●12章  め「……ということだから……。  なんか、ごめんね?  隠すようなことしちゃって……。」 メ「うん、まぁ……。  別に、怒ってる訳じゃあないけどぉ……。  電話中に急に喘ぎ声聞こえてきて、  イクイクイク~♡ なんて叫ばれたら、  びっくりするってことは、覚えといて欲しいな。」 め「うん……。ホント、ごめんね……。  バレてるだろうなぁ、とは思ってたんだけどね。」 メ「逆にあたしも、  バスん中であたしとあいつがえっちしてるの、  バレてるとは思ってなかったなぁ……。」 め「まあ、小声でしてるっぽかったけど、  あんな真隣でしてたら、さすがにね……。  眠たかったのは本当だし、狸寝入りっていうほど、  ハッキリ起きてたわけでもないんだよ?  ただ、ぼんやり、あぁ、ヤッちゃってるんだなぁって、気付いてただけで……。」 メ「う~ん……。  ねえ、うちらこれ、ちょっとヤバくない?  あの時、あいつとえっちしちゃってからずっと、  エロマンガよりも過激なこと、しまくっちゃってるよ?  あっちこっち行く度にえっちして……。  たぶん、今日も……でしょ?」 め「まあ、どこのエロ同人だ、って感じだよね。  ふふ……。  なら……メシアはやめちゃう?」 メ「え……。  いや、あたしはそんな……。  やめたいって言ってる訳じゃあ……。」 め「あはっ。  なぁんだ。やっぱりメシアもしたいんじゃない。  スケベなんだぁ~。」 メ「なぁっ!?  すっ、スケベはそっちだろぉっ。  こんなことになった原因は、めいにもあるんだからっ。  そ、それに……。  あたしはただ、えっちなことしたいっていうんじゃなくて……。  あいつとなら、っていうか……。  もっと言うと、めいといっしょに……  3人でするのが一番いいかなぁって、思ってて……。  だから別に、スケベとかじゃあ……。」 め「ほほぉう……。なぁるほど……。  ふふふ……。彼も私も、メシアちゃんからは愛されてますなぁ。  ああ、かわいいかわいいメシアちゃん。  お顔が真っ赤ですよ~♡」 メ「なっ、なんだとぉっ。  なんだよその顔っ。にやにやするなっ。  きもいぞっ、このこのっ。」 め「ぁいたっ。  蹴ったなぁっ。ひどいっ。  えいっ、えいえいっ」 メ「こらっ。やりかえしてくんなっ。  そりゃっ、どりゃっ」 め「えいっ、やぁっ。それそれぇっ」 メ「このっ、このっ、これでどうだっ」 め「……あっ、キミっ。  やっと来たっ。  メシアのこと抑えといてっ。  お仕置きしてやるからっ」 メ「こっちの台詞だってのっ。  おっぱい大きいからって、調子に乗るなよぉっ」 め「こんのぉ……っ。  ちょっと小っちゃくってかわいいからってぇっ。」 メ「背が高くてきれいなぐらいでお姉さんぶるなぁっ」 め「ばかばかっ、ばぁかっ♡」 メ「そっちこそば~かっ♡」 め「このっ、このっ、このこのぉっ♡  んふふふふ……っ♡」 メ「とうっ、どりゃっ、えいやぁっ♡  んひひひひ……っ♡」