■前編 どちら様? 「あれ、九条さん」 ……?誰……?あなた、どうして私の名前を知っているの? 「だって同じクラスだし」 あら、同じクラスだったかしら?見覚えがありませんね。 「おれ目立たないから、あはは」 そうね、確かに目立たなさそうね、あなた。地味だもの。 でも、気にする必要はないわよ。私、あなたに関係なく、クラスの男子全員、覚えていないから。 「どうして?」 理由なんて、興味ないからに決まっているでしょ。 はぁ、無駄話をする時間がもったいないわ。 ……それで、どうして同じクラスあなたが、ここにいるのかしら。 「隣に引っ越してきたんだ」 ああ、そういえば新しい入居者が来るって言っていたわね。よりにもよって私の隣だなんて。 ひなこさん、どうして男なんて入居させたのかしら。男なんてどうせ野蛮人ばかりに決まっているのに。 あら、ごめんなさい、つい本音が。 まあいいわ、これは受け取っておくから。 用が済んだなら、はやく行きなさい。 一応言っておくけれど、アパートの入居者に迷惑はかけないようにね。 ちょっとでも迷惑をかけたら、九条財閥の総力をもってあなたを…… というのは、言い過ぎね。 とりあえず、迷惑はかけないように。 それじゃ、ごきげんよう。 ■後編 今から本当にするのですね、エッチなこと…… 「いやだった?」 いやなわけありません。 あなたのこと……大好きだから。 あなたと付き合い始めてから、いつかこういうことをするんだって意識はしていました。 だから、その……楽しみにしていたんです。 ふふっ。 「昔とは大違いだな」 昔って……私、そんなに変わりましたか? 「柔らかくなった」 ああ…… そうかもしれませんね。 自分で言うのもおかしなことですが、柔らかくなったと思います。 昔の私は、男性に対しては特にですが、壁を作っていましたので…… おかげさまで良き友人にも恵まれましたし、思えばあなたと親しくなってから、徐々に変わっていったと思います。 「昔は冷たかったもんな」 むっ、昔のことは持ち出さないでくださいっ。 まだ気にしていますか?昔のこと……? ううぅ……あのときはごめんなさい。あなたにはひどい態度をとっていました。 でも、だからこそ不思議です。 どうして私のことを好きになってくれたのか…… 「えっ、今更?」 思い返せば私、あなたに嫌われることをした覚えはたくさんありますが、好かれることをした覚えが、全くなくて。 それなのにあなたは、私に積極的に声をかけてきましたよね。 部屋が隣なのをいいことに、お裾分けを持ってきたり、ゲームに誘ってきたり、 お店の期間限定パフェを食べたいのに、男一人じゃ恥ずかしいからって、私を連れ出したこともありましたよね。 学校でも孤立しがちな私に、声をかけるようになって…… ねえ、どうして私にかまってくれたの? 私より性格のいい女の子なんてたくさんいるはずなのに…… 「怒らない?」 ふふっ、怒りませんから言ってください…… 「九条さんと一緒にいることが多くなって、なんとなく良いなって思ったんだ」 そうですか……なんとなく…… ふふっ、怒らないって言ったでしょ。 好きになった理由が、同じだったから、少し驚いたんです。 私は最初、あなたのことが苦手でした。 「苦手じゃなくて、嫌いだったでしょ」 ふふっ、その通りです。 苦手ではなく、嫌いでした。 明確な拒絶をしているのに、あなたは何度も歩み寄ってきて…… 話しかけるなって言っているのに……めげずに話しかけてきて…… あなたのしょんぼりする顔を見るたびに、罪悪感みたいなものが私にも生まれて、 そんな風に考える自分がいやで、私に余計なことを考えさせるあなたのことが嫌で嫌でしょうがなかった。 結局考えるのがめんどくさくなって、あなたの歩み寄りを、一度受け入れたんです。 そしたら、もうズルズルとあなたに堕ちていきました。 「言葉悪くない?」 ふふっ、だってその通りですから。 私、あなたに堕とされたんですよ。 あなたと一緒にいる時間が増えて、あなたと一緒にいることが、日常になって。 あなたと一緒にいることに、心地よさを感じるようになって。 なんとなく、あなたが「良いな」 と思ったんです。 あなただから良いなって…… 男性と付き合うなんて考えたことなかったけど、もし、私が男性と付き合うなら、あなたがいい。 あなた以外は嫌だって、なんとなく、思ってしまったんです。 大好きです。あなたのことが…… んちゅっ……ちゅぷ、んちゅぅ……ちゅ、ちゅぷっ……ちゅぷ、んちゅぅ……んちゅっ……ちゅぷ、ちゅぷぷ……ちゅぱぁ。 キスはこれまで何度もしたことがありますが、んちゅぅ、ちゅぷ、今日は初めてキス以上のことをするんですね……んちゅ、ちゅぷ、うれしいです…… んちゅぅ、ちゅぷ、ちゅぷ、んれろんれろ、れりょれりょ、んちゅぅ。ちゅぷ、ちゅぷぷ、れろれろ、れろれろ、んちゅぷ、んちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷぷ。 んちゅ、んちゅぷっ、んれろんれろ、んれろんれろ、れりょれりょ、れりょちゅぷ。 んんっ……ちゅぷ、んんっ、んちゅ、れろれろ、ああっ、んんっ、んんっ……んちゅ、んちゅ、れろれろ、んんっ、んんっ…… お互い服を脱がしあいっこしましょう。 んちゅぅ、ちゅる、ちゅるる、んちゅ、んちゅ。んれろ、んれろ、んれろ、れろれろ、んちゅうぅ、ちゅぱぁ。 どうですか?今日のために新しい下着を買ったんです。 私、胸が大きいですから、可愛い下着がなかなか見つからなくて…… 特別にオーダーメイドしたのですが…… 「めちゃくちゃ可愛い」 ふふっ、ありがとうございます。 あなたに喜んでもらえるのが、なにより私、うれしいです。 あなたの裸もたくましいです。 んちゅっ、んんっ、んちゅ、んちゅ、れろれろ、んちゅっ。んんっ、んんっ、ちゅぷ、ちゅるる、ちゅぷ、んっ。んんっ。ああっ、ちゅぷ、ちゅぷ、んれろんれろ、れろれろちゅぷっ。 んちゅ、れろれろ、んんっ、あっ、あんっ、ああっ……い、いえ、そのまま触ってください、私の女性器を……おまんこを触ってください。 あっ、ああっ……んっ、んんっ、あっ、あっ、ああっ……んっ、んっ、あっ、ああっ。あなたの指、気持ちいいです…… くねくねっておまんこの中で動いて……んっ、んんぅ、ああっ、ああっ……んくぅ、んっ、んんっ、ああっ、ああっ、んっ、んんぅ…… 自分でするのとはぜんぜん違う……好きな人に触られるだけで、んっ、んんっ……こんなに、違うんですね…… 「自分でもしてたんだ」 からかわないでください。どうせ、あなただってしていたのでしょう? オナニー…… 私はしていましたよ。おまんこをクチュクチュって、あなたを意識するようになってから、毎日のようにおまんこをいじっていました。 んっ……んっ……んっ、んふぅ…… あなたを好きになるまで、私、んっ……オナニーって滅多にしたことなかったんですよ。前に一度触って、怖いって思ってしまって…… おまんこの見た目もそうですが……指がなかに入っていく感覚とか……触って得られる感覚とか…… 女になっていくことを無理矢理意識させられて、怖かったんです…… んっ……んっ……あっ……あっ。あんっ、んっ……んふぅ……はぁ、はぁ…… でも……あなたを好きになって。セックスを意識するようになって、私の穴に……おまんこに、あなたのおちんちんを入れてもらいたい…… 私のおまんこでおちんちんを気持ちよくしてあげたいって…… んっ、んっ……あんっ……ああっ……いつしか思うようになって、オナニーするようになったんです。 あなたにたくさん好きって言われながら、おちんちんで、おまんこをたくさん突いてもらうことを妄想しながら、おまんこ、たくさんいじっていました…… あっ……んんっ、んんっ……あっ、んっ…… はぁ……はぁ…… どうせあなたも同じでしょう? 私のおまんこに、精子出すことを想像しながら、勃起したおちんちんを、こんな風にシコシコって、しごいていたのでしょう。 「あたりだ」 ふふっ、ほらぁ、当たった。 私のおまんこ、指でいじるだけで良いんですか? おちんちん、突っ込みたくないですか? 私のおまんこ、クチュクチュって音すごいですよね。 あなたとセックスしたがっている証です。 もう準備できているんですよ。 セックスしたいです。 恋人同士の新しいステップ一緒に踏みましょう。 おちんちんで、私の処女奪ってください…… きゃっ…… ふふっ、押し倒されてしまいました。 んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅぅ、んちゅぅ。んれろんれろ、れろれろ、んちゅぅ、れろちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…… ふふっ、はい……入れてください。 んっ……んんっ……あっ、ああっ…… んんんんんんんっ…… ふああっ、あああっ、ああっ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… 奥まで、入りましたね…… 「大丈夫か?」 ふふっ、痛いですけど、それどころじゃありません。 ほら、見てください、あなたのおちんちんと、私のおまんこ……しっかり繋がっていますよ。 心だけじゃなくて、体も繋がることができたんです…… 私、うれしくて……もう、うれしさしかなくて…… ありがとうございます。私を好きになってくれて…… 「俺の方こそありがとう」 んちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぷ、んれろんれろ、れろれろ、んちゅぅ、れろちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……んれろ、んれろ、んれろ、れろれろ、んちゅうぅ、ちゅぱぁ。 ふふっ、大好きです…… 動いてください。 お互い気持ちよくなりましょう。 んっ……んっ…… んっ……んっ…… んんっ……ああっ…… んっ……んっ…… ああっ……んんっ…… はっ、はい、大丈夫ですよ。 気にせず、続けてくださいっ。 んっ……んんっ……あっ……んっ…… あっ……んっ……んっ……あっ…… んんっ……んっ……はぁ……はぁ…… ああっ……んっ……んんっ……ああっ…… ああっ……んっ……んっ……ああっ……んっ…… んんっ……んんっ……ああっ……ああっ……んっ…… ねえ、手繋いでください…… ふふっ、恋人つなぎです。 あなたの手、大きくて暖かいですね。 ああっ……んんっ……手を繋いだだけで、なんか……んっ…… 気持ちよさが……んんっ……増したような気がします……ああっ…… んちゅぅ、んんっ、んっ、んちゅ、んちゅ、ちゅぱちゅぱ、れろりゅぱ。 ふふっ、キスなんてされたら、もっと気持ちよくなっちゃいますよ。 んちゅう、んちゅ、んれろんれろ、れろれろ、れろれろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅるる。 んんんっ、ああっ、気持ちいいです。 んっ、ああっ……ああっ、あんっ……んっ、んっ、ああっ。んっ、んんっ……ああっ、ああっ……はぁ、んっ……ああっ。はぁ、はぁ……んっ、んんっ……ああっ、ああっ、んんっ。 すごいですね、私たち、いまセックスしてるんですよ。 んっ、んんっ……ああっ、ああっ……はぁ、んっ……ああっ…… 初めてあったときは、単なるアパートのお隣さんだったのに…… ああっ、いまは、恋人になってセックスしてるぅ…… んんっ、ああっ……はぁ、はぁ…… 初めてあったとき、予想していましたか? 私たちがこんな関係になるの? 「してなかったよ」 ふふっ、そうですよね。予想なんてできませんよね。 んんっ、ああっ……んっ、んんっ…… それが、いまは、おちんちんとおまんこを擦り合わせる関係ぃ。 ああっ、ああっ……はぁはぁ……んっ、んんっ……ああっ、ああっ……はぁ、んっ……ああっ…… そう思うと、あははっ、なんだから、面白いです。 ああっ、んんっ……ああっ、ああっ……んっ、んんっ…… 好き……好き…… 好き……好き…… あなたも言ってください。 私のこと好きって。 皐月、好きだって。 たくさん言って…… 「皐月、好きだ、めちゃくちゃ好きだ」 ふあああっ……えへへ、うれしい…… 好きぃ、好きぃ…… んちゅぅ、れりょれりょ、れりょれりょ、好きぃ、ちゅぷ、ちゅるる、ちゅるちゅぱ。んちゅ、んちゅぷ、好き好きぃ、ちゅぷちゅぷ、んちゅぅ、れろちゅぷ。んれろんれろ、大好きぃ、大好きぃ、れろれろ、れろちゅぱっ。 ふふっ、いま、おちんちんがピクンってなりましたよ。 出そうなんですね。 いつでも出してくださいね。おまんこの中に。 「それは……」 ふふっ、ダメです。外じゃなくて、おまんこの中です。 はじめてのセックスなんですから、ちゃんと中で、あなたの精子を感じたいんです。 ふふっ、大丈夫ですよ。私は、九条財閥の娘ですから。 いざとなったら、九条財閥の総力をもって…… 「いや、俺は自分の力で皐月を守っていきたい。だから、もしものときはちゃんと責任とるよ」 ふふっ、あなたがそういう人だから、私、好きになったんです。 いざとなったら、ちゃんと責任とってくださいね。 おまんこに中出し、してください…… んああぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ~おちんちんが気持ちいいところに、あんっ、たくさん当たってっ、んっ、ああっ。 はぁ、はぁ、気持ちよすぎるぅ。 ああっ、んっ、んっ、んっ、んああっ。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、ああっ、ああっ、ああっ。 気持ちいいですぅ、おまんこ気持ちいいですぅ。 ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ。ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ。 出して出して、出してぇええええ! ああああああっあああああああ! んくぅううう…… ああああっ…… 精液、感じる…… ああっ…… ああっ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… はじめてなのにイッてしまいました…… たくさん中に出してくれて、ありがとうございます…… 私、あなたに出会えて良かったです。 あなたに恋して、本当に良かった…… これからも、私の恋人でいてくださいね。 約束ですよ。 ふふふっ。 大好きです♡