■ご奉仕執事02『儚げなお嬢様が夜な夜な教育される』 ■01 ん、んん? あっふ、んん、あ、あら、バトラー? はふ〜、んぅん、こ、こんな時間にどうかしましたか? え、お誕生日? あぁそうですね、今日は私の……。 そういえば今夜は、お父様がバースデーパーティーを催してくれると。 まさか、こんな時間からもう準備を始めるのですか? いくら多くの方々にご参加いただくとは言え。 そうではなく? ……はい、私ももう子供とは呼べない年齢になってしまいましたね。 ですけど、いつまでも体は弱いまま。 病気にも弱いですし、心もまだまだ大人になりきれないまま。 ふふっ、そうですね。 こんな私では、良い殿方の元へ嫁ぐなど夢のまた夢。 まだ先の長い話かと……え? そ、そうですね。 体の方はもう、女性と呼べるようになってはいます。 けれどお母様のように立派な女性になるには、もっと健康にならないといけませんね。 はい、そうですね。 今日の誕生日を機に、私ももう少し日を浴びる時間を増やしませんと。 じょ、乗馬ですか? いきなりは難しいですけど、追々できればと思います。 ふふふ、まずは庭園を一周回れるくらいには……はい? 夜の体力、と言うと? なんですか? だ、男女の営み!? えっと、あの、バトラー? いきなり何を言い出すんですか。 確かに今まさに深夜ではありますけど、夜更けだからと言ってそのような……えっと、あの〜。 うぅ。 それはまぁ……男女の営みというものも、それとなくはわかっています。 私とて、嫁げば跡取りを産むことになりますから。 今はまだこのような貧弱な体ですが、う、うぅ。 ごくん……いつかは、お母様のように、なれればとは、思っています、うぅ。 あぁもう。 なんですかバトラー。 そんな恥ずかしいコトを言わせるために、このような時間に!? それは、私だって恥ずかしいですよ。 バトラーとは言え、あなたは男性ですから。 こうした話はメイドや家庭教師と……え? 女性では無理なこと、ですか? それはいったい。 嫁ぎ先で恥をかかないようにするために? そ、そういう知識も必要なのかもしれませんが、今の私にはまだ……えっ。 早くないですか? ですけど、まだその様な予定は……。 あぁ、確かに今日のパーティーで、誰か良い人が紹介される可能性もありますよね。 ですけど、出会ってすぐに結婚などという……あ、あり得ない話ではありませんけど、うぅ。 そうですよね。 あなたもわざわざこんな時間に来てくれたのですから。 夜の営みと言うからには、実際夜に教わるのが良いのでしょうね。 うぅ、それはわかりましたけど、あの。 それで、私は何をすれば? え、えぇ、もちろんバトラーが教師としても優秀なのはわかっていますから、教えには従いますけど。 男女の営みについて、男性から教わるのは。 うぅ、やはり戸惑いを隠しきれません。 は、恥ずかしいと言うことですっ。 私にだって、羞恥心はありますから。 ……あ! と、ところで、このことはお父様やお母様は……。 そうですよね。 それは、ご存じに決まっていますよね。 それならいいんです。 い、いいえっ。 恥ずかしいことをわざわざ報告したりしませんっ。 え、えっと、恥ずかしいこと、なんですよね? うぅ……わ、わかりました。 それでは、まず何を? あぁ、服ですか。 脱ぐんですね? あの、本当に? 今ここで? あ、あなたの目の前で? それは、そうなんですけど。 夫相手に恥ずかしがることはできないでしょうけど、あなたに肌を見せるのは……うぅ、わかりました。 この羞恥心をなくさなければならないんですね。 うぅ、ん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あふぅ、うう……ん、んしょっと。 うぅ、あ、あの、あまりじっと見られていては恥ずかしいです。 あぁ、そ、そうなんですけど〜っ……ぅう、んん。 んあぁ、視線が刺さってくるよう……見られることが、こんなにも辛いことだなんて。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、はふっ、んん、んはぁ〜、は〜、は〜……ごくん。 こ、これでいいですか? ……え!? て、手をどける。 うぅ、でも、あの、私の胸など見ても、さして楽しいとは思えませんけど。 大きさは関係ないんですか? ふ、ふ〜ん。 でもあの、本当に小さいので、笑わないでくださいね? ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あふぅ、うう……えぇ!? こ、股間も!? うぅ、股間……お股も、見せる。 見せてしまう。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ふはぁ〜。 はぁ、はぁはぁ、はぁう、うぅ、んん……毛? あぁ、陰毛ですか。 すみません、まだほとんど生えていなくて……す、すみません。 こんな状態で大人だなんて、思い上がりですよね。 しっかりと年を重ねた大人の女性はアンダーヘアーもフサフサとしていて、とても美しいですから。 私なんてまだまだです。 ですから、その……まだ、夜の営みについての教育をしていただくのは早いのではと。 い、いえ! バトラーが不足だなんて思っていません! あなたはとても素晴らしい執事です。 幼い頃から私を見てくださっているあなただから、両親も教育係にふさわしいと思ったのでしょう。 ですから私は……うぅ、あなたのご指導を受けたいと、お、思います……。 んん、ごくん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁ、はぁはぁ……あうぅ、で、でも、恥ずかしいです。 視線が刺さって、胸の高鳴りが凄いことに、うぅん、んん、んはぁ、はぁう。 あ、あの、あまり近づかれると……えぇ!? そ、それはそうですけどっ。 うぅ、夫婦は触れ合わなければならない。 そうなんですけど、うぅ〜、恥ずかしい。 はぁはぁ、あぁん。 バトラーの息が、はぁはぁ、かかります。 あぁん、く、くすぐったい。 あぁ、はぁはぁ、胸に、息がっ、はぁ、はぁはぁ。 ひゃっふ、んふん! ふ、吹きかけないでくださいっ。 隠しては駄目、ですか? あぁん、そんな。 そんなに目の前で乳房を、乳首を見られるなんて。 んん、んはぁ、はぁはぁ、息がかかるほどの距離で、この貧しい乳房を見られて。 あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅ……あの、バトラー? さすがに、股間まで見られるのは……で、ですけどっ、あなたは夫ではないでしょう? 教育、ですけど〜っ。 うぅ、わかりました。 はぁはぁ、はぁはぁ、はぁ、あふん。 こ、これで、いいですか? もっと? あぁ、もっと股を開いて、あぁ、はぁはぁ、股間を丸出しにするなんてぇ。 うぅ、はぁはぁ、はぁはぁ、こんな恥ずかしい思いをしたのは、生まれて初めてです。 お母様にだって、お股は見せたことがないですのに……あ、赤ん坊の頃は別でしょう? 物心ついてからは……んひゃっ!? あっ、ちょっと! さ、さわるなんて聞いてなっ、はぁん! 聞いてないですぅ、うぅん、んぁん、あぁん! はぁ、はぁはぁ、あっふぅ。 だ、駄目っ、そんなところをさわるだなんて、あぁ、いけないことです。 ふ、不潔ですから、あぁ、はぁはぁ、それに、恥ずかしくておかしくなりそう! バトラー、あぁあ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あ、当たり前でしょう!? お母様にだって見せたこともないのに、はぁはぁ、他の誰かに見せたり、さ、さわられたりだなんて、あるはずがありませんっ。 はぁ、はぁはぁ、あなたが初めてです。 私の女性の部分を見たのは、バトラーが最初の人です。 あぁ、はぁはぁ、こんなにさわって、あぁ、ジロジロ見られるなんて初めてぇ。 あぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んはぁ〜。 はぁはぁ、はぁはぁ……んひゃっ、はふん! ちょっ、なんですか? 今、体がビリッとして……あん、あぁん、ひゃふん! んっ、んうっ、んん、んっく、くふう! ふーっ、ふーっ、んん、んっく、はふぅ……ふぅふぅ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁ。 だ、駄目です。 見るだけでも恥ずかしいのに、あぁ。 さ、さわるだなんて。 私の大切なところなんです。 女性として大切な、あぁ、恥ずかしいところなんですぅ、うぅん。 んん、ん、んはぁ、はぁはぁ、ひゃっ、はぁん、あぁん! え、えぇ!? おかしな声ってなんですか? 今? あ、喘ぎ? はぁはぁ、そ、そうですね。 なんでしょう。 なんでこんなに息が切れてるのか、はぁはぁ、私にもわからなくて。 恥ずかしさでドキドキしすぎて、息まであがってしまってるんでしょうか。 はぁはぁ、すみません。 そういえば、頭もクラクラしてきて……ひゃん! あんっ、あぁん、んん! 駄目、あぁ、バトラー。 そこは駄目っ、あぁん、あん、あん、んん! そこ、ビリってするんです。 はぁはぁ、体が勝手に、んん、跳ね上がってしまって、はぁはぁ、ひゃあん。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、バトラー。 そ、それなんですか? なんで私の体、こんなにビクビクしてっ、あぁ、跳ねてぇ、あぁん、あう。 ううっ、んぅん。 んっふー。 ふーっ、ふーっ、んんっふ、くふう! 嫌、あぁ、駄目。 バトラー、私、おかしくなりそう。 体中、何かおかしな感じになって、あぁ、なって! 何かいけないことになりそうっ、はぁはぁ、お願い。 あぁ、お願いですから、もう勘弁してください。 私の体、これ以上おかしくしないでくださぁい、あぁ、んっはぁあああ! ひあっ、あぁっ、ひゃっふぅううう……っくう! んん、んぅん、んっく、ううっく、くふぅ! ふーっ、ふーっ、んん、んっふー、ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、わ、私ぃ、あぁ。 はぁはぁ、な、なんですか? この脱力感、はぁはぁ、疲労感はいったい、はぁはぁ、何が起きたんでしょうか。 バトラー? 私の体に何をしたんですか? あぁ、はぁはぁ。 やはり、私には、まだ、はぁはぁ、早いのかもしれません。 すみません、私、あぁ、私ではまだ、あぁん…… んはぁ、はぁ〜、ふは〜。 あぁん、んん、んふ〜、す〜、す〜、す〜……んふ〜、す〜、ふ〜、す〜、んん、んふ〜、す〜、す〜、んんぅ〜……。 ■02 バトラー……今夜もするのですか? 素敵なレディになるためと言われましても、やはり私にはまだ早いのではないかと、あっ、あぁん。 わかりました。 脱ぎますからぁ、うぅ。 脱がされるくらいなら、自分で脱いだ方がまだしも……うぅ、やはり無遠慮に眺めるのですね。 そんなに、食い入るように、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん、んはぁ〜。 はぁ、はぁ、んはぁ〜。 ぬ、脱ぎました、これでいいですか? 今夜は何を……え? ひゃっ……きゃあ! ななっ、何を出しているんですか! それは男性だけの部分……。 み、見るんですか? 私も、あなたのモノを……男性の部分を見る? い、いいですっ。 別に見なくても大丈夫ですからっ。 うぅ、どうしても? 確かに、夜の営みではお互い。 はぁはぁ、お、お互いに裸になる……のですよね? 裸で抱き合うことが、夫婦に求められる営みであると。 ん、んん、ごくんっ……それはわかっているのですが、あぁ、んぁ。 ひゃん! あっ、あなたは恥ずかしくないのですか!? うぅ、そうですよね。 教師が恥ずかしがるわけにはいかないんでしょうけど……はうぅ、だ、男性のモノ。 男性器を……。 わ、わかりましたからっ、そんなに近づけないでください! え、えぇ!? 近付かないと駄目って、何が駄目なんですか? さ……さわる? えぇ? 私が、あなたのモノを!? 練習……実践……そ、それはわかるんですけど〜、うぅう、んひゃ。 なんですかそれぇ、はぁはぁ、なんでそんなに大きいんですか? なんでそんなに突き出してるんですかぁ。 はぁはぁ、あぁう、はふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んぁん、んっはぁ、はぁ〜、はぁ〜……ごくんっ。 こ、これが男性器……えっと、こんなに大きくて、いつもどうしてるんですか? どこにしまっているのかと……はぁ、いつもはもう少し小さいんですか? へぇ、そうなんですね。 ふ〜ん……ん、んん。 んはぁ、はぁ、はぁ……へ!? あ、あぁ、そうでした。 さわるんですよね。 さ、さわる。 私が、男性器をさわる……ごくんっ。 はい? チンポ、ですか? チンポ……男性器チンポ? チンポだけ? に、肉棒……太マラ? へ、へぇ。 あれ? でも、男性器はペニスというのではなかったでしたっけ。 つまらない? はぁ、そういうものですか。 女性器は、マンコ? 肉穴……エ、エロ穴? うぅ、エロって〜。 と、とにかく、呼び方はわかりました……ですけど、ソレ、とか、モノ、とかでも……駄目ですか。 はい、そうですか。 うぅ、ち、チンポ……チンコぉ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 そ、それでは、あなたのオチンポさん、さわらせていただきますね? うぅ〜、せめてサン付けくらいさせてくださぁい。 オチンポさん、あぁ、オチンコさん、んん、はぁはぁ。 あぁ、熱い……それに、とても硬いですね。 はぁ、はぁはぁ……んひゃ!? な、なんですか!? いきなり動かさないでくださいっ……え? そういうものなんですか……はぁ。 ビクビク跳ね回らないように、しっかりと握る? こうですか? あぁ、すみません。 軽く握る……軽すぎず? うぅ、加減が難しいですね。 えっと、こ、このくらいですか? はい、わかりました。 えっと、このくらいの強さで握ってぇ、はぁ、はぁはぁ……それから、前後にこする? こすると言うと、ん、んん、こうですか? こう……は、はい♪ わかりましたっ、こうでいいんですね? こうして、はぁはぁ、こうっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……んっく、んはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、ふはぁ。 はぁはぁ、はぁ、あ、あら? どうかしましたか、バトラー? あぁ、はい。 続けます……それで、あの? 少し苦しそうに見えますけど……昨日の私と同じ気持ち、ですか? そ、そう言われても、ゆうべのことは……あぁ、はい。 すみません。 こすりますね。 ん、んん、んしょ、んん、んしょっと。 んん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、あふっ、んっふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、あん、はぁん。 あ、あら、何か、ヌルヌルしたものが……はい。 この先っぽから出ている透明のヌルヌルを? 指に絡めてぇ、はぁ、んはぁ。 オチンポさんの先端を、んん、このヌルヌルで滑らせるようにして、こするっ。 んん、んっはぁ、はぁっ、はぁはぁ、こ、こうですよね? これでいいんですよね、んんっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、あ、あはは。 そうですか? 私、オチンポさんをこする才能ありますかね。 んん、んはぁ、はぁはぁ、それなら、将来の旦那様も喜んでくれるでしょうか。 はい、ありがとうございます。 んぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ……あの、バトラー? これはいったい、いつまで続ければよろしいのでしょうか。 あぁ、では次のステップに? わかりました。 次は何を……咥える? 口に含むと言う意味ですか? ……えぇ!? お、オチンポさんを咥えるんですか!? そ、そんなはしたないことできるワケがっ、あ、あぁ。 あうぅ、夜の営みというのは、そのようなことまで……あのっ、でも。 噛んでしまうのではないですか? 注意しながら、ですか……うぅ、そうですよね。 はい、わかりました。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 あぁ、ソープの香りですね。 綺麗にしてもらえていると、私も安心です。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 そ、それでは、いただかせていただきます。 あ、あーん、はむん! んっ、んっ、んむっ、んんぅ。 んん、んん、んっふ、んぅう……んちゅ、んっちゅ、んぅん。 んむんむ、んっふ、ちゅぶ、ちゅむちゅむ、うん。 うぅ、お、大っきいぃ、んぅん、んむんむ、ちゅむん。 アゴが外れてしまいそうです、んん、んっふ。 んふーっ、ふーっ、ふーっ、んんぅ。 うぶぶっ、ちゅぶ、ちゅむちゅむ。 んん、んふん。 え、えぇと、歯に当たらないように気を付けて、んん、じゅぶじゅぶ、ぐっぷ……舌? あぁなるほど、舐めるんですね? んむんむ、ん〜っちゅ、れろんっ。 れろっ、れろれろ、ぺろっ、んん、れろ〜っちゅ、んぶっ。 んっふ、ふー、ふーぅ……うぅ、気を付けていないと、息が詰まってしまいますね。 あまり奥の方まで来られると。 んん、んじゅ、んぶぶ、ぶっふ。 い、息が、できなくっ、の、喉の奥に入ってこられる感覚は、あまり気持ちのいいものでは、なっ、なくてっ、ぶふ! ぐぷっぐぷっ、うぶぶ。 ん〜ん、んっちゅ、うぶっ。 ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んぐっ、ぶふぅ!? んぅん、んん、あの、ちょっと、苦しいですからっ。 お、押し込まないで下さっ、あぶぶ、うぶ! んぶっ、んぶっ、じゅっぶじゅっぶ、うぶっふ、んうう! ぐっぷぐっぷ、ちゅぶぶ、うぶ! ぐっぷぐっぷ、んぶっふ、んぅ、うう……じゅぶじゅぶ、んぶっふ、ぶっはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んっ……けほ! こほっ、くはっ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ〜てんは〜、は〜。 バ、バトラー、無茶をしないで、下さい、んっく。 はぁはぁ、はぁ……え? 何が良かったんですか? 今のが、正しいやり方なんですか? あんなに苦しいのに、慣れたりしませんっ。 い、今のはまるで拷問のようでしたよ? はぁ、はぁはぁ……口を、すぼめて? んん、んはぁ、はぁはぁ。 舌でオチンポさんを絡めるように……ごくん。 あの、もしかして、まだするんですか? 今の苦しいのを!? や、やめてくださいっ。 このご指導はまた後日、落ち着いてからっ……あぶ! うう、んぶっ、んぅううう! じゅぶぶっ、んっぶ、ぐぶっぐぶっ、んっふ、じゅぶぶ! バ、バトラー!? んん、ぐぶっぐぶっ、じゅぶぶ、うぶ! む、無理矢理押し込むのは待って、んん、待ってくださいっ。 うぶぶ、ちゅぶっちゅぶっ、うっぷ、じゅぶじゅぶ。 ぶはっ、あっふ、はぶぶっ、うぶ! く、苦しっ、うぶっ、んむんむ、うじゅ、じゅる! ちゅっぶちゅっぶ、んんぅ、ちゅぶぶ、じゅる、ん〜っちゅぶぶ、オチンポさんがぁ。 おっぶ、んぉっふ。 おぶぶっ、うっぶ。 じゅぶじゅぶ、んぅん……んん、んぐ。 うぅ、んうっふー、ふーぅ、ふーぅ。 バトラー、苦しいですぅ、んぶっ、じゅぶぶ、こんなの。 うぅ、私にはまだ無理です、んっぶ、うぶぶ。 できませんからぁ、あっふ、はふぅ……ふぅふぅ、んん。 で、できてませんよ。 んん、そ、それは、ご指導ですから、なるべくは。 んぐっ、んん! ちょっと待ってください。 なるべくやってみると言うだけで、あまり無茶をされるとっ、うぶぶ! ぐぶぐぶ、じゅっぶ、んぶぶ、じゅぶう、ぐっぶぐっぶ! んん、んん、んぅっふ、じゅぶ! ちゅぶちゅぶ、んぶっ、し、舌をぉ、んぶぶ、口をすぼめてっ、歯が、当たらないようにぃ、んぅん。 んぶっんぶっ、うっぶ、ぐぶぶ、うう! じゅっぶじゅっぶ、ちゅっぶちゅっぶ、んん、んん……は、はい! もっとすぼめてっ、もっと、ん、吸ってぇえ、うじゅる! い、イくって? どこに……じゅぶぅうううう! ぐぶぶぶぶっ、んっぶぅう! ぶふう! んんっ、んんっ、んぶっふ、ぶふう! うっ、うっ、んぅう、んぶぶ、ううっ……ぶっはぁ! あっふ、かふっ。 げほっ、ごほっ。 んあっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ……っくはぁ! な、何か入って、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 バトラー? 今、何をしたんですか? 口の中に、何を……。 しゃ、射精? あの、それは? はぁ……快感の証、ですか。 今ので気持ち良かったんですか? へぇ、私は苦しいばかりでしたけど。 なるほど、男性には気持ちいいんですね。 でも、あんな無茶をしなければならなかったんですか? あなたのオチンポさんを噛んでしまっていたかもしれないじゃないですか。 か、噛まないように注意はしましたけど。 それに、んうぅ……口の中が変な感じです。 快感の証の、味と匂いでしょうか。 んん、んっふぅ、ふぅふぅ……え? すぐにこれが美味しく感じられるように? ふ〜ん……。 ■03 ん、んん、んっちゅ、ちゅる。 んむんむ、じゅるっ、んむんむ、ん〜っちゅ、ちゅるる……んんっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅる、ん〜っふ、んふん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるる! んむんむ、んん、んちゅ〜んっふ。 んん? あぁ、私、フェラチオ上手になってきましたか? ありがとうございます。 じゅるじゅる、んん、これもあなたの指導のおかげです。 でも、気を付けていないと、んん、歯が当たってしまうことがあるので、注意しないといけませんね。 んむんむ、んちゅ、ちゅるる、じゅる。 んん、ちゅぶちゅぶ、う〜っちゅ。 んっふ、んっふ、ちゅぶちゅぶ、じゅるん。 ん〜っれろ、ぺろれろ、れろ〜ん、んんっちゅ、ちゅむん。 れろれろ、ぺろれろ、れろ〜ん、んっふん。 ん〜、ん〜、んじゅるるる。 ちゅぶちゅぶ、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ! あぁ、そろそろ快感のオツユ、噴き出しますか? じゅるじゅる、わかりました。 それでは、少し早くしますね、んん! じゅっぶじゅっぶ、ん〜っちゅ、じゅぶ! ちゅぶちゅぶ、うちゅ〜っちゅ、じゅるる、んっふん。 んむんむ、じゅるじゅる、ちゅぶぶ……ちゅぶっ、じゅぼぼ、ちゅぼぼ、んん。 じゅるるる、ちゅぶぶぶぶ、んぅ〜っちゅ、じゅぶぶ! それでは、どうぞ? 私の口の中に、あなたのオツユを注いでください。 んん、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるるる。 大丈夫です、このまま口の中で、んむんむ、じゅる。 私、もうあなたのオツユ、ちゃんと飲めますから、ですからこのまま、私の中でこのままぁ、じゅるる、ちゅぶぶぶぶ! んぶっふ! うぶっ、んん、んっふぅうう……んむっ、んむっ、んっちゅ〜じゅるん! んっふー、ふーっ、ふーっ、んふ〜……んむんむ、んん、んじゅる、ちゅるるるるる! ん〜っちゅぷ! んむ、んむんむ、んんぅう〜……んぁあ。 ほらぁ、あなたのオツユ、まだ飲んでいませんよ? レロレロって、舌の上で転がしてぇ。 は〜、は〜……んん、れろん。 れろれろ、あぁ、れろぉ〜……んっふ。 んん、ごっくん! んっ、んんっ、んっはぁ〜。 はぁ〜、はぁ〜、あっふ、んっはぁ〜……んふふ♪ 私のフェラチオ、いかがでしたか? ……はい、ありがとうございます。 私も、だいぶ上手になってきたと思っています。 はふぅ〜……ですけど、こんなことが巧 くなるなんて。 えぇ、そうですね。 私にこんなことができるだなんて、思ってもいませんでした。 これもあなたのご指導のおかげですね、バトラー。 ……はい? そろそろ、なんですか? 一番難しい練習、ですか? それはもしかして、赤ちゃんを作るための? まぁ……ほ、本当に? あぁ、ついに本番なのですね。 夫婦の夜の営み、その最終工程……ごくんっ。 はい。 覚悟はできています。 とても難しいんですよね? でも、あなたが教えてくださるのですから、私、頑張りますっ。 で、でも、練習で赤ちゃんができてしまったりは……。 そ、そうですよね。 しませんよね。 ほ〜……私はまだ、母親になるには未熟ですから。 けれど、赤ちゃんを授かるための練習はしておいた方がいい……そうなんですよね? はい、わかりました。 それでは、ど、どうぞっ……と言うか、私は何かした方がいいんですか? はい、とにかく寝転がって……はい、こ、こうでしょうか? あっ、あぁん! バトラー、お股広げすぎです! な、何度見られても、恥ずかしいものは恥ずかしいんですよっ……うぅ、淑女がする格好ではありませんしぃ、んん、んっは、あっ、あぁん! バトラー? お、オチンポさんをどうする……んっく、んん!? わ、私のオマンコに? あ、あの、それをどうするんですか? んん、んはぁ、はぁはぁ、こ、こするっ、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、オチンポさんで、濡れたオマンコを、んん、撫でるんですね。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あっ、ひゃふん! んん、んうっ、っくふー。 ふー、ふー。 やっぱり、あぁ、し、痺れます。 オマンコを弄られると、んぁん、体が勝手にビクビクしてしまって、あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃふん。 んん、んっくう。 ふーっ、ふーっ……あぁ、この痺れが難しいと言っていた理由ですか? え……違うんですか? では、いったい……あん! えっ、な、何? 今、ビリって……あっ、ひゃふ! あれ? ちょっ、あ、あの! バトラー? 痛いです。 お股が痛くてっ、あぁん、き、切れてますか? 切り傷のような、あぁ、刺し傷のようなっ、あぁ、ば、バトラーぁあ! あぐぅうう! うっ、うっ、んんっく、くっふー! ううっ、うっ、くうぅう……な、なんですか? 何をしてるんですかぁ、あぁ、はぁはぁ、あっつ、うぐぐ。 い、いったぁ。 んあぁ、はぁっはぁっ、痛い、あぁ、痛い痛いっ、あぁん。 バトラー、こ、これが? この痛みが、難しいこと……あぁ、そうなんですね? はぁはぁ、あぁ痛っ、痛ぁい! あぁん、だ、駄目。 ちょっと待って下さい。 お願い、ちょっと無理……んんっ、これは駄目ですっ。 我慢できそうにっ、な、ないですぅ、うぅん! んん、んん、んっくぅう! あぁ、はぁはぁ、お、お母様ぁあ、あぁ、はぁはぁ、お母様、あぁ、お父様、はぁはぁ、私、あぁ、私、壊れてしまいますっ。 夫婦の営みをしなければならないのに、んぐぐっ。 その練習だけで、こ、壊れて、あぁあ! はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぐぅ! う、動かないで? バトラー、あぁ、私の中で動かないでっ……っくはぁ。 はぁはぁ、あぁ? な、中? そうです、私の中に入っていますよね? はぁはぁ、み、見てもいいですか? あの、もしかして……バトラーのオチンポさんが、あぁ、わ、私のオマンコの中にぃ。 あぁ、そんな。 んん、そんなことっ。 んっく、くうっ、ふっ、ふっ、んんっく……あぁ、そんなことができてしまうなんてぇ、あぁあ、はぁはぁ、はぁっふ、ひゃあ、あぁああ! だ、駄目! お願いバトラー! それ以上動かれたら私っ、あぁ、はぁはぁ、私ぃい、んん、んっく! お、オマンコ壊れてしまいますからぁあ、あぁあ、やめてぇえええ! あぐっ、うっ、うぐぐっ……んん、んん、んっくぅ〜……ふーっ、ふーっ、んんっく、はぁっふ、はふ、はうぅう〜……ふ〜、ふ〜、ふ〜、ふはぁ〜。 あぁ、い、いったぁい。 ひ、酷いですっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ……そういえば、最初にフェラチオを教えてくれた時も無理矢理押し込みましたよね。 バトラーは、夜の指導では厳しすぎますよぅ。 うぅ、んんっふ、うう、くはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んぁあ、ふは〜〜……でも、動きを止めてくれてありがとう。 入ってるだけでも痛いけど、んん、動かれるよりはいいですね。 あっつ、うぅ、でもやっぱり痛いですねぇ。 あぁ、はぁはぁ、こ、これは本当に大変です。 それに、こんなに痛がる姿を夫に見せるワケにはいきませんよね、んん、んはぁはぁ。 はい、ありがとうございます。 んん、はぁ、はぁはぁ……あ。 そういえば、バトラーは大丈夫なんですか? えぇ、痛くはないんですか? そうですか、それは良かったです。 えっと、それで……これは、どうすれば終わるんですか? え、えぇ? あなたが満足するまでですか? うぅ、まだ痛いんですけど……満足というと、いつものアレですか? 快感の証を……あれ? ですけど、あれってオチンポさんの先から発射されますよね? このままでは、あなたのオツユが私の中に注がれてしまいますけど……いいんですか? そうですか、あっふ、んん、んはぁ〜。 はぁはぁ、わ、わかりました……では、出して下さい。 私の中に、んん、私のオマンコの中に、あなたの快楽の証を、いっぱい出して? あっふ、ひゃふん! んっ、んん、んっく、うう。 あぁ、い、痛ぁい、あぁ、やっぱりまだっ、あぁん。 痛い、いっ、うぅう……そ、そうですね。 痛がる顔を見せてしまっては。 はぁはぁ、良くない、ですよね。 夫になる人を不安がらせるわけにはいきませんから、あぁ、はぁはぁ……え? すぐに気持ち良くなりますか? はぁはぁ、私も気持ち良く? あぁ、それは良かった。 あっふ、んっく。 こ、このまま痛いだけでは、ちょっと辛いと思っていましたので、あぁ、はぁはぁ、気持ち良くしてもらえるなら、は、早く、あぁん。 早くしてください。 バトラー、あぁん、早く私を気持ち良くっ、んん、オマンコ気持ち良くして下さい。 あなたのオチンポさんで、私のオマンコ、いっぱい気持ち良くしてっ。 あぁ、はぁはぁ、快感の証を注いで下さい。 私の中に、あなたのオツユいっぱい、あぁ、ありったけ噴き出して、気持ち良くなって、ああっ、気持ち良くしてっ、して下さぁい! バトラー、あぁ、バトラーぁ、あん、はぁはぁ、はぁはぁ。 お、オマンコ熱い、あぁん、あなたの大きなオチンポさんでこすられて、お腹の中、オマンコの中こすられてぇええ! あうっ、ひゃっふ、んん、んっく、くふぅう! すっ、凄いです。 あぁ、激しすぎます……んっはぁ! はぁっはぁっ、ば、バトラァ、あぁあ、私、私もう、これ以上は、あぁ。 無理、無理っ、やっぱりもう無理ですからぁ、あぁん。 早くぅ! 早くオマンコ気持ち良くしてっ、バトラーのオチンポさんで、私のこと喜ばせてください、早くぅうううう! んっふ、ううっ、くっふぅうううううう! んん、んん、んっはぁ〜、はぁっはぁっ、はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あぁ……で、出てますか? あなたのオツユ、出してくれてぇ。 あぁ、はぁ、はぁ、はぁ〜……あぁ、良かったぁ。 と、とりあえず、ひとまずはこれでお終いですよね? えっ……えぇえ!? まだですか、まだするんですか!? そ、そんなぁ。 うぅ、そうですね。 早く気持ち良くなりたいです……はい、わかりました。 それでは、もっと私のオマンコ使って下さい。 バトラーのオチンポさんで、私を気持ち良くして?