ケモ耳ユートピア『心癒し亭やおよろず』シリーズ ~寂しがりで天然なウサギ神、白兎イナバ(しろうさぎ いなば)~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング~寂しがりで天然なウサギ神、白兎イナバ(しろうさぎ いなば)~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:温泉の音(掛け流し) 以下;ボイス位置:2 【イナバ】 「あ……やっと気付いた。おーい、もしもーし?つんつん」 【イナバ】 「うん、おはようございます」 【イナバ】 「ん?ここ?ここは心癒し亭やおよろずだよ?」 【イナバ】 「不思議そうにお目々ぱちぱちして、どうしたの」 【イナバ】 「あ、そっか。イナバ、ちゃんとあなたにお話しないとなんだ」 【イナバ】 「えとね、ここは夢の中の理想郷。現代社会に疲れた人間を、やおよろずの神様たちが真心を込めて癒し尽くしてくれる理想の世界」 【イナバ】 「イナバはここのウサギ神だよ。ほら、お耳ぴょんって長いでしょ?」 【イナバ】 「それにウサギのウサ尻尾もちょこんってあるよ」 【イナバ】 「イナバね、あなたのこと待ってた、あれからいつまでもずっと。だから、こうして夢の中だけど……イナバ、会えてすっごく嬉しい、よ」 【イナバ】 「あのね、イナバね。人間さんに会うのはすごく久しぶりなの」 【イナバ】 「だからね、ちょっとドキドキしてる。でもあなたは特別な人だからこうやって……ぎゅってするの」 【イナバ】 「これ……好き。こうやってあなたにぴったりくっつくの。イナバすごく落ち着くの……あなたはどう?イナバの温もり、ちゃんと感じられるかな……?」 【イナバ】 「イナバはね、すごくあなたのことを感じてるよ。とってもあったかいの」 【イナバ】 「あれ?もしかしてあなたはイナバのこと忘れちゃったのかな?」 【イナバ】 「そっか……ちょっぴり残念。でも仕方ないよね」 【イナバ】 「うん、いいよ。寂しいけど、いいの」 【イナバ】 「でもねその代わり、もう少しあなたをぎゅってさせて」 【イナバ】 「イナバは……今日はあなたを癒すのがお仕事。でもその前に……もう少しだけこうやってぴったりくっついて、あなた成分を充電しても、いい……?」 【イナバ】 「むぎゅってして……うん、すごく幸せなの」 【イナバ】 「あのね、あなたはね、すごく疲れてしまったからイナバがここに呼んだんだよ」 【イナバ】 「そう、現実でお仕事やお勉強をいっぱいがんばってクタクタだったから」 【イナバ】 「それを見ていたイナバが癒してあげたくて、このやおよろずに連れて来たの」 【イナバ】 「だから今日はね、イナバがあなたのことをたくさんたくさん癒してあげるの」 【イナバ】 「うん、ここは怪しい場所でも、怖いところでもないよ。もちろんお代もいらない」 【イナバ】 「あ、でもイナバのことはなでなでたくさんしてくれるとうれしい」 【イナバ】 「あなたのなでなでは至高のなでなで」 【イナバ】 「それはもう甘い甘いニンジンに匹敵するような」 【イナバ】 「すごいすごいなでなでなのでございます……むふぅ……」 【イナバ】 「あ、いけない。ついつい脱線してしまいました。ごめんなさい」 【イナバ】 「というわけで、今日のイナバはあなたを癒すのがお仕事なの」 【イナバ】 「あのね、さっそくだけど、そこの温泉の側の椅子に腰掛けてほしい」 【イナバ】 「そしたら、えと、イナバもお隣座るね?」 /SE:椅子に座る音(二人分) ;以下、ボイス位置:7 【イナバ】 「それで……ポンポン。はい、イナバのお膝にいらっしゃいませ」 【イナバ】 「ん?遠慮なんてしなくていいよ。イナバは身体はちっちゃいけど、あなたの頭はちゃんとお膝枕できるよ?」 演出;純粋無垢に、服の袖を引っ張るイメージ 【イナバ】 「ほら、ねぇねぇ?イナバのお膝、来て?」 /SE:頭を膝に乗せる音 【イナバ】 「ん、イナバのお膝によく来ました。ぱちぱち」 【イナバ】 「そしたらこれで……、あれ……?ああ、あったあった。この椅子の端の木箱に……」 【イナバ】 「じゃーん、お耳かき棒。これであなたのお耳、お掃除してあげる」 【イナバ】 「うん、そうだよ。これはイナバのお務め。あなたにお耳かきで気持ち良くなってほしいの」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:イナバのお務め。お耳かきで気持ち良くなってほしいの(右の耳かき+梵天) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:温泉の音(掛け流し) 【イナバ】 「ん、これが人間の頭の重み。ずっしりしてて、でもどこか落ち着く」 【イナバ】 「重くないよ。むしろ幸せ。うーん、あなただから、かな?」 【イナバ】 「イナバいますごくぽかぽかさんでうれしいよ」 【イナバ】 「じゃあちょっとお耳の中見ていくね?」 【イナバ】 「……ふーん、ふむふむ……あ、なるほど……」 【イナバ】 「お耳の中汚れいっぱいあるね。これはイナバがんばらないと」 【イナバ】 「でもお掃除の前に……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅ……」 (右の耳吹き:5秒程度) 【イナバ】 「こうやってお耳を少しふーってするの。あれ、くすぐったかった?」 【イナバ】 「そう?わかった、次ふーってする時はちゃんと聞いてからするね」 【イナバ】 「えと、それじゃお耳の中にお耳かき棒を挿れていくね?」 【イナバ】 「……かりかり、かりかり……こそこそ、こそこそ……」 /SE:耳かき音  (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「先ずはお耳の外側からちょっとずつ、ちょっとずつ……」 【イナバ】 「イナバの手はちっちゃいから、細かいところまでできるよ」 【イナバ】 「ふんふん……この辺りをかりかりってしていくの……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「あ、また言い忘れちゃった。もしお耳に違和感とか痛みを感じたら言ってほしい」 【イナバ】 「イナバ、すぐ夢中になっちゃうから気を付けないといけないの」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「あのね、こうやって人間さんにお耳かきをするのは初めて」 【イナバ】 「イナバ、まだやおよろずの見習いだから、人間さん相手にこうやってお耳かきしたことはないの」 【イナバ】 「あ、でもやり方はちゃんと知ってるから危なくはないよ」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「ん……お耳の浅いところはこんなところかな」 【イナバ】 「そしたら今度は少し中の方をかりかりってしていくね」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「こんなにいっぱい汚れが溜まっているってことはそれだけがんばっている証拠、だよ」 【イナバ】 「だって忙しくて全然、自分のことケアできていなかったんだもんね」 【イナバ】 「がんばり屋さんで、とってもえらい、えらいだよ」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「うん、イナバはここでずっとあなたのことを見てたよ」 【イナバ】 「イナバがこのやおよろずで神様になってからずっと、ずっと」 【イナバ】 「あのね。イナバは昔、あなたと同じ世界にいたよ」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「ほんのちょっと昔まで、だけど」 【イナバ】 「寿命が尽きてから、長い長い時間をかけてこのやおよろずにたどり着いたんだ」 【イナバ】 「イナバにはちょっとだけやり残したことがあるから、神様になってここでお仕事をしているの」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「ここにはいろんな神さまがいて、それぞれ自分の温泉と東屋(あずまや)を持っているの」 【イナバ】 「毎日毎日、たくさんの人間を癒しては現実に帰す」 【イナバ】 「それがこのやおよろずの神様たちのお仕事」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「あ、ここ……汚れいっぱい溜まってる……」 【イナバ】 「この塊どうしよう……えと、お耳かき棒をこうやってちょっと斜めに逸らして……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「ん。取れた、よかった。イナバちょっぴりがんばった」 【イナバ】 「うん、イナバ、器用だからこういうの得意」 【イナバ】 「それに穴を堀り堀りするのはウサギの習性」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「だからこうやってかりかりするのはすごく楽しい」 【イナバ】 「それの嗅覚も強いから、こうやって……ふんふん……」 【イナバ】 「ってすると、お耳の中の汚れの感じが匂いでなんとなくわかるよ」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「うん、浅いところはこのくらいで大丈夫そう」 【イナバ】 「そしたら今度はお耳の奥の方をかりかりしていくね?」 【イナバ】 「ちょっと敏感なところになるから、なにかあったら伝えてほしい」 【イナバ】 「ん、じゃあいくね?……かりかり、かりかり……こそこそ、こそこそ……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「ううん、ちょっと見辛いかも?ごめんね、少しイナバの顔寄せるよ」 【イナバ】 「んしょっと……ああ、これで見えるかも」 【イナバ】 「多分さっきの嗅いだ時はこの辺りに汚れがたくさん……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「ふふん、取れたよ、いっぱい。イナバがんばった、えっへん」 【イナバ】 「見る?え、いいの……そっか、そっか……」 【イナバ】 「じゃこれは小瓶に詰めてイナバのお部屋に……え、それもダメなの……残念ぴょん……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「そうだ、お腹冷えてたりしない?大丈夫かな?」 【イナバ】 「秋の夜長だから少し肌寒いかも、目の前に温泉があっても寒いは寒いと思うから」 【イナバ】 「え、イナバの体温が温かくて平気?そっか、イナバはウサギだから人間さんよりポカポカだもんね」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「うん、奥の方はこのくらいでいいかな」 【イナバ】 「そしたら次はこのミニミニ尻尾、もといイナバの尻尾の毛で出来たもふもふ梵天でお耳の中をふわふわしていくね」 【イナバ】 「あ、梵天っていうのはこのお耳かき棒の反対側についてる白いふわふわのことだよ」 【イナバ】 「イナバのこのちっちゃな尻尾の毛で出来てるの。いわばミニチュアイナバさん」 【イナバ】 「え、なんで笑ってるの?ん?人間さんは変だね」 【イナバ】 「まぁいいや。それじゃあお耳に梵天さん挿れていくよ」 【イナバ】 「……ふわふわ、ふわふわ……くるくる、しゅっしゅ〜……」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【イナバ】 「お耳の中に残った細かい塵汚れを履いていくように……」 【イナバ】 「梵天さんをしゅってしていくの」 【イナバ】 「あ、ビクって動いたらダメ。危ないよ」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【イナバ】 「ミニチュアイナバさんがあなたのお耳の中をキレイにしてるの」 【イナバ】 「……うーん、ちょっとそれは恥ずかしい、かも?」 【イナバ】 「でもあなたがこれで気持ち良くなれるなら、イナバさんがんばる」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【イナバ】 「こことか、この辺とかくるくるって……」 【イナバ】 「ふふ、あなたのお身体少し震えてる。ガマンだよ、ガマン」 【イナバ】 「……ふわふわ、ふわふわ……くるくる、しゅっしゅ〜……」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【イナバ】 「はい、これでおしまい。どう?お耳の中変なところとかないかな?」 【イナバ】 「ん、ならよかった。それじゃあ反対側のお耳もお掃除していくから、そのままイナバのお膝でごろーんってして?」 【イナバ】 「うん、ごろーんって回るの。あ、イナバが合図した方がいいのかな?」 演出;ごろーんは少し棒読み感で ;最後の「ごろーーーーーーーん……」で反対側へ 【イナバ】 「じゃあ、コホン。せーの、で……ごろーーーーーーーん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:もふもふ尻尾梵天でお耳をこしょこしょするね(左耳の耳かき+梵天) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:温泉の音(掛け流し) ;以下、ボイス位置:7 【イナバ】 「ふふ、可愛いごろーんだね。よし、よし……」 【イナバ】 「じゃあ反対側のお耳の中も見せてもらうよ」 【イナバ】 「……ふんふん、ふむふむ……なるほど、なるほど……」 【イナバ】 「これはまたたくさん汚れが溜まっているね」 【イナバ】 「お掃除のやりがいのある良いお耳?あ、でも汚れているのは良くない……うん、むずかしい」 【イナバ】 「じゃあ、えと先ずはお耳の中をふーってしていくね?」 【イナバ】 「くすぐったくてもちょっぴりガマンしてほしいの」 【イナバ】 「うん、いい子。それじゃあ……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅ……」 (左の耳吹き:5秒程度) 【イナバ】 「うん、ガマンできてえらいね」 【イナバ】 「そしたらこのままお耳の中にお耳かき棒を挿れていくね?」 【イナバ】 「そっと、そーっと……かりかり、かりかり……こそこそ、こそこそ……」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「お耳の周り、外側からゆっくりかりかりってして……」 【イナバ】 「あ、こっちはずっと下に向けていたから少し汗ばんでるね」 【イナバ】 「うん、ちょっと汗の匂いがする」 【イナバ】 「でもイナバ、あなたのこの匂い好き、かも」 【イナバ】 「あなたの汚れの匂いもちょっとクセになる」 【イナバ】 「イナバ、ウサギだからちょっと変わってるかな?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「人間さんのお耳は可愛いから、ちょっとはむってしたくなる」 【イナバ】 「少しだけ噛んでもいい?え……ダメなの、そっか……」 【イナバ】 「柔らかくて、温かそうなのに……」 【イナバ】 「あ、食べたりはしないから安心してほしい」 【イナバ】 「うん、イナバはお野菜しか食べないよ。草食だもん」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「あ、そろそろ少しお耳の中の方をかりかりしていくね?」 【イナバ】 「イナバのちっちゃい手でかりかりすればたくさんたくさんキレイになるよ」 【イナバ】 「こんな風に……ん、んしょっと……」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「ふふ、ほら大きな汚れの塊発見。これは取りがいがありそう」 【イナバ】 「穴掘りはウサギの習性だから、こういう地道な作業はイナバ得意」 【イナバ】 「えへん、イナバさんすごいのだ」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「どうかな?ちゃんとイナバのお耳かきで気持ち良くなれているかな?」 【イナバ】 「それにここは目の前に温泉があるから、その音も聞こえてリラックスできるよね」 【イナバ】 「イナバ、温泉大好き。後で一緒にぽかぽかしようね」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「うん、一緒にぽかぽかするの。一人で入るより二人の方がもっと温かいよ」 【イナバ】 「あの山の方に見えるお月様を眺めながら温泉に浸かったらすごく気持ちいいよ」 【イナバ】 「今日は中秋の名月だから、お月見だね」 【イナバ】 「ウサギのイナバはお月さまじゃなくてここにいるけど、ふふ」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「あ、ここの汚れちょっと湿っぽいかも?」 【イナバ】 「汗がちょっと滲(にじ)んでしまってのかな?」 【イナバ】 「大丈夫。イナバに任せてほしい。これもキレイにかりかりってするの」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「ん、汚れをこうやって少しくるくるってまとめて……」 【イナバ】 「ゆっくり掬(すく)い上げて……そーっと、そーっと……」 【イナバ】 「あ、わわっ……まだ、うん、大丈夫、だいじょう、ぶ……」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「うん、取れたよ。やっぱりイナバはすごい。うん」 【イナバ】 「あとでイナバのこと、いい子、いい子ってしてほしいの」 【イナバ】 「イナバ、褒められるの好き。ニンジンさんの次くらいに大好き」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「この東屋に裏にね、こっそりニンジン畑を作ったの」 【イナバ】 「でもこれはやおよろずの主人には内緒なの」 【イナバ】 「ニンジンさんは誰にも譲らないの、これはイナバの蓄えだから」 【イナバ】 「あ、でもあなたにこれ言っちゃったら秘密が秘密じゃなくなっちゃう」 【イナバ】 「お願い、イナバのニンジンのことはみんなにはしーってしてほしいの」 【イナバ】 「うん、約束。ありがとう」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「あ、お耳の中の方はもうこれくらいでいいかな?」 【イナバ】 「そしたらまた奥の方をかりかりってしていくの」 【イナバ】 「ゆっくり、丁寧に……かりかり、かりかり……こそこそ、こそこそ……」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「あ、やっぱりちょっと見辛いね……イナバのお顔少し近づけるの」 【イナバ】 「うん、これで良く見える」 【イナバ】 「あなたのお耳の奥、ちゃんと見えるようになった」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「イナバ、ウサギだから明るいところよりも暗い方がよく見える」 【イナバ】 「こうやって近づく方が光が少なくなるから見やすいの」 【イナバ】 「え、息が当たってくすぐったい?」 【イナバ】 「距離の調整……むずかしい、困った」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「っと、この辺は汚れがころころしてるね」 【イナバ】 「少し奥までお耳かき棒を入れるから痛かったら言ってほしいの」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【イナバ】 「うん、これでスッキリぴかぴかだね」 【イナバ】 「じゃあまたミニミニイナバさんのふわふわ梵天で細かい汚れを払っていくね?」 【イナバ】 「つつつー、っと……ふわふわ、ふわふわ……くるくる、しゅっしゅ〜……」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【イナバ】 「ふふ、とっても気持ちよさそう」 【イナバ】 「あなたがうれしそうだと、イナバもすごくうれしい」 【イナバ】 「今日はイナバがあなたのことたくさんたくさん癒したいの」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【イナバ】 「梵天のふわふわであなたのお耳の中をキレイに、キレイに……」 【イナバ】 「ちっちゃいイナバさんがお掃除がんばるの」 【イナバ】 「あ、身体またビクって震えたね」 【イナバ】 「でもガマン、ガマンしてほしいの」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【イナバ】 「こしょばゆい?そうだよね、イナバさんも梵天は好きだけど、くすぐったいのはちょっぴり苦手」 【イナバ】 「だからなるべくやさしく、やさしく……」 【イナバ】 「……ふわふわ、ふわふわ……くるくる、しゅっしゅ〜……」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【イナバ】 「はい、これでおしまいだよ」 【イナバ】 「どうかな?お耳の中、変なところとかないかな」 【イナバ】 「そしたら今度はお耳かきの仕上げをしていくね?」 【イナバ】 「え、うん、そうだよ。まだお耳掃除は終わりじゃないよ?」 【イナバ】 「お耳かきの後は、お耳ふーっしないと終わりじゃないの」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:お耳をふーってしたら、もっとイナバを感じられるの?(両耳のお耳ふー) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:温泉の音(掛け流し) ;以下、ボイス位置:7 【イナバ】 「じゃあ、あなたのお耳をふーってしていくから、いっぱいくすぐったいと思うけどこれは掃除だからガマンだよ」 【イナバ】 「どうしても我慢できない時はイナバの太ももを少しだけぎゅってしてもいいよ?」 【イナバ】 「でも約束。イナバの太もも柔らかいから優しく、だよ?」 【イナバ】 「ん、それじゃ今からお耳をふーってするね?」 【イナバ】 「いっぱい息を吸って……すぅ……ふうううううううぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふうううううぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふー、ふー、ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「驚いた?うん、連続お耳ふーだよ」 【イナバ】 「こうするとお耳の奥までしっかり息が届いてキレイになるの」 【イナバ】 「それにあなたにたくさんぴったりくっつけてうれしいの」 【イナバ】 「イナバ、あなたの体温をお腹に感じながらこうやってお耳ふーってするの好きだよ」 【イナバ】 「身体がぽかぽかして、心もすっごく満たされる感じがするの」 【イナバ】 「ん、だからもっともっと……すぅ……ふうううううぅぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふうううううううぅぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふうううううぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふうううううううぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「イナバの吐息ちゃんとあなたのお耳の中に届いているかな?」 【イナバ】 「アレ?あなたなんだかお顔が赤いよ?もしかしてお熱でもあるのかな」 【イナバ】 「身体も少し熱くなったような……気のせいかな」 【イナバ】 「後で温泉でいっぱい温かくなろうね?」 【イナバ】 「イナバね、お風呂が好き」 【イナバ】 「あなたはお風呂は好きかな?ここの温泉は疲労回復、健康促進に効果があるからきっと気にいると思うの」 【イナバ】 「今は落ち葉が少しお湯に浮かんでるから、色とりどりでキレイだよね」 【イナバ】 「うん、楽しみにしていてほしいの。イナバ自慢の温泉」 【イナバ】 「ふふ、じゃあお耳ふーまたしていくね?」 【イナバ】 「……すぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふうううううぅぅぅぅぅ……ふうううううぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふー、ふー、ふー、ふううううぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「ん、こっちのお耳はキレイになったかな?」 【イナバ】 「少しお耳の中見せてもらうね?」 【イナバ】 「……ふんふん……うん、もうすっかりキレイ、だね」 【イナバ】 「じゃあ次はまた反対側もお耳ふーってするから、お身体を反対にしてほしいの」 【イナバ】 「もうちょっと眠いよね?ごめんね、すこしだけイナバのためにがんばってほしいの」 【イナバ】 「ふふ、ありがとう。うれしいよ」 ;最後の「ごろーーーーーーーん……」で反対側へ 【イナバ】 「ん、ごろーんいくの。せーので、ごろーーーーーーーん……」 ;以下、ボイス位置:3 【イナバ】 「あ、ふふ……やっぱりお膝の上でモゾモゾってされるとくすぐったい」 【イナバ】 「髪の毛がイナバの太ももをこしょこしょってして、なんだかゾクってしちゃうの」 【イナバ】 「それに心臓がちょっとドキドキってする、なんでかな?変なの」 【イナバ】 「あれ?なんであなた笑ってるの?」 【イナバ】 「ん?イナバ何か変なこと言ったかな」 演出;キョトンとしながら純粋に 【イナバ】 「うーん……?分からないけど、いいのかな」 【イナバ】 「えと、うん。お耳の中見ていこっか」 【イナバ】 「……こっちのお耳の中も……ふんふん……細かい塵汚れが残っているね」 【イナバ】 「ん、ふーってしてキレイにするよ」 【イナバ】 「……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅ……ふうううううぅぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふううううううぅぅぅぅ……ふうううううううぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふー、ふー、ふー、ふー……ふうううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふふ、もしかしてこっちのお耳の方が弱いのかな?」 【イナバ】 「さっきよりもお身体がビクビクって震えているような気がしたから」 【イナバ】 「いいよ、イナバの太ももぎゅってしても」 【イナバ】 「……イナバもちょっとだけあなたに触れてほしい」 【イナバ】 「よく分からないけど、そうしてほしいって思ったから」 【イナバ】 「あ……ふふ、あなたの手、優しくて温かいね」 【イナバ】 「ちょっとイナバもドキドキするよ」 【イナバ】 「うれしいの……あなたもイナバの吐息でもっとうれしくしてあげるの」 【イナバ】 「……ふううううううぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふうううううううぅぅぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふー……」 【イナバ】 「……ふううううううぅぅぅぅ……ふうううううううぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「ふふ、あなたにお耳ふーってする度に心がぽかぽか温かくなるの」 【イナバ】 「イナバこんな気持ち初めてだから、とっても不思議」 【イナバ】 「人間さんはこんな気持ちによくなるの?」 【イナバ】 「……特別な人にだけ、なの?特別……そうなんだ」 【イナバ】 「じゃあきっとあなたはイナバに取って特別な人間さん、なんだね」 【イナバ】 「あれ?あなた照れてるの?……ふふ、可愛いの」 【イナバ】 「お耳も真っ赤ですっごく恥ずかしそう」 【イナバ】 「あなた変なの。ふふ、でもイナバも楽しいの」 【イナバ】 「楽しいから、イナバのこともっと感じてほしいの……」 【イナバ】 「今はイナバの吐息だけに集中して……」 【イナバ】 「……すぅ……ふうううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふうううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「……ふー、ふー、ふー、ふー……ふうううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【イナバ】 「ふふ、はい、おしまいなの」 【イナバ】 「お耳の中は……うんうん、もうとってもキレイ、だね」 【イナバ】 「イナバたくさんたくさん気持ちを込めてお耳ふーってしたよ」 【イナバ】 「あの……だからね?イナバのこと、ちょっとだけなでなでってしてほしいの」 /SE:頭を撫でる音 【イナバ】 「……ん、あなたの手すごく気持ちいいの」 【イナバ】 「ふふ、えへへ……ん……これ好き、なの」 【イナバ】 「……ん、ありがとう。えと、そしたらゆっくりお身体を起こしてほしいの」 【イナバ】 「イナバも起き上がるの手伝うね?」 /SE:身体を起こす音 【イナバ】 「ふふ、あなたお目々トローンってしてる」 【イナバ】 「ん、いいよ。そのお顔、すごく愛らしい……」 【イナバ】 「イナバ、それ好き……またドキドキってしちゃうの」 【イナバ】 「……ん、あ、いけない。思わずいつまでも見つめていたくなっちゃった」 【イナバ】 「えと、お耳掃除はこれで本当に終わりだから……」 【イナバ】 「今度はこのままイナバと一緒に温泉に入ってほしいの」 【イナバ】 「ん、イナバといっぱいぎゅってしながら一緒に温泉に浸かったら温かい、よ?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:いっぱいぎゅってしながら一緒に温泉に浸かったら温かい、よ(混浴ASMR) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:温泉の音(掛け流し) /SE:シャワーの音(出す) ;以下、ボイス位置:4 【イナバ】 「お湯加減はこのくらいでいいかな?ん、大丈夫そう?」 【イナバ】 「それじゃ少し頭にシャワーをかけていくね?」 【イナバ】 「目は閉じててほしいの。ん、いい子」」 【イナバ】 「髪の毛の全体にお湯を満遍(まんべん)なくかけていくように……」 【イナバ】 「ふふ、イナバより髪の毛が短いからすぐお湯が浸透していくね」 【イナバ】 「ん、このくらいでいい、かな?」 /SE:シャワーの音(止める) 【イナバ】 「そしたら少しシャンプーを付けていくの。このシャンプーはやおよろず特製、薬能たっぷりの自慢品……らしい、よ?」 /SE:シャンプーを出す音(2滴くらい) 【イナバ】 「ん、細かいことは気にしない。それでっと……イナバのお手々でこうしてこねこねってシャンプーを泡立てて……」 【イナバ】 「あ、イナバのミニチュア尻尾くらいまんまるになったの」 【イナバ】 「イナバの尻尾と同じでふわふわ、だね。ふふ」 ;以下、ボイス位置:5 【イナバ】 「じゃあこのまんまる泡々さんをあなたの髪の毛にそっと付けていって……」 /SE:髪の毛を洗う音 【イナバ】 「ゆっくりごしごしって、髪の毛をマッサージするように手で優しくしていくの」 【イナバ】 「……優しく、やさーしく……ごしごし、ごしごし……」 /SE:髪の毛を洗う音 【イナバ】 「イナバの手、ちっちゃいから細かいところまでちゃんと洗えるよ」 【イナバ】 「どうかな?気持ちいい、かな?」 /SE:髪の毛を洗う音 【イナバ】 「んふ〜。これでよし。満足、イナバさんがんばった」 【イナバ】 「じゃあシャワーでサーと流していくね?」 /SE:シャワーの音(出す) 【イナバ】 「泡々が残らないように、シャワーを全体的に浴びせていくの……」 【イナバ】 「ふふ、あなたからすっごく良い匂いがしてきた」 【イナバ】 「イナバもねここの温泉でいつも洗っているから、同じ匂いになったね」 【イナバ】 「泡……いっぱい落ちていって、ん……洗い残しはないかな、大丈夫そう?」 /SE:シャワーの音(止める) 【イナバ】 「うん、そしたら今度はお背中を流していくね」 【イナバ】 「ホントはここは夢だから本当は洗わなくていいのだけれど、ここで洗うと現実ですごく身体が楽になってるの」 【イナバ】 「うん、イナバがあなたの身体をキレイにしてあげる」 /SE:シャワーの音(出す) 【イナバ】 「ふふ、あなたのお背中すごく広いね」 【イナバ】 「さっきまではイナバのお膝で丸くなっていたのに、今はすごく大きく感じる」 【イナバ】 「思わずイナバさん、ぴょんってひっつきたくなるお背中……ごくり」 【イナバ】 「ん……ひっつこうかな?え、ダメ?……そう」 【イナバ】 「イナバさんいまちゃんとタオル巻いてるから大丈夫なのに」 【イナバ】 「……でもここでそういうのはいけないってルールだから、ちゃんと我慢するの」 【イナバ】 「あ、ここもしかして……そう、このアザになっているところ……多分、あの時のだよね?」 演出;少し意味深に 【イナバ】 「痛くない?もう大丈夫?……そっか」 /SE:シャワーの音(止める) 【イナバ】 「ん、お背中洗いもこのくらいで大丈夫、かな」 【イナバ】 「どこか洗い足りないところはないかな?」 【イナバ】 「うん。そしたらお待ちどうさまなの」 【イナバ】 「うん、イナバの自慢の温泉に一緒に入ろう?」 【イナバ】 「……ん?え、もちろんイナバも一緒に入るよ?」 【イナバ】 「ううん、ダメじゃないの。これはやおよろずのしきたりだから、ブーはできない」 ;以下、ボイス位置:3 【イナバ】 「ん、はい。イナバのお手々を取ってほしいの」 /SE:温泉の音(水音) 【イナバ】 「ふ〜、温かいね。こうしてお月見をしながら二人並んで温泉に入るの幸せ〜」 【イナバ】 「イナバ、ウサギだけどお月様じゃなくてちゃんとここにいるよ」 【イナバ】 「イナバはお月様にも、お星様になっていないの」 【イナバ】 「ん、イナバはここでやおよろずの神様になったよ」 【イナバ】 「ねぇあなたは何になったの?……ん、そっか。大きくなったね」 【イナバ】 「ふふ、あ、落ち葉があなたの方にいっぱい溜まっていくね」 【イナバ】 「この落ち葉ね、すごく良い匂いがするの」 【イナバ】 「この薬湯は天然温泉。薬能の一部はこの落ち葉に成分が運んできてくれてるよ」 【イナバ】 「ふふ、お月見も落ち葉見(おちばみ)も出来て一石二鳥だね」 【イナバ】 「あのね……もう少しだけあなたにくっついても、いい?」 【イナバ】 「ん……ありがとう。イナバね、あなたに会えて幸せだよ」 【イナバ】 「……イナバ、あなたのこと知ってるんだ。すごく純粋で繊細で傷付きやすい人……」 【イナバ】 「優しくてがんばり屋さんで……でもそうだから、たくさんお仕事やお勉強があって疲れちゃってる」 【イナバ】 「イナバずっと心配だった。……多分、あの時も忙しい時だったんだよね」 【イナバ】 「急いでいたのに、雨の日の道路に飛び出したイナバを車から庇って、あなたはケガをしちゃった」 【イナバ】 「しかも打ちどころが悪くて入院……幸い軽傷で済んだけど、ショックでそのことは忘れちゃった」 【イナバ】 「……イナバね、あれからずっとあなたを探したよ」 【イナバ】 「ありがとうって伝えたくて、来る日も来る日も、雨の日も、風の日も……」 【イナバ】 「でもあなたは遠くに住んでいたから見つかるハズもなくて……」 【イナバ】 「何年も、何年も。あの場所であなたのこと探していたんだ」 【イナバ】 「でもね、イナバ……そのことが気がかりなまま、病気で終わっちゃった」 【イナバ】 「それで気付いたらここにいたの。このやおよろずで目が覚めた」 【イナバ】 「それからこのやおよろずでいっぱいがんばって神様になって、あなたのことをここでずっと見てたよ」 【イナバ】 「いつかあなたにまた会えるようにここで待ってた」 【イナバ】 「あなたにこうして恩返しが出来るようにイナバがんばった」 【イナバ】 「ふふ、ん……なでなでうれしいの」 【イナバ】 「いいよ、イナバのこと忘れていたのは仕方のないこと、だから」 【イナバ】 「あ、そうだ。ちゃんと言わないとなんだ」 【イナバ】 「あのね……、あの時イナバを守ってくれてありがとう」 【イナバ】 「ふふ、イナバちゃんと言えたの」 /SE:抱きしめる音 【イナバ】 「ん……イナバ、あなたをぎゅってしてるよ。言葉だけじゃこの気持ちを伝えきれないから、イナバのことをたくさんたくさん感じてもらうの」 【イナバ】 「ふふ……ん、温泉温かい」 【イナバ】 「……あなたもとっても温かいの……イナバの心も身体もぽかぽかになったよ」 演出;頬にキス 【イナバ】 「(キス音)……ん、イナバのこともう忘れないでほしいの」 【イナバ】 「ワガママだけど、約束」 【イナバ】 「うん、指切り、する」 【イナバ】 「指切りげんまん、嘘ついたら針千本飲ーます……指切った」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:嘘と本当の約束。イナバとぽかぽかお布団でおやすみなさい(添い寝+寝息) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /寝息、吐息の音を数分間ループで収録 ;以下、ボイス位置7:耳元で囁く 【イナバ】 「ふふ、一緒のお布団、幸せなの」 【イナバ】 「ん、手をこうしてぎゅってして、いっしょにごろーんって」 【イナバ】 「……ふふ、夢みたいなの。あなたの隣で一緒に眠れる」 【イナバ】 「ん……ウサギは寂しがりだから、こうやってぴったりくっついていると心が満たされるよ」 【イナバ】 「……あのね、イナバね。あなたにずっと正体を隠していてごめんなの」 【イナバ】 「イナバ、嘘は下手だから最後にちゃんと言えてよかった」 【イナバ】 「うん、イナバのご先祖様は嘘つきで大変な目にあったから、イナバは嘘はつかないで生きてきたよ」 【イナバ】 「……でもそのせいでイナバ、全然嘘が付けないウサギに育っちゃった」 【イナバ】 「あなたと同じで素直でいい子だね、ふふ」 【イナバ】 「……あのね、ここであなたが眠ると現実に帰ってしまうんだ」 【イナバ】 「だからね、最後にもうひとつだけ約束をしてほしいの」 【イナバ】 「もうここに……このやおよろずに来なくても大丈夫なくらい、無理をしないでほしい」 【イナバ】 「イナバ、がんばり屋さんなあなたが好きだけど……がんばりすぎはダメ」 【イナバ】 「イナバも少しだけ……ちょっぴりだけ寂しいけど、でも、あなたが元気でいるためだから」 【イナバ】 「もしまたここに来たらイナバ……えと、あ、かぷってあなたのことかみかみする」 【イナバ】 「そう、かみかみ。え、なんで笑っているの……?」 【イナバ】 「むぅ……イナバは本気なのに、あなたイナバのことからかってる」 【イナバ】 「ん。とにかく約束?うん、いい子、いい子なの」 【イナバ】 「じゃあそろそろおやすみの時間、だね。イナバも……ふぁ……ちょっと眠くなってきたの」 【イナバ】 「ふふ、大きなあくび。あなたももう眠そう、だね。うん、おやすみなさい、なの」 【イナバ】 「……あのね、イナバね、あなたのこと大好き、だよ?」 【イナバ】 「またいつかあなたがちゃんとここに来たら、イナバとずっと一緒にいようね」 【イナバ】 「……イナバ、いつまでも……いい子で待ってるから…………すぅ、すぅ……」 【イナバ】 「……ん、ふふ……イナバ、とっても幸せ……すぅ……すぅ…………」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック:声優おまけトークコーナー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ケモ耳ユートピア『心癒し亭やおよろず』シリーズ、おまけボイスコーナー。今回のキャラクター【キャラ名】を担当しました、声優のXXです。よろしくお願いします!」 「こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、などなど」 「それでは早速、第1問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は?」 「以下フリートーク」 「では、次の質問です。XXさんは今回演じた【キャラ】の魅力はなんだと思いますか?」 「以下フリートーク」 「それでは3問目です。今回の作品の中で、一番聞いて欲しいと思っているシーンはどこですか?」 「以下フリートーク」 「そして第4問目、改めてバイノーラルドラマを収録する際に、一番気をつけていることはなんですか?」 「以下フリートーク」 「では、第5問。バイノーラルドラマは、耳元での囁きが最大の特徴ですが、XXさん自身、今回演じた【キャラ】にささやかれたら一番ドキドキしちゃうだろうなーと思うセリフはなんですか?」 「以下フリートーク」 「という感じでしたー。それでは最後に、私からここまで聴いてくださったみなさまへメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」 ;立ち位置:左右のどちらかで耳元で囁き 「(以下、リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで)」 「というわけで、ケモ耳ユートピア『心癒し亭やおよろず』シリーズ、【キャラ名】のXXでした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」 ;耳元で囁き 「イナバね、あなたに会えてうれしかったの。あなたがイナバの側にいてくれたらイナバ寂しくないから、また会いに来てほしいの。ん、約束、だよ?(キャラクターで)」 「それでは、またお会いするときまで...さようなら!!(声優さんのままで)」