:以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /タイトルコール /立ち位置:右 左側の耳元で囁く 【結季】 「うぃすぷ」 【結季】 「温泉彼女。耳かき、マッサージ、温泉、添い寝……。休みの日は、彼女と一緒に、温泉で癒されてみませんか?」 【結季】 「ふふっ、お仕事たーくさん頑張ったもんね。ご褒美に……いっぱい尽くしてあげる。……心も身体も、全部気持ちよくなってね?」 /SE:バスが止まる&ドアが開く&降りる音 /立ち位置:15 左側で普通に話す 【結季】 「ふぅぅ〜〜……やっと到着〜。ここまで長かったねー。新幹線乗って、電車乗って、バス乗って……やっぱり旅行って行く時が一番大変かも、ふふっ」 【結季】 「そっちは大丈夫? 腰とか痛くない? ……そっか、なら行こっか。えーっと、旅館は確か……こっち!」 【結季】 「バス亭から歩いて5分だって。ほら、こっちこっち。ホームページ見たけど、凄く雰囲気がいいところだよ?」 【結季】 「和室も広くて、料理も豪華で……あとあと、温泉! 露天風呂付なんだよ? ほら、カップルで入れるやつ」 【結季】 「私もうホームページ眺めてる時からドキドキしちゃった。……ね、ね、どう? 楽しみになってきたでしょー」 【結季】 「ふふっ、今日の旅行は、私からのプレゼントなんだから。いーっぱいくつろいでいいからね?」 【結季】 「昨日までお仕事大変だったもんねー。毎日終電まで働いて、それで朝も早くて……。だからね……ふふっ……」 【結季】 「この旅行では、あなたのことをこれでもかーっていうくらい癒してあげるから。旅館についたら期待しててね? ふふっ」 /SE:ドアを開ける音 /立ち位置:15 離れて話す感じで 【結季】 「こんにちはー。今日予約を入れてた香河ですけどー。……はい、はい。そうです、1泊2日で……はい、そうです」 【結季】 「……あ、分かりました、じゃあチェックアウトの時にカードで。……え? へぇー、温泉街もあるんですね。ふふ、ありがとうございます」 /立ち位置:3 ここからそこそこ近くで話す 【結季】 「……お待たせ。部屋はあっちだって。行こ? ふふっ。この旅館で一番高い部屋予約しちゃったんだけど、中はどんな感じなんだろー」 【結季】 「え? あはは、確かにホームページで見たけど、実際に見るのと写真とじゃ、全然違うでしょ?」 【結季】 「内装とかー、テーブルの位置とかー。……それになにより、窓から見える景色とか! ふふっ、楽しみだなー」 【結季】 「それでそのお部屋はっと……廊下を右に曲がって……えーっと、えーっと……あ、あった、春のセキレイ……この部屋だって」 【結季】 「ふふっ、じゃあ早速……お邪魔しまーっす……。うわぁ、凄い凄い、ねぇねぇ見てみて、景色きれーー!」 【結季】 「ふわぁー……すごーい、こうやって海を眺めるの初めてかもー。へぇーー……ふふっ、当たり前だけど海って凄く広いんだねー……」 【結季】 「部屋も……ふふっ、写真で見たよりも広い感じがするかも。ベッドもフカフカみたいだし……あ、そうだ、お風呂お風呂……」 【結季】 「あ、ここみたい。……へぇー、そっかそっか、なるほどねー。海を眺めなら、かぽーんと入れると、ふふっ、気持ちよさそうー」 【結季】 「スペースも広いし、2人で入るのも余裕だねー、ふふっ。……ね、ね、どうする? すぐお風呂入っちゃう?」 【結季】 「……もう少しゆっくりしてから? あはっ、了解ー。それじゃそこ座ってて? 私お茶淹れるから」 /立ち位置:3 右側の耳元に一気に近づいて話す、肩に寄り添う感じ 【結季】 「よっと……ふぅー……座布団も柔らかーい。ふふっ……んー……はい、お茶をどうぞ。熱いから気を付けてね?」 【結季】 「ん……ずず、……ふぅー……。外がちょっと寒かったから、ホッとするねぇー。……私もこんなにリラックス出来るの、久しぶりかも……」 【結季】 「勿論家でもゆっくりしてるし、あなたといる時間は大好きだけど。……ほら、今日っていつもより特別な過ごし方でしょ?」 【結季】 「だから……ドキドキしたり、リラックス出来たり……あと、あなたともーっとくっ付いていたくなっちゃう……なーんてね、ふふっ」 【結季】 「それでね、この後はどうする? 近くに温泉街はあるけど……そっち歩いてみる? それともこのままゆっくり休む?」 【結季】 「もし休むんなら……ふふっ、してあげたいことあるんだけど、いいかな? ……せっかくこんないいところに泊ったんだもん、あなたにはいーっぱい癒されて貰わないとね」 【結季】 「ってことで、じゃじゃーん。ほら、耳かきセット持ってきちゃった。ふふん、凄いでしょ、梵天付きの耳かきにー、ケア用のオイルもばっちり用意してるんだから」 【結季】 「最近ご無沙汰だったもんねー。週に一度の耳かき、いつも楽しみにしてたのに、忙しくてずっとしてあげられなかったもんねー」 【結季】 「だから今日はー……ふふっ、今までできなかった分、いーっぱい耳かきしてあげる。……ううん、耳かきだけじゃなくて……他にももっと、ふふっ」 【結季】 「最高の温泉旅館で、あなたが大好きなことをぜーんぶしてあげる。……ふふ、いっぱい気持ちよくなろうねー?」 【結季】 「……で、どうする? 早速やっちゃう? お風呂入る前に、まずは1回気持ちよくなっとく? ふふふ、好きに選んでいいよ?」 【結季】 「……ふふ、するんだ。はーい、了解しましたー。ふふっ……じゃあこっち来て? 膝枕してあげる……」 【結季】 「じゃあ……久しぶりのご褒美耳かき、はじめまーっす。……頭の中空っぽにして、いっぱい味わってね? ふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:耳かき・右 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:膝枕に頭を乗せる音 /立ち位置:3 以下、ずーっと耳元で囁く 【結季】 「はーい、いらっしゃーい。それじゃまずは、お耳拝見っと。んー……おー、ふむふむ……やっぱり汚れてるねー……」 【結季】 「耳かきするのって、数週間ぶりになるんだっけ。うーん、それだけ間が空いちゃうと、やっぱりこれだけ溜まっちゃうかー」 【結季】 「うんうん……よし、じゃあ息ふーふーするねー。いくよー? せーの……ふぅぅぅーー……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【結季】 「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ん……ふぅぅ〜〜〜……ふぅぅーー」 【結季】 「ふっふっふっふっ……ふふ、くすぐったい? もうちょっとだけ我慢してねー? ふぅぅぅ〜〜〜……ふううぅぅぅぅ〜〜〜……」 【結季】 「ふぅー……ふぅぅぅー……ふううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……。ん、あと少しかなー……」 【結季】 「ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふーふー……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜。んー……ふっふっふっ……ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【結季】 「ん……はい、これでよしっと。それじゃあ耳かき始めるねー。今日はいっぱいしちゃうから、ふふっ」 【結季】 「もし眠たくなっちゃったら、いつでも寝ちゃっていいからね? ちゃんと起こしてあげるから。……じゃあ、いきまーす」 /SE:耳かき音 短 【結季】 「んー……ふふ、ねぇ、どう? 久しぶりの耳かき。ちゃーんと気持ちよくできてるー? ふふっ」 【結季】 「結構溜まってるから、あちこち擦れてくすぐったいでしょ。……この感触がずーっと続くから、しっかり味わってねー?」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「んー……かしかし、こしこし……。お客さん、中々溜まってるみたいですねー、まだまだ出てきますよー……ふふっ、なんちゃってねー」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「入口のところはもう少しで終わるからねー。一番気持ちいい部分まで、あとちょっとの我慢だよー? かりかり、しゅっしゅと……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「んー……よし、こんなところかな。……ふぅぅぅーー……ふっふっふっ……。はい、じゃあ次は、奥の方をやっていくからねー」 【結季】 「結構汚れてるから、すっごくくすぐったいと思うけど、動くと危ないから、ちゃんと大人しくしててね? それじゃあ、いきまーっす……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「はぁ……んー……んぅ、ふぅ……どうかな? くすぐったい? 気持ちいい? それとも両方かな……」 【結季】 「あなたの顔、とーってもトロけてて……ふふっ、耳の中よりもそっちの方が気になっちゃうかも、ふふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「はぁ……ん、ふぅ……ふふっ……奥に行けば行くほど気持ちよくなるんだもんねー。一番好きなのって、この辺だっけ? それともここ?」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「あーそっか、このあたりをカリカリされるのが一番好きなんだっけー。ふふ、いいよー……いーっぱいこしこししてあげるから……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「んー……ん、ふふっ……ちょっと固まってるのもあるから、結構擦っていくからねー。皮膚を傷つけないように、優しく……」 【結季】 「こりこり、しゅっしゅってお掃除していくから……んー……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「んー……ふふふ、どんどん綺麗になってくよー。どう? 綺麗になってってるの、そっちでも分かる?」 【結季】 「けどまだまだ。一番奥が残ってるんだから。……ここから、敏感なところをお掃除していくねー? んー……この辺とか……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「おー……やっぱり奥の方が一番溜まってるねー。固いのから大きいのまで、たくさん出てくる……」 【結季】 「やっぱり耳掃除はこまめにしないとダメだねー。……ふぅー……ふぅぅぅぅ〜〜……ふっふっ……ふうぅぅぅ……」 【結季】 「ん、これでよし。……んー……こりこり、しゅっしゅ……かりかり、こしこし……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「んー……もうちょっとかなー。もうちょっとで全部綺麗に……んっ、ふぅ……んんぅ〜〜〜……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「これくらいで大丈夫……そうかな? ふっ、ふぅぅぅーーー……ふぅ、ふぅっ……うん、よし、オッケー」 【結季】 「一応終わったけど……どうする? もう少しやってほしかったら続けるけど。……あは、やって欲しいんだ?」 【結季】 「ふふっ、いいよいいよー。じゃあ傷つけない程度に、カリカリしていくねー」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「ふふふ……この辺を優しくこしこしされるのが一番好きなんだよねー、ふふふふっ……。かしかし、こりこり……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「はぁ……ん、そうやって気持ち良くなってくれてる時のあなたの顔、本当に大好き……。もっと頑張りたくなっちゃう……」 【結季】 「けど、あんまりやりすぎてもダメだからね。あと少しで終わりなんだから……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「んー……はい、これで本当におしまい。……もう、そんな残念そうな顔しないで? 大丈夫。他にもやることあるんだから」 【結季】 「……あ、気になる? ふふ、普通に耳かきをしたあとは……じゃじゃーん。梵天で細かいのを取っていきまーす」 【結季】 「このふわふわで、耳の中をくすぐっていくからねー、ふふっ。じゃあいくよー? せーの……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【結季】 「ふふ……どう? 柔らかいでしょー。ふわふわでー、もそもそしてて……ふふっ、これで耳の中全体をこしこししていくからねー」 【結季】 「入口からー、一番奥までー……しっかりと、もっしもっし、わっしわっし……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【結季】 「ただ擦るだけじゃなくて、ん……こうして回転させてみたりとか……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【結季】 「ふふふ、どう? 耳かきとはまた違った気持ち良さがあるよねーこれ。なんというか……丁寧にくすぐられてる感じ? みたいな」 【結季】 「ほらほら、もっといくよー? んー……こしこしー、わしゃわしゃー」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【結季】 「ん……これであらかた取れたかな……。んーっと……はぁん……ん……もうちょっとかな……?」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【結季】 「……うん、これでよしっと。耳の中綺麗になったねー。どう? スッキリしたの、あなたも分かるでしょ?」 【結季】 「……え? あは、もう少し梵天で擦って欲しいの? もおーしょうがないなぁー……いいよ、満足するまでしてあげる」 【結季】 「今日はとことん癒すって決めてたんだもん。リクエストにはばっちり答えてあげないとねー、ふふっ。……じゃあいくよ?」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【結季】 「わしゃわしゃー……ふふ、奥までしーっかりふわふわさせてあげるからねー、んふふっ……」 【結季】 「どうかな……お仕事の疲れが抜けていくの、実感できる? ……ふふっ、いいよー。耳かきされてる時は、頭の中空っぽにして……安らぐことだけに集中してねー」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【結季】 「はぁ……ん……こんなところかなー。はい、ってことでおしまい。次は反対側やるから、体勢変えようねー」 /「ごろーん」を喋りながら、左側に移動 【結季】 「それじゃあ、せーの……はい、ごろーーーーーーーーーん……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:耳かき・左 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /立ち位置:7 以下、耳元で囁く 【結季】 「ん、ふぅ……はい、じゃあこっちの耳を拝見しまーす、ふふっ。んーっと……うんうん、やっぱりこっちも右と同じくらい汚れてるねー」 【結季】 「じゃあ……ふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅ〜〜〜……ふっふっふっ……」 【結季】 「ふううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……奥までしっかりと、んっ……ふうぅぅぅぅぅぅぅぅううぅぅぅ〜〜〜〜……」 【結季】 「ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……ふっふっふ、ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ん、はぁん……」 【結季】 「ん、ふふ、くすぐったい? あったかい? ふふ、久しぶりに頭で感じる、私の吐息……いっぱい感じて?」 【結季】 「ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふうぅー……ふぅぅー……」 【結季】 「ふうぅぅーー……ふううぅぅぅ〜〜〜〜……ふっふっふっふっふ、ふぅ、ふぅー……ふうぅぅぅう〜〜〜〜〜……」 【結季】 「ん……はい、これでよしっと。じゃあ耳かきやっていくねー? ん……しょっと……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「はぁん……ふぅ……痒いところがあったら遠慮なく教えてねー? そこをいっぱいかりかりしてあげるから……我慢はよくないもんね、ふふっ……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「んー……入口の隅、凹んだ部分とかも、結構溜まっちゃうからねー。こうやって、ん……こしこししないと……ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「ん……こんなところかなー。……うん、よし。じゃあ今度は中の方をやっていくねー……ん……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「あー……うん、やっぱりこっちも結構溜まってるね。擦ったところからポロポロ落ちてくる感じだもん…」 【結季】 「……もしかして、やってない間って結構辛かったんじゃない? 耳かきってやっぱり、こまめにしておかないとダメだねー」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「んー……ちょっとごめんね? ふっふっー……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……。あは、くすぐったかった?」 【結季】 「ごめんごめん、ちょっと引っ掛かってたから……。……あ、まだ引っ掛かってる。んー……ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」 【結季】 「ん……これでよし。じゃあ続けるね……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「……ねぇ。ちょっと提案があるんだけど、いいかな? ……これからはさ、毎日耳かきしてもいいかな」 【結季】 「今までは、週に一回のご褒美って感じでやってたけど……。なんだろ、こんなに溜めてると、絶対に身体によくないなーって思って……」 【結季】 「あと……うん、ストレスにもなると思うし。……あなたも好きでしょ? 私に耳かきされるの」 【結季】 「だから……いいでしょ? ……うん、本当。約束してもいいよ、毎日してあげる、絶対忘れませんって……」 【結季】 「……ふふっ、こんなに可愛い顔してくれるんだったら、私全然やっちゃうもん。……はいはい、そこで照れないの」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「ん……もうちょっと、かな……。この奥の大きいのがちょっと強い……んー……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「よし、取れた。ふうううぅぅぅぅ〜〜……。ふぅ、ふぅぅぅー……これでよし。……で、どうする?」 【結季】 「もう少しカリカリしちゃう? ……あは、りょーかい。じゃあ奥の気持ちいいところ、優しくコショコショしてあげるねー……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「ふふっ……一番奥の、肌が敏感な部分を、つんつん、こりこり……ふふっ。感じてる時のあなたの吐息、赤ちゃんみたい……」 【結季】 「その調子で気持ち良くなって? ほら、息を吸ってー……吐いてー……そうそう、上手上手、そのまま目をつむって……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「はぁん……ん……こんな……感じかな。はい、お掃除終わりー。じゃあ最後に、梵天で最後のケアをしてっと……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【結季】 「ん……ふふ、細かいのがどんどん取れてくの面白い。……これ見てると、私も気持ちいいんだよねー……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【結季】 「ごしごしー……ふわふわー……ふふっ……。柔らかい感触、しっかり伝わってるー? ん……はぁ……はぁん……」 【結季】 「ん……優しく肌をなでるように、しゅっしゅー、しゅっしゅー……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【結季】 「んー……もうちょっとで終わるからねー。はぁん……ん……そのままそのまま、じっとして待っててねー……はぁん……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【結季】 「ん……はぁ……はい、これで奥は終わり。あとは入口のところをさっさっとして……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【結季】 「はぁ……ふぅ……んー……これで……はい、よし。耳かきおしまーい。……えー? もうちょっとして欲しいのー?」 【結季】 「ふふ、だよねー……ずーっと我慢してたし、それに……まだまだ癒されたりないもんねー……もっともっと私に甘えたいんだもんねー」 【結季】 「でも耳かきはおしまい。これ以上やると傷ついちゃうと思うから。でもその代わりに……ふふっ、とっても素敵なことしてあげる」 【結季】 「……え? ふふ、何をするのか気になるー? 気になっちゃうー? それはやってからのお楽しみ」 【結季】 「ってことで、ちょっと準備するから、身体起こして待ってて? ……きっと気に入ってくれると思うから、耳かきよりもドキドキしていいからね? ふふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:耳のマッサージ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /立ち位置:1 正面に向かい合いながら、少し見下ろす形で 【結季】 「よっと……ふふ、これなんだか分かる? ……あ、やっぱり分からない? 男性ってこういうものに疎いもんねー」 【結季】 「これはね、ベビーオイルっていうの。ようはお肌の保湿のための液体なの。ふふ、これをね……耳の中に塗っていくの」 【結季】 「それで、そのままオイルを肌に染み込ませるように、耳をモミモミするの。つまり保湿マッサージってことかな」 【結季】 「……ん? どうしたの? ……あ、もしかして……ふふっ、水を耳に入れるのって、抵抗がある?」 【結季】 「大丈夫、やってみると結構気持ちいいから。ふふっ……じゃあオイルをこうして手にこぼして……」 【結季】 「はい、じゃあこっち向いて。私を正面から向き合って? ……そうそう。ふふ、それじゃ、マッサージはじめまーす」 【結季】 「まずは……右の耳からやってくね? こうして……オイルをくちゅくちゅってしてからー……」 /SE:オイルマッサージ 短 【結季】 「ん……どうかな? 肌になじませてからやったから、あんまり冷たくないでしょ。ふふ、このまま、ゆっくりと……」 /SE:オイルマッサージ 短 【結季】 「入口からゆっくりと……肌をいたわりながら揉んでいくからねー。ほらーこうして……ん……」 /SE:オイルマッサージ 中 【結季】 「耳かきとはまた違った気持ち良さがあるでしょー。指で耳の中をいじられて……しかもヌルヌルってしてて……」 【結季】 「それともー……ふふ、なんかいやらしいこととか想像しちゃったりとか? なーんてね、ふふっ……」 /SE:オイルマッサージ 中 【結季】 「でも、こんなことされるのも、意外といいでしょ? 耳かきは汚れをすっきりさせるけど、それだけで終わりだもん」 【結季】 「こうして……その後のケアまでちゃんとしてこそ、耳掃除ってことになるんだよ? これ、結構効果長続きするみたいだし、私で身をもって実験済み」 【結季】 「ふふ、男性ってお肌のことに無頓着だもんねー。こういうの、あまりやらないでしょ。でもやったことが無い分、いざやってみると気持ちいいんだよねー」 【結季】 「ほーら、くちゅくちゅー、くちゅくちゅー……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「ん……奥の奥まで、しーっかりと塗っていくからねー。くすぐったくても、ゾクゾクしても、絶対に動かないでよ?」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「あ……ふふ、でもこれ、私も気持ちいいかもー。あなたの耳、あったかくて……それに掃除したばかりだから、つるつるで……」 【結季】 「しかも、オイルでヌルヌルだから……ふふ、なんか変な感じ。指で触るの止まらなくなっちゃいそう……」 /SE:オイルマッサージ 中 【結季】 「んー……もうちょっと、もうちょっとで、全体にオイルが届くかも……ん、はぁん……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「ん……はい、これでオイルは塗り終わったから……あとはこのまま、優しく撫でていくねー……」 /SE:オイルマッサージ 中 【結季】 「優しく、優しく……あなたの耳に、お疲れ様って言うように……。とても頑張ったねーって褒めるように……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「ん……大体こんな感じでいいかなー。もう十分塗り込んだし、耳の中、当分はツルツルだよ? ふふ、後で触ってみると……え?」 【結季】 「……ふふっ、もう少しやって欲しいの? 耳の中くちゅくちゅして欲しいの? もーしょうがないなぁー、ふふっ」 【結季】 「じゃあもうちょっとだけ……少しオイル多めに揉んであげるね、こーして……ん……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「くちゅくちゅー……ぐにぐにー……ふふふ、クセになっちゃった? いいよー、じゃあ今度またしてあげるね、ふふっ……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「入口から奥まで……オイルぐちゅぐちゅー……ふふっ、あなたの耳、すっごい滑らかー……触ってて楽しいー、ふふっ……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「ん……はい、こんな感じで終わりー。……ふふ、そんな残念そうな顔しないでよ。まだ反対側だってあるんだから」 【結季】 「ってことで、次は左耳のマッサージ、やっていくからねー。ん……こうして、オイルを手に馴染ませてっと……」 【結季】 「はい、じゃあいくよー? ん……」 /SE:オイルマッサージ 中 【結季】 「はぁん……こっちも隅々までマッサージしていくからねー。指で軽く揉んでいく感じで……」 /SE:オイルマッサージ 中 【結季】 「ふふふっ……なんだか猫をあやしてるみたい……。だってあなたの顔、とろーん、ふわーんってしてて、すっごい可愛いんだもん……」 【結季】 「ふふっ、いいよー。猫ちゃんみたいに、たーくさん甘えてねー? ふふっ……ほらほら、ここでしょー? ここがいいんでしょー?」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「んー……凹んだ部分も、出っ張った部分も、ぜーん指で……こう、くちゅくちゅー、くにくにー……」 /SE:オイルマッサージ 中 【結季】 「んー……ふふ、じゃあそろそろ穴の中をいじってくねー。こうしてー……ゆっくり、指をにちゃぁってさせながら……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「耳の中、くちゅくちゅー。肌の表面、にゅるにゅるー……。はぁん……ふふふふっ、感じてるあなたの顔、本当に可愛いー」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「ふふふっ……オイルと指の感触……どう? 頭の中までしっかり響いてる? くちゅくちゅー、にゅるにゅるーって……」 【結季】 「もしかしたら……クセになっちゃったりしない? ふふっ……いいよ、何も考えないで……この感触だけ味わってね……」 /SE:オイルマッサージ 中 【結季】 「あ……ふふ、耳、赤くなってきたねー。それに中も暖かい……そんなに気持ちいいんだ。それとも……ふふ、興奮とかしちゃってるのー?」 【結季】 「どうなのー? 正直に教えてー? ふふっ……教えてくれたら……いいこと、してあげてもいいよ? ほらほらー、素直にいいなさーい?」 【結季】 「ちゃんと教えてくれるまで、こうしてー……くちゅくちゅくちゅくちゅ……」 /SE:オイルマッサージ 中 【結季】 「んー? ……あ、やっぱり興奮してたんだー。ふふ、それってどっち? 気持ち良くて火照っちゃったの?」 【結季】 「それとも……エッチなこととか想像しちゃった? ……両方? ふぅーん、そっかそっかー」 【結季】 「あーあー、私はただ疲れを取って貰おうとしてただけなのにー。あなたはエッチなこととか考えちゃってたんだー、がっかりー」 【結季】 「……なーんてね、ウソウソ。ふふっ、こんな音聞いてるんだもんね……ちょっとくらいエッチなこと想像しちゃうのは仕方ないよ」 【結季】 「なんなら、ふふっ……もっと激しくてやらしい音、出してあげてもいいよ? ほら、こんなふうに……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「くちゅくちゅくちゅー……ふふっ、耳の一番奥でやられると、すっごい響くでしょ……ほらほら、もっと聞いて聞いて?」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「ん……ふぅ、はぁん……大体こんなところかなー。左耳もこの辺でおしまいっと。……あれ? ふふ、寂しそうな顔しちゃってー、どうしたの?」 【結季】 「もっとして欲しい? これだけじゃ全然癒され足りない? ふふっ、分かってるってばーもう……」 【結季】 「さっき素直に教えてくれたご褒美、まだあげてないもんねー。ふふっ……だからこうしてー……両耳同時にくちゅくちゅしてあげるね……」 /SE:オイルマッサージ 中 【結季】 「んふふふふ……どう? 両方から同時にマッサージされるの。……頭の中、大変なことになるでしょ、ふふっ……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「ん……もしよかったら、声とか出してもいいんだよ? だって気持ちいいんだもんね? 頭で感じちゃって、どうにかなりそうなんでしょ?」 【結季】 「だったらほら、我慢しないで? この部屋には私とあなただけ。だから誰にも聞かれる心配はないんだから……」 【結季】 「気持ちいいなら、気持ちよさそうな声を出さないと。ほら、あん、あんって……ふふっ……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「んーふふふ……頭トロけそう? いいよ、その感じを忘れないで。仕事の疲れが癒されていく何よりの証拠だから……」 【結季】 「ほーら、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「ん……はぁん……なんだろこれ、ふふっ。あなたの顔見てたら……なんかどんどん変な気分になってくる、かも……」 【結季】 「私から、すっごいやらしいことをしてるっていうか……。いわゆる……責め? みたいな立場になってるみたいな……」 【結季】 「やだもぅ、私までこれクセになっちゃうかも……。ふふ、でもたまにはいいよね。今日はとことん尽くすって決めてるんだし……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「はぁ……ん……そろそろいい感じかな? あとちょっとで終わるから、最後の至福のひと時、しっかり味わってね……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「入口から……ん、奥まで……ずっぽずっぽってしてみたり……。ん……穴の形に添って、指をすりすりってしたり……」 【結季】 「んー……はぁん……最後の大サービスする形で、激しい動きを……えい、えい、えい……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「ん、はい、終わりー。ふふ、長い時間お疲れ様でしたー。これにて耳かき終了でございます」 【結季】 「あ、ちょっと待って。まだ動かないで? タオルでオイルふき取るから、もうちょっとそのままで。ん……っと……」 /SE:タオルで拭く 中 【結季】 「オイル残ったままだと気持ち悪いもんねー。ふふ、ごしごし、ごしごしっと……」 /SE:タオルで拭く 長 【結季】 「奥まで……ん、しっかりと……」 /SE:オイルマッサージ 長 【結季】 「はい、これでオッケー。ふふ、これで本当に終わり」 【結季】 「どうだった? 結構スッキリしたと思うんだけど。……あ、やっぱり? ふふふっ、それならよかったー」 【結季】 「……え? もう、ふふっ、これ以上はだーめ。もうやることないし、温泉とか楽しまなきゃいけないんだから」 【結季】 「だから……この続きは、旅行から帰った後で……ね? ふふっ。旅行が終わった後の楽しみに取っておいて?」 【結季】 「私も……他のやり方とかもっともっと勉強して、さっきみたいに、あなたの可愛い声聞いちゃうんだから、ふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック5:温泉で耳舐め&手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /立ち位置:1 正面で普通に会話 【結季】 「……っと、もうすっかり夕方になっちゃったね。ふふっ、あれだけ耳かきとマッサージをしてたら、やっぱり時間掛かっちゃうんだね」 【結季】 「さて……じゃあそろそろ、今日のメイン……一緒に温泉に入らない? ふふふ、海に夕陽が沈むのを眺めながら、2人でゆっくりしよ?」 【結季】 「はいはい、そうと決まったら用意用意っと。バスタオルと着替えと……あとソープとシャンプー……」 【結季】 「……あ、ほーら、あなたもお風呂の準備して。言ったでしょ、一緒に入るって。それに……旅行はこれからが本番なんだよ? ふふっ」 【結季】 「温泉の中でも、いーっぱい癒してあげるんだから……もっとドキドキしてくれないとつまんないよ? えへへっ」 /SE:温泉の中 /立ち位置:7 左側で普通に会話 【結季】 「わぁぁー……ふふっ、すっごい綺麗……。まさしく絶景、こんなに素敵な海を見るのなんて初めてー、ふふっ……」 【結季】 「これを見ながら、あっつーい温泉に浸かる……あは、本当に贅沢だね。……じゃあまずは、お互い掛け湯をして……」 /SE:掛け湯 【結季】 「ん、これでよし。……では温泉の方に、ゆっくりと……ん……」 /SE:温泉に入る音 /立ち位置:7 左側の少し近くで会話 【結季】 「んぅ、ふうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。あーーー丁度いい感じに熱いー……はぁぁぁ〜〜〜〜……」 【結季】 「お湯がじんわり体の中に沁み込んでくるというか……はあー……力入らなくなっちゃう……ふぁぁぁ〜〜〜……」 【結季】 「……んふっ、あなたも同じ? ふふふっ、だよねー……温泉の口コミとかばっちり調べて決めたんだもん」 【結季】 「ここから見える光景とかー、温泉のお湯の効能とかー……ふふふ、ここにして本当に良かった……」 【結季】 「……ね、もうちょっとそっち寄ってもいい? ほら、こうして……ん……わぁ、ふふっ……」 【結季】 「あなたの身体、もうポッカポカに温かくなってる……。んふぅ……温泉のお湯と、あなたの身体……どっちも気持ちいいー……」 【結季】 「……あ、こら、逃げないでよー。ふふ、あなたからもくっ付いてきて? ほらほらー……」 /SE:ちゃぷんって音 /立ち位置:7 左側の耳元で、少し囁きながら 【結季】 「はぁん……ふふふ……なんかいいねぇー、こういうの。カップルで旅行して、一緒に温泉入って、裸でくっ付いて……」 【結季】 「ほんと……私って今、すっごい幸せだなー、なんて思っちゃう、ふふっ。……ね、あなたはどう? 今、幸せ?」 【結季】 「……あは、そっかそっか。そう言ってくれると、私も嬉しい……。……今週、ずーっと寂しかったんだ」 【結季】 「あなた、毎日遅くまで働いて、頑張ってたでしょ? それは凄くいいことなんだけど……」 【結季】 「でもそうなると、私が1人になる時間がどうしても増えちゃって。……特にやることないから、ずーっとあなたのこと考えてた」 【結季】 「次の休みの日はどこに行こうかなーとか、一緒に何を食べようかなーとか……でも結局、忙しくて行けずじまいで……」 【結季】 「……だから、今、すっごい嬉しいの。こうして一緒に旅行出来て……本当にうれしい……」 【結季】 「……お仕事、お疲れ様。大変だったよね、辛かったよね……凄く頑張ったよね……。あなたのそういうところ、本当に大好きだよ……」 【結季】 「……あれ? ふふ、顔真っ赤だけど……大丈夫? お湯が熱すぎったった? のぼせないように気を付けてね?」 【結季】 「あ、それとも……褒められて照れちゃった? あるいはー……ふふ、ふふふっ……」 【結季】 「エッチなこと、とか……考えてるのかなー? ……え? それは違う? んー? 本当かなー、ふふふっ……」 【結季】 「……本当に違うならー、別に平気だよね? こうして……思いっきりおっぱいくっ付けてみたりとかー……」 /SE:ちゃぷって音 【結季】 「あとはー……こうやって、んっ……足を絡めてみたりとか……はぁん……えへ……」 【結季】 「他にも……こうして、胸板を触ってみたりとか……。はぁん……あ、ふふっ、ちょっと反応しちゃったねー」 【結季】 「ふふっ……私知ってるんだー。忙しかったから、ストレスは溜まってたけど……他にも溜まってたものあるんだよねー……?」 【結季】 「だから軽くマッサージしただけなのに、すぐにやーらしーこと想像しちゃったんだもんねー……」 【結季】 「……ね、あなたが今考えてること、私に教えて? 何がしたいの? どんなことされたいの?」 【結季】 「私に……どこをどんな感じで触られたいの? ね、教えて? 素直に言ってみて? 具体的に、詳しく教えて?」 【結季】 「首筋かな? それとも背中? あるいは……乳首とか? ふふっ……けどやっぱり一番は……おち○ちん?」 【結季】 「あ、顔に出た。ふふっ……だよねぇ、溜まる場所ってそこしかないもんねぇ……そっかそっか、ふふーん……」 【結季】 「じゃ、しよっか。私が、あなたの中に溜まってるもの、全部出してあげる。びゅっびゅー、びゅっびゅーってさせてあげる……」 【結季】 「ふふっ、この後身体洗うんだからさ、それと一緒に、泡をいーっぱい使って、シコシコしよ? ね?」 【結季】 「ふふふ……ほら、お風呂から出て? ……あなたが望んでること、これでもかというくらい、ご奉仕してあげるから」 /SE:湯船から出る音 /立ち位置:6 後ろから左側の耳元に近づいて囁く 【結季】 「ん……まずはボディーソープを泡立てて……っと……。泡はたくさんあった方がいいよねー、その方がヌルヌルして擦りやすいもん」 【結季】 「ん……はぁん……ん、こんなもんかな。じゃあ……両手で隠してるおち○ちん、早く見せて? ふふっ」 【結季】 「……あは、今更恥ずかしがらないでよー。今まで何度も見てるんだし。……それとも、露天風呂だから恥ずかしい?」 【結季】 「お外でおち○ちんをぽろーんってするのに、抵抗があるの? ふふ、平気だって……ここは私と2人っきりなんだから……」 【結季】 「だから……せーの、ぽろーん。……あはっ、もうビンビンになってる。もー、さっきのおっぱいの感触で、もうこんなになっちゃったの?」 【結季】 「ふふっ……エッチ、とんてもなくエッチ……。このおち○ちんの中に、どれだけ精子が溜まってるのか、想像するだけでドキドキしちゃう……」 【結季】 「それじゃ、まずはこのおち○ちんを……泡でこうして……んっ……くちゅり、くちゅり……」 【結季】 「ん……はぁん……おち○ちん熱い……。あは、温泉よりホカホカになってるー……はぁん……ん……」 【結季】 「でも……固さはマックスじゃないよね……? もっと、もーっとビンビンに出来るよね……ほら、ほら……」 【結季】 「んふふっ……おち○ちんの根元から、ん……先っぽまで……くちゅり、くちゅり、しこしこ……くちゅり……」 【結季】 「ふふ、泡があるから……いつもよりちょっと強めに握っても平気でしょ? ほら、ぎゅぅってしながら……しこしこしこしこ……」 【結季】 「はぁん……ふふっ、凄く震えてる……こんなに大人しくないおち○ちん初めて……そっかそっか、何週間も我慢してると、こうなっちゃうんだー」 【結季】 「ふふっ……大きさは大人なのに、反応は子供だね。全然じっとしないで……ずーっと、気持ちいいよー、気持ちいいよーって叫んでるみたい……」 【結季】 「はぁん……ん……あは、ふふっ……ムクムクって膨らんできた……はぁ、ん……おかげでどんどんしごきやすくなってる……」 【結季】 「ん……ここ? 一番感じるのは……ここかな? それともこの辺かな? はぁん……ん……んっ、んっ……」 【結季】 「あ……ここかぁー、おち○ちんの先っぽ……おしっこが出てくるところを、こしこし、しこしこ、しゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅっしゅーー……」 【結季】 「あん、もう暴れないでよ……腰動かしちゃだーめ。じっとしてて? シコシコしてあげてるんだから……そのままそのまま……」 【結季】 「それとも大人しくできないほど、気持ちいいのー? んんー? ふふっ……ヌルヌルで、シコシコされるの、そんなに気持ちいいんだぁー……」 【結季】 「えい、えい、えいっ……ふふふ、弱いところ、いっぱい刺激してあげるー。ん……はぁん……」 【結季】 「指で摩擦するように、ごしごし、こしこし……はぁん……声出してもいいんだよ? 誰にも聞かれる心配はないんだから……」 【結季】 「ほら、あん、あん、もっとしごいて、もっとおち○ちんいじめて……って、恥ずかしいこと言っちゃっていいんだよぉー?」 【結季】 「ほらぁ、ほらぁ、ほらぁぁ……ん、んっ、んっ、おち○ちんの気持ちいいところだけ、しこしこ、しこしこ……」 【結季】 「はぁん……ふぅ、はぁ……どんどん熱くなってきた……。どう? 何日も溜まってる精子、出したくなってきたんじゃない……?」 【結季】 「いいよぉ……その調子……。もっともっと、あなたのこと感じさせてあげる……ん……こうして……あー……」 【結季】 「んちゅっ……れるぅ……はむ、あむ……ちゅぴ、ちゅくっ……ちゅっちゅっちゅっ……ふふっ、敏感なところは、おち○ちんだけじゃないもんねぇ……」 【結季】 「さっきお手入れしたばかりで、綺麗になったあなたのお耳を……ん、ちゅっ……はむちゅっ……れるれる……」 【結季】 「はぁー……ん、ちゅぅぅ……ん、れるちゅっ……はむ、ちゅっ……れる、くちゅっ……ん、れるちゅっ……」 【結季】 「あむあむ……あー……れる、んちゅぴ、ちゅるちゅる……ん、ちゅくる……ちゅぴ、ちゅぱっ……」 【結季】 「ん……耳の中つるつるで、すっごい美味しい……はぁん……ん、れる、ん、ちゅるる……」 【結季】 「はぁん……ふぅ、ちゅる……あむ、んちゅる……れるる……れるぅ、ん、ちゅる、れるれるれるれる……」 【結季】 「はぁん……あはっ、耳の中舐められるの、そんなに気持ちいいー? おち○ちんずーっと震えてるよ? ふふっ……」 【結季】 「いいよ……もっとしてあげる……もっともっと、ちゅーしてあげる……あー……れる、ん、ちゅぅぅぅ……」 【結季】 「ん……はぁー……あむ、ちゅる……れるれる、ん、れるる……ちゅっちゅ、んちゅぅ……はぁ……んちゅる……」 【結季】 「はぁん……あー……ちゅる、れるれる……いっぱい舐めながら、いっぱいシコシコ、シコシコして……あむ、んちゅ、ちゅっちゅっちゅっ……」 【結季】 「はぁー……んふぅ……あむ、れる、ん、ちゅる……くちゅくちゅくちゅっ……ん、れるぅ……あむ、ちゅる……くちゅぅ……ちゅれろ……」 【結季】 「んちゅっ……はむ、ちゅぅぅ……ん、れるれるぅ……ん、ちゅっちゅっ……あー……ふちゅく、れるちゅぅぅ……」 【結季】 「あー……んちゅる、れる、はーん、ちゅっ……はぁー……ふちゅく、あむあむ、れるぅ……んちゅぴ、ちゅっ……ちゅぴちゅぴっ……」 【結季】 「はぁー……こうひて、唾液いーっぱい流し込んで、んー……そのまま……ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる……」 【結季】 「ふはぁん……あー……ちゅるるるる、れろれろれろれろれろれろれろ……はぁん……んー……ちゅる、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【結季】 「んは……ふふ、こうされるの好き? 気に入った? いいよぉ、もっともーっとしてあげるー……ん……」 【結季】 「れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……ん、ぢゅるるるっ……れるるるるるるるるるるる……」 【結季】 「ふちゅく……ん、れろれろれろれろれろ……ふぅ……あむ、ちゅる、くちゅくちゅ……ん、れろろろ……」 【結季】 「あむ、んむ……んちゅっ、ぴちゅ……ちゅくる……ちゅるるるるるる……はぁん……れる、ちゅぴ、ちゅっちゅっちゅっ……」 【結季】 「んふぅ……れる、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……ふちゅ、ふぅ……あむ、れろっ、れろろろろ……」 【結季】 「んっ……あ、イキそう? おち○ちんの奥から、精子のぼってきた? ん? びゅっびゅしそう? ふふっ……」 【結季】 「いいよぉ……このまま出して……。ほらほら、早く擦ってあげるから……えいえい、んふふふっ……」 【結季】 「はぁん……溜まった精子、全部びゅーして? 熱くて濃厚な、あなたの精液……一気にびゅうううううってしてぇ……」 【結季】 「ほら、出して? えい、えいっ……びゅっびゅ、びゅっびゅ、んっ……ちゅ、れる、ちゅぅぅ……」 【結季】 「はぁん……れるちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……あむ、ちゅう、ちゅずずずずずずずず……」 【結季】 「んっ……はぁん……あ、出る? うん、いいよ、そのまま我慢しないで出して、ほら、びゅっびゅ、びゅっびゅ、びゅっびゅっびゅーーーー」 /射精 【結季】 「あん……はぁん、出た出た……あは、いっぱい……ほらほら、そのままもっと出して? 全部びゅーして?」 【結季】 「出なくなるまで、シコシコするから……えい、えい、えいっ……はぁん……ふふ、ほらぁ、まだ出てくる……」 【結季】 「んっ、んっ、んっ……はぁ、ふぅ……はぁー……やっと止まった……ふふ、これ絶対新記録だよねー……」 【結季】 「色も真っ白で、濃厚で……粘り気も凄くて……ふふ、そっかぁ、精子って何日も溜めてるとこうなるんだー……」 【結季】 「ふふっ、素敵な射精、ご馳走様ー。とーっても良かったよ、あなたのびゅっびゅ……んふふふっ……」 【結季】 「私の手の感触、どうだった? 泡でシコシコされたり、耳をペロペロされるの、そんなによかった?」 【結季】 「……ふふっ、そっかそっか、それなら良かった。……久しぶりの射精だったもんねぇ、どうせなら失神するくらい気持ち良くさせてあげたいなーって思ってたんだぁ」 【結季】 「お疲れ様……少しはスッキリできたかな。ふふっ……じゃあ後は、精子を流して、身体洗って……もう1回温泉に浸かろっか……」 【結季】 「エッチの後は、ゆっくり休まないといけないもんねー。だから……あとでまた身体くっ付かせるけど、いいよね? あなた……ふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック6:フェラチオ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /立ち位置:1 正面で普通に会話 【結季】 「ふぅぅ〜〜……温泉も堪能して、ご飯も食べて、テレビ見ながらものすごーくダラダラして……」 【結季】 「これでやりたいことのほとんどはやったって感じかなぁ。……あ、温泉街で買い物するの忘れてたっけ」 【結季】 「でもこれは明日やればいっか。帰るのは午後になってからだし。お昼済ませるついでにやっちゃお?」 【結季】 「それで……この後はどうする? 布団も敷いてあるし、このまま寝ちゃう? ……え、私? 私は……うーん……」 【結季】 「もう少しだけ……イチャイチャしたいかなー、なんて思ってるけど。ふふっ、だって久しぶりに、あなたと夜をゆっくり過ごせるんだもん」 【結季】 「あったかーい布団で一緒に寝るのも、それはそれで気持ちいいけどさ。早めに寝るのはもったいないかなーって。だから……」 /SE:寄ってくる音 /立ち位置:3 右側の耳元に寄って、囁きながらしゃべる 【結季】 「もう少し……イチャイチャしようよ。……もう寝ちゃいたいくらい疲れてるんなら、無理にとは言わないけどさ」 【結季】 「それに……ふふ、1回射精しただけじゃ、物足りなかったりしない? だってずーっと溜めてたんだもんね……」 【結季】 「我慢して我慢して我慢して……それで1回射精して、全部スッキリー……なんて、そんなことないよね?」 【結季】 「だから……ふふっ、してあげてもいいよ? もう1回……おち○ちん、触ってあげてもいいよ」 【結季】 「とことんあなたに尽くすって決めてるんだから……気軽にお願いしてもいいんだよ? どうにかなりそうな僕のおち○ちんを、どうにかしてくださいって……」 【結季】 「そーれーとーもー……勝手に弄っちゃってもいいのかなぁー。ほらほら、つんつんって……あはっ」 【結季】 「ん……すりすり、すりすり……ふふ、まだまだ小さいね。でも……このまま触ってたら、どうなっちゃうのかなー?」 【結季】 「さっきみたいに、大人なおち○ちんに変わっちゃうんじゃないかなー。すぐにビンビンに勃起するんじゃないかなー、ふふっ……」 【結季】 「……ねぇ、本当はして欲しいんでしょ? まだまだ搾り取って欲しいんでしょ? 私に……エッチなこと、されたいんでしょ?」 【結季】 「我慢しないで……。今までたくさん我慢してきたんだから、今日だけは……何も考えないで、あなたがしたいこと、私に教えて?」 【結季】 「ね……どうして欲しい? さっきみたいにシコシコされたい? それとも……耳を舐めた時みたいに、ペロペロされたい?」 【結季】 「……ふふ、そっかぁ、舐められたいんだぁー。私の舌先のテクニック、おち○ちんで感じたいんだぁー」 【結季】 「……うん、いいよ。してあげる。いっぱい、いいいーーーっぱい、ちゅっちゅしたり、ぺろぺろしたり、ちゅうううぅぅぅってしてあげる……」 【結季】 「ほら、そうと決まったら布団にいこ? ふふっ……あなたは楽な格好でいいよ、私が全部頑張ってあげる……ほら、立って立って?」 /SE:布団に寝る音 【結季】 「ふふふっ、そのまま、だらーんとしてていいよー? あとは私に任せて、ふふふっ……」 /最後の「ん、しょっと……」で耳元から離れる 【結季】 「今度こそ、もう一滴も出なくなるくらい、いっぱい射精させてあげるんだから……ん、しょっと……」 /立ち位置:1 ここから正面 【結季】 「はぁん……ん、じゃあまずは、パンツ脱がしちゃうね。少しだけ腰を浮かせて? ……うん、じゃあ、よっと……」 /SE:パンツを脱ぐ音 【結季】 「あ、ふふ……まだまだ小さいねー。子供おち○ちんだー、可愛い。ふにふにのぷにぷにで……つん、つんっ……」 【結季】 「……あれ? どうして反応したの? ふにゃふにゃなのに感じちゃうの? ……あーそっか、さっき出したから、ちょっと敏感なんだ」 【結季】 「ふぅーん、そっかそっか。……でも、まずは勃起させないと始まらないよねー、ふふっ。……ね、次はどうする?」 【結季】 「どんなエッチしたい? さっきは手でやったから……次はやっぱりお口かな? ふふ……じゃあ……いっただっきまーす、あー……」 【結季】 「んむ……ちゅ、ちゅむ、んちゅ……ちゅむちゅむ……んふぅ……れる、んれろ……はぁん……ちゅっちゅっ……」 【結季】 「んふぅ……むにむにのおち○ちん舐めるのも、ちょっと面白いね。このふにふにの感触が、ちょっとクセになりそう……れるん……」 【結季】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅく、ちゅく、ちゅくっ……ん、はぁん……れる、ちゅぴ、ちゅっ……んふぅ……ふちゅく……」 【結季】 「はぁー……ん、れるれるれる……ん、ちゅむちゅむ、ちゅっ……はぁん、れるっ……ちゅ、ふちゅく……」 【結季】 「はぁん……ねぇ、どうかな。子供おち○ちんでも、ちゃんと気持ちよくなってるぅ? ん……ちゅ、はむ、ちゅく……ちゅぅぅ……」 【結季】 「ん……あ、ふふっ、そうなんだ。くすぐったくてもどかしいと……はぁん、なら……このままフェラしていれば……」 【結季】 「あー……れるれるれる、ちゅっ……はむはむ、ちゅぅぅ……ん、くちゅ、ふちゅぴ……ちゅっ、ちゅぽっ……」 【結季】 「んぅ……はむ、んー……ちゅるちゅるちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……れるぅ……ん、れろれろれろ……」 【結季】 「んちゅ……んちゅ、んちゅっ……はぁん……れる、ちゅぴ。はぁ……れるれる、ふちゅく……れるれる……」 【結季】 「あむ、ちゅるちゅる……れちゅぅ……れりゅ、ちゅるちゅっ……あむ、ちゅ、ちゅぅ……ふちゅく……れるれる……」 【結季】 「んっ……はぁん、ん……ふふふっ、見て見て、固くなってきたー、ふふっ。むくむくって勃起して……ちゅっ、おち○ちんかっこよくなってきたねぇー……」 【結季】 「ん……勃起すると、だんだん舐めやすくて……ん、ちゅっ……れるれる、ふぅ……ん、ちゅぴ、ちゅくっ……ふちゅ……」 【結季】 「はぁん……れるれる……ちゅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅくっ……ふぅ、ん……れちゅ、れるれる……ちゅ、ちゅぴ、ん、ちゅぅぅ……」 【結季】 「はぁん……んふふっ……ねぇ、おち○ちん敏感になってきたでしょ? そろそろ本番って感じなんでしょ?」 【結季】 「どこが一番感じる? やっぱりこの裏筋かな……あー……れるれる、ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ん……ふちゅ、ん……ちゅっ……れるぅぅ……」 【結季】 「はぁん……それとも、さっき反応してくれた、先っぽ? おしっこ出てくる穴を、こうして……あー……れるれる、ん、れるちゅっ……」 【結季】 「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ん……れる、くちゅ……ん、ちゅっ……ちゅっちゅっ……ふちゅぅ、ん……ちゅぴ、ちゅぅ……」 【結季】 「あむ、ちゅぅ……ん……ふふっ、それとも……両方責められるのが好きなのかな? 意外と欲張りなおち○ちんだねー……あー……」 【結季】 「ちゅれる……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……ん、ふちゅ……れる、ちゅぴ、ちゅっ……ふちゅく、んちゅる……ちゅぅぅ……」 【結季】 「はぁん……こうして、唾液をいっぱいつけて……ちゅるる……ん、ふちゅ、れるれる……あむ、ちゅぅぅぅ……」 【結季】 「ふちゅっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅぽちゅぽっ……んちゅる……」 【結季】 「んちゅっ……れろ、ちゅぴ、んちゅっ……はぁん……ちゅぴ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……」 【結季】 「ふぁ……んむ、んぅ……ちゅぅぅ……れる、ちゅぴちゅぴ……くちゅ、ん……くちゅぅ……ふちゅぅぅ……」 【結季】 「はぁん……あー、れろれろれろ……。ちゅぴ、はむ、ちゅぅぅぅ……はぁん……ん、ちゅっちゅっ、ちゅくる……」 【結季】 「んふぅ……あ……ふふ、カウパー出てきちゃったねー。ほら、先っぽからトロトローって……んふふふ……」 【結季】 「反応してくれて嬉しい……ちゅっ……れる、ちゅぴ……ん、ちゅぅぅぅ……はぁん、んちゅぅ……ちゅく、ふちゅくっ……」 【結季】 「ん……私の唾液と、おち○ちんのカウパーを、ん……くちゅくちゅって混ぜて……ん、れちゅっ……ちゅうぅぅ……」 【結季】 「れろれろれろれろれろ……はぁん……ん、はむ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅっ……はむ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴっ……」 【結季】 「はふ……ん、ふちゅる……くちゅくちゅっ……ちゅるるるるるっ……。あはぁん……はぁ、れるる……れろれろれろ……」 【結季】 「ん……ふふふっ、反応大きくなってきた。おち○ちんビクビク震えて、カウパーもどんどん溢れてきて……ちゅっ……」 【結季】 「ん……そろそろイキたい? またびゅっびゅしたくなってきた? ん……ちゅぅぅ……ん、ちゅぴっ……」 【結季】 「それなら、んっ……ちゅっ、いいよぉ、このまま射精して? 好きなところいっぱい舐めてあげるし、それに……んっ、んっ……」 【結季】 「舐めながら、こうして……おち○ちんの根本、シコシコしてあげるから、ふふっ……ちゅ、ふちゅく……」 【結季】 「ちゅぴ、んちゅ……れるれるれる……。ペロペロして、シコシコして……ふふっ……最高でしょ、これ……」 【結季】 「だからほら、ん、我慢しないで、精子びゅっびゅして……。はむ、ちゅぅぅ……ん、れるちゅっ……はむちゅっ……」 【結季】 「んちゅっ……れる、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅるちゅるちゅる……はぁん、れるるるるるるっ……」 【結季】 「はむ、ちゅううぅぅぅぅ……。んっ、ちゅぴ、ちゅる、ちゅずずずずずずずず……んふぅ、はぁん……」 【結季】 「あむ、ちゅぱ、ちゅくる……ぢゅる、んっ、ぢゅるるる……ちゅぴちゅぴ、ちゅる、れろれろれろれろれろ……」 【結季】 「はぁん……ほら、出して、2回目の射精……私の口に出して……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ちゅうううぅぅぅ……」 【結季】 「はぁん……れろれろれろ、ちゅぅ、んんっ……ふちゅく、くちゅくちゅくちゅっ……ちゅるるるるるるる……」 【結季】 「んっ……ほら、びゅっびゅ、びゅっびゅー……あむ、んちゅ、んちゅっ、んちゅっ……んんんっ……ぢゅううぅぅぅぅうぅぅぅぅ……!」 /射精 【結季】 「んんんっ……んんっ、ふぅ……んっ……こく、こく、こくっ……んっ、ちゅず……こくこく……んふぅ、ちゅる、ちゅぷぷっ……こくっ……」 【結季】 「んはあぁぁ……はぁん、はぁ……はぁ、ん……ふふ、ご馳走様ー。2回目なのに濃厚だね、飲むのに結構頑張っちゃった」 【結季】 「はふぅん……ん、こくっ……はぁ、まだ喉に絡んでて……ん……こく、こくっ……ふぅぅ……ん、これでよしっと……」 【結季】 「それで、どう? 全部出せた? もう1滴も残ってない? ……あは、そっかそっか、それなら良かった」 【結季】 「これでもうお仕事の疲れは全部抜けたんじゃない? 大好きな耳かきしてー、温泉入ってー、それで2回も射精して……」 【結季】 「心も身体もスッキリ出来たと思うんだけど……どう? あなたの感想は? ……うん、そっか、最高だったんだ……ふふっ、どういたしまして」 /立ち位置:7 「んしょっと……」で耳元に寄り、以下囁きながら話す 【結季】 「んしょっと……ふぅ、さてと……。私もちょっと疲れちゃったし、このまま寝ちゃおうかなー」 【結季】 「あなたも射精したからダルいでしょ? ……このまま一緒に寝よ? んっ……はぁぁー……お布団やわらかー、ふふっ……」 【結季】 「明日は……起きたらご飯食べてー、ちょっとだけゆっくりしてー、温泉街行ってー、買い物してー、それでお昼食べてー……」 【結季】 「……1個ずつ並べると、あっという間に終わっちゃうね。1泊2日だからしょうがないんだけど……やっぱり寂しいな……」 【結季】 「……ねぇねぇ、ちょっと考えがあるんだけど、いい? ……来年になったら、またこの旅館に来ない?」 【結季】 「次は、あなたを癒すのがメインじゃなくてさ……あ、いや、癒されても全然いいんだけど……目的はちょっと変えて……」 【結季】 「ふふっ……子作りしに来るとかどうかな。旅館に着いてから、チェックアウトするまで……ずーっとセックスするの、ふふっ」 【結季】 「部屋の中でも、温泉でも、布団の中でも、ずーっと中出ししっ放し。ふふふ、どうかな、どうかな?」 【結季】 「今回はほら、あなたも疲れてたし、無理はさせられなかったけど……今度は私にもご褒美欲しいなーって、ふふっ」 【結季】 「だから……約束だよ? 2人でお金出し合って、来年もここに泊まること、そしていーっぱいセックスすること……」 【結季】 「あはぁ……なんか一気に楽しみになってきた。ふふっ、ドキドキしててね? 次に来るときは、今日以上に……」 /耳元 【結季】 「すーっごい射精をして貰うんだから……。絶対に赤ちゃんが出来ちゃうくらいまで、何回も何回もね、ふふふふ……」