分岐A(キス) 【優衣】 「……? キス? ちゅーがいい?」 【優衣】 「ん……わかった。兄さんのしたいことしてあげる……。  これはご褒美なんだから……ね?  んん、ぅ……ん……ちゅ……ちゅっ……ぅ、ぁ……んン、む……」 【優衣】 「ちゅ、ぴ……ぁ……舌をべぇぇって……。  ぁ……ぅン、そうそう……はぅむ、ちゅ……ちゅる、ぴっ……ン、  ぅっん……ちゅ、むっ……はみゅ、ンれぇぇ……ぇりゅぅ……ん」 【優衣】 「ちゅ、ン……っ、ん……は……ぁ……ぁっ…………っ、は……。  ん、くす、ふふっ……んっ、っ……ン……ん、ん……ちゅぅ……  んむぅ……にゅ、む……ちゅ、ぴ……ぁ、っ……」 【優衣】 「ちゅ、ちゅむ……ん……ちゅ、ぷ、ぁ……は……ぅ?  くす、どーしたの……? ん……っ、っ……ンは……」 【優衣】 「ん、っ……んっ……んぅ……? もう我慢できない……?  んフ、ぁ……中に出ちゃう? ……抜いて、ほしいの?  ……ん、ン……ん…………やーだっ♪ くす、っ……ん、は」 【優衣】 「ふ、ぁ……これはご褒美なんだから、  私は兄さんのしたいことをする、の……、んっ……ん……」 【優衣】 「ン、ぅ……うぅん。  兄さんのチンポは、妹まんこから離れたくないーって言ってるもん。  このまま、妹の柔らかぁいお肉に、ぎゅぎゅぅって包まれたまま、  びゅーびゅーってしたいーって言ってるもんっ。ん、ふぁ……は」 【優衣】 「んン、ナカで出したくないならぁ、くすっ……ずーっと我慢して?  は、……はフ……んっ、……ン……」 【優衣】 「ん、は……いつまで我慢できるかしらぁー……?   んン……ちゅ、ン……ちゅ、ぴ……ちゅっ……んれ……るぅ……」 【優衣】 「ちゅ、ちう……ンっ、れぇぇ……りゅぅ……れる、ぅ……ンっ……、  ちう……ん……っ……ちゅ、ンッ……っ、っふ……ちゅ……むっ」 【優衣】 「ん、フ……ちゅ、むぅ……ほぁ……ぴゅぅ、ぴゅぅぅ、ンむ……  ちゅ、れぇぇ……ぴゅぅ、ぴゅっ……びゅー、びゅぅー……っ」 【優衣】 「んっ、フは……っ、ほらっ、ほらっ……♪  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぅっ……びゅぅー、びゅぅぅ~……っ♪」  びゅるるるっ! びゅっ、ビューッ!!  【優衣】 「ぁっ、あっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ♪ びゅぅーっ、びゅぅぅ……っ。  ビュッ……、ぴゅく……ぴゅぅぅ~……。ン、ふぁ……あ……」 【優衣】 「ぁ……ナカ……兄さんのおちんぽミルク、注がれてるぅ……。  は……ぁ、はぁ……ン……我慢、できなかった……?  妹のおまんこで限界のおちんぽぬぷぬぷされて……出ちゃったの?」 【優衣】 「くすくすっ。うん……仕方ないわ。  『せーし出してっ、せーしちょーだいっ』  って言ってる妹まんこの中で、精液をびゅーびゅーってするのは、  ぁ……当然のことなの……。  兄さんは当たり前のことをしただけ……、……ね?」 【優衣】 「兄さん…………ン、ちう……ちゅ、プ……」 【優衣】 「ちゅ、ちゅっ……ン……ちう……ちゅ、ぅ……」 【優衣】 「ちゅ、……ん……フ……ちゅ、ぅ……ぁ……はふ……は……。  ……ねえ、兄さん……気持ちよかった?  ……ちゃんと答えて?」 【優衣】 「……ん。じゃあ、それでオッケ。深くは考えない」 【優衣】 「これはご褒美なんだから……ね?」 【優衣】 「お疲れさま……、兄さん……」