タイトル:境界トンネルの向こう側-幸薄なケモ耳お姉さんを幸せにしてみた シナリオ:松宮望 ■トラック1 「ちゃんと帰ってくるから、良い子にしていてね」 遠い昔の言葉を思い出しながら、夜の雑木林を歩いて行く。 提灯の灯りを頼りに、歩いていると、目的地のトンネルが見えてきた。 頭を撫でて、簪に触れる。 私はなにをやっているのだろう、と思う。 「あきらめなさい」と何度も言われた。 「帰ってこないから」と何度も言われた。 言われなくても、私が一番よく知っている。 私は置いていかれたのだと、ふたりの人生に私は不要だったのだと理解している。 それでも、納得していない私がいる。 「つながりの証」と言って、渡してくれた簪を、私は今でも信じてしまっている。 盲信なのか、呪いなのか、判断できない。考えたくもない。 トンネルにたどり着き、提灯を目の前にかざす。 私の目に映るのは、ただのトンネル。 いつもと何も変わらない、暗闇しかないトンネルだった。 「あきらめなさい、帰ってこないから」 投げかけられた言葉がよみがえる。 そんなのわかってるよ、と小さくつぶやく。 引き返そうとしたとき、遠くから音が聞こえた。 コト、コト。 コト、コト。 私は耳を澄ます。 聞こえてくるのはトンネルの中からだった。 コト、コト。 コト、コト。 足音だ。 自分の心臓が今までにないくらい高鳴るのを感じる。 帰ってきてくれた、と思った。 私はトンネルへと駆け寄った。 足跡はどんどん近づいてくる。 提灯に照らされた姿を見たとき、私の高揚感は一気に消えた。 知らない男の人だった。 彼はゆったり、ゆったりとふらつくように、歩いてくる。 私と目が合った。 彼は目元に涙を浮かべながら、誰か、女性らしき名前を呼んだ。 そして、体が揺れた。 私は彼に走り寄り、倒れる体を支える。 彼はうめき声のようなものを発していた。 耳を澄ます。 小さくてよく聞こえないけれど、「コトハ、コトハ」と言っているようだった。 彼は、この村では見かけない服装をしていた。 だけど、決して見たことがないわけではない。 私と同じように、彼には獣耳が生えていた。 ズボンのなかにも尻尾らしきものが苦しそうに動いているのが見えた。 ああ、まただ、と私は思う。 また向こう側から、死にたいと思っている人間が、やってきたのだ。 ■トラック2 目を覚ましましたか。 体調はいかがですか? それは良かったです。 安心しました。 「ここは? どこだ、天国か」 ふふっ、天国ではありませんよ。 あなたはちゃんと生きています。 ここはルガンエ村。 私はクロエといいます。 ルガンエ村で医者の仕事をしています。 「聞いたことがない村の名前だな」 ええ、知らなくて当然です。 この村は、あなたが生きてきた向こう側には、存在しないでしょうから。 「どういうことだ」 ふふっ、わからないって顔をしていますね。 詳しいことは後ほど。 実際に体験してもらったほうが理解しやすいと思うので。 「さっきから気になっていることがあるんですが、聞いてもいいですか?」 はい、なんでしょう。 「この耳はコスプレですか?」 ああ、この耳ですか。 向こう側から来る人は、同じ質問をしますね。 コスプレではありませんよ。 もちろん本物です。 私にとっては、普通の耳ですが、向こう側の人たちは、「獣耳」と呼ぶことが多いですね。 ちなみに、この尻尾も本物ですよ。 毛並みの綺麗さは村人一と言われています。 自慢の尻尾です。ふふふっ。 ひゃいぃ! あひゃぁっ! いっ、いきなり尻尾をつかまないでください! すごく敏感な場所なんですよ! 「ごめんなさい」 わっ、わかればいいです。 私も急に大声を出してごめんなさい。 一応言っておきますけど、あなたにだって生えているんですよ。 耳と尻尾。 「本当だ!」 向こう側の人間には生えていないんでしたよね、獣耳と尻尾。 驚くのも無理はありませんが、この村の人たちは、獣耳と尻尾が生えていることが常識なんです。 「そういえば俺の着替えは?」 服ですか? ごめんなさい。 あなたの尻尾が苦しそうでしたので…… はい…… 私が脱がして、父のお古の服があったので、着させました。 ふふっ、大丈夫ですよ。 私は医者ですから、男性の肌は見慣れています。 ですので、安心してくださいね。 「クロエさーん」 あっ、患者さんが来たようですね。 患者さんを診てきますね。 あとで村を案内しますので、すみませんが、もうしばらく安静にしていてくださいね。 「わかりました」 ふふっ、約束ですよ。 ■トラック3 ここが私たちの出会った場所です。 あのトンネルから、あなたは歩いてきたんです。 「このトンネルを抜ければ、俺は元の世界へ戻れるのか?」 わかりません。 このトンネルを歩いても、向こう側へ戻れるかは、その人次第です。 「どういうこと?」 戻れる人と、戻れない人がいるからです。 実際にトンネルに入ってみたほうが、わかりやすいと思います。 いきましょう。 あなたはどうしてトンネルに入ろうとしたのですか? 興味本位というわけではありませんよね? 「どうしてそう思う?」 私はこの村で、向こう側から来る人たちを何人も見てきました。 皆さん、死ぬことを考えていたようです。 死にたいと思っていたら、トンネルの中から声が聞こえて、気づけばトンネルの中へ入っていた。 トンネルを歩いた先が、この村だった。 あなたも同じなのではないですか? 「……」 無理に話すことはないですよ。 話したくなければ、話さなくても大丈夫です。 ですが、話すことで心が癒えることもあると思うんです。 「恋人が病気で亡くなったんだ。俺の人生は彼女がすべてだったから」 そうですか…… 恋人さんが病気で…… 亡くなって…… 「樹海を歩いていたらトンネルがあって、蝶が通り過ぎて声が聞こえてきたんだ」 トンネルから声が聞こえてきたのは、あなたの恋人さんが、あなたに生きていてもらいたかったのかもしれませんね。 「そうだな、そうかもしれないな」 光が見えてきました。 トンネルの終わりです。 この景色を見て、気づきますか? そうです。 ここはルガンエ村のトンネルの前。 トンネルの中に入る前の場所です。 このトンネルは、向こう側へ行こうとしても、元いた場所に戻ってしまうんです。 「どういうことだ?」 私にもわかりません。 ですが、先ほども言ったように、向こう側から来て、向こう側へと帰っていった人もいます。 ……私の両親がそうだったんです。 私の父と母は、向こう側から来た人たちでした。 ふたりはこの村で知り合い、愛し合うようになって、やがて私が生まれ、私を置いていなくなりました。 この村ではときどき、人がいなくなることがあります。 「神隠し」と呼んでいる村人もいますが、私はただ、向こう側へ帰って行ったんだと思っています。 この村から消えたのは全員、向こう側から来た人たちなので。 この村で生まれ育った私みたいなものは、向こう側へ行くことができないんです。 理由はわかりませんが、神様がそのように作ったとしか言えませんね。 「どうしたら帰れるようになるのだろう」 帰る方法があるとしたら、心を癒やすことだと思います。 向こう側の人たちにとって、この村は心を癒すための場所なんです。 心を癒やしたあとは、向こう側へ帰ることができる。 いま帰ることができないのは、心が癒えていないから。 完全に私の憶測ですけどね。 ふふっ。 それでは行きましょうか。 村の案内の続きをします。 ■トラック4 湯加減はどうでしたか? 「良かったです」 それは良かったです。 お布団を敷いておきましたので、ゆっくりしていてください。 あー、これですか。 尻尾の手入れです。 尻尾は女の命みたいなものですから、毎日ブラシで手入れをしているんです。 「髪は女の命と似たようなものですか?」 ふふっ、そうですね。 髪も大切ですが、尻尾もおなじくらいに大切です。 女性の尻尾に断りなく触ったらいけませんよ。 「ごめんなさい」 ふふっ、素直な人は好きですよ。 許してあげます。 「みんなそのように尻尾の手入れをしているんですか」 そうですね。 もちろん人によって個人差はありますが、女性は皆さん、尻尾を大事にしていると思います。 男性の場合は、一部の方、という感じでしょうか。 まったく手入れをしない人もいるし、念入りに手入れをする人もいます。 私も冷めないうちにお風呂に入ってきますね。 それでは明かりを消しますね。 今日は大変だったでしょう。 ほんとうにお疲れ様です。 「こちらこそありがとうございます。あなたがいなかったらどうなっていたことか」 気にしないでください。 私は村の医者ですから、これも仕事のようなものです。 それに……私は誰かと一緒にいるほうが落ち着くし、気を紛らわすことができるので。 「それでも、これからクロエさんと一緒に住むというのは……」 ああ、村長が言っていたことですか。 ふふっ、私は気にしていませんよ。 村での生活が落ち着くまで、私の家にいてください。 「でも男が女性の家で暮らすというのは」 あら、もしかして、私を襲おうとでも考えていますか? 「滅相もない」 ふふっ、なら大丈夫ですよ。 これでも私、医者ですから、人を見る目はあるつもりです。 出会ったばかりではありますが、あなたは誠実で優しい人。 優しいから、心を病んでしまう…… それに、あなたの心には愛する人がいる。 私なんか、目に入るわけがありません。 「信頼を裏切らないように頑張ります」 ふふっ、やはり誠実ですね。 でも……そうですね。頑張ってください。 私の信頼を裏切らないように。 眠れないのですか? それでしたら…… ……向こう側の話を聞いてもいいでしょうか? 「いいですよ」 あなたのいた向こう側は、どんな場所だったんですか。 ……やはり、そうなのですね。 あなたは……向こう側に帰りたいと思いますか? 「将来的にはわかりません。でも、今は帰りたくないと思っています」 あなたも同じことを言うのですね。 ……以前にも、向こう側から来た人に、同じ質問をしたことがあります。 皆さん、あなたと似たことを言っていました。 「元いた場所には帰りたくない」と。 どんなに心が傷ついていても、傷はやがて癒えてくるものです。 心が癒えると、絶望を忘れて、向こう側に帰りたくなるのでしょうね。 あなたの心が癒えることを願っています。 はい…… おやすみなさい。 すぅ……すぅ…… すぅ……すぅ…… すぅ……すぅ…… すぅ……すぅ…… ■トラック5 あなたがこの村に来てからちょうど一年くらいでしょうか。 ここでの生活には慣れましたか? 「おかげさまで。定職にもつけてありがたいかぎりです。それにいつまでも住まわせていただいて」 ふふっ、いいのですよ。 いつまでもいてくださいね。 今までは一人暮らしでしたので、あなたのいる生活、私も楽しんでいますので。 でも、驚きました。 この村の先生になるだなんて。 患者さんたちも、話していますよ。 寺子屋に素敵な先生が来てくれた。 教え方も丁寧で上手。 ほかの先生にはない豊富な知識を持っている。 先生が来てくれて本当に良かったって、よく耳にします。 「照れますね」 ふふっ、謙遜なさらないでください。 そういえば、向こう側にいたころも、先生の仕事をしていたと。 「ええ、そうです」 向こう側の教え子さんたちは、あなたに会えず悲しんでいるかもしれませんね…… ごめんなさい、私ったら。 踏み込んだことを言ってしまって…… 「いえ、良いんです。確かに今思えば、早計でした。恋人が亡くなって目の前が真っ暗になって、ほかのことを考えられずにいた。教え子たちには申し訳ないことをしました」 向こう側へ帰りたくなりましたか? そうですか…… 以前よりは前向きに…… ……やはりあなたも、私の前からいなくなってしまうのですね。 「今なにか言いましたか?」 いいえ、なんでもありませんよ。 あむっ…… あむつ…… もぐっ…… もぐっ…… あむっ…… もぐっ…… ごちそうさまでした。 湯は沸かしてありますので、入ってください。 その間私は、出かけてきますので。 「トンネルに行くのですか?」 はい、トンネルに行ってきます。 ふふっ、そんな顔をしないでください。 これは私の日課のようなものですから。 それに、あなたのような人が、またトンネルの前にいるかもしれません。 念のための見回りです。 それでは行ってきます。 ■トラック6 雨、強いですね。 こんなに強い雨はずいぶん久しぶりです。 ごちそうさまでした。 湯は沸かしてありますので、入ってください。 「……まさか、今日もトンネルへ?」 はい、トンネルに行ってきます。 「無茶です! 外、あんなに雨降ってるじゃないですか!」 ふふっ、大げさですって。 私は大丈夫ですので、行ってきます。 ……手、離してください。 「行くのやめてください。明日でもいいではありませんか」 明日ではダメですよ。 もしかしたら今日帰ってくるかもしれませんから。 この雨です。 もし、今日両親が帰ってきたら、この雨を見て引き返してしまうかもしれない。 そんなの私、いやです。 わかったら、手、離してください。 「頼むからもうよしてくれ」 ……そんなこと言わないでください。 帰ってくるかも、しれないじゃないですか…… 帰ってきますよ…… 絶対…… 約束したんです……帰って来るって、良い子でいたら…… 「目を覚ませ! もう帰ってこないんだ」 ――っ、いい加減にしてください! どうしてあなたに、そんなこと言われないといけないんですか? 目を覚ませってなんですか? もう帰ってこないって、どうしてあなたにわかるんですか? 向こう側の人間のくせに! あなたもどうせ、私の前からいなくなってしまうのでしょう? 私を一人にするのでしょう? だったら、余計なこと言わないで! はぁ…… はぁ…… はぁ…… ……もう一度言います。 手を離してください。 ……どうして離してくれないんですか。 「クロエが大切だから」 ……大切って、あなたにはすでに大切な人がいるはずでしょう? その人のことを裏切るつもりですか? 「……今は生きているあなたのほうが大切だ」 いなくなったら、大切ではなくなるのですか? 「違う」 私にはそのように聞こえます。 そんなの幻滅です…… えっ…… なに、今の音っ…… 「土砂崩れだろうか」 土砂崩れ…… まさか! はぁはぁ…… はぁはぁ…… はぁはぁ…… はぁはぁ…… はぁはぁ…… はぁはぁ…… 嘘……トンネルが…… いや…… いやぁあああああああ! 帰ってくる場所、お母さんとお父さんが帰ってくる場所っ。 帰ってこれなくなっちゃう。 帰ってこれなくなっちゃうよぉ。 離して! 離してください! どかさなきゃ、どかさなきゃ! このままじゃ、帰ってこれなくなっちゃう! 私待ってるって言ったんです! 良い子で待ってるって言ったんです…… 言ったんですよ…… ひっく…… ひっく…… ひっく…… うぅううううううう…… ■トラック7 寒くありませんか? 「大丈夫」 そうですか…… 今日はごめんなさい。 あなたに、たくさん迷惑をかけました。 「俺のほうこそごめん。酷いことを言った」 いいえ、あなたは悪くありません。 ぜんぶ本当のことですから。 自分でもわかっているんです。 両親はもう帰ってこない…… 私を捨てて、向こう側へいったって。 この簪は、お母さんからもらったものなんです。 私が持っているのは、三本あるうちの一本。 お母さんと、私。 最後の一本は、将来生まれてくるかもしれない私の子供に。 みんなでおそろいの簪をつけようねって、お母さん、笑っていました。 お母さんは言っていました。 この簪は、つながりの証だと。 この簪がある限り、たとえ遠く離れていたとしても繋がっているって。 両親が出て行った日のこと、覚えています。 良い子にしていたら帰って来るからって、私の頭をなでてくれたんです。 ふふっ、馬鹿みたいですよね。 私、もう大人なのに。 小さな子供じゃないのに…… 帰ってこない人を待ち続けて、あなたにまで迷惑をかけて…… 私、ぜんぜん良い子ではありませんでしたね。 こんなの、捨てられて当然―― ――あっ。 「そんなわけあるか! そんな悲しいこと言わないでくれ」 どうして、優しいことを言ってくれるんですか…… さっきも私、ひどいことを言ったのに…… 幻滅って……そんなこと思ってないのに…… 私……ひどいこと言って…… 「クロエのことが好きだから」 今……好きって…… 好きって言われたら、私、勘違いしちゃいますよ。 ずっと一緒に……私のそばにいてくれるって…… いいんですか……? 「いいよ」 んちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ…… はぁ……はぁ…… あなたを、信じさせてください…… んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、れろ、れろ、ちゅぷ、れろ、れろ、ちゅぷ、れろ、れろ、んれろんれろ、れろれろ、れろれろ、んちゅ、んちゅ、ちゅる、れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ、ちゅぱっ。 はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… 服、脱ぎますね…… いかがでしょうか……? 私の裸は……? 「綺麗だ」 ありがとうございます…… んちゅ、んちゅっ、んれろんれろ、んれろんれろ。 れりょれりょ、れりょちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、れりょれりょ、れりょちゅぷ。 ちゅぷ、ちゅぷ、んれろんれろ、れりょれりょ、れりょちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ。 んっ、ああっ、んっ、んんっ、いいです、おっぱい。 んっ、んっ、ああっ、ああっ。 んちゅっ、ちゅ、んれろんれろ、んっ、んっ、んれろ、れりょれりょ、あっ、あっ、んちゅ、んちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ、んれろ、んれろ、んっ、んっ、んれろんれろ、あっ、 ああっ……そっちのほうは…… 「ダメか?」 ……ダメじゃ、ないです。 あなたなら触っても…… 私の女性器……おまんこに触っても…… ……おまんこって言うと、はしたなかったでしょうか? 以前患者さんから、男性は、女性のはしたない言葉に興奮すると教えてもらったことがあって…… 私が……おまんこって言うと、興奮しますか? 「興奮する」 それなら、良かったです。 私のおまんこ、触ってください。 あなたの指で、おまんこのなかを、好きなようにいじってください。 おまんこ、あなたの指を欲しがっていますから。 んっ、はぁ…… はぁ…… はぁ…… んっ、ああっ、ああっ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… ああっ、んっ、んっ、はぁ…… んっ、んっ、ああっ、んんっ、んっ、ああっ、ああっ。 んちゅっ、ちゅぷ、んちゅ、んっ、んっ、はぁ、ちゅぷ、ちゅぷ、んれろんれろ、れろれろ、ちゅぷ、んっああっ、ちゅぷ、ちゅぷ、れりょれりょ、ちゅぷっ、ちゅぱぁっ。 ああっ、んっ、はぁ…… はぁ…… んっ、んっ、ああっ、ああっ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… あの……そろそろ……私…… あっ…… ……はい。 入れてください、あなたの……おちんちん。 んっ、んっ、んっ…… んんんんあんっ―― ああああっ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… はい…… 大丈夫ですよ…… 痛くないといえば嘘になりますけど、あなたと繋がったと思えば、この痛みは、幸せの痛みです。 ふふっ…… 私、あなたとこういう関係になりたいって、本当は思っていたんです…… あなたには大切な人がいるとわかっていながら、気づいたら、あなたに惹かれていました。 よくないってわかっていても、幻滅されるかもしれないって思ってもこの気持ち、消せなかった…… 「俺もだ」 ふふっ、あなたもですか。 私たち、同じ気持ちだったんですね。 「愛してる」 はい…… 私も、あなたのこと……愛しています…… はい……動いて…… んっ……んっ……んっ…… ああっ……んっ……んっ……あっ……ああっ…… んっ……んっ……あっ……んっ……んっ…… ああっ……んんっ……んっ……あっ……あっ…… 大丈夫、ですよ。 気にせず、続けてください。 ああっ……んっ……んっ…… ああっ……ああっ……ああっ…… んっ……すごい、あなたのはっきりとわかるっ。 ああっ、んんっ……んっ……ああっ、ああっ。 おちんちんの形っ、んっ……あっ、ああっ。 はぁ……はぁ……んんっ、ああっ。 おちんちんが、おまんこの中を…… ああっ、ああっ……んっ、ああっ…… ああっ、んんっ、……ああっ、ああっ…… はぁ、はぁ……んんっ、ああっ、んあっ…… んっ、んっ、ああっ……ああっ、んんっ、ああっ…… ああっ、そこ……あんっ、ああっ、気持ちいい…… んっ、ああっ、ああっ……あんっ。 んっ、んっ、……ああっ、ああっ……んんっ。 ああっ、ああっ……んん、んっ、ああっ、ああっ。 ああっ、はい。 んっ、だんだんと、痛さじゃない、気持ちよさばかりがたくさん…… んあっ、ああっ、ああっ、んっ、んっ、気持ちいい…… ああっ、ああっ、んんっ、んああっ、んっ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ、ああっ、気持ち良いですっ、気持ち、いい。 あんっ、ああっ、ああっ、んっ、ああっ。 はぁ、はぁ、ああっ、はぁ、はぁ、んあっ。 さっきより、んっ、はっきりと、わかるっ。 気持ちいい、ああんっ、おまんこ気持ちいい。 おちんちんで、気持ちよくなってますぅ。 ああっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 おまんこの具合はどうですか? 私だけじゃないですよね、気持ちよくなってるの。 ああっ、私だけ気持ちよくなってるのは、んあっ、いやだからっ。 おちんちんも気持ちよくなってほしい。 おまんこで気持ちよくなって欲しいのぉ。 んっ、んっ、んっ、ああっ、んんっ、んっ。 私は、さっきから、ずっと気持ちよくて…… おちんちん感じられて、あんっ、うれしいっ。 ああっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、あんっ、ああっ。 これが、性交なんですね。 向こう側では、交尾やセックスと呼ぶのが、んっ、一般的なのでしょうか。 ふふっ、どんな言葉でも、あんっ、男女が愛し合う行為は、素敵です。 あなたと繋がれるのが、本当にうれしいっ。 セックスできて、うれしいですぅ。 ああっ、ああっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、ああっ。 ああっ、んんっ、んんっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、ああっ。 はぁ、はぁ、ああっ、ああっ、んんっ、ああっ、はぁ、はぁ、はぁ。 もっとして良いですからね。 んっ、私、もっと深く愛し合いたいから。 激しくしてもいいですよ。 激しいセックスしてみたいです。 んあああっ、ああっ、ああぁっ、ああっ。 ああっ、ああっ、んあああっ。 良いです、良いですからぁ、遠慮しないでっ。 激しくされると、ああっ、あなたに求められてるって、強く実感するんです。 あああっ、あああっ、あああっ、ああっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、おちんちん、すごいぃ。 ああっ、ああっ、ああっ、おまんこゴシゴシッって、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ、ああっ、ああっ、これダメぇ、ダメになるぅ、ああっ、ああっ、ああっ、おまんこ気持ちよすぎて、ダメになっちゃいますぅ。 ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ。 はぁ、はぁ、はぁ、んああっ、はぁ、ああっ、ああっ、ああっ、んああっ。 さっきまでと全然違うぅ。んっ、んっ、んっ、ああっ、ああっ、んんっ。 そうなんですね、これがイきそうって感覚。 はぁ、はぁ、はぁ、んああっ、ああっ、ああっ、私、イキそうですぅ。 おまんこ、イキそうになってますぅ。 はぁ、はぁ、はぁっ、んんっ、ああっ、ああっ。 ああっ、ああっ、ああっ、良かったぁ、私だけじゃなかったぁ。 子種、出そうなんですね。 んああっ、んっああっ。 「ちゃんと外に出すから」 いやぁっ、中に出して、おまんこの中に出してください。 いいですから、出しちゃっても。 ああっ、我慢しないで、いいですからぁ。 おまんこにほしいのぉ。 子種、おまんこに出してぇ。 出して、出してぇ! んああああぁぁああああ! あああっ……あああっ……あああっ…… 子種が、中に…… 熱い…… ああっ……ああっ……ああっ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… んちゅ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷぅ、ちゅぷっ。 ふふっ、さっきまでたくさんキスをしていたのに、キス、ぜんぜんできていませんでしたね。 お互い、夢中になっていたということでしょうか。 んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、んれろんれろ、れりょれりょ、ちゅぷっ、ちゅぷ。 れりょれりょれりょ、じゅるる、じゅるれりょ、れりょれりょ、れりょちゅぱっ。 ふふっ、次にするときは、たくさんキスをしながら、セックス……したいです。 「またしても良いんですか」 もちろん、いいに決まっています。 それとも……あなたはいやですか? 私と……セックスするの? 「いやなわけありません」 それなら、良いではありませんか。 愛し合う男女がセックスをするのは、この村では当然です。 向こう側でも、同じですよね……? 「はい」 なら、なにも問題ありません。 んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱっ。 大好きです……ずっと、私の側にいてくださいね。 ■トラック8 おはようございます。 「おはよう……えっと、何してるの?」 あなたの寝顔を見ていました。 「ずっと見ていたの?」 はい、ずっと見ていました。 「飽きない?」 ふふっ、飽きませんよ。 大好きなあなたのお顔ですから。 愛しさしかありません。 ずっと見ていたいです。 ちゅっ、ちゅぷ、ちゅっ、んちゅぅ、ちゅぷ。 ふふっ、朝からキスしちゃいました。 どうしましたか? もぞもぞして…… ああ……もしかして…… ふふっ、大きくなっていますね。 「ごめん」 どうして謝るんですか。 私、うれしいんですよ。 昨日もこのおちんちんでたくさん愛してくれて、今も大きくしてくれている。 うれしいです。 そうだっ。 私、やってみたいことがあるんです。 やっても、いいですか? 「いいよ」 では、布団をめくりますね。 これがあなたの…… 昨日は暗くてよく見えませんでしたが、反り返ってて、とても立派です。 それにすごく……熱い…… 「なにをするつもりなんだ?」 私のやってみたいことは、 口淫…… えっと……フェラチオ、ですね。 おちんちんをお口で咥えて、刺激する行為のことです。 前に患者さんから聞いたことがあって、その…… おちんちんを、舐めたり、しゃぶったりしてあげたら、喜んで、夢中になってくれるって…… だから私……いつか大切な人ができたら、やってみたいと思っていたんです。 あなたのおちんちん、フェラチオしたいです。 おちんちん、ペロペロしたり、しゃぶってもいいですか? 「いいよ」 ありがとうございますっ。 私、頑張りますねっ。 はぁ…… 熱くて堅い…… それでは、始めますね。 れーろ……れーろ……れーろ。 こんな感じで合っていますか? では、続けます。 れーろ……れーろ……れーろ。 れーろ……れーろ……れーろ。 れーろ……れーろ……れーろ。 ふふっ、ぴくぴくしてて、かわいいです。 れーろ……れーろ…… れーろ……れーろ…… 昨日は私のおまんこを、たくさんずんずんってしてくれて、かっこよかったのに…… れーろ、れーろ、今はピクピクッて反応して、かわいい…… れーろ……れーろ…… れーろ……れーろ…… 先っぽの部分を…… ぺろ、ぺろ……ぺろ、ぺろ……ぺろ、ぺろ…… セックスの最中、この傘になっている部分がこすれて、気持ちよかったんですよね。 こすれて、こすれて、私、どんどん乱れていって…… 声が勝手に出てしまって…… 思い出したら、恥ずかしくなってきました…… ふふっ、たくさん気持ちよくしてくれた、ここは念入りに…… れりょ、れりょ……れりょ、れりょ…… んれろ、んれろ……れりょれりょ……んれろ、んれろ…… れりょ、れりょ……れりょ、れりょ……れりょれりゅ…… んれろんれろ……れりゅれりゅ……れりょれりゅ…… ふふっ、お汁がこぼれてきました。 このなかに、あなたの子種が…… んちゅっ、ちゅぷっ、そう思うと……んちゅっ、ちゅぷ。 愛おしい…… んちゅぅ、ちゅぷぅ、ちゅぷ、ちゅぷ。 ちゅぷ、ちゅぷぅ、ちゅ、ちゅぷ。 んれろ、んれろ、んれろ、れーろ、れーろ、れーろ…… あーむっ、れりょ、れりょっ……じゅぷ、じゅぷ…… んれろんれろ、んれろんれろ……んれろんれろ、んれろんれろ。 じゅぷ、じゅるる、んれろんれろ……じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷっ。 私のお口気持ちいいですかぁ。 れりょれりょ、れりょれりょ。じゅぷ、じゅぷ、もっと頑張りますぅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅるる、じゅぷ。 れりょれりょ、れりょれりょ、れりょれりょ、れりょれりょ、れりょれりょ、れりょれりょ、れりょれりょ、れりょれりょ、んれろんれろ、れろれろ、れりゅれりょ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷ。 おちんちん、おいしいぃ。じゅぷ、じゅぷ、じゅるる、じゅるる、れりょれりょ、れりょれりょ、れりょれりょ、れりょれりょ。 お汁、もっと飲ませて、じゅぷっ、じゅぷ、んれろんれろ、れりょれりょ。 子種汁ぅ、もっとぉ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ、じゅるる、じゅるる。 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。 じゅるる、じゅるるる、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷ、じゅるるるる。 んんんんっ…… んんんっ…… んんっ…… んんっ…… んくっ…… んくっ…… んくっ…… んくっ…… はぁ…… はぁ…… 子種、ごちそうさまでした…… 「全部飲んだのか?」 もちろん、ぜんぶ飲みましたよ。 ふふっ、喉に絡まるし、おいしくはありませんが、飲みたいって思えるんです。 癖になる味、という感じでしょうか。 あっ、まだ先っぽの方に、お汁が…… あむっ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、れりょれりょ、ちゅぱっ。 やっぱり癖になる味です。 あなたとするキスや、セックスと同じように、私はこれから、フェラチオも、子種も好きになっていくんでしょうね。 ふふふっ。 楽しみです。 これからもフェラチオ、させてくださいね。 ■トラック9 それでは失礼しますね。 ふぅ…… 気持ちいいです…… 好きな人と一緒にお風呂入るの、実は夢だったんです。 夢を叶えてくれたのがあなたで、うれしいです…… んー? どうかしましたか? なんだか難しそうな顔をして。 ……もしかして、亡くなった恋人さんのことを考えていましたか? 「健康だった頃、一緒にこうして風呂に入ったなって……ごめん、クロエに言うべきことではないよな……俺も忘れなきゃな」 いいえ、謝らないでください。 抑え込まないで、口に出してもいいんです。 恋人さんとの思い出を、忘れる必要なんてありません。 「いやだろ、ほかの女の子と言われても」 ふふっ嫉妬しないといえば嘘になりますが、あなたがちゃんと、私のことも見てくれているって、わかっていますから。 それに……私が好きになったのは、亡くなった恋人さんのことを、いまも大切に想っているあなただから。 そんなあなただから、私はきっと好きになったんです。 あなたには大切な人がふたりいる。 恋人さんと、私。 それで良いではありませんか。 「ありがとう」 ふふっ、どういたしまして。 恋人さんは、どんな方だったのですか? へ~ ああはっ、そんなことが…… へ~ あはは、明るくて、面白い方だったんですね。 ふふっ、私も会ってみたかったな~、あなたの恋人さんに。 そうですね、仲良くなれたと思います…… あっ、でも…… 会っていたら、私、絶対嫉妬していました。 あなたを巡って、女の戦い、みたいなものが始まっていたかもしれません。 「見てみたかったな」 え~、見てみたかったんですか~ ふふっ。 あなたを巡って、戦うことになったら…… 私、負けるつもりありませんから。 あなたを好きな気持ちは、恋人さんにも、負けない自信があります。 ねえ…… 好き……好き…… あなたのことが好き…… 好き……好き…… 大好き……大好き…… おっぱい、触ってもいいですよ。 恋人さんと、一緒にお風呂に入っていたときもきっと……おっぱい触っていましたよね。 愛し合う男女が、一緒にお風呂に入って、ただ、お風呂に入って癒やされるだけ…… なんてことあるわけないですよね。 おっぱいとか触ったり、キスをしたり、おまんこをいじったり…… セックスをしたり…… お風呂でする文化、向こう側ではありませんでしたか? この村ではありますよ? 私はもちろん経験はなかったですが、そういう話はよく耳にします。 娯楽のない村ですから、愛し合う行為は、どこでだって、最高の娯楽になるんです。 当然、お風呂での行為も…… 「恋人とお風呂でしたことがある」 恋人さんとお風呂で、あったんですね…… どんなことをしたんですか? 私もしてみたいです。 同じこと…… どんな淫らなことでも、あなたとならしたい…… なんですか、その微妙な顔は…… 何か特別なことでも? 言ってください。私もやってみたいです。 んっ…… んっ…… んっ…… んっ…… こんな感じでしょうか……? んっ…… んっ…… んしょ…… んっ…… んっ…… んっ…… やってみたいと言ったのは私ですが……んっ…… おっぱいを使って、体を洗うだなんて、んっ…… なんだかすごく淫らな感じがします……んっ、んっ…… 本当に向こう側の人たちは、このようなことをしているのですか? 「……してるよ?」 ……本当ですかぁ? まあ、信じますけど…… んっ……んっ…… んしょ…… んっ……んっ…… んっ……んっ…… はぁ…… はぁ…… これっ……んっ……乳首がこすれて…… はぁ……んっ……変な気持ちになってきますぅ。 はぁ……はぁ…… んっ……んっ…… んっ……んっ…… はぁ……はぁ…… あなたはどんな気持ちなんですか? おっぱいで、体を洗われる感触…… こうやって、腕をおっぱいで挟んで、上下に…… んっ……んっ…… んっ……んっ…… 綺麗に、してぇ…… 気持ちいいですか? 「気持ちいいよ」 ふふっ、それなら、こういうのはどうでしょう? んれろ、んれろ、んれろ、れりょれりょ。 耳を舐めてみました。 耳が敏感なようなので、耳を舐めることで、気持ちよくなってもらえるかなって。 んちゅっ、れりょれりょ、れりょれりょ、れりょちゅぷっ。 んちゅ、ちゅぱ、れぇ、れろれろ、んちゅる、ちゅぱ。 「無理しなくていい」 無理なんてしていませんよ。 私がしたいんです。耳舐め。 あなたに気持ちよくなってほしい。 私にもっと夢中になってほしい。 あなたの心のなかに、恋人さんだけではなくて、私も入れてもらいたい…… そんな風に思ってしまうんです。 「もうすでにいる」 んれろんれろ、れろれろ、れりょれりょ、れりょりゅぷっ。 わかっていますよ。私のことを大切に思ってくれていることは。 だけど、足りないって思うんです。 今までこんな風に思ったこともなかったのに、あなたと恋人になって、結ばれてから、もっと深く繋がりたいって…… 体だけではなく、心も……もっと…… んちゅる、んれろ、んれろ、れろれろ、んれろ、ちゅるる、んれろ、れろ、れろれろ、れりゅ、ちゅぱっ。 ふふっ、今まで我慢していたぶん、想いが爆発しちゃって欲張りになっちゃったみたいです。 私、悪い子ですね…… れーりゅっ……れーりゅっ…… れーりゅっ……れーりゅっ…… れーりゅっ……れーりゅっ…… 私に身を委ねて…… リラックスしてください。 あなたには、気持ちよくなってほしい…… んれろ、んれろ、れりょれりょ、れりょれりょ、れーりゅ、れーりゅ、れろれろ、れりゅ、れりゅっ。 ちゅぷ、ちゅぷっ、れりょれりょ、れりょれりょ。 逞しく反り返っているおちんちんも…… シコシコ……シコシコ…… シコシコ……シコシコ…… んれろ、んれろ、れりょれりょ、れりょれりょ、れーりゅ、れーりゅ、れろれろ、れりゅ、れりゅっ。 ちゅぷ、ちゅぷっ、れりょれりょ、れりょれりょ。 シコシコ……シコシコ…… シコシコ……シコシコ…… じゅぷ、じゅぷ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅ。 じゅぷぷ、じゅぷぷ、れりょれりょ、れりょれりょ、ちゅぷっ。 尻尾、触りますから、我慢してくださいね…… にぎ、にぎっ。 ふふっ、快感すごいでしょ? にぎ、にぎ……にぎにぎ…… にぎ、にぎ……にぎにぎ…… おちんちん、シコシコされながら、尻尾をにぎにぎされるの、どうですか? 初めて会ったとき、私の尻尾握りましたよね。 あれ、すごくびっくりしたんですよ。 にぎにぎ……シコシコ…… にぎにぎ……シコシコ…… 私の気持ち、わかりましたか……? にぎにぎにぎ……にぎにぎにぎ…… シコシコシコ……シコシコシコ…… にぎにぎにぎ……にぎにぎにぎ…… シコシコシコ……シコシコシコ…… 「わかった、わかったからやめてくれ!」 ふふっ、ごめんなさい。 意地悪しすぎてしまいましたね。 「もしかして根に持ってた?」 ふふっ、ちょっぴり根に持っていました。 もうしないので、安心してください。 だからあなたも、私の尻尾を断りなく触ったらダメですよ。 「わかりました」 ふふっ。 よろしい。 それでは逆の耳、舐めますね。 「まだ続けるの」 もちろん、まだ続けますよ。 尻尾は触りませんから、身構えなくて大丈夫です。 私の体と、舌で、癒やされて、子種たくさん出してください。 れろ、んれろ、んれろ、れりょれりょ。 んちゅっ、れりょれりょ、れりょれりょ、れりょちゅぷっ。 んちゅる、んれろ、んれろ、れろれろ、んれろ、ちゅるる、んれろ、れろ、れろれろ、れりゅちゅぱっ。 シコシコ……シコシコ…… シコシコ……シコシコ…… れーりゅっ……れーりゅっ…… れーりゅっ……れーりゅっ…… れーりゅっ……れーりゅっ…… んれろ、んれろ、れりょれりょ、れりょれりょ、れーりゅ、れーりゅ、れろれろ、れりゅ、れりゅっ。 ちゅぷ、ちゅぷっ、れりょれりょ、れりょれりょ。 シコシコ……シコシコ…… シコシコ……シコシコ…… じゅぷ、じゅぷ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅ。 じゅぷぷ、じゅぷぷ、れりょれりょ、れりょれりょ、ちゅぷっ。 「もう出そう」 ふふっ、出そうですか? 良いですよ、出してください。 子種汁たくさん…… んれろ、んれろ、れりょれりょ、れりょれりょ、 シコシコシコ……シコシコシコ…… れりゅれりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ。 シコシコシコ……シコシコシコ…… れりゅれりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ。 あはっ……すごい勢い…… はぁ……すごい…… はぁ…… はぁ…… 「気持ちよかった」 ふふっ、気持ちよかったなら何よりです。 あなたが喜んでくれるなら、いつでもしますから。 してほしいことを言ってくださいね。 おっぱいで体を洗うことも、耳舐めも、手コキも…… あと……尻尾をにぎにぎするのも…… 「あれは勘弁してくれ」 ふふっ、冗談です♪ んちゅっ。 ■トラック10 お疲れ様です。 だいぶ進みましたね。 おむすびを作ってきました。 少し休憩にしませんか? ふふっ、本当においしそうに食べてくれますよね。 「本当においしいから」 そんなに褒められたら、照れてしまいますよ。 私の料理、毎日食べているではありませんか。 悪い気はしませんけどね、ふふっ。 ごめんなさい。 私も手伝えればいいのですが、どうしても仕事の関係で…… あの……無理はしないでくださいね。 私はもう、両親が帰って来るのは諦めて…… 「諦める必要なんてありませんよ。忘れる必要なんてありません。クロエが言ってくれたことです。会いたいって思っても良いじゃないですか。帰って来る可能性はゼロではないんです。やれることはやっておきましょう。クロエが諦めなかったから、俺はクロエと出会うことができたのだから」 あっ…… ……ずるいです。 ずるすぎます。 んちゅっ、ちゅぷぅ、ちゅぷ、んちゅ、んちゅぅ、ちゅぷっ、ちゅぱぁっ。 はぁ…… 急にキスしてごめんなさい。 でも、あなたがずるいから。 私のほしい言葉をいつもくれる。 諦める必要ないって…… 諦めなかったから、出会うことができたって…… そんなことを言われたら私…… んちゅっ、ちゅぷ、んれろんれろ、れろれろ、ちゅぷっ、ちゅぷ、ちゅぷ、れりょれりょ、ちゅぷ、ちゅぷぅ、ちゅぷ…… あなたが優しいから、私は甘えてしまうんです。 こっち、ついてきてください。 ここまで来れば大丈夫そうですね。 「ここでいったい何を?」 何をするのかわからないのですか? ふふっ。 ここで愛し合いましょう。 私、我慢できなくなってしまいました。 あなたの子種がほしい…… 愛し合う男女が気持ちよくなる淫らなこと、この場所でしましょう…… 脱がしますね…… ふふっ、大きくなっているではありませんか。 あなたも期待していたんですか? うれしい…… 興奮沈めてあげますね。 あなたの前とはいえ、お外で裸になるのは恥ずかしいですね。 「ならやめないか」 ふふっ、いやです、やめません♪ おちんちんだって、やめて欲しくないって言っていますよ。 元気いっぱいのおちんちんを、おっぱいで挟んで…… ムニムニ……ムニムニ…… ムニムニ……ムニムニ…… ふふっ、これ、好きですよね、パイズリ…… あなたが教えてくれたんですよ、おちんちんをおっぱいで挟んで気持ちよくする行為…… 私、おっぱいって邪魔なだけだと思っていたんですけど、あなたと愛し合うために大きくなったんだと思ったらうれしくて。 ありがとうございます。 私にパイズリを教えてくれて。 ふふっ。 んっ……んっ…… んしょっ……んっ…… んっ……んっ…… んっ……んっ…… んっ……んっ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… んっ……んっ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… お汁もあふれてきて…… おいしそう…… んちゅっ、んちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷっ。 んれろんれろ、れろれろ、れろちゅぷ。 はぁ……子種おいしい…… あーむっ、れりょ、れりょっ……じゅぷ、じゅぷ…… んれろんれろ、おいしい、んれろんれろ……んれろんれろ、んれろんれろ。 おちんちん、おしいい、じゅぷ、じゅるる、んれろんれろ…… じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷっ、じゅぷぷ、んれろんれろ、んれろんれろ、じゅるる、れろれろれろ、じゅるるるる、ちゅぱっ。 はぁ、はぁ……はぁ、はぁ…… はぁ、はぁ……はぁ、はぁ…… はぁ、はぁ……はぁ、はぁ…… はぁ、はぁ……はぁ、はぁ…… 子種……子種…… 子種ほしいよぉ…… はぁ、はぁ、はぁ…… はぁ、はぁ、はぁ…… れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ。 れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ。 れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ。 ひゃあぁ―― あああっ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… 顔に子種がたくさん…… はぁ……すごい……べっとり…… 匂いも濃くて…… スンスン…… スンスン…… はぁ……いい…… スンスン…… スンスン…… スンスン…… はぁ……はぁ……子種の匂い……たまらない…… スンスン…… はぁ…… スンスン…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… 今度は私にもしてください…… おまんこのビラビラ広げますから、あなたのベロで、おまんこ舐めてぇ。 んああっ、ああっ、ああっ…… ああっ、ああっ、あああっ…… んくっ……はぁ、はぁ……ああっ。 ああっ、ああっ……んんっ、んっ……ああ、んんっ…… はぁ、はぁ……あんっ、ああっ……はぁ、はぁ。 「おまんこおいしいよ」 おまんこおいしいとか……うれしいけど、恥ずかしい…… んんぅ、ああっ、はぁ、はぁ……んくっ、ああっ、ああっ。 「クロエだって、おちんちんおいしいって言ってくれるじゃん」 ああっ、だってそれは、あなたのおちんちんがおいしいから…… ああっ、たくさんしゃぶりたくなるんです…… ああっ、ベロ、気持ちいい、ベロのざらざらが…… んくっ、んああっ、ああっ、はぁ、はぁ…… あなたの息もかかって、ああっ、気持ちいいぃ…… はぁ、はぁ、んんぅ、はぁ、はぁ、ああっ、ああんっ。 ああっ、そこ……すごい……んくぅう、ああっ。 あああっ、あああっ、あああっ、ピチャピチャ音なって、あああっ、おまんこからたくさんお汁出てるのバレちゃうぅ。 ああっ、ああっ、私がスケベだってバレちゃうよぉ。 んんっ、ああっ、ああっ、ダメダメダメぇ…… ああああああぁあああ! ああっ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… イッてしましました…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… もう、我慢できません。 あなたとセックスしたいです。 ほらぁ、見てください…… おまんこ、おちんちん欲しくて、とろとろになっています。 私のスケベなおまんこ、見てぇ。 今入れたら、絶対気持ちいいですよ。 とろとろになってるスケベおまんこに、ズプズプぅ~って、おちんちん入れて欲しいですぅ。 あなたのおちんちんで、愛してぇ…… セックスしましょうぅ。 セックス、セックスぅ…… んくっ……んんっ、んんっ…… ふあぁああああっ! 一気に奥まで…… んんっ、あああっ、あああっ、あああっ、あああ~。 最初から激しいぃ。 ああぁっ、あああっ、あああっ、ああぁっ、あああっ、あああっ。 かまいません。私、激しいの好きですからぁ。 あなたのおちんちんなら、どんなに激しくされても、気持ちよくなっちゃいます。 あなたの好きなように、おちんちんでおまんこしてくださいぃ。 私のスケベおまんこぉ、もっとスケベにしてください。 んあああっ、ああぁつ、あああっ、あああぁあっ。 ひゃああっ、おっぱいぃ、んああっ、やあっ、あんっ、あああっ。 こんなに、んんっ、強く揉みしだかれてぇっ、あんっ、ああっ、んんぅ、ああっ。 乳首もぉ、あああっ、コリコリ、あなたの指がっ、んんっ、ああっ、んうぅぅ。 はぁ、はぁ、ああっ、ダメじゃない、ダメじゃないからぁ、あなたの好きなようにぃ。 ふあああっ、乳首、引っ張らないでぇ、ああんっ、あああっ、んんっ、ああっ。 おっぱい、ムニムニって好き放題触られてるのに、んんっ、ああぁ、気持ちよくなっちゃうぅ。 きゃぁあああ! しっ、尻尾ぉっ、ひゃああっ、尻尾にぎにぎしたらぁっ、ああああっ。 おまんこ突かれながらぁ、んんぅ、尻尾ぉっ、あああっ、尻尾な撫でないでぇ。 「やめていいの」 んんっ、ああっ、はぁ、はぁ、んんぅ、あああっ、ごめんなさいぃ、やめないでくださいぃ。 尻尾ぉ、尻尾もっとなでなでしてぇ。 尻尾触られるの、好きだからぁ。 私もぉ、いっぱい腰降りますぅ。 スケベになりますぅ。あなた好みのスケベ女になりますぅ。 いっぱい腰振って、おちんちん気持ちよくしますからぁ。 おまんこいっぱい突いて、尻尾もたくさん触ってぇ。 おっぱいも、私の身体、ぜんぶ触ってっ。 んぅぅううううっ、あああっ、ああっ、んんっ、ああっ。 すごいぃ、すごい、すごいぃ。おまんこすごいぃいい。 ああっ、んんんぅう、あああっ、あああっ、あああ~っ。 「クロエもずいぶんエッチになったな」 あなたのせいですぅ、ああっ、私がスケベになったのはあなたのせいですからぁ。 んんぅう、あなたにいっぱい愛されて、私、スケベになったんですよぉ。 あんっ、ああっ、恋人になるまで、あんっ、このような行為したことなかったのにぃ、はぁ、はぁっ、んんっ、あなたに愛されるようになってから、こんなにスケベになっちゃたのぉ。 「嫌か」 ひゃんっ、んぅうううっ、あああっ、あんっ、ああっ。 嫌なんて、ああっ、言ってませんっ。 私のこともっとスケベにしてください。 セックスしたくなるような、あんっ、おちんちん突っ込みたくなるような、んんっ、スケベな女にしてほしい。 あなたの赤ちゃん、作る女になりたいんですぅ。 ああんっ、ああっ、んんっ、もっと愛されたいっ。おまんこ愛されたいです。 子種、欲しい。あんっ、おまんこに欲しいですっ。 はぁ、はぁ、んっ、んんっ。 あなたと私の赤ちゃんっ。あああっ、ああっ。 私のおまんこで、赤ちゃん作りましょっ。 んんっ、んっ、ああっ、好きぃ、好きなのぉ、あなたのことが大好きっ。 欲しいっ、おまんこに。 おまんこにぃ、おまんこに、くださいっ! んうぅううううっ、あああっ、あああっ、あああああっ! 欲しいっ、欲しいんですっ、あなたとの赤ちゃんっ。 ああっ、あああっ、あああっ、あああっ、あああっ、あああっ。 赤ちゃん作るための濃厚な子種、いっぱいくださいっ。 おまんこの中にたくさん、注いでぇぇえ! あああああっああぁあああ! あああっ……んんうぅう……ああっ、ああっ…… んんっ……んんっ…… はぁ、はぁ…… はぁ、はぁ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… んああっ。 んうっ……んんっ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… たくさんの子種、ありがとうございます…… 大好き…… 愛しています…… ふふふっ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… ■トラック11 すっかり綺麗になりましたね。 これで…… 両親が帰ってくる場所…… 死にたいと思っている人たちの心を癒やす場所…… どちらも守ることができました。 あなたのおかげです。 ありがとうございます。 心から、感謝しています。 「トンネルに入ってみる?」 えっ……? トンネルですか……? いいえ。 私、決めたんです。 私はもうトンネルに入るのはやめます。 それと……毎日トンネルに行くのも…… もちろん、あなたのように、向こう側から来る人もいますから、確認のため、ときどきはトンネルに行くとは思います。 ですが以前、あなたが私を止めてくれたときのように、自分の心を痛めつけてまで、トンネルに行くことは、もうしないです。 両親に会いたい気持ちはもちろんあります。 どうして、私を置いていってしまったのか、理由を聞きたい…… このトンネルの向こう側に行って、両親を探したい気持ちもあります。 ですが、もしも……本当にもしも、向こう側に行けたとしたら、私はきっと……後悔する。 私にとって、トンネルの向こう側に行くことは、ここでの生活を捨てることです。 その選択をするには、あなたと……この村のことを好きになりすぎてしまいました。 この村は、あなたのいた向こう側と比べたら、きっと何もない場所…… だけど、私が育った場所なんです。 私が、医者を目指した理由って、話したことなかったですよね。 はっきりとは覚えていないのですが、私、長い間、風邪を引いていたことがあるんです。 そのときの私は…… 咳がとまらなく、誰もいない部屋にひとりでいて、寂しかった…… でも、いつの間にか、私の周りには村の人たちが集まっていて、何日も何日も看病してくれて、治るまでずっと側にいてくれた。 とても、心強くて、暖かかった。 いつか、恩返しをしたいって思ったんです。 たぶん、その頃の気持ちが、ずっと残っていて、当時の私は医者を目指して、今も医者を続けているんでしょうね。 お母さんは言っていました。 いま、手のひらにあるこの簪は、つながりの証だって。 私、信じることにしたんです。 私たちは、繋がっている。 遠く離れていても…… こちら側と、向こう側…… 住んでいる場所は違っていても、私たちは繋がっている。 きっと同じ空を見ている…… 私は捨てられたんじゃない。 遠くから私のことを見てくれている…… そう思えるようになったのは、あなたのおかげ…… ありがとうございます。 私、あなたに出会えて、本当に良かったです。 きゃっ! んんっ……強い風…… ああっ、簪が―― 待って! 待って、トンネルの中には―― 待って……待ってください…… はぁはぁ……待って……待ってください、はぁはぁ…… はぁはぁ……はぁはぁ……はぁはぁ…… 待って……はぁはぁ……はぁはぁ…… はぁはぁ……はぁはぁ……はぁはぁ…… えっ…… なんで…… ここって……トンネルの入り口…… うそ……嘘ですよね…… そんなはず…… こんなの嘘に決まって…… んっ―― ――っ。 出てきてください…… 私をからかっているんですよね、出てきてください。 隠れていないで、お願いだから、出てきて…… お願い……だからぁ…… 出てきて……くださいっ。 どうして、いじわるするんですかぁ? お願いだから、意地悪しないで…… 私を一人にしないで…… なんで、元いた場所に…… こんな……こんなのって…… 私をひとりにしないって言ってくれたじゃないですか。 ずっと、一緒にいてくれるって…… 嘘つき…… 嘘つき、嘘つき……嘘つき…… 嘘……つき…… ひっく……ひっくっ…… ひっく……ひっくっ…… ひっく……ひっくっ…… ううううううぅぅぅぅ…… ううぅぅうううう…… ■トラック12 娘のクロハと手を繋ぎながら、朝の雑木林を歩いて行く。 「今日こそチョウチョを捕まえるの」 クロハは張り切った様子で私に言う。 トンネルにたどり着くと、蝶がひらひらと飛んでいるのが見えた。 クロハは虫取り網を大事に握りしめ、駆け出していく。 髪につけた簪を、太陽の光でキラキラと輝かせながら、「えい、えい」と虫取り網をおてんばに振り回している。 一体誰に似たのだろう、と私は思う。 私も彼も、どちらかといえば落ち着いているほうだと思う。 もしかしたら母だろうか。 記憶のなかの母は、おしとやかだったと思うが、子供の頃まではわからない。 子供の頃の母も、娘と同じように、走り回っていたのだとしたら、微笑ましいなと思った。 私は空を見上げた。 とても晴れた綺麗な青空。 あのときもこんな風に晴れた日だったなと思う。 あなたとの子供は元気に育っていますよ。 だから安心してくださいね…… 空に語りかけたとき、強い風が吹いた。 「あっ、チョウチョが!」 トンネルに吸い込まれていく蝶をクロハは追っていく。 私は咄嗟に叫ぶ。 「待って! トンネルに入っちゃダメ!」 私は追いかける。 すると、トンネルの中で、クロハの足が止まった。 私の足も自然と止まる。 立っていたのは、彼だった。 彼は、簪と紙切れの入ったボトルを手に持っていた。 たくさん言いたいことがあった。 遅いよ。 ずっと待ってた。 あなたとの子供だよ。 言いたいことはたくさんある。 伝えたい気持ちはたくさんある。 だけど、後からでもいい。 これからは一緒にいられるのだから。 だから……今はとりあえず、これだけを言っておくことにした。 お帰りなさい。 ■トラック13 んちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぷ、んれろんれろ、れりょちゅぷっ。 んちゅっ、んちゅぅ、れりょれりょ、ちゅぷぅ。 帰って来るの、ずっと待っていたんですからね。 クロハもあなたのこと、ずっと待っていて…… 「俺に娘ができるとはな」 一応言っておきますけど、間違いなくあなたとの子供ですからね。 私は、あなただけですから…… 「疑ってないよ」 それなら良かったです。 んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぅ、ちゅぷぷ。 んれろんれろ、れろれろ、れろちゅぷぅ、ちゅぷぅ、ちゅぷぅ。 クロハは一度寝てしまったら、めったに起きませんから、大丈夫です。 今夜はたくさん、愛し合いましょう。 んちゅぅ、ちゅぷぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ、んんっ、んんっ、ああっ。 ふふっ、私のおっぱいに触るのもずいぶん久しぶりでしょう。 たくさん触っていいですからね。 んっ、んんっ、んちゅっ、ちゅぷ、れろれろ、んちゅ、んちゅぅ、ちゅぷ、んれろんれろ、ちゅぷ、ちゅぷぷ。 んっ、んんっ、ああっ、ああっ、私もおちんちん触りたい。 ちゅぷぅ、ちゅぷぅ、ちゅるる、んんっ、ああっ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅ……んちゅぅ、れりゅ、ちゅぷ。 ちゅぷ、ちゅぷぷ、んんっ、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ…… 堅いおちんちん……私の大好きなおちんちん…… んちゅ、んちゅ、んれろんれろ、れろれろ、れろれろ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷ、ちゅるる、れりょちゅぷっ、ちゅぷ、ちゅぱっ。 ねえ…… 私のおまんこ、触ってみてください。 んんっ……ああっ……ああっ…… わかりますか? べっちょり濡れていますよね。 キスして、おちんちんに触っているだけなのに、私もう期待してるんです。 あなたに愛してもらうこと…… おちんちん入れてもらって、おまんこイカせてもらうこと…… あなたに子種を注いでもらうこと…… 想像するだけで……んんんっ……はぁ……はぁ…… イキそうになってしまいます…… んちゅっ、ちゅるる、んちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ。 ふふっ、あなたの耳を舐めるのも久しぶり…… ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅぷ、ちゅぷっ。 んれろんれろ、れりょれりょ、れりょれりょ。 お耳、おいしいっ、んちゅ、れりょれりょ、んちゅぅ、んちゅぅ。 ちゅぷぷ、ちゅぷぷ、れりょれりょ、れりょちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱぁ。 はぁ、はぁ…… おちんちん、べっちょりしていますよ。 はぁ……ネバネバぁ…… はやく子種を出したいって言っているようです。 「クロエのおまんこも同じだろ」 んんっ、んんっ、ああっ、はい……もちろん……そうですよ。 おまんこも、体も熱くなってます…… べっちょり濡れたおちんちんとおまんこを擦り合わせたいって、思ってしまいます。 知ってますよね。私のおまんこが、スケベなの。 あなたがスケベにしたんですよ。私のおまんこ。 だからぁ、はやく子種出してぇ、セックスしましょっ。 おちんちんとおまんこを擦り合わせるぅ、セックスぅ。 おまんこをスケベにするセックスぅ。 はやくしましょうっ。 んちゅっ、れりょれりょ、れりょちゅぷ、ちゅぷぷ、れりょれりょ、れりょちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷ。 イッて、イッて……私も一緒にイクからぁ…… んちゅぅ、んちゅぅ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅ。 れりゅれりゅ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅ。 んちゅる、んれろ、んれろ、れろれろ、んれろ、ちゅるる、んれろ、れろ、れろれろ、れろれろ、れりゅちゅぱ。 んちゅ、んちゅ、んちゅっ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷ。 んんんんんっ―― あああっ…… ああ…… はぁ…… ふふっ…… イキましたね…… でも、まだカチカチのまま…… 「クロエと繋がりたい」 はい……私も同じ気持ちです。 向かい合いながらしましょうね…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… 入れますね。 んんんんっ―― ふああああああああああっ―― あああっ…… おちんちん、すっごぉ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… 入れられただけでイッちゃいました…… 「動くぞ」 ふふっ、動きたくてたまらないって顔しています…… はい、動いてください…… おまんこで、たくさん感じでください。 はぁ……はぁ…… んんぅ……はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… ああっ……はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… 「気持ちいいか?」 はい……気持ちいいです…… はぁ……はぁ…… んっ……はぁ……はぁ…… 激しくはないけれど…… んっ……そのぶん、ああっ……あなたを強く感じられて、良いです…… んんぅ、はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… んっ……ああっ……はぁ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… んちゅぅ、ちゅぷ、んちゅ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷぷ。 んちゅぷ、れりょ、れりょ、んちゅぅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱぁ。 はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… んっ……はぁ…… はぁ……はぁ…… 「もう出そうだ」 ふふっ、いいですよ。 出してください、おまんこの中に…… んんぅ……はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… んんっ……はぁ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… んんっ……んんっ…… はぁ……はぁ…… はぁ……はぁ…… んんぅぅううう…… ああぅっ、んんっ…… はぁっ…… はぁっ…… ふぅ……ふぅ…… ふぅ……ふぅ…… ふぅ……ふぅ…… 出したのに、大きいままですね。 わかりますよ。 おちんちん、おまんこの中で膨らんだままですから。 「まだ足りないから」 はい……私も、まだ足りないです。 あなたと、まだセックス続けたい…… きゃっ…… ふふっ、押し倒されてしまいました。 この格好、あなたと初めてしたときと同じですね。 もちろん、覚えていますよ。 忘れられるわけありません。 幻滅されてもおかしくないのにあなたは私を受け入れてくれました。 あの日の気持ちは、今も心に残り続けています。 愛しています。 あなたのこと…… この気持ちは、ずっと変わりません。 永遠のものです。 はい。 動いてください。 激しく、愛して…… んああああっ! あああっ、あああっ、んんっ、ああああっあああ! んあっ、あああっ、うううっ、んくぅうう、あぁあああっ! ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ。 ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ。 んちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ。 はぁ、はぁ、んちゅっ、れりょれりょ、はぁ、はぁ、んちゅぅ。 んちゅる、んれろ、んれろ、れろれろ、んれろ、ちゅるる、んれろんれろ、れろれろれろ、ちゅう、ちゅぱぁ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、 んちゅぅ、れりょれりょ、れりょれりょ、んああっ、ちゅぱっ。 んちゅ、んちゅ、れりょれりょ、れりょれりょ、れりょじゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷ、じゅぷぷ、んれろんれろ、れろれろれろ、んちゅう、ちゅぱぁ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅぅ~ちゅぱぁ。 ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ。 ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ。 ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ。 出してぇ、出してくださいぃ。 今まで離れていた分、私のなかにぜんぶだしてぇ。 おまんこに子種出してぇ。 私を孕ませてぇええええ! ああっ、ああっ、ああっ。ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、 ああっ、ああっ、ああっ。ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ。 ずっとずっと、愛してますぅうううう! あああっああああああ! あああっ…… ああっ…… はぁ…… はぁ…… はぁ…… ふぅ…… ふぅ…… ふぅ…… ふぅ…… ふぅ…… ふぅ…… ありがとうございます。 帰ってきてくれて…… それに手紙も…… 「手紙読んだのか?」 はい、読みました。 何度も、何度も…… 手紙には、私の体を心配する言葉や、私の幸せを願う言葉ばかりが並んでいました。 私、なんで忘れていたのでしょうね…… 私を捨てたわけではなかった…… 風邪を引いて、なかなか治らなくて、私を心配したお父さんとお母さんは、向こう側に薬を買いに行って、戻れなくなった…… 両親はふたりとも向こう側の人たちで、私はそのふたりの娘だったから…… この村の薬は効かないのかもしれないって、思ったんでしょうね…… ちゃんと帰ってくるから、良い子にしていてね…… 言葉だけ覚えていて、私……大事なことを忘れていました…… トンネルの前に置かれていたんでしたよね。 ボトルのなかに、簪と手紙を入れて。 手紙の日付を見ると、きっと何度も何度も、書いて、置いてくれていたんですね。 私がトンネルの向こう側から会いに来てくれると信じて…… 誰かが私に届けてくれると信じて…… 私は、お母さんとお父さんに、愛されていたんですね…… ありがとうございます。 手紙と、私の簪を、置いてきてくれて。 両親に届くといいのですが…… 「必ず届くよ」 ええ、そうですね。 きっと必ず…… お母さんの簪と、私の簪…… 交換することになりましたが…… この簪が、きっと私たちを引き合わせてくれます。 私たちは離れていても、繋がっていますから…… 「そうだな」 ふふっ。 もういなくなってはダメですよ。 私のそばにいてくださいね。 ずっと一緒です。 約束、ですよ。 ふふっ、よろしい。 わっ……ふふっ、大きなあくびですね。 今日はいろんなことがあって疲れたでしょう。 私も……今日は幸せなことがありすぎて、眠くなってきました…… 素敵な夢が見られそうです。 明日からも、よろしくお願いしますね、あなた。 ふふっ。 「おやすみ、クロエ」 はい、おやすみなさい、あなた。 すぅ……すぅ…… すぅ……すぅ…… すぅ……すぅ…… すぅ……すぅ…… すぅ……すぅ……