それでは最後に。 お客様のオチンチン、フキフキして差し上げますね。 当店では、温かいオシボリを使っています。 熱々だから、ちょっと冷ましますね。 んっしょ。 (ぼふぼふ、とオシボリを冷ます音) あちち。 んしょ。 (ぼふぼふ、とオシボリを冷ます音) よし、と。 それでは、失礼します。 (フキフキする音) オシボリ、熱くないですか? まずは竿をキレイにしましょうね。 んしょ、んしょ。 それから、さきっぽを・・・。 んしょ、んしょ。 ん、裏筋も。 ん、ん。 えっと。 タマタマの辺りは、優しくフキフキしましょうね。 んしょ、んしょ。 タマタマの付け根って、垂れたローションが溜まるから、ここはちょっと重点的に。 ん、ん。 んしょ、んしょ。 あら? ああ、大変。 お尻の方まで垂れちゃってます。 お客様、ちょっとだけお尻を上げて頂いてもよろしいですか? ありがとうございます。 それではお尻の方、失礼しますね。 ん〜〜〜〜。 よいしょ、よいしょ。 はい、キレイになりましたよ。 では、お召し物を着せて差し上げますね。 立って頂けますか? はい、右足を上げて下さい。 次は左足。 はい。 では、このまま上に引き上げて・・・。 ん〜〜〜〜っと。 (ズボンを引き上げる音) はい、おしまいです。 今日はお疲れ様でした。 お客様がいっぱい気持ち良くなってくれて、柚葉も嬉しいです。 ねえ、お客様。 次は・・・、いつ来て下さいますか? また、お客様のオチンチンを触りたいです。 本当ですか? 絶対ですよ。 柚葉との約束ですからね。 それでは、お客様。 行ってらっしゃいませ。