放課後デート『彼女と絶対ナイショの恋モノガタリ』シリーズ ~褐色美人で勝気なスポーツ少女の悪友、四綾 華鈴(しあや かりん)~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング~褐色美人で勝気なスポーツ少女の悪友、四綾 華鈴(しあや かりん)~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:二人の足音 以下;ボイス位置:1 【華鈴】 「誰もいない、よね……?よし、ここなら大丈夫でしょ」 【華鈴】 「って、あ、ごめん!あんたの手けっこう強く握ちゃってたかも」 【華鈴】 「痛くない?ってか……ん、あれ?なんかあんた超汗かいてない?」 【華鈴】 「あはは、やだ見てこれ。あたしの手までびちゃびちゃじゃん〜」 演出:匂いを嗅ぐ 【華鈴】 「ふんふん……あれ、でも意外と匂いしないわ」 【華鈴】 「あ、ちょっ、ちょっとストップ!あんたいま、あたしが掴んでた手の匂い嗅ごうとしてたでしょ?」 演出:セリフ後半、小声 【華鈴】 「あ、あたしはいいけどっ、あんたはダメ!……その、なんか恥ずかしいじゃん」 【華鈴】 「は?いや、あたしは部活でスポーツやってますけど、別に汗臭くないし!」 【華鈴】 「ふふん、女子の努力なめないでよね?」 【華鈴】 「って、そんなことを話したいんじゃなくて」 【華鈴】 「えと……あー、今日の補修どうだった?」 【華鈴】 「ね、夏休みなのに補修ってヤダよね〜。わかる、わかる〜……」 【華鈴】 「………あはは」 /SE:優しい風の音 /SE:足元の石を手持ち無沙汰に蹴る音 演出:短い沈黙の後 【華鈴】 「…………いいや、うん、言っちゃえ」 /SE:ゆっくりとした足音(音位置1から3へ) 以下;ボイス位置:3 【華鈴】 「あの、さ。男女の友情って成立すると思う……?」 【華鈴】 「え?ああ、エト……えと、ああー!その、これは〜……」 【華鈴】 「ち、違くてぇ〜……そ、そう、友だちっ!友だちの話!」 【華鈴】 「やだ、あたしらは友だちじゃん?つかもう悪友のレベルっしょ?」 【華鈴】 「そうそう。だから今のはあくまで友だちの話って言うか、その……」 【華鈴】 「なんかその友だちがね、親友の男の子が最近気になってるらしくて」 【華鈴】 「でもほらずっと友だちとして過ごして来たし?今さら変に意識するのもおかしいかな〜って悩んでるみたいで」 【華鈴】 「は?いやだからあたしの話じゃないっての。なに期待してんの?」 【華鈴】 「ふ〜。あー、やだやだ、まったくこれだから非モテ童貞さんは」 【華鈴】 「んでなんだっけ?あ、そだ。友だちがね、なんか前にその男の子がお耳かきをしてもらうのが夢とか聞いたらしくて」 【華鈴】 「せっかくだからその夢を叶えてあげたいんだけど、女子が男子にお耳かきなんて恋人でもないのに変かなって相談を受けたの」 【華鈴】 「……というわけであんた、ちょっとあたしにお耳かきされてみなさいよ?」 【華鈴】 「や、実際にどんな感じかやってみたら、意外と普通のことかもしれないじゃん?」 【華鈴】 「あ、ちなみに問答無用だから。もし断ったら〜?あんたが前に仮病で学校サボったこと、生徒指導のセンセにチクる」 【華鈴】 「そう、あの鬼厳しいセンセ。ふふ、あんたがコッテリ絞られているところを見るのが楽しみだわ〜」 【華鈴】 「ふん、”悪友”をなめないこと、ね?」 【華鈴】 「さ、ほら?今なら誰もここにはいないし、そもそもこんな体育館倉庫裏になんて誰も来ないって」 【華鈴】 「えと、そうねー。あ、この階段になってるところでいっか。ちょうど日陰だし」 /SE:座る音 【華鈴】 「ん、ほーら?早くあたしのお膝に頭をあずけなさいよ?」 /SE:頭を膝に乗せる音 ;以下、ボイス位置:3 演出:ここから先ほどよりもマイクに近づく 【華鈴】 「はい、よろしい。それじゃあ、えっと……お耳かき棒をバックから取ってっと……」 /SE:バックを漁る音 【華鈴】 「ふふ、それじゃあ少しの間じっとしていなさい、いいわね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:あくまでこれは”トモダチ”のお耳かきなんだから(右の耳かき+梵天) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /収録中の台本の耳かきの表記(/SE:耳かき音(右の耳かき:30秒程度))等は一律3秒程度でOK。 →本編全トラック収録後に、左右のそれぞれ立ち位置で1分程度の耳かき中の呼吸音(実際に耳かきをしている風)の素材録りをさせてください。 【華鈴】 「んで、今さらなんだけどお耳かきって何からやればいいんだろ」 【華鈴】 「や、普通、誰かにお耳かきしたことある人ってそうそういなくない?」 【華鈴】 「しかもあたしは一人っ子だし、親戚とかも年上ばかりで別にそんな機会なかったし」 【華鈴】 「あ、でもアレか。この前たまたま流れてきた動画で見たヤツをまんまやってみればいいのかも」 【華鈴】 「よし、そうと決まれば……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 (右の耳吹き:5秒程度) 【華鈴】 「あはは、あんた身体ビクって震わせてウケる〜!」 【華鈴】 「え、だーから動画で見たんだけど、なんかお耳をふーってしてからお耳かきを始めるんだってさ」 【華鈴】 「や、遊んでないってマジマジ。ってか、ちょっと、んっ、あのさ……」 【華鈴】 「いくらあたしがいまジャージだからって、そんな身体もぞもぞされると超くすぐったいんだけど」 【華鈴】 「それに……あ、待って、えと……か、顔は外向けたままでいて?え、は?べ、別に声うわずってないし」 【華鈴】 「あー、なんだろ夏風邪かな。おかしいな〜、あはは」 【華鈴】 「コホン、まぁ?……そんなことはいいからちょっとお耳の中見せなさいよ」 【華鈴】 「んー……なるほど、なるほど……わ、これは汚れ溜まってるわ〜」 【華鈴】 「しゃーない、このあたしがあんたのお耳をキレイにしてあげる」 【華鈴】 「じゃ、なんかいい感じにお掃除していくから。ほら、お耳かき棒を挿れていくわよ?」 【華鈴】 「んっ、と……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「とりまこのお耳の外側の当たりをやっていってっと……」 【華鈴】 「おー、すご。軽く擦っただけで超汚れるじゃん」 【華鈴】 「へ〜。ほー、ふーん……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「動画で見たときはなんだこれー、って感じだったけど」 【華鈴】 「実際やってみると、あ、なるほどねーってなるわ」 【華鈴】 「ホントにあんな感じにごっそり取れるの、なんかおもしろいかも」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「ふんふん、まぁ外側はキレイになったかな?んじゃ少しお耳の中の方もお掃除していこうかな〜」 【華鈴】 「あ、そだ。もしお耳に痛みや違和感を感じたら言ってよ?」 【華鈴】 「ホントにお耳かき初心者なんだか、らっと……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「ふふ、あ、やばちょっとお耳かき楽しくなってきたかも」 【華鈴】 「これはバカップルがよくやってるって話を聞くワケだわ」 【華鈴】 「なんかこの前、部活の合同合宿で一緒になった学園のウワサ話を聞いたんだけど」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「その学園の保健委員会の生徒はこっそり放課後とかに、保健室で恋人にお耳かきをしているんだって」 【華鈴】 「しかもセンセも黙認しているとかで、そのシチュに憧れている女子も多いらしいんだわ」 【華鈴】 「え、失礼だな〜。あたしだってそういう、なに?恋愛的な話は気になるんですー」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「ってか、意外とスポーツやってる女子ってそういう恋バナめっちゃするんだから」 【華鈴】 「着替えとか練習の合間とかそんな話題で持ちきりだし」 【華鈴】 「……って聞いてる?わ、超興味ないって〜顔。はぁ、男子ってホントこうよね」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「女子のささやかな努力とかアピールとか絶対気付いてなーいの」 【華鈴】 「男子ってゲームのこととか、やれあの女子が可愛いだのとかそんな話ばっかり」 【華鈴】 「もうすこーし女子のこと、ちゃんと見てあげた方がいいと思うわよ?」 【華鈴】 「ん……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「え、あ、もしかしていまかりかりって口に出てた?」 【華鈴】 「なんかお耳かきしてるとつい……えと?オノマトペって言うんだっけ?が出ちゃうかも」 【華鈴】 「や、ほらあたしって昔っからそういうの、すーぐ口に出ちゃうタイプじゃん?」 【華鈴】 「まぁ気にしない、気にしない〜」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「ところでさ……男子って恋バナとかしないの?」 【華鈴】 「わ、きゃっ、ちょっ、急に身体動かさないでよ、びっくりしたぁ」 【華鈴】 「え、別に変なコト言ってないし。ただ恋バナとかってするもんなのかなー、って純粋な疑問」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「へー、してる人もいる、んだ。」 【華鈴】 「ちなみにあんたは?……あ、そう。自分なんかを好きになってくれる人なんかいない、ねー」 演出:セリフ前半、小声で 【華鈴】 「……いるかもしんないじゃん。え、なんも言ってないですけど?は?寝ぼけてるんじゃないですかねー?」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「別に怒ってないし。ふんだっ。」 【華鈴】 「ほら、いいから今度はお耳の奥の方をお掃除していくわ」 【華鈴】 「危ないから絶対に動かないこと、いい?」 【華鈴】 「んじゃあ……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「んー、奥の方も汚れ溜まってる……ほら、こうやってすこーしお耳かき棒を動かすだけですごい」 【華鈴】 「ってかさ、あんたちゃんとお耳かきしてるの?」 【華鈴】 「嘘……たまにしかしてない?わ、なんてガサツ……」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「や、あたしはあんたと違ってガサツじゃないし。ってか女子に向かってガサツとはなによ」 【華鈴】 「いい?あたしはたしかにボーイッシュな見た目してるけど、男子と違ってちゃんとアレコレ清潔にしてるんで」 【華鈴】 「あ、いまなんかいやらしい想像したでしょ?えっち」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「男子ってホント単純。ふふ、ホント子どもだわ、あーあ」 【華鈴】 「あ、そろそろお耳の奥の方はキレイになってきた、かも?うん、あとちょっとして終わりにするわ」 【華鈴】 「っと、……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (右の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「はい、おしまい〜。ふー、我ながら初めてにしては超上出来なのでは?」 【華鈴】 「あ、ちょい待ち。まだそのままでいて?動画で見たけどなんかこのお耳かき棒の反対に付いているふわふわ……なんて言ったけ?も、しないと」 【華鈴】 「や、怖くないって、たぶん?ほら、いいからやっていくわよー」 【華鈴】 「……ふわふわ、ふわふわ……しゅっ、しゅっ……ふわわ〜……」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【華鈴】 「ふふ。わ、あんた超身体ビクついててウケる〜」 【華鈴】 「え、なに?これ気持ちいいの?くすぐったいのー?」 【華鈴】 「へー、ふーん、ほー、なるほど……」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【華鈴】 「また新しいあんたの弱点見つけられて、ちょっといい嬉しいかも」 【華鈴】 「あんたそろそろあたしに弱みを握られまくってヤバいんじゃないのー?」 【華鈴】 「ふふ。そうね〜、あ、あたし学食の特製コロッケパンが食べたいな〜」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【華鈴】 「あはは!うん、夏休み明けたら楽しみにしてる」 【華鈴】 「っと、ふわふわももうそろそろいい、かな?」 【華鈴】 「んー、と……ふわふわ、ふわふわ……しゅっ、しゅっ……ふわわ〜……」 /SE:耳かき音(梵天) (右の梵天:30秒程度) 【華鈴】 「はい、カンペキ、よろし」 【華鈴】 「ふふ。ねぇ、このまま反対側もお耳かきしていい?」 【華鈴】 「まぁいいから反対側もあたしに任せなさいって」 【華鈴】 「ほら、あんたはあたしに逆らえないの忘れないでよね〜、んー?」 【華鈴】 「お、素直でよろしい。それじゃああたしの合図で身体を反対側に向けてくれる?」 ;最後の「ごろーーーーーーーん......」で反対側へ 【華鈴】 「いくわよ、せーので……ごろーーーーーーーん......」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:いいから反対側もあたしに任せなさい(左耳の耳かき+梵天) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;以下、ボイス位置:7 【華鈴】 「ひゃっ、ちょっ、ちょっとなにあたしのお腹側に顔向けてるのよ」 【華鈴】 「や、そりゃ、あの姿勢のままこっちにごろーんってしたらそうなるけどさ……」 【華鈴】 「少しは遠慮とか……って聞いてる?」 【華鈴】 「もう……覚えておきなさいよね」 【華鈴】 「はぁ……まぁいいや。このままこっちもお耳掃除してあげる」 【華鈴】 「とりあえず……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 (左の耳吹き:5秒程度) 【華鈴】 「きゃっ、あ、あんたね〜!いま鼻息、あたしのお腹に当てたでしょ!」 【華鈴】 「変な声出ちゃったじゃない。はっず……もう、ふざけているならホントに怒るわよ?」 【華鈴】 「変態……ホントに?わざとじゃないなら……まぁ?仕方ないけど」 演出:小声で 【華鈴】 「なんかドキドキしたじゃん……」 【華鈴】 「や、なんも言ってないし。じゃ、お耳かき棒挿れていくから」 【華鈴】 「っと……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「こっちもまぁ……汚れ溜まってるよね〜」 【華鈴】 「とはいえだいぶ慣れてきたから、外側だってこうしてサクッとお掃除できちゃいますけどー」 【華鈴】 「ふふ、あたしってもしやかなり器用な部類なのでは?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「細かい作業って……、あんま好きじゃないけど、なんかこうしてあんたにお耳かきをしているのは……」 【華鈴】 「……好きかも。うえっ?ち、ちがっ!今のは、えと……あんたにお耳かきをするのが好きって言ったの!」 【華鈴】 「だ、誰があんたなんか好きになりますかっての、ばーか!」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「もう……じゃあ、エト……お耳の中の方、やってく」 【華鈴】 「動いたり、またあたしにちょっかい出したら……ふふ、わかるわよね?」 【華鈴】 「はい、じゃあおとなしーくそのままあたしにお耳を預けてなさい」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「……ん、この辺とか……あとこの壁の方に汚れが少し引っ付いてるかも?」 【華鈴】 「んー、あ、こうして、こんな感じでスッと……」 【華鈴】 「んー、あれ、こう、かな……?」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「あ、取れた、取れた!カンペキ〜」 【華鈴】 「ねぇ今あたし、超がんばったから褒めて?は?興味ない?」 【華鈴】 「ふーん、そうですか。そうですか……へー」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「……ん、ちょっと暑くなってきたわね」 【華鈴】 「この学園は避暑地よりにあるけど、それでもやっぱり暑いモンは暑い」 【華鈴】 「あんたは?え、ちょうどいい日陰があるからわりと平気?」 【華鈴】 「日陰……?……ああ、わかった。グーで思い切り殴るわね」 【華鈴】 「……ふふ、冗談。ってか、あんたもちゃんとあたしのこと女の子として意識してるじゃん」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「あの、さ。もう一度聞いていい?……男女の友情って成立すると思う……?」 【華鈴】 「あたしはずっと成立するって思ってた。いつまでもずっと続くモノって」 【華鈴】 「でも……最近、なんか違うかもって、思い出した」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「特にあんたといるとそう思う。不思議だわ、今まで何年もずっと友だちやってるのになんで今さら」 【華鈴】 「え、熱?なに?ないけど別に」 【華鈴】 「んで……それでね、考えた。あたしってあんたのことどう思っているんだろうって」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「これってその……なんか友だちとは違う感じするし、その……」 【華鈴】 「もしかしたら恋、なのかな?……なんて」 【華鈴】 「まぁ、まぁあたしはそういうの全くしたコトないからよく分かんないんだけどっ」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「って、アレ?待っていまあたしなんて言った……?」 【華鈴】 「いま暑さでぼーっとしてたからちょっと変なコトいったかも」 【華鈴】 「え、恋……?嘘、言ってた?あたしが?誰に?あんたに……?」 【華鈴】 「ちょっと待って……わかった、あたしがあんたを好きか今ここでハッキリさせる。あー、もういいからあんたは大人しくあたしにお耳かきされてればいいでしょ!」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「あたしホントそういうの分かんないから……今だってこうやってあんたとくっついてドキドキしてるっていうのは。まぁ自覚してる」 【華鈴】 「確かに他の友だちとは全然違うけど……もう、なにこれ全然分かんない……」 【華鈴】 「ホントなにこれ……ん、いいや。とりまお耳の奥の方やってくから、じっとしてて」 【華鈴】 「怒ってない、別に怒ってないし……ん……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「……奥の方、汚れ溜まってる。ちゃんとお掃除しなさいよ」 【華鈴】 「……つか、いいわ。あたしがいつでもしてあげる」 【華鈴】 「してあげたいって……なんか思っちゃったし」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「あんたはどうなの?あたしにお耳かきされたいなって……」 【華鈴】 「あたしとこうやってまたくっつきたいなーとか思ってくれてる?」 【華鈴】 「あたしは……思ってる。変だよね、あたしらずっと友だちだったのに今さらこうゆーの」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「……最初に出会った時は変なヤツーって思ってた」 【華鈴】 「でもいつの間にか、気付けばあんたはずっと側にいた」 【華鈴】 「あたしが女の子だからとかじゃ全然なくて、単に話や気が合うホントに仲の良い友だちとしてだろって、思ってた」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「なのに……さっきみたいに突然あたしを女の子って意識されると、さ」 【華鈴】 「なんか超びっくり、するじゃん」 【華鈴】 「ふふ……かりかり、かりかり......こそこそ、こそこそ......」 /SE:耳かき音 (左の耳かき:30秒程度) 【華鈴】 「あ、奥の方もうキレイ。じゃあ……その、またこっちもふわふわ挿れていく」 【華鈴】 「……ふわふわ、ふわふわ……しゅっ、しゅっ……ふわわ〜……」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【華鈴】 「ねぇ、ふわふわ気持ちいい?あたしの手の力加減とか伝わってる?」 【華鈴】 「……うん、ちょっといま手が震えてるかも」 【華鈴】 「ううん、大丈夫。むしろこうやってあんたのこと癒せて幸せ」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【華鈴】 「あ、なんか耳真っ赤じゃん。ふふ、どしたん?」 【華鈴】 「……そっか。あの、さ……もしかして、だけど」 【華鈴】 「あんたもあたしのこと好きだったりするの?」 【華鈴】 「ひゃっ、ちょっ、びっくりした。そんな動揺しなくたっていいじゃん」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【華鈴】 「そっか……好き、なんだ」 【華鈴】 「……ふわふわ、ふわふわ……しゅっ、しゅっ……」 /SE:耳かき音(梵天) (左の梵天:30秒程度) 【華鈴】 「ん、ふわふわもこれで終わり……なんだけど、まだちょっとそのままでいてよ」 【華鈴】 「や……その、あたしの話、終わってないから……」 【華鈴】 「それに動画で見たの、まだあるし」 【華鈴】 「うん、ありがと。じゃあえと……」 【華鈴】 「今から少しだけ恥ずかしいことするけど、きっと嫌じゃない、よね……?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:あんたがいけないんだから……ちゃんと責任取ってよね(両耳のお耳ふー) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;以下、ボイス位置:7 【華鈴】 「……じゃあ、エト……その……先ずは恥ずかしいコト、言うね」 【華鈴】 「あ、ちょっと身構えないでよ。別に変なコトはなんもしないって」 【華鈴】 「うん、ちょっと、その……あたしがあんたに言いたいことを言うだけ」 【華鈴】 「ううん、いいよ。いいから、そのまま、そのまま聞いてて」 【華鈴】 「というか……むしろこのまま聞いてほしい、かも?」 【華鈴】 「……え、うん、超ドキドキしてる。そっか、その姿勢だとあたしの心臓の音、まる聞こえだよね」 【華鈴】 「あは〜、じゃ、エト……なんも言わなくても、もうこれからあたしがなんて言うか分かっちゃいますよね〜」 演出:深呼吸をして 【華鈴】 「……はぁ〜……ふ〜……ん、よし。じゃあ、言う」 【華鈴】 「あたしはずっとあんたのこと、友だちとして好きなんだって思ってた」 【華鈴】 「ただの仲の良い男友だちだって、思ってた。でもさ、なんか気付いちゃった」 【華鈴】 「さっきのあんたの反応を見て、あたし気付いた」 【華鈴】 「あたしは、あんたのことがとっくに好きになっていたんだって」 【華鈴】 「……というか好きじゃないと、そもそもこんなお耳かきしようなんて思いつかないし」 【華鈴】 「え、ああ、友だちの話って言うのは嘘、ごめん」 【華鈴】 「なんか最近ね、あんたのことずっと考えていたらなんかモヤモヤしちゃって、それで今日でいいや、試しちゃえって思った」 【華鈴】 「……で、試して気付いた。あーあ、あたしはあんたのことが好きなんだーって」 【華鈴】 「ま、そんな感じ。それで、さ……あたしと付き合ってくれる……?」 【華鈴】 「これからもずっと変わらずにあたしの側にいてくれる?」 【華鈴】 「…………うん、ありがとう。あのね、好き。あたし、あんたのことが好き」 【華鈴】 「……ねぇ、あんたがいけないんだから……ちゃんと責任取ってよね?」 【華鈴】 「ふふ……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふー、ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふふ。突然なにって?……んー?愛情表現?」 【華鈴】 「それにさっき言ったじゃん。恥ずかしいことするって」 【華鈴】 「え、告白のことだけじゃないよ」 【華鈴】 「いいでしょ?それに別にあんただってコレ全然嫌じゃなさそうだし?」 【華鈴】 「……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「え、なぁに?聞こえなかった」 【華鈴】 「ふふ。ねぇ、今のさ、もう一回言って?」 【華鈴】 「……ん、ありがと、えへへ」 【華鈴】 「……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふー、ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……好き。え、そうだね。ふふ、たしかにぜんぶ夏のせい、かもね?」 【華鈴】 「でも別にいいじゃん。たとえ夏のせいでも」 【華鈴】 「こうしてあんたと二人きり、静かな場所でゆったりくつろげてあたしは幸せだし」 【華鈴】 「ふふ。ね、あんたのどこが好きか知りたい?」 【華鈴】 「それはね……教えてあげないっ!」 【華鈴】 「ほらっ、反対側もお耳ふーってするからまた身体をくるってそっち向けてよ」 ;最後の「くるーーーーーーん......」で反対側へ 【華鈴】 「いいからっ、ほら。ん、じゃあいくよー?せーの、で、くるーーーーーーん......っと」 ;以下、ボイス位置:3 【華鈴】 「あ……そっかぁ……そうなるとあんた外側向いちゃうのか……」 【華鈴】 「え、寂しいに決まってるじゃん、バカなの?」 【華鈴】 「え、だって付き合ったばかりなのに急にそっぽ向かれたらなんかショックじゃん」 【華鈴】 「……って待って、うわぁ……ちょっと待って」 【華鈴】 「あ……これはいけない、もうあたしたち別れた方がいいかも……いや、このままだとあたしがあんたを好きすぎて心臓どーにかなっちゃいそうなんだけどっ」 【華鈴】 「とりあえずお耳吹くわ、うん」 【華鈴】 「……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふー、ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 演出:耳元でささやく 【華鈴】 「こうすればあたしのことだけずっと考えてくれるでしょ?」 【華鈴】 「え、なに?身体もじもじさせてどしたん?あ、あー、はー、はー。なるほど」 演出:セリフ後半、耳元でささやく 【華鈴】 「もしかして、耳元でささやかれてコーフンしちゃった?」 【華鈴】 「あはは、あ、ごめんって。でもそっか、そっか。ちゃんとあたしのこと意識してくれてるんだね」 【華鈴】 「ふふ。じゃあもっと意識させちゃおっかな」 【華鈴】 「……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「へー、ふーん。超お耳真っ赤、うん、ヤバいね」 【華鈴】 「……ヘンタイ。わ、どうしよ……あたしの彼氏、超変態かもしれん」 【華鈴】 「お耳をふーってするだけでそんなにドキドキしちゃうんだ」 演出:耳元でささやく 【華鈴】 「ねぇ、いまあたしのナニを想像しているのかにゃ?」 【華鈴】 「……あ、静かになった。え、なに?逆に怖いんだけど」 【華鈴】 「おー、おーい?生きてる?何か変なモン見えてない?大丈夫そ?」 【華鈴】 「……すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「……ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅ……」 【華鈴】 「ふふ、ビクついてる。うん、生きてるね。よしよし」 【華鈴】 「って、あれ?わ、冷たっ、え、なに?狐の嫁入り?」 【華鈴】 「わ、ちょっ、やばっ!ねぇ、起きて?ほらっ、とりま体育館倉庫入ろ?」 演出:徐々に音強くなっていく /SE:雨の音(降り始め) /SE:起き上がる音 ;以下、ボイス位置:2 【華鈴】 「お、うんうん、開いてる。こっそり開けておいて良かった〜」 【華鈴】 「ほらっ、いいから早く入ろ?もうぼーっとしてないで、手繋いであげるから、さっ」 /SE:体育館倉庫の扉を開ける音 /SE:雨の音(建物の外で聞こえる少し強めの雨音) 【華鈴】 「わ、少し雨に降られただけなのにジャージびしゃびしゃ……」 【華鈴】 「ん、しょっと……」 /SE:ジャージ上着を脱ぐ音 【華鈴】 「ふ〜、これでちょっとはスッキリ〜」 【華鈴】 「え、なに?うん、ちゃんと着てるよ中にTシャツ、ほら?」 【華鈴】 「まぁちょっと雨で透けてるけど……え、透けて、る……?ぎゃあー!ちょっ、ちょっと、待って!」 【華鈴】 「見るな、いまこっちを見るなー!」 【華鈴】 「うわぁ……あぁ、うそぉ……ウカツだったぁ……、なんだよぉ……友だちから恋人になった瞬間、これかぁ……」 【華鈴】 「その……エト……コホン。とりあえずそこに座って」 【華鈴】 「いいから、ほら座るの。んで、身体はそっち向く」 /SE:後ろから抱きしめる音 ;以下、ボイス位置:5 【華鈴】 「ん、何ビクってしてんの?いいから、あんたの背中、あたしにちょっと貸しなさいよ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:こんな気持ち初めてなの、もっとお互いのコト知りたいな(添い寝+寝息) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /ラストのセリフに続いて寝息、吐息の音を数分間ループで収録 *このトラックのラストシーンのキス音はキャラクターの年相応の感じで音をください。 →収録中に上手くいかなかった場合、本編全トラック収録後に5テイクほど素材録りをさせてください。 ;以下、ボイス位置:5 【華鈴】 「あんたの体温……ふふ、すごい温かい」 【華鈴】 「え、なに?え、彼女が寒がっているのに離れろって言うんですか〜?」 【華鈴】 「ハクジョーモノ〜。ん、罰としてもっとくっついてやる。おりゃ〜」 【華鈴】 「残念でした。ふふ、こうやって後ろからあんたにぎゅ〜ってしてたらさー」 【華鈴】 「こっちを見られることはないし、あんたの体温であたしの服も乾く。一石二鳥でしょ?」 【華鈴】 「え?なにその……これはこれで悪くない、みたいな顔?」 【華鈴】 「ん?……え、ああ、そう……」 【華鈴】 「ホントあんたって変態。まぁいいけど……ハイハイ、どーぞあたしの胸の感触をご堪能くださいませっての」 【華鈴】 「へへ、どーよ?スポーツ女子のあたしの身体は」 【華鈴】 「え、最高?ああ、そう……エト、ハイ……それはどーも?」 【華鈴】 「あーあ、なんであたし……こんな人を好きになっちゃったんだろ」 【華鈴】 「ハイハイ、ソーデスネ、ソーデスネ。や、別にイヤとか言ってないし?」 【華鈴】 「あれですわ。複雑な乙女心ってヤツですわ」 【華鈴】 「ええ、こう見えてあたしだってちゃんと乙女なんですから、って、きゃあー!!」 /SE:雷の音(建物の外で聞こえる少し強めの雷) ;以下、ボイス位置:7 【華鈴】 「無理……ムリ……雷むぅりィ……え、やぁだ、ちょっとそのまま隣にいてよぉ……」 【華鈴】 「嘘でしょ……ホント最悪なんだけどぉ……なんで狐の嫁入りだけじゃなくて雷までぇ?」 /SE:雷の音(建物の外で聞こえる少し強めの雷) 【華鈴】 「ひぐぅ!!ううぅぅ……うそぉ、やば……腰、抜けちゃったぁ……」 【華鈴】 「ねぇ?お願い……ぎゅって、ぎゅってしてぇ……?」 【華鈴】 「ん、ありがとぉ……うん、泣いてる。雷怖くて超泣いてる」 【華鈴】 「や、顔見ないで……いま絶対、顔超ぐちゃぐちゃになってるからダメ」 【華鈴】 「あのさ、あんたは雷とか怖くないワケ?」 【華鈴】 「だってだって、おへそ隠さないと雷様におへそ持ってかれちゃうんだよ?」 【華鈴】 「もし雷にどーんて当たったらしんじゃうかもしれないんだよ?」 【華鈴】 「それから、それからっ!……んー?ちょっ、なに笑ってるのさー?」 【華鈴】 「人がこんなに真剣に怖がっているって言うのに、この白状者彼氏は〜」 【華鈴】 「え、可愛い?何が?誰が?……え、あたしが……?」 【華鈴】 「ま、またまたご冗談を〜。あははははは!いやですわー、お世辞がお上手ですこと〜」 【華鈴】 「や、あたしが可愛いわけないじゃん。ほらスポーツ女子だし?太ももとかそれなりに筋肉っぽいし?」 【華鈴】 「あとはほら髪もこーんなに短くて……全然女の子っぽくないし?」 【華鈴】 「え、や〜、それはさ……確かにそう、だけど」 【華鈴】 「うん……あんたが自分のことなんか好きになってくれる人がいないって言った時、なんかすごくムッとした」 【華鈴】 「その時はなんかまだちゃんと分かってなかったけど、なんか超嫌な気持ちになった」 【華鈴】 「それと同じってこと?好きな人が好きな人のことを悪く言うのはなんか嫌……」 【華鈴】 「……うん、そうかも。ごめん。えと、あたしは……可愛い、です……ハイ」 【華鈴】 「え、嘘だ、絶対聞こえてたでしょ!いま聞ーこーえーてーたー!!」 【華鈴】 「だからあたしは、かっ、可愛いってそう言ったの!」 【華鈴】 「は?あ、あんたがあたしは可愛いって言ったんじゃん!」 【華鈴】 「あーもうなんか、雷とかどーでもよくなってきたわ」 演出:耳元でささやき 【華鈴】 「……好き」 【華鈴】 「あはは、はい照れました〜。あたしの勝ち〜!」 【華鈴】 「え、ズルくないよ?だって好きなのは”嘘”じゃないしー?」 【華鈴】 「それともなに?あ、もしかしてあたしのこと好きじゃないの……?」 【華鈴】 「ねぇ?ねーえ?」 【華鈴】 「え、なに?聞こえなーい」 【華鈴】 「もっと、ほらもっと大きな声で言わないと聞こえないよー?」 【華鈴】 「……うきぁ、や、突然あたしの耳触って、なに……?」 【華鈴】 「…………あ、うん……あたしも好き、デス」 【華鈴】 「んもうっ、耳元で好きとかささやくなバカ、ドアホー!」 演出:独りごちる 【華鈴】 「……そんなことしなくてもちゃんと聞こえてるってば……ばか」 【華鈴】 「つか、さっきからあんたの心臓の音うるさいんだけど?」 【華鈴】 「うん。あんたに頭こうして預けてるから、ずっと超ドキドキしてるの聞こえてる」 【華鈴】 「……あたしのも超ドキドキしてるの聞こえる?」 【華鈴】 「ねぇ。こんな気持ち初めてなの、もっとお互いのコト知りたいな……?」 【華鈴】 「あんたのことはずっと一緒にいたから、たぶんまぁいっぱい知ってる」 【華鈴】 「でもさ、あんたの……ちゃんとした男らしいところとか、あたしまだ知らない」 【華鈴】 「だからさ、教えてよ……今はここ、二人きり、だよ……?」 【華鈴】 「別にあたしもあんたなら……エト……別に、嫌じゃない、し……」 【華鈴】 「…………ん?……ん?え、嘘っ!?えー、寝てる……?え〜、このタイミングで寝ますかフツー?」 【華鈴】 「あー、あー……はぁ〜……なんかあたしだけすごいスイッチ入ってバカみたいじゃん」 【華鈴】 「……あんたをめちゃくちゃ好きになって、ホント……バカみたいじゃん」 【華鈴】 「……ん。いいや!あたしもなんか疲れちゃった……このままあんたをぎゅう〜ってしたまま、少しだけ寝、る……」 演出:唇にキス 【華鈴】 「ふふ……好き、大好き。これからもあたしの隣にずっと、ずうっといてよね……?ん、約束……(キス音)」 【華鈴】 「えへへ……あー、ムリ……ふぁ〜……もー眠い、限界……おやすみぃ……大好き、だよ……すぅ……すぅ…………」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック①:キミとナイショ話。通話越しならきっと恥ずかしくない、よ?(電話) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;以下、ボイス位置:3 【華鈴】 「あ、もしもーし。今なにしてるー?」 【華鈴】 「え、特に用事はなーい。ただあんたの声が聞きたかっただけー」 【華鈴】 「うん、まだ親戚の家。みんなもう寝たところ」 【華鈴】 「や、こんな時間って、まだ夜の22時だよ?」 【華鈴】 「明日はね〜、えっと何時だったかなー?そっちに帰るの」 【華鈴】 「って、どうせ何時だとしても、あんたはあたしを迎えに来てくれるんでしょ?」 【華鈴】 「えー、知ってるよ〜?この前あんたがこっそりあたしのスケジュール帳見たの、バレてるんだから」 【華鈴】 「ダメですよ〜、勝手に乙女の秘密を覗いたら?」 【華鈴】 「えっち。んで、なーに?明日はどこに連れて行ってくれるの?」 【華鈴】 「免許、取ったんでしょ?しかも卒業間近に」 【華鈴】 「わ、学園の規則違反だぞー?いけないんだー」 【華鈴】 「え……まぁたしかにあたしらは”学園内恋愛禁止”のルールはそれはもう見事に、無残なまでに破りましたけども……」 【華鈴】 「や、ほら体育館倉庫の件はあの後センセに見つかってコッテリ絞られましたね、ハイ」 【華鈴】 「ふふ、でもカッコよかったよ。必死にセンセに言い訳してくれて、あたしだけお咎めなしになったし」 【華鈴】 「あの時はホントにありがとね。でもさ、アレをちょっと蚊に刺されただけって言い訳するのはちょっとどうなんですか?」 【華鈴】 「あたしは蚊ですか?ブーンですか?」 【華鈴】 「あははっ、なーんて。えへへ……だって無防備に寝てるあんたの姿を見たら、なんか付けたくなっちゃって」 【華鈴】 「いい?あんたはこれからずっといつまでも、一生あたしのモンなんだから」 【華鈴】 「ふふ。じゃ、明日さっさと迎えに来ないと、あたし超拗ねるから」 【華鈴】 「今日だってこんな時間まで寝れないくらい楽しみにしてたんだかんね?」 【華鈴】 「……えへへ、なんだろ通話越しならこんな恥ずかしいコトも言えちゃうっすね」 【華鈴】 「ん、好き。大好き。じゃあ、また明日、うん」 【華鈴】 「……約束、だよ?」 /SE:電話を切る音 〜fin〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック②:声優おまけトークコーナー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「放課後デート『彼女と絶対ナイショの恋モノガタリ』シリーズ、おまけボイスコーナー。今回のキャラクター【キャラ名】を担当しました、声優のXXです。よろしくお願いします!」 「こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、などなど」 「それでは早速、第1問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は?」 「以下フリートーク」 「では、次の質問です。XXさんは今回演じた【キャラ】の魅力はなんだと思いますか?」 「以下フリートーク」 「それでは3問目です。今回の作品の中で、一番聞いて欲しいと思っているシーンはどこですか?」 「以下フリートーク」 「そして第4問目、改めてバイノーラルドラマを収録する際に、一番気をつけていることはなんですか?」 「以下フリートーク」 「では、第5問。バイノーラルドラマは、耳元での囁きが最大の特徴ですが、XXさん自身、今回演じた【キャラ】にささやかれたら一番ドキドキしちゃうだろうなーと思うセリフはなんですか?」 「以下フリートーク」 「という感じでしたー。それでは最後に、私からここまで聴いてくださったみなさまへメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」 「(リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで)」 「というわけで、放課後デート『彼女と絶対ナイショの恋モノガタリ』シリーズ、【キャラ名】のXXでした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」 ;耳元で囁き(キャラクターで) 「今日はあたしとずっと一緒にいてくれてありがと。なんかイロイロ大変だったね。でも、さ。あたし超楽しかった!ふふ……じゃあまた明日ね、バイバイっ!」 「それでは、またお会いするときまで...さようなら!!(声優さんご自身で)」