ほう……大分片付いたではないか。 この部屋がここまで見通し良くなるなぞ、一体いつ振りなのであろうな……。 確か、ここに住むようになってからすぐはこうだった気がするが……。 何じゃ?また散らかったら、その時はお前がもう一度片付ければよいではないか。 この部屋をここまで整頓できたお前ならば、 この際幾ら散らかろうと、最早些事に過ぎぬであろうしの。 ……はぁ。冗談じゃ……その様な顔をするな。 妾も次は、あの様な状態にならぬよう努めよう……。 それに、この状態をある程度記憶しておけば、例の魔法で片付けもできるじゃろ。 ……ふむ。折角じゃ、その魔法……お前が覚えてみるか? さすれば、この部屋の管理はお前に一任できよう。 くふふ……何を言う、丸投げなどではないぞ? 少なくとも、お前に魔法の手ほどきをしてやるのじゃ。 なればこそ、それを活かすのが弟子であるお前の役目であると言えよう……? ……とは言え、今日の手ほどきに関しては別のことを優先したくての。 故にお前……妾に少々付き合うがいい。 ほれ、そこに座るのじゃ。 ……早速じゃが、こいつを見ろ。 この魔導書は、魔力供給の書といっての……。 人から人へ、魔力を受け渡す方法について記されたものじゃ。 正直妾は、まともに目を通したことすら無かったのじゃが……。 いやなに……妾には必要無いからの。 妾は生まれてこの方、魔力が尽きたことなぞ一度もないのじゃ。 無尽蔵の魔力……妾が魔女と呼ばれる所以の一つといったところかの。 じゃがお前がこの部屋を片づけてくれたお陰で、奥から読んだ覚えのない魔導書…… つまりこいつが出てきたのでな、少し目を通してみたのじゃ。 すると面白いことに、 お前が昨日射精した子種……精液に関する知識が記されておった。 確かこのページの……ここじゃ。 上質な雄の精液は、力ある魔女が己の魔力を高めるために使用していた……。 方法は主での交尾によるもので、 膣内へ射精させた精液を自身の魔力に転換すればよい……。 ……どうじゃ?興味深いとは思わぬか? これは妾にとっても未知の知識であるし……試さぬ手は無かろう。 何じゃ?妾とでは不満かの? てっきり、お前ならば進んで協力を申し出ると思うたのじゃが……。 ……ふむ、ならばこうしよう。 此度の行為は、師としての命令じゃ。 お前の子種……妾に捧げるがいい。 ……無論、お前だけに全てを任せる訳では無い。 妾もお前の射精がつつがなく行われるよう、手を尽くそう。 その為にまずは……交尾相手となる雌として、お前の発情を促さねばなるまい。 故に……ほれ、顔を寄せよ……。 以前と同じく……ちゅー、してやろう……。 【唇同士の軽いキス→徐々に舌を絡める深いキス】 ……どう、かの? 発情……できたか? ……くふふ。何じゃ、すっかり大人しくなりおって……。 相変わらず分かりやすい奴じゃのう。 じゃが……お前のそういったところ、嫌いではないぞ。 素直で愛いからの……。 ……では、出せるか? お前のおちんちん……妾の前に、再び差し出すのじゃ。 ……ほう、既に大きく……ふむ? この程度であったかの……?発情したおちんちんは……。 ……これは半分くらい?何じゃ、半分とは……。 おちんちんとは、斯様に器用な真似ができるものなのか……? しかし、このままでは交尾に適さぬであろうし……。 かくなる上は、妾が少し導いてやる必要があるかの。 ん……ほれ、少し手で刺激してやろう……。 此度はこれが主題ではないが、お前の発情を煽る為じゃ……。 お前も早急に、このおちんちんを交尾に適した大きさにするのだぞ? よいな……? ……。 ……おぉ、早速大きくなってきたのう……。 くふふ、手の中で少しずつ硬さを増していくこの感じ……中々に愛おしいではないか。 妾も興が乗ってきたぞ……のう?弟子よ……。 【舌を絡ませるキス】 ……ふむ、こんなところかの。 どうじゃ?お前もこれで、文句はないじゃろ? ……くふふ、その様に恍惚とした表情を向けおって……。 その様子ならば、聞かずとも妾に対し発情しておることが一目瞭然じゃな。 であれば、手による刺激はここまでにするとしよう……。 さすれば、後は……。 ん……妾も、お前のおちんちんを迎え入れる場所を晒すとしよう……。 ん……っと……。 ……う、うむ……。 さしもの妾とて、ここを誰かに見られるというのは抵抗があるのう……。 交尾を行う為には致し方ないとはいえ……むぅ……。 ……まぁ、これは妾が言い出したことじゃしの。 今だけは……この羞恥心を忘れることとしよう……。 ……じゃが、改めて見ると、本当にここ……。 妾の……おまんこに、お前のそれが入るのか……? 少し信じがたいの……。 ……念の為じゃ、感覚を鈍らせる魔法を使くなってしまうが……。 ん……。 ふむ……これでよいかの……。 後は、少し横になって……。 ん……お前のおちんちんを、迎え入れてやる体勢に……。 ……ほれ、よいぞ。 妾の中へ、お前のおちんちんを差し出すのじゃ。 魔法の影響で妾はそこまで激しくは動けぬゆえ……後はお前に任せるからの。 ……うむ。来い……。 ん……来た、の……。 おちんちんの先が……少しずつ……。 おぉ……魔法の影響下でも、中々に伝わってくるの……。 これはやはり、感覚を鈍らせておいて正解であったか……。 直接これを受け入れておったら、タダでは済まなそうじゃ……。 ……ん、全て……入ったようじゃの……? どうじゃ?何か問題はあるか……? ……気持ちいい? たわけ、妾は何か問題はあるかと聞いたのじゃ。 その様なことであれば別に一々報告せずともよいわ……馬鹿弟子め。 ……まぁよい。 詳しくはないが……後はお前が腰を動かし、射精へ向かうのが交尾の基本であろう? 気持ちがいいというのであれば問題は無かろうし……早速始めるがいい。 そして、できるだけ速やかに射精せよ。 よいな? ……では、交尾開始じゃ。 動け……弟子よ。 んっ……と……。 ん……はぁ……。 ふぅ……ん……。 ……。 ……ふむ……。 これが交尾……。 感覚を鈍らせておるのに、お前のおちんちんの動きが分かるほどとは……。 人間共は、斯様な行為を営みとしておるのだな……。 少しばかり見直したぞ。 ……それに、妾の意思とは無関係に、おまんこがおちんちんを締め付けてしまう……。 これは雌の体が、その様にできておるということなのであろうか……? 雄の射精を促す為であれば、合理的だとは思うが……。 弟子よ、お前はどう考える? ……何じゃ、もう答えられぬほど余裕が無いのか? 先程も、妾の中におちんちんを差し出しただけで恍惚としておったしのう……。 それ程までに、雄にとっての交尾とは心地がいいものであったか……。 これならば、確かに古来の魔女達が雄の精を搾っておったことにも頷けよう。 雄を傍に置く場合、従順に躾けるにはうってつけじゃしの……? 今のお前のように……。 ……加えて、魔力を高められるということが真であれば、まさに一石二鳥と言えよう。 まぁ……雄という存在を、些か好きに利用し過ぎておる行為の様にも思うが……。 それらの行いも含めての魔女、ということなのであろうな。 ……それに元より、お前の命は妾が拾うたものじゃ。 それを如何に扱おうが、妾の自由……。 違うかの……?弟子よ。 ……くふふ、そうか。 お前も、妾の役に立てることが嬉しいのだな? ならば妾も、特段良心が痛むことは無いのう。 お前を交尾に付き合わせ、射精へ導くことも…… 弟子として、こき使うてやることものう……。 くふふ……。 ……そう思うたら、もっとお前を射精させてやりたくなったぞ? 不思議な心持ちじゃ……面白い。 ……お前よ。 そのまま妾に対し……敬意と親愛を示せ。 動けぬ妾に代わり、お前からちゅーをするのじゃ……。 ほれ……来い。 【舌を絡める深いキス】 ん……ふふっ……。 命じられるがまま求めてきおって……。 愛いのう……弟子よ……。 んっ……お……? どうした……急に腰遣いが速く……。 ……もしや、早う射精したくなってしもうたかの? くふふ……仕方のない奴め。 ……よいぞ? お前は何も考えず、そうして射精へ向かうがいい。 妾が受け止めてやろう……。 ……ん、何じゃ?もっとちゅーをしたいのか……? ふむ……もう己の欲求に従うまま、といった感じじゃのう……? やはり雄の発情は、理性を凌駕するほどの衝動か……。 しかし、まだ妾に伺いを立てるほど、気を保っておることはよし。 偉いぞ、弟子よ。 ……くふふ、こうして褒められるのが好きか? お前……何だか益々犬に見えてきたのう……? ってこら、待て、まだ……ん……。 【舌を絡める深いキス】 これ……このばかもの……。 許してやったとはいえ、この様な……。 妾が動けぬのを、いいことに……。 好き勝手求めてくるなど……。 言語道断、じゃ……たわけ……。 ん……はぁ……。 ……。 ……どうやら、まだまだ躾が必要なようじゃの……? 少し褒められた程度で調子に乗り、一人で先走るような愚かな弟子にはのう……。 ……今更その様な顔をしても無駄じゃ。 今後、態度を改めるまで一旦ちゅーはお預けとする。 ……嫌なら、妾の言う事はきちんと聞くことじゃな。 お前次第では、早めにお預けを撤回してやってもよい……。 特に此度の主題……妾の中にお前の精を注ぎ入れることについては……。 ここまでやったのじゃ、失敗は許さぬぞ……? よいな? ……うむ。 ならば……ほれ、もっと妾を抱きしめておけ。 いざその瞬間が来た時、しっかりと奥に射精できるようにの……。 ん……。 そうじゃ……そうやって妾を抱いたまま、離すでないぞ……? 子種が少しでも外に漏れ、 そのことが原因で十分な実証に至らないということになれば……。 当然、お前に責を問わねばならぬからの。 加えて……書に記されておったのは、上質な雄の精液じゃ。 となれば当然、ただの精液では不十分の可能性が高い……。 ……分かるな? 無為な射精なぞ、するでないぞ……? そうさな……少なくとも、妾への敬意を込めて射精するがいい。 お師匠様お師匠様と……妾を呼んで、身を預けるのは得意であろう……? んん……おぉ、腰が一層速くなって……。 ん……ふぅ……。 ……くふふ、早速妾に甘えてくるとは……。 我が弟子ながら、節操が無いのう……? じゃが……この調子ならきっと、よりよい子種が出せるであろう。 お前の体からも伝わってきておる……。 もう、出るのだな……? その濃ゆいものを、妾の中に……。 ……ん、よいぞ……弟子よ。 お前の子種、このまま出すがいい。 師として、妾の中への射精……中出しを許す。 敬意も……何もかもを捧げながら、果てるのじゃ。 ほれ……イけ。 出せ、射精せよ。 妾をあまり待たせるな……イけ。 イけ。 んっ……。 ん……おぉ……。 出てる、のう……。 鈍った体の感覚でも、この熱さ……。 ここまでとは……ふぅ……ん……。 はぁ~……。 ……不思議と、心地いい感じがするのう……。 お前に抱きしめられ、その腕の中で精を注がれるというのは……。 ふぅ……。 ……ふむ。徐々に、力が満ちてきたようじゃ。 加えて……魔力へと転換されたお前の子種のせいか…… 胸の内が、じんわりと温かい……。 くふふ……。 ……どうやら、真であったようじゃな。 書に記されておった内容……。 魔女が、雄の精液を利用していたというのは……。 ん……。 ようやったの、弟子よ。 お前の射精、此度も見事なものであったぞ? ゆえに……褒美を与える。 少々早いが、お預けを撤回してやるとしよう……。 【舌を絡める深いキス】 ふぅ……。 ……お前も、これで満足したかの? ……くふふ、そうか。 ならばよい……。 ……では、妾も魔法を解くかの……。 このままでは身動きも困難じゃし……。 んっ……♡ あっ……♡中に出された後とは、この様な……。 んん……。 ……いやなに、心配は要らぬ。 魔法を解いた直後、 お前の射精を受け止めた感触が、思いの外な体ではないからの。 ……。 ……じゃが、そうさな……。 お前に少し、頼みがある……。 ん……ふぅ……。 ……暫くの間、こうして妾を抱きしめていてはくれぬか? 何故だかは分からぬが、無性にこうしていたくなっての……。 ……うむ、頼むぞ……。 ふぅ……。 ……。 ……この感情……不思議なものじゃな……。 魔力が満たされた高揚感をも上回る、安心感……。 ……少しだけ、お前に絆された様で屈辱的ではあるがのう……。 くふふ……全く、人間共の営みに習うのも考え物じゃな。 妾の中に、こうして不要な感情が次々と……。 困ったものじゃ……。 ……じゃが、弟子よ。 お前とこうして過ごすのは……悪くはない。 無論、妾の人間が嫌いじゃという考えは変わらぬが……。 少なくとも、お前はよい子じゃからの……傍に置いておくに不足は無い。 故に、これからもこうして妾の知見を広めるため、時たま付き合え。 この魔女、ネロの一番弟子として……のう? くふふ……。