん坊さんです……じゃあ、今出してあげますね…… (ズボンを脱がしてあげるみやこ) わ……もう濡れちゃってますね……これ、舐めてる時にも出てきてた液ですよね? お耳、気持ちよかったんですか? だったら、一緒にしてあげますね。 お耳はお口で、こっちは手で……えへへ……おじさん…… 【右側・耳元】 んむ、んちゅ…… (※手でも刺激を与えながら少し深めに耳を舐めるみやこ・80秒) (主「ねえ」) んむ、ん……ぷぁ……ふふvどうしたんですか? (主「また髪でもしてくれないかな」) 【右側・至近距離】 髪で……ですか? んふふ……この前のでハマっちゃいましたか?髪でクルクルって巻くの。 いいですけど……届くかな…… (髪の長さと体制との兼ね合いを考察する) ……届きますけど、ちょっと無理な姿勢になっちゃいますね…… そんなにしてほしい、ですか? じゃあ、お願いしてくれたらしてあげます。 私の大事にしてるツヤツヤの髪で、おじさんのをくるくるって巻いて、私のちっちゃなおててと一緒に気持ちよくしてくださいって、言ってほしいなぁv (言われた通りに復唱する主人公) にひひ……おじさん、やっぱりかわいい……v じゃ、ちょっと体勢変えますね。 【正面・近距離】 おじさんはこのまま横になってて大丈夫なので……えっと、このクッションを枕にしてください。 それで、おじさんに乗っかって…… 【左側・至近距離】 よし、これならどっちもいけますね。 んふ……それじゃあ、続き。してあげますね……おじさんv 今度は逆のお耳をしてあげますねv (真横に密着する体勢になり、再び耳を舐める) 【左側・耳元】 はぁむ……んむ、はぷ、んむ、んちゅる、ちゅるる…… (※先程よりもよりいやらしく耳を舐める・100秒) えりゅ、れる、れりゅ……れる、ぢゅる、れりゅれりゅれる…… (何かを言いたそうな様子の主人公) 【左側・至近距離】 んむ……どうしたんですか?そんなせつなそうな顔で…… (主「キスしたい」) ちゅーですか? もう、赤ちゃんみたいにおねだりしながら、ワンちゃんみたいに腰ヘコヘコさせちゃってる……v おじさん、今日は一段とかわいいですね〜v はーい。じゃあ、ちゅーしてあげますから、このままいっぱいぴゅっぴゅしちゃいましょうね〜v おじさん、こっち向いてくださいv (キスするために向かい合うふたり) 【キス】 んちゅ、んむ……んふ……ちゅ、はぷ……んむ…… (焦って舌を入れようとする主人公) んむ、ん……もう、おじさん、そんなに焦ってべろちゅーしなくても、私は逃げませんよ? ゆっくり、出しちゃうまでいっぱいちゅーしましょうね、おじさんv んむ、んちゅ、んちゅ……ちゅ、ちゅぷ、んむ、んふ……んむ、ちゅ…… (※手と髪でいじりながら、お互いを求め合うようなキス・50秒) んむ、んちゅ……んっ…… あっ、おじさん、いま出そうになりませんでしたか? おっきくびくってしたので、そう思ったんですが…… ではこのまま……おじさんの大好きな私の髪でちゅぷちゅぷしながら、えっちなちゅーしながら…… たくさん出しちゃってくださいv んむ、れりゅ、えりゅ……んちゅ、んぷ、れる、りゅぷ…… (※少し激しめに手を動かしながらのえっちなちゅー・30秒) んむ、んぷぁ……おじさん、またビクビクおっきくなってきましたね……v では、今から3数えるので、ゼロのタイミングで出しちゃいましょう。 それまで我慢、してくださいね……? さーん……んむ、れりゅ、ちゅぷ、んりゅ……れる…… にーい……ん、れりゅ、れるれる……れりゅ、ちゅる…… いーち……ちゅる、れるれるれるれる……れりゅ、れる…… 【右側・耳元】 ……ゼーロっv(囁き声で) (射精してる最中も手の動きは止めず、そのままキスを続けるみやこ) 【キス】 んむっvれりゅ、ちゅぷ、ちゅむ……んむ、んぷ、はむ、ちゅる、ちゅるる…… んちゅ……ちゅ……んむ、れる…………んちゅ……ん…… (射精が収まり、満足感でうっとりとした表情のみやこ) 【正面・至近距離】 ふへへ……いっぱいぴゅっぴゅしちゃいましたね…… ちゅーしながらするの、気持ち良かったですか? (主「すごかった」) えへ、良かったですv えっと、じゃあ綺麗にしてあげますので、じっとしててください…… (主人公の下腹部に移動し「お掃除」を開始するみやこ) (口に含んで舐めながら) 【正面やや下方・近距離】 はぷ、んむ……ぢゅる、ちゅぷ……んむ、れる、ちゅぷ…… (主「こんなのどこで聞いたの?」) えへへ、終わった後はこうするといいって、ネットで見ましたので……んぷ、ちゅる、ぢゅる…… 床まで飛んじゃったのは後で吹きますから……今はこっちのお掃除です……、んむ、ちゅ、ちゅぷ…… はぷ、んむ、んぢゅ……ちゅる、れる……んきゅ……れるれる、ちゅぴ、んちゅ……んきゅ…… (/口に含んで舐めながら) 【正面・近距離】 んむ……ふはぁ……ふへ……キレイになりましたよv (その快感で再び大きくしてしまう主人公) でもまたおっきく……なっちゃいましたねv 出したばっかりなのに、ちょーっと舐められただけで……おじさん、弱すぎ〜v 全く……しょうがないので、もう一回してあげます。 その代わり、タピオカもう一杯、お願いしますねv んふふ……この前のでおじさんが、どこをどうされるのが好きかわかっちゃいましたから、今度はすぐ出ちゃうかもしれませんよv (再び舐める体制に入る) 【正面やや下方・近距離】 はぁ、んむ……んむ……んぷ、ちゅ……ぢゅる……ぢゅるる…… ふへ……おじさんのえっちな声……かわいいv じゃあ、しますね……れぇ〜る、れりゅ、れる、れりゅれる…… (※最初から激しめに、亀頭全体に舌全体を押し付けるように刺激するみやこ・40秒) んっふふ……やっぱりこれ弱いんですね〜v んぷ、れりゅ、りゅる……ぢゅるる……さっき出したばっかりなのに、ビクビク震えて、かわいいv (※時折出てくる水分を飲み下しながら、そのまま舐め続けるみやこ・80秒) (舐めながら) んむ、んりゅる……あーあ、おじさん、もうダメダメですねv れりゅ、ぢゅる、れるえる、んぷ……もう限界って……んむ……顔しちゃってますよ……ちゅる、れる、りゅぷぷ…… ふへへ……いいんですよ……ほら、おじさんv出してv出してvいっぱい出しちゃえ……v 私が、んむ、んぷ……おじさんの全部……受け止めてあげますv (ラストスパートとばかりに目一杯刺激を加えるみやこ(あんまり下品にならない程度に)) んぷぢゅぷ、じゅる、んぷ!んぷ!んむ!んぷ!んちゅ!んりゅ!んぷ!ちゅぷ! (/舐めながら) (射精のタイミングで体を反らさせ、喉の奥を軽く突かれたまま飲み下す) んっ!?んっ……んっふ……ん……んー……ん……っぐ……んぐ…… んきゅ……んきゅ…………ぷはっ……けふっ、けふっ……んっ……んふぁ…… んもう……おじさん、今のはちょっと苦しかったです…… いきなり奥でびゅーってされたら、びっくりしちゃいますから…… んふふ、でもおじさん、またいっぱい気持ちよくなってくれましたね。 (少し起き上がってみやこの頭(髪)を撫でる主人公) 【正面・近距離】 えへ……撫でられるとくすぐったいです……v (大きなあくびをする主人公) あ、おじさん、眠くなってきたんですね。 流石に連続だったので、疲れちゃいましたか? 【正面・至近距離】 では、このまま寝ちゃっていいですよ。 えっと、私、門限6時なので夕方くらいまでは大丈夫です。 あんまりぐっすり眠っちゃうと夜寝られなくなってしまうと思うので、いい感じのとこで起こしてあげますね。 (髪、撫でてていい?) 髪、撫でててもいいですけど、興奮しちゃダメですよ? これって結構体力消耗する気がするので、何度もすると良くないと思いますし。 あと、起きたら帰りがけにタピオカ一杯、ご馳走してもらっていいですか? 今日は2杯もストックが出来てしまったので、忘れないうちに1杯分使っておこうかなと…… (主「うん、了解ー」) えへへ、言ってみるものですね。 【左側・至近距離】 (ささやき声で) それではおじさん。 おやすみなさい、いい夢、見てくださいね。 (※主人公の頭をなでながら、隣でうとうとしてるみやこの呼吸・60秒) END