(姉 美由紀/みゆき 妹 美愛/みあ) (■1導入部) (§) (【主人公】寝ている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の右隣) (体勢:立っている) (声のする方向:右) (声の距離:普通) (【美愛】) (位置関係:主人公の左隣) (体勢:立っている) (声のする方向:左) (声の距離:普通) (◇次の台詞に合わせ、毛布を控え目に揺らす音) (美由紀)あのぅ、すみません。寝ているところ、大変申し訳ないんですが… (美愛)ちょっとお姉ちゃん、そんな控え目に揺すっても起きないって (美愛)見てよこの気持ち良さそうな寝顔。どんなに良い夢を見てるのか、ぐっすりって感じじゃん (美由紀)そうね…とっても気持ち良さそう。男性なのに、可愛い寝顔で…見守っていたくなっちゃう (美愛)それはまあ、確かに…って、それじゃここに来た意味ないでしょ。あたしは別に良いけど、困るのはお姉ちゃんの方なんだから (美愛)こういうのは叩き起こしてやらないと。ほら、もう朝だよ起きて! 遅刻しちゃうぞー! (◇毛布を乱暴に揺する音) (美愛)…ほら、起きた。真夜中だけど、おはよ (美由紀)すみません、おはようございます。あ、えっと、そんなに慌てないでください (美由紀)私たち、こんなコスチュームに身を包んでいますが、決して怪しい者じゃないんです。コスプレではなく、本物の魔法少女なんです。私の方は、もう少女っていう年齢ではないんですけど… (美愛)あー、もう面倒くさいから黙らせちゃおうよ (美愛)魔法少女らしく、魔法を使って…ね! (◇魔法の効果音) (美愛)ほら…金縛りにあったみたいに動けないでしょ (美愛)これが魔法だよ、お兄ちゃん (美由紀)急にこんなことをして、すみません。ただ、決して危害を加えに来たわけではないんです。…あ、申し遅れました、私はこの子の姉の、美由紀って言います (美愛)あたしは妹の美愛でーす。姉妹揃って魔法少女やってるんだ。よろしくね? (美由紀)…自己紹介も済んだところで、さっそく本題に移りますね (美由紀)私たちは魔法を使って、日々敵を倒しているんですけど…その魔法は無限に使えるわけではなくて、使用の際に魔力を消費するんです (美由紀)その魔力を補給するためには、男性の体液が必要で…。ただ、誰のでも良いというわけではないんです (美愛)あたしの年齢なら、適合する人はたくさんいるんだけど、お姉ちゃんははたち超えちゃったからねぇ… (美由紀)はい、そういう事情もありまして。お兄さんは、ようやく見つけた、魔力補給の適合者なんです (美由紀)ですからどうか、私たちの魔力補給に手を貸して…と言いますか、お身体を貸していただけないでしょうか? (美由紀)…報酬はその、金銭面では難しいんですけど…体液が必要なので。エッチなことなら、たくさんできるかと… (美愛)つまりお兄ちゃんは、あたしたちとエッチなこと好き放題できるってわけ。良い話だと思わない? (美由紀)お願いします、お兄さん。私の身体を、使ってください。お兄さんのお好きなこと、なんでもしますので… (次のキスだけ、美由紀はオンマイク) (美由紀)例えば、こういうことも…ん、ちゅっ (次のキスだけ、美愛はオンマイク) (美愛)もちろん、あたしも…ん、ちゅっ (美由紀)どう…でしょうか。ご協力していただけるのであれば、もちろんキスより先の、エッチなこともしますので… (少し間) (美由紀)…あ、引き受けて、いただけるんですね? ありがとうございます、ありがとうございますっ (美愛)ふふ、良かったね、お姉ちゃん。あ、分かってると思うけど、あたしの相手もよろしくね、お兄ちゃん (美愛)これからあたしたち姉妹が、お兄ちゃんの魔力の詰まった体液を、いーっぱい食べちゃうんだから (次の美愛の台詞だけ、オンマイク 囁くように) (美愛)…おちんちん大きくして…精液、たくさん出してね? ふふ (■2寝起きフェラ、囁き手コキ&耳舐めで朝立ち処理 姉パート) (§) (【主人公】寝ている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の前) (体勢:寝ている) (声のする方向:前) (声の距離:近い) (編集で次のフェラ音をフェードイン) んっ、んぅ……ん、れる、ねるろ、れる、れろぉ……んっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ、んじゅぅ… んんぅ…はぁ、おはようございます、お兄さん 急に、んれろ、れる、れろぉ…はぁ、許可なく、おちんちんをいただいて…すみません ん…じゅっ、ぢゅぼっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅぷぅ… はぁ…ですが、いつ敵が来るか分かりませんので…んれろ、れるぅ…なるべく早く、魔力を補給しておきたかったんです…んれろぉ… はぁ…勝手にフェラチオして、ごめんなさい…んれろ、れるろ、れるぅ…んぅ… このまま、続けても…良いですかぁ…? (少し間) ありがとう、ございます…ん、お兄さんにご奉仕できて、とっても嬉しいです… ん、あぁ…お兄さんの、朝のおちんちん、すごく硬くて、大きいですね… 匂いも、とっても濃くて…すんすん、すんすん…はぁぁ、私、興奮してきちゃいます… ん、あぁ…エッチな女で、すみません。けど、お兄さんの勃起おちんちんが、とても魅力的で…んぅ また、咥えちゃいますね……ん、はぁむ……んん、れるろ、れろ、んじゅっ、ぢゅぶっ、じゅぼ…っ んんっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅぶっ、じゅぶぅ… (次の台詞 咥えながら話す感じでお願いします) あぁ…お兄さんのおちんちん、大きくて…お口の中、いっぱいです… んぢゅっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、ぢゅぼぉっ…ん、んんぅ… んれろ、れるろろ、れる、んちゅぅぅ…はぁ んじゅっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、んじゅぶ…っ あぁ…おちんちん、まだ勃起するんですね… 逞しい、です…んじゅっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、んじゅぅ… はぁ…お兄さん、このまま私のお口で、朝一番の、濃い精液を出してください… ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、んちゅぅ…っ、はぁ… 遠慮なんて、しなくて良いんです… 体液を摂取しないと、魔力が補給できないので…私のお口で、射精…してください んぢゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅるるぅ、はぁ…んんぅっ、んぢゅっ、ぢゅぶっ、んんっ、んっ、んぢゅぅ…っ あぁ…おちんちん、びくびくして…精液、出るんですね…? では、私の喉奥に、有りっ丈の精液を…んんぅっ、おねがい、ひまふ…っ、んんぅ ぢゅぶっ、ぢゅぼっ、ぢゅぶっんぅっじゅぼっじゅぶっぢゅぶぅっんんっ、じゅるるぅ! (◇射精音) んっ、んんんぅっ! ん、んぅ……んく、んく、んく…んく、はぁ…っ たくさんの濃い精液、ありがとう…ございます お口の奥まで、びゅーびゅー打ち付けてきて…んぅ…魔力も、こんなに… あぁ…お兄さん。その、今出したばかりではあるんですけど…もう一度、射精をお願いしても良いでしょうか? 今度は、お口ではなくて…手で、お兄さんのおちんちんを包めればと思うんですけど… (少し間) あ、勃起のことでしたら、大丈夫です。声に魔力を込めることで、お兄さんの興奮と精力を高められますので …お隣に、失礼しますね。…ん (◇シーツの上を移動する音 中央から右側に) (§) (【主人公】寝ている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の右隣) (体勢:寝ている) (声のする方向:右) (声の距離:近い) …では、お兄さんのお側でおちんちんを… (◇手コキの音 ループ) んぅ…シコシコ、シコシコ… シコシコ、シコシコぉ… あぁ…おちんちん、とっても熱いです… んぅ…少し柔らかくなっていますが…安心してください (次の台詞を言いながらオンマイク) 私の、魔力のこもった声を近くで聞けば… (ここから囁くように) おちんちん…大きくなりますからね ふふ…ほら、びくって反応しましたよ こうして囁きながら、おちんちんを上下に… シコシコ…シコシコ、シコシコ…シコシコ 私の手のひら、気持ち良いですか?  (少し間) すべすべしていて、柔らかいんですね…ふふ ありがとうございます。この手のひらで、おちんちんをぎゅぅって締め付けながら…射精まで、リードしますね…? ん、はぁ…ん……んぅ…あぁ… 手のひらの中、どんどんきつくなって… あぁ……んぅ……そろそろ、勃起…しちゃいますね お兄さんが興奮し易いように、お耳を直接…んぅ、れろぉ… ふふ、驚いちゃいましたか? 私の唾液にも魔力が籠ってますから、近くで声を届けるよりも、こうして直接舐めた方が効果があるんです …それに、おちんちんも、感じますよね? …ん、はぁ…れるろ、れる、ぴちゃ、れろぉ… あぁ…おちんちん、大きくなりました 後は、射精するだけ、ですね …お兄さん。私の手と、この声で…。おちんちんから、また濃い精液を、お願いします 私には、お兄さんしか、頼れる人がいないんです… ですから、どうか…射精を、精液を…私に……っ、んぅ、んれろ、れるろ、れるぅ、ぴちゃぁ あぁ…お兄さんのお耳、とっても綺麗で…んん、れるろ、れる、れろぉ… 興奮、してきちゃいます…んぅ、んれろ、れる、れろろ、れるぅ… はぁ…舌だけでなく、唇でも…ご奉仕させてください…んぅ……ちゅっ ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ… はぁ…私の唇、柔らかいですか…? (少し間) 嬉しい…。では、唇も使いますね…ん、ちゅっ、れるろ、れるぅ、んれろ、ちゅっ、んれるぅ… (◇手コキの音 だんだんと激しく ループ) はぁ…おちんちんを包む手の動きも、もっと、激しく……ん、んぅ…ちゅっ れろちゅっ、れろろ、んれるぅ…はぁ、んちゅっ、ちゅれろ、ちゅぅぅぅっ、はぁ… (このままキスを混ぜた右の耳舐めを三十秒ほどお願いします) あぁ…おちんちんが興奮しているの、手のひらにはっきり伝わってきますよ… 私の手のひらを押し返すように…びく、びくって…。精液、出るんですね?  お願いします…お兄さんの精液、一滴も残さず、手のひらで受け止めますので…んれろ、れるろ、れるちゅぅ… はぁ…射精、してください…んぅ、んれろ、れるろ、ぴちゃ、れるろ、れるるぅ… あ、あぁ…この感じ、出る、出ます…んれろ、れるろ、ぴちゃ、お兄さんの、濃厚な…精液…っ んぅ…あぁ…私の手と舌と…この声で、精液…出してください…んれろ、れるろ、んちゅっ、ちゅぅ…はぁ んれろ、れるろ、れぅ、んれろ、ぴちゃ、んちゅっ、ちゅぢゅぅぅっ (オンマイク、囁きはここまで) (◇手コキの音 ここまで) (◇射精音) あ、んんんぅっ、あ…あぁ、あったかい、です… 手の上で、こんなに精液…んく……はぁ はしたないですけど、いただいても、良いですか? (少し間) では…失礼して……ん、ずず…ちゅぢゅぅ、ちゅるるぅ……ん、んぅ… んっ…んく、んく、んく……あぁ お兄さんの味と匂い、身体に染み渡っていくようです…ん、はぁ…… 朝から、こんなことに協力していただいて、本当にありがとうございます とっても、助かりました …あの、今後とも、よろしくお願いしますね? (少し間) (次の台詞、可愛くほんの少しだけ拗ねる感じでお願いします) え、何をって…その…もう。お兄さんったら、意地悪…ですね だから、その… (次の台詞をオンマイク、囁くように) 精液…ほしいので。私といっぱい気持ち良いこと、しましょうね? …ん、ちゅっ。ふふ (■3 抱き着き太ももコキ、魔法で縛られ尻尾手コキ 妹パート) (§) (【主人公】寝ている) (【美愛】) (位置関係:主人公の前) (体勢:立っている) (声のする方向:前) (声の距離:遠い) (◇ドアを開ける音) ただいまー。はぁ…今日も疲れたー。弱っちい癖に無駄に粘るんだから…って、お兄ちゃん寝てたの? (◇床を進む足音 次の台詞に合わせる形で) (次の台詞に合わせ、声の距離を普通くらいに近づけていく) あたしが街の平和を守ってる間に、呑気に休んでたなんて… (§) (【主人公】寝ている) (【美愛】) (位置関係:主人公の前) (体勢:立っている) (声のする方向:前) (声の距離:普通) これはお仕置きが必要かな? あ、逃げようとしても無駄だからね (◇魔法の効果音) はい、これで動けなくなったでしょ。そのまま寝てて良いよ 後はあたしが、勝手にしちゃうから。今日もよろしくね、お兄ちゃん …というわけで、ベッドにダイブぅ! (◇抱き付く音) (§) (【主人公】寝ている) (【美愛】) (位置関係:主人公の前) (体勢:寝ている) (声のする方向:前) (声の距離:近い) …えへへ。お兄ちゃんの顔、めっちゃ近いね (キスの際はオンマイク) キスできちゃう距離だよ。――んむ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅうぅ…っ はぁ…ふふ。効果は薄いけど、唾液からでも魔力を吸収できるんだ お兄ちゃんの唾液、いっぱい貰っちゃうね んぅ…ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぅぅ…んん、ちゅるるぅ… はぁ…美味しい 言っておくけど、あたしはお姉ちゃんみたいに、媚びた顔で精液くださいなんて言わないよ あたしはね、欲しいものは自分で奪うの…んぅ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅぅ…はぁ、んんぅ…ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…はぁ 唇だけじゃなくて、口の中…全部あたしの甘い味で、満たしてあげる…んっ、れろぉ… んんぅっ、ちゅぅ、んれろ、れるちゅっ、れろろ、れるぅ…ちゅぅ…はぁ… 逃げようとしても、だーめ…。お兄ちゃんの舌、すぐに掴まえちゃうんだから…んれろ、れるぅ… んふぅ…んれろ、れるる、れろぉ、んちゅっ、ちゅるるぅ…ん、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱぁ… あぁ…口の周り、あたしの唾液でべとべとしてる。ふふ お兄ちゃんの唾液はいっぱい味わったから、今度はあたしのも味わってもらおうかな? これからもっとエッチなことをするんだから、魔力入りの体液で、発情させておかないとね… …ん? そんなこと言っても、身体は欲しがってるくせに さぁ、あたしの唾液、口移しであげる…ん、ちゅぅ…れろぉ…んぅ、れろぉ… はぁ…おちんちんもう大きくなっちゃった 苦しいと思うから、出してあげるね。ん、しょ… (◇ズボンと下着をずらす音) …うわ、めっちゃ勃起してるじゃん。かっちかちだねぇ… このおちんちんを…まずは、太ももで挟んじゃおうかな あたし、足でしたことないから、ちょっと興味あるんだよね…。お兄ちゃんの身体で、確かめちゃおっと (◇シーツの擦れる音 中央から右側へ) (§) (【主人公】寝ている) (【美愛】) (位置関係:主人公の右隣) (体勢:寝ている) (声のする方向:右) (声の距離:近い) …こうして足で挟んで、んぅ… (◇太ももコキの音 ループ) わぁ…おちんちんあっつい… ん、はぁ…もしかして、今日お姉ちゃんとしてないの? ん、んぅ…はぁ、ん…やっぱり。お姉ちゃんったら、すぐ遠慮しちゃうんだから お兄ちゃんなんて、どうせこんなことされても悦んじゃうんだし、遠慮なんかする必要ないのに …ん、はぁ…え? だって、そうでしょ あたしの柔らかい太ももに挟まれて、ごしごし…ってされて、おちんちん感じてるじゃん くす…お兄ちゃんって、あたしみたいな可愛い女の子の身体なら、どこでも感じちゃいそうだよね。足の裏とか、腋の下みたいな、マニアックなところでも ん、はぁ…太ももの間…めっちゃ熱いよ… おちんちんのゴツゴツした形、んぅ…はっきり分かる… んっ、んぅ…あ、そう言えば、お兄ちゃんって、耳が弱いんだよね この前、お姉ちゃんに教えてもらったんだ…ふふ 太ももで扱きながら、耳の穴も… (ここからオンマイク 囁くように) ん…れろぉ、はぁ…ちゅぅ… あぁ…おちんちん、足に挟まれながら、びくんって跳ねてる… お兄ちゃん、変態だね…。ほんとはあたしに良いようにされて、悦んでるんでしょ あたしの唾を口移しされて、顔が蕩けてたよ…ん、ちゅっ そんなにあたしの舌が良いの? ふふ…じゃあ、もっと舐めてあげる ん…れろぉ、んちゅっ、れるろ、れるる、ぴちゃ、んれろぉ…はぁ こうやって耳の穴も、唾液塗れにしちゃうね… ん…れるろ、れるろ、れるる、ぴちゃ、んれろぉ… ん、はぁ…おちんちん、舐めてもないのに、すごく…ん…ヌルヌルしてる …はぁ、我慢汁垂らしちゃって…そんなに良かったんだ。あたしの太ももコキと、耳舐め ふふ…このまま、すぐに射精させてあげる。ん、れろぉ… (このままキスを混ぜた右の耳舐めを三十秒ほどお願いします) (オンマイク、囁きはここまで) ん、はぁ…お兄ちゃんのおちんちん、射精しそうだね 良いよ、むちむちの太もも、もっとぎゅうって締め付けてあげるから、あたしの足に精液掛けちゃって… ん、んぅ…あぁ…おちんちん、跳ねて…っ はぁ…ほら、あたしの足に挟まれて、いっちゃえ…んっんっ、はぁ… 変態のお兄ちゃんは、足の間で、今から精液びゅーびゅー出すんだよ、ほら、ほらぁ…っ (◇太ももコキの音 ここまで) (◇射精音) んっ、あっ、あぁ…ほんとにいってる… 精液びゅーびゅー吹き上げて…んっ、あっつい… はぁ…ん、はぁ…太もも、お兄ちゃんの精液で汚されちゃった…ふふ、勿体ないなぁ… まあ、本番はここからだしね …さ、お兄ちゃん。こっち向いて。命令だよ (次の台詞だけ、声のパンを中央に移動し、オンマイク) …んぅ、ちゅっ、んれろ、れるる、れろぉ、れるぅ…んっ、はぁ… 唾液を飲ませたから、おちんちんもすぐに硬くなっちゃうね …このままだと、収まりつかないでしょ? (少し間) だよねー …じゃあ次は、違うことしたいから体勢を変えないと お兄ちゃん、ベッドで犬みたいに四つん這いになって。これも命令ね (◇魔法SE) (◇シーツが擦れる音) (§) (【主人公】四つん這い) (【美愛】) (位置関係:主人公の後ろ) (体勢:座っている) (声のする方向:後ろ) (声の距離:普通) そうそう、良い子だねー。ふふ 驚いてるみたいだけど、これもさっきの魔法だよ あたしは、動けなくなるようにしたんじゃなくて、身体を操る魔法を掛けたの お兄ちゃんはもう、あたしのされるがままってわけ んっふふ、けど、それにしたって、くく…っ、お兄ちゃん、今の自分の恰好、分かってる? 勃起おちんちんが垂れ下がって…恥ずかしいお尻の穴まで、全部丸見え こんなの、あたしに弄ってくださいって言ってるようなものだよねぇ… こうやって… (◇手コキの音 だんだん激しく ループ) おちんちんシコシコってね…っ ん、あぁ…こういうの、尻尾手コキって言うんだっけ  お兄ちゃんのおちんちん、ほんとに尻尾みたい…ふふ それにしては、ガチガチに張り詰めてるけどね…ん、はぁ… どう? 射精したばかりのおちんちんって、すっごく敏感でしょ おちんちんの興奮…手に伝わって来るよ…。どくんどくんって、力強く脈打って…ん、はぁ… 出したばかりなのに、また射精したがってる… …ん、んぅ……ふぅ そうだ、精液たくさん出易いように、この無防備なお尻の穴も苛めてあげる まずは指を使って…アナルを、ぐりぐりぃ…ふふ お兄ちゃん、お尻の穴でも気持ち良くなっちゃうんだね…ほんっと変態 …でも、そういうの、嫌いじゃないよ…? ん、はぁ…ほら、あたしの細くて小さな指が、穴の中に呑み込まれてる んぅ、あぁ…ぎゅうぎゅう締め付けて来て…ん、あ…前立腺って、ここかな 少しこりこりしてるよ…ふふ ここをぐいぐいって押してあげるとぉ…あぁ…おちんちんびくびくしちゃうねぇ 我慢汁もこんなに溢れて…。ん、はぁ…。そろそろ、仕上げかな 指を抜いちゃう代わりに、あたしの舌で、入り口のところ、ほぐしてあげる …んぅ、れろ、れる、ぴちゃ、れる、れろぉ…はぁ こんなところ、舐められるなんて思わなかったよね? お兄ちゃんの恥ずかしい穴、あたしに舐められちゃってるんだよ…んれろ、れる、ぴちゃぁ… ん、はぁ…このまま、すぐ射精させてあげる…ん、れろぉ (アナルを舐める音 三十秒ほどお願いします) ん、あぁ…おちんちん震えてきた…んれろ、れるぅ、れろぉ… ん、はぁ…今度は、あたしの手で受け止めるね 精液全部飲んであげるんだから、さっきよりも多く出してよ…ん、んれぉ、お尻の穴で感じちゃう、変態のお兄ちゃん? …んっ、れるろ、れるる、れろ、ぴちゃ、んれろ、んれるぅ…んぅ、あっ、精液…もう出る…ん、あぁ…っ、れるろ、ちゅぅ (◇手コキの音 ここまで) (◇射精音) んっ、ちゅぢゅぅぅぅ、るれ、れるろぉ…んんぅ…っ、ああぁ…すっご… 精液びゅーびゅぅー、ぴゅっ、ぴゅ♪ あはは 二回目なのに、濃いのこんなに出てる…んっ、はぁ…なんか、乳搾りしてるみたい …うわぁ、搾りたての精液、手の中でぷるぷるしてる…んく…、さっそく、新鮮なうちに全部飲んじゃうね… んんぅ、ずず…ぢゅちゅぅぅ……っ、んく…んく、んぅ……っ、はぁ お兄ちゃんの精液、癖になっちゃいそう…んっ…はぁ… 癖になっても、良いよね…? だって、お兄ちゃんは、もうあたしたちのモノなんだから… これからも、いっぱい精液出してよね あたし、ぜーんぶ飲んであげるから。ふふ (■4授業参観でW手コキ、対面座位) (§) (【主人公】立っている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の右隣) (体勢:立っている) (声のする方向:右) (声の距離:近い) (◇チョークの音 フェードインしてループ) (美由紀)あの、お兄さん。今日は美愛の授業参観に付き合っていただいて、すみません (美由紀)いつもは、私が親代わりに出ているんですけど、今年はお兄さんも来てくれないと嫌だって、駄々をこねてしまって… (少し間) (美由紀)あ…そう言っていただけて、嬉しいです (美由紀)…あの子、寂しかったのかもしれません。私たちには、親がいなくて、ずっと魔法少女の仕事ばかりなので… (美由紀)もしかしたら、こういう普通の女の子の姿も、お兄さんに見てもらいたかったのかも―― (◇魔法の効果音) (◇チョークの音 ここまで) (美由紀)え…魔法? 美愛!? (【美愛】) (位置関係:主人公の前) (体勢:立っている) (声のする方向:前) (声の距離:普通) (美愛)あーあ、やっぱ授業って退屈だよね。先生の話もつまらないし… (美愛)ここからは、Hな授業にしちゃおっか (美由紀)美愛、クラスの皆に何をしたの? こんなところで魔法を使うなんて… (美愛)大丈夫、ただ認識をちょーっと弄って、あたしたちがHなことをするのは当たり前って、思い込ませただけ (美愛)だから、ほら、先生も言ってるよ。早くHな授業をしなさいって (美由紀)もう、美愛… (美愛)お姉ちゃんじゃ、あたしの魔法は解けないでしょ? 諦めてお兄ちゃんと一緒にこっち来て (少し間) (美愛)そう…そしたら、お兄ちゃんは、あたしの椅子に座ってね。あたしたちは両隣の椅子を借りて… (◇椅子を引いて座る音 複数) (§) (【主人公】座っている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の右隣) (体勢:座っている) (声のする方向:右) (声の距離:近い) (【美愛】) (位置関係:主人公の左隣) (体勢:座っている) (声のする方向:左) (声の距離:近い) (美愛)お兄ちゃんの耳を、両側から舐めてあげるの (美愛)もちろん、おちんちんを取り出して… (◇ズボンのチャックを開ける音) (美愛)二人で手を重ねながら、シコシコ気持ち良くしてあげるの。…さ、お姉ちゃん、手を出して (美由紀)うぅ…すみません、お兄さん。まさか、こんなことになるなんて… (美愛)とか言ってもさ、お兄ちゃんのおちんちん、大きくなってるじゃん。魔法で操られてるとはいえ、一応人前なのに (美由紀)あ…嫌では、ないんですね。じゃあ…美愛 (美愛)うんっ。お姉ちゃんと一緒に… (◇手コキの音 ループ) (二人)シコシコ…シコシコ、シコシコ…シコシコ… (美愛)二人で手コキするなんて、初めてだね (美由紀)うぅ…それも、こんな人がいる前でするなんて… (美愛)ただ手コキするだけじゃなくて、ちゃんと耳も舐めてあげないとね… (ここから美愛、オンマイク) (美愛)ん…れろ、れる、れろる、れろぉ…ぴちゃ、んれろ、んぅ…れろ、れるぅ… (この美愛の耳舐め音をループ) (美由紀)あの。お、お兄さんは、こんな皆の前でHなことをするの、嫌じゃないんですか? (少し間) (美由紀)そう…ですか。確かに、魔法が解けたら、皆の記憶は消えますし… (美由紀)…分かりました。お兄さんが望むのなら、私も…お耳のご奉仕、しますね (ここから美由紀、オンマイク) (美由紀)んぅ…んれろ、れる、ぴちゃ、んれろ、れる、れろぉ、んん、れるちゅっ、れろぉ… (美愛の耳舐めのループはここまで) (美愛)やっとやる気になったね。じゃあ、ここからは二人一緒に… (二人)んれろ、れる、れるろぉ、れるちゅっ、んれろ、れるる、れろ、ぴちゃぁ… (ここから指定があるまで、どちらかのキャラが喋っている間、喋っていない方のキャラの耳舐めを流すようにお願いします) (ここから二人、囁くように) (美愛)はぁ…おちんちんから、もう我慢汁出てきたね… (美愛)可愛い姉妹に、両側から挟まれて耳舐め手コキ…こんな夢みたいなプレイ、中々できないよ… (美愛)お兄ちゃんは、幸せ者だね…ふふ、んれろ、れるろ、れるる、れろぉ (二人)んれろ、れるろ、れるる、れろ、んちゅっ、ちゅぅ…れろ、れるぅ… (美由紀)はぁ…お兄さんの逞しいおちんちん、すごく熱いです…ん、はぁ… (美由紀)興奮、伝わってきますよ…ん、んれろ、れるちゅっ、れろろ、れるぅ… (美由紀)ん、はぁ…実は私も、んぅ…妹の教室で、大勢の人達の前で…こんなこと…おちんちん、扱いて…んぅ…エッチな気持ちに、なっているんです…。軽蔑、しないでくださいね? (美由紀)おちんちん、こんなに大きくしているんですから… (美由紀)ん、あぁ…硬いおちんちん、美愛の手と一緒に擦れて…んっ、んぅ…れるろ、れるぅ… (ここから二人の耳舐めを三十秒ほどお願いします) (二人のオンマイク、囁きはここまで) (美愛)お姉ちゃん、一旦ストップね (耳舐めの指定はここまで) (◇手コキの音 ここまで) (美由紀)え…あ、うん (美愛)ふふ、なになに? もっとおちんちんシコシコして、お兄ちゃんの耳舐めていたかったの? (美由紀)そ、それは…そうだけど (美愛)そっかぁ…けど、残念。ここからは、あたしとお兄ちゃんで、セックスしちゃうから (美由紀)ええっ (美愛)だってあのまましてたら、お兄ちゃん射精してたでしょ? あたしたちの目的は、魔力を補給することなんだから (美愛)さっき魔法使っちゃったし、あたしが先にしちゃうね (美由紀)先にって…私もするの? あ、いえ、別にお兄さんとするのが嫌なわけではありませんよ。むしろ…私も、したいので (美愛)ふふ、やっと素直になったね。けど、一番はあたし (美愛)お兄ちゃんの上に載って、皆が見てる前で、おちんちん…中に入れちゃうね (美愛)ん…うわ、ショーツ愛液でぐっしょり (美愛)お兄ちゃんも、おちんちんお預けされて、早くおまんこに入れたいよね? (美愛)今まではフェラとか手コキばかりだったから…やっぱ、本番が一番でしょ? (少し間) (美愛)くすっ、だよね〜。じゃあ、お兄ちゃん。あたしの身体、受け止めてね (次の台詞を言いながら、美愛の声のパンを中央に 距離は近いまま) (美愛)これから、このはち切れそうな勃起おちんちんを、あたしの中に入れちゃうから (§) (【主人公】座っている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の右隣) (体勢:座っている) (声のする方向:右) (声の距離:近い) (【美愛】) (位置関係:主人公の前) (体勢:座っている) (声のする方向:前) (声の距離:近い) (◇愛液の音 次の台詞に被せる) (美愛)ん、ああぁ… (美愛)生のおちんちん、奥に…きてるよ… (美愛)あ、はぁ…お腹の中、あっつい… (美愛)はぁ…きついけど、んぅ…愛液で濡れてるから、んぅ… (美愛)…このまま、おまんこの行き止まりまで…ん、あぅ… (◇愛液の音) (美由紀)んく…美愛の中に、おちんちん…呑み込まれて… (◇挿入音 次の台詞に被せる) (美愛)んんっ、ああぁ…っ、はぁ… (美愛)んっ、あぁ…すごい、こんなに大きいなんて…ん、はぁ… (美由紀)けど、根元まで、入りましたね… (美愛)はぁ…お姉ちゃんは、隣で見ててよ。あたしたちの、生セックス (美愛)それに、皆の目も…繋がってるとこ、じぃっと見ててね (◇抽送音 ループ) (美愛)んっ、あんっ、あ…あぁ、気持ち良い…っ (美愛)太いの奥まで、ずんずんって、来てる…んっ、あぁ… (美愛)お兄ちゃんも、感じてるよね…? あたしとの、ゴムなしセックス… (美愛)ん、はぁ…あっ、はぁ…あたしでも、こんなに気持ち良いんだから… (美愛)お兄ちゃんなら、すぐにいっちゃうんじゃない…? んっ、あぁ… (美愛)あたしのおまんこ、この身体と同じで、小さくて狭いから…んぅっ (美愛)締め付けも、すごいでしょ…んっ、あんっ (美愛)お兄ちゃんのおちんちんに、おまんこのヒダが、ぎゅぅって抱きしめるみたいに絡むから…んんぅっ (美愛)入れる時よりも、はぁ…引き抜く時の方が、んんっ、すっごく感じると思うよ…んっ、あぁ… (美愛)んっ、あんっ、あ…あぁっ、あたしも、出っ張ったカリで、おまんこの中、なぞられて…んんぅっ、はぁ… (美愛)お兄ちゃんも、気持ち良い声、出てるね…んっ、あん… (美愛)皆、お兄ちゃんが感じてるところ、見てるよ…んっ、はぁ… (美愛)ほら、あの子なんて、顔を真っ赤にしてるのに、おちんちんとおまんこが繋がってるところに、んぅ…釘付けに、なってる…ん、あんっ (美愛)皆、あたしたちのセックスに、興味あるんだね…ふふ (美愛)お兄ちゃんの感じてる声も、よぉく聞いてもらおうね…んっ、はぁ… (美愛)ただの声じゃなくて… (美愛)小さくて、窮屈な年下おまんこに、んっ…良いようにされて、あぁ… (美愛)喘いじゃってる、恥ずかしい声も…んっ、あぁ… (美愛)ふふ…止めてほしい? そんなことないよねぇ…? おちんちん、びくびく反応してるよ…ん、はぁ (美愛)お兄ちゃんは、皆に見られて、情けない声も聴かれて感じちゃう、マゾの、変態なんだよ… (美愛)んっ、あぁ… (美愛)図星、だよね…んっ、あぁ…そういうところ、よぉく自覚した方が良いんじゃない? (美愛)んっ、あんっ、あ…はぁ、ほら、おまんこの奥で、おちんちんもっと大きくなってる…んんぅ、あぁ… (美愛)エッチな視線、あたしたちのセックスに、集まって…んぅ、身体…火照ってくるね… (美愛)あたしも、燃えて…きたかも…んんぅ、あんっ、あぁ…っ (ここから美愛の喘ぎを十五秒ほどお願いします。その喘ぎは指定があるまで編集でのループをお願いします) (美由紀)ん、はぁ…妹とのエッチ…気持ち良いんですね… (美由紀)はぁ…お兄さん、私も…ん、混ぜて、ください… (美由紀)お兄さんにだけ、恥ずかしい思いは、させませんので… (ここから美由紀、オンマイク) (美由紀)ん、れろぉ…耳舐めで、ご奉仕…しますね… (美由紀)んぅ…んれろ、れるちゅっ、れろ、れるぅ… (美由紀)はぁ…んちゅっ、れろ、れるろ、れるる、ぴちゃ、んれろ、れろぉ… (美愛の喘ぎはここまで) (ここから美由紀の耳舐めを指定があるまでループをお願いします。ただ、美由紀の台詞がある箇所はループの一時停止をお願いします) (美愛)んっ、あぁ…、んぅ…はぁ、お姉ちゃんも、我慢できなかったんだ…ふふ (美愛)良いよ、姉妹一緒に、お兄ちゃんのこと、いかせちゃおっか… (次の台詞を言いながら、美愛をオンマイク) (美愛)んっ、あぁ…お姉ちゃんが耳舐めなら、あたしはべろちゅーでぇ…んむぅ (◇抽送音 だんだん激しく ループ) (美愛)んちゅっ、んれる、れるちゅぅ、んれろ、んむっ、んちゅっ、ちゅぅ… (美愛)ほら…あたしとお姉ちゃんのキスで、んぅ、んれろ、れる、んちゅっ、精液だふぃてぇ…んむ、んちゅぅ… (美愛)キスしたまま、下も、上も繋がりながら、射精させるんだから…んむっ、んちゅっ、ちゅるるぅ (美由紀)はぁ…私の舌でも、んむ、ちゅっ、お兄さんの、射精のお役に…立てれば…んちゅ、んれろ、れるぅ… (美愛)んんっ、あぁ、おちんちん震えて…んっ、いくんだね…ん、はぁ… (美愛)良いよ、皆の前で、中出し、して…っ (美愛)あたしの、小さいおまんこの奥…濃い精液で、ちゃんと満たしてぇ… (美愛)ん、はぁ…皆、お兄ちゃんが中出しするところ、期待してるんだから…っ (美愛)ん、あぁ…んむ、んちゅっ、んれる、れるろ、んれる、んむ、んちゅっ、ちゅるるぅ (美由紀の耳舐めループ、ここまで) (美由紀のオンマイク、ここまで) (◇抽送音 ここまで) (◇射精音) (次の台詞、キスしたまま精液を中で受け止める感じの演技をお願いします) (美愛)んんんっ、んむっ、んんぅ…んっ、んちゅぅぅっ (美愛)ちゅぱぁ… (美愛 オンマイク ここまで) (美愛)あ…はぁ、ん…はぁ (美愛)あたしのお腹…んぅ、お兄ちゃんの精液で、いっぱい…ん、あぁ… (美愛)ほら、皆も、見えてる? おまんこの隙間から、中出しされた精液、溢れてきてるよ…ふふ (美愛)今度エッチする時は、あたしのこともいかせてみてね、お兄ちゃん (美愛)んむ…ちゅぅぅ、ちゅぱぁ… (美愛)いっぱい中出ししてくれたから、お返しのキスだよ、ふふ (美愛)家に帰ってからも、いーっぱいエッチなこと、しようね (美愛)もちろん…三人で。そうだよね、お姉ちゃん (美由紀)はい。次は、私のことも…お願いします (■5姉妹と種付けセックス) (§) (【主人公】座っている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の前) (体勢:寝ている) (声のする方向:前) (声の距離:普通) (【美愛】) (位置関係:主人公の前) (体勢:座っている) (声のする方向:前) (声の距離:普通) (◇シーツが擦れる音) (美由紀)良いですよ、お兄さん。私の中にも、おちんちん…お願いします (美愛)そうそう、遠慮なんかいらないよ。お姉ちゃんのおまんこ、正常位で犯しちゃって (◇愛液の音 次の台詞に被せる) (美由紀)ん、あぁ…おちんちん、あそこに…おまんこに、触れて…んぅ (美由紀)私、教室でのエッチで…んぅ、おまんこ、濡れちゃって… (美由紀)あ、あぁ… (◇愛液の音) (美由紀)太いのが、ぬるって…入ってきます…んぅっ、ああぁ… (◇挿入音 次の台詞に被せる) (美由紀)んんんぅっ、あっ、ああぁ… (美由紀)これが、お兄さんのおちんちん…んんぅ (美由紀)あぁ…奥まで、入っちゃいましたね… (美由紀)ん、はぁ…。良いですよ、遠慮せず…動いてください (美由紀)私、お兄さんのこと、もっと感じていたいので… (美由紀)おまんこの中で、性欲…出し切ってくださいね…? (◇抽送音 ループ) (美由紀)んんっ、あんっ、あぁ…はぁ…、奥、突かれて…んんぅ、はぁ… (美由紀)んんぁっ、あぁ…はぁ、んんっ、あんっ、あっ、はぁ…んぁっ、あぁ… (美由紀)私…っ、んぅ…本当はもっと早く、お兄さんと、繋がりたかったんです… (美由紀)んっ、あぁ…なので、ようやくこの時がきて…んぅっ、幸せ…です (美由紀)んんぅっ、あぁ…んぁっ、あんっ (美由紀)だって、私のこと…あぁっ、受け入れて…くれたから…んんぅっ (美由紀)美愛の方が若いのに…んんっ、お兄さんは私でもたくさん興奮してくれて…あぁ (美由紀)本当に、嬉しかったんです…んぁっ、あんっ、あぁ…はぁ… (美由紀)お兄さん…んんっ、あぁ…そこ、深いところ、ぐりぐりってされたら、感じちゃう…んんぁっ、あぁ…良い、わ…んんっ (美由紀)あぁ…私ばかり気持ち良くなって…んんっ、はぁ… (美由紀)お兄さんは、ちゃんと気持ち良く…なれてますか? (美由紀)私のおまんこ、美愛みたいに、狭くはないと思うんですけど…んんっ、あぁ… (美由紀)…その分、ねっとり絡みつくん…ですか? そうだったん…ですね (美由紀)恥ずかしいけど、嬉しいです…んっ、あんっ、あっ、はぁ… (美由紀)ふぁっ、あんっ、あぁ…んぅぅ! (美由紀)はぁ…んぁっ、あぁっ、んんっ、あんっ、あぁ… (美由紀)お兄さんのセックス…優しいんですね…んっ、あぁ… (美由紀)けど、大丈夫ですよ…? 私のこと、もっと激しく、犯してください… (美由紀)んっ、あんっ、あぁ…そう、ですか……では、こう言い換えた方が、良いでしょうか (美由紀)私…んんぅ、はぁ…こう見えて、エッチ…なので (美由紀)お兄さんに、激しくしてもらいたいんです… (美由紀)んっ、あぁ…んんっ、はぁ…最初に、言いましたよね? 性欲を出し切ってほしいって… (美由紀)ですから、お願いします… (美由紀)私のおまんこ、んんぅっ、お兄さんのおちんちんで、滅茶苦茶に…んんっ、してください…っ (◇抽送音 だんだん激しく ループ) (美由紀)んんっ、あんっ、あ…っ、ああぁっはぁ…おちんちん、深くまで…んぅっ、激しいの、何度もきて…あぁっ (美由紀)おまんこ、気持ち良い…んんぁっ、あぁ…これが、お兄さんのセックス…んぅっ、あんっ、あぁ… (美由紀)そう、です…あぁっ、これが、良いんです…んんぅっ、あんっ、ああぁっんぁっあぁ…っ (美由紀)私の中、んんぅっ、激しく犯されても、全部受け止めますからね… (美由紀)んんっ、はぁ…柔らかな膣肉で、おちんちんの根元まで包み込んで…んぅっ、ぎゅぅって、抱きしめるんです… (美由紀)ほら…おまんこの熱さ、感じますか…? (美由紀)んんっ、あぁ…良かったぁ…私、お兄さんのこと、気持ち良く、できてる…んっ、ああぁん! (ここから美由紀の喘ぎを十五秒ほどお願いします。それを指定があるまで、美愛の台詞に被せる形でループをお願いします) (美愛)むぅ…なんか、二人とも盛り上がっちゃって…あたしのこと、忘れてない? (美愛)ん、はぁ…こんな激しいセックス見せつけられて…んぅ… (美愛)あたしまで、ムラムラしてきたじゃん… (美愛)ん、はぁ…お姉ちゃん、あんなに何度も出し入れされて…顔、蕩けてる… (美愛)こんなお姉ちゃん、初めてみたかも…んく… (美愛)はぁ…そうだ、あたしも混ざっちゃおうかな…ふふ (美由紀の喘ぎのループはここまで) (美由紀)んっ、あんっ、んぅ――ひゃぁっ、美愛!? そこ、乳首…んんぅっ (美愛)お姉ちゃん、おっぱい感じるでしょ? 優しい妹が、お手伝いしてあげる (美由紀)そんな、いらな――いぃんっ、んぁっ、ふぁぁ…胸の先、乳首、摘ままれて…ぴりぴり、痺れちゃう…んんぅっ、ああぁ… (美由紀)おちんちんも、激しくて…んっ、あぁ…この感覚…んっ、あぁ…精液、出るんですね…? (美由紀)はぁ…お兄さん、私のおまんこにも、中出し…お願いします (美由紀)お兄さんの精液、全部、受け止めますので…んっ、あぁ…種付け、してください…んんぅっ、あぁ… (美由紀)ちょっ、あんっ、美愛…乳首、もうやめ…あぁ、いく、おまんこと、おっぱい感じすぎて…っ (美愛)良いよぉ、二人とも、このままいっちゃえっ (美由紀)んっ、んぁっ、あんっ、あぁ、いきます、いく、いくぅ…ふぁっ、あっあっあっ、あぁ! (◇抽送音 ここまで) (◇射精音) (美由紀)んんんぅっ! あっ、あああぁ… (美由紀)精液、どくどく流れて…あぁ…はぁ…おへその下、満たされてます…んっ、あぁ… (美由紀)はぁ…ん、…はぁ… (美愛)ふふ、じゃあ、今度はあたしの番ね。ほらお姉ちゃん、ぼーっとしてないで、ベッドから起きて (美由紀)…はぁ。分かった…わ (◇起き上がる音) (§) (【主人公】座っている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の前) (体勢:座っている) (声のする方向:前) (声の距離:近い) (【美愛】) (位置関係:主人公の前) (体勢:座っている) (声のする方向:前) (声の距離:近い) (美愛)あと、お兄ちゃんとキスして、精力回復させないと。もちろん、お姉ちゃんも手伝ってね (美由紀)ええ。では、お兄さん、私たちの唇を…んんぅ (キスの際は二人ともオンマイク) (二人)んちゅっ、んれろ、れるろ、れるぅ…はぁ (美愛)どう? 性欲戻ってきたでしょ? 回復し易いように、このタマタマも揉んであげる (次の台詞、美由紀と美愛、同時にお願いします) (美由紀)んちゅっ、んれろ、れるろ、れるろ、れるる、れろぉ…(美愛)タマタマもみもみ、もみもみ…んちゅっ、れるろ、れるぅ、れろぉ… (美愛)はぁ…これで、おちんちん元に戻ったね (美愛)じゃあ、あたしの中…良いよ (◇ベッドに寝る音) (§) (【主人公】座っている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の前) (体勢:座っている) (声のする方向:前) (声の距離:普通) (【美愛】) (位置関係:主人公の前) (体勢:寝ている) (声のする方向:前) (声の距離:普通) (美愛)お姉ちゃんよりも、激しいセックス…しよ? (◇愛液の音) (美愛)んっ、あぁ…中に、入ってきて…んっ、んんぅ…あぁ…良いよ、そのままゆっくり… (美由紀)お兄さん、美愛は激しくしてほしいそうなので、このまま一気にお願いします (美愛)んっ…え? お姉ちゃん、何言って―― (美由紀)美愛、今日のあなたは好き勝手にやりすぎよ。だから、少しお仕置きが必要なの (美愛)ええっ、でも… (美由紀)お兄さん、どうぞ。姉である私が許可します (美愛)え、え? お兄ちゃん? そんな、いきなりなんて―― (◇挿入音 次の台詞に被せる) (美愛)ああっ、んんんぅ! はぁ…っ (美愛)太いの、急に奥まできて… (◇抽送音 だんだん激しく ループ) (美愛)んぃっ、あ…はぁ、んぁっ、あんっ、あっあっ、あぁ…! (美愛)おまんこの奥、子宮のところまで、打ち付けてきて…んっ、ひゃっ、ああぁ…っ (美愛)激しすぎて、んんぁっ、あっ、あっあっ、あぁ… (美愛)頭、ふわふわ、する…んぁっ、あっ、あぁ…! (美愛)こんなセックス、知らない…んぁっ、あんっ、あぁっ、あぁっあっあぁっ (美愛)あぁ…おまんこの中、お兄ちゃんの形に、広がっちゃうぅ…んぁっ、あんっ、あぁ…! (美愛)これ、が…んんっ、大人の人の、セックス…んぅっ、ふぁっ、あぁ…っ (美愛)はぁ…美愛のおへその下、大きいのが、何度もきて…んっ、あぁ…っ、だ、めぇ…んぁっ、ああぁ… (美愛)お腹、きついのに…んんっ、亀頭…ぐりぐり押し付けられたら、ああぁ… (美愛)あたし…感じちゃってるぅ…んんっ、ああぁ…っ (美愛)あんっ、あっ、あぁ…っ、ふぁっあぁ…! こ、こんなの、んんぅ…おかしい、よぉ… (美愛)あたし、責める方が好きなのに、んぅっ、奥まで何度も犯されるなんて…んんぅっ、あぁ…気持ち良いぃ…んんぅっ (美愛)あ…はぁ、あんっ、あぁっ、ああぁ…っ、んひゃぁっ!? (美愛)お、お姉ちゃん…? どうして、乳首舐めて…んんぅっ、あんっ、ひゃぁっ (美由紀)ふふ…さっきはお姉ちゃんの乳首を弄ってくれたから、そのお返し (美愛)んんっ、あぁ…それ、だめぇ…っ、先っぽ痺れて…んんぅっ、頭、真っ白になる…あぁ (美愛)おまんこも気持ち良すぎて、んんぅっ、おかしく、なっちゃうよぉ…っ、あんっ、あぁ… (美由紀)なら、今日のこと、ちゃんと反省するの? ん、ちゅぅぅぅ (美愛)あぁ…吸うの、らめ…んっ、あぁ…反省、す、するから…おっぱい弄るのやめ――んんっ、あぁ…! (美由紀)だーめ。もっと、心を込めて謝らないと…そうですよね、お兄さん (美愛)んんっ、あぁ…お、お兄ちゃんも…ご、ごめんな、さいぃ…反省、ひて、ましゅ…んんっ、あぁん! (美愛)だ、だから、許して、くださ…いいぃ…っ、んんっ、ああぁ… (美由紀)ふふ…では、このまま中で出して、お仕置きはお終いということで… (美愛)え、えぇ…そん、なぁ…このペースで、んんっ、中出しなんてされたら、あぁ… (美愛)気持ち良すぎて、んんぅっ、ああぁ…ヘンに、なっちゃうからぁ… (美由紀)…じゃあ、お兄さん? 妹と一緒に、私も…気持ち良くしてくれませんか? (美由紀)私は手で大丈夫なので、お願いします… (◇手マンの音 ループ) (美由紀)んっ、あぁ…んっ、はぁ…美愛、このまま、一緒にいこうね…? (美愛)…っ、はぁ……お姉、ちゃ… (美由紀)大丈夫、私もついてるから。ん、はぁ…お兄さんに激しく犯されながら、んんぅっ、中出し、してもらおうね…? (美愛)あ、ああぁ…あたし、頑張る…んんっ、あああぁ…んっ、あっ、あぁ… (二人の喘ぎを三十秒ほどお願いします) (◇手マンの音 だんだん激しく ループ) (美愛)んんぁっ、あんっ、あぁ…お姉ちゃん、あたし、いく、もう…いっちゃ、うぅ… (美由紀)さあお兄さん、んんぁっ、美愛のお腹がいっぱいになるくらいの精液を、んぅ、お願い、します… (美愛)んぁっ、いく、おまんこ、いくぅ…んんっ、あぁ… (二人)んんぁっ、あんっ、はぁ…あっ、あぁっあっあっあぁぁ―― (◇抽送音 ここまで) (◇手マンの音 ここまで) (◇射精音) (二人)んんんぅぅぅ〜っ、んんああぁぁっ、ああぁ…!  (二人)…ん、んんぅ…はぁ、ん…はぁ、はぁ…あ…はぁ… (美愛)お兄ちゃんの精液、たくさん注がれて…ん、あぁ… (美愛)あった…かい… (美愛)ん…はぁ…そっか…。あたし、お兄ちゃんに、いかされちゃったんだ… (美愛)あぁ…こんな、男らしいセックスされたら…んぅ…あたし…はぁ… (美愛)お兄ちゃんに、はまっちゃう…じゃん… (美由紀)ふふ…素直じゃないのは、私よりも美愛の方みたいね? (美愛)なっ…うぅ… (美愛)お、お兄ちゃん…。あたしと…また、セックス…してね。これからは、毎日だから (美由紀)お兄さん、もちろん私とも、お願いしますね? …魔力補給なしの、プライベートなセックスも (美愛)あーっ、ずるい。あたしもこう、たまには甘い感じのやつも、したいかなぁって…。お兄ちゃん、何だかんだで優しいし… (美愛)あ、あくまでそういうプレイってことだよ (美由紀)ふふ。なら、姉妹仲良く一緒に…ね? (■6姉妹と添い寝) (§) (【主人公】寝ている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の右隣) (体勢:寝ている) (声のする方向:右) (声の距離:近い) (【美愛】) (位置関係:主人公の左隣) (体勢:寝ている) (声のする方向:左) (声の距離:近い) (◇シーツの擦れる音 右側) (美由紀)…今日は、少し疲れましたね (美愛)そうだね、この頃、毎日エッチなことしてたし… (美愛)よく考えたら、魔力で性欲は元通りにできるけど…体力までは、回復しないんだよね…。お兄ちゃん、もしかして疲れ気味なんじゃない? (少し間) (美愛)えー、ほんとに? (美由紀)お兄さん、無理をするのはダメですよ (美由紀)私たちに協力してくださるのは、とても有難いんですけど…一番大事なのは、お兄さんですから (美由紀)そうよね、美愛? (美愛)うん、そうだね。だから、たまにはゆっくり休まないと (美愛)ほら…目を閉じて (美由紀)身体から余計な力を抜いて、リラックス、しましょうね… (美由紀)お兄さんの側には、私たちがついていますので… (美愛)ん…ふわぁ… (美由紀)ふふ…美愛も眠そうね。ん、ふわぁ…私も、お兄さんに寄り添っていると、だんだん眠気が… (美愛)ん…すぅ、すぅ…ねえ、お姉ちゃん (美由紀)…ん、なぁに? (美愛)三人で寝るのって……初めて、だね… (美由紀)ふふ、そうね…ん、すぅ…すぅ…すぅ… (二人の寝息を十秒ほどお願いします。それを一度ループし、フェードアウト) (END)