【04】 「お兄ちゃんたっだいまぁ〜!」 「可愛いルナちゃんが帰ってきたよぉ〜!」 「ん?朝帰りすっとばして夜帰りじゃんって?学校行ってたんです〜!」 「ルナだってちゃんとお勉強してるんだから!偉いでしょ〜?」 「…あり?そういえばリナちゃんは?」 「…あ、そっか。今日はルナの日だからか」 「も〜ルナの日はいっつも部屋に閉じこもっちゃうんだから〜」 「ま、いっか!さぁにぃに!早くご飯食べてお風呂入ろ!」 SE:ソファー軋む 「…昨日は他の男で練習してきたから、今日もいっぱい気持ちいいことしてあげるね…ふふっ…」 SE:扉開閉 「…お待たせにぃに。いい子で待ってた?ふふっ」 「にぃにとのえっちだからぁ、隅々まで綺麗にしてきたよ♪」 「じゃあ始めよっか!」 「ん…ちゅっ…ちゅっ…」 「昨日はルナがいなくて寂しかった?にぃに…ちゅっ…」 「…む〜ダメでしょにぃに。リナちゃんとえっちしてても頭の中ではルナのことを考えてないと」 「じゃあもう一回…ルナとえっちしてるみたいで興奮した…?」 「ふふふっ…よしよし。よく出来ました〜。じゃあ、ご褒美にお耳をいじめてあげるね…」 「はむっ…じゅるっ…ちゅっ…ちゅるっ…はぁ、あ…ちゅっ…」 「腰が動いてるよ?気持ちいいんだ〜?」 「にぃにがお耳弱いこと〜ルナが一番わかってるんだからね〜?」 「ちゅっ…じゅるるっ…ちゅっ…」 「おちんぽもこぉんな固くしちゃって…にぃにってばホント可愛い〜」 「今日はね〜ルナのこのおっきぃおっぱいでパイズリしてあげる〜」 「大丈夫〜いっぱい舐めてべちょべちょにしちゃえば痛くないよ〜」 「じゃあまずはにぃにの…ふあぁ美味しそう…いっぱい舐めてあげるね〜」 「じゅるっ…じゅっ…ちゅぷっ…ちゅっ…」 「んっ…やっぱりにぃにのおちんぽが一番美味しい〜」 「硬さも太さも完璧だよ〜…じゅるっ…ちゅっ…」 「…ん〜これくらいでいいかな〜?じゃあ、パイズリ始めるね?」 「…どうにぃに?気持ちいい〜?…んっ…んっ…」 「ルナのおっぱいがにぃにのおちんぽに吸い付くみたいでしょ〜?」 「ルナもねっ…ちょっと気持ちいいんだよっ…んっ…」 「あとね〜にぃにの気持ちよさそうな顔見てすっごく興奮してるっ…んっ…んっ…」 「そんなに気持ちいいんだ〜?練習してきて良かったぁ〜」 「んっ…ふぁ…ルナのおっぱいもべちょべちょになっちゃったぁ…」 「…ねぇにぃに…もうおちんぽ入れていいよね?」 「ルナ欲しくてたまんないんだぁ…」 「もっと気持ちいいこと…にぃにも早くしたいよね…?」