【やまめ】 「私の初めてはあの人……お兄ちゃんの友達にレイプされたのが初めてだった。あの人は私の事が昔から好きだったらしく、ある日私に告白してきた。でも、私はお兄ちゃんが好きだし、それにあの人の事は好きじゃ無かった」 【やまめ】 「お兄ちゃんの友達、というだけでなんか馴れ馴れしくしてくるし、胸とかが出てきたらそこをあからさまに見てくる……勘違い、した、なんて言って私がトイレに入っているところに何度も入ってきたりもしてきた。これで好きになれ、なんて無茶だ。それでもお兄ちゃんの友達だから、私はオブラートに包んでやんわりとあの人の告白を断った」 【やまめ】 「すると怒ったあの人が私を襲ってきた。何しろ告白してくる状況……つまり、周りに誰も居ない状況で年上の男の人だ。まともに抵抗も出来ず、私はそのまま処女を散らされた……しかもあの人は私の気持ちを気づいていて、それとレイプをだしに、しばらくはあの人の言いなり……性欲処理の道具のようにされていた」 【やまめ】 「ただ、ある日ふと思った。お兄ちゃんへの思いは諦めるないといけない。そんな時がきっと来る……その覚悟してた。でも、だからといってあんな人の言いなりに必要は無い。それに私をレイプしたからか、お兄ちゃんへの態度も日に日に大きくなっていく……放っておいて良い訳が無い」 【やまめ】 「ファーストキス、処女……それ以外にもいっぱい。『初めて』は全部大事にしてた。いつか、もしかして、何かの間違いでも良い……お兄ちゃんにあげる事が出来れば……そう思って大事にしてた物は全部あの人に奪われた。その時の私に大事な物は無かった……だからこそ、出来る事がある。そう思って私は……学校でも有名な『先輩達』に近づいた」 【やまめ】 「先輩達は学校でもあまり近づきたがらないタイプの人達だ。良い噂なんてないし、彼らにぼろぼろにされた人は男女問わずに多いとかなんとか……実際、その通りなんだろう。ある程度覚悟して近づいたとはいえ、まさか初日に輪姦されるなんて私だって想像してなかった」 【やまめ】 「でも、私は泣かず、逃げず……むしろ彼らのご機嫌を取りながら、グループの中心人物に取り入った。責め苦の様なセックスを何度も繰り返し、私の身体は開発されてしまい、体中汚(けが)されてしまったけど……代わりに私のテクや身体の反応も良くなったらしく、気がつけば私は先輩達にある程度『お願い』が出来るくらいの立場を築いていた」 【やまめ】 「もちろん、そうなればお兄ちゃんの友達なんてメじゃない。セックスでの立場は逆転したし、むしろ先輩達をけしかけて今までしてくれた事の報復……なんてのもちょっとは考えた。ま、結局やらなかったんだけどね、こうやってたまにご褒美をあげてお兄ちゃんに関する情報を引き出せた方が、私にとっては都合が良い。そう、この人にはお兄ちゃんの『良い友達』で居てくれないと、私の方が困ってしまうのだ……お兄ちゃんがこの人のこと、気に入ってるしね」 「……ふーん、結構早く調べられたんだね。お昼休みにまでここまで調べてくれるのは予想外だったかなぁ」 【やまめ】 「実際、朝に言ったお兄ちゃんに告った女の情報は昼休みにはある程度揃った。クラス、見た目、部活は何か。周囲の噂等々……意外というか、この人はこういうのが得意みたいだ……もっとも、顔を見れば『ご褒美』欲しさなのはバレバレだけどね」 「ありがと。んじゃ、私ちょっと用事あるから……ふふ、ご褒美? 朝シてあげたじゃん、あれが先払いって事で……頑張ってくれればまたセックスさせてあげるからさ、今回はお預けって事で……くひひ……物わかり良いね? ん、じゃ一応ちょっとだけ……ん、ちゅ……ふふ、また頑張ってよ、ね?」 【やまめ】 「唇にキスをする。思わせぶりな態度で微笑む。それだけで多少は機嫌を直したらしい……語調は強いけど、浮かれた足取りで自分の教室へ戻っていった。男の扱いは簡単だ、なんて言うつもりは無い。ただ、この人が単純なんだろう……ま、告って振られて、キレてレイプするような人だ。そりゃ単純か」 「……さーて、先輩達にお願いしに行かないとねぇ……先輩達は……どうせいつものヤリ部屋になってる部室だよねぇ……楽しみぃ……くひひ……」 【やまめ】 「告った女の事を想像して、笑いが漏れる。お兄ちゃんはイケメンじゃないし、取り柄らしい取り柄もない。ただ、それでも破滅的な不細工でもないし、何よりお人好しだ。そんなお兄ちゃんが告白された、なんて聞けば妹としては不安にもなる……本当にこの人がお兄ちゃんを好き……私と同じくらいに愛してくれるなら別に良い」 【やまめ】 「私でも納得するくらい良い人とお兄ちゃんが結ばれてくれるなら……自信は無いけど、お兄ちゃんを諦めるように私も努力する。でも、そうじゃないなら……もしも適当な気持ちでお兄ちゃんを誑かそうとしてるなら……相応の報いを受けて貰う。だって、こんなに愛している私が結ばれないんだ……そうじゃないと世の中、理不尽だ」 ;3秒程度間 ;フェードイン 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ」 ;相手に媚びながら、という感じです。ただ、どこか余裕があって男側が屈服させたい、と思うような態度です 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……はーい……おまんこ、準備出来ましたよー……ふふ、学校で全裸になってオナニーとか、変態じゃーんって……させてるの、先輩達じゃ無いですかぁ、くすくす……あ、あ、あ、ああああ……指ぃ、気持ちいい……おまんこほじほじ、気持ちいい……もっとしてぇ……あ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁああああ……」 「えへへ……うん、すっごく濡れてるの……だってぇ、先輩達に開発されて私の身体、えっちになっちゃったんだもん……あ、あ、んぁ、ああああ……おまんこ、舐めたいんですかぁ……ふふ、お口も良いですけどぉ……おちんちんの方が私、好きなんだけどなぁ……だめ?」 「あは……先輩、おちんちんバキバキじゃないですかぁ……んぅ、はぁ……良いですよぉ、ほら……オナニーしてぇ、濡れ濡れになったここ……おまんこにおちんちん、突っ込んで下さい……ふふ、お願いは後で良いですよぉ……まずはお礼の先払いからさせてください、ね? ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、ぁあああ……あ、ああああああああああっ」 「あはぁ……す、っごぉい……やっぱりこれ、おっきぃ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああああ……ひぁ、ああああ、んぁ、ああああ……んぁ、ああ、ふぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああああああ」 「んぁ、はぁ……えへへぇ、やっぱりこれ好きぃ……んぁ、あああ、あああああ……はい、先輩のおちんちん、気持ちよくて好きぃ……あ、あああ、んぁ、あああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、ああああ、んぁ、ああああ……んく、んぁあ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああああ」 「んぁ、はぁ、あ、あああ……えー、どれが一番好きかなんて、判んないですよぉ……あ、ああ、んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んく、んぁああ、あ、あああああ」 「試せば判るって……おまんこ、もう入ってるから……あは、そっちですかぁ? 良いですけど、準備してないからちょっと汚いかもですよ……ひぁ、ああ……ふふ、そうですよねぇ、それでやめるなら……こんな事、しないですよね、きひひ……良いですよぉ……お尻にもおちんちん、入れてください……うんち穴、おちんちんで広げてずぼずぼして下さい」 「あ、あ、あ、あ、あああああああ……あは、すごい……おまんことお尻、広がっておちんちん、いっぱい……んぁ、あああ、あ、あああああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああああ……あ、あああ、んぁ、あああああああ……」 「凄い、これ凄いのぉ……おちんちん、2本独占してぇ、おまんことうんち穴いっぱいで、凄いのぉ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、くぅぅ……ふぁ、ああああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、あああああ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、ああああああああ」 「えへへぇ……うん、しあわせぇ……気持ちよくて、しあわせぇ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、くうぅぅ……んぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああああ」 ;イラマチオ状態。喘ぎと舐め音が混ざった感じで。 ;テキストでは喘ぎと舐める音が分かれてしまいますが、声を出しながら舐める感じです 「あはぁ……チンポ、そっちもガチガチぃ……良いですよぉ、お口でちゅぱちゅぱしますからぁ、んぁ、ああああ……このままお口にぃ、突っ込んじゃってください……んぁ、あああ……んぶぅ、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……」 「んふぅ、んぢゅるるぅぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……んぢゅ、ぢゅるるうぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅるぅぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……れろ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ、あ、ああああ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるるぅぅ、んふぅ、ぢゅるぅ」 「あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ、あ、あああ……れお、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああああ、んぁ、ああああ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「あ、あ、あ、あああ……すごいの、チカチカしてぇ……イク……いふぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅ……んぁ、あ、あ、あああ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……んぁ、ああ、あ、あああ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……」 「んぁ、ああ、あ、ああああ……ふぇんぱいらちもいふんれふかぁ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……いいれふよぉ、一緒にいひましょう……んぁ、ああ、あ、ああああ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ」 「ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……イク、いふぅ……おちんちんでいふぅ……んぁ、あああ、あ、ああああ……んぢゅ、ぢゅるるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……んぁ、あああ、あ、ああああ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、ああああ、ふぁ、あああ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ふぁ、ああ、ああああああああっ」 「あ、んぁぁ……あは、あはぁ……すごい、出てる……お腹とお尻にいっぱいかけて、熱い……んふふ……ちゃんと外で出してくれたんですねぇ……あ、んぁぁ……ん、こっちはいつも通り、お口で受け止めますよぉ……んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……」 「れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、ぢゅぅ……んく、んぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……こく、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……ぷぁ、ふぁー、はー……あ、んぁー……は、ふぁー」 「えへへ、いっぱい出ましたねぇ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、こんなにかけられたら、午後の授業出られないですよぉ、きひひ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、良いですよ? 金玉の中にあるぅ……ザーメン、空っぽになるまで私を使って大丈夫ですよ……ただ、後で私のお願い、聞いてくれますかぁ?」 「……くすくす……ありがとうございます……じゃあ、今日は特別にぃ……おまんことお尻……中に出しちゃって良いでしょ……きひひ……別に良いですよぉ、赤ちゃん出来てもぉ……お礼ですしぃ、遠慮無く私を使ってください……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……ん、んぶぅ、んぢゅ、ぢゅるるぅぅぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぁ、あああ、あ、あああ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ、あ、あああああ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んぁ、あああ、あ、あああああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間