ミルママのおっぱいが強すぎて勇者をやめちゃうmp3 ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆ 台本:誠樹ふぁん ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆ あらあら…こんな階層までたどり着いちゃったんですかー? 困りますねー。勇者と戦わなくていいって聞いたからこの階層に逃げて来たのにー。 でもここまでたどり着くのは大変だったでしょー? 一つ前の階層からは人間型モンスターも凄く増えたし…戦闘力の高いモンスターも多かったでしょうに。 いやーん!私にまで剣を向けるんですかー?何もしてないのに…? ほら…私武器だって持ってませんし……別に戦闘力が高いわけでもないですし…ね? 足だってこんなにぷにっぷにで…こんなのでキックしたって全然ダメージなんて食らわないし… ほら、こんなにお肉ついちゃってるんですから。ぷにぷに。 それに、ちょっと動くだけでおっぱいが揺れちゃって…たっぷんたっぷん。 気をつけないといつミルク吹き出しちゃうかわかんないし… 前に勇者に追いかけられた時は急いで逃げてて壁にぶつかってちょっと漏れちゃったし…。 それにこんなに大きいと肩がこっちゃって・・・。 ほら、すっごいたゆんたゆんでしょ…?少し動くだけでこんなに。 おっぱいが育ちすぎちゃって戦えないモンスターなんて恥ずかしいですよね。 え…?そんなことないですか? そっか…人間のオスっておっぱい好きなんでしたっけ? よっこいしょ……ほら、両手でなんとか持ち上げられるくらいの大きさなんですよ。 重くって…手から溢れて少したれちゃうんですけど。 片方が人間の顔くらいの大きさ…かなぁ……? このおっぱいのせいで全然運動とかダメで…色んな所に余計なお肉ついちゃってて…。 でもいいんです。あなたがこのおっぱいを気に入ってくれるなら… ほら、良かったら触ってみません…?別に何も害はありませんし… こんなにおっきなおっぱい…それくらいしか使い道だってないですし。 ほら…見て…?んぁっ…こんなに弾力があって……たぷんたぷーん。 ちょっと動くだけでゆっさゆっさ。たっぷたっぷ。 それにこの…た・に・ま。 このあいだに…ほら…手を入れてみると………すっぽり隠れちゃうの。 これが…あなたのおちんちんなら………うふふ。なーんて。 ね…?ほら…おちんちんとは言いませんから…少しだけ手で触ってみませんか…? ほーら。この手を…私の手で掴んでー……うふふ…抵抗しないんですね。 なら…このままおっぱいに…… はーぃ。到着。これが私のおっぱい。ぷにぷにしてて……凄く気持ちいいでしょ? 自慢のおっぱいなんだから。うふふ。 さ…このままゆっくり手をずらしていって……… ぷにっぷにって…色んな所を触りながら…… ほーら。谷間に到着。うふふ…おてて見えなくなっちゃった。 おっぱいとおっぱいの間に挟まれた気分はどうかしら…? 初めての感覚…?うふふ…そうよね。人間のおっぱいとは作りが違うもの。 人間界でいうとどんな物の感触かしら……? スポンジ…?クッション…?マシュマロ…? 例えるのも難しいような…柔らかくて…でも押し返すような弾力があって……包み込んでくれる。 うふふ…段々そんなことどうでも良くなってきちゃったかな…? 私のおっぱいとおっぱいの間で…たまに手が勝手に動こうとしてる… でもだーめ。触りたいなら触りたいですっておねだりしなきゃ。 勇者がモンスターにお願いするなんて…恥ずかしいこと。 でも…おっぱいが触りたいんだからお願いしちゃうわよね…? ふふ…ほーら。おねだりして…?おっぱい触らせて下さいって。 おねだりさえすれば…どこでも触り放題なのよ…? ほら…早くおねだりしてよぉ…もぉ…意地悪しちゃうよ…? ほら、谷間に手を入れたまま…たゆんたゆんっ。ほら、揺らしちゃう。 たっぷたっぷ、ゆっさゆっさ。 うふふ…今は私がこうして揺らしてるけど…自分で好きに揺らしたり… もんだり………たっぷたっぷ…ゆっさゆっさ…… 早くお願いしてくれなきゃ揺らすのもやめちゃおうかなー…… ほらー…早くお願いして…?おっぱい触らせて下さいって。 さんはいっ♪ うふふ…よく出来ました。これで私のおっぱいは触りたい放題。 好きに揉んでいいし……揺らしていいのよ? あはっ…そんなに揉み揉みしたかったんだ…あんっ…そんなに乱暴にしないでっ… ゆっくり……優しく…ね?こんなに大きいけど人間と違って感度は凄いんだから。 うふふっ……素直ないいこ…。私あなたのこと気に入っちゃったなー。 ちゃーんとお願いできたご褒美に…おっぱいの谷間に顔を埋めさせてあげる… ほら…んっしょっと……はーぃ。おっぱい寄せるよー…。 ぎゅっぎゅうぅー。 うふふ…手で触るのとは違う感覚かな…?おっぱいとおっぱいの間に挟まれて幸せだね。 ぎゅっぎゅっぎゅぅうー。 うふふ…おっぱいを寄せるたびに…荒い息がかかって…くすぐったい… ぎゅっぎゅっぎゅーーー …そろそろ息が苦しくなっちゃうかな…?でもおっぱいで苦しくなっちゃうなんて幸せなことだね。 うふふ…大丈夫。ちゃーんと出してあげる。 ほら、んっしょっと……はーぃ。特大おっぱいが目の前でみれまーす☆ これだけ近くだとどこ見ても私のおっぱいしか目に入らないでしょうね。 うふふ…白くて綺麗な肌でしょう…? このコスチュームの下……布に覆われた下にはピンク色の綺麗な乳首。 ここにいやらしいミルクがたっくさん出ちゃうのよ…。 ふふ…見たい…?乳首。見てみたい……?なら…どうしたらいいかわかるよね…? 乳首見せて下さい。おねがいします…っていってごらん。 言ってくれたら……この服を脱がせてもいいよ…? ほら…早くお願いしないと私の気分が変わっちゃうかもよ…? ほーら。はーやーくv 乳首見せて下さい。おねがいします。 さんはいっ♪ …うふふ。いい子。じゃぁ…脱がせて…? ゆっくり…そう…そこを外して……… ほら……綺麗な乳首…ピンク色の綺麗な乳首。 見るだけでいいのかなー…?触ったり……舐めたり……吸ったりしてみたくない…? 今の時期…おっぱいの中…たーーっぷりミルクがたまってるから……舐めてみただけで凄くおいしーかも。 人間のメスは乳首に味なんてついてないかもしれないけど…ほら…私のおっぱいなら……ね? うふふ…もうおっぱいを触ったりちゅぅちゅぅしたりぺろぺろしたりすることで頭がいっぱいだ。 まずは…おっぱい触らせて下さいって言ってみよっか。 …ほら、さんはいっ。 ……うふふ。段々素直になってきて…いい子だねー。 ほら…乳首を触りたいのは…こっちの手かな…?それともこっちの手かな…? うふふ…両手で両方の乳首を触ってみよっか…。 んっ…ゆっくりきゅって……ぁんっ……うふふ… 一度触っちゃうと…んん……もっともっと触りたくなっちゃうのよね…? クニクニって…時々きゅってつまんでみたり…ぁんんっ… いっぱい…んん…マッサージするとね…いいおっぱいが出るのよ…?み・る・くv ぁっ…人間のメスは……んく…妊娠後しかおっぱい出ないんでしょう…? はぁ…私は牛のモンスターだから…んっ…人型をしてるけど…いつでもたっぷり ぁんっ…飲みたい時に飲みたいだけ…んん…おいしーミルクが飲めるのよ? ほんとにどんどんおっぱい触ることばっかり…頭の中そればっかりになってきちゃったね…? 手がおっぱいにくっついたまんま離れないのかなぁ…? ちょっと確かめてみよっか…ほら、お手々、ぎゅぅぅ…… おかしいね…ほら、手、離れちゃったよ? でも触りたくて触りたくてしょうがないみたい… ちょっと我慢してみよう…? 勇者様は…冒険を始めてから…結構長いんでしょう…? こんな階層まで1人で来れるんだもの…レベルも相当な物なんでしょうね… さっき構えてた剣も何度も何度も強化したもののようだったし… 鎧もすっごく重そう…私のキックなんてぜーんぜん痛くないんだろうなー… え…?レベル200を超えてるの?すごぉおおーい 私そんな勇者様初めて会いましたー ぁ…そんなすごい勇者様にきちんと自己紹介もしないのは失礼ですよね… 私は牛のモンスター…人型をしてるけど、人間と牛のハーフってわけじゃないんですよ? 勿論…人間が牛なんかとセックスするわけないじゃないですか…w 元々こういう姿のモンスターなんです 名前はミル。よくありますよねー…ミルクから来てるんだと思いますけどw 私達の種族は戦闘に特化したタイプではないので… こんな感じでいろんな所にお肉はついてるし、走ったりするのも結構苦手なんです ……って、全然聞いてないみたいですね。 人間はメスのおっぱいずっと見てると怒られるんじゃなかったですっけ…? 牛モンスターのおっぱいは別なんですかね…? そんなにおっぱいばっかり見ちゃって…どうしたんですかー? やっぱり触りたいのかな…おっぱい触りたいの…? そんなに必死に頷いちゃって…かわいいですね… レベル200を超えるって言っても…勇者様も男の子だもんね… おっぱいだーい好きですよね じゃぁ…もう一回おっぱい触らせてあげてもいいですけど…… その物騒な武器はしまってもらっていいですか…? ぁ…もう手に力が入らないのかな…強そうな剣…こちらで預かっておきますね… それと……その鎧…ぎゅぅって抱きしめるとおっぱいに当たっちゃってとっても痛いの… だから…脱いじゃいましょうねー。ほら、ばんざーーーぃ うふふ…いい子いい子 これでいっぱいぎゅぅーってできるね…ほら、ぎゅぅぅ… おっぱいに挟まれて幸せだね…柔らかくて暖かくて…安心するね… もっと柔らかい感触直接感じたいでしょう…? だーかーら…その籠手(こて)も外しちゃいましょうね… 頭はー……っと…軽装備なのかな…?かわいいお帽子… これは…かぶったままでもいいけど……折角だから撫で撫でできるように脱いじゃいましょうね… うふふ…なーでなーで。なでなで…よしよし… えらいねー…こんなところまで一人で降りてきて… 強いモンスターもたくさんいたのに…一人でずーっと頑張ってきたね… たくさんのモンスターを倒して…いーっぱいレベルを上げて…… ここまでよく頑張ったね…偉いよー…よしよし… 仲間がいないんじゃ…誰も褒めてくれなかったでしょう…? だから…ミルが今までの分ぜーんぶ褒めてあげますね… えらいえらい…よしよし…… 重い鎧も…つよーぃ武器も…ミルの前では必要ないんですよー… 私は襲ったりなんかしませんから… どんどん生まれたままの姿に近づいていって… どんどん楽になりましょうね… ほら…腰の装備も外しちゃいましょう…? そんなの付けてたらおちんちんが窮屈でしょう…? はい…リラックス…どんどん体もかるーくしていきましょう…? ここまで脱いじゃったら…最後に靴も脱いじゃいましょうね… いっぱい歩いたのね…すっごく使い込まれてる… 大変だったね…頑張ったね…えらいえらい…よしよし… さ…これで…あなたを守っていた装備はぜーんぶ外れちゃった… だから…今日は勇者じゃなくて…一人の男の子 あなたはただの男の子…頑張らなくっていいんだよー… うふふ…甘えん坊さんね… おっぱいに顔スリスリしちゃって… いいのよー…ミルのおっぱいは今日はあなたのもの… ほら…揉んだり…つまんだりはしてみたけど……まだしてないことがあるでしょう…? 乳首…舐めてみたかったんでしょう? ぺろって舐めてごらん…ぁんっ……うふふ…… とっても甘いでしょ?ミルの乳首… もっと舐めたり吸ったりしてごらん… うふふ……そう…いい子…いい子ねー……よしよし… おっぱいちゅぅちゅぅって…赤ちゃんみたい… そうだよね…今日は勇者はおやすみだもんね… よしよし…いい子だねー……もっとミルママのおっぱい吸っていいんでちゅよー… 一人でずーっと頑張ってきたんだもの… えっちなこともずーっと我慢してきたよね…つらかったね… いいんでちゅよー…今日はいーっぱい甘えて… いーっぱいえっちになっても… 全部ミルママが許してあげまちゅからねー… ほら…もっとちゅぅちゅーって。いっぱい吸って幸せになっていいんでちゅよー… よしよし…いい子ねー……おっぱいに包まれて…… あまーぃ乳首ちゅっちゅって吸って…… 頭はいっぱい撫で撫でされて…… ずっとこうしてたいよね…勇者はおやすみじゃなくて… やめちゃいたいって思わない…? ミルママの赤ちゃんになって…ずーっと… こうやってずーっとおっぱいに包まれたまま…幸せに暮らしたくない…? 何にも言わずにおっぱいちゅぅちゅぅしてるってことは…… いいのかなー…?ミルママの赤ちゃんになっちゃう…? いいよね…?ママの赤ちゃんに…なりたいよね…? しっかりお返事してくれたら…ミルク…飲ませてあげる… ねぇ…ボクぅ…ミルママの赤ちゃんになりたい…? うふふ…じゃぁ…飲ませてあげる… これから先ずーっと…このミルクはボクちゃんだけのものよ… ほら…もっとちゅぅちゅぅ吸って……もうすぐ出てくるわよー… うふふ…よしよし…いい子いい子… ボクちゃんのために作った…特別なミルクだから… こぼさずにぜーんぶ飲むのよ…?いーい……? ほら…出るわよ…出る…出る…んんん………… ぁ…ふ……きもちぃ……ボクにミルクあげるのとってもきもちぃ… うふふ…必死にごくごく…って喉鳴らして飲んで…かわいい…… よしよし…いい子でちゅねー…… もう…勇者には戻れなくなっちゃいまちたよー… 一度このミルクを飲んじゃうと…このミルクなしでは生きられなくなっちゃうの… でもいいよね…?ボクはミルママの赤ちゃんだもの… もうミルママなしでは生きていけない赤ちゃんなの… 赤ちゃんだったら……戦わなくたっていいよね…? こんなに高いレベル…いらないよね…? これからずーっと美味しいミルクを飲ませてあげる代わりに… ママ…ボクちゃんのレベルちゅぅちゅぅしてもいいかな…? うふふ…必死に頷いちゃって…そうよね…もうおっぱいなしでは生きられないもんね… じゃ…ボクちゃん…?ズボン脱がせるわね… うふふ…すっごくおっきくなっちゃってる… そうよね…ママがボクちゃんのために特別に作ったミルクだもの… あんなの飲んじゃったら射精したくてたまらなくなっちゃうよね… 大丈夫よー…ボクちゃんがだーい好きな…ミルママのおっきなおっぱいで… ぜーんぶ搾ってあげる… これまで頑張ってきた分…いーっぱい出しちゃおうね… ほら…一回おっぱいからお口離して…? 大丈夫…またあとでいっぱい吸わせてあげるからね… うふふ…いい子ね…えらいわよー… じゃ…ボクちゃんのおっきくなってるおちんちんを… このおっきなおっぱいといっぱいで… ぎゅぅぅ… うふふ…おちんちん隠れちゃった…… すっごく柔らかい感触に包まれちゃったね… ぎゅぅぎゅぅ…もみもみ…ぎゅぅぎゅぅもみもみ… うふふ…おちんちんが中で暴れちゃってる… 大丈夫だよー…しっかり気持ちよくしてあげるからね… 乳首と乳首をこすり合わせて……ぁんっ…… 人間のおっぱいじゃこんなこと…できないんだろうけど…… うふふ…不思議な感じでしょ…? 乳首と乳首に挟まれちゃってる…… さっきボクちゃんがとーってもいやらしく吸ってたから… こうやってこすり合わせてると…だんだんミルク…漏れてきちゃうかも…… うふふ…ほら…漏れてきちゃった…ぁん…… ミルクが直接ボクちゃんのおっぱいに触れちゃってる…… 大丈夫かな…こんな媚薬…直接おちんちんにぬりぬりされて… ぼくぅ…大丈夫…?うふふ…はぁはぁしちゃって…とってもかわいいわよ… ふふ…おちんちん…エッチなミルクで…ベッタベタになっちゃってる… これだけ濡れてたら…いっぱい動かしても大丈夫だよね… ほらボクちゃん…ミルママのおーきなおっぱいで…パイズリ…してあげるね… よいしょ……よいしょ…… こしゅこしゅするたびに…エッチなミルクおちんちんに塗り込まれちゃってたまらないよね… おちんちん…気持ち良いね…… ミルママのおっぱい…最高ですって言ってごらん…? うふふ……もう頭がぽわーんってして…おしゃべりするのも難しいかなぁ…? そうだよね…おっぱいに触れるだけじゃなく… 舐めたり…吸ったり… ミルクまで飲んじゃったんだもの…まともに頭が働くわけないわよね… ねぇ…知ってる…?ミルママがこんな階層にいる理由… 勇者って男ばかりだから…こうやっておっぱいでたっくさん誘惑して… ママの虜にして…レベルをちゅぅちゅぅって吸っちゃうの… 私は戦わずにどんどんレベルをもらって…どんどん強くなって… うふふ…勇者の精液ってね…すごいんだよー… いつまでも若くいられるだけじゃなくって…… ミルクの濃度もどんどん濃くなるし… 最初のうちはバレちゃってたけど…誘惑魔法もぜーんぜん気付かれずにかけられちゃうの… ふふ…こんな階層まで来る勇者だから… 防具も武器もすごいけど…脱がせちゃえばなんの意味もないものね… あとでお友達がやってるお店に売りに行くの… うふふ…前はね…ミルクを売って必死に生活してたけど…… 今は食べる物にも困らないし…とっても楽しく生活してるのよ…? ボクちゃん達…勇者…ぁ……もうボクちゃんは勇者じゃないよね… ミルママの赤ちゃんだもの… 勇者のおかげでね…ママ…とっても幸せなの… だから…ボクちゃん達も幸せにしてあげなきゃーって 人間のオスってほんとに単純で…おっぱいばっかりだもんね… おっぱいさえあれば幸せだもんね… だから…私達の種族は人間なんかとセックスなんてしないの… だって…おっぱいだけでいくらでも射精させられるんだもの… セックスさせてあげるのなんて…もったいない… ボクちゃん達は…おっぱいだけで充分… これから先もずーーっと…おっぱいだけで射精させられるの… ボクちゃんはママの赤ちゃんなんだから…セックスなんてしないわよね… ママとセックスなんて…いけないことだもの…うふふ… こんなにひどいお話をされてるのに…ボクちゃんってばイきそう…? そうよね…どんどんどんどん媚薬ミルクおちんちんに塗りつけられて… もうおかしくなっちゃいそうよね… 幸せな膨らみに包まれて…狂っちゃうほど気持ちよくて…… 射精……したくなっちゃうよね…しょうがないよね… でも…大丈夫かなぁ…?ボクちゃんは特別なミルクぜーんぶ飲んじゃったから… このまま射精しちゃったら……吸われるレベル…200で済まないかも… ボクちゃんが頑張ってきた証…ぜーんぶ吸い取っちゃってもいいかなぁ…? これから先…二度と感じることのできない最高の射精… レベルを一気にぜーんぶ吸われちゃうんだもの… 気持ちよくてたまらないわよね… ほーら…ぼくちゃん…出しちゃおうね…レベルぜーんぶ… 精液と一緒に今まで頑張ってきた証ぜーんぶ…ミルママにちょーだい… うふふ…折角のレベルだから…お口でぜーんぶ吸ってあげる… ボクちゃん特製のおちんぽミルクだもの… じゅぶっ…ぷちゅっ…うふふ…ほら…パイズリフェラ… とってもきもちいいねー…… ちゅぷっ…じゅるっ…じゅぶぶ… ほーら…ボクちゃん…出しちゃおうね… じゅるるっ…じゅぶっ…ちゅぱっ ボクちゃん特製おちんぽミルク…ぜーんぶ出しちゃおうね… じゅぶっじゅぶっ…ちゅっちゅっ… 好きな時に出していいのよ… 大切なレベル…ぜーんぶ…… ほら…ミルママに…レベルぜんぶちょーだい…… じゅるるっ…じゅぶじゅぶ…じゅるるるるっ… 完全に……ママの赤ちゃんになっちゃうの… じゅぶっ…じゅるるっ…… ほらっ…ほら……だーして…出して…出してっ… ボクちゃん特製おちんぽミルク…ミルママに全部捧げてっ…… じゅぶじゅぶじゅるるるるるーーー んっ……んぐっ………ちゅーっ・・・・ちゅぷっ… ごくっ……ごくっ…んじゅじゅー…ちゅっ…ちゅぷっ…… ごく……ごくっ… うふふ……ちゅっ…すっごぉぉい…… こんなに濃厚な精液……うふふ…… ボクちゃんほんとにたくさん頑張ってきたのね…… 一気にこんなにレベル……ぁん……入ってきて…… ママ……すっごぃ……きもちよくって……ぁんっ… うふふ…最高……ボクちゃん最高よ…… 精液……残さずぜーんぶ吸ってあげるからね… ちゅぅっ…ちゅぶっ…ちゅるるるっ…ちゅっ…ごくっ… ちゅぶっ…ちゅぅぅ…ちゅっ… ぁー……残ってるミルクもとっても美味しい… ね…ボクちゃん…ボクちゃんは今レベル1… ママのミルクがないと生きていけないミルママの赤ちゃん… でもね…ママはとっても欲張りだから… もっともっとボクちゃんのおちんぽミルクが飲みたいな… 防具も武器もレベルも…ぜーんぶなくなっちゃったけど…… ダンジョンの入り口まで連れてってあげるから… 早くレベルを上げてここまで戻ってきてね… うふふ……何度も言うけど…… ボクちゃんはもうミルママの赤ちゃん… 赤ちゃんはママのミルクがないと生きていけないの… だから…必死にレベルを上げて…急いで戻ってこないと…死んじゃうかも… ふふ…またここまで戻ってきたら… いっぱいいっぱい甘やかして…いっぱいおっぱいで包んで… ママ特製のおっぱいをたっぷり飲ませて… いっぱいいっぱいおちんぽミルク吸ってあげる… だから……また頑張って…?レベル1から頑張って… うふふふふ…ボクちゃんにまた会えるの……楽しみにしてるわね… 死なないで戻ってくるのよ…ミルママの大事な大事な赤ちゃん…うふふふふ…