「ホビーアニメのボクっ娘がジャングルジムから飛び降りて普通にケガするボイス」 (遠くから話しかける感じで) そこのキミ! お〜い!聞こえてる!? キミだよキミ! ボクと戦うためにこの公園にきたのかい!? ボクと戦いにきたんだろ〜? えっ!?なに!?聞こえない!? 聞き取りにくいのか〜い? もうちょっと近づいてきてくれないか!? あっそっちじゃないこっちこっち! ジャングルジムの上にかっこよく立っているよ〜! そうそう!こっちこっち〜! (ちょっと近づいた感じで) おやおや…… 言わなくても分かるよ。 無敗のボクに戦いを申し込みに来たんだろ? やれやれ困ったもんだよ、ボクだって暇じゃないというのに…… 過去にキミみたいな命知らずが何人も来たもんだ…… どうなったと思う? 知りたいかい? え?知りたくない? そんなわけ無いだろ! え?なに?そもそも戦いたくない? というか、どうやって戦うかも分からない? ふふふ……びっくりして思わずオウム返ししてしまったぜ…… まるで同人音声かと思っただろう…… でも最近の同人音声はいろんな工夫によりオウム返しは少なく……なってるぜ! そんなことよりキミ! 本当に戦いに来たんじゃないのか? なにって…… "バトルけん玉"に決まってるだろ! ボクとバトルけん玉勝負しにきたんだろ! 隠したって無駄さ……ボクのけん魂(けんだましい)がそう言ってるぜ! 共鳴しているぜ!けん魂同士がな! ボクのけん魂と、キミのけん魂が”まさゆきの地図”を交換しているぜ! そう……けん魂は、DSのすれ違い交換みたいなシステムなのさ! もし……ボクと戦いに来たんじゃないというのなら……泣いてやるぜ! それはもうビックリするほど泣いてやるからな! もう人前で泣いていい年齢じゃないというのにな! 「あ!あの人ジャングルジムの上に乗ってる人泣かしてる!」って周りの人が思うくらい泣いてやるからな! それに私くらいの年齢のガチ泣き、見ててつらいと思うぜ! 結構心にくると思うぜ! それでもいいのか! もう一度、聞くぞ! キミはボクとバトルけん玉で勝負しに来たんだろ? そうかそうか……やはり……ボクと勝負したいのかい…… 最初からそう言えばよかったのにな! (素で) あっ嘘です!帰らないで!帰らないでくださ〜い! いや無茶言ってるのは分かるんだけど…… あくまでボクが挑まれた側でいたいんで…… いいよね?じゃあボクが挑まれた感じで再開していいかな……? はーいじゃあいくよ〜 (戻って) やれやれ……ボクと戦いたいだって!? 本当にいいのかい?ボクのバトルけん玉の技は……飛天けん玉流(ヒテン・ケンダマ流)…… 数々のバトルけん玉の使い手を葬ってきた…… 具体的に言うと……クラスメイトに、この公園でバトルけん玉で勝負しませんか……?と誘ったりしたわけさ。 そして、誰もこなかったわけだ! 16回誘って一人も来なかった……つまり16戦16勝なわけだ! 全部不戦勝だぜ! どうだ震えるだろ! こっちも思い出しただけで震えてくる! それは勝利の震えなのか……それとも孤独の震えなのか…… 誰にも分からない! いや本当は分かっているが、気が付かないふりをしているぜ! さぁ……勝負だ! 飛天けん玉流(ヒテン・ケンダマ流)は隙を生じぬ二段構え……キミに私の技が見切れるかな! 今降りるからちょっと待ってろ! 降りるのに時間かかるからちょっと待ってろ! え?なに? こういう時、ジャングルジムは飛び降りるもんじゃないかって!? そもそもバトルけん玉を持ってないだって? はぁ〜?怒りで、またしてもオウム返ししてしまったわ! 再び同人音声みたいだと思っただろう!? だけど、それは……一人で自然に状況を説明するのには限界があるからなんだ!だからあんまり気にしないようにしよう! サークルさんだってそれを……望んでいるぜ! そして、ジャングルジムは今飛び降りようと思った所なんだよ! 今から颯爽とジャングルジムを飛び降りる!そのあと、けん玉バトルと洒落込もうじゃないか! (素) ちょっと待ってくれ…… あ、意外と高い気がする…… え?いける?いけるかな……まぁでも今更引き返せないし…… いっいくぞ!けん玉バトーーール!!! (SE:ぴょーん) (SE:ぐきっ) (素) あっ……いたっ…… いたたたっ……足が…… これ絶対やばいやつだ…… ちょ、ちょっと待ってね…… あっこれ……大丈夫かも…… ちょっとマシになってきたかも…… いける……やっとけん玉バトルで勝負できるんだ…… やらなきゃ…… (普通に一瞬戻って) おい!待たせたな私と勝負し…… (素:やっぱり痛かった感じで) あっ痛っ無理……やっぱ無理だ…… こうなってくるとすべてが後悔しかない…… よく考えたらけん玉より家でゲームやってたほうが絶対楽しいし…… 一人でも楽しい……CPUと桃鉄100年やってたほうが楽しいし…… ジャングルジムも高所恐怖症なのに無理して登ったし…… 目立つからって思ったけど…… 変な目で見られるだけだし…… なんであんなやつの挑発に乗ったんだろ…… 無理……あいつ絶対……嘲笑ってるんだ…… 私が友達いなさそうだからってからかってたんだ…… ちょっと煽ったら飛んで怪我するんだろって、わざと言ったんだ…… ジャングルジムから飛び降りてみろって…… あっなんか全部嫌になってきた…… けん玉バトルも……なんかアマゾンで安かったから買ったのに…… 送料めっちゃ高かったし……600円の商品なのに800円の送料ついたのに…… 周り誰もやってないし…… そもそもただのけん玉だし…… 電池入れたら音がなるだけだし…… 電池は長方形の見たことないやつ使わなきゃいけないし…… あと勝敗のつけかたもよくわからないし…… (開き直った感じで) あ〜 友達、全然できないな〜 毎回、距離感おかしいって言われるしな〜 (落ち込んだ感じで) お母さんもけん玉とかより、もっと普通の会話から始めてみたら?なんてアドバイスしてくれるけど…… その普通の会話が分からないんだ…… どうやって話しかければいいか分からないんだ…… なんてな、お前に言っても仕方ないよな。 ごめんな一人でずっと喋ってしまって…… まるで同人音声みたいだったよな…… だけど声優さんは一人喋りという限られた範囲でどれだけ違和感を最小限に抑えるか、つねに考えてくれてるから……感謝しなくちゃな! すまない……友達がいないからずっと同人音声ばかり聞いていて、最近はオムライスとか食べていても独り言ばかりになってしまうんだ。 誰が聞いてるわけじゃないのに「(芝居がかった感じで)う〜ん、今日はふんわり卵のオムライスなんだ〜。あ、スープまでついてる、ザ・洋食って感じだなぁ……ニワトリさん、お母さん、いつもありがとう!それじゃあいただきま〜す!」みたいなことを一人で延々と喋ってしまうんだ! 誰か助けてくれ! ん?キミは……ボクに同情しているのかい? 気持ちはありがとう…… でも、ボクなんかに同情してもいいことなんかないよ…… ボクはそろそろ帰るよ……なんとか歩けそうだし…… え!?ふ、不安だから送ってくれる!? いやでも……ボクも女の子だから…… まだそういうの早いというか…… 確かにボクはこんな性格だけど……容姿は良いから…… 送ってもらったら……そのままなし崩し的に家に入ってくるだろ……? じゃあキミもそのままじゃ済まなくなるだろ…… ボクが可愛いから…… 同人音声みたいにするつもりなんだろ! あっ行かないで! 嘘です!偏見でした! 同人音声みたいなことしないよね! しないなら!!しないなら家に来てもいいから! え!?する!?するの!? 堂々と言うことある!? 私が可愛いばっかりに…… くっ……仕方ない…… じゃあまぁ……その…… 最初はその……全年齢の範囲から……お願いします……