放課後デート『彼女と絶対ナイショの恋モノガタリ』シリーズ ~物静かで儚げな幼なじみ、御池 桜波(おいけ さくな)~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング~物静かで儚げな幼なじみ、御池 桜波(おいけ さくな)~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下;ボイス位置:15 【桜波】 「あ……今日は夕日がキレイ。ふふ、なんだかあの頃みたいな空……」 演出:深呼吸 【桜波】 「……すぅ……はぁ〜……うん、もう全然、大丈夫」 /SE:教室の扉を開ける音 演出:ここであなた(聴き手)に気づく 【桜波】 「あれ、もうみんな帰った頃だと思ってこっそりここに戻って来たのに、キミは残っていたんだね」 /SE:あなた(聴き手)が近寄る足音(数歩) /SE:木の椅子に座る音 以下;ボイス位置:7 【桜波】 「ふふ、無言で女の子の隣に座るなんてちょっと失礼じゃない?」 【桜波】 「なんて……そっか。学園を早退したのに教室に戻ってきてしまったのがバレちゃったか」 【桜波】 「さすが幼なじみ。私のことなんでもお見通し?」 【桜波】 「ん、ちゃんと反省して、ると思う。しようと努力はしてみる、というか……」 【桜波】 「キミと学園で二人きりってなんか久しぶり。ふふ、少しだけ変な感じ……あ、そうだ、ちょうどキミに聞いてみたいことがあったんだ。ねぇ、いま少しだけ時間をもらってもいいかな?」 【桜波】 「いいじゃない、どうせ私を連れ戻しに来たんでしょ」 【桜波】 「ね?クラスの席も、家もお隣同士の幼なじみくん?」 【桜波】 「……あのさ、さっきまでずっと、ぼーっと窓の外を眺めていたんだけど」 【桜波】 「今日ってすごくいい天気だよね、雲ひとつない快晴」 【桜波】 「小春日和ってヤツかな?ふふ、あ、ちょっとそんな顔しないでよ」 【桜波】 「この前この姫京葭松学園(ききょうよしまつがくえん)に進学したと思ったら、もう5月のゴールデンウィーク間近」 【桜波】 「連休って。やっぱりみんなどこかに行くのかな」 【桜波】 「この街の外……ふふ、どんなところなんだろうね」 【桜波】 「って人の話ちゃんと聞いてる?ホントかな?なんだかちょっと眠そうだけど?」 【桜波】 「まったくキミは昔から私の話を聞いているのかいないのかどっちなんだい」 【桜波】 「……まぁキミといるとつい少しだけおしゃべりになるのは自覚しているけどさ」 【桜波】 「周りのみんなは私を物静かで大人びているいい子なんて言うけど」 【桜波】 「単に他の子たちみたいにおしゃべりするのが苦手なだけ、なんだけどな」 【桜波】 「まぁ、確かにちょっと大人びているとは自分でも思うけど……ふむ、どうかな?」 【桜波】 「あー、なんだろうね。その『ハイハイ、またいつものね』みたいな顔ちょっとムカつくかも」 【桜波】 「よしわかった。ではここいらでキミの可愛げのないところを少し矯正するとしよう」 【桜波】 「ほら、ここ。私のお膝に頭を乗せてくれるかい?」 【桜波】 「『いや、なんで突然?』じゃないでしょ」 【桜波】 「昔はよく私がしてあげてたじゃないか、キミにお耳かき」 【桜波】 「ふふ、あの頃は素直にすぐ寝落ちしていたのを覚えているよ?」 【桜波】 「だからその時の純粋で、けっして私には逆らえないという気持ちを思い出させてあげる」 【桜波】 「ほら、椅子を近づけて……」 /SE:椅子をくっつける音 【桜波】 「それで少し体制を直して、ほらキミも早く私のお膝に来たまえよ?あー、もう、ほら問答無用だって、ばっ」 /SE:頭を膝に乗せる音 ;以下、ボイス位置:3 演出:ここから先ほどよりもマイクに近づく 【桜波】 「ふふ、なんだかんだ最終的には抵抗しないところ……やっぱりキミは優しいね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:絶対ナイショの放課後お耳かきデート(右の耳かき+梵天) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *収録中の台本の耳かきの表記(/SE:耳かき音(右の耳かき:30秒程度))等は一律3秒程度でOK。(左右同様) →本編全トラック収録後に、左右のそれぞれ立ち位置で1分程度の耳かき中の呼吸音(実際に耳かきをしている風)の素材録りをさせてください。 【桜波】 「耳かき棒は……えと、ああカバンに入っていたかな……ん、っと?」 *ここだけSEのボイス位置:7 /SE:カバンから耳かき棒を取り出す音 【桜波】 「ん、あった。よし、ではキミのお耳の中を見せてもらうね……」 【桜波】 「ふんふん……なるほど、なるほど……」 【桜波】 「ふふ、まぁまぁお耳の汚れが溜まっている、ね?」 【桜波】 「え、いいよ、別に気にしていない。というか、ふふ、昔も似たようなものだったじゃない」 【桜波】 「それよりも……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 /耳吹きは有声音ではなく、無声音の耳吹きでお願いします。 →マイクを思い切り吹いていただいて大丈夫です。(左右同様) (右の耳吹き:5秒程度) 【桜波】 「ふふ、やっぱりお耳をふーってされるの、くすぐったいんだ」 【桜波】 「私より身体が大きくなってもそういうところは変わらないんだね」 【桜波】 「あー、はいはい。地味に私の膝を軽く叩いて抵抗しないの」 【桜波】 「というか今制服なんだから、女子の生足に触るってちょっとどうなのかな、うん?」 【桜波】 「あ、おとなしくなった……ふふ」 【桜波】 「まぁ今のはそうだね、特別に不問にしてあげよう」 【桜波】 「優しい幼なじみ様に感謝するといいよ」 【桜波】 「それじゃ気を取り直して、お耳の中にお耳かき棒を挿れていく、ね……」 【桜波】 「ん、かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「先ずはお耳の浅いところからゆっくり丁寧に……」 【桜波】 「お耳を傷つけてしまったら大変だから、ね」 【桜波】 「あ、ちょっとお耳をつまむよ?ん、しょっと……あ、うんうん、よく見える。それでっと……ここはこんな感じかな?」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「あ、ごめん。私の指、冷たかったかい?」 【桜波】 「え、ひんやりして気持ちいい?あ……そうかい、それは……うん、よかったね」 【桜波】 「ん……お耳の周りのところも慎重にゆったりとこそぎ落としていって、と……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「ん、じゃあこのままお耳の中の方もお掃除していこうか」 【桜波】 「さっきよりもキミの敏感な場所に触れるから絶対に身体を動かしたりしないでよ?」 【桜波】 「えと最初はそうだな……この辺からお掃除していこうかな」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「ふふ、久しぶりにするお耳かき、ちょっと楽しくなってきたかも」 【桜波】 「あ、そういえば心配しなくても、しばらく誰もこの教室に入って来ないと思うよ」 【桜波】 「私が戻ってきてから1時間くらい立つけど、誰の足音も気配も聞こなかったし」 【桜波】 「それにこの前、先生方も連休前の課題とかの準備で忙しいって言ってたから、それで今は職員室にずっといるみたい」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「うん、先週貧血で保健室に運ばれた日に保険の先生が言ってた」 【桜波】 「特にこの学園は国内でも有数の進学校だもんね」 【桜波】 「きっと連休中の課題もたくさん出そう……わ、考えたらちょっとまた貧血になりそう」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「あ、そうだ。この前は保健室まで運んでくれてありがとうね」 【桜波】 「でも……そのぉ……なんというか、お姫様抱っこはやりすぎじゃないかな……?」 【桜波】 「後でクラスに戻ってきた時、友だちにからかわれてしまって困ったよ」 【桜波】 「……でもキミでよかった。えと……うーん、まぁとりあえず今は素直にありがとう、かな?」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「あ、そうだ。それで思い出した。ところでキミちゃんと覚えているかな?」 【桜波】 「この学園の絶対ルール。バレたら即退学の”学園内恋愛禁止”」 【桜波】 「そう、あの時キミがあんな運び方をするものだから、後で先生に説明するのすごく大変だったんだよ?」 【桜波】 「いや、そんな今さら『そうかな?……そうかも?』みたいな顔しないでよ……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「ホントにキミは鈍感というか、もう少し私のことを女の子としてそろそろちゃんと意識するべきだと思うんだ」 【桜波】 「……ってその有様じゃ、まだまだって感じかな」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「……ふぅ、お耳の中はそれなりにキレイになってきたね」 【桜波】 「どう?幼なじみのお耳かきの腕前は?」 【桜波】 「あ、いま寝落ちしかけていたね?うんうん、ちゃんと気持ち良くなっているみたいで満足だ」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「っと、そろそろ中の方はこのくらいでいいかな?」 【桜波】 「ふんふん……あ、ここ、まだ少し残っているかも?」 【桜波】 「かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「うん、このくらいで良いでしょう」 【桜波】 「そしたら今度は奥の方をお掃除していくよ?動いたら危ないからくすぐったくても、ちゃんと我慢すること、いいね?」 【桜波】 「奥の方は……わ、汚れがまぁまぁ溜まっているね」 【桜波】 「ん、じゃあ、えと……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「ふむ……イヤホンを長時間付けていたりして、汚れが奥に溜まってしまったのかな」 【桜波】 「キミは昔から音楽を聴くのが好きだもんね」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「最近はなにを聴いているんだい?……へー、あ、それってもしかして前にキミが話していたヤツかな?」 【桜波】 「まだちゃんとは聴けていないんだけど、触りだけでもかなりよかった」 【桜波】 「そうだ、今度一緒に聴いてみようよ?うん、じゃあ私にまたイヤホン片方貸してね?」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「っと、いつの間にか奥の方はもうすっかりキレイになっているね」 【桜波】 「さすが私、話しながらでもなんなく器用に出来てしまうね」 【桜波】 「とはいえあと少しだけお掃除しておこうかな?キミのことだから、またしばらくちゃんとお掃除しなそうだし、ね?」 【桜波】 「かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「うん、これでよろしいでしょう。そしたら今度はこのお耳かき棒の反対側に付いてるふわふわで細かい塵を掃いていこうか」 【桜波】 「ふふ、これ確かキミ弱かったよね?ふふ、くすぐったくてもちゃんとガ・マ・ン、できるかな?」 【桜波】 「くるくる、くるくる……ふわふわ、ふわふわ……」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【桜波】 「ん?あ、なんか微妙に身体震えてない?実はすごく耐えてるでしょ、うん」 【桜波】 「ふふ、ちょっと小動物みたいで可愛いかも」 【桜波】 「さ、まだまだいくよー?ほら、ガマン、ガマン〜♪」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【桜波】 「ところでこのお耳かき棒はどこかの有名な神社の木と動物の毛で出来ているらしいよ?」 【桜波】 「実はこの街の観光客用の道の駅で出張お耳かき店をされていた、そのお店の店主のお姉さんにやたら勧められて、勢いに負けてつい買ってしまったのだけれど……」 【桜波】 「これは騙されたかなと思って、なんとなく私も使ってみたらびっくり。本当に使いやすくていいモノなんだよね」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【桜波】 「あ、ちなみにいまキミに使っているのは予備で買った新品だからご安心を」 【桜波】 「というわけでそんな素敵なお耳かき棒を堪能できているんだから、ちょっとはありがたーく思ってくれたまえよ」 【桜波】 「ふふ、くるくる、くるくる……ふわふわ、ふわふわ……」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【桜波】 「はい、もふもふもとい梵天お掃除もこんなところでいいかな」 【桜波】 「それでお耳の中はっと……ふんふん、うん、大丈夫そうだね」 【桜波】 「それじゃあ反対のお耳もお掃除していくから、身体を反対側に向けてくれるかな」 【桜波】 「片耳だけなんて気持ち悪いでしょ?それに私は問答無用って言いましたよね?」 【桜波】 「というわけで今日のキミは私に絶対服従、いいね?アンダースタンド?」 【桜波】 「ん、よろしい。それじゃ私がせーので合図をするから、それに合わせて体の向きを変えてね?」 ;最後の「ごろーーーーーーーーん......」で反対側へ 【桜波】 「いくよ?せーの、ごろーーーーーーーーん......」 ;以下、ボイス位置:7 【桜波】 「うん、上出来、だね。ふふ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:反対側も私にお世話させてくれるかな?(左耳の耳かき+梵天) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;以下、ボイス位置:7 【桜波】 「うんうん、じゃあこっちのお耳の中も見させてもらうよ」 【桜波】 「……うーん、っと……ふんふん、ほうほう」 【桜波】 「ふふ、やっぱりこっちも汚れがいっぱいだね」 【桜波】 「恥ずかしい?へぇ、キミにもちゃんと美少女にお耳の中を覗かれて恥ずかしいって感情があったんだね」 【桜波】 「ふふ、そうだよ。私は自他共に認める美少女だよ。それとも嘘でも可愛くないですよーって言う子の方が好みかい?」 【桜波】 「あ、困ってる。へぇ、可愛いね。……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 (左の耳吹き:5秒程度) 【桜波】 「不意打ち。キミこういうの好きかなって」 桜波】 「ふふ、じゃあお耳の中にお耳かき棒を挿れていくよ」 【桜波】 「ん、っと……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「お耳の外側からゆっくり、丁寧に……今更だけど力加減はどうかな?」 【桜波】 「もしお耳に痛みや違和感を感じたらすぐに教えてほしい」 【桜波】 「そうだな……あ、なにかあったら右手をあげてくれるといいかも」 【桜波】 「ってこれは歯医者さんみたいだね。ふふ」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「あ、お耳をこうしてかりかりってしているとあの頃……病院のベッドに潜り込んできたキミを思い出すね」 【桜波】 「狭いって言ってるのに毎晩、毎晩やってくるんだ、なんて迷惑なヤツって思ってた」 【桜波】 「ふむ、キミってやっぱり生まれた時からノンデリなのかな?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「もう何度、夜の見回りのナースさんに怒られたことか」 【桜波】 「キミも昔は身体が弱くて、同じ病室でそこでもお隣さんだったよね」 【桜波】 「でも……うん。私が全然寂しくなくなったのは、キミのおかげだった」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「おままごとでキミにお耳かきがしたいって言ったの覚えてる?」 【桜波】 「キミはよくわからないって顔してとりあえず付き合ってくれたよね」 【桜波】 「そうそう、あの日以来すっかりこうして時折キミにお耳かきをするようになった」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「さて、そろそろ少しお耳の中の方をお掃除していこうか」 【桜波】 「お耳また少しつまむよ?ん、こうしたらちょっとはよく見えるハズ」 【桜波】 「ん、ゆっくり優しく、大事な幼なじみのお耳を傷つけないように……」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「ちなみにね、キミ以外にはお耳かきなんてしたことはないんだ」 【桜波】 「だからもうほとんどこのお耳かきのテクニックはキミ専用」 【桜波】 「ふふ、責任、取ってよね?……なんて、あ、また困ってる」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「あの頃キミに困らせられた分、今こうしてちょっとずつ仕返しをしている」 【桜波】 「ふふ、もう私もすっかり高等部の女の子なんだ。実はキミも少しは意識していたりするんでしょ」 【桜波】 「おや?進学前に初めて見た私の制服姿に見惚れて、ぼーーとしていたのは誰だったかな」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「ふふ、はいはい。からかいすぎたね、ごめん、ごめん」 【桜波】 「でもそうだね、こうして静かな教室で可憐な清純美少女にお耳かきをしてもらえる」 【桜波】 「こんな幸せなことをしてくれる幼なじみはたぶん私くらいなんだから、もっと大切にしてくれてもいいんだよ?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「……ところでキミは、さ。私のこと……その……」 【桜波】 「え、ああ、なんでもないよ、うん、あ、えと、こっちのお耳だいぶキレイになっているね」 【桜波】 「うんうん。さすが私、器用で天才、完璧」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「ん、中の方はこんなところでいいかな?」 【桜波】 「あ、でもあともう少しだけかりかりってしておこう、念のために、ね」 【桜波】 「しょ、っと……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「はいOK。そしたら今度は奥の方をお掃除していくね」 【桜波】 「いい?絶対に静かにじっとしていてね?大丈夫そ?」 【桜波】 「うん、よろしい。じゃあ……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「ふふ、こっちのお耳の奥の方も汚れもすごいね」 【桜波】 「これちゃんと先生の授業のお話とか聞こえているのかな」 【桜波】 「キミがノートをちゃんと取っておいてくれないと私が困るんだよ?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「最近、キミに見せてもらうノートに微妙に書き漏らしがあったりして、それを写す時に教科書とかで補足しているんだ」 【桜波】 「そ、ついでにキミのノートにもメモ書きしてあげているでしょ?」 【桜波】 「あ、そういえば最近キミの反応がおもしろいから、猫とか動物の手描きイラストを添えてあげているの気付いたかな?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「そうそう、キミが先生に見つかって怒られたヤツ。あはは、あれはおもしろかった」 【桜波】 「必死に弁明していて、うん、良かったよ。え、後で話がある……?あー、ごめんね?ハイ、確かに今のはちゃんと反省します」 【桜波】 「っと、かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【桜波】 「うん、お耳の奥の方はこんなところかな?そしたらまたお耳をふわふわさんでお掃除していくから、くすぐったいのをがんばって我慢してね?」 【桜波】 「じゃあ、いくよ……ん、そっと、そーっと……」 【桜波】 「くるくる、くるくる……ふわふわ、ふわふわ……」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【桜波】 「ふふ、なんだかすっかりこのふわふわが気にいったみたいだね」 【桜波】 「これ不思議と落ち着くと言うか、穏やかな気持ちになるよね」 【桜波】 「こうしているとさ、まるで……私たち熟年夫婦みたい……って、あ、今のはナシ。え、聞いてなかった?」 【桜波】 「あ、そう……そうですか、そうですか、ふーん」 【桜波】 「コホン。まるで学園のルールを破って絶対ナイショの放課後お耳かきデートをしているみたいだね。って言ったのに……」 【桜波】 「って、わわっ、急にそんなバタって動いたら危ないって。もうびっくりしたじゃないか」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【桜波】 「え、私が突然変なことを言うから?……キミが悪いんじゃないか、ばーか」 【桜波】 「ほら、いいからキミは大人しくふわふわ梵天で癒されていればいいよ」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【桜波】 「ん、そんな焦らなくても大丈夫。言ったでしょ?しばらく誰もこの教室に来ないって」 【桜波】 「だからこうやってキミが可憐な美少女のお膝枕でお耳かきをされていても問題はないよ」 【桜波】 「ふふ、くるくる、くるくる……ふわふわ、ふわふわ……」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【桜波】 「はい、それじゃこれでお耳かきはお終い。どう?どこか変なところとか足りないところはないかな?」 【桜波】 「って、あれ?おーい起きてる?……わ、寝ちゃってる」 【桜波】 「ええ……ちょっとさすがに私もキミを膝枕したままじっとしているのはその……」 【桜波】 「嬉しくなくもないけど、ただその……まだ心の準備というか、恥ずかしいというか」 【桜波】 「……うーん。困ったな、どうしよう……」 【桜波】 「すやすや寝ちゃってさ。ホント昔と変わらないねキミは」 【桜波】 「うーん、……うん。そうだね、なんかいたずらでもしようかな」 【桜波】 「えと、確かさっきお耳をふーっとしたらくすぐったがっていたような?」 【桜波】 「ふふ、油断しているキミがいけないんだからね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:いいよ、キミが望むことなら……私はがんばってみたい(両耳のお耳ふー) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *このトラックのラストシーンのキス音はキャラクターの年相応の感じで音をください。 →収録中に上手くいかなかった場合、本編全トラック収録後に5テイクほど素材録りをさせてください。 演出:イタズラ前にじっと観察して ;以下、ボイス位置:7 【桜波】 「ふむ……キミはさ……どうしてそんなに私と仲良くしてくれるんだい」 【桜波】 「病弱で、学校も早退しがちで、本当に仲の良い友だちも少ない」 【桜波】 「そんな私にどうして……いつも私を気にかけて、どんな時でも入院したら必ずお見舞いにきてくれて」 【桜波】 「私はね、もう子どもじゃないんだよ?あの頃とは違うの」 【桜波】 「ずっとそばにいてくれたらさ、そんなにまっすぐ私だけを見てくれていたら、さ……」 【桜波】 「キミを……キミを好きになるに決まっているじゃないか」 【桜波】 「ふふ。こうしてキミを癒していると、とても心が温かくなる。キミを癒すことがすごく幸せ……ねぇ?そのままもっと私に身を委ねてほしい、な……」 【桜波】 「そしたらもっと私の心は嬉しくなる、幸せになる」 【桜波】 「って何を私は言っているんだろうね。えと、そうだ、確かキミにお耳ふーでいたずらをしようとしていたんだった」 【桜波】 「って……改まっていざするぞーって思うと、なんだかすごくドキドキするね……でも」 【桜波】 「いいよ、キミが好きで、望むことなら……私はがんばってみたい、から」 【桜波】 「コホン……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふー……」 【桜波】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「きゃっ、わっ、そんなにビクってして、そんなにこのお耳ふーが好きなのかい?」 【桜波】 「心なしかさっきよりも穏やかな寝顔してる……そっか、キミってお耳ふーフェチだったんだね」 【桜波】 「……ふふ、変態……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「……ふー、ふー、……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「……まぁそんな変態に付き合ってあげている私も……まぁ大概だよね、ふふ」 【桜波】 「ほら?理解のある美少女幼なじみのありがたーいお耳ふーですよ?」 【桜波】 「ちゃんと夢の中でもありがたいと思ってよね。まったく幸せそうな顔しちゃって……」 【桜波】 「こっちがいまどんな思いでキミを見ているかなんて、きっと考えてもいないんだろうね」 【桜波】 「あ……夕焼けキレイ、見てよ?空に赤紫の雲が広がってる」 【桜波】 「あれ、マジックアワーって言うんだって、前にナースのお姉さんが教えてくれたんだ」 【桜波】 「キミと最初に出会ったのもこんな空の日だったね」 【桜波】 「隣でずっと『見て、お空キレイだよ』ってずっと騒いでいたキミのことよく覚えてる」 【桜波】 「私が本を読んでいるのに『ねぇねぇ』ってさ」 【桜波】 「私が一人で生きてきた世界に、キミが現れてくれた」 【桜波】 「どんなに私がキミを鬱陶しがっても、それでもいつでもそばにいてくれた」 【桜波】 「キミが私にキレイを教えてくれたんだ……あの、さ……キミのそういうところが、本当に、ね……」 【桜波】 「……ふふ……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「……ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「あれ、起こしてしまったかな?ふふ、ごめんね」 【桜波】 「うん、寝ぼけてるね。いいよ、そのままもう少しゆっくりしているといい」 【桜波】 「今日は体育の授業とかで疲れてるでしょ?うん、キミがすごくがんばっていたってクラスの子から教えてもらった」 【桜波】 「わ、失礼な。私にだって友だちくらいいるさ。ほら、ちゃんとSNSだって交換しているし」 【桜波】 「誰がぼっちか。私は、まぁこんな大人びた性格だけど、ちゃんと同い年の女の子の友人だってちゃんといる」 【桜波】 「ふふ、残念だったね、キミだけの私じゃなくて」 【桜波】 「あ、そうだまたちょっと身体を反対側に向けてくれるかい?」 【桜波】 「同じ体制でずっといるのも身体が痛いだろうし、どうせ背伸びもしたいんでしょ?」 ;最後の「くるーーーーーーん......」で反対側へ 【桜波】 「ほら、細かいことはいいから反対側を向いてってば。せーの……くるーーーーーーん......っと」 ;以下、ボイス位置:3 【桜波】 「ひゃっ、ちょっ、ちょっといまキミが背伸びした時に腕がその……当たったんだけど?」 【桜波】 「……えっち。不可抗力?あ、そう?本当かなー?」 【桜波】 「ふーん。不可抗力、ね?へー……変態」 【桜波】 「まぁ変態さんはさ、どうせこれも好きなんでしょ?……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふー……」 【桜波】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「わ、耳真っ赤。突然何をって、キミがだーい好きなお耳ふーだけど?」 【桜波】 「うん、さっきお耳かきの前にちょっとふーってした時になんか気持ちよさそうだったから好きなのかなって」 【桜波】 「というかさっきまで反対側のお耳にふーってしてたの気付いてなかったの?」 【桜波】 「あー、本当に寝落ちしてたんだ。ふーん、それでどうだった?可憐で美少女の幼なじみのふかふかお膝枕の寝心地は?」 【桜波】 「ふと?へー、グーとパーどっちがいいかな?」 【桜波】 「なにその『太ももは太ければ太いほどいい』って」 【桜波】 「あ、そういえば最近の男性は女性の太ももに魅力を感じているってネットで見た気がする」 【桜波】 「え、キミもその類(たぐい)なのかい?あ、そう……えと、じゃあ、まぁ褒められているってことでいいのかな?」 【桜波】 「……なんか複雑だなぁ、もう……」 【桜波】 「いい?女子はアレコレ男子には秘密のささやかな努力をしているんだ」 【桜波】 「けっして太いだの重いだの、軽率に言わないこと、いいね?」 【桜波】 「って聞いてる?うーん、ホントかな?……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「……ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「……ふふ、うん。聞こえているね」 【桜波】 「そんなに大人しくお耳ふーを味わっているなんて、やっぱりキミはお耳ふーフェチなんだ」 【桜波】 「ううん、別に引いたりしてないって。それに私も幼なじみの男の子にお耳ふーなんて悪いことをしちゃうイケナイ子なんだよ?」 【桜波】 「ねぇ……えと、キミの手を、さ……握ってもいいかな?ううん、握ってほしい、な」 【桜波】 「私の細くて、冷たい手……キミが嫌じゃなかったら、でいいから……」 【桜波】 「私が触れて欲しいのは……触れたいのはキミだけだよ……ここには私とキミしかいないから、伝えてみてもいいかな……?今までずっと、ずっとキミに言えなかった言葉」 【桜波】 「……ん、手を握ってくれて、ありがとう」 【桜波】 「あのね……私は、私は……キミが、キミのことが…………」 【桜波】 「あれおかしいな……怖いや……怖い」 【桜波】 「あ、……手、ぎゅっとしてくれた」 【桜波】 「…………うん………………あの、あのね」 【桜波】 「私は……キミの幼なじみの御池桜波は、キミのことが……」 【桜波】 「…………あなたのことが大好きです。私とこれからもずっと一緒にいてくださいませんか?」 【桜波】 「……うん。好き。大好き」 【桜波】 「ふふ、えと……なんだかこういうの照れちゃうね。ふふ」 【桜波】 「コホン……ねぇちょっとお耳貸してくれる?……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【桜波】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 演出:耳元にキス 【桜波】 「……ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……(キス音)」 【桜波】 「ふふ、これで私の気持ち、ちゃんとキミに伝わったかな?」 【桜波】 「……あれ、なんか緊張していたから、気が抜けちゃったかも?身体に力入らないや……」 【桜波】 「って、え、と……おかしいな……ごめんね。少し、ふらふらって、するか、も…………」 /SE:倒れる音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:こんな穏やかで優しい時間がずっと続きますように……(添い寝+寝息) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *ラストのセリフに続いて寝息、吐息の音を1分間ほどループ用に素材収録させてください。 ;以下、ボイス位置:7 【桜波】 「あれ……?私どうして、って、わっ、キミ近っ、え、なんで?」 【桜波】 「待って、う、うん。し、深呼吸しよう。うん……すぅ……はぁ〜……」 【桜波】 「えと。あー、そ、そっか私……キミに告白してそのまま倒れちゃったんだ」 【桜波】 「もしかして支えてくれた?うん、怪我とか痛いところはないよ」 【桜波】 「ありがとう。ところでその……えと、なんで私はキミのジャージを枕に床に寝かされているのかな?」 【桜波】 「あー、もしかしてこの前お姫様抱っこで保健室に連れていったことを私に怒られたからって気を使ってくれたのかな?」 【桜波】 「もう……ホント、キミは…………嬉しかったに決まっているじゃないか」 【桜波】 「え、じゃないよ。やっぱりキミってノンデリ」 【桜波】 「あのね、確かにこの学園のルール”学園内恋愛禁止”は生徒が絶対に守らないといけない」 【桜波】 「でもね、知ってる?ルールなんかあっても、女の子の恋心は誰にも止めることは出来ないんだよ」 【桜波】 「ふふ、それにね、さっきも言ったでしょ?私は悪い子だから……ううん、キミの前だけではとっても悪い子になっちゃうんだ」 【桜波】 「ふふ、キミが全部いけないんだからね?」 演出:セリフの途中で立ち上がる 【桜波】 「って、そうだ。いま何時かな?え、嘘……もう寮の門限はとっくに過ぎているじゃないか」 【桜波】 「どうしよう、さすがにそろそろ見回りの先生もやってきてしまう頃だね」 【桜波】 「え、なんだいこれ?先生の置き手紙?」 【桜波】 「『先生は何も見ていないので、後は若い二人でよしなにどうぞ〜。あ、明日は学園がお休みなので、今日はもう誰も来ません。がんばってねー』」 【桜波】 「……な、なななな、なんだいこれはっ!!」 【桜波】 「え、見られた?み、見られた?いつ!?キミとイチャイチャしているのを、見られたっ?」 【桜波】 「どこから、え、どこから……!?」 【桜波】 「わ、えと、ど、どうしよう……ど、どうしよう……ねぇ、どうしよ、ん……」 【桜波】 「……ふぅ……やめてよ。突然キスをするのは反則」 【桜波】 「……うん、落ち着いた。というか、腰抜けた……」 【桜波】 「もう、キミはいつからそんなズルいことができるようになったのさ」 【桜波】 「そっか、キミもちゃんと男の子に成長していたんだね。あの頃の、幼ないままのキミじゃなくなっていたんだね」 【桜波】 「うん、いいよ。そのままぎゅってして私を支えて?」 /SE:抱きしめる音 ;以下、ボイス位置:1 【桜波】 「ふふ、痛いよ。力強いって、あ、ううん……いいの、そのままで」 【桜波】 「……キミの匂い、好き……ちょっと汗っぽくてドキドキする」 【桜波】 「ちょっとやだ、私の匂い嗅いだら、や……」 演出:耳元に顔を埋める ;以下、ボイス位置:3 【桜波】 「好き……絶対に私のことを離したら嫌だよ?」 【桜波】 「病院のベッドでずっと一人きりだった私の世界に、勝手にキミが現れたんだ」 【桜波】 「キミが私の世界を明るく照らしてくれて、私にキレイを教えてくれたんだ」 【桜波】 「キミがいたから、どんなに辛いことも、痛いことも耐えられた」 【桜波】 「だから……だから私にはキミが必要なの」 【桜波】 「キミがいないと、そばにいないと嫌なの」 【桜波】 「ふふ、重い?あ、いけないんだー。さっき女の子に重いって言ったらいけないって言ったよね?」 【桜波】 「ううん、ごめんねじゃなくていいよ」 【桜波】 「私はワガママな子だから、キミがいてくれるならそれだけでいいんだ」 【桜波】 「えへへ……キミの身体とっても温かいや……」 【桜波】 「うん……ちょっと眠くなってきたかも……」 【桜波】 「ねぇ?少しだけ一緒にここで寝ようよ」 【桜波】 「うん、さっき私に貸してくれたジャージはキミが使って」 【桜波】 「私は……ほら、ね?」 /SE:横になる音 【桜波】 「これ……キミの腕枕が良い……実はねちょっとだけ憧れだったんだ」 【桜波】 「こうやって大好きな人の腕枕で、大好きな人の匂いに包まれて眠るの」 【桜波】 「え、やだ……私の髪の毛、そんな優しく触られたらくすぐったいよ」 【桜波】 「……ん、それ気持ちいいから好き……」 演出:ちょっと焦れっとして 【桜波】 「ねぇ?髪の毛だけじゃなくて……うん、頭撫でられるのすっごく幸せ……」 【桜波】 「ふふ。うん、じつは今日はね。キミにまた迎えに来てほしいなって。お姫様抱っこで連れて行ってほしいなって思って教室に戻ってきたんだ」 【桜波】 「キミならきっと私がどこにいても必ず見つけて迎えに来てくれるって信じてるから」 【桜波】 「あの日、約束したこと覚えてる?病院の狭いベッドに二人で一緒に寝た時のこと」 【桜波】 「そう、キミが寝ぼけながら返事した約束」 【桜波】 「もしいつか私が元気になって、その時にまだキミのことが好きだったら……」 【桜波】 「キミのお嫁さんにしてもらうって約束」 【桜波】 「ふふ、あのね……好き。いつまでも私と一緒にいてね?」 【桜波】 「……うん、約束……ふぁ……えへへ、うん……幸せ…………キミと、こうして……ずっと、ずっと…………すぅ……すぅ…………」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック①:遠く離れていても、電話越しならキミの側にいられるから(電話) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:電話の着信音 ;以下、ボイス位置3 【桜波】 「あ、もしもし?いまなにしてるかな」 【桜波】 「あのね特に用事はないんだけど、ちょっとキミの声が聴きたくなったから」 【桜波】 「こっちはね順調だよ。もうすぐしたらもっと良くなって退院できるって」 【桜波】 「なんかね前よりも身体の回復が早いんだって」 【桜波】 「ナースさんがね、すごく元気になったって褒めてくれるんだ」 【桜波】 「あ、明日からまた面会しても大丈夫みたいだから待ってるよ」 【桜波】 「早くキミに会いたいな〜。だってもう1週間も会ってないんだよ?」 【桜波】 「あ、ねぇねぇあの子は?もうハイハイ出来るようになったって聞いたけど」 【桜波】 「ふふ、私たちの子、やっぱり天才すぎるね」 【桜波】 「まぁきっと頭がいいのは私ゆずりだね。まぁイタズラっぽいところも似てしまった気はするけど……」 【桜波】 「あーあ、大きくなったら私とキミのことを取り合わないか今から心配だよ……」 【桜波】 「キミはさ、すーぐ可愛い女の子を見かけると目で追うからね〜」 【桜波】 「だって、ほら。私のこといっつも見てくるじゃない?」 【桜波】 「ふふ、髪を切った時とかもすぐ気付いてくれるし」 【桜波】 「痩せたらちゃんと痩せたって言ってくれるし……って、それはやっぱりちょっとノンデリだね、ふふ」 【桜波】 「あ、そうだ最近家の近くに出来たおしゃれなカフェ気になってるんだけど、ちょっと先に行って味見してきてくれないかな?」 【桜波】 「退院したら絶対に一緒に行こうね。あ、もちろんキミのおごりで」 【桜波】 「ふふ。楽しみだな〜。そうと決まったらあとちょっとがんばるね」 【桜波】 「っと、そろそろ電話切らないと。じゃあ、またね」 【桜波】 「……あのね、大好きだよ?」 【桜波】 「…………キミがこれを聞いてるときは、きっと私はもういないかもしれないからちゃんと伝えておくね」 【桜波】 「私ね、いつまでもあの日の教室でキミを待っているから。キレイな青空を見上げながら、キミが私を探しに来てくれるのを待っているから」 【桜波】 「だから、キミはゆっくり、ゆっくり……私をまた探しに来てくれると嬉しいな」 【桜波】 「……じゃあ、またね。…………愛してる。」 演出:ゆっくりSEフェードアウト /SE:留守電の切れる音(音声ガイド無し) 〜fin〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック②:声優おまけトークコーナー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「放課後デート『彼女と絶対ナイショの恋モノガタリ』シリーズ、おまけボイスコーナー。今回のキャラクター【キャラ名】を担当しました、声優のXXです。よろしくお願いします!」 「こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、などなど」 「それでは早速、第1問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は?」 「以下フリートーク」 「では、次の質問です。XXさんは今回演じた【キャラ】の魅力はなんだと思いますか?」 「以下フリートーク」 「それでは3問目です。今回の作品の中で、一番聞いて欲しいと思っているシーンはどこですか?」 「以下フリートーク」 「そして第4問目、改めてバイノーラルドラマを収録する際に、一番気をつけていることはなんですか?」 「以下フリートーク」 「では、第5問。バイノーラルドラマは、耳元での囁きが最大の特徴ですが、XXさん自身、今回演じた【キャラ】にささやかれたら一番ドキドキしちゃうだろうなーと思うセリフはなんですか?」 「以下フリートーク」 「という感じでしたー。それでは最後に、私からここまで聴いてくださったみなさまへメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」 「(リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで)」 「というわけで、放課後デート『彼女と絶対ナイショの恋モノガタリ』シリーズ、【キャラ名】のXXでした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」 ;耳元で囁き(キャラクターで) 「今日はたくさんキミを癒すことが出来て嬉しかった。うん、大丈夫、私はいつも教室でキミを待っているから、また必ず会いに来てね。ふふ、約束、だよ?」 「それでは、またお会いするときまで...さようならー!!(声優さんご自身で)」