ご購入ありがとうございます、すたじおえむびぃ えむぼんです。 2026年一本目の作品、お楽しみいただけましたでしょうか。 今作は、実験的な要素を多数盛り込んだ作品となっております。 それらの試みが皆様の性活の刺激となっていたらと願うばかりです。 以下、本作に関することをつらつらと ・異常な世界観の作品を作ってみたいなというのがまずひとつありました。  「オナホ係」と言う文言を以前別で見た時、  相手が一人というのは設定的に納得できなかったので、  今作のような多数の男と順番に相手をしていくという作品になりました。 ・そもそも音声作品自体、どちらかと言うと一対一のやり取りが好まれるかなとは思うのですが、  一方で弊サークルの他作品では盗み聞き視点への好評価をいただくことがあり、  その延長線上としてありなのではないかなという考えで制作に踏み切った次第。  また、バイノーラル収録による音声作品の楽しみ方自体に関しても、  至近距離の密着感を重視するばかりというのはもったいないなという気持ちがあり、  音によって作られた疑似空間を楽しむ作品を作ってみようという試みでもありました。  とはいえ、私は非常に欲張りなので、一対一のやり取りも大事にしたい気持ちもあり、  結果として、完全主観フォルダという形で楽しむ形式も残させていただきました。 ・複数視点の上で、本作でやりたかったことの一つが、輪フェラ。  一つのマイクで録ったフェラ音声を編集で輪フェラに加工しております。  個人的にはうまくできたのではと思っておりますが、いかがでしょうか。  また、それに合わせて顔射表現も弊サークルとしては初の試みでした。  元々はそこまで興味がなく、進行上必要に迫られて作った形ですが、  意外に良かったんじゃないかなぁと考えています。  今後もぶっかけ系の表現を入れていくかは、様子を見つつですね。  (ちなみに予告段階で「同時フェラ」と表記したんですが、  「輪フェラ」という便利な言葉あるじゃないかとあとになって気づいた男) ・すべてのキャラの視点に合わせてSEにも異なる定位をつける…というアイデアは、  思いついた時点では非常に楽しかったのですが、  これまでの盗み聞きとは少し違う技術を盛り込んだこともあり、  実際の作業は想像以上に大変でした。  とはいえ、同じような複数視点作品を少なくともあと2作は予定しています。  今作の制作面での反省点を活かしつつ、より効率的に、  より高いクオリティでお届けできるよう頑張ります。 ・ゆくゆくは乱交…と言っても、一対一が複数存在する、  更なる「ドスケベ空間」を構築したいなと考えています。  実現には資金面でも作業面でも課題が多く、  すぐに実現するのは難しいのですが、  いずれ挑戦できるよう、様々な面で精進していこうと思います。   ・A視点について。  06の結末は本来の構想にはなく、05同様に横で聞く形式を考えていましたが、  最後の視点を誰かの主観に入れないともったいないな~という考えから、  急遽このような形になりました。  ただ、主観でのエッチシーンだけ楽しみたい人には余計な情報な気がしたので  主観フォルダでは、情報的には差し引いているので…ご安心(?)してください。 ・イラスト制作中、下着の色はいつも赤や黒など刺激的なものを選びたくなるのですが、  「地味子」という属性を大事にしたいという気持ちもあり、  その結果、加奈子はミント系の色が好き…という設定が生まれました。 ・何より欠かせないのが柚木つばめ様の演技。  個人的に、A視点の冒頭で「またしようね」という約束のセリフは、  加奈子の感情がきちんと乗っていて何度聞いても胸が痛くなります。  (本当に誰だ、こんなひどい話を作ったのは…)  地味で目立たないJKという設定の一方で、  性に興味がある感じもセリフの端々の息遣いなどでうまく表現していただいており、  ただただ感服するばかりでした。  今ではすっかりご依頼するには難しい、大層な人気となっておられるのですが、  弊サークルの購入者の皆様は、だいたいは柚木様のファンだろうと考えているので  これからもお願いできるよう頑張ってみようと思います。   それでは、最後になりますが ご出演いただきました、柚木つばめ様 収録のご協力いただきました、ねこの手スタジオ様 いつもお世話になっております、DLsite運営様 そして作品をお手にとっていただきました、そこの貴方様 皆様に心より感謝申し上げます。 昨年は寡作となりましたが、 今年はもう少し作っていけるよう頑張ろうと思いますので 今後も何卒よろしくお願いいたします。 それではまた次の作品で!     すたじおえむびぃ えむぼん