ぺーるとーんれいんぼぅすたーボイスドラマ企画28弾 『首輪がカワイイ僕のコイビト Op.2』 ■第1話 [朝、起きてこない主人公の部屋に様子を覗きにくるエマ] (ヒソヒソ声) ……ん……やっぱり寝てる……起こした方が、いい……よね? えっと……ん……よいしょっと……(主人公のお腹の上に乗ってくるエマ) (/ヒソヒソ声) ん……ね……起きて……?朝だよ……?(主人公を揺さぶりつつ) (寝起きで唸ってる主人公) ねえ……ねえってば……起きてる? んむぅ…… (主「おはようのちゅーして」) ……え? ちゅー?すればいいの……?したら起きる? (主「起きる……」) ん……わがまま…… でも……いいよ。ちゅーされると目、覚めるもんね……(少し嬉しそうに) ん……ちゅっ…………(ほっぺにキス) ん……これで、いい? (主「もっとしてくれないと起きれないなぁ」) んぅ……いじわる……するのは苦手なのに……(されるのは好き) んむ……んちゅ、ちゅむ……ちゅっ……んちゅぷ……(今度は唇にキス) ……こう? (主「もっとこう舌とか使って」) えっと……ん……うぅ……んれる……(ためらいがちに舌を入れてくるエマ) ぇる、れる……んりゅ、れぷ……んちゅ、ちゅる、くぷ…… ちゅぷ、れる、ちゅ……んれ、ぇりゅ……んちゅ、ちゅぷ、ちゅぴ…… れる、ぇる……んぁっ……っふ……んちゅ、ん……ちゅる、れる…… んむ……ぷぁっ…………んふぅ……ん…… ……起きた……? (まだ寝ぼけてる感じの主人公) んふ……まだ寝ぼけてるみたい……目、開いてないよ? 昨日、夜更かししてた? だめだよ、ちゃんと早寝早起きしなくちゃ。お休みの日だからって…… (エマの首筋にキスをする主人公) ぁっv……そこっ……首にちゅー……ダメっ……まだ首輪、してな……んぁっ……ぁあ……v 首はっ……直接は……ぁっ……気持ちいから……っ……んっ……んぁ……ぁぁぅ……v (れるれると首筋に舌を這わせる寝ぼけた主人公) ぁっ……んぁ……っふぅ……んっv……っ……ぁぅ……んっ……ぁ…… そんなふうに……舐めるのもっ……ぁっ……んっあっ……っ…… にゅるにゅる……舌……だめ……ダメダメダメ……ぁっ……ひゃっ……んんっv ぁっ!……ぁっぁっあっ……っ……v! (ビクンと体を震わすエマ・ふにゃふにゃになってもまだ舐められてる) んっv……んぅっ……v……っふぁ……ふぁ……待って……ホントにそれ……だめ……っ…… お願い……やめてっ……んっ……はっ……息……苦しくなる………… ん……ふぁ……はぁ……っふ……ん…………ふぁっ……ふぅ……はぁ…… (へとへとになってるエマの頭を撫でる主人公) んっ……なでなでは……いいけど……ん……ちょっと疲れた…… (主人公の上で倒れこむエマ・そのまま抱き枕のように抱きしめられ、両手両足で自由を奪われる) え……?んぁ……んきゃっ……んっ……ぁふ…… んぅぅ……そんなふうに抱きしめられたら、ちょっと苦しいよ…… 抱き枕みたい……全然動けない…… んむっ……んぷぁ……ぁえ…… (背後から口に指を入れられるエマ) んぁ……お口に指……入れないで…… 今、ドキドキしてるから……変な感じ…… んぷ、んむ……ぇる……ん……くすぐったい…… んむ、っぷ……ぇる……ん……ちゅる…… ん……ねえ、もしかしてまた寝ようとしてる……? うぅ……せっかく起こしに来たのに……んれる……二度寝なんて……れぇ…… でも指、入れたままだとお布団汚しちゃうよ……? んむ……しょうがないなぁ……じゃあ……んぷ、ちゅ……んむんむ……はむ……れる…… お腹すいてたけど……朝ごはんはこれってことで……んふ……んむ、ちゅ……れりゅ…… (主人公の指を舐めながら二度寝するエマ・1分程度) (そのまま眠ってしまい数時間後、目が覚めた主人公にキスされて起きるエマ) ぁ……ん、ちゅ……ちゅむ……れる……んぷ、ちゅ…… んれぇ……んむ……んふ……ん…… あ……やっと起きた? (主「なんでこんなとこで寝てるの?」) なんでって……さっきのこと、覚えてない? いつもは起きてる時間なのに起きてこなくて……様子見に来たらまだ寝てて…… それで、起こしてあげようと思ったら好き放題にされて……そのまま二度寝して……んう…… おはようのちゅー、まだするの? なんだか今日は朝からずっとちゅーばっかりしてる…… (主「いや?」) ううん、やじゃない。好きだから……いいよ? んちゅ、ちゅ……んむ、ん……ちゅ、ちゅる……れる…… (「おはようのちゅー」・30秒ほど) んぷあ……んふぅ……ん…… えへ……おはよう。 今度こそ、目、覚めたみたい。よかった…… でも、もうお昼過ぎだね。んふふ。 (主「今日なんか体温高いくない?」) え?体温……お口、熱かった……? よくわかんない……でも、別に調子悪くない。いつも通り、だよ? (主「お腹すいてない?」) お腹は……うん、すいてる。 ご飯は?作ってくれる?それとも食べに(行く)? (主「せっかくのお休みだし、どこかに食べに行こうか」) うん、わかった。じゃあお出かけだね。えへへ…… (主「そういえば自分で着替えたんだ」) うん……自分で着替えたよ。ちょっと時間かかったけど。 ……でも、後ろが結べてないから、ゆるゆる……あとで結んでくれる? [しばらく後、エマの服を整えてあげる主人公] んっ……ちゃんと結べた? (主「ばっちりだよ」) えへ……ありがと。 えっと、じゃあ……今日はお出かけだからこっちの首輪を……あれ? (主「どうしたの?」) あ……うん。えっと……お出かけ用の首輪、金具が曲がっちゃってるのに気づいて…… (主「外の方が引っ張ったりする機会多いからね」) あぁ……うん。確かに。 首輪、きゅって引っ張ったりされるからそのせいかも…… どうしよ……気に入ってたのに…… (主「じゃあ今日は新しい首輪を買いに行こう」) え?新しいの、買ってくれるの? ん……でも……(結構高いし悪いなって思ってるエマ) (主「どうかしたの?」) ううん……ありがと。 でも、その前にご飯に行かなくちゃ。 だって、お腹、へってるよね? 首輪も大事だけど、お腹空いてたら始まらないと思うし……えへへ。 うん。それじゃ、準備……するね。 ■第2話: [ファミリー向けの回転寿司にきた二人] もむもむ……んきゅ……(寿司食べてる) んふふ……お寿司、美味しいね。 (玉子ばっかり食べてない?) ん……だって、玉子、好きだし…… 食べてほしそうに流れてくるんだもん……だったら、取ってあげないとかわいそう……えへ。 それにあんまりお魚好きじゃない……お醤油でお洋服汚してもいけないし。 (「これとか美味しいよ?」といってサーモンを差し出す) このオレンジ色の? (主「サーモンだよ」) さーもん……お菓子みたいな色…… あ、じゃあ、お醤油つけて? あーん……(口を開けて待ってるエマ) (醤油のついたサーモン握りをエマの口に放り込む) ぁむ……むぎゅ……んむ……むぐむぐ…… ん?……確かに、おいしい…… ちょっと甘い?そうでもない? ん……もいっこ……んぁ…… (再びエマにサーモンを与える) ぁむ、んむ……むぎゅむぎゅ……んむ……んく…… んふふ……おいしい…… (主人公の指に醤油がついてることに気づくエマ) あ……指……お醤油ついてる…… (その指を舐めさせようと差し出す主人公) ぁう……ここでするの……? ん……んぁ……(遠慮がちに小さく口を開くエマ) (その口に醤油の付いた指を含ませる) んむっ……んむ……むゅ……ん…… んちゅ、れる……んむ……ん……れる、れる……ちゅる…… (もうよさそうなので指を抜く) んぷぁ……んぁ……んっ……(少し名残惜しそうなエマ) んむ……ご飯食べてるのにこういうの、お行儀悪い…… (主「そういう割りに良さそうな顔してない?」) それは……だって、お口の中さっきみたいに弄られると、気持ちいし…… うぅ……恥ずかしい……あんまり見ないで…… んもう…… あっ、玉子…… (流れてきた玉子を取ってあげる) えへ……ありがと。 ね、このプリンアラモード、頼んでもいい? (主「いいけど、そんなに食べられる?」) ん……大丈夫…… それに、もし食べきれなくても、食べてくれるでしょ? (主「まあ、そうだけど」) んふふ……じゃあ、大丈夫。 あと、玉子ももうひとつ食べたい…… (主「はいはい」) えへ……よろしく。 [ちょっとあと、食べ終えてのんびりお茶飲んでるふたり] ちゅるる……んふぅ…… お寿司、おいしかったね。 久しぶりだったかも……玉子ばっかり食べちゃったけど。 ね、このあとのお買い物……うん、首輪を見に行くっていってた…… もしかして、いつものお店じゃないの? (主「バレた?」) うん……だって、この辺り、初めて来た。 街の雰囲気もいつもと違うし、ちょっとドキドキ…… (主「そろそろ行く?」) あ、うん。もうお腹、落ち着いたから大丈夫だよ。 えへ……じゃあ、連れてって? ■第3話:お買物 [エマの好みに合ったゴスロリ関係のショップに来た二人] わぁ……すごい…… このお店、かわいいお洋服がいっぱい…… どうしてこんなお店知ってたの……? (主「色々調べてみてね」) わざわざ調べてくれたんだ…… いつものとこよりいいね。 好き……だよ。えへへ。 あ……このブラウス、かわいい…… 見て……ボタンのとこ、猫さんになってる…… フリルもいいね……サイズは……少し大きいかも。 (主「欲しい?」) あ……ん……でも、今日は首輪、見にきたんだもんね。 お洋服はまた今度でいいよ。 えっと、アクセサリーコーナーは……あ、あっちかな…… (トコトコと店の奥の方に進んでいくエマ) うーん……あ、ここみたい。 えへへ……いい品揃え……でも、いっぱいあって迷っちゃう…… どれでもいい? (主「いいよ」) えへ……じゃあ、どれにしようかな……うーん…… (主「試着して見たら?」) 試着……ここでつけるの? いいけど……ちょっと恥ずかしいかも…… だって、人前でお着替えとか、普通しないもん…… 首輪を外すってことは、そういうことだよ? えと……試着室、借りていいかな……首輪だけだけど…… (主「自分でつけられる?」) あ……そっか……二人で入るのはダメだよね。うん。 わかった。頑張って自分でつけてみる……ちょっと待っててね…… (試着室に入っていくエマ) [自分でつけるのに慣れてなくて5分くらいかかってしまったあと] (試着室のカーテンを開けて出てくるエマ) えへへ……どう、かな…… (主「かわいいよ」) んふふ……よかった…… 今までのより少し細くて首のとこスースーするけど……かわいいって言ってもらえるなら、これにしようかな……えへ…… (首輪の隙間から首を撫でる主人公) ひゃっ……! ん……くすぐったっ……んっ…… いじわるしないで……声、こんなとこで……ダメ…… んぅ……でも、細い首輪だと直接触られちゃうのは……ちょっと困る…… (主「そんなことしないよ」) 嘘、絶対触る……っていうか、今触った…… こっちがいい?こっちの方が……好き? (主「エマが選んだのならどれでも好きだよ」) ううぅ……そういうのずるい…… ん……じゃあ、一応これは取って置いて、他のも見る…… いっぱい種類あるから楽しいね……迷っちゃう……えへへ。 [ちょっとあと・さっき買った細い方の首輪をしてるエマちゃん] ん……やっぱり少し首、寒い…… ありがと……結局3本も買ってくれて…… (主「やっぱりそれが1番好きだった?」) うん……これは一目惚れだったし……それに、ちょっと冒険。 でも、どれもお気に入りだよ? だから、また壊さないように、大切に扱ってね? (ゆっくりとリードを引っ張ってエマを引き寄せる主人公) んあっ……うぅ……ゆっくりすればいいってわけじゃ……んっ…… (リードを上に引っ張ったまま、密着した状態でエマにキスをする) んむ……ん、ちゅ……んちゅ………… んふぅ……ん……多分それが原因……リード引っ張ってキスをするの…… ドキドキするし、好きだけど……また壊れちゃうといけないし…… 外では、普通にして欲しい……したい時は、ちゃんということ聞くから……ね? (主「じゃあ、今からしよう」) ん……うん……今言ったばっかりだもんね…… いいよ……でも、ここじゃちょっと恥ずかしいから……もうちょっと人通りが少ないとこで……ね? (路地裏でしばらくキスを続けてた二人) んむ……ちゅ…………ぷはっ……んふぅ……ん…… えへ……やっと満足、してくれた……? (主「今日はやけに積極的だね」) え……そうかな? 別に、いつも通りだと思うけど…… んぅ……でも、確かに、今日はちょっとドキドキしやすいかも…… いつもより好き……あ、うん……好き……好き……大好き…… (自身の発情を自覚してスイッチが入るエマ) あっ……ん……なんか変……かも……体……熱くなってきた…… 風邪引いちゃったのかな……ねぇ……寒いよ……もっとぎゅってして……ん…… (主「とりあえず家に戻ろっか」) あっ……お家帰るの……?うん、わかった……病気だったらいけないもんね……お家でゆっくりしてる…… あっ……ちゃんと手、握ってて……? えへ……あったかい……ありがと…… ■第4話:発情期 [家に戻ってきた二人] (完全に発情して目がハートになってる様子のエマちゃん) はぁ……はぁ…………んっv……んぅ……ふぅ………… ごめんね……今日はもっと楽しいお休みにしてあげたかったのに……体調崩しちゃって…… でも、やっぱりなんか変……体熱い……切ないよ…… ねぇ……ぎゅってして……ぎゅって……んぅ……ん…… (主人公をソファに押し倒そうとするエマを優しく抱きしめ、倒れこむ主人公) ぁふ……んゅ……あったかい……ぎゅー、好き……安心する…… (主人公の胸に顔を寄せてスリスリする) でも……ん……やっぱりムズムズ……変な感じ…… ね……ちゅーして?ちゅーしたら良くなるきがする……わかんないけど…… (ゆるめのキスに興じるふたり・1分程度) んぷぁ……はぁっ……はふっ……ん……んっ…… ちゅーしてるときはいいんだけど……やめるとまたムズムズ…… もっと……ねえ、もっとしよ……ん……んむ…… (次第に熱が入り、徐々に激しめのキスになってくる・1分程度) れるれる、れりゅ……える……んりゅ…っぷ……ちゅぷ、れる…… (主「もしかして発情してる感じ?」) 発情……?この、ドキドキしてるの……? ん……んっ……よくわからないけど……でも……そうかも…… いっぱい、ちゅーとか、ぎゅーとか……したい…… そういうことをいうんだよね……?だったら、そうなんだと思う…… 今日、いっぱい好きってしてもらったから……それが原因かな……? ね……もっと……もっとぉ……ん……れる、ちゅ…… (ねっとり濃厚なキス・2分程度) んむ……じゅる……ん…… (口が離れた隙にエマの耳にキスをする主人公・そのまま舐め出す) あっ……ふぁ…ん……んぅ…… んもう……急にお耳、舐めないで……んっ…… あっ……んっ……ぁっv……これ、ほんと……ダメっ……んっ……ぁv…… ぁふっ……ん……やっ……ぁぅ……んっ……んぅ……っv ……ずるい……仕返し……ぁむっ (主人公を振りほどき、主人公の耳を甘噛みするエマちゃん) (耳舐めながら、消え入りそうなささやき声で) んぷ、ちゅる……んちゅ、くぷ……んっ……れる、ちゅる……ぷちゅ…… ……んむぅ……なんでビクビクならないの? ……なんか気持ち良さそう……でも……これも好き……してあげてるって感じ…… 気持ちい?お耳にちゅーするの……もっとして欲しい……? (主「して欲しい」) ん……いいよ……でもそのかわり、いっぱい撫でててね……? (頭から背中を撫でられながら主人公の耳を舐めるエマ・3分程度) ぷぁっ……っふ……ん……ぁぅ、ん…… なんか、お腹の奥の方、熱くなってきた……ドキドキ……キュンって……んっv ねぇ、ちゅーしよ?もっとちゅー、いい? (/耳舐めながら、消え入りそうなささやき声で) (主人公の正面に顔を移動し、再び唇を重ねる) ちゅー……もっと、いっぱい……んむ、んちゅ…… (主人公に背中を刺激されながらのキス・1分程度) ぷぁっ……あふっ……ん……あっ……んゃ………… ねえ、その……ちゅーしてる時に背中……腰のとこ……そんなふうにトントンってされると……お腹に響いて……えっと…… (主「気持ちいい?」) ぁう……ん……きもちい……けど、あんまりされると変になりそうだから…… (ここぞとばかりに刺激を与える主人公) あっ、あっあっあっ……ホントにダメって……あっ、んっ…… (腰をポンポンと刺激しながらのキス・30秒) あっ……ゾクって……背中……変な…… 寒いみたいな……こそばゆいみたいな……ぁっ……んっ…… トントン……もうダメ……ねえ……ちゃんと撫でてて……背中……怖いから…… (キスをしながら背中を優しくさする主人公) んぷっ……ちゅっ、れる……んちゅ……ぁふ……んっ……んぅ……っv っ!?……ぁっ……v……っ……ん……っふ……ん…………っv………… ……ふあぁ…………はふ……ん……っふぁ……ふぁ……ふぅ……ん………… (うっとりとした様子ですり寄ってくるエマ) えへへ……んっ……ふぅ……ん……えへ………… (主人公の胸に体重を預けるように) ん……んふ…………好き…… (少し荒い吐息、次第に落ち着いてくる) ん……ちょっと良くなった……かも。 (垂れたよだれで濡れてるエマの口付近を拭う主人公) んむ……ん…… ごめんね……急にこんな……台無しにしちゃって…… (主「別にどうってことないよ。楽しかったし」) えへへ……ありがと。……大好き。 ……ずっとずっと、一緒に……いてくれる……よね? 今日みたいに迷惑かけちゃっても……捨てないでくれる……? (主「ずっと一緒だよ」) えへへ……ん……愛してる……大好き…… ね、もうちょっとギュって……ん…… あったかい……落ち着く……お腹も心もポカポカ……気持ちいい……ん…… (小さくあくびするエマ) ふぁ……んむ……なんだか眠たくなってきた…… おかしいね、今日はお昼過ぎまで寝てたのに…… ねえ、このまま寝ても……いい? うん。お布団じゃなくて、ここで、胸の上で…… 抱きしめても、ちゅーしてくれてもいいから……ね? そのかわり……ちゃんとずっと、一緒にいてほしい…… 起きたら一人なんて……さみしい…… (主「じゃ、一緒に寝よっか」) ん……えへへ……ありがと。 ねぇ、寝る前にちゅー……もう一回…… ん……んむ、ちゅ…… ……んふぅ……大好き……んちゅ……ちゅ…… んふ……おやすみ……ん……えへ……んふ……んぅ…… (多少の疲れと、心からの安堵の寝息・1分) END