●1章 ◇師匠 よく集まってくれた 今日お前達を呼び出したのは他でもない 媚薬の開発を手伝ってほしいからだ ◇サギリ 媚薬…ですか? ◇師匠 うむ 女王様からの命令だ ◇サギリ 師匠…私、媚薬なんて作ったことがありません ◇師匠 案ずるな 妾を誰だと思っている? ◇ギン このユルスティア王国の大帝都にて、最も優秀な薬師様 ◇師匠 その通り! 薬のレシピと材料は既に妾が用意している ◇ギン 流石は師匠だ では我はこのレシピ通りに… サギリ ◇サギリ はい、ギン姉 ◇ギン それと、そなた ◇師匠 待て、ギン 可愛い弟弟子にも仕事を与えたいのはわかるが… この薬は女だけで調合しなければならない 薬の調合はお前とサギリ、妾の3人で行う ◇ギン そうか わかった ◇師匠 お前には別の仕事を任せるから、 薬が完成するまで部屋で自習でもしているといい ◇サギリ というわけで、媚薬が完成しました ◇ギン 初めての調合にも関わらず、師匠のレシピは完ぺきだった ◇サギリ ところで、貴方へ任せる別の仕事とはなんなのでしょう? ◇師匠 それは、媚薬のテスト役だ 調合した媚薬を妾達が代わる代わる口にし、 お前と性行為を行う ◇サギリ ええっ!? せ、性行…そ、それって… ◇ギン SEX…ということか? ◇師匠 他に何がある? ◇ギン そ、そうか…SEX… 我もそのようなことはまだシたことがないぞ ◇師匠 うむ まあ…なんだ? その…王家の血を絶やさないためにも… この薬が必要だと言われて、な 妾はこの店を開く前に、王宮直属の薬師をしていた 恩義を感じている女王様の頼みとあっては… 半端な出来の薬をお渡しするわけにもいかない…だから… ◇ギン 我らで試そうと ◇師匠 うむ 悪いとは思っている だが、理解してほしい ◇ギン 我も師匠も処女…サギリは… ◇サギリ わ、私だって…そうですよ でも…初めてが貴方なら… ◇師匠 なら、問題はないな そういうことだ これからしばらくの間、よろしく頼む♪