【タイトル】『メイドさんの、濃厚スライムマッサージ』 ※注意 三点リーダー(…)一つに付き、1秒ぐらい間を開ける感じでよろしくおねがいします。 ■トラック1『ご主人様、スライムはお好きですか?』 //BGS 常に鈴虫かなにかの声が微かに聞こえる感じが可能でしたらお願いします。 //SE ノックの音 【リエ】 「ご主人様、失礼します」 【リエ】 「廊下に明かりが漏れていたので気になって、参りました。  ……もう夜も遅いですよ。何をしていらっしゃるのです?」 【リエ】 「眠れないのですか? そうですね……ご本でも読んで差し上げましょうか?  ふふ。さすがに子供扱いしすぎましたかね。でも、子供の頃は喜んでいらしたのですよ」 【リエ】 「小さな時はいっつも私の後ろについてきて、ご家族方から姉弟みたいだと言われたものです。  昔は時々お姉ちゃんと呼んでくれたのに……大人になってすっかりメイド離れしてしまって。  お姉ちゃんは寂しいですよ、ご主人様」 【リエ】 「ふふ。お話するのも楽しいですが、夜更かしは余り良くありませんね。  ご主人様が眠れますよう、マッサージでもしてさしあげましょうか」 【リエ】 「あ、そうだ。叔母様から面白い物を頂いたのです。今日は……そちらを試してみましょうか」 【リエ】 「少々お待ちくださいませ」 //SE パタパタと急いで走り去っていく音。 //SE ドアの軋む音 //SE 3秒程無音 //SE ドアが閉まる音 【リエ】 「お待たせ致しました。ふふふ、これは中々良いものですよ。  ほら、御覧ください」 //SE スライムの音 ぬちゃあ 【リエ】 「どうですか? スライム、というおもちゃ……らしいです。  モンスターのスライムに似せた物で、南西の大陸で流行っているんだとか」 【リエ】 「叔母様が交易商人から譲り受けた物らしいです。  手触りが凄く面白くて……触るとくちゅくちゅといい音がするんですよ、ほら」 //SE スライムを軽くかき混ぜる音 【リエ】 「ん……っ。指先にスライムがまとわりついて…変な感じ。  ふわふわとしてしまいます」 //SE スライムに触る音 【リエ】 「どうでしょう。ご主人様はこの音、お好きですか?」 //SE スライムを撫でる音 【リエ】 「ふふ……ぞわぞわとして、感じていらっしゃるようですね。  この音を聞いて、癒やされて……本日はお眠りになられますか」 //SE 頭を撫でる音 【リエ】 「安心してくださいませ。私めがずっとあなたを見ていて差し上げます。  こんなふうに……頭を、なで……なでってしながら……」 //SE スライムを軽く撫でる音 【リエ】 「こうして……スライムの音で安らげてあげますよ。  主人思いのメイドに感謝なされるとよろしいです」 【リエ】 「私はあなたのお姉ちゃんなのですから。あなたの喜びは、私の喜びなのですよ……」 【リエ】 「それでは、お耳を失礼致します」 //SE スライムを右の耳元(ダミーヘッドマイク位置3)でかき混ぜる //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置15)に向けてください(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「こうして……右耳でスライムをかき混ぜて……、  左耳に……優しくささやき続けてあげますね……?」 //SE スライムを耳元でかき混ぜる 【リエ】 「ん……っしょ………………んっ…………しょ………………。  とろとろのスライム…………きもちいぃですか…………ぁ」 //SE 一旦停止 【リエ】 「ふふ……もう少し、私に近づいてくださいませ」 //SE 衣擦れの音 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)で囁くようにお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「ん……そうそう。偉いですね。私にぎゅっと体を預けて……、  そう……お胸に頭を乗せてもよろしいですよ。あたたかいですか? ふふ、よかった」 【リエ】 「では……またスライムしますから。力を抜いて……目を閉じてくださいませ……」 //SE スライムの音(ここからはBGS風に、常にダミーヘッドマイク位置・3でSEを流してください) 【リエ】 「っしょ………………ふふ…………くちゅ…………くちゅ…………さわ、さわ…………。  お耳元で……スライムさんに人差し指と中指を…………ずぶぶぶ…………。  ぁは……っ。 指の根元まで、入っちゃいました……ぁ…………ふふふ」 【リエ】 「ん………………ふぅ………………はぁ……………………ふふっ。  …………くちゅ…………くちゅ………………ふぅ………………んっ」 【リエ】 「……頭も、なでなでしてあげますね…………。  ふふ、あなた様は昔から……お姉ちゃんのなでなで、好きでしたものね?」 //SE 頭を撫でる音追加(SE位置・5でお願いします) 【リエ】 「なで……なで…………。片手でスライムさんをいじめながら、  もう片方でご主人様の頭をお撫でして…………耳元で、優しくささやき続ける」 【リエ】 「ふふ。さすがメイドさんでしょう? 色んな事を一緒にやるの、得意なんです。  なで……なで…………ふふ。可愛らしいご主人様……」 【リエ】 「色んなことが出来るようにならないと…………あなた様専属になれませんでしたから……。  私……いっぱい頑張っているのですよ……。ご主人様のお姉ちゃんで居続けるために……」 //SE・頭を撫でる音停止 【リエ】 「あ……。顔、赤いですよ。照れてしまわれたようですね。  そうですね……もっと照れて下さいませ。ご主人様は、もっと私のことを意識するべきですわ」 【リエ】 「ほら……私の胸の音、聞いて下さい」 //SE スライムの音・停止 //SE 衣擦れの音。抱きしめられるような //SE 心臓のトクトクという音がフェードイン(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「……私の心臓の音、聞こえていますか?  いつもより、強く、トクトクと言っているのですよ」 【リエ】 「一体……何ででしょうかね? ふふ。メイドの如き私では、なんにも分かりませんわ」 【リエ】 「ご主人様ったら、一層頬が赤くなりましたけど……何か分かっていらっしゃるのかしら。  うふふ」 //SE 衣擦れの音(抱きしめ解除時) //SE 心臓のトクトク音・停止 【リエ】 「おっと。気を抜いたらすぐご主人様をからかってしまいます。  私の悪いクセですね」 【リエ】 「ご主人様をねんねさせないといけないのに。  ……それでは、スライムの方再開致しますね?」 //SE スライムの音(解除指定までお願いします) 【リエ】 「んっ………………しょ……………………ん………………。  スライムの中に三本の指を入れて…………くる……くる………………」 【リエ】 「掴むように、スライムを持ち上げて…………とろとろって落として……、  手のひら全体を広げて…………ぐちゅぅう……って、潰しちゃいます♪」 【リエ】 「くちゅくちゅ、って気持ちいですか? ご主人様?  お耳元で……くちゅくちゅ♪ くちゅくちゅ♪ ぐにゅ? ぐにゅにゅ……とろーん♪」 【リエ】 「うふふ……お口が半開きになってますわよ、ご主人様?  そんなお顔されてしまうと……食べてしまいたくなっちゃう」 【リエ】 「めっ。ですよぉ……そんなカワイイお顔しちゃ……めっ」 【リエ】 「ふふ……ほら、スライムの中に指をずぶずぶ〜〜って入れて……音、気持ちいいですねー。  ……でも、お顔トロトロにしたらダメですわ。主人たるもの、いつもカッコよく居て下さいませ  可愛かったら、ダメなのですよ」 【リエ】 「ほぅら…………くちゅ…………くちゅくちゅ…………ずぶぶ……とろーん……。  じゅぶっ。じゅぶぶ……♪ くちゅ、くちゅ…………うふふ」 //SE 頭を撫でる音・追加 【リエ】 「頭も……なで…………なで…………なで…………。  気持ち良いですね……ご主人様…………」 //SE 風の吹く音 //SE・スライム停止 【リエ】 「ぁ……とても良い風……。今日は素敵な夜ですね……。  星は綺麗で、月はまんまる。空気が澄んでいて、心地いい……」 【リエ】 「こんな日に、あなたを居られて幸せです……」 【リエ】 「なでなで…………なでなで…………」 【リエ】 「…………ふふ、ご主人様、もうオネムになりましたね。  良いですよ……お姉ちゃんがずっとここに居ますから……お眠り下さいませ……」 【リエ】 「なでなで…………なでなで…………」 【リエ】 「おやすみなさい、ご主人様」 ■トラック2 『メイドさんのスライムお顔マッサージ』 //SE ノックの音 【リエ】 「失礼致します、ご主人様」 【リエ】 「今日もお勤め、ご苦労様でした。執事から、とっても頑張っていたと聞きましたよ。  ……それと同じくらい、頑張りすぎだとも聞きました」 【リエ】 「やり過ぎは体に毒ですわ。あなた様はもう少し、周りを頼って下さいませ。  ……まぁ、私に出来ることなど、たかが知れているのですが……」 【リエ】 「せめて。本日は私めにマッサージさせて下さいますか?  と言うか、ダメとは言わせません。ダメと言われたら、私はここで子供みたいに泣きます」 【リエ】 「ほら、早くベッドに来て下さいませ。私のお膝に頭をお乗せ下さいな」 //衣擦れの音 //演出 声 正面(ダミーヘッドマイク位置1)でお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「はい、いらっしゃいませ、ご主人様」 【リエ】 「……やはり疲れているようですね。お顔の色が良くありませんわ。  これは丹念にマッサージしないと」 【リエ】 「今日はこの前、ご主人様がお好きだった……スライムでお顔をマッサージ致します。  これは魔力で自由に動かすことも出来ますから、お耳に入れても安全なのですよ。  それに疲労回復と、お肌の美容にも良いのですからね」 //SE スライムを手に塗りたくる 【リエ】 「スライムを多めにすくって、手によく揉み込んで……っと」 //SE スライムを顔に塗る(停止指示があるまでお願いします) 【リエ】 「それではまずは……お顔を失礼致しまーす。  冷たくはありませんか? 私の体温で暖かくなっているとは思うのですが」 【リエ】 「変な感じがしたら、おっしゃって下さいませ。  体質に合わないかもしれませんから」 【リエ】 「まずはほっぺを……手のひらで………………むに…………むに…………。  余り擦ると良くないですから……優しく…………優しく…………」 【リエ】 「ふふ、くすぐったいですね。でも、我慢なさって下さい?  笑って、あんまりモゾモゾしちゃダメですよ?」 【リエ】 「むに…………むに…………顎の上のところから…………ほっぺにかけて……すりー。  お肉を持ち上げるようなイメージで……むにゅ……むにゅ…………」 【リエ】 「お顔の方、段々と暖かくなってきましたね。  スライムの効能が効いていますから……ぼんやりと心地よくなっていきますよ……」 【リエ】 「ん………………っしょ…………ん……………………。ふふ。  すべ……すべ…………。むに…………くに………………んっ………………っしょ…………」 【リエ】 「おでこのところに…………スライムを塗り込んで…………んっしょ…………ん…………」 【リエ】 「次は、首のところを……マッサージしながら…………くちゅ…………くちゅ…………。  むに……むに………………」 【リエ】 「このスライム、いい匂いすると思いませんか?  なんの匂いなんでしょう……何かのハーブかしら?  透き通っていて、体の力が抜ける優しい匂い…………」 【リエ】 「………………ん………………ふぅ………………はぁ………………っしょ…………。  くちゅ……くちゅ………………ん…………ふぅ………………ふふふ」 【リエ】 「はい………………んっ…………っしょ………………ん…………っ。ふふ……。  きもちいい……ですか? ふふ。そうですか。……………………ん…………ふ…………ん」 【リエ】 「ん………………お顔の横も………………っしょ…………っしょ…………。  首のところ……てのひらで、マッサージしながら………………ん……………………ふぅ……はぁ……。  っしょ………………っしょ………………ん…………………………ふふ」 【リエ】 「はい、お顔のマッサージはこれでおしまいです♪」 【リエ】 「お次はお待ちかね、お耳のマッサージをして差し上げます」 【リエ】 「先程申したとおり、このスライムは魔法で動かすことが出来ますから。  耳の奥に入っても、危険はありません。むしろ綺麗にしてくれます」 【リエ】 「そう…………耳の、奥の奥まで………………ですわ♪」 【リエ】 「準備しますので、少々お待ちくださいませ」 ■トラック3 メイドさんのスライムお耳レイプ 【リエ】 「準備完了です♪ お待たせいたしました」 【リエ】 「さ、ごろーんってして、横を向いて下さいませ」 //SE スライム音停止 //SE 衣擦れの音 /演出 声 右耳(ダミーヘッドマイク位置11)でお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「よくできました。えらいえらいですわ、ご主人様」 【リエ】 「……子供扱いしすぎですか? バカ言わないで下さいませ」 /演出 声 右耳(ダミーヘッドマイク位置3)の囁きでお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「お姉ちゃんにとって、あなた様はいつまでも私のカワイイおこちゃまですよ」 //演出 声 右耳(ダミーヘッドマイク位置11)でお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「ふふ、なんちゃって。主人をからかう悪いメイドで申し訳ありませんわ」 【リエ】 「それではお耳の中にスライムを垂らしていきますわね」 //SE スライムを耳の中に流し込む、とろとろという音 //演出 ※声について……スライムが耳に流し込まれている状態なので、少しぼんやりとしたエフェクトを声にかけるなどすると良いかもしれないです。不快な感じがしたら、なしでよろしくおねがいします。 【リエ】 「とろ……とろ…………とろ…………」 【リエ】 「……はい。あなた様のお耳の中に、スライムがいっぱい入っちゃいました……」 【リエ】 「……ぞわぞわします? 気持ちいい? それでは先ずは……魔法で、スライムをくにくに動かしちゃいますね」 //SE 耳の中のスライムがうごめく 【リエ】 「動け。……ゆっくり、膨らんで……しぼんで…………むにむにって……、  ご主人様のお耳の中を……くにくにって、マッサージしなさい……」 【リエ】 「……どうですか、お耳の中で液体が動く感触は?  これを使わないと体験できない、不思議な感じでしょう」 【リエ】 「ぇい…………ぇい…………えい、ですわ♪  お耳の中で……もっと、動いて……優しく……動いて………………ふふ」 【リエ】 「では、これを今からぁ……奥の方に、動かして行きます。  怖くないですから、私に身を任せて下さいませ」 【リエ】 「ぁっ。……そうだ。お手てを握っていて差し上げます。  怖いのが少しでもなくなるように」 【リエ】 「はい、ぎゅっ。…………ご主人様の手、ゴツゴツとしてて……男の人の手ですわ。  ……こんなにたくましく育って……お姉ちゃん、嬉しいです♪」 【リエ】 「それでは次こそ……お耳の奥に、スライムを伸ばしますからね……。  行きますよ……」 //SE スライムが耳の奥に動いていく音 【リエ】 「ぇい…………っ。……行け…………行け…………行け…………。  ご主人様のお耳の中を……ほそぉいスライムが…………うごうごして…………進んでいますよ……」 【リエ】 「お耳の垢を、ぜ〜〜んぶ綺麗にしながら……、  柔らかい液体だから、絶対にお耳を傷つけること無く…………」 【リエ】 「ずず。……ずずず。……ずずずずって……お耳の通り道を、スライムが動いていきますわ…………」 【リエ】 「………………はい、鼓膜に到着致しました。  ここが振動して、周りの音が聞こえているのですよ……」 【リエ】 「大丈夫です。絶対に傷ついたりしないから。怖いことなんて、ありませんからね…………。  ほら……優しく……お耳の中を…………動いていますよ…………」 【リエ】 「…………ここからが、魔法のスライムの本当に凄いところです。  鼓膜の中に、スライムが溶けていきますよ…………染み込むみたいに……溶けて……」 【リエ】 「………………はい。鼓膜の裏に、スライムの出現です。ここが中耳ですね。  怖いですか? だったら、私の手をもっと強く握って下さい。大丈夫。怖いことなんてないから」 【リエ】 「このまま、鼓膜の裏に行ったスライム…………もっと、動かしていきますよ」 【リエ】 「ずぶ……ずぶぶ…………とろ…………とろ…………」 【リエ】 「ここは、い〜っぱい神経が通っていて…………脳に繋がっている部分です。  だからこの中でスライム動いたら……脳が直接マッサージされてるみたいでしょう?」 【リエ】 「脳の中を、スライムがぐちゅぐちゅ……くにくにって動いているような感覚……。  あなたの頭が、今、スライムに犯されているんです。これはもうレイプですね」 【リエ】 「女の子のあそこを肉の棒でぐっちょぐちょにされるみたいに……。  あなたの耳の奥……脳みそを、直接スライムで……ぐちゅぐちゅと犯しているんです……」 【リエ】 「初めて感じる刺激……気持ちいいですね……。ふふ。  顔が真っ赤で、鼻息が荒いですよ。女の子みたいに、あんあんって喘いじゃいましょっか」 【リエ】 「じゃあ……あなたの脳みそ、スライムでもっとぐちょぐちょにしてあげますから。  スライムレイプで……女の子になっちゃってください。行きますよ」 【リエ】 「んぅ…………っ。…………ふぅ……はぁ………………動け…………動け…………っ。  とく、とくって……激しく……スライムレイプ…………♪」 【リエ】 「ふふ……。ぴく、ぴくって動いちゃってますね。足、ピーンってなっちゃって……かわいっ♪  とっても気持ちいいですね、ご主人様……」 【リエ】 「イケっ……イケっ…………イケ……っ。耳で、イッちゃえ…………っ。  くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ……っ、ぐちょん、ぐちょん……っ♪」 【リエ】 「はぁい……お耳マッサージ、おしまいです。  これ気持ちよすぎて……、ずっとやってると変な癖ついちゃいますからね」 【リエ】 「それではスライム抜きますけど…………多分、これが一番気持ちいいですよ?  女の子とおんなじです」 //声 ここだけウィスパーボイスで 【リエ】 「抜いてもらう時が……一番気持ちいいのですから」 【リエ】 「ふふ。それでは、行きますよ……ぇい……おいで……戻っておいで……。  ご主人様のお耳の中を……ずるずるって動きながら……帰っておいで……」 【リエ】 「ずるずる。ずるずる。……ご主人様の敏感なところを……擦るみたいに……ビクビクっ」 【リエ】 「気持ちよくて、イッちゃいそうですね。びくっ、びくびくって♪  敏感なところこすられて、気持ちいい…………」 //SE スライム音 解除 【リエ】 「……はぁい。スライムさん、全部出ちゃいましたよ。  わっ。ご主人様の耳垢全部取ってきたから、色変わっちゃってます。  ふふ……キレイキレイに出来て、良かったですね」 【リエ】 「耳の聞こえ方、全然違うのでは無いですか?  頑張りましたね、ご主人様……怖いのに我慢できて、立派です。かっこいいです♪」 【リエ】 「それでは、逆のお耳もやりましょうね。はい、反対側向いて下さいませ」 //SE 衣擦れの音 /演出 声 右耳(ダミーヘッドマイク位置15)でお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「はい。今度はさっきのより気持ちいいですよ……?  だってお耳が、一度犯される感覚を覚えちゃってるんですから……♪」 【リエ】 「それでは、お耳の中にスライム、流し込ませて頂きます」 //SE スライムを流しこむ 【リエ】 「とろ……とろ………………とろとろとろ…………♪」 【リエ】 「はい。お耳の中、満杯になりました♪ お耳の中暖かくて、気持ちいいですね……」 【リエ】 「それでは……さっきと同じく、まずはお耳をマッサージ♪ えい。動け♪」 //SE スライムが耳の中でトクトクと動く 【リエ】 「…………くに……くに……♪ とく、とく…………お耳の中でスライムが膨らんで……、  しぼんで…………くにくに…………♪ ……あら?」 【リエ】 「ご主人様、なんだか物足りなさそうなお顔をしてらっしゃいますね?  さっき奥まで犯されちゃったから、入り口だともどかしいのでしょうか?」 【リエ】 「ふふ。良いですよ。あなたの奥まで、犯して差し上げます。  エッチを覚えたての雄ザルみたいに……思いっきり、パンパンってしてあげますね」 【リエ】 「そ・れ・で・は……♪ 今度は激しく入れてあげます。  でも、これは魔法のスライム。お耳の中を傷つけることは無いですから、安心して下さいませ♪」 【リエ】 「では、参ります♪」 //SE 耳の奥にずぶずぶとスライムが入っていく音 【リエ】 「ずぶっ……ずぶっ。ずぶずぶっ! ごりゅごりゅっっ!! じゅるる〜〜!  ずぶずぶ……ずる……っ。ごりゅっ、ごりゅっ、ごりゅ〜〜!!」 【リエ】 「……はい、鼓膜に到着です♪」 【リエ】 「ふふ。腰がビクビクと跳ねて、気持ちよさそうです♪  それに……ご主人さまはとっくにお気づきでしょうが」 【リエ】 「ズボンのところ、ぱんっぱんに膨らんじゃっていますよ?  びくんびくんって震えて……今にも達してしまいそうじゃあないですか」 【リエ】 「お耳を女の子みたいに犯されて……男の子の場所、盛り上がってしまったようですね?  お下品なご主人様なのですから。スケベなお方です。ふふ。めっ、ですよ?」 //声 ここだけ近づいてウィスパー 【リエ】 「お耳の中、もっと動かれたら……おちんちん、イッちゃうかもしれませんね。  女の子レイプされて……精液、ぴゅっぴゅしちゃうかも、しれませんね?」 【リエ】 「ふふ。それじゃあ……レイプ、続けま〜す。  鼓膜に、スライムが溶けていきますよ……とく……とく……とくって……っ」 //声 ちょっと早口で 【リエ】 「お耳の後ろにスライム入っちゃいました。  脳みそを直接、かき混ぜられるような感覚。気持ちいい、気持ちいいですね。  お耳の奥で、スライムが膨らんで、しぼんで、くにくにって動いて、気持ちいい、気持ちいい」 【リエ】 「……前後に、動かしちゃいましょっか?  ご主人様のお耳をおまんこみたいにして……じゅっぼじゅっぼしちゃいましょっか?」 【リエ】 「ふふ……行きますよ。…………動け、動け、動け! 上下に、左右に、ぐにぐにぐに!!  ご主人様の頭の中を、スライムが犯してますよ! ぐに……ぐにぐに……ぱちゅん、ぱちゅん!」 【リエ】 「お耳じゅぼじゅぼ、気持ちいいですね。脳みそぐちゅぐちゅ、溶けちゃいますね。  ちゅぱちゅぱ。ぐにょぐにょ! じゅぼっ、じゅぼっ! ずっちゅずっちゅずっちゅ!」 【リエ】 「お耳おまんこ、気持ちいい。ビクビクって震えちゃいます♪   女の子みたいなご主人様、カワイイですよ。じゅっぼじゅっぼ。ずちゅずちゅ」 【リエ】 「お股のかっこいいおちんちん様がビンっビンにふるえて、イッちゃいそうですね。  触ってもないのに、脳みそ直接かき混ぜられて、気持ちいいのに耐えられませんね」 【リエ】 「お耳の中、もっと激しく動かしますよ。  ずちゅ! ずちゅ! ぱんぱん♪ ぱんぱん♪ お耳おまんこ気持ちいい♪  女の子みたいに犯されて気持ちいい♪ ずっちゅずっちゅ♪ ぐにぐに! ぱんぱんぱんぱん!」 【リエ】 「イキそう? イキそうですか? ふふ、よろしいですよ。  私にあなたの可愛いイキ顔見せて下さいませ。ぐちゅぐちゅって犯されて、イッて下さい。  ほら、イきますよ?」 【リエ】 「ぐちゅぐちゅ! じゅっぽじゅっぽ! ずちゅんずちゅん!  イク、イクイクイク! お耳犯されて、頭の中かき混ぜられて、イッちゃう!」 【リエ】 「イキますよ。ほら、イって。イって。イって。イって!!」 【リエ】 「どっぴゅ〜〜〜〜〜〜〜!!!!! どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅぴゅ〜〜!!  ぴゅるぴゅるっ。どっぴゅどっぴゅ♪ 気持ちいいおしっこ、ぴゅっぴゅ♪」 【リエ】 「……ふふ。おズボン履いたまま、イッちゃいましたね♪  正直私の方は想定外だったのですが……盛り上がってしまい、ついここまでやっちゃいました」 【リエ】 「それではスライムお抜きしますけど……今敏感になってしまいますから、  ゾクゾクしちゃうかもしれません。我慢してくださいね……それでは……」 【リエ】 「戻れ!」 //SE スライムがずるずると耳の中で戻っていく音 【リエ】 「……はい。お疲れ様です、ご主人様。私のご奉仕、気持ちよかったですか?  私は……とても楽しかったです。いつもご立派でかっこいいご主人様の、女の子みたいな顔が見れて。ふふ」 【リエ】 「でも……おズボン履いたまま射精しちゃったから、どろどろで気持ち悪いですかね?  そうだ。お湯浴みを致しましょう。久しぶりにお背中をお流ししますわ」 【リエ】 「ふふ……何を照れているのです? 昔はよくしたじゃないですか。  お姉ちゃんに、あなたをキレイキレイさせて下さいませ♪」 【リエ】 「それでは、参りましょう、ご主人様。お風呂に肩まで浸かって……気持ちよくなりましょうね」 ■トラック4 メイドさんの、スライムオナホでぐちょぐちょいじめ //SE ノックの音 【リエ】 「失礼します、ご主人様」 //SE 足音の音、近づいてくる //SE ベッドに腰をかけてベッドがきしむ音 【リエ】 「ふふ。ご主人様、このお部屋、ほんの少し暑くありませんか?  ……失礼して、上着を脱がせていただきますね」 //SE 衣擦れの音 【リエ】 「ふふ。どうかしましたか、ご主人様。目を丸くして。  あっ、逸らした。顔も赤くなっていって……本当にどうしたのです?」 【リエ】 「ただ私は暑かったから服を脱いで、うっす〜いネグリジェになっただけなのですが?  生地はスケスケで、色んな所が見えちゃっていますけどね」 【リエ】 「ほら……おへそがチラッと覗いて……肩は全部出ちゃってて……、  ピンク色の乳首がうっすらと見えちゃってますよ……」 【リエ】 「ねえ、目を逸らさないでちゃんと見てもよろしいのですよ。  あなたは私のご主人様。私に何をしたって構わないのですから」 【リエ】 「あはは。なんちゃって。少々イジメすぎてしまいましたね。  でも……私がここに来た理由は分かるのではないですか?」 【リエ】 「いっつも一生懸命頑張ってらっしゃるご主人様に……ご奉仕、させて頂きたく思いまして。  ダメですか? ご主人様……メイドが出すぎた真似をしてしまったでしょうか?」 【リエ】 「ふふふ。顔を真赤にして、口をパクパク開いて……とっても可愛らしい。  答えなんて聞くまでもないようですね。だってズボンのところ……」 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)のウィスパーボイスでお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「パンパンにお勃起なさって、大変たくましくなってらっしゃいますもの」 【リエ】 「……ふふ。ねぇ、ご主人様」 【リエ】 「ヌキヌキ。……して差し上げますわね」 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置15)でお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「このときのために、また面白い物を手に入れてきたのですよ?」 【リエ】 「どうぞ、ご覧くださいませ。……スライムオナホ♪  先日使ったスライムが偽物のおまんこになってしまった、  すっごくえっちなアイテムでございます」 【リエ】 「聡明なご主人様ならお察しのとおりぃ……、  このスライムも魔法で動かす事ができます。  中をぐねぐねの触手でいっぱいにしたり……縮めてぎゅうぎゅうと締め付けたり……」 【リエ】 「私のおまんこと、全く同じカタチにしたり♪」 【リエ】 「これで貴方様の男らしいおちんぽ様を……心から可愛がって差し上げます……♪」 【リエ】 「それでは、おズボン失礼いたしますね」 //SE ベルトを外す音・衣擦れの音 【リエ】 「わ……っ。すごぉくご立派で、たくましいおちんぽ様ですわね……。  雄々しくて……私の主人ながら、とっても誇らしくなりますわ……」 【リエ】 「それではぁ……オナホでシコる前に潤滑液を足しましょうか……?  私のお口をおっきく開けてぇ……とろとろの唾液をいっぱいためてぇ……」 【リエ】 「いただきます……あうぅん……ぱくっ。れろっ、れろっ、れろ〜〜ん。  ちゅるっ、じゅるっ、じゅるじゅるっ……れろっ、れろっ……れろ〜〜」 【リエ】 「ん……ふふっ。おちんぽ様、唾液でとろとろになりましたね……♪  これでスライムオナホ、ぬるぬるでシコシコすることができますね」 【リエ】 「あなたのお隣に座って……」 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)で囁き気味にお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「こうして……お耳にお口を近づけて……優しくエッチにささやきながら、しこしこしてあげますね……」 【リエ】 「はぁい……スライムオナホの先端で……あなた様のさきっぽにぃ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♪  ほら、オナホさまがご主人様に、ちゅき♪ ちゅき♪ って求愛なさっておりますよ。  ……ちゅっちゅっちゅ。……ちゅき♪ ちゅき♪ ちゅき♪」 【リエ】 「……オナホ、奥まで挿れたいですか? おちんぽ様の根本まで、ねっぷり咥えてほしいのですか?  ふふ……全く、なんてエッチなご主人様。でも、良いですよ。それではいきます」 //SE スライムオナホの奥までペニスを挿入する 【リエ】 「ずぶずぶずぶ〜〜♪」 【リエ】 「ぁは……っ。スライムさんの処女、奪っちゃいましたね。  初物レイプ……嬉しいですね? ご主人様……♪」 【リエ】 「では、上下にじゅぼじゅぼしてぇ……あなたのおちんぽ様、もぐもぐしちゃいまぁす♪」 //SE スライムオナホを上下に扱く 【リエ】 「しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪  ……メイドにオナホでオナニーしてもらうの、気持ちいいですか?」 【リエ】 「……もうお気づきでしょうか?  このオナホ……私の膣と、全く同じカタチなんですよ……♪  ひだひだから、狭さから……ぜ〜〜んぶ、一緒なんです」 【リエ】 「だからこれ……ほとんどセックスですね?  お姉ちゃんのおまんこで……くちゅくちゅオナニー♪」 【リエ】 「しっこしっこ、ぴゅっぴゅ♪ しっこしっこ、ぴゅっぴゅ♪  ご主人様……気持ちよくなって下さいませ……私のおまんこオナホで、射精なさって下さいませ……♪」 【リエ】 「……はぁ……はぁ……ご主人様……可愛いです……とっても可愛らしい……。  そんなミジメでかわいこちゃんなお顔見せられたら……私も興奮してしまいます……」 【リエ】 「ご主人様……お願い致します……あなたのお耳をお口でぺろぺろさせて下さいませ……。  オナホでしこしこしながら……あなたのお耳、いただきますしたいですぅ……♪」 【リエ】 「良い? ふふ。良いんですか? ……ふふ。とってもうれしゅうございます。  ご主人様のメイドのお情け……私、幸せですわ……♪ ではお耳、いただきま〜〜す」 【リエ】 「ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ…………れろれろん。れろっ、れろ〜。  んむ〜〜……れろっ、れろれろ……れろっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…………」 【リエ】 「ご主人様のお耳……とっても美味しいです……。  私の大事なご主人様の可愛いお耳……もぐもぐするの、幸せですわ……」 【リエ】 「んぅ〜〜。ちゅぅうう……ちゅぅう……れろ、れろぉ……ちゅっ、ちゅぅ……。  れろれろ……れろんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ〜〜。れろれろ……ん〜〜、ちゅっ」 【リエ】 「んふふ。お耳ペロペロで、あなたのおちんぽ様、ガッチガチになっちゃいましたね。  なんて可愛らしいのかしら……。かわいい。かわいいです……ご主人様……」 【リエ】 「おちんぽしこしこも、ちゃ〜んとしてあげますからね。  スライムオナホで……じゅっぽじゅっぽ♪ じゅっぽじゅっぽ♪」 【リエ】 「おちんぽ様、よしよし♪ おちんぽ様、なでなで♪  お姉ちゃんのおまんこオナホで……もっとガッチガチに勃起して下さい……♪」 【リエ】 「それでは……魔法を使ってぇ……オナホの事を操作していきますよぉ……。  ま・ず・は♪ オナホにおちんぽ様を挿れたまま……オナホのお口をちっちゃくしちゃいますね♪」 【リエ】 「ぎゅ〜〜って締め付けられて……とっても気持ちいいですよ……。  行きますね……せーのっ、ちぢめっ!」 【リエ】 「ぎゅ〜〜〜〜〜〜っ!!! ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ〜〜〜〜っ!!!  締め付けキツすぎて……イッちゃいそうになっちゃいましたね?  でも、まだイッてはなりませんよ、ご主人様。男の子なのですから」 【リエ】 「簡単にぴゅっぴゅしてしまうおちんぽ様は、よわ〜いおちんぽ様でございます。  私のたくましいご主人様が、よわよわな筈がございませんものね」 【リエ】 「もう一度オナホの締め付けをといてぇ……またいきますよ〜。  せーのっ。ぎゅ〜〜〜〜〜っ!!! ぎゅ〜〜!! ぎゅ〜〜〜〜〜!!」 【リエ】 「ふふっ。オナホが締め付けられすぎて……おちんぽ様の形がくっきり浮き上がっちゃってます。  あ、おちんぽ様、苦しいですか? ……苦しいけど、気持ちいいの? ふふふ。変態さん」 【リエ】 「オナホをぎゅ〜ってしながら、お耳の方も失礼いたしますね……。  お姉ちゃんメイドの欲しがり耳なめ、堪能して下さいませ……」 【リエ】 「ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ〜〜っ。れろ、れろん。じゅるるっ、じゅるるっ!  じゅるじゅるっ! ちゅ〜っ! れろれろ……れろん、れろっれろ、じゅるるる!」 【リエ】 「ご主人様……ご主人さまぁ……私の……大切なお人……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ。  じゅるるっ、じゅるっ、ちゅ〜〜……じゅるっ、ご主人様……ご主人さまぁ……」 【リエ】 「ん……ふぅ……はぁ……はぁ……。  も、申し訳ありません。……メイドなのに盛り上がってしまいました……」 【リエ】 「……けれど、あなた様が悪いのですよ? あなた様があんまりかわいくて……、  雄々しく、立派で、かっこいいから……私を狂わせてしまうのです……」 【リエ】 「ご主人様……ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ〜〜っ。れろれろ……じゅるっ、じゅるる。  ちゅ〜〜、ちゅ……れろれろん……れろ、れろ、れろっ……じゅるじゅるっ、ちゅっ」 【リエ】 「スライムさんでぇ……シコシコも、もっとしちゃいますね……。  しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪ じゅっぽじゅっぽ、じゅっぽじゅっぽ♪」 【リエ】 「魔法でオナホの中にい〜〜っぱい触手を生やしてぇ……、  おちんぽさまを、ちゅこちゅこちゅこちゅこ〜〜!!」 【リエ】 「オナホの触手、気持ちいですねぇ……ご主人様の亀頭をれろれろってなめて……、  根本に巻き付いてぎゅうぎゅう締め付けて……、金玉様を優しく包んで温めちゃいまぁす……♪」 【リエ】 「すごいですね。刺激が一杯で、体がビクビクしちゃいますね。  スライムさんが色んな所、可愛がってくれますよぉ……」 【リエ】 「ほら、見て? オナホの先の内側が細い糸みたいになってぇ……、  あなた様の尿道のところを……優しくさわさわしてくれてますよ……」 【リエ】 「……尿道入れるのは怖いですものね? だから、入り口のところをちょこちょこしてくれるだけです♪  金玉様もスライムさんで包まれてぇ……水風船みたいに、ぐっちょぐっちょ♪ ぐっちょぐっちょ♪」 【リエ】 「気持ちよくて、いっぱいいっぱいでぇ……お顔、あへぇってしてらっしゃいます♪  とってもみっともなくて……可愛らしいお顔ですわ……可愛い私のご主人様……もっと気持ちよくなって♪」 【リエ】 「ぁは……っ、おちんぽ様、膨らんでおります……♪  私のおまんこ型のスライムオナホの中で……ザーメン、ぴゅっぴゅしちゃいそうなんですね……♪」 【リエ】 「良いですよ。で・し・た・らぁ……♪  スライムの形を魔法で変えて……、先端に、ハート型の袋を作っちゃいま〜す」 【リエ】 「これ……何か分かりますよね……? これは……私の子宮です……。  私の子宮に、貴方様のオナニー精液を注ぎ込んで……いっぱいにして下さいませ……」 【リエ】 「この袋をいっぱいに出来たら……どうしましょう……。  そうですね……オナホをホースみたいな形にして……私の本物のおまんこの中に挿れちゃいましょうか……」 【リエ】 「細い管でおまんこの奥の奥まで突っ込んで……子宮の中に直接ぶっかけ……したくはありませんか?」 【リエ】 「ぁは……っ。ご主人様ったら、腰を突き出して、ヘコヘコしちゃって……可愛い……♪  良いですよ……この袋をいっぱいに出来たら、ご褒美に私が全部おまんこでごっくんしてあげます」 【リエ】 「ほら……ご主人様……出して……出して、出して……。  耳もちゅっちゅしてあげますね……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……れろれろれろぉん……」 【リエ】 「ご主人様……出して……子宮いっぱいにして……私を孕ませて下さいませ……。  ご主人様、がんばって、射精がんばって。ぴゅっぴゅがんばれ♪ ぴゅっぴゅがんばれ♪」 【リエ】 「イキますよ。イっちゃいますよ。ほら、しこしこ。びゅっこびゅっこ♪  ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……! ほら、イって、イって下さいませ。  イって、イって、イって!!」 //SE 停止 【リエ】 「ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! ぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅ〜〜〜〜!!  どぴゅっ! どぴゅ! どぴゅぴゅ〜〜……。ぴゅ……ぴゅ……ぴゅぅ…………」 【リエ】 「ぁは……っ。ご主人様……い〜〜っぱいぴゅっぴゅ出来ましたね……。  偉い、偉いです……。さすが私のご主人様……ご立派ですぅ……お姉ちゃん、嬉しいですわ……」 【リエ】 「ふふ……ぁっ、すごぉい……ハート型の偽物子宮、いっぱいに出来ましたね……♪  これを中出しされたら……妊娠確定ですわ……♪」 【リエ】 「で〜も。さっきのは、ご主人様を盛り上げるための嘘でございます。  これは私の中に入れず、ゴミ箱にポイします」 【リエ】 「ふふ。だってぇ……申し訳ございません。  ……だって、私の中に注ぎ込みたいのなら……まず、仰って欲しい事がございますわ」 【リエ】 「私にあなた様のお子を産ませて頂けるなら……。  まずは私に……ご主人様のお気持ちを……教えてほしいのです」 【リエ】 「あなたが望むのなら……私は…………」 【リエ】 「……ふふ。これ以上は言えません。だって私は、あなたのお姉ちゃんなのですから」 ■トラック5 メイドさんと、とろとろスライムらぶらぶエッチ //SE 激しいノック音。 【リエ】 「ご主人様!? 失礼します。失礼しますわ!!」 【リエ】 「あの、あのですね。……お、お部屋に……私のお部屋に……その……ゆ、指輪が置いていたのですが……。  ご主人様と私の名前が……刻まれている…………これは一体何なんですか!?」 【リエ】 「な、なんで……そんな風に笑っておられるのです……。  見ないで……み、見ないで下さい。……その、恥ずかしいです……」 【リエ】 「う……私……顔、真っ赤、ですか? うるさいです!  お姉ちゃんにそんな態度、失礼ですよ……」 【リエ】 「お姉ちゃんというか……もう今は……貴方様のお嫁さん、です……が………………」 【リエ】 「…………はい。もちろん、答えはイエスです。  あなた様の婚約指輪……嵌めさせて頂きます。ご主人様は私の……永遠の旦那様でございます……」 【リエ】 「あぁ、旦那様……私の愛おしい人……。  大好きです……やっと言えます。愛してます……愛してます、ご主人様……っ」 【リエ】 「……旦那様、私を抱いて頂きたいのです。  あなたの子供を、孕ませて下さいませ……。ご主人様……あなたが欲しいのです……」 【リエ】 「そうだ、良いことを思いつきました。折角なら、特別な事を致しましょう。  また面白い物を仕入れたのですよ……この、手のひら大のスライムを……魔法で、えいっ!」 【リエ】 「一気に膨らんで……スライムベッドの完成でございます。  ぐちょぐちょとろとろで……ここで寝るだけでも、とっても気持ちいいのですよ」 【リエ】 「ここで……私を押し倒して……ぐっちょぐちょにして犯して下さいませ……!  あなたの子だねを中にぴゅっぴゅってして……私をママにしてください……っ」 【リエ】 「きゃっ」 //SE スライムベッドに押し倒される音 //SE BGS的に、両耳がとろとろとスライムの音が満たされる(解除指定あるまでお願いします) 【リエ】 「ん……ふふ……来て……っ」 //SE ペニスを挿れる音 【リエ】 「んぅ〜〜〜! ぁっ……旦那様の……すご……っ、んっ、んっ、んっ〜〜〜!!  たくまし、すぎます……あんなに可愛かったあなたが……こんなに立派に……、  お姉ちゃん、嬉しいですぅ…………っ!!」 【リエ】 「あぁっ! あっ! あぁあん! おっ。おぉう……ぉっ。ぉっ。ぉほぉおお!!  旦那様ぁ……キス……キスしてほしいです……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ!」 【リエ】 「足でギュってあなたさまのお腰を掴んで……もう、絶対に離さないからぁ……っ。  ぱんぱんってしてっ、ぱんぱんって……! 私をお腹いっぱいにしてくださいませぇ……」 【リエ】 「旦那様……すき……すきですぅ……ぅぉっ、ぅっ、おっ、おほぉ……っ。  だいちゅき……旦那様ぁ……愛してますぅ……」 【リエ】 「キス……キスしてほしいですぅ……んっ! ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろれろっ!  ちゅっ、じゅるっ、ん〜〜!!! ちゅっ、じゅるるっ! じゅるるるるる!!」 【リエ】 「ぉほっ!? す、すらいむ……すごぉい……っ!! 体にまとわりついてぇ……っ!  どろどろに、とかされてるみたいぃぃ……っ。パンパンって旦那様がするたびに、  体にスライムがぐちょぐちょってくっついてぇええ!? こ、これ……すごすぎぃ……っ」 【リエ】 「だ、旦那さまぁ……しゅき……しゅきぃ……っ。パンパン、気持ちいいですぅ……っ!  ぁっ、あっ! あぁああん!! おぅ……おぅうん……おほぉおお!!」 【リエ】 「はぁ……はぁ……だめ……らめなのぉ……こんな気持ちいの……知らないんですぅ……っ。  好きな人とどろどろになるの、すごすぎぃい……っ! あぁ……だめっ、だめっ……らめぇ……っ」 【リエ】 「あぁああっ! 変になっちゃう……変になっちゃいましゅ、だんなさまぁ……っ。  あうぅんっ! おっ、おっ、おっ、ん〜〜〜〜〜!! あんっ! あんっ!」 【リエ】 「ぱんぱん♪ ぱんぱんってぇ……♪ おちんぽ様が私を可愛がってくれるの、嬉しすぎ……っ。  気持ちよすぎて……変になりそうなのにぃ……っ。嬉しくて……ふわふわしゅるの……っ」 【リエ】 「旦那さまぁ……ちゅっ、ちゅう……っ、れろっ、れろれろっ! ん〜〜っ! じゅるっ、じゅるっ!!  れろれろ……ちゅ、ちゅ……じゅるっ、ちゅぅ……じゅるじゅるじゅる!! じゅる!!  んっ、んっ〜〜〜!! ちゅぅ! じゅるる! じゅるるる!!」 【リエ】 「ぁ……っ、ぁふぅ……きしゅ……おいちい……」 【リエ】 「もっかい……もっかいぃ…………んっ! ちゅっ、ちゅううう!! じゅるる! じゅるるる!!!  ちゅるっ、ちゅるるっ! じゅっ、じゅっ、じゅぅう……ちゅっ、んっ、じゅるるるる!!」 【リエ】 「ぇ……えへへ……旦那さまとチュー……嬉しい……」 【リエ】 「んっ!? スライムが……全身を包んで……動けなく……ひぅううううん!!??」 【リエ】 「スライムが、勝手に動いて……っ! 私と旦那様をおもちゃみたいに……っ、  パンパンって……!! むりやり、おまんこ……させて……っ!?」 【リエ】 「らめぇえ……っ、らめ、とめて……っ、むりやり、しゅごい……っ!!  旦那さまにレイプされてるみたいで……気持ちいいの、とまんないのぉぉお!!」 【リエ】 「おぉおおっ! おほっ、おほぉ……っ。んっ、ん〜〜〜〜っ!! とまって、とまってぇ……っ。  らめ……きもちよすぎて、らめになるぅ……っ、おほっ、おほぉぉおおっ!!」 【リエ】 「もう、らめれすぅ……っ。イッちゃう、イッちゃいますぅ……っ。  ごめんなさい、はしたないメイドで、ごめんなさいぃいい……っ!  でも、もうらめなの……っ、来ちゃう、来ちゃう、来ちゃう〜〜〜〜!!」 【リエ】 「イっ、くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 //SE スライム停止 【リエ】 「ぁ……ぁぅ…………ぁ…………ぁ…………ぉ…………ぅ……ふぅ……はぁ……ふぅ……」 【リエ】 「旦那様も……お出しになったのですね……ふぅ……はぁ……私の中で……たぷたぷしてますわ……」 【リエ】 「ぁぅー……すごかった……です……」 【リエ】 「やっと……旦那様と結ばれました……私、とっても嬉しいです……愛してます、旦那様……」 //SE スライム再開 【リエ】 「……ぇ? 何で、スライム、まだ…………おぅううんっ!!??  まっ……まって……っ、止まったのに……止まったのにぃ……っ! 急に、うごいて……っ!」 【リエ】 「らめっ、らめらめらめらめっ! まってぇ……!  まだ、イったばかり! イったばかりだからぁ……っ、びんかんで……っ!!」 【リエ】 「あっ、うぅぅうううん!!! にゃんでっ。にゃんで……旦那様……っ、  まだ……がちがちにお勃起……してぇ……っ。奥、がつん、がつんってされてるぅうう……っ」 【リエ】 「おぉおうっ……おうぅうっ! おぅふっ! おぉおっ!! しゅごい、しゅごいのぉおお!!  あぁああああ!! らめっ、へんになる、へんになるぅうう!! あたま、とろとろにとけちゃうぅ!!」 【リエ】 「スライム、とまんないのぉ……っ! もう終わったのに……っ。むり、むりなのにぃ……っ。  おぉおうっ! おぉう……っおほぉおお!! あぁあああっ……また……らめっらめぇ……っ」 【リエ】 「おまんこ、ぐちょぐちょ、やめてぇ……っ。子宮いじめないでぇ……っ。  旦那さま……見ないで……見ないでぇ……っ、私の乱れてる下品なとこ、見ないでぇ……っ」 【リエ】 「ぉほっ、おぉおおん! あっ、ああああ!! ん〜〜〜〜!!  やだぁ……っ、げひんなお声漏れちゃうんですぅうう……っ! 旦那様に聞かせたくないのにぃ……っ!!」 【リエ】 「おぉおおんっ! おほっ! おほっ! おぉおお!!  イッちゃいましゅうぅ! また、イっちゃうぅうう……っらめになるの、らめになる……っ。  おまんこいじめられて……負かされちゃいましゅ……っ。旦那様のおちんぽ様、強すぎぃ…………っ!!」 【リエ】 「あぅっ、いきゅ、いきゅいきゅいきゅ〜〜〜!! 旦那様……っ。抱きしめてほしいです……っ。  イク時、ぎゅ〜〜ってしてぇ……っ。旦那様っだんなさまぁ……!!」 【リエ】 「イクっ! イクッ! イク!!」 【リエ】 「ひっ、ぅっぅうううううううううううううううう!!!!!」 //SE スライム止まる 【リエ】 「ぁ……ぉほ…………ぉ………………ぁ………………は……っ、はぁ……はぁ……ふぅー……ふぅー……ふぅー……」 【リエ】 「……っ! 早くスライムを止めないと! 旦那様、少しどいて下さいませ」 //SE 炎の音 【リエ】 「えい。焼却!!」 【リエ】 「ふぅ……ふぅ……な、何だったのでしょう……少し……ヤバすぎでしたわ……」 【リエ】 「……折角旦那様と結ばれた最初の機会でしたのにぃ……っ。  うぅ……恥ずかしいですぅ……あんなに、乱れてしまうだなんて…………」 【リエ】 「……幻滅しないで、旦那さま…………」 【リエ】 「な、なんで笑うんですかぁ……旦那様は、意地悪ですわ……。  もう……本当に恥ずかしかったんですから……。お姉ちゃんをからかうんじゃありません!」 【リエ】 「…………旦那様」 【リエ】 「愛してます。これからも、ずっと一緒にいましょうね」