世界を救った勇者と添い遂げたい『わたくしを勇者様の伴侶にしてください』 ~王女フォティーナ、あなたが望むのなら王国だって捨てますわ~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:凱旋した勇者と王女、宮殿にて ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:扉の開く音 以下;ボイス位置:1 【フォティーナ】 「勇者様、お待ちしておりましたわ」 /SE:あなた(聴き手)が近寄る鎧の足音(数歩) /SE:跪く音、鎧のガシャンみたいな 【フォティーナ】 「おもてをあげてください。わたくしと勇者様の間に礼など不要ですわ」 【フォティーナ】 「それにここはわたくしの私室、お寛(くつろ)ぎになさってください。さぁ、お立ちになって。もっと近くに」 /SE:立ち上がる鎧の音 /SE:あなた(聴き手)が近寄る鎧の足音(数歩) 以下;ボイス位置:2 【フォティーナ】 「魔王を倒し、世界を救ってくださいました勇者様」 【フォティーナ】 「王国を代表して、改めて感謝申し上げますわ」 【フォティーナ】 「勇者様のおかげで、人も魔族も平和を実現させることができました」 【フォティーナ】 「本当にありがとうございます」 【フォティーナ】 「ここではない、遠い異世界からはるばる参られた……まさしく救世主ですわ」 演出:少し照れた感じで 【フォティーナ】 「勇者様……凱旋式(がいせんしき)を終え、魔王城でもなく聖教会でもなく、一番にここに来てくださったということは……」 【フォティーナ】 「やっと、わたくしの伴侶(はんりょ)となる決心をしてくださったんですのね?」 【フォティーナ】 「んんっこほん。いえ、なんでもありません、先走ってしまいましたわ」 【フォティーナ】 「わたくしの気持ちなどは二の次三の次、今一番大切なことは……」 【フォティーナ】 「勇者様を労わさせていただくことですわ」 【フォティーナ】 「ええ、分かっておりますわ。領地、爵位(しゃくい)、報奨金(ほうしょうきん)、勇者様はそんなものは望まれないと。よく存じております」 【フォティーナ】 「ですからわたくしは、これを使おうと思います」 演出:ちょっと自慢気な感じで 【フォティーナ】 「そう、かつて勇者様からお聞きした、勇者様が元いた世界にあったという、お耳かき棒ですわ!」 【フォティーナ】 「勇者様のお話を元に職人に作らせましたの」 【フォティーナ】 「これがとってもお好きとお聞きしましたので」 【フォティーナ】 「その表情、とってもいいですわ。ええ、ご想像の通り……」 【フォティーナ】 「わたくしが勇者様を、お耳かきで癒して差し上げます」 /SE:立ち上がる音 /SE:王女近付く音 /SE:手を握る音 以下;ボイス位置:3 【フォティーナ】 「さぁ、勇者様、ベッドにまいりましょう」 【フォティーナ】 「遠慮はいりませんわ」 演出:近づき囁くようにウィスパーで 【フォティーナ】 「わたくし……勇者様にお耳かきをしてさしあげるのを、心待ちにしていたのです」 演出:元の位置 【フォティーナ】 「さぁ……お手伝いしますから、鎧をお脱ぎになって……」 SE鎧が脱げる音 /SE:ベッドに座る音 【フォティーナ】 「勇者様、こちらに、わたくしの横に腰を下ろしてください」 /SE:ベッドに座る音 【フォティーナ】 「そして頭をわたくしの膝へ」 /SE:頭を膝に乗せる音 演出:ちょっと恍惚な感じ 【フォティーナ】 「ああ……っ。勇者様の頭の重さ……髪の手触り……香り……っ」 /SE:頭を撫でる音 【フォティーナ】 「なんてサラサラな……温かい……うふふっ……勇者様ぁ……」 【フォティーナ】 「んんっ、失礼。少しトリップしてしまいましたわ」 【フォティーナ】 「では、お耳かきを始めさせていただきますわね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:これからお耳かきを始めさせていただきますわ(右の耳かき+梵天) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下;ボイス位置:3 【フォティーナ】 「まずはお耳を拝見……なるほど……」 【フォティーナ】 「勇者様? この世界に来てからお耳掃除をしたこと、してもらったことはないのですよね?」 演出:やや興奮 【フォティーナ】 「勇者様のお耳の中を見たのは……この世界でわたくしだけ……ふっ……ふふっ……」 【フォティーナ】 「光栄ですわ……。勇者様のお疲れを癒すためにも、誠心誠意(せいしんせいい)させていただきます」 【フォティーナ】 「傷つけないように優しく……丁寧に……手前から……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「どうですか勇者様? 初めてですけれど、上手(うま)くできていますでしょうか……?」 【フォティーナ】 「勇者様はお優しいですから……わたくしに遠慮などいりませんよ?」 【フォティーナ】 「痛かったらすぐ言ってくださいね」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「その気持ちよさそうなお顔……とってもそそりますわね……」 【フォティーナ】 「このお耳かき棒ですか? 王国一の職人に作らせましたの」 【フォティーナ】 「世界樹(せかいじゅ)の枝を素材にし、このふわふわ……たしか梵天(ぼんてん)というのでしたっけ?」 【フォティーナ】 「それにはわたくしの愛馬である、ユニコーンの体毛(たいもう)を使っていますわ」 【フォティーナ】 「世界に一つしかない、勇者様のためだけの一点(いってん)ものです」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「もちろん勇者様に喜んでいただきたかったからですわ」 【フォティーナ】 「それに……」 【フォティーナ】 「元の世界をお話しするときの勇者様は、とても寂しそうなお顔をなさるので……」 【フォティーナ】 「少しでも癒して差し上げられたら……と」 【フォティーナ】 「ふーっ(耳ふー)」 【フォティーナ】 「ふふっ? 驚きました? 申し訳なさそうなお顔をするからですわ」 【フォティーナ】 「続けますわね?」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「ねぇ勇者様、わたくし今日はいつもより強いコルセットを着けているのです」 【フォティーナ】 「どうしてか分かりますか?」 演出:マイクに近づいてウィスパーで 【フォティーナ】 「普段のままだと、膝枕(ひざまくら)した勇者様のお耳が、胸で隠れて見えないからです」 演出:元の位置 【フォティーナ】 「ですから今日の胸は、いつもより控えめになっておりますの」 【フォティーナ】 「あらあら、耳まで赤くなってしまいましたね。とっても可愛いですわ……」 【フォティーナ】 「動かないでくださいまし?」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「少しずつコツが分かってきましたわ」 【フォティーナ】 「お耳かき……素晴らしいですわ。愛しい人を癒(いや)して、癒(いや)す自分も幸せになれる……」 【フォティーナ】 「どうしてこの世界で生まれなかったのか、不思議ですわ……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「勇者様がこの世界にもたらしたものは、たくさんございます」 【フォティーナ】 「最(もっと)も大きなものは人と魔族が共存する世界平和、そしてこのお耳かきですわ」 【フォティーナ】 「本当はわたくしだけで独占しようと思っていましたが、考えが変わりましたわ」 【フォティーナ】 「これは世界に公表すべきです」 【フォティーナ】 「だってお耳かきは、誰をも幸せにするものなのですから」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「ねぇ勇者様? 平和になったこの世界で、どの国に腰を据(す)えるおつもりですか?」 【フォティーナ】 「王国、魔王領、聖教会、その他諸々、皆が勇者様を求めておりますわ」 【フォティーナ】 「わたくしに魔王に聖女、引く手あまた、モテモテです」 【フォティーナ】 「はぁ……まだご自分の魅力を理解されていないのですね」 【フォティーナ】 「強いから、実力があるから、そんな打算的な理由で、誰かを心から愛せると思いますか?」 【フォティーナ】 「勇者様の鈍感。王女プンプンですわ」 【フォティーナ】 「少し奥までお掃除させていただきますわね」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「わぁ……。大きなのが取れましたわ。ご覧になります?」 【フォティーナ】 「いい? そうですか……」 【フォティーナ】 「気持ちいいですか? 痛くはありませんか? それはなによりです」 【フォティーナ】 「だってこのお耳かき、世界樹の枝にユニコーンの体毛を使っていますから」 【フォティーナ】 「なにもしなくても治癒や、精神的ヒーリングなどのバフがかかっていますもの」 【フォティーナ】 「ふふっ、冗談ですわ。自分で言うことではありませんが……」 【フォティーナ】 「わたくしの勇者様を癒したいという想い。それが、一番の気持ちいい理由でしょう」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「ふーっ(耳ふー)」 【フォティーナ】 「ふふっ、ぞくぞくされていますわね? これに弱いのですか?」 【フォティーナ】 「勇者様にもこんな弱点があったのですね。嬉しいです弱みを握りましたわ」 【フォティーナ】 「お分かりですか? 勇者様の弱点はわたくしの手の中で、ニギニギされているのですよ?」 【フォティーナ】 「優しいほうが好きですか? それとも刺激的なほうが好きですか?」 【フォティーナ】 「なにって……お耳かきの話ですわよ?」 演出:マイク近付いてウィスパー 【フォティーナ】 「なんだと思ったんです?」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 演出:元の位置 【フォティーナ】 「勇者様、わたくしと初めて出会った日のことを覚えていますか?」 【フォティーナ】 「自分に勇者は務(つと)まらないと、動揺(どうよう)しておいででしたね」 【フォティーナ】 「大いなる加護、底の無い魔力、絶技(ぜつぎ)と呼ばれる剣の腕、全てにおいて他に並ぶ者がおりませんでしたのに」 【フォティーナ】 「ええ、今なら分かります。突然異世界に転生し、やりたくもないことを押し付けられた……」 【フォティーナ】 「それも、世界の命運を担(にな)う大任(たいにん)を……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「誰だって嫌に決まっています。それでも……当時のわたくしたちには……勇者様を頼(たよ)るほかなかったのです……」 【フォティーナ】 「王国のために、分かっていながら勇者様を利用した当時のわたくしが、今でも憎らしくて、許せません」 【フォティーナ】 「……っ。わたくしを許してくれるというのですね……。どこまでもお優しい……」 【フォティーナ】 「なら、わたくしは、どこまでもお尽くしさせていただきますわ……。他でもない、私自身の意思で――」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「うんうん、とっても綺麗になってきましたわ」 【フォティーナ】 「勇者様……今この時だけ、身分も立場も関係なく、勇者様を称賛(しょうさん)させていいただいてもよろしいでようか?」 【フォティーナ】 「ありがとうございます。では――」 /SE:頭を撫でる音 【フォティーナ】 「よしよし。いい子いい子。偉い偉い」 【フォティーナ】 「今までよく頑張りましたね。勇者様のおかげで世界が救われました」 【フォティーナ】 「それも、誰かを滅ぼすのではなく、誰もを尊重(そんちょう)することで成(な)し遂(と)げれられた平和を」 【フォティーナ】 「勇者様の優しさと強さと覚悟と信念が、全てを救ったのです」 【フォティーナ】 「そして、皆の心を奪ったのです。素敵で、憎らしい人……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「だいぶ綺麗になりましたので、次はこのフワフワした、ユニコーンの体毛で作られた梵天で癒して差し上げますわ」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【フォティーナ】 「くすぐったいですか? もし堪(こら)えられなかったら、わたくしの足を叩いてください」 【フォティーナ】 「別に足じゃなくとも、勇者様ならどこを触ってくださっても大歓迎ですけれど」 【フォティーナ】 「むしろ、もっと積極的に触って来てくださると嬉しいですわ」 【フォティーナ】 「なーんて」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【フォティーナ】 「気持ちよさそうですね。ユニコーンの体毛は肌触りがとてもいいですから」 【フォティーナ】 「王女は代々純潔(じゅんけつ)の証(あかし)として、ユニコーンが授(さず)けられるのです」 【フォティーナ】 「勇者様ほどではありませんが、とっても強いんですのよ?」 【フォティーナ】 「角は騎士の鎧を簡単に貫き、ドラゴンも恐れない気性(きしょう)の荒さを持ちますの」 【フォティーナ】 「でも鬣(たてがみ)はフワフワでサラサラなんですわ」 【フォティーナ】 「そうだ。今度一緒に遠乗りに行きましょう」 【フォティーナ】 「ぜひこの梵天の元を、実際に触って確かめてくださいまし」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【フォティーナ】 「どうです勇者様、王女のお耳かきは? 天にも昇(のぼ)る気持ちでしょう?」 【フォティーナ】 「ふふふ。そうでしょう。王国の至宝の名はダテじゃありませんのよ」 【フォティーナ】 「わたくしがお耳かきをするのは勇者様だけ。特別ですわ」 【フォティーナ】 「わたくしに触れていいのも勇者様だけ……」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【フォティーナ】 「はい。とても綺麗になりましたわ」 【フォティーナ】 「では次は反対のお耳をお掃除いたしますわ」 【フォティーナ】 「わたくしが、せーので合図をしますので、それに合わせて体の向きを変えてくださいましね?」 ;最後の「ごろーーーーーーーーん......」で反対側へ 【フォティーナ】 「では、せーの、ごろーーーーーーーーん......」 ;以下、ボイス位置:7 【フォティーナ】 「うふふ。上手くできましたわね。偉い偉い」 /SE:頭を撫でる音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ③:コツが分かってきましたわ。次は左を向いてくださいませ(左耳の耳かき+梵天) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下;ボイス位置:7 【フォティーナ】 「こちらのお耳もやりがいがありそうですわ」 【フォティーナ】 「わたくしは常に進化しておりますの」 【フォティーナ】 「一分前のわたくしよりも、今のわたくしのほうが知識も技術も遥かに上」 【フォティーナ】 「つまり、左耳は右耳の時よりも、もっと、ずっと」 演出:マイクに近づいてウィスパー 【フォティーナ】 「気持ちよくなりますわ……」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 演出:元の位置 【フォティーナ】 「ふーっ(耳ふー)」 【フォティーナ】 「ふふっ、勇者様はこれがお好きなようですわね?」 【フォティーナ】 「お耳かきが終わったら、たくさんふーしてさしあげますわ」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「あの魔王すら倒した勇者様が、わたくしの前では無防備な子供のように……」 【フォティーナ】 「なんて母性をくすぐられるのでしょう……」 【フォティーナ】 「ずっと続けていたくなりますわ」 【フォティーナ】 「普段はかっこいいのに、今はとってもかわいいです」 【フォティーナ】 「ギャップがたまりませんわ」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「勇者様……まだ元の世界が恋しいでしょうか……? いえ、責めているワケではありません」 【フォティーナ】 「ただ、いつか勇者様がこの世界からいなくなってしまうのでは……」 【フォティーナ】 「そう思うと、不安で、どうしようもなくなってしまうのです」 【フォティーナ】 「わたくしは勇者様の郷愁(きょうしゅう)をお慰(なぐさ)めすることはできません。ですが」 【フォティーナ】 「わたくしはなにがあっても、ずっと勇者様のおそばにいますし、ずっと勇者様のことだけを想っています」 【フォティーナ】 「それだけはお忘れにならないでくださいまし」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「わたくしはなにがあっても、どのようなことがあろうとも、勇者様を肯定します」 【フォティーナ】 「信頼しているから……そんな陳腐(ちんぷ)な言葉では足りませんわね」 【フォティーナ】 「愛して、いるのです。わたくしは勇者様を。ただ愛している。それだけなのです」 【フォティーナ】 「見返りなんて求めません。報われなくてもかまわない。ただそうである。そうあり続ける」 【フォティーナ】 「そうあり続けたい。それがわたくしという女なのです」 演出:茶目っ気を出す感じで 【フォティーナ】 「とはいえ、報われれば嬉しいですし、見返りがあるのなら貰いたいですわ」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「ふふっ、どうしてって? 自分でも分かりませんが……」 【フォティーナ】 「もうまどろっこしい駆け引きは嫌になったんです」 【フォティーナ】 「好きなものは好き。胸を張ってそう言いたくなったのですわ」 【フォティーナ】 「これだけ好きな殿方(とのがた)と密着して、想いがあふれないほうが嘘でしょう」 【フォティーナ】 「わたくし、フォティーナは、勇者様のことが好きなのです。愛しているのです」 【フォティーナ】 「答えていただかなくともかまいません。今は……お耳掃除が一番大事なのですから」 【フォティーナ】 「勇者様は、お耳かきで癒されることに集中してください」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「わたくしが勇者様を好きになった理由?」 【フォティーナ】 「たくさんありますが……言ってしまえば一目惚れです」 【フォティーナ】 「初めてお会いしたときに、雷に打たれたようでした。ああ、好き。それが第一印象です」 【フォティーナ】 「強いとか、勇者だからとか、そんなことは関係ありませんでしたわ」 【フォティーナ】 「たとえ勇者様が勇者ではなくとも、弱くとも、わたくしは絶対に勇者様を好きになったでしょう」 【フォティーナ】 「王女の地位を捨ててでも、国を捨ててでも、恋を実(みの)らせたいという想いはきっと変わらない」 【フォティーナ】 「ねぇ、勇者様? こんな重い女でも、見限(みかぎ)らないでくださいますか?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「勇者様がいけないのですよ? わたくしは勇者様を前にすると、平常心が保(たも)てなくなってしまいますの」 【フォティーナ】 「勇者様が魅力的過ぎるからですわ。今だって飛びつきたいのを我慢しているのです」 【フォティーナ】 「わたくしの自制心を褒めてくださいまし」 【フォティーナ】 「ふふっ、ありがとうございます。手前は綺麗になりましたので、次は奥まで入れますわね」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「勇者様を束縛するつもりはございません」 【フォティーナ】 「わたくしはもしも、勇者様に愛していただけるなら、それだけで十分です」 【フォティーナ】 「何番目でも構いません。使い捨てだって喜んで受け入れます」 【フォティーナ】 「わたくしの中で勇者様が唯一であることが事実であり」 【フォティーナ】 「勇者様の中でわたくしが唯一であることを望むのは、強欲(ごうよく)というものですから」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「勇者様が愛で世界に平和をもたらしてくれましたように、わたくしも世界に愛を唱(とな)えたいのです」 【フォティーナ】 「人も魔族も関係ない。愛するという行為がどれだけ尊(とうと)く、素晴らしいものなのかを」 【フォティーナ】 「王国を救い、わたくしを救い、魔族を救い、魔王を救い、聖教会を救い、聖女も救った」 【フォティーナ】 「勇者様は誰かを討ち滅ぼして平和をもたらす存在じゃなかった。常(つね)に人を愛し、救うお方なのです」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「目から鱗(うろこ)でした。勇者は敵を倒し世界を平和にする」 【フォティーナ】 「おとぎ話から始まる、善悪の二元論(にげんろん)」 【フォティーナ】 「誰もがそれを是と、当たり前とし、受け入れ、どちらかの滅びを目標にした」 【フォティーナ】 「けれど、勇者様は違った。相手の主張を受け入れ、敵も味方も関係なく、皆平等に扱った」 【フォティーナ】 「魔王を倒しながらも滅ぼさず、数々の折衝(せっしょう)を行い仲介し、そして世界に平和が訪れた」 【フォティーナ】 「今後百年は争いが起きることはないでしょう」 【フォティーナ】 「それが勇者様がこの世界にもたらした新たな平和、可能性、概念(がいねん)なのですわ」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「ふふっ、褒めているワケではないのですが、事実を述(の)べればすれば述べるほど、勇者様を褒めることになってしまいますの」 【フォティーナ】 「罪なお方ですわね? 誰もが勇者様を好きになってしまいます」 【フォティーナ】 「まぁ、それは当然のことなのですけれどね」 【フォティーナ】 「だって、非の打ち所(どころ)がない、素晴らしくて素敵でかっこいい人が目の前にいたら、誰だって好きになりますでしょう?」 【フォティーナ】 「こーら、もじもじしないでくださいまし。危ないですわよ?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「ああっ、また大きいのが取れましたわっ。ご覧(らん)になりますか?」 【フォティーナ】 「いい? うん……そうですか……」 【フォティーナ】 「わたくしが勇者様のお耳の中を、綺麗にして癒して差し上げる……」 【フォティーナ】 「勇者様は頭を私の膝に置かれ、全てを委(ゆだ)ねてくださっている……」 【フォティーナ】 「こんな幸せな瞬間があるでしょうか?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「勇者様……私の膝や足だけでなく、もっと色々な部位を触ってくださっても……望むところですのよ?」 【フォティーナ】 「わたくしは勇者様に触られたいのです。この全身のどこだって。ですから、ご遠慮しないでくださいまし」 【フォティーナ】 「てれてらっしゃる……かわいいですわ。その赤い頬をつついてしまいましょう」 【フォティーナ】 「柔らかいですわ……」 【フォティーナ】 「頬ずりしたい……でも我慢しますわ……」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【フォティーナ】 「ほぼ完ぺきに綺麗になりましたので、次は梵天をさせていただきますわ」 【フォティーナ】 「気持ちいいように……優しく、柔らかに、骨抜きになっていただけるように……」 【フォティーナ】 「失礼しますわ」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【フォティーナ】 「梵天を挿入れた時の勇者様のお顔と、ご反応、たまりませんわ……」 【フォティーナ】 「お顔が蕩(とろ)けていらっしゃいます」 【フォティーナ】 「とっても可愛らしくて、食べちゃいたいですわ」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【フォティーナ】 「ぞくぞくしていらっしゃいますね? 声を出してもいいのですよ?」 【フォティーナ】 「こんなに勇者様のお耳を癒せるなんて幸せ……」 【フォティーナ】 「もっと早くお耳かきを作っていればよかったですわ……」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【フォティーナ】 「わたくしのほうがお礼をいいたいくらいですわ」 演出:マイクに近づいてウィスパー 【フォティーナ】 「だって……勇者様のお耳かきの初めては……わたくしがいただきましたから」 演出:元の位置 【フォティーナ】 「今後勇者様が誰にお耳かきをされることがあっても、それは変わりませんものね」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【フォティーナ】 「うーん。いいですね。綺麗になりましたわ」 【フォティーナ】 「名残惜しそうですね?」 【フォティーナ】 「安心してください。お耳かきはこれで終わりですが、王女のお耳かきフルコースは、まだまだ終わりませんわよ?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ④:これが気持ちいいんですのね?(両耳のお耳ふー) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下;ボイス位置:7 【フォティーナ】 「両耳ともとってもきれいになりましたわ。次は……勇者様のお好きな、お耳ふーをしてさしあげます」 【フォティーナ】 「王女の吐息を、そのお耳で感じてくださいませ」 演出:ウィスパー 【フォティーナ】 「集中してください……」 【フォティーナ】 「では……ふーーーーーーー」 【フォティーナ】 「ふふふっ、なんですか今のお声は?」 【フォティーナ】 「ふー、ふー、ふーーーーーー」 【フォティーナ】 「ビクビクしていますね。そんなに気持ちいいですか?」 【フォティーナ】 「なら、勇者様が満足されるまで、ずっとふーしてさしあげますわ」 【フォティーナ】 「ふーーーーーーーーー」 【フォティーナ】 「ふーーーーーーーーー」 【フォティーナ】 「勇者様はお耳まで綺麗な形をされていますわね」 【フォティーナ】 「ふーーーーーーーーー」 演出:元の位置 【フォティーナ】 「いけない。止まらなくなりそうですわ……。勇者様の反応が良すぎますのがいけないんですのよ?」 【フォティーナ】 「かっこいいのにかわいいなんてズル過ぎますわ。もうめちゃくちゃにしたくなってしまいます」 【フォティーナ】 「わたくしをめちゃくちゃにしてくださってもかまいませんのよ?」 【フォティーナ】 「ふー、ふー」 演出:元の位置 【フォティーナ】 「どうです勇者様? 王女の耳ふーは?」 【フォティーナ】 「お望みならいくらでもして差し上げますわ」 【フォティーナ】 「とはいえ、今のわたくしは王女でもなんでもありませんわね」 【フォティーナ】 「ただの恋する乙女です」 【フォティーナ】 「勇者様、とってもドキドキされていますわね。わたくしもとってもドキドキしています」 【フォティーナ】 「あふれ出る想いが止められません」 【フォティーナ】 「しかしわたくしは王女、流されてはいけません。流れを作るのです」 【フォティーナ】 「そう、勇者様と添い遂げられる流れを……」 【フォティーナ】 「ふーーーーーーーーーーーっ」 【フォティーナ】 「ふーーーー」 【フォティーナ】 「今まで王女として色々な人間を見てきましたが、勇者様だけはやっぱり特別です」 【フォティーナ】 「一目惚れしからという理由だけではありませんでしてよ?」 【フォティーナ】 「勇者様は裏がないのです。老獪(ろうかい)な貴族たちのようないやらしい思惑(おもわく)や、打算的ななにかがまったくないのです」 【フォティーナ】 「わたくしは物心つく前から王女として、自身の立場を理解し、相応に振舞ってきました」 【フォティーナ】 「嫌な人間たちを数多く見て接してきました。笑いたくもないことで笑い、泣きたくもないことで泣く」 【フォティーナ】 「人は誰でも裏がある。笑顔の仮面に隠された、薄汚い本性に辟易(へきえき)していました」 【フォティーナ】 「けれど、勇者様だけは違いました。いつも真っ直ぐで、素直で、常に誰かのために全力で、どれだけ傷ついても、苦しくても、弱音一つ吐かない」 【フォティーナ】 「そこが素敵で、眩(まぶ)しくて、たまりませんの」 【フォティーナ】 「勇者様のことを知れば知るほど、どんどん好きになっていきました」 【フォティーナ】 「きっとわたくしは、何回人生をやり直すことになっても、生まれ変わることがあったとしても、必ず勇者様を好きになる」 【フォティーナ】 「絶対ですわ」 【フォティーナ】 「ふーっ……ふーっ……ふーっ」 演出:元の位置 【フォティーナ】 「こんなに好きがあふれて仕方ないのです。責任をとってくだせいませ」 【フォティーナ】 「左耳ばかりを愛でていては、きっと右耳も切なくなってしまっていますわね?」 【フォティーナ】 「せーので反対側を向いてくださいまし」 ;最後の「くるーーーーーーん......」で反対側へ 【フォティーナ】 「せーの……くるーーーーーーん......」 /SE:髪を撫でる音 【フォティーナ】 「よくできました。偉い偉い」 【フォティーナ】 「では……右のお耳を……ふーーーーーーっ」 【フォティーナ】 「ふぅーーーーーーーーーっ」 演出:マイクに近づいてウィスパー 【フォティーナ】 「気持ちいいみたいですね、お耳がヒクヒクしていますわ。右耳さん、そんなに我慢していたのですね……」 【フォティーナ】 「ねぇ右耳さん、もっとふーがされたいですか?」 【フォティーナ】 「ふーーーーーーーーーー」 【フォティーナ】 「ふふっ、ご希望にお応えいたしましたわ」 【フォティーナ】 「勇者様、こう聞くことは野暮(やぼ)だとは思うのですが……」 【フォティーナ】 「わたくしを好きになっていませんか……?」 【フォティーナ】 「頷いてくださいましたら、わたくしなんだっていたしますわ」 【フォティーナ】 「ふーーーーーーーーーーーーーっ」 演出:マイクに近づいてウィスパー 【フォティーナ】 「頷かなくてもしてしまうんですけれどね」 演出:元の位置 【フォティーナ】 「勇者様……なんでも言ってくださいまし。わたくしにダメなことなんてありませんわ」 【フォティーナ】 「どこに触(ふ)れて、撫(な)でて欲しいですか?」 【フォティーナ】 「吐息だけで満足ですか? お口でも勇者様を喜ばせたいんですのよ?」 【フォティーナ】 「わたくしに触りたいところがあれば、どこでも触ってください」 【フォティーナ】 「ああ……でも、胸は嫌ですわ。今コルセット着けていて硬いですから」 【フォティーナ】 「できるなら、コルセットを外した状態で、存分に堪能していただきたいですわ」 【フォティーナ】 「わたくしの胸は……柔らかいですわよ?」 【フォティーナ】 「ぜひご自身でお確かめになってくださいまし」 【フォティーナ】 「ふーーーーーーーーーーーーー」 演出:マイクに近づいてウィスパー 【フォティーナ】 「わたくし、容姿と体には自信がありますの。勇者様になら、どこを見られても、触れられても、望むところですのよ?」 【フォティーナ】 「ふーーーーーーーーーーーーー」 【フォティーナ】 「堪能したくはありませんか?」 【フォティーナ】 「ふーーーーーーーーーーっ」 演出:元の位置 【フォティーナ】 「ふふっ。勇者様に出会うまでは、身形(みなり)を整えることを、ただの義務としか思っていませんでした」 【フォティーナ】 「でも今は違います。美容に健康に、髪型や体型に、とても注意を払っているのです」 【フォティーナ】 「何故かって? 少しでも勇者様によく見られたいからですわ」 【フォティーナ】 「罪なお方……きっとわたくし以外にも何人も、いえ、数えきれないほどの女性を泣かせているのでしょうね……」 【フォティーナ】 「でも仕方ありませんわ。勇者様と出会って、恋に落ちない人なんていませんもの」 【フォティーナ】 「ふーーーーーーーーーーーーーーっ」 演出:マイクに近づいてウィスパー 【フォティーナ】 「愛おしくて憎らしい人……」 【フォティーナ】 「ふーーーーーーっ、ふーーーーっ」 元の位置 【フォティーナ】 「勇者様に出会う前のわたくしは、この国のために生きて、誰かと伴侶(はんりょ)になることもなく生涯を迎えるつもりでしたが」 【フォティーナ】 「今ではすっかり考えが変わってしまいました。勇者様が変えてしまったのです」 【フォティーナ】 「本当なら口にすることも憚られるような想いですが、打ち明けさせてください」 【フォティーナ】 「わたくしは、勇者様のためなら、この国だって捨てますわ――」 【フォティーナ】 「ふふっ、とうとう言ってしまいました……。幻滅されましたか?」 【フォティーナ】 「……っ。嬉しい。嬉しいですわ」 【フォティーナ】 「勇者様……わたくしを、フォティーナを、愛してはくださいませんか?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⑤:まさか本当に勇者様とこんな関係になれるなんて……(添い寝+寝息) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *ラストのセリフに続いて寝息、吐息の音を1分間ほどループ用に素材収録させてください。 ;以下、ボイス位置:3 【フォティーナ】 「もう、ユニコーンには乗れなくなってしまいましたわ……」 【フォティーナ】 「嬉しさ以外なにがあるというのです?」 【フォティーナ】 「勇者様に腕枕されているなんて、夢よりも、もっと夢見みたいですわ」 【フォティーナ】 「勇者様のたくましい腕、胸板、とっても素敵です……うっとりしてしまいます……」 【フォティーナ】 「こんなに幸せでいいのでしょうか? 嬉しすぎて涙が出てきそうです」 【フォティーナ】 「でも安心してください。わたくしは勇者様を縛るつもりはございません」 【フォティーナ】 「愛していただけただけで、全てが報われる思いなので……」 【フォティーナ】 「勇者様が今後誰と褥(しとね)を共にし、誰を伴侶とするか、口出しをするつもりはございません」 【フォティーナ】 「どうかわたくしに縛られることだけは、なさらないでください……」 【フォティーナ】 「えっ……? 私だけ? 本気ですか……?」 【フォティーナ】 「ホントですか? ホントに本当に? わたくしと?」 演出:感極まって泣く感じ 【フォティーナ】 「うっ……嬉しい……」 【フォティーナ】 「えええん……うえぇえぇ……ん……」 【フォティーナ】 「だって……だってぇ……勇者様の伴侶になれるなんてぇ……」 【フォティーナ】 「結婚できるなんてぇ……思いませんでしたものぉ……」 【フォティーナ】 「わたくしぃ……絶対いいお嫁さんになりますわぁ……ひっく……」 【フォティーナ】 「ぐすっ……すんっ……」 /SE:頭を撫でる音 【フォティーナ】 「ありがとう……ございます……。落ち着き……ましたわ……」 【フォティーナ】 「勇者様ぁ、愛しています。好きです。好き好き好き大好き……っ」 演出:頬にキス 【フォティーナ】 「ちゅっちゅっ」 【フォティーナ】 「わたくし、いっぱいいっぱい覚えますわ。勇者様が好きなところ、喜んでいただけることを」 【フォティーナ】 「勇者様はそのままでいいのです」 【フォティーナ】 「だって……これ以上素敵になられたら、わたくしどうにかなってしまいますもの」 【フォティーナ】 「もし、もしもですよ? 元の世界に帰れる方法が見つかったとしたら……」 【フォティーナ】 「わたくしも一緒に、連れて行ってくださいますか?」 【フォティーナ】 「帰らない? 嬉しい……」 【フォティーナ】 「わたくしも、何があっても勇者様から離れませんわ。王国を捨て、この世界を離れることになろうとも、どこまでもついていきます」 /SE:抱きしめる音 【フォティーナ】 「わっ……急に抱きしめられますとその……びっくりしてしまいます……」 【フォティーナ】 「勇者様の香り……とっても好き……」 【フォティーナ】 「大好きですわ。愛してます」 【フォティーナ】 「初恋(はつこい)は実らないなんて言葉は、わたくしに限っては嘘でした……」 【フォティーナ】 「勇者様、もしわたくしが恋に浮かれて暴走をはじめたら、ちゃんと止めてくださいましね?」 【フォティーナ】 「今はまだ大丈夫ですわ。だってまだ国中に勇者様を称える記念碑と銅像を建てて……」 【フォティーナ】 「勇者様の懐(ふところ)に直接入る勇者税を民(たみ)に課(か)したいなんて思っているだけですし……」 【フォティーナ】 「やっぱりそれだけでは控えめすぎますわね……。勇者様の活躍を記した凱旋門(がいせんもん)に、勇者様のために新たな宮殿を作る……?」 【フォティーナ】 「いえ、むしろ勇者様のためだけの贅(ぜい)を尽くした新たな都市を建造しましょう。そしてそこを新たな首都にするのですわっ」 【フォティーナ】 「我ながら名案ですわね。すぐにとりかからせましょ……えっ?」 【フォティーナ】 「ふふっ、冗談に決まっているではないですか。少しだけ」 【フォティーナ】 「でも銅像くらいなら建ててもいいですよね?」 【フォティーナ】 「はい……ではやめておきます……」 【フォティーナ】 「だって……誰もがもっと勇者様に感謝すべきなのです」 【フォティーナ】 「うとうとされていますね……眠くなりましたか? わたくしもです」 【フォティーナ】 「でも……眠るのがこわいのです」 【フォティーナ】 「もしこれが夢だったらと思うと……」 【フォティーナ】 「んっ……ふふっ、ありがとうございます。安心しました。わたくしもお返しです」 演出:口にキス 【フォティーナ】 「ちゅっ」 【フォティーナ】 「わたくしも……もう……眠ってしまいそうです……」 【フォティーナ】 「わたくしを……選んで……くださったこと……絶対……後悔……させませんわ……」 【フォティーナ】 「一生かけて……尽くします……尽くさせてください……」 【フォティーナ】 「これからも……わたくしを……いっぱい愛してくださいね……」 【フォティーナ】 「おやすみなさい……勇者様……いえ……あ・な・た……」 【フォティーナ】 「すぅ……すぅ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック:声優おまけトークコーナー(バイノーラルラジオ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *補足: ①このトラックのバイノーラルマイクの立ち位置はすべて自由ですので、ご自身のお好きなようにマイクを使っていただけますと幸いです。 (ノイズやトラックの収録時間も気にせずでOKです。) ②おまけトラックは両方とも発売後28日間限定の購入特典です。ここでしか聞けない本作の魅力やバイノーラル(ASMR)作品ならではのファンサトークなど、ご自由にお願いいたします。 ③設問はすべて演者様ご自身で読んでください。*ミニラジオのようなイメージです。 【名前】 「『世界を救った勇者と添い遂げたい!』シリーズ、~王女フォティーナ、あなたが望むのなら王国だって捨てますわ~おまけボイスコーナー」 【名前】 「今回のキャラクター【フォティーナ】役を担当しました、声優の【名前】です。よろしくお願いします!」 【名前】 「こちらのおまけコーナーでは様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、などなど」 【名前】 「それでは早速、第1問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は?」 【名前】 「以下、フリートーク」 【名前】 「では、次の質問です。【名前】さんは今回演じた【フォティーナ】の魅力はなんだと思いますか?」 【名前】 「以下、フリートーク」 【名前】 「それでは3問目です。今回の作品の中で一番聞いて欲しいと思っているシーンはどこですか?」 【名前】 「以下、フリートーク」 【名前】 「そして第4問目、今回の台本を初めて読んだ時のキャラクターの印象や、ストーリーについて、なにか気になったことはありますか?」 【名前】 「以下、フリートーク」 *補足:台本に無いセリフや妄想でもOKです。 【名前】 「では、第5問。バイノーラルドラマは、耳元での囁きが最大の特徴ですが、【名前】さん自身、今回演じた【フォティーナ】にささやかれたら、一番ドキドキしちゃうだろうなーと思うセリフはなんですか?」 【名前】 「以下、フリートーク」 【名前】 「質問コーナーは以上となります!」 【名前】 「それでは最後に、私からここまで聴いてくださったみなさまへメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」 *補足:リスナーへ向けてのひとことメッセージをお願いいたします。 【名前】 「以下、ひとことメッセージ」 【名前】 「……というわけで『世界を救った勇者と添い遂げたい』シリーズ、【フォティーナ】役の【名前】でした。最後までお聞きいただき、ありがとうございました」 *以下、ボイス位置:3もしくは7 *補足:耳元でセリフをささやく(キャラクターで) 【キャラクター】 「とっても幸せな時間でしたね、勇者様?」 【キャラクター】 「さぁ、寝室へ戻りましょう?」 *補足:最後は声優さんご自身で締めてください。 【名前】 「それでは、次にお会いするときまで……またね!」