■即ヌキ淫語24『くノ一ちゃんは房中術の修行中』 ■01 こんな時刻に、こんな村外れの土蔵などに呼び出したりして、一体何用だ。 もう少し早めに声をかけてくれれば、夕餉を共にできただろうに……。 最近は料理の腕も上がってな? そろそろ、飯炊きとしても潜り込めるほどだ。 あぁ! 武術も忍術も、村の若手くノ一の中では私が一番だからな! 昔は苦手だった読み書きも、もう一端の……ん? 何だ? おぉ、そうかそうか♪ そう言ってもらえると、努力してきた甲斐もあったと言うものだ。 まぁ? ひ弱なお主よりも、私の方がよほど任務に向いているというもの……あぁいや。 私とお主では、活躍の場が違うがな……それでも、お主よりもよほど荒事に向いていると思う……の、だが。 ふむ……ここのところあまり落ち着いて話すこともなかったが……。 お主、案外体が大きくなっているな。 肉付きも良くなって……以前はもっと細っこかったが、立派な男になったように見える。 良い良い♪ これでもう、私の方が男らしいなどと言われずに……んん? あぁ、すまん。 それで、こんな所で何用だ? うむ。 武術も忍術も、学術や家事一通り……いつでも任務に就けるようになっていると自負している♪ 早く出向きたいものだ! ん? 何? ぼーちゅ……ぼうちゅー? お、おぉ、房中術。 と、言うと……あれか。 確か、くノ一としての肉体を使った、閨での、技……だったか。 おぉ、知らぬではない。 ない、が……いや、待て。 それはまだ、私には早いと母様が……え。 母様たっての指名で? お主が? 私の……房中術の、修行を……おっ、お主が!?いや、ま、待った待った! お主と私は幼なじみで、い、言わば兄妹のような間柄でっ……だって房中術って、その、あれだ。 性の、あれやこれや? 赤子を成す行為で、男を喜ばせるための、不純で、卑猥な……ごくん。 いや、違う。 待て待て。 お主以外と、となるともっとな? もっと困るだろ? 困るって! こ、困る~っ……うう、うはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んん、ごっくん……す、する、のか? お主と、その……赤子を成す行為を? あぁ、そ、そうだな。 その行為で、男を惑わす。 そうそう。 これも忍術の一つ。 くノ一の修行の、最も大切なことの、一つ……ごくん。 なるほど。 それでこの土蔵か……ここが、その修行の場所なのだな。 うむ。 物わかりは良い方だと自負している。 そうか……そうか……ごくん。 わ、わかったってば! 嫌ではないっ。 それに、その……どうせなら、相手はお主がいい。 私も、お主に修行をつけてもらうのが、いい。 だから、その……初めてなのでな。 手柔らかに、頼む、ぞ♪ 手柔らかにと言ったではないかっ。 な、何故縛る! うう、動けんっ、んん、抜けん~っ! 昔から器用ではあったが、人を縛ることばかり上手くなったのか? こんな……おお? なっ、何だこれはっ。 で、でっか……いや、肉棒なのはわかるが。 こんなに大きなモノ、普段はどこにしまっておくのだ? では何故こんな大きくなっている。 まずは、ほら。 その、普通の状態というモノからだな……興奮するとこうなるって! お主、私を縛って興奮したのか? それは、少しおかしな性癖ではないのか!? ちょ、ちょっ、待っ……。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁ~……び、ビックリしたぁ。 いや、殴られるかと思った。 まぁ、これで頬をはたかれたところで、さほど痛くはないだろうが……お、おぉ、そうか。 なるほどな。 まずは、見た目から慣らしていこうと言うワケか。 いや、しかし……案外、不気味なモノだな。 こんなに血管が浮いて、赤黒いし、んん……クン、クンクン。 クンクン、んん、んっは~……はぁ、はぁ。 汗臭さと、何か、よく分からない匂がする。 うわぁ!? いきなり動かすな! はぁ? 自分の体の一部だろう。 何故、自由にならぬ。 そう言うものって……お主、本当に房中術を教えられるような知識があるのか? それに、経験とか……ん? いや、ちょっと待て。 教えられると言うことはお主、すでに経験が。 あ、あるのか! 私以外と、すでにまぐわっているのだな!? く、くぅ~っ。 私はまだだと言うのに。 それは、お主の方が年上ではあるが……ま、まぁ、知識がなければ、なぁ。 確かに、無知な者に体を好き勝手されたくはないが……お、おぉ。 そうだな。 続けてくれ。 って! いきなり脱がすヤツがあるか! 私にだって、羞恥心というものが。 え。 言葉? 言葉づかいがどうした? お淑やかに……か弱そうに? あぁ、なるほど。 相手の男を惑わす言葉づかいというものもあるだろうな……あ、あります、わよね? いや、待ってくれ……行為自体初めてなのに、言葉まで駆使するとあっては、頭が付いていかん。 なるべく注意はするが、まずは体の方の基礎的なことを教え込んでもらいたい。 そうか、そのつもりでいてもらえるならありがたい。 だったら、やはりこの縄は解いてもらってだな……ん、んん!? 何だ。 下まで脱がすのか? おい。 おい待て。 待てって! んあっ、あっふ……んっ、んん。 うぅ~っ。 やはり、腕を縛られていてはなんとも……いや。 普通に縛られたくらいなら、すぐに縄抜けできるんだが……んん? 何をしてる。 冷たっ……ん、ん!? こ、こらこらっ。 そんな所をさわるものでは……あ、そっか。 不浄な部分が重要な……んぁあ!? あんっ、あぁん。 何だそれ? ぬっ、ヌルヌルしてぇえ。 はぁ、はぁ、あっふ、んん、んぁあ? あ、あ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 何だ? はぁ、はぁ、何だこれ……っくぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んん、んぅん、んん。 はぁはぁ、あぁ、そ、そんなにさわったら、あぁん、んん。 小便が、で、出そうに、あぁ、んぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ま、待て。 待ってってぇ、あぁあ、お、おかしい。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 おかしな、んん、気分になってきて……んっく、んぅん。 うん、んん、んぁあ。 何だか、はぁ、はぁ、股間が痺れてきて。 あぁ、ゾワゾワしてきてぇ♪ ■02 は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん……あっ。 先程の粘液か? はぁ、はぁはぁ、何かおかしな薬を混ぜてあったのだろう。 そうに決まってる。 そ、そんな、あぁ、はぁはぁ。 えぇ? 痛み止めも兼ねて……と言うことは、何か酷いことをする気だな? んっはぁ、はぁ、はぁ。 男女のまぐわいに託けて、んん、私に酷いことを、あぁ、酷いことをぉ♪ はぁ、はぁ……だが、お主になら。 あぁ、お主にされるなら、私は……ごくん。 んっふ、ふぅふぅ、んぅん。 お、おぉ。 来るがいい……私に、ひ、酷いことをするがいいぞ♪ おぉお!? おっ、おっ、んぉおおお……っくぅううう♪ んん、んん、んぅう、うっふ。 ふっ、ふっ、んっふー。 ふー、ふー、ふー、ふー……んぁあ、な、何だ、これ。 んぁあ。 はぁはぁ、腹の中に、何か……あ、あぁ。 肉棒? はぁ、はぁ、お主のぶっとい肉棒を、んん、私に突き刺したのか? はぁ、はぁ、あぁ……尻穴か!? えっ……女陰、とは? んん、んっく、んぅん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……あぁ、赤子? はぁ、はぁはぁ、赤子を成すための、んん、女の穴? はぁ、はぁはぁ、男のモノを受け入れる、あ、穴ぁ。 あぁん、んん、んっく、うぐぐっ……っくふ! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぅう……んん? あぁいや、痛くはない。 ただ、んん、苦しいな。 お、押し潰されそうだ、あぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん? 何だ。 お主も、んん、苦しいのか? んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 それなら、私と大差は……んん。 気持ちいい……とは? は、はあ? 気持ちいいって何だ! 房中術の修行ではなかったのか!? あっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……だ、だったら真面目にやれ! ま、真面目に、あぁん、んっく、うっ、うっ。 んはぁ、はぁはぁ、んぁあ……私? はぁ、はぁはぁ、私は、苦しいだけで、んぅっく、特に快感など感じては、な、ない。 んん、んはぁ、あぁあ……ない。 ないって、あぁん♪ 違うっ、うう、今のはただ、はぁはぁ、奥を突き刺されたせいで、喘いでしまっただけで……んん、んっく。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 え? 喘ぐのはいいのか? いい、とは? か、可愛いとはなんだぁ! な、何を言って……あぁん、んん、んぁん。 あん、あっふぅ、うう、くふぅ。 ふっ、ふっ、んぅう、うぅん♪ お、奥が、はぁ、はぁ、奥はやめろ。 はぁはぁ、あまり、腹の奥を、んん、殴られると……あっふ、んぅん。 あ、喘いでしまう、うう、おかしく、おかしな気分になる♪ はぁはぁ、苦しくて、んあぁ、少し痛くてぇ。 けど、けど……んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 背筋がゾクゾクして、んん、ビクンビクンして! はぁはぁ、あっふ、うう。 頭が、クラクラして、んっく、何も考えられなく、なりそう。 んぁん、あん、あぁん♪ やめっ、はぁはぁ、やめて♪ はぁ、はぁはぁ、そこ駄目。 あぁ、そこ、あんまり押し過ぎちゃ、あぁん。 あん、んぁん、んっ、んっ、んぅうううう♪ くっはぁあああ♪ あ、あ、あ、あ、あぁあ……っふはぁ。 は~、は~、は~、は~。 あ、あれ? 何だ、今の……んん、んっく。 うふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、うぐぐ。 くはぁ、はぁ、はぁはぁ……気を、やる? 私は発勁の類いは使えぬぞ? んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ。 まだわからなくていい、などと……それでは何のための修行なのか。 気功・気のエネルギーみたいなことんぁあ、あっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……んぁあ、あん! な、何だ? 今度は胸か? んん、んぁあ、はっふ、んぅん。 そんなに揉んでも、んん、乳はまだ出ぬ、んぅん、んん。 あふっ、んっ、んぅん。 ま、待て。 あまり先っぽを、んん、摘まみすぎては……っひゃう! うっ、うっ、んぅううう……うぅ、また変な声がぁ、あぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あふぅ。 感じやす過ぎるとは何だぁ、あぁん。 あん、あん、んん、んっはぁ、あぁあ……先っぽ、あぁ、乳首はマズい。 んん、はぁはぁ、何かマズい。 先程と、同じ、ような、あぁあ。 気? はぁはぁ、気か? んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……気をやる。 んあぁ、気が、はぁはぁ、イく……うう、イく! はぁ、はぁ、あぁん。 イく、イくって……ヤバぁあ♪ あっ、あっ、あぁあ……っくぅううう♪ うっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……っくふぅ。 ふぁあ、あぁ、あぁもう。 何だこれは、はぁはぁ、体中が、浮かび上がるようで、んっく。 こ、これが、イく? はぁはぁ、感じすぎて、気持ち良く……あぁ、わ、私。 気持ち良くなっているのか? んん、んはぁ、はぁはぁ。 お主に、気持ち良くされている、うぅう。 はぁはぁ、これが、房中術なのか……はぁはぁ、こんなに気持ちいいことが? これで、何をどうすればいいのか、あぁあ、わ、わからん。 わからんぅううう、うっく、うぅっく。 はぁはぁ、か、感じればいいと言われても、あぁあ、こ、これではただ、お互い心地良くなっているだけで、あぁ、気持ち良くなっているだけでぇえ、あぁん。 あん、あん、んん。 ば、馬鹿者ぉ、おぉお……お主が、あぁあ、私を籠絡してどうするのだ! あぁ、はぁ、はぁはぁ。 房中術は、あぁあ、お主に教えられるもので、おお、お主に使うものでは。 あぁ、はぁ、はぁはぁ……ない、ないぞ? あぁん、お主に、体をいいように弄ばれるだけでは、あぁん、修行にならぬぅ♪ んぁあ。 あ、あ、また……イっくぅうううううう! うっ、ううっ、んぅううう……っくふぅう。 ふーっ、ふーっ、ふー、ふー、うぅう……っくぅん。 んぉお、おぉ、こ、これは、マズい……気が、遠くなる。 お、落ちるぅう♪ ふはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ。 よ、良くは、なかろう……こんな、ことで、んん。 気を失うなど、あってはならぬ。 くノ一の、恥であろう。 はぁ、はぁはぁ、あぁ、こんなぁ。 こんな、モノのように扱われてぇ、んん、んっふ……ごくんっ。 これが、房中術というのなら、はぁ、はぁ、私は、あぁ、私はぁ……あっふ、んふ、ふふふ。 ふっはぁ~……は~、は~、は~、は~……。 ■03 な、なぁ? この土蔵に呼び出された段階で、房中術の修行なのはわかっているのだから、縛る必要はなくないか? 別に、今更逃げたりは……んん? いや、暴れたりもしない。 無意識に? そんなコトは……な、ないとは言い切れないが。 あ、ちょっと待て。 また何か塗るのか? 前のものとは、また違う薬? おかしな薬など使わずとも……んぁあ? な、何だ? アソコが痺れてっ、んっ、んぅん♪ あぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んぁん。 か、痒いっ……いや、熱い? あぁもう、何だこれは、はぁはぁ、何故このようなものを。 快感を、抑え込む? んん、んはぁ、はぁ、制御できるように……あぁ、なるほど。 理屈はわからなくもない。 んぁあ、はぁはぁ、ないが……あっふ、んぅん。 こ、これはキツい。 はぁ、はぁ、何もしてないのに、んん、股間がゾワゾワとして、んっく。 こ、心なしか、乳首までも、うう、痺れてくるようなぁ、あぁん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んぅう……っくふ。 ふぅふぅ、それで? この状態で、また入れるのか? 別の物? 別って……そ、その張形か!? うぅ、陰茎と同じ形をしているから、よもやとは思ったが……。 ディルドのことま、待て! どうせならお主のモノの方が……あっ、あぁん! そんな異物をぉおおお。 くっふぅう! うっ、うっ、んぅううう……っふはぁ。 はぁ~、は~、あぁう。 うぅ、これはこれで圧迫感が……んっふ、んぅん。 しかし、熱さがない分、少しはマシか。 はぁ、はぁ、それに動かなければ……んん? う、動く!? 動かすって、そんなぁあ。 んっは、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。 か、硬いぃ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ。 あぁもう、やはりお主のモノの方がぁ、あふん。 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう。 んぁあ……あっ、ひゃあ!? 乳首もか? あう、うっく、んぅう……乳首にまで、余計なモノを付けてぇ、あぁう、うぐぐ。 くふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅう。 うっく、くぅ! そ、それで……こんな状態で、んん、何を? あっふ、んん、んぅん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 講義……って。 こんな状態ですることかぁあ? 何を学べばいいのだ~っ。 ・オモチャで弄られ続けて何度か軽くイってるは~、は~、は~、は~……あっふ、んん、んぅう。 うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぐっ。 くふぅう、うう、うっく、ふぅっ。 はっふ、うう、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ。 はぁ、はぁ、なる、ほど……んっく。 んん、ごくんっ。 男と、お、女の性器については、んん、だいたい理解した、ような気がするぅ、うぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっく。 快感の極みについても、んっふ、うう。 さ、先程から何度か……たまに、膣内のいい所に、んぅん、擦れてぇ♪ はぁ、はぁはぁ。 この快感も、抑え込まなければならないのか。 あっふ、んん、んふぅ。 ふぅ、ふぅ……なかなか、難しい。 だが、何を成すべきなのかは、んん、わかった。 とにかく、この膣で、んん、男を腑抜けにすれば良いワケだな? その為の、んっく、快感の制御か、あぁ、はぁはぁ……か、体に、教え込むのが一番いい、ということだな。 ふふふ。 そういうことなら、んん、一時でも二時でも耐えてみせよう。 二時間のことんっ、んん? はぁ、はぁはぁ、何だ? 乳首はもういいのか? ではなくて? お、おぉ? マラをどうする……んん、んぁ、あっつ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……これは? 乳房で、んん、マラを挟んで……んぅ、うぅん。 お、おぉ。 おかしな感じだが、別に痛くも苦しくもないな? んん、乳房が、男の欲情を煽るのはわかったが……んぉ、おお? 何だ何だ。 はぁ、はぁ、乳房で挟んで、んん、擦る……んっふ、うぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 おかしな真似を。 こんなコトをするくらいなら、膣に入れれば良いのでは? 乳房を弄ぶのが好きな男も、なぁ……んん、んっふ。 ふぅふぅ、うぅ、んぅん。 まぁ、わからなくもないが、あぁん。 乳首はやめろ。 先程までのハサミで、まだ痺れが残って。 んぁあ、あ、あぁん。 あん、あん、んん、んっく、んぅん。 乳首を、んん、弄られると、はぁはぁ、膣の張形まで、んん、刺激されるようでぇ、あぁん。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、うう、うっふ、うぅん。 うん、うん、んん、んっく、うふぅ、ふぅふぅ、うう。 お、お主は、んん、それでいいのか? はぁ、はぁ、男は、これでも気持ちいいのか? はぁ、はぁ、乳房で肉棒を擦って、んん、乳首を捏ねくり回してぇ、あぁん、あん、んん。 んぁあ、はぁはぁ、はっふ、うぅっく。 くふぅ、うっく、ふぅふぅ……んん、んふふ。 この程度でよがってもらえるなら、はぁはぁ、楽なものだ。 んん、乳房がすり切れるほど、んっく、しまくればいい……あぁん、んん。 乳首が取れるほど、摘まみまくるがいいっ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 は、激しい、あぁん、激しいぞ♪ はぁ、はぁ、肉棒が、んん、目の前にあっても、んっく、もうたじろいだりは、せんしなぁ……あ、あぁあ、あっく。 んっ、んん!? 何……な、何だ? はぁ、はぁ、何を出すって……あ。 子種? はぁはぁ、子種か……乳房で出すのか? そ、それは、勿体なくないのか? なぁ……なぁ、ああ! わぷっ、うっ、うぶぶっ……っぷはぁあ! んあ、あっ、あっ、ぶっはぁ、はぁう……っぶはぁ。 はぁっはぁっ、あっふ、うう。 す、凄い勢い。 んん、凄い量ぉ、おぉ、おっふ。 うふぅ、ふぅふぅ、んん。 んはぁ~……ベタベタ、ヌルヌルぅ、うぅう。 酷い粘つきだ。 それに……んん、んっふ。 クン、クンクン……おかしな匂いぃ、んん、クンクン。 んっは~、は~、は~。 これが子種……これを出させれば、んん、私の勝ち♪ はぁはぁ、あっふ、んん。 では今日は、んん、これで終わりと言うことか……ふふふ、たわいない。 んん? まだ? いやだって、精を放てば終わると……二度でも、三度でも? んはぁ、はぁはぁ。 ではまさか、夜通し精を注がれまくることも……ごくん。 あ、ある、のか♪ ■04 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、んぅう……っふ、ふぅ、ふぅふぅ、んん。 ふは~……と、ところで、顔がベタベタしたままなんだが? そ、そういうもの、か。 終わったら、早々に顔を流したいな……あぁ、まだ続けるのだったか。 それは、まぁ……構わんが。 んん? ホトを使うのではないのか? いや、だからもう、たじろいだりは。 んぉお、お、おいっ。 押し付けるな……んっぷ、んん。 こらこらっ、口に入るっ……んん、んぅう? 口? 食うのか? あぁ、そうだな。 噛んだら痛い……って! だったら……。 舐める……しゃぶる、す、啜る? いや待て。 まだ子種が溢れてるようなモノを咥えたら、あぶっ、んっ、んっ。 んん、待てって! 陰茎をしゃぶるなど、無茶が過ぎるぅう、うぶ! ぶはっ、んっは、あぁ、あぶぶ……っぶふ。 んっ、んっ、んぶぶ。 うぅう、んぶ、うう! あ、危ないって、あっ。 ぶはっ、はぁ、はぁはぁ、あっぷ。 噛んだら痛いのはお主で。 んぶっ、んぶっ、うう、うっぷ……んぅううう。 気を付けながら、咥えてぇ、うっぷ。 んん、んん、んぅう、ぶは。 しゃ、しゃぶるぅ、うぶぶ……っちゅ、ちゅぶ、じゅぷぷぷ。 んぶっ、んぶっ、うぅう、うっちゅ、じゅぶぶ。 ちゅぼ、ちゅぼ、じゅぽぽ、お、おぉお……おっぷ、うう、うぶぶ! んっふー、ふー、ふー、ふー、ふーっ……っぶふ! んっ、んっ、んん、んむんむ、んぅ~っちゅ、じゅぶぶ。 ふぅ、ふぅ、ん~っぷ、うちゅる。 ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ちゅる、ずるるぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅう……な、なるほど? ちょっと息苦しいが、んっふ、できないこともない、な。 んむんむ、うう、うちゅ、ちゅぶぶ。 じゅぶ、じゅぶ、ちゅぷぷ。 んん? 舌を使って……んん、んちゅる。 れろ、れろ、ぺろ~ん、んっちゅ、ちゅぶぶ。 れろれろ、ちゅろろ……っれろ、れろん。 ぺろぺろ、ちゅろろろ、んん、んっぶ、ぶふ! ふっ、ふっ、んん、んぅう、ちゅぶ。 ちゅるる、じゅる~っちゅ、んん、んじゅる、うう、うっちゅ。 ちゅむちゅむ、んっちゅ、じゅるる。 ふむ……なるほどなるほどぉ、じゅる。 良し。 だいぶわかってきたぞ? んん、んむんむ、うっぷ……マラの味も、んぅん、んん。 この生臭みは、んん、子種の味か。 ちゅる、じゅるじゅる、ちゅぶぶ、じゅるじゅる。 ちゅうちゅう、んん、んっちゅ、ちゅむむ。 じゅるる、じゅるる、ちゅぶぶ、じゅるん! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んぅう……っふ、ふふふ。 慣れてしまえば、んぅん。 うぶうぶ、うっふ、んぅう……この程度、どうということもないな。 んっ、んっ、んぅう、うじゅる。 ちゅるちゅる、じゅるるるる……っちゅぶ。 んっ、んん? 勢い良く、とは? おぶっ、うっ、うぶぶ!? ぐぶっ、ぐぶっ、うぶっ、んぅう、うぶぶ! ぶふっ、ぶふっ、うっぷ、うぅううう! ちょっ、待っ……ぐぶ! うっぷうっぷ、じゅぶぶ、ぐぶぐぶ。 んん、そ、そんなに押し込んだらっ、んぐっ、喉に当たっ、あぶ。 ぶふっぶふっ、うぶぶ、じゅぷん! んっ、んっ、んぅう、うぶぶ……っぐぷ、うぶぶ! いっ、息が、できっ。 んお、んぼぼ、おっ、おっ、おぼ! ごぽっ、おっ、おぶっふ。 うぶぶ、うう、うじゅる。 じゅぶ、じゅぶ、ぐっぷぐっぷ、うぶぶ、うう、うじゅる。 じゅぶじゅぶ、ずぶっずぶっ。 ぶっふー。 ふっ、ふーっ、ふーっ、ぐぶぶ。 ぶふっぶふっ、うう、うっぷ、んぶぅ! こ、これは、マズい。 うぶうぶ、苦しいし、い、痛いし、んぶんぶ。 色んな汁が、うぶうぶ、まぜこぜになりすぎて、うぶうぶ、じゅっぷじゅっぷ、ぐぷぷ! 頭が、ボーッとして、んん、んぶんぶ、ま、マラを、啜ることしか、考えられなくぅ♪ ぐっぷぐっぷ、うぶうぶ、うじゅる! じゅるっじゅるっ、ちゅうちゅう、ちゅぶぶ……っぶふ、うっ、うっ、うぐっ、ぶふふ! んぐっ、んぐっ、うっぶ、ぶふぅ、うっ、うっ。 うちゅ、じゅるる、んむんむ、じゅるるる。 あぁ、そうか。 んん、ホトに突っ込んでいる時も、んぶっふ、うぶうぶ、こんな感じなのか……っじゅぶぶ。 じゅぶっじゅぶっ、んん。 うぶうぶ、うっぷ、じゅぼぼっ。 まるで、んん、物のように扱われてぇ、うう、うっぶ、じゅぶじゅぶ……うぶっ、うぶっ、んっぷ。 マラを、気持ち良くするためだけにぃ、んん。 ふっ、ふっ、ふー、ふー、うぅう……っぶふ。 んっ、んっ、んぅう、うじゅる! ん、んん? 出す……んん、んぶぶ! だ、出す!? ぐぶ、うぶうぶ、じゅぶぶ、うぐ! このまま、んん、口の中に……いや、喉に!? うぼっ、うぼっ、んっぷ、ちゅぼ、ぐぽっ、おお、おぶっふ。 じゅぶじゅぶ、喉に、んん、直接注がれる。 子種を飲まされるぅううう。 んぼ、ちゅっぼちゅっぼ、ずぶぶ、うっぶ。 ぶふっ、ぶふっ、んぅう、うじゅ、ちゅぶぶ! 口を、しっかり閉じてぇ、んん。 啜って、啜ってぇ……んぶぶ、むっ、無理ぃいいい♪ ごぼぼっ、うぼっ、おっ、おっ、ぶぼぉおおお! ぼはっ、あっ、ぶはあ! はぁっはぁっ、げほっ、ごほっ、おぼぼ! ぶっはぁ~、は~、は~、は~、あっふ、うぅう……っぶふう。 ふぅっ、ふぅっ、うっぶ、うぅう……っごくん! んっ、んっ、んっは~、は~、は~。 んっはぁあ……む、無理矢理、んん、子種を飲ませるなどぉ。 んん、んっふ、ふぅふぅ。 お、男は、はぁ、はぁ、ホトに注ぎ込むだけで、んん、満足するのではない……と。 そう言いたいワケか。 はぁ、はぁはぁ。 毎度毎度、こんな目に、遭わされる、のか……ごくん。 こ、これが、房中術。 んん、んふ、ふふふ……しかもまだ、序の口♪ はぁはぁ、前戯? あぁ、これがまだ、絡み合う前の行為なのかぁ、あぁん♪ んん、んはぁ、はぁはぁ。 ば、馬鹿を言えっ……私は決して、んん、喜んでなどおらぬ、んっふ。 お、おらぬとも……んふ、ふふふ♪ だが、まぁ? この修行は、もっともっと突き詰めていきたいなぁ。 ■05 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んふふ。 何だ? この程度の縛りつけでは、簡単に抜け出してしまうぞ? はぁ、はぁ、ほらもっとキツく、ぅう、激しくぅ、んぅん。 ふはぁ、はぁ、はぁ。 目隠しなど、んん、意味はない。 暗闇でも動けるよう、様々な修練を重ねているのだからな……っくぅ。 んっはぁ、はぁ、私は、村一番の若手くノ一だぞ? この程度のこと、造作もなっ……ぃひぃ♪ ひっ、ひっ、んぃい、んん、んっくぅ……っくう。 うふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んぅう。 今日も、尻穴からか、あぁ、あっふ、んぅん。 口やホトだけでなく、んん、尻にまでマラを入れたがるとは……あっふ、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 男というものは、んん、誠に度し難いぃ。 ひぁあ、あぁ、んっくぁあ! んぐっ、うう、うっく。 ふ、深いっ、うう。 奥に、入れすぎぃい♪ っくはぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。 前の物よりも、腹の奥に潜り込んでくるなぁ、あぁ、はぁはぁ、あっふ。 こ、こんなに長い、んん、マラの男もいるのか? はぁ、はぁ、お主よりも大きな、あぁ、肉棒を持つ者は、あぁん、そんなにいるのか? はぁはぁ、そうか……それは、んっふふ。 はぁはぁ、た、楽しみだ……っくぁあ、あぁ、はぁはぁ。 実践できる日が、あぁん、んん。 待ち遠しくてたまらん、んっ、んっ、んぉお。 押しっ、おお、押し込み過ぎっ、おぅ! うぐっ、うっ、うっぐ、ふぐぐ……っくふぅ。 ふぅっふぅっ、うう、んっく。 ふぅ、ふぅ、んん、んぁあ、はぁう。 わ、わかっている。 んっ、んん、ホトと比べて、尻穴は、あん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、尻穴は締りが強いから、んん、出し入れの時は、はぁ、あまり強く締めるなと言うのだろ? ぅっふ、ふぅ、ふぅふぅ……逆に、んん、ホトは締めるぅ。 うっふぅう!? んう、んう、うぅう……っくぅうん! い、いきなり入れる奴があるか! んあぁ、はぁっ、はぁはぁ。 しかもこれは、んん、お主のモノだな? はぁ、はぁはぁ。 生の、肉棒ぉ、おぉう♪ うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん……んっふ、ふふふ。 こちらは、締めていいのだったな? はぁ、はぁ、お主の出し入れを、そ、損なうほどぉ。 おっふ、ふぅう、うっ、うっ、うっふ、んっふふ……っくふぅ、ふぅ、ふぅ。 ほ、ホトの入り口を締めるのも、んん、慣れたものだ。 ぁあ、はぁ、はぁはぁ。 すぐにでも、んっく。 お主の子種を、んん、搾り取ってやるぅう、うっく……っくう、うぅん! んっ、んっひ!? ひぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、なるほど、これはマズい。 んはぁ、はぁはぁ。 お主のモノを締め上げれば、あっふ、んん、尻穴のモノがキツいわけか……あっふ、うう。 二人の男に、んん、同時に入れられる場合もあるのだったな。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、ホトと、尻穴と、あっふ、んん。 それに、口も使われれば、あぁん。 三人までなら、太刀打ちできるワケか、あぁ、はぁはぁ……っくう、ううぅ。 ん、んん? まだ? はぁ、はぁ、肉棒を、手で擦ってやればいいのか……あっふ、んん。 しかし、それならば。 はぁはぁ、この縄を解いてもらわねば、ぁっふ、んぅう、修練できんなぁ、あぁ、はぁん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……縄抜け、しながら? はぁ、はぁはぁ、な、何を言う! ホトの快感に負けてなどおらぬ! んん、おらぬのだから、あぁ、はぁはぁ、抜いてやる。 うぅ、うっく、ふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 んっふ、ふふふ……その前に、んん、お主の方こそ、子種を噴き出さぬようにせねばな? んっは、はぁ、はぁ、私のホトの快楽にぃ。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 お主が負けていては、はぁん、んん、話にならんぞ? んん、んっく、うう。 ふぅふぅ、な、ならぬ。 あ、あぁん、私は負けぬ、負け、ああ、負けぇ♪ くっはぁあああ、あ、あ、あ、あぁ。 ち、力の、入れ所がわからん、んぅん♪ ホトが、あぁ、し、尻穴がぁ、あぁ、はぁ、はぁ、二穴攻めには、まだ太刀打ちできぬぅううう♪ くっふぅううう、うっ、うっ、んぅうん♪ んぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっつ、うう。 熱ぅい……っくはぁ、はぁはぁ、お主の子種は、んん、熱すぎるぞ。 んぉお、おっふぅ。 んん、んぉお、まだ、ビックンビックンと……っくふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅん。 そ、注ぎ込み過ぎだ、あぁ、はぁはぁ。 腹の中が、お主で満たされていくのが、んん、わかる。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……うん? こぼすな、とは? あぁ、マラを抜いて? んん、子種を溢れさせるなと言うことか……っはぁ、はぁはぁ。 つまり、ホトの口を締めろ、と。 んん、んっふふ……造作もない。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んん、少しでもこぼせば? だ、大丈夫だと言ってるだろう。 私の穴は、そんなに緩くないぞ? んお、おぉおっ。 んっほぉお♪ おっ、おぉお……っと、ぉっふ、うう! こ、こぼさぬ、んん、溢れさせぬぅう、うっ、うっ、んぅうううん♪ くっふぅううう……っう、うう、うっふ、うぅう。 はふー、ふー、ふー、ううぅ……そ、そんなぁ。 はぁ、はぁ、こんなに溢れて、あぁあ、はぁはぁ。 い、いやしかし。 これはお主の子種が多すぎるせいだ! そ、そうだろう? んっ、んん。 何だ? 今日の子種は、んっふ、特に匂うな……んっぶ、うぅう? 何だ、飲むのか? こ、こぼれたモノまで……あぶっ、うっ、うう。 よせっ、鼻を摘ままれては。 あぶっ、うっぷ、うぶぶっ……んぶっ、んぶっ、うっぷ、じゅぶぶ! ぶふっ、ううぅ、うじゅるっ、ずるっ、ずるるっ、うっぶ。 んむっ、んむっ、うぅう、ぅぢゅるるるるる。 んんっ、んっ、んっ……っごくん! ぶはっ、あっ、あぶぶっ……うぶぶ、じゅるじゅる、ごぶぶぶぶっ、うぶっふ。 んっ、んっ、んぅ~……っごくん。 んぼはっ、ぶはっ、ごぼ! げほっ、ごほっ、おっ、おぉお……ぐっぷ。 うぶぶぅ……げぇっぷ。 ぶっはぁ、はぁ、はぁ。 ほ、本当に、凄い量だな。 んっぷ、ふはぁ、はぁはぁ。 お主、底なしか♪ ■06 ふぅ、ふぅ、んん、んっふ……っふ~。 やれやれ、最近は縄の跡が消えぬで困る。 見ろ、きつく縛るからこんなにも……フン! すぐに抜けるようになると言っているであろう。 それより。 今宵は、これで終いか? 縄は解いたし、目隠しも取って、張形も抜いて……媚薬の効能も薄れてきたようだ。 ふふん♪ まだまだ相手をしてやっても良いのだぞ? それとも、何だ? もう、お主の方が限界か? んっふふ……なぁに。 あんなにも子種を出したのだ。 お主のマラの方が、疲れ切っておるのではないか? ほれ。 このヘタリ具合はどうだ♪ いつもは雄々しくそそり立っておるのに、何とも弱々しいこと……あぁ、それとも、金の玉の方が枯れたのか? もう、子種が尽きたのか? ホトに注いだモノを拾って飲ませるなど、つまらぬことよ。 以前のお主なら、ホトに注ぎ、口にも流し込み……。 その上で、尻穴にも噴き出したであろうが。 んん? 違うか? おやおや、撫でても撫でても反応せぬとは……やはり、こんな疲れマラでは、私の修練に付き合うことなどできんなぁ? 房中術を教えるなどと、大層なことを言っておきながらこれとは……。 お主には、失望したぞ♪ こんなヘタレマラでは、私を籠絡することなど、夢のまた夢だな……んっふ、ふふふ。 ん、んん? おや……少しは甲斐性もあったか? それとも……。 私に撫でられて、元気になったか? お主にいちいち教えられずとも、こうして手でマラを慰めることくらいできる♪ ほれ、ほ~れ。 育ってきた育ってきたぁ、あぁ、はぁはぁ。 良い良い、はぁ、はぁ、あぁ良いな。 やはりお主の肉棒は、んん、こうして天を突いていなければならぬ♪ はぁ、はぁ、あっふ、んん。 大きく、太く、そそり立ってぇ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁ、はぁう、うっふ、んぅう……こう、こうであろう? 握って、んん、擦ってぇ、あぁ、はぁはぁ、あっふ。 ホトの中で動かしている時のようにぃ、んぅっふ。 ふぅ、ふぅ、んん、んっふ、うぅん。 うん、うん、んん、んぁあ……あぁ、ゴツゴツとして、んん、ビクンビクンと脈動して、あぁ良い。 はぁ、はぁ、良いマラだ、はぁはぁ♪ さぁ、もう良かろう? このぶっとくそそり立ったモノで、私のホトを掻き回してくれ。 それとも口にするか? また、息ができなくなるほど、喉まで押し込んでくれるか? 先程まで張形が入っていたおかげで、尻の中も程良く蕩けておるよ? さぁ……さぁ♪ どの穴を使いたい? どの穴で、私を楽しませてくれる? 何だ、決められぬのか? 困ったものだなぁ♪ それでは……っと、んん、んぅん! んはぁ、はぁ、はぁはぁ……これでどうだ? 私が上になるというのも、これまでにない体勢だろう? ふふふ、そうかそうか、それではっ。 このまま馬乗りで、んん、私自らぁあ……あふん! んっ、んっ、んぅう、うう……っくぅう♪ ふっは~、は~、は~、はぁはぁ、あぅん。 んぅう、うっふ、ふぅふぅ。 はっふぅ~、んん、んふぅ。 ふぅふぅ、んふ、ふふふ……どうだ? 女に乗られる気分も、んん、悪くなかろう♪ はぁ、はぁ、あっふ、んん。 この体勢なら、そう易々とは……っ。 あっふ、んん、んぅん! んっ、んっ、んん、んっく、うぅう……つ、突き上げるのは、ま、待て。 あっ、あぁん。 待て、待てって、あぁん。 あん、あん、んん、んっはぁあ♪ はぁはぁ、はぁはぁ、わ、私が、攻め込む番、んん、んっく、うぅう。 ふぅっふぅっ、うっく、んぅん。 はぁはぁ、私が、動いてぇ、あぁ、はぁはぁ、肉棒を使ってぇ、あぁん。 あっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅう、うっく、んぅん……っくふぅ! ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あ、あぁもう。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、はっふ、うぅう。 結局、お、お主に主導権を~、んぉう。 おっふ、ふっ、ふっ、んっほぉ、おぉお……お、奥っ。 おお、奥に刺さるぅう、うぅん♪ んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅう。 うっ、うっ、うぅう、腕、細いクセにぃ、んっく。 こんな時ばかり、んん、力強く掴みかかってぇ、あぁ、はぁはぁ。 こ、これでは、逃れられん……抜け出せん♪ んぅう、うっふ。 ふぅ、ふぅ、んっふぅ。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んっふ。 んっぷ、うちゅ。 ちゅっちゅっ、ちゅぶ、ちゅむむ。 んむっ、んむっ、ちゅうちゅう、じゅる、ぢゅぷぷ! ずるっずるっ、うっぷ、ちゅぶ、ぢゅぶぶ。 じゅる、じゅるるる。 んう、うぅう~……っぷはぁ♪ はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~……あっふ、んん、ごくん。 ふふ、んふふふ。 上の口も、んん、下の口も、んぁあ、大忙しだな♪ はぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んぅん、うん、うん、んぅう……っくふ、うっ、うっ、うっふ、んっふぅ。 だが、まだだ。 はぁ、はぁ、まだまだ、体中を駆使して、んん、お主を籠絡してやるぞ。 はぁ、はぁ、あっふ、うう。 今度こそ、ほ、本当に枯らしてやる……っくぅ、ふぅ、ふぅ。 子種の全部を搾り取って、あぁ、はぁはぁ、房中術の修練は、お、終わりに、はぁ、はぁ。 お、終わりにぃい、んぁあ……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ来る、く、来るぅう♪ うう、うっく、うぅん。 ほ、ホトが喜びすぎてっ、お主のマラで喜び過ぎてぇえええ! んっふぁあああ、あぁ、あぁ、はっふ……っくぅううううう♪ んっ、んっ、んぅっく。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぅう……んあ、あぁもう。 結局、イかされてばかりでぇ。 はぁ、はぁ、んん……んん? あぁ、そうか。 お主も、んっふ、イっておったな。 はぁ、はぁはぁ。 注ぎ込まれる感覚に、んん、鈍感になってしまっていたか……はぁ、はぁはぁ。 それは……困るな。 んっ、んん……んっふ、んぅん! ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅ~……っふはぁ。 どうやら、まだまだ修行が足らぬようだ。 そうであろう? で、あれば……。 もう一度、縛ってもらおうか。 強く、さらに強く……そして、穴という穴すべてを塞いでもらおう。 強く、さらに強く♪ なぁ? もっと、モノのように扱ってくれ♪