●第8章 紅「ぬ? ほう……。  まさか…そちの方から、妾を訪ねてくるとはのう……。  まあ……理由は大方察しておるがの。  雅のことじゃろう?  昨日は妾が突飛なことを言い出したから、  余計なことを考えず、勢いでそのまま押し切れたじゃろうが……。  一日経って、冷静になってしまえばのう……。   この傷のことやらなにやら、わかってしまったんじゃろう。  雅は昔から、賢いやつじゃったからな……。  うむ。雅が言うたこと……。それが我らの真実じゃ。  妾も雅も、将軍家に生まれ……将来が約束された身……。  どちらが将軍となってもいいよう、同じような勉学、同じような修行を受け、育った。  じゃが……生まれ持った才の差なのじゃろう。  徐々に、我らの実力にも差が生まれてきた。  無論、雅も相当な天賦の才を持っていることに、  変わりはない。  じゃが、妾の才はそれ以上じゃった。  雅よりも常に上を行き……やつを悲しませていた。  まぁ、そうと気付いたのは、ずいぶんと年を経てからじゃがな。  幼い頃は、雅に勝つことが何よりも好きじゃった……。  悔しがる雅がまたかわいくて、それを見るのが楽しくてのう。  それに、周りも妾を褒めそやしてくれた。  この国の歴史上、最も強く、優秀な将軍になるだろう、とな……。  みなが妾に期待した。そして、いつしかその期待に、  妾も応えねばならなくなった……。  より強く、より賢く……。  負けることは許されない、と……。  重荷ではあったが……。  その重荷に負けぬ自分に、酔ってもおった……。  自分が優秀であることにおごっていたのじゃな。  だからこそ、雅が……妾に向ける憧れ以上に……。  妾を妬んでおったことに、気付けんかった。  この傷はその罰じゃ。  妹の心を知らず傷つけていた報いじゃよ。  じゃから、傷が癒えた後、二度と剣を握れぬと聞かされても、  不思議と受け入れられた。  何せ、我が最も愛する妹である雅を、  救うことができたのじゃからな。  その命と……そして、妾の妹であるという重圧……。  その二つから、な。  それは紛れもない妾の本心じゃ。  さて……では、お遊びはこれぐらいにするかの。 妾はまた国を出る。  そして、今度は二度と帰ってはこんじゃろう。  大事な妹が子供を産み、  幸せになったというところを見れただけで、  妾は満足じゃよ。  まぁ、ちと遊びが過ぎて、  余計なことを思い出させてしまったが……。  今の雅なら大丈夫じゃろう。  そちという強い夫がいるからの。  ……ふむ、そうじゃの……。  のう、婿殿?  最後にもう一度……妾をまぐわってくれんか?  最後の思い出作りというやつじゃ♡  いいじゃろう?  ほれほれ、近う寄れ近う寄れ♡  抱きしめてやるからのぉ♡  ぎゅ~う♡ とな♡  しっかり楽しませておくれ♡  我が妹の隣に♡ 一生立ち続ける男として、な♡  ん……っ♡  はっぁあん♡  あぁ、さすがの硬さじゃあ♡  さすが、我が妹の、婿殿じゃあ♡  んっぅんっ、はっぁああ♡  あぁ、気持ちいい♡  男と交わると言うことが、これほどとはの……♡  知識として蓄えていても……っ♡  わからぬものじゃ……っ♡  あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ♡  はっぁああ……っ♡  まさしく、百聞は一見に如かず……っ、じゃのう♡  はっぁああ……っ♡  こんな、貴重な体験も出来た……っ♡  もう心残りはない……っ♡  妾は、遠い国で……っ♡  ひっそり暮らすとしよう……っ♡  そちの子といっしょにな♡  ふふふ……♡  ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡  んっぅ……?  何? 気付いておらんかったのか?  妾も……雅もまた、孕んでいることに……っ♡  こんなに母乳が出ているじゃろうに♡  気付かぬことなど、あり得るのか?  あぁ、そうか……っ♡  大抵、母乳というのは妊娠してから、もっと後……っ♡  出産直前や、出産後に出るものじゃしな……っ♡  我が将軍家は代々こういう体質なのじゃよ♡  妊娠し、しばらくすると、すぐ♡  こうして、母乳が……♡  っはぁ……っ♡  出るという、な……っ♡  おかげでそちも楽しめたじゃろう♡  妾や雅の母乳を、たんまり飲めて……っ♡  これからは、雅のお乳をいっぱい吸って……っ♡  おチンポ、楽しむことじゃ♡  妾の母乳は、我が子のために、  取っておくことにするからの♡  ふふふ……っ♡  んぅぅん……っ♡  はぁっ、はぁっ、はぁあっ、んっぅうん♡  ああ……っ♡  ああ、よいぞ、妾の中で、もっと♡  おチンポ、感じるがよい♡  妾のおまんこに、そちのおチンポの形、  覚え込ませるように……っ♡  そちといういい男の記憶……っ♡  二度と忘れることのないよう……っ♡  刻み込んでくれぃ……っ♡  はっぁああああ……っ♡  うむ、出せ……っ♡ 中に、いっぱい……っ♡  出すんじゃ……っ♡ はっぁあ……っ♡  出せ、出せ、いっぱい、びゅーびゅー……っ♡  そちの子種汁で……っ♡  いっぱい、満たしてくれぇ……っ♡  あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ♡  はっぁあああ……っ♡ ぅうううう……っ♡  っはぁ♡  ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁああ♡  ふぅ、ふぅ♡  これが最後の、そちとの交わり♡  楽しかったぞ♡ 婿殿♡  ん……っ!?  っはぁ、はぁ♡  まだ……じゃと?  あぁ、そうか♡  我が焚いた香がまだ、残っておるのじゃな♡  うむ、ならばよいぞ♡  妾のイタズラの責任は、しっかり取らんとな♡  最後の一滴までしっかり♡  妾のおまんこに、搾り出すといい♡  っぅうん……っ♡  はぁ、はぁ、はぁあああ……っ♡  正常位、交尾……っ♡  普通の夫婦がするような♡  何の変哲もない、子作り♡  いい気持ちじゃのう♡  愛する男に、愛してもらえる♡  雅が羨ましいわ……っ♡  これからも雅のことをよろしく頼むぞ……っ♡  やつは、んっぁん……っ♡  やつは、強い子じゃが……♡  あれで中々、寂しがり屋での……っ♡  一人にすると、度々泣き出すんじゃ……っ♡  幼い頃の話、じゃがのう……っ♡  じゃが、そんな心配はもう、一つもない……っ♡  妾がおらずとも、そちがいる♡  やつにとっての、最高の旦那が……っ♡  妾の誘惑にも負けず……っ♡  雅を大事に想っておると、わかったしの……っ♡  イタズラを仕掛けた甲斐が、あったというもの……っ♡  はっぁあああ……っ♡  ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん……っ♡  ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ♡  んっぅんっ、くぅううう……っ♡  婿殿……っ♡ おチンポ、熱く、硬く……っ♡  うぅううう……っ♡  ああ、よいぞ、よいぞ……っ♡  そのまま奥に、出してくれ……っ♡  また、そちの濃いのを♡  はっぁあああ……っ♡  あぁ……っ♡ くうぅうっ、はっぁああ……っ♡  出せ、出せ、いっぱい、ぅううん……っ♡  奥にたっぷり♡ 搾り出せぇ……っ♡  あっ♡ あっ♡ うっあっ♡ はぁああ……っ♡  ぅうううっ、くうぅぅん……っ♡  んっぁああ……っ♡  はっぁあああ……っ♡  ふっ、ふっ、ふぅうっ♡ はぁあああ♡  はぁ、はぁ、はぁ♡  んっぅん♡ ふぅ♡  ふふ……♡ 最後の交わり♡  楽しかったぞ♡  これでもう、妾に心残りはない♡  遠く離れた地でも、元気に……は……?  嘘をつくな、じゃと?  な、何を言うんじゃ……。  本当にこれでいいのか……?  それは……。しかし、我がいては、やつに……。  雅にも迷惑がかかる……。  妾はやつから夫を、そちを奪おうとしたのじゃ。  そんな女を近くに置いておくことなどできんじゃろう。  傷の件も……。  お主と二人なら、必ず乗り越えられるじゃろう。 じゃから、妾は……。  ……何? 何じゃと?  そちは今……なんと、言った……?」