キミと一緒に『恋と癒しの記念日』シリーズ ~頼れるカリスマ年上女上司、冬木 柚乃(ふゆき ゆの)と過ごすクリスマス~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:頼れるカリスマ年上女上司、冬木柚乃(ふゆきゆの) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:キーボードの操作音(PC) 以下;ボイス位置:3 【柚乃】 「クリスマスももうすぐ終わりだっていうのに、けっきょく今年もオフィスで残業か……でもまぁ、後輩くんと二人きりなのは悪くない、かもね?」 【柚乃】 「時計の針は……あ、見ないでおこっと。これは今日中に気合いで終わらせたいし」 /SE:キーボードの操作音(PC) 【柚乃】 「こうして……ここの部分を入力、あとは取引先のチェック待ちでOKにするかー」 演出:「ん〜……」は背伸び 【柚乃】 「ん〜……はぁ、疲れた〜。ねぇ、後輩く……わお、すっごい集中してる」 【柚乃】 「あー、邪魔したら悪いわよね。うん、じゃあ、えと……」 /SE:歩く音 以下;ボイス位置:2 【柚乃】 「うーん、まぁいまの後輩くんにはブラックがちょうどいいかな」 /SE:コーヒーを入れる音(コーヒーメーカー) 【柚乃】 「お、温かい。って、やっぱり暖房ちゃんと効いてるのかしらこのオフィス」 【柚乃】 「部長も経費ケチってないでさっさと空調直してほしいんだけど」 【柚乃】 「今度の会議でこっそりレジュメに書いてやろうかしら、まったく」 【柚乃】 「あ、そうだ。戻るついでに私はアレを持っていこうっと」 /SE:冷蔵庫を開ける音 【柚乃】 「お、こっちは冷え冷えだ〜。ふふ。いい感じ、いい感じ〜」 /SE:歩く音 以下;ボイス位置:3 【柚乃】 「後輩くん、いつもより少しがんばりすぎじゃない?どうせ終電も逃して今日も休憩室に泊まり決定なんだし、ちょっとだけ休憩にしようよ」 【柚乃】 「はい、コーヒー。ブラックだけどいいわよね?」 【柚乃】 「というか後輩くんのことだし。どうせもう実は仕事、一段落してるんでしょ?」 【柚乃】 「それに上司の私の目を盗んで、こっそり他の仕事を片付けようとしてたわね」 【柚乃】 「部下ががんばってくれるのは嬉しいのだけれど、でも後輩くんの場合は別」 【柚乃】 「後輩くんはちょっと仕事しすぎ、今月すでに残業何時間目よ」 【柚乃】 「勤怠をバレないように付けているの、私が知らないとでも思ってるわけ?」 【柚乃】 「なに?仕事が恋人なの?真面目で営業成績がすごくても、そのままだと数年後に確実に身体を壊すわよ」 演出:マイクに近づいて耳元でささやく 【柚乃】 「あと……後輩くんの恋人は……誰だったかしら、ね?」 【柚乃】 「はい、手が止まったわね。あ、だーめ。この手は私が捕まえます」 【柚乃】 「ふふ、それにほら。じゃーん、これ見て缶ビールと……あとサンタ帽子」 【柚乃】 「えと、ほら?今はこのオフィスに二人きりで、さ」 【柚乃】 「せっかくのクリスマスなんだしその……私たちだって?こっそり二人でお祝いしたいな〜、なんて。ねぇ、ダメかな?」 /SE:時計の針の音と鐘の音色(小さめの音量) 【柚乃】 「ほら、クリスマスイブ終わっちゃった」 【柚乃】 「ん……メリークリスマス、後輩くん」 【柚乃】 「あ、海外だとハッピーホリデーが正しいんだっけ?」 【柚乃】 「まぁどっちでもいいか……そんなこと」 【柚乃】 「ねぇ?誰も見てないし、恋人らしいことしても大丈夫よね?」 【柚乃】 「ほら、後輩くん。ちょっとこっち来て」 /SE:歩く音 以下;ボイス位置:4 【柚乃】 「ここでいいかしら。まぁ来客用のスペースだけど今日はどうせ誰も来ないし、使っていいわよね」 【柚乃】 「ほら、後輩くんはそこに座って。私も隣に座るから」 /SE:座る音(オフィスのソファ) 以下;ボイス位置:3 【柚乃】 「わ、やっぱこのソファ久しぶりに座ると超ふかふかしてる」 【柚乃】 「ふふ。あ、後輩くんは初めて座るかしら?まぁ入社してからリモートも多かったし、多分このスペースに来る機会もなかったわよね」 【柚乃】 「それで、っと。ほら、後輩くん?ちょっと私のお膝枕に頭を預けなさい」 【柚乃】 「なにそんなに遠慮してるのよ?」 【柚乃】 「今は休憩時間だし、それにせっかくのクリスマスよ?まぁ場所は……オフィスなのだけれど」 【柚乃】 「とにかくこれは上司命令。いいから私に身を預けなさい?」 /SE:頭を膝に乗せる音 演出:ここから先ほどよりもマイクに近づく 【柚乃】 「ん、後輩くんドギマギしてる。まだ付き合いたてだからかしら、今日もすごく新鮮な反応」 【柚乃】 「まぁ……私もこの体勢はちょっと、というかわりと?それなりにドキドキするのだけど」 【柚乃】 「それで、ええと……あ、これこれ。バックから取り出すの忘れてなくてよかった〜」 【柚乃】 「いやほら?せっかくのクリスマスなんだし、後輩くんと……その、なに?イチャイチャしたいなって思っただけ、ですけど?」 【柚乃】 「それにほらお耳かきとか最近してあげられてなかったから、イチャイチャついでにサクッとしてあげようかなって」 【柚乃】 「後輩くん、お耳かき好きでしょ?ましてや、今日はほら……サンタ帽子を被った彼女の生足クリスマスお耳かき……なんて……」 【柚乃】 「あ、いま笑ったな?すごく恥ずかしいのを我慢して言ってやったのに」 【柚乃】 「とにかくまぁいいから、そのまま私に身を委ねて後輩くんはちゃんと休憩していなさい。いいわね?」 【柚乃】 「はい、よろしい。ふふ、素直な年下彼氏は好きよ、私」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:誰も見てないし、恋人らしいことしても大丈夫よね?(右の耳かき+梵天) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *収録中の台本の耳かきの表記(/SE:耳かき音(右の耳かき:30秒程度))等は一律3秒程度でOK。 →本編全トラック収録後に、左右のそれぞれ立ち位置で1分程度の耳かき中の呼吸音(実際に耳かきをしている風)の素材録りをさせてください。 【柚乃】 「後輩くんのお耳ふにふにしてる。この感触、私好きなのよね〜」 【柚乃】 「あ、そういえば家でも不意打ちでえいってすると、後輩くんビクって跳ねるわよね」 【柚乃】 「あ、大丈夫。お耳かきの時はちゃんと丁寧に触ってあげるから」 【柚乃】 「後輩くんは触られるの好きだもんね、お・み・み?」 【柚乃】 「ふふ、なーんて。……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 (右の耳吹き:5秒程度) 【柚乃】 「あ、ちょっとビクってしすぎ。もうホント後輩くんってば弱々なんだから、ふふ」 【柚乃】 「さてさて、今日のお耳の中は……ふんふん……あー、なるほど、なるほど……」 【柚乃】 「あれ?この前お耳かきしたの、わりと最近だった気がするんだけどな〜」 【柚乃】 「あ、いや……ここ数日忙しくてバタバタしてたから、もしかしてもっと前だったかしら」 【柚乃】 「まぁいいわ。今日もちゃんと私がキレイにしてあげる」 【柚乃】 「じゃあ、えと。お耳かき棒を挿れていくけど、ちゃんと大人しくしていてよ?」 【柚乃】 「ん、よろしい……では……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ.....っと…….」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「お耳の外側の方からゆっくりかりかりって……」 【柚乃】 「あ、そうだ後輩くん?いつも言ってるけどお耳に違和感とか痛みとか感じたらちゃんと言ってね」 【柚乃】 「後輩くんはすぐになんでも我慢するし、隠すの上手いからちゃんと言って欲しいの」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「真面目で優しくて、でも頑固で……こんな私を好きになるモノ好き」 【柚乃】 「あとヘンタイでちょっと……いやかなり強引だな、うん」 【柚乃】 「まぁ……そういうのも嫌じゃないと言えば……そう、なんだよね」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「うーむ、後輩くんさ。もしかして最近、私のことチョロい女とか思ってないか?」 【柚乃】 「ちょっと子犬みたいな目で何か言えばなんでも聞いてもらえるみたいな」 【柚乃】 「あー、なるほど、わかった。これは上司として再教育が必要だな、うん」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「そうだな。先ずはこうやって生意気な後輩のお耳をしっかりキレイにして、ちゃんと私の話が聞けるようにしてやろう」 【柚乃】 「ほら、この辺とか汚れがすごく溜まっている」 【柚乃】 「まったく自分の身の回りの世話くらいちゃんと自分ですること、いいわね?」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「あとここも、かりかり……ほらこうやってかりかりしただけでたくさん取れる」 【柚乃】 「ふふ、まったく世話の焼ける後輩だわ」 【柚乃】 「上司の私がいないと自己管理も出来ないダメなヤツ、ね……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「っと、お耳の外側の方はこんな感じでいいかしら?そしたら今度はお耳の中の方をお掃除していくわね」 【柚乃】 「……んっと、少しお耳かき棒をぐっとするから絶対に動かないでよ?」 【柚乃】 「ふふ、あーあ。ほらほら、こーんなに汚れ溜まってる」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「は?いや別に嬉しがってなどいないが?なんだMなのか後輩くんは?」 【柚乃】 「……ただ、えと……後輩の面倒を見るのは上司の役目なだけだし」 【柚乃】 「えと、そうこれはOJTよ。入社した時に私が担当したでしょ?」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「あ、そういえば入社した時はすごく静かで平凡なヤツってイメージだったわね」 【柚乃】 「冴えない新入社員の一人って感じ」 【柚乃】 「なのにOJTが終わる頃には立派な社畜戦士に育ってしまって……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「まったく誰に似たんだか……と思ったが、思い浮かぶ顔が自分しかいない」 【柚乃】 「とにかく後輩くんは、先ず自分の仕事のやり方をちゃんとするところから見直して」 【柚乃】 「それで残業をなるべく少なくして……ディナーの予約とかしてみてよ」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「……せっかくのクリスマスなのに彼女と二人で残業ってどうなのよ、まったく」 【柚乃】 「別に怒ってない、ただ後輩くんを心配してるだけ」 【柚乃】 「ほらとにかく今は私にお耳かきをされて、しっかり癒されればいいのよ」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「あ、ここ……汚れちょっと貼り付いてる……」 【柚乃】 「えと、こうやってゆっくりペリペリって剥がしていって……」 【柚乃】 「こうして……こうかしら?」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「あ、うん。よしよし、取れた、取れた〜」 【柚乃】 「それで、っと……あー、うんまぁお耳の中の方もこのくらいでいいかしら」 【柚乃】 「そしたら今度はお耳の奥の方をかりかりしていくから、くすぐったくても我慢してよね?」 【柚乃】 「じゃあ……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「奥の方は……少し見え辛いかも……?」 【柚乃】 「後輩くん、ごめん。ちょっと顔近づけるわね」 演出:少しマイクに近づく 【柚乃】 「あ、まぁこれなら見えるかな……なんとなくだけど」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「しまった。先にオフィスの明かりを少しだけ強くしておけばよかったかも」 【柚乃】 「って、夜はあまり明るくしちゃダメなんだっけ」 【柚乃】 「んー、まぁ仕方ない、か……って、あれ?後輩くんなんか顔赤くない?」 【柚乃】 「もしかして風邪引いた、とか?え、大丈夫そ?」 【柚乃】 「……って、あっ……後輩くん?あのさ、”そういうとこ”ですよヘンタイさん?」 【柚乃】 「まったく……いいから静かにお耳かきされていなさい?」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「ホント私が彼女で良かったわね。まぁ……後輩くんにこんな風にお耳かきとか他にする人いないでしょうけども」 【柚乃】 「ってか、もしいたとしたら私、超キレるかも?ちなみにすでに仕事に浮気をしている後輩くんにはちょっぴり怒っていますから」 【柚乃】 「あ……ぐ……それを言われたら私もキツイな……確かに私もワーホリみたいなところは、ある……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「まったく中々いい切り返しをするじゃないか。生意気だぞ後輩のクセに」 【柚乃】 「っと、お耳の奥の方もすっかりキレイになっているわね」 【柚乃】 「そしたら今度はこのお耳かき棒の反対側のもふもふで仕上げをしていくわよ?」 【柚乃】 「ん、っと……ふわふわ、ふわふわ……しゅっしゅ……」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【柚乃】 「ふふ、後輩くんさ。このふわふわ好きだよね。この前なんか寝落ちしてたし」 【柚乃】 「ほら、今日もこのふわふわの感触を楽しんでいいわよ」 【柚乃】 「ふわふわ……ふふ、やっぱり後輩くんのお耳触ってるの楽しい」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【柚乃】 「このふわふわもいいけど、なんかお耳ももちもちしてていいわね」 【柚乃】 「あ、なんかドーナツとか食べたくなってきたかも」 【柚乃】 「クリスマス限定なんとかドーナツとか明日買う?」 【柚乃】 「モチロン、後輩くんのおごりで、ね?」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【柚乃】 「さてさて、ふわふわももうこのくらいでいいかしら?」 【柚乃】 「うん。じゃあ最後にもう少しだけやって、っと……」 【柚乃】 「んしょっと……ふわふわ、ふわふわ……しゅっしゅ……」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【柚乃】 「はい、これでこっちのお耳かきはお終いね」 【柚乃】 「それじゃ今度は反対側もやっていくから、体の向きを変えてくれる?」 【柚乃】 「ほら、だーかーら遠慮しないの。まだ休憩時間は始まったばかりなんだから」 【柚乃】 「いいから、ね?」 【柚乃】 「じゃあ後輩くん、私の合図で反対側を向いてくれるかしら?」 ;最後の「ごろーーーーーーーん......」で反対側へ 【柚乃】 「いくわよ?せーの、で……ごろーーーーーーーん......」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:後輩くんのお耳は上司の私が管理します(左耳の耳かき+梵天) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;以下、ボイス位置:7 【柚乃】 「はい、よろしい。あ、今度は頭が外側を向いてしまったわね」 【柚乃】 「まぁ、さっきみたいにじっとお腹の方に顔を向けられるのは恥ずかしいのだけれど」 【柚乃】 「何度やってもあの体制は中々慣れないのよね……」 【柚乃】 「ちなみに後輩くん、匂いとか嗅いでないわよね?……ホントかしら」 【柚乃】 「まぁいいわ。さてさて、こっちのお耳さんもアレからしていくわよ?」 【柚乃】 「ふふ……後輩くんの大好きな……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅ……」 (左の耳吹き:5秒程度) 【柚乃】 「あはは、もう後輩くんホントこれでビクってなりすぎ」 【柚乃】 「ええ。私からは後輩くんのことがよく見えているから、どんな風に身体が震えていたか分かっちゃうんだから」 【柚乃】 「さてさて……こっちのお耳の中も……まぁ汚れ溜まっているわよね」 【柚乃】 「これは私の管理不足ね。これからは後輩くんのお耳は上司の私がキチンと管理します」 【柚乃】 「ん、じゃあお耳かき棒を挿れていくわ……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「最初はお耳の外側のこの少し半月みたいになっているところをかりかりって……」 【柚乃】 「丁寧にゆっくり、けっして後輩くんのお耳を傷つけないように……」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「ところで後輩くん、さ……」 【柚乃】 「この前、同期の女の子を飲み会で介抱してたって本当かしら?」 【柚乃】 「そう。ちょうど私が出張でウィーンに取材に行っていた日」 【柚乃】 「あ、これは給湯室で総務の子から聞いた話なんだけど」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「で……その、なんか同期の子が酔った勢いで告白したとかなんとかって聞いて……」 【柚乃】 「……あ、ちゃんと断ってくれたんだ……そっか、よかった」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「って、あ。もしかして前に妙に後輩くんらしくないお菓子を買って来てたのって」 【柚乃】 「あー、はいはい。なるほど。あれの正体は買って来たんじゃなくてその子からお詫びでもらった品だったと」 【柚乃】 「ふーん。ま、別部署の女の子で良かったわね後輩くん?」 演出;聞こえないように独りごちる 【柚乃】 「そうとは知らずにめっちゃ美味しく食べてた私……バカみたいじゃない……」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「別に怒ってないわよ。むしろ後輩くんがいかにノンデリか良く分かった」 【柚乃】 「そうね。これはやっぱり上司で彼女の私がビシッと情操教育もしないといけないわね」 【柚乃】 「ほら先ずはお耳をしっかりキレイにして、私の話をちゃんと聞けるようにしてあげる」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「うんうん。じゃあそろそろもう少しお耳の中の方をお掃除していこうかしら」 【柚乃】 「お耳の外側も浅いところもすっかりキレイになったし」 【柚乃】 「というか後輩くん?自分でもちゃんとお耳かきしなさいよ?まったく……」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「中の方は……わ、この辺とか汚れ固まってるじゃない」 【柚乃】 「私も手先は器用な方だと自覚してるけど、これはちょっと手間かも」 【柚乃】 「ふむ、ここは……そうね、こうして……ここをこんな風にかりかりってして……」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「ふー、取れた〜。我ながら今のはけっこうがんばったんじゃないかしら」 【柚乃】 「ええと、これはテーブルの上のティッシュを新しく取って……」 【柚乃】 「汚れをまとめてポイっと……ってしまった。後でゴミ箱をキレイにしておかないと」 【柚乃】 「このスペース。いま申請も無しに勝手に使ってるからバレたら面倒なのよ」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「えと……明日は部長が有休消化でいないから、帰り際に掃除すれば大丈夫でしょう」 【柚乃】 「あ、そういえば私も年次有給休暇をそろそろ消化しないと……」 【柚乃】 「後輩くんもちゃんと有給消化してる?私、後輩くんが休んでるとこ全然見たことないけど?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「……あのね、だーかーら私みたいにそういう仕事に真面目なところを真似しなくていいんだって」 【柚乃】 「後輩くんはまだ若いんだし、休暇を取って友達と遊ぶとか、趣味を充実させるとかあるでしょ?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「まったく……ホント後輩くんって融通が効かないわね」 【柚乃】 「ほら、そろそろお耳の奥の方をやっていくわよ」 【柚乃】 「はーい。ほら、いいから大人しくしていなさい……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......っと」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「奥の方は……あ、わりと比較的キレイかも?と言っても、まぁちゃんとお掃除はするけど、ね」 【柚乃】 「ふふ、なんか改めてこの光景を振り返ると面白いわね」 【柚乃】 「誰もいないオフィスに二人きり、男女が寄り添ってお耳かきをしてる」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「こんなところもし部長や他の子たちに見られたらビックリされるわね」 【柚乃】 「というかキミもなんで今日、私と一緒に残業しているのよ?」 【柚乃】 「家にクリスマスケーキもチキンも買っておいたのに」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「……あ、もしかしてクリスマスは私と一緒にいたかったから、とか?」 【柚乃】 「えっ、ちょっ、ちょっと急に耳を真っ赤にしてそっぽ向かないでよ」 演出:セリフ最後は嬉しそうに 【柚乃】 「……ふ、ふーん。そっか、そうなんだ……そうなんだ」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「え、別に喜んでなんていないわよ。ただ後輩くんって、ホント後輩くんだなって思っただけ」 【柚乃】 「ふふ。あ、もうすっかりお耳の奥の方もキレイになっているわね」 【柚乃】 「そしたら最後に少しだけお掃除し、て……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【柚乃】 「うんうん、我ながら上出来、上出来」 【柚乃】 「じゃあ最後はまたお耳にさっきのふわふわ挿れていくわね?」 【柚乃】 「はーい、くすぐったくても、我慢する……ふわふわ、ふわふわ……しゅっしゅ……」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【柚乃】 「お耳の中に残ってしまった塵汚れをしっかり払うように……」 【柚乃】 「ふふ、後輩くんこれ気持ちいい?そっか、好きなのね」 【柚乃】 「お耳の中がふわふわってする度、ちょっとゾクゾクするものね」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【柚乃】 「私も最初にこのふわふわ……あ、梵天って言うんだっけ?」 【柚乃】 「梵天をね、してみた時にビックリ。なんかすごくゾワってしたの覚えてる」 【柚乃】 「ちなみにこのお耳かき棒は出張先で行ったどっかの国で買ったのよね」 【柚乃】 「なんかその国で有名なデザイナーの経営者がたまたま出展していたアンテナショップって言うの?」 【柚乃】 「そこで日本フェアがやっていて、たまたま欲しくなって買っちゃったのよ」 【柚乃】 「なんでも。すごい親日家の貴族様が社長とかなんとか。アレはどこの国だったかしら……うん、忘れちゃったわ」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【柚乃】 「まぁそんなことはさておき、そろそろ梵天もお終いでいいかしらね」 【柚乃】 「って……はいはい、ご希望通りもう少しだけしてあげるわよ」 【柚乃】 「こんなサービス滅多にしないんだからね?感謝しなさいよー」 【柚乃】 「それじゃあ……ふわふわ、ふわふわ……しゅっしゅ……っと」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【柚乃】 「はい、これでお耳かきは完璧にお終いよ」 【柚乃】 「どうかしら?どこか違和感とか痛みとか感じるところはないかしら?」 【柚乃】 「ん、大丈夫そうね。じゃあ、これでお耳かきはお終いなワケなのだけれど……」 【柚乃】 「えと、まだ全然時間はあるから、その……ぐぬぬ……んー、はぁ……仕方ない、言うかぁ……クリスマス、だもんなぁ……もうぉ……」 【柚乃】 「コホン……えとね。こ、後輩くんに……愛を込めたクリスマスプレゼントを受け取ってほしいの……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:愛を込めたクリスマスプレゼントを受け取ってほしいの……(両耳のお耳ふー) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *収録中の台本の耳ふーの演技は全て有声音ではなく、無声音でお願いいたします。 →収録当日に少し説明も兼ねてレクチャーをさせていただきます。 *このトラック中のラストの方のキス音はキャラクターの年相応の感じでお願いいたします。 →もし収録中に上手くいかなかった場合、本編全トラック収録後に5テイクほど素材録りをさせていただきます。 ;以下、ボイス位置:7 【柚乃】 「な、何よ。私が今みたいなこと言ったら変?そんなにおかしい?」 【柚乃】 「わ、私だってまだその……アラサーになったばかりの女子な訳で」 【柚乃】 「全然若いつもり……なんだから、バカ!」 【柚乃】 「そりゃ学生時代はこんな性格だし、全然色恋とかそんなの無縁だったし」 【柚乃】 「就職してからはもう日々業務に追われて……気付いたら妙に頑固でバカで……変に気の利く後輩と付き合うことになって」 【柚乃】 「あー、もうなんなんだお前?アラサーの女をからかっているのか?」 【柚乃】 「……ごめん、分かってる。いつだって後輩くんは真摯に私に向き合ってくれている」 【柚乃】 「入社して間も無い頃から、私が困っていたら何か出来ることは無いですか?って」 【柚乃】 「私は周りから結構強気で一人でも全然生きていけそうな女とか思われているから」 【柚乃】 「……そんな風に私のことを気遣ってくれて、すごく嬉しかった」 【柚乃】 「ねぇ?夏の懇親会のBBQ(バーベキュー)覚えてる?そうそう、あの海が近くて広い大きな公園でやった時」 【柚乃】 「私が途中でその……ちょっと体調を崩したじゃない?」 【柚乃】 「しかもあの日はみんなお酒を飲んでいたから、もう誰も車を出せなくてさ」 【柚乃】 「救急車を呼ぶ?って少し騒ぎになったじゃん」 【柚乃】 「そしたら後輩くんだけは《自分、お酒苦手なんで》って実は飲んでなくて、そのまま私を自分の車でさっと近くの病院まで連れて行ってくれた」 【柚乃】 「あれ、すっごくかっこよかったぞ?」 【柚乃】 「ん……あれでもう完全にやられたわ。もう……後輩くんのクセに生意気」 【柚乃】 「……でも、ありがとね?……って、あ、そうだ思いだした。あの後、私がしばらく休みを取らされていた時にさ」 【柚乃】 「私の家まで来てリモートで仕事していないかを毎日チェックしに来てたのは……ちょっと怖かったぞ」 【柚乃】 「ったく。あの時の仕返しも込めて後輩くんには、っと」 【柚乃】 「……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふー、ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「ふふ、どう?お耳ふーの罰。後輩くん、これにすっごく弱いもんね?」 【柚乃】 「あ、だーめ。逃しません。ほら、動かないの?これは上司命令よ?」 【柚乃】 「……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「ねぇ?後輩くん、あのさ。心臓なんかすっごいドキドキ言ってない?」 【柚乃】 「それに顔も耳も真っ赤で……もしかして後輩くんて初心(うぶ)だったりするの?」 【柚乃】 「あー、もしかして年齢イコールの人だったりするのかしら?」 【柚乃】 「へ〜、可愛いわね。ふふ、まぁ変に慣れていたら、それはそれでなんか悔しいけど」 【柚乃】 「あ、いま先輩も年齢イコールの人とか思ったかしら?」 【柚乃】 「後輩くん、それ完全にハラスメントだから」 【柚乃】 「この前、社内で講習受けさせられたばかりなのに忘れたのかしら?」 【柚乃】 「これは上司の私が怒れられてしまうわね……まったくもう」 【柚乃】 「……まぁ年齢イコールなのは、間違いないけど……え、なんでもないわよ!」 【柚乃】 「ほら、いいから?……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふー、ふー、ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふふ、はいお終い。どうだったかしら?年上の上司で恋人からのクリスマスプレゼントは?」 【柚乃】 「って、我ながら超大胆なことをしてしまっている気が……」 【柚乃】 「で、でもなにかの動画とかで観たのよ!男性は女性に膝枕でお耳ふーをされるのが夢なんだって!」 【柚乃】 「ふ、ふんっ。べ、別にこのくらいで照れたりしないし?」 【柚乃】 「いいからほら、次はまた反対のお耳もやっていくから早く身体の向きを変えなさいよね?」 ;最後の「ごろーーーーーーーん......」で反対側へ 【柚乃】 「ん、じゃあいくわよ?せーの、で……ごろーーーーーーーん......」 ;以下、ボイス位置:3 【柚乃】 「って、ひゃんっ……ちょっ、ちょっといま後輩くんの鼻息が私の足に当たったのだけれど?」 【柚乃】 「もう変な声出ちゃったじゃない……あー、誰もいなくてよかった」 【柚乃】 「もしかして狙って当てたのかしら?本当に?ふーん、偶然……ね、ハイハイ」 演出:ジト目なニュアンスで 【柚乃】 「後輩くんのエッチ、ヘンタイ」 【柚乃】 「いいわ、不可抗力ってことにしてあげる」 【柚乃】 「あ、でもこの体制だとまた後輩くんの顔が私のお腹の方に来るのかぁ……」 【柚乃】 「後輩くん、いい?絶対に匂いとか嗅がないでよ?」 【柚乃】 「べ、別に変な匂いとかはしないと思うけど、いまはえと……とにかくダメ!」 【柚乃】 「はい、そんなことよりこっちのお耳も後輩くんの大好きなアレやっていくわよ?」 【柚乃】 「ほら、覚悟しなさい?せっかくの彼女からのクリスマスプレゼントなのよ?ふふ」 【柚乃】 「……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふー、ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……って、うわわっ。だーかーら後輩くん?いきなりお腹に鼻息を吹きかけないでくれるかしら?」 【柚乃】 「急に生暖かいのがお腹に当たってビックリしたじゃない」 【柚乃】 「そんなにお耳ふーが気持ちいいのかしら?」 【柚乃】 「まったく……このヘンタイ彼氏」 【柚乃】 「というかこれ後輩くんのお耳に唇を近づけてふーってしてるの」 【柚乃】 「……なんかキスしてるみたいですっごくドキドキするのだけれど」 【柚乃】 「だって後輩くんとこんなに密着した姿勢でこんなことするのってその……」 【柚乃】 「あ、アレの時みたい、じゃない?」 【柚乃】 「あ、言っておくけどここはオフィスですから、今日はそういうのはお預けです」 【柚乃】 「そんな顔してもダーメ。ここでは私は後輩くんの上司なんだから、いくら大好きな彼氏のお願いでも許しません」 【柚乃】 「だから、今はこれでガマンしてね?」 【柚乃】 「……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「ふふ、後輩くんちょっと息荒いよ?」 【柚乃】 「可愛い……好き……大好き」 【柚乃】 「ふふ……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【柚乃】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 演出:セリフ後半、耳元にキス 【柚乃】 「……ふー、ふー、ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……(キス音)」 【柚乃】 「今のは特別サービスよ?ふふ……メリークリスマス、後輩くん」 マイクに近づいて耳元でささやく 【柚乃】 「…………ねぇ、後輩くん?そろそろ休憩室に行かない?」 【柚乃】 「時計を見て、ほらもうこんな夜遅いわ」 【柚乃】 「少しだけ仮眠を取ったら、またちょっとだけ仕事をして一緒に帰りましょ。ね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:ホワイトクリスマスの夜にあなたのそばで(添い寝+寝息) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /ラストのセリフに続いて寝息、吐息の音を数分間ループで収録 ;以下、ボイス位置:7 【柚乃】 「……後輩くん、ねぇもっとこっち来て?」 【柚乃】 「この仮眠室のベッド、本当は一人用だから二人で使うと狭いのよね」 【柚乃】 「ってか……やっぱりこの部屋も空調絶対壊れているわよね」 【柚乃】 「入って来た時は寒かったから、部屋の中が温かくてちょうど良いなって思っていたけど……」 【柚乃】 「備え付けのシャワールームで汗を流して、ドライヤーをかけてたらすっごく暑かったもの」 【柚乃】 「それでなんか……頭ぼーとして後輩くんとその……」 【柚乃】 「あーあ、ここは会社だぞ?オフィスだぞ?なにやってんだ私……」 【柚乃】 「まぁ証拠は徹底的に隠したからバレないと思うけど」 【柚乃】 「でも暑さにやられて……そのまま……そのままって……」 【柚乃】 「万が一にでも……うあぁ……も、もしバレたら後輩くんちゃんと責任取ってくれるわよね?」 【柚乃】 「あ、しまった。仮眠室のドアはカードキーだから他に誰も入って来れないけど……」 【柚乃】 「部屋の外の監視カメラにバッチリ私と後輩くんが仮眠室に入ったの映ってるよね?」 【柚乃】 「仮眠室は男女別々に用意されているから、やばい……どうしよ後輩くん?」 【柚乃】 「辞表……書く?自己都合退職だけど、ちゃんと年次有給休暇は使えるかしら……?」 /SE:肩を掴む音 【柚乃】 「って、わっ、ちょっ、ちょっと何よ後輩くん?」 【柚乃】 「いきなり上司の……それもいま下着しか付けてない女性の肩を掴むとかヘンタイなの?」 【柚乃】 「エ、ア……ハイ、オチツキマス、ハイ」 【柚乃】 「そりゃ私もさっき散々後輩くんのこといっぱい触ったけど!」 【柚乃】 「ふぇ?……アノ……それはハイ……私は後輩くんの彼女なので好きに触っても良いです……」 【柚乃】 「ってそうじゃなくて!じゃなくて退職で、カメラで!!」 【柚乃】 「え、廊下のカメラは今日はメンテナンスで動いてない?え、本当に?」 【柚乃】 「…………はぁ……よかったぁ……命拾いしたわ〜!!」 【柚乃】 「って、待って。なんで後輩くん今日がカメラのメンテナンスの日だって知ってるの?」 【柚乃】 「ふんふん……あー、そっか。後輩くんがメンテナンスの日を決めたんだっけ?」 【柚乃】 「ふふ、防災防犯担当に任命しといて正解だったわ。でかした後輩くん!」 【柚乃】 「さすが私の直属の部下ね、出来る後輩で上司の私も鼻が高い」 【柚乃】 「あれ?でもなんでクリスマスの今日をメンテナンスの日に設定したの?」 【柚乃】 「……あ。まさか後輩くん最初からこうなることを予想して……?」 【柚乃】 「……最低……ちょっと職権乱用しすぎよ?」 【柚乃】 「でもそっか……後輩くんもクリスマスそんなに楽しみにしてくれていたんだ」 【柚乃】 「ごめん。きっと私がいつも残業ばかりしているから、後輩くんの期待に応えられてなかったわね」 【柚乃】 「うん……これからはわたしもなるべく残業は少なくする」 【柚乃】 「……だから後輩くんももっとわたしとの時間ちゃんと作って欲しい」 【柚乃】 「……約束、よ?」 /SE:窓のブラインドを開ける音 演出:ベッドサイドの窓のブラインドを少し開けながら 【柚乃】 「わ、見て後輩くん。窓の外が真っ白よ?」 【柚乃】 「……この辺で雪がこんなに降るなんて珍しいわね」 【柚乃】 「ふふ。今年はホワイトクリスマス、ね」 【柚乃】 「ん、後輩くん……大好き、愛してる」 【柚乃】 「後輩くんの手、すっごく温かい」 【柚乃】 「優しくて……ちゃんと男らしくて……私をいつも安心させてくれる」 【柚乃】 「……こんなの、会社で言うことじゃないかもしれないけど、いいかしら?」 【柚乃】 「後輩くん……私と……その……」 【柚乃】 「あ、あれ……おかしいわね……言えない……すごく胸が苦しくて、ドキドキして震えてちゃってる」 /SE:手を強く握る音 【柚乃】 「……あ、後輩くん、手ぎゅってしてくれた……」 【柚乃】 「……うん、あのね、後輩くん?…………私と結婚してくれないかしら?」 【柚乃】 「ふふ。逆プロポーズ……だけども」 【柚乃】 「きっと後輩くんはいつまでも中々言ってくれないだろうなって思ったから」 【柚乃】 「……私から言っちゃった」 【柚乃】 「……それでどうかしら?私、出来る女上司で、それから料理もそこそこ自信があるのだけれど?」 【柚乃】 「それに後輩くんのことを誰よりも知ってるし、誰よりも後輩くんのことが好き」 【柚乃】 「あと後輩くんは放っておくとすぐに無理をするから。私生活共々、上司の私がしっかり管理してあげるわ」 【柚乃】 「後輩くんにとってこんなに完璧で理想な女、中々いないと思うのだけれど?」 【柚乃】 「……うん、じゃあ決まりね」 【柚乃】 「不束者ですが末長く、私のことをよろしくお願いします」 【柚乃】 「ふふ、大好きよ、後輩くん?」 【柚乃】 「……あら、違うでしょ?家では私のことなんて呼ぶんだっけ?」 【柚乃】 「はい、正解。よく出来たわね」 /SE:抱きしめる音 【柚乃】 「ん、私も大好きよ……愛してる」 【柚乃】 「ふふ……ふぁ……あれ、なんだろ?急に眠気がやって来ちゃったかも……?」 【柚乃】 「確か時計のアラームまで、まだ時間全然あったわよね?」 【柚乃】 「ん……じゃあもう少しだけ二人こうやってぎゅって抱き合ったまま寝ちゃいましょうか」 【柚乃】 「ふふ、ほらもっと……強く抱きしめて?」 【柚乃】 「……ん、後輩くんのぎゅ〜好きよ……落ち着く……すごく、すごく、ね……ふふ、おやすみなさい……愛しているわ…………すぅ……すぅ…………」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック①:デートの約束と二人の将来〜ずっと一緒に、もっと遠くまで〜(電話) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:電話の着信音 ;以下、ボイス位置3 【柚乃】 「あ、もしもし後輩くん、いまどこ?」 【柚乃】 「うん、私はいま空港に着いたところ」 【柚乃】 「そうそう。部長からの無茶振りで受けた短期出張からの戻り」 【柚乃】 「は〜……この時期のあの国は寒かったわ」 【柚乃】 「あと日本食が恋しくて、恋しくて……」 【柚乃】 「あ、もちろん後輩くんのことも。直接会えなくてすっごく寂しかったわよ」 【柚乃】 「あ、待って。まだ飛行機に預けていた荷物を受け取れいないから、到着ロビーで待っててくれると嬉しいかな」 【柚乃】 「ってか後輩くんは今日、午後半休じゃなかったっけ?どうして空港にいるのよ」 【柚乃】 「私このまま一度会社に行かないといけないから、どうせ電車のつもりだったわよ?」 【柚乃】 「……ふふ。あー、はいはい。もしかして最愛の嫁に会いたくて夜まで待てなかった、とか?」 【柚乃】 「……ッ!そ、即答、ね……」 【柚乃】 「そっか、そっか。え、私は別にうれしくなんて、なくも……なくもないわよ?」 【柚乃】 「えと、じゃあお土産も荷物もたくさんあるから、車に積んで家まで運んでもらっちゃおうかしらね」 【柚乃】 「それで、さ……今日の夜はちゃんと早く帰るから……ふふ。今年はちゃんとクリスマスデートしましょうね?」 【柚乃】 「う、うっさい、バカ後輩!そうやって年上をからかうもんじゃない!」 【柚乃】 「……あのさ、後輩くん…………寂しかった?」 【柚乃】 「私はね、たった数日だったけど……キミと遠距離なんて絶対ムリだって思った」 【柚乃】 「後輩くんのそばにいたい。いつまでもずっと、ずっと」 【柚乃】 「それにいつかは二人じゃなくて、さ……その……」 【柚乃】 「ううん、やっぱりまだなんでもないよ」 【柚乃】 「お互いまだまだ仕事が忙しいから、それはもう少しだけお預けってことで」 【柚乃】 「ふふ……愛してる。それじゃあまた後でね、後輩くん」 /SE:電話を切る音 〜fin〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック②:声優おまけトークコーナー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *このトラックのマイクの位置はすべて自由ですので、お好きなようにバイノーラルマイクを使っていただけますと幸いです。 「キミと一緒に『恋と癒しの記念日』シリーズ、おまけボイスコーナー。今回のキャラクター【キャラ名】役を担当しました、声優の【名前】です。よろしくお願いします!」 「こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、などなど」 「それでは早速、第1問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は?」 「以下フリートーク」 「では、次の質問です。【名前】さんは今回演じた【キャラ名】の魅力はなんだと思いますか?」 「以下フリートーク」 「それでは3問目です。今回の作品の中で、一番聞いて欲しいと思っているシーンはどこですか?」 「以下フリートーク」 「そして第4問目、改めてバイノーラルドラマを収録する際に、一番気をつけていることはなんですか?」 「以下フリートーク」 「では、第5問。バイノーラルドラマは、耳元での囁きが最大の特徴ですが、【名前】さん自身、今回演じた【キャラ名】にささやかれたら一番ドキドキしちゃうだろうなーと思うセリフはなんですか?」 「以下フリートーク」 「という感じでしたー。それでは最後に、私からここまで聴いてくださったみなさまへメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」 「(リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで)」 「というわけで、キミと一緒に『恋と癒しの記念日』シリーズ、【キャラ名】役の【名前】でした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」 ;耳元で囁き(キャラクターで) 「今日は後輩くんをちゃんと癒せていたかしら?上司として後輩の面倒を見るのは当然だわ。あとこれはアドバイス。絶対に無理はしないこと、良いわね?ん、よろしい」 「それでは、またお会いするときまで...さようなら!!(声優さんご自身で)」