■ホジる彼女 ■01・耳かき んふふっ、ダーリン。今日も一日色々あったわね~。 お疲れ様でした。大変だった? そう、ご苦労様でした。 んん、ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、んぅん、うふふ。 だけどもう、ゆっくりしていいのよ? 私がダーリンをゆっくりとさせてあげる。 ゆったりと、のんびりとさせてあげる。 心地良く、気持ち良くしてあげるからね? さぁ、いつものように私の膝枕でね? そう、まずはお耳を気持ち良くしてあげるわ。 ダーリンの耳穴を、ホジってホジって、ホジくりまくって気持ち良~くしてあげる。 敏感なお耳の中を、ホジくって、カリカリして、カキカキして、心地良く癒してあげる。 今日一日の疲れを解きほぐしてあげちゃうわ。 大好きでしょう? 私にお耳をホジくられるの。 大好きでしょう? 私に穴を気持ち良く癒されるの。 大好きでしょう? 私にエロ穴をホジくられまくって、イカされまくるの♪ ダーリンったら、お耳の穴でもイケちゃう性感帯肥大の変態ちゃんだもんね? あら、そうじゃなくて? むしろ耳穴だからこそ絶頂できちゃう変態ちゃんなの? あぁん、そうよね~、んふふ、そうそう♪ そんなダーリンが大好きよ。そんな変態のダーリンが大好き。 私に体中の穴をホジくられまくって喜んじゃう可愛い可愛いダーリンが、大々だ~い好きよ。 大好きで、愛してるからこそ、癒してあげたいの。 こんなに若くて可愛い彼女に癒されるダーリンってば、とっても幸せ者よね。 世界一幸せ? んふふ、ありがとう。私も幸せよ。 ダーリンを愛せて、ダーリンに愛されて、とってもとっても幸せだわ。 さぁ、今日も私にダーリンを愛させてね。 ダーリンの耳穴を、たっぷりと愛させて? 耳穴をホジられて幸せになっちゃうエロエロなダーリンを、思いっきりエロくホジくらせて? は~い、いい子ですね~♪ んふふ、ダーリンの小さな耳穴が丸見えですよ~? あぁん、小っちゃくって可愛い。 今からこの穴に、私の硬ぁい棒が入っちゃいますよ~? ほーら、まずは耳たぶから。 フニフニでヒダヒダの耳たぶも、とってもエッチですね~。 このヒダヒダを揉んだり、んん、引っ張ってぇ、んはぁ、はぁはぁ、穴に入る準備をしましょうか。 エロ穴に硬い棒を挿入するには、しっかりと下準備が必要ですからね~、んん、んっふ。 んぅん、うぅん、んん、んっふ、ふはぁ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 フニフニ、ムニムニ、フニフニ、ムニムニ。 んっふ、んぅん、ふぅふぅ、んふぅ。 プニュプニュ、ムニュムニュ、プニュプニュ、ムニュムニュ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふぅ。 あぁん、本当に耳たぶってエロ~い。 オマンコのヒダヒダとそっくりなのよねぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 だからこうして、んん、ヒダヒダに指を這わせれば~、んん、んっふ。 ふふふ、くすぐったいでしょう。気持ちいいのよね。 まだ穴の中に入ってないのに、耳たぶ揉まれただけで満足しちゃうんじゃな~い? もしかして、これだけでイっちゃう? 耳たぶくすぐられただけで絶頂するほど、耳全体が性感帯になっちゃったのかしら。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んふふ。 あぁん、なんて卑猥な人なのかしら~♪ でも、そんなダーリンが大好きよ。 エロいダーリンが好き。 ドスケベなダーリンが好き。 卑猥で淫靡なダーリンが大々大好き。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。んん、んぅん、んっふ、ふはぁ。 んん、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あん、んん、んっはぁ~。 うんうん。そろそろ耳たぶがあったまって来たかしら。 火照って薄桃色になってるの、綺麗だし、可愛いわ。 それに、んふふ。耳穴がヒクヒクしちゃってる~。 早くホジくられたくて仕方ないのね。 早く穴にぶち込まれたくて仕方ないのね。 えぇ、いいわ。いっぱいホジってあげる。 た~くさんぶち込んであげるからぁ、あぁん。 それじゃ、まずは浅い所からね? んふふ、いきなりぶち込んだりなんかしないわ。 ゆっくりゆっくり、今日の疲れを取るように。 じっくりじっくり、今日の癒やしになるようにぃ、んん、んっはぁ。 カリカリ、カリカリ、カキカキ、カキカキ。 んん、んうっ、んっふ、あふっ、んぅん。 コリコリ、コリコリ、コキコキ、コキコキ。 んっしょ、んん、ん~っと、んっふ、ぅん。 んふふ、お耳の穴をくすぐるようにぃ、んん、んっふ、ぅん、うぅん。 コショコショ、んふふ、んしょんしょ、んっふ、んん、んっふぅ。 ふぅ、ふぅ、んん、んぅん、ふぅ、ふぅ、んん、んふぅ、ふぅふぅ。 んん? あぁ、大丈夫大丈夫。すぐにもっと深くまでブッ刺してあげるからね? イヤ、ヤメテ、って言ってもやめてあげないの。 ダーリンの耳穴の、奥の奥までぇ、んん。 こうして、んん、んっふ、ぅん、んぅん。 ホジって、ホジって、はぁはぁ、ホジくって、ホジくって、んっふ、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん、んっふぅ。 あっふ、んん、んふぅ、ん、んっ、んっふ、んふん。 徐々に奥に、んん、ゆっくりと奥に、んはぁ、はぁはぁ、耳穴の深い所に入っていって、くすぐってあげるからね? ホジって、ホジくって、ダーリンのエロ穴の中ぜ~んぶを気持ち良く、エロエロ~くしてあげる。 耳穴ホジられて、奥の奥までホジくられまくって、アクメさせてあげちゃうから。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んっふ、んふぅ、ふはぁ~、はぁはぁ。 んっふ、んんっふ、あっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅう~、んっふ、んふん。 ほ~ら、奥にね。 奥の奥に、耳穴の奥に、エロ穴の奥に、ズブズブと入って行っちゃう。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。奥の壁をカリカリして、コリコリしてぇ。 んはぁ、はぁ、はっふ、はふぅ、んん、んっふ、んん、んふん。 はぁはぁ、気持ち良~くなっちゃって? 耳穴ホジホジされて嬉しくなって、幸せになって、はぁはぁ、絶頂しちゃって? んっ、んっ、んんっ、ふはぁ。はぁっはぁっ、あっふ、んん、んぅん。 んっふ、ふふふ。いい感じ? とってもいい感じ? エロ~いお耳でエロい快感味わっちゃってる? あら~、そう。それは良かったわ~。 ダーリンに喜んでもらえることが、私の幸せだもの。 ダーリンが気持ち良くなってくれることが、私の喜びだもの。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んっふ、はふぅ、んぅん。 んん、はぁはぁ。さぁ~、それじゃ反対側のお耳もね? そうそう、ひっくり返って~? んぁん、あぁん。ダーリンは私をくすぐらなくてもいいのよ? んん、んふふ。ほらほら、おとなしくして? ダーリンのエロ穴に、私の硬くて長い棒を突っ込むんだから。暴れたら危ないわよ? 痛くなっちゃうかもしれないわよ~? あらあら、それとも痛くなりたいの? でもダーリンはもう、耳穴処女じゃないんだから、かなり激しくしないと痛くはできないわよ? それでもいいの? 痛くされたいの? 私にホジられて、可愛い私にほじくられまくって、エロ~い耳穴をビックンビックンさせちゃいたいのね? あぁん、しょうがない人。 ダーリンのエッチ。 ダーリンのドスケベ。 ダーリンのドヘンタァイ♪ それじゃ、ズブッとね? ズブズブッと入っちゃう。 ヌプヌプッと突っ込んじゃう。 私の肉棒で痛くされて、耳穴感じまくっちゃって? エロ穴感じまくっちゃってぇ? んん、んっふ、ふはぁ。はぁ、はぁはぁ、あぁん、あっふ、はふん。 はぁはぁ、もう遠慮なんてしてあげないわよ? 最初から奥にね? んん、んはぁ、はぁはぁ。 一番気持ちいい奥まで突き刺しちゃぁう、あぁん。 カリカリ、カリカリ、カキカキ、カキカキ。 んっふ、んぅん、んぁあ、あふ、んぅん。 コリコリ、コリコリ、コキコキ、コキコキ。 んん、んっと、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、耳奥の壁にまで当たっちゃいそう。 んふふ、鼓膜よね、鼓膜ぅ。んん、んはぁ、はぁはぁ。 でも、この膜は破れないわよね~? 処女膜なら破れるのにね~? はぁ、はぁはぁ、あぁん、鼓膜も破れたら血が出ちゃうかしら。 んん、んはぁ、あぁん、あん、んん、んっふぅ。んん、んっふ、んん~ぅ。 う~ん、そうよねぇ。 鼓膜は破っても、あんまりエロくないわよね~。 はぁはぁ、ふはぁ、はぁはぁ、あん、んん、んはぁ、あぁ、あぁん。 それじゃ、どのくらいホジればいい? はぁはぁ、どのくらいホジられたら絶頂する? んん、んぁん、あぁ、はぁはぁ、これくらい? んっ、んっ、んん、んっふ、はっふ、はふぅ。このくらい~? んふふっ。 あぁん、もっともっと? んん、んっふ、ぅん、うぅん、んん、んっく、んっふぅ。 あらあら、もっと激しくしちゃうの? カリカリして、ガリガリして、はぁはぁ、はぁはぁ、んん。 耳穴の快感スポット刺激しまくって、何度も何度も絶頂しちゃうの? 可愛い私にエロ穴犯されまくって、連続でアクメしまくっちゃう? はっ、はっ、あっふ、はふぅ、んん、んっふ、んん、んぅん。 んっく、んん、んふん、んぅん。ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、んふん、んぅう。 ふはぁ、はぁはぁ、ねぇ、イくの? ほらほら、イっちゃうの? イっちゃう? ねぇ~? はぁはぁ、あん、んっ、んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 んん、カリカリされて絶頂しちゃう? はぁはぁ、ガリガリされてアクメしまくっちゃう? 耳穴ホジくられまくって、何度も何度もイキまくっちゃう? はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、はふぅ、んう、んぅん、んん、んっく。 んぅん、んふぅ、ふぅふぅ、んっふ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ~。 んん~? まだなの? まだまだしたいの? はぁはぁ、あぁん。まだまだされたいのね? はぁはぁ、はぁ、あぁん、んん、んふふ。 いいわ。それじゃもっとね。も~っと気持ち良くしてあげる。 ダーリンの気持ちいい穴を、もっともっとホジくってあげちゃうわ。 だから、耳穴はここまで。 あら~、残念がらなくてもいいのよ? まだまだホジってあげるわ。 ダーリンの感じる穴は、他にもあるでしょう? ダーリンが喜ぶエロ穴は、他にもいっぱいあるじゃない。 ねぇ~? んふふっ♪ ■02・尿道かき は~い、私の可愛いダーリン。 穴をホジられるのが大好きな、可愛い可愛いダーリン。 体中の穴という穴を、可愛い私にホジくられまくるのが大好きなド変態のダーリン。 今日もたっぷりとホジってあげるわ。 これから、嫌と言うほどホジってあげるわ。 あぁ、嫌なんて言うはずないわよね。 ダーリンは、ホジられるのが大好きなんだもんね。 だったら、さぁ。オチンチンを出して? あらあら、私に遠慮なんて必要ないでしょ? 可愛い私は、素敵なダーリンの恋人なんだから。 ダーリンは、身も心も私のモノなんだから。 そうでしょう? そうよねぇ? は~い、ありがとう。愛してるわ、ダーリン。 だから、ホジってあげる。 大好きなダーリンの穴という穴をホジくりまくるのが、私の愛の証だから。 ほら、オチンチン。 ねぇ、オチンチン。 ダーリンの素敵なチンポコ出して? ダーリンの粗末なペニスを丸出しにして? ダーリンのエロい肉棒、私にさらけ出して? はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぁん、んん、んっふ、んふ、ふふふ。 は~い、いい子ね~。いい子いい子~♪ あぁん、とってもいいわ。今日もダーリンのチンポは最高よ。 愛する人のオチンチンなんだから、最高に決まっているじゃない。 最高のチンポには、最高に気持ちいいことをしてあげないといけないわね。 愛するダーリンのチンポコには、最強の快楽を与えてあげないといけないわね。 えぇ、もちろんホジるのよ♪ チンポの穴をホジホジするの。 ペニスの管をホジりまくるの。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んん、うふ♪ 尿道を、ね? この、硬くて長い棒を使って、ホジっちゃうのよ~。 嬉しいでしょう。 楽しみでしょう。 待ちきれないでしょう。 だから、すぐにしましょうね。 オチンポの尿道を、このプラグでホジホジしてあげる。 オシッコの出るチンポ穴に、尿道プラグをズブズブ突き刺してあげる。 精液の出るペニス穴に、エロくて気持ちいい棒を突っ込んであげる。 んふふ、んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 あっふ、あぁ、あぁん。ホジるぅ、んん、尿道ホジホジしちゃぁう、ふはぁ~。 はぁ、はぁはぁ、んん、んっはぁ、あぁん。 さぁ~、まずはちょっと濡らしてあげないとね~? ホジる道具の方を舐めて、唾を付けてぇ。 んん、んぅ~、うちゅ。ちゅっちゅっ、ちゅぶ、んん、ちゅ~、っちゅぶ。 ぺろぺろ、れろっ、れろ~、ぺろん。ぺろ~、れろ~、れろれろ、んぅん、ぺろんっ。 んはぁ~、は~、は~、あっふ、ん~っちゅ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、ちゅぶぶぶ。 んん~、ふはぁ~、はぁ、はぁはぁ。は~い、これで良しっと。 んん? あら、駄目よ。オチンチンは舐めるものじゃなくて、ホジるものなんだから♪ ダーリンもホジられるの好きでしょう? オチンポ穴を、ホジホジされるの大好きよねぇ? この、ゴツゴツした細長い棒で、オチンチンの中をズボズボされるの大々だ~い好きでしょう? だから~、私がしてあげる。 可愛い私が、ダーリンのオチンポ穴をホジくりまくってあげるのよ。 ほらほら、たっぷり濡らしたプラグを、尿道口に~、んん、んっふ、んっふぅ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。 ニュルニュル~って入っちゃう。はぁはぁ、ヌプヌプ~って入っちゃう。 私の棒が、ダーリンのエロい穴に突っ込まれちゃう~、んっふぅ、んん。 あっ、あぁん、んん、んっふ、はふぅ。んぅん、んん、んっふ、くぅうう~。 ほ、ほら、入るわよ? プラグの先端が、ヌプって。 肉棒の先っちょが、ニュププって。 はぁはぁ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ、あふぅ、んぅううう♪ はぁはぁ、はぁはぁ。ん、んん? あぁ、大丈夫大丈夫、んふふ。耳かきと一緒で、一気に突っ込んだりしないからね? はぁはぁ、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁん、はぁはぁ、あふ、んふん。 まずは棒の先っぽを、んん、オチンポ穴の入り口辺りで、ニュルニュルして、ヌプヌプして、はぁはぁ、ヌルヌルして、ニュプニュプしてぇ。 あぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん、んっはぁ~。 あぁいい、いいわ~。 ダーリンのオチンポ穴に、私の肉棒が突き刺さっていくぅ、んぅん。 たっぷりの唾で濡らしてあるから、ニュルンって入っちゃったでしょう? 先っちょが入って、ビクンってしちゃったでしょう、んふふ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん、んん、んっはぁ~。 プラグを差し込んだ感覚が、指先からジンジン伝わってくるわ~、あっふ、んん、んっふぅ。 ダーリンの中に入ってるっていう感覚、んん、んはぁ、はぁはぁ。 ダーリンの穴をホジってるっていう感覚ぅ、んぅん、んっふぅ、ふぅふぅ。 んふふ、ダーリンはどう? 尿道の入り口を、ニュプニュプされてる気分はどう? んん、んっはぁ、はぁはぁ。オチンポ穴の浅い所を、私に掻き回されちゃってる気分はどうなの? んん、んはぁ、はぁはぁ。気持ちいいの? オチンポ捏ねくり回されて、ヨガっちゃってるの? はぁはぁ、あぁん、んん。尿道ホジられて、早速喘いじゃってるのねぇ。 あぁもう、ダーリンってば本当にエロいんだから。 はぁはぁ、あっふ、んぅん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、あふん、んん、んっふ。 んん、あらぁ? まだまだ、尿道の入り口だけじゃない。 本番はこれからでしょう? まだまだこれからでしょう? ダーリンのオチンポ穴は、もっともっとホジられちゃうんだからぁ、んん。 ほらほらこうして、んん、んっふ、んぅん。 私の肉棒が、ニュルニュルと入っちゃうの。 はぁはぁ、あっふ、んん。んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふっ、んん、んふん。 んん、私の持ってる尿道プラグが、ダーリンのオチンポ穴にね? ズブ、ズブって入っていって、ニュル、ニュルって入っていってぇ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふん、んっふぅ。 ダーリンの、大切な男性器の、はぁはぁ、敏感な穴の中を、はぁはぁ、ホジって、ホジって、ホジりまくってね? ダーリンのオチンポ、ビックンビックンさせてあげる。 はぁはぁ、あぁん、んん、ダーリンの男性器を、思いっきり喜ばせてあげるわ、あぁん。 オチンチンを気持ち良くされるのって、男性にとっては一番の癒やしでしょう? ダーリンにとっても、オチンチンを気持ち良くされるのが最高の喜びなのよねぇ? だから、私がしてあげるの。可愛い私がしてあげるの。 ダーリンを愛する私だからこそ、ダーリンの気持ちいい穴をホジれるのよ? んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん、んっはぁ。 ふふふ、ダーリンのチンポ穴をホジホジしていいのは、ダーリンの愛する私だけなの。 そうでしょう? あぁん、そうなのよね~? はぁはぁ、あぁ、素敵素敵っ、んん、んっはぁ。 チンポ穴の感触、たまらないわ。 尿道をホジる感触、最高に気持ちいいの。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふぅ。ダーリンの穴って、本当に最高に素敵よ♪ 素敵素敵、あぁん、素敵過ぎて、もっともっとホジりたくなっちゃう。 チンポ穴の奥まで、プラグを挿入しちゃって、はぁはぁ。 んん、尿道の奥まで、肉棒を突き刺しちゃってぇ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んふん。 んふ、ふふふ、いいでしょう? ダーリンったら、尿道ホジられて嬉しくなっちゃってるでしょう。 すっかり勃起したオチンポの穴を、ズボズボされちゃって喜んじゃってるのよね。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん、んっはぁ。 ダーリンのチンポ穴、ダーリンのオシッコ穴、はぁはぁ、ダーリンの射精穴ぁ、んっはぁ、はぁはぁ、あふぅ。 うん、んぅん、んん、んっふ、はふぅ。ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、はふん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。ほ~ら、まだまだ入る、もっと入るぅ。 ニュルって入って、ニュルニュルって入って、はぁはぁ。 ズブって入って、ズブズブって入るの。んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ダーリンのオチンチンの穴に挿入されていく、私の肉棒。 あぁん、ダーリンの尿道に埋まっていく、可愛い私のエロエロ棒。 ダーリンの穴って、何でこんなに素敵なのかしら。 はぁはぁ、あぁん、ホジればホジるほど、嬉しくなって、はぁはぁ、気持ち良くなっちゃう。 だから、ホジればホジるほど、もっとホジりたくなっちゃうの。 んふふ、魔性のチンポ穴ね。 魅惑の尿道だわ。淫乱な雄穴ぁ、あぁん。 はぁはぁ、あぁん、最高のエロ穴よ。最高のチンポ穴なの。 でもね? ダーリンの穴だからこそ、ホジりたくなるのよ? どんどん奥にね? どんどん深くにね? 可愛い私の肉棒を、ニュルニュルと埋めていって、ズブズブと突き刺していく。 あぁん、あん、んん、んっふ、んふふ、んふぅ、んん、んっふぅ。 はぁはぁ、ホジって、ホジって、ズボズボしまくって、ニュルニュルしまくっちゃう。 ほら~、もう尿道の中はダーリンのカウパー液でヌルヌルなんだもの。 はぁはぁ、んん、いくらでもヌプヌプできちゃうわ。 どれだけでもジュブジュブできちゃうわ。はぁはぁ、あぁ、んん、んっふ、はふぅ。 あぁん、奥にズブズブ~、んん、んはぁ、あぁ、はぁはぁ、あふぅ。 引き抜いてヌルヌル~、んっふぅ、ぅん、んん、んっふ、んぅん。 ジュブジュブ~、ニュルニュル~、ジュブジュブ~、ニュルニュル~。 んぁん、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふぅ。 ジュボジュボ~、ズルズル~、ジュボジュボ~、ズルズル~、んん、あぁん。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はっふ、んふん、んん。 んふ、ふふふ、ダーリンったら、尿道ホジられて、ヒィヒィ喘いじゃって。 はぁはぁ、可愛いったらないわ、素敵よ、愛してる。 でも~? んふふ、もうそろそろ我慢も限界なんじゃな~い? はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、はふぅ、んぅん。 そうでしょう? そうよねぇ? そうに決まってるわ。 あぁん、ダーリンってば素直で可愛いっ。 だから、激しくしてあげても、いいのよ? 可愛いダーリンのオチンポ穴を、激しくホジホジしてあげる。 可愛い可愛いダーリンのエロ穴から、いろんなお汁を噴き出させてあげる。 オチンポホジられて喘いじゃってるダーリンを、もっとヨガらせてあげる。 尿道かきされて気持ち良がっちゃってるダーリンを、思いっきりイカせてあげるぅ、んふ、うふふ。 ほ~ら、尿道プラグの出し入れを~、んん、んっふ、んぅん。 少しずつ早くして、少しずつ強くしてぇ、んん、んっふぅ。 ニュプッ、ニュプッ、ジュブッ、ジュブッ。ニュプッ、ニュプッ、ジュブッ、ジュブッ。 はぁ、はぁ、あっふ、はふぅ、んん、んん、んっふ、んぅん。 ズブッ、ズブッ、ヌポッ、ヌポッ、ズブッ、ズブッ、ヌポッ、ヌポッ。 んん、んっふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁあ、あぁん、あん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ。 私の肉棒が、ダーリンのエロ穴を蹂躙していくのを感じて? 尿道をカキカキされて、ホジホジされる快感を味わって、楽しんで、喘いじゃってぇ? はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん、んん、んっふ、んぅん。 あぁ、素敵よ。ダーリンがヨガってる顔、だ~い好き。はぁはぁ、あっふぅ~。 ダーリンの喘ぎ声、あぁん、ヨガり声、大々だ~い好き、んぁあ、たまらないわ。 はぁはぁ、カウパーも溢れ出して、ヨダレみたいに止まらなくて、んん。 ジュボジュボしてる水音もエロくて、たっぷり溢れてオチンポずぶ濡れにしちゃって、あっふ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁん。はぁっはぁっ、あっふ、はふぅ、んん、う~ん。 あぁん、もう~。男愛液溢れすぎて、オチンチンが上手く握れないわ? はぁはぁ、ニュルニュルで、ヌルヌルすぎちゃう、んん。 今日は尿道かきをする日なんだから、はぁはぁ、オチンポ手コキはしないのよ? あぁん、しちゃいけないの。んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん。 それなのに、これじゃあ、んふ、ふふふ。 やぁねぇ、ダーリンったら。オチンチンの中も外も、同時に気持ち良くなりたいの? んん、んはぁ、はぁはぁ。尿道ホジホジされながら、肉棒コキコキされたいのね? んふふ、欲張りさん♪ んはぁ、はぁはぁ、あぁん。肉棒だけじゃなくって、玉袋もモミモミされたいのかしら。 はぁはぁ、カウパーと、ザーメンの詰まった金玉袋も~? モミモミ、コネコネ、モミモミ、コネコネ~って? はぁはぁ、はぁはぁ。んもう、駄目駄目。尿道かきだけで満足しなさい? んっふ、はふぅ、あぁ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あぁん。 こ~んなにズボズボしてあげてるんだから、チンポ穴だけで十分気持ちいいでしょう? んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。 あら、足りないの? もっと欲しいの? 激しくして欲しいの? オチンポへの刺激、もっともっと欲しいのね? ペニスの中も、ペニスの外も、ぜ~んぶ気持ち良くなっちゃいたいのね? んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、こんな風にぃ。 ジュブジュブ、ズブズブ、ジュブジュブ、ズブズブ、んっ、んん、んっふ、はふぅ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、んん、んっふ、んぅん、あぁん。 カウパーでヌルヌルになった男性器全体を、手の平ですべるように~、んん。 んはぁ、はぁはぁ、ニュルル~、んふふ、ヌルヌル~、あぁん。 手の平全体で、肉棒を掴むように、んん、金玉を掴むようにぃ、んっふ、んぅん。 ヌップヌップして、はぁはぁ、ニュップニュップして、はぁん、んん、ヌルル~ってして、あっふ、ニュププ~ってするぅ、んぅん。 だけどもちろん、オチンポ穴への愛撫も忘れずにね? 私の長くて硬ぁい肉棒で、ダーリンの尿道をズブッと刺して、はぁはぁ、ヌプッと引き抜くっ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、ズブズブして、あぁん、ヌプヌプする。 はぁはぁ、ジュブジュブして、あふん、ニュプニュプしちゃう、んぁあ、しちゃうの~、あふぅ。 ふぅふぅ、んん、んっふ、んぅん、んっふ、ふぅふぅ、んん、んっふぅ。 ダーリンのオチンポ全体を撫で回しながらぁ、あぁん、尿道ホジホジ、チンポ穴カキカキ~、んん。 ほら、ほらぁ、あぁん。ダーリンのオチンチンは、中も外もぜ~んぶ私のものよ? はぁはぁ、可愛い私が、可愛い可愛いダーリンのオチンポを、はぁはぁ、ホジって、撫でて、んん、カキカキして、握ってぇ、あぁん。 そ・し・て~? 射精、させちゃうの~♪ あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、射精、射精ぇ。 あっふ、んん、あっふ、はふん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 はぁはぁ、ダーリンの精液、ビューってさせるの。 はぁはぁ、溜まりに溜まったザーメンを、一気にビュービューさせてあげるの。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あふぅ、はぁはぁ、あぁん、んぅう、んっふぅ。 んん、んふふ。本当は、もうとっくに出てるはずでしょ? でも出てないのは、私の肉棒が、ダーリンのオチンポ穴にハマってるから。 ザーメンが噴き出る尿道を、私が埋めちゃってるからなのよね~? はぁはぁ、あぁん。つまり、これを抜いたら出ちゃうの。 私が抜いたら、その拍子に噴き出しちゃう。はぁはぁ、あっふ、んん、んはぁ。 あら~? あぁん、もう抜いちゃっていいの? 尿道かきはお終い? チンポ穴で気持ち良くなる時間はここまででいいのね? ふ~ん? でもダーリン、まだまだ気持ち良くなりたいって顔してる♪ はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。本当に終わらせちゃっていいの? 本当はまだまだホジられたいんじゃないの? んん、はぁ、はぁはぁ、尿道かきの気持ち良さで、一生喘いでいたいんじゃないの? チンポ穴ホジられまくって、絶頂し続けていたいんじゃないの? はぁはぁ、あっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んふ、ふふふっ。 あぁん、ダーリンったら本当に可愛いんだから~、あっふ、んん。 それじゃ、もっとはっきりお願いして? 可愛い私に、イカせてくださいってお願いするの。 ダーリンを愛する私に、射精させてくださいっておねだりするのよ? はぁはぁ、んん、んっはぁ、あぁん、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んぅん。 ほらぁ、もっと大きな声で、んん。 はぁはぁ、オチンポ、どうしたいの? はぁはぁ、オチンポ、どうなりたいの? 金玉の中にたっぷり詰まってるザーメン、ビューってしたいの? 溜まりに溜まった金玉汁、チンポ穴を突き抜けてビュルビュルしちゃいたいのね? はぁはぁ、あぁん、んん、んっはぁ。あぁん、もう。しょうがないわねぇ。 んふふ、いいわ。 それじゃ、出させてあげる。 ザーメンビュービューさせてあげる。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、濃厚な金玉汁、ビュックンビュックン噴き出させてあげる。 コッテリとした赤ちゃん汁を、溜まりまくった精子ちゃんたちを、思いっきり発射させてあげちゃうわ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んぅん、んっく。 はぁはぁ。さぁ、行くわよ? 私の肉棒、ダーリンのオチンポ穴から抜いちゃうわよ? ほらほら、あとちょっと。 もうちょっと。 はぁはぁ、あふん、んん、んっふ、んん、んぅん。んっはぁ、はぁっはぁっ、あぁ、あん。 はぁはぁ、ズボズボして、ヌポヌポしてた尿道プラグを、思いっきりね? はっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んっふ、んん、んっく、んん、んくく、うっふ、んぅん。 んん、抜いちゃう、抜いちゃう、はぁはぁ、あぁん、引き抜いちゃう。 でもまた突き刺してっ、はぁはぁ、ズブズブして、ジュブジュブして、はぁはぁ、最後に思いっきりね? はぁはぁ、はぁはぁ、勢い良く引き抜いてあげるの。 ダーリンのオチンポ汁、金玉の中からぜ~んぶ絞り出しちゃう、んはぁあ、あぁん。 ビューって出して? ビュッビューって出して? ほらほら、抜くから。今すぐ抜くから。 ダーリンの濃厚ザーメン、いっぱい見せて? ダーリンの赤ちゃん汁、いっぱい嗅がせて? ダーリンの金玉汁、ビューってして、ビュルビュルしちゃって? んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、いっぱい噴き出させてあげちゃうぅううう! きゃあ♪ あぁっ、ひゃっ、んっはぁああああああ! ビューって出てる、ビュッビューって出ちゃってるぅ、んぅん。 んあぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっはぁ~。 あぁん、凄い凄い。思いっきり噴き出しちゃった。 はぁはぁ、ビュックンビュックン噴き出して、オチンポ跳ね回ってぇ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん、あっふ、はふぅ。んふ、ふふふ。 あぁん、なんて激しい射精なのかしら。 んん、まだ出てる、んふふ。 まだまだ跳ね回って、ドプドプ出まくっちゃってるぅ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、はぁはぁ、はぁはぁ、んん、んっはぁ~。 あ~ぁ、終わっちゃったぁ。 まだまだチンポ穴かきしたかったのに~。 尿道かき、もっとしてあげたかったのになぁ。 私ね? ダーリンの体中の穴を愛してるの。 穴という穴を蹂躙して、ホジりまくって、カキカキしまくって、ダーリンに雌官能を味わわせてあげたいのよ~。 もちろん、ダーリンもされたいでしょう? 私にホジられまくって、雌絶頂を感じまくりたいわよねぇ? チンポ穴犯されまくって、イキまくりたいでしょう? あら、オチンチンはもういいの? なによ~、だらしないわねぇ。 んん? あぁ、そっか。オチンチンはもういいけど、他の穴をホジられたいのね? んふふ、そうよね~、もっと私にホジられたいに決まってるわよね~。 いいわ。そのお願い、叶えてあげる。 次にホジる穴は~。 もちろん、お尻の穴、よね♪