【リナ(ピンク髪の方)について】 双子のお姉ちゃん。しっかり者で何でもそつなくこなす。 ご主人様的には「いつも笑顔で何を考えているのか分からない」。 人々からの評価は基本的には常に優しく笑顔で美人。物腰も柔らかくて淑女より淑女。 できることなら結婚したい女No.1。 でも実際は、ご主人様命のご主人様ジャンキーである。 しれっとご主人様の右腕におさまり、しれっと常に隣にいて、しれっと常にご主人様が目の届く範囲内に陣取っている。 本作の夜這いを企てたのも彼女。 ご主人様が婚約した後にメイドから関係を迫るのは問題になってしまうが、 婚約する前なら問題にならないという倫理観をやや無視した常識ハックで見事目的を達成する。 こんな完璧超人な彼女ですが…、ご主人様と出会うまでは人生を虚しく感じており、今もなおうっすらと寂しさを抱えて生きています。生きがいを失うのが怖いのです。 【レナ(青い髪の方)について】 双子の妹ちゃん。なんでも一生懸命に行う頑張りやさんだけど不器用。 ご主人様的には「危なっかしくて目が離せない守ってあげたくなる子」。 メイドとしてはイマイチだけど、とにかく一生懸命かつ可愛いのでとにかくモテる。 ご主人様命なので、何度男性から告白を受けても断り続けている。 ついに婚約式の日取りが決まってしまい、やや失恋したような状態で落ち込んでいた。 「自分を女として意識してもらうには今夜しかチャンスがない」と思い、 恥ずかしい怖いご主人様好き好きと気持ちをぐるぐるさせながら、ご主人様を誘惑し、見事目的を達成する。 一見お花畑な思考回路をしていそうな彼女ですが…、姉以外を信用できないほどの人間不信を抱えています。ご主人様と出会い、初めて人を信じてみようと考えを改めかけている最中です。現在の大好きな人リストは、お姉ちゃんとご主人様。 【なんで双子メイドはご主人様が好きなの?】 素直で実直、メイドを物として扱わない男性は初めてだったから。 雇われ当初はご主人様を警戒していたが、徐々に「思っていた人物」とは違うことに気付き、どんどん惹かれていくことに。 【このお屋敷がある世界はどんな世界?】 中世ヨーロッパ風ファンタジー世界です。 社会の成り立ちや階級意識など、現実のそれと似たような感覚を持って人々は暮らしています。 現代と比べるとやはりメイドにはあまり人権らしい人権が認められていないです。 所謂貴族の当主が使用人に対してフレンドリーなのも稀です。 正妻、妾、愛人などなど…性に関することは現代よりオープンな世界観。 でもその順番は大事だったりする。 【婚約者のマリン様って?】 本当は出したかったんですけど、あまり人数が増えると混乱を招いたり、今作のコンセプト的にそぐわなかったりと諸事情あり断念しました。機会があれば出したい。 マリン様は婚約者としてあてがわれるに相応しい、良いとこのお嬢様です。 言うまでもなく、エルフ耳で白銀の髪です。 双子メイドは、ご主人様をワンチャン狙うどこの馬の骨とも分からないモブ女たちのことは、ご主人様の見えないところで牽制しては排除しているのですが、ご主人様の立場上政略的な都合が必要であることは理解しているので、マリン様のことは排除しません。 マリン様よりも先に肉体関係を結びはしますが…。 リナはこの後、せめてご主人様の肉欲だけは自分が独占したいと考えるようになります。 すべてマリン様にとられてしまっては、立つ瀬がなくなってしまうので…。 話がそれました。マリン様の話に戻ります。 マリン様は、清楚系お嬢様で、レナとはまた違ったタイプの癒し系です。 立場をわきまえているので愛人を持つことに文句も言いません。可愛いヤキモチは焼きますが。 リナに「私達とのプレイの方がお好きですよね?ご主人様」と挑発されたら、間違いなく「私だって…!」と負けず劣らずの過激プレイで競ってくれることでしょう。 う~ん書きたい。 【お屋敷について】 国境の堺にあります。よって文化交流が盛んで、物珍しい品々を目にすることもしばしば。一方で、必然的に民族同士が衝突しやすいロケーションにあるので、あまり治安が良いとは言えない。ここを治める当主には腕っぷしも求められます。同時に部下にも大なり小なり戦いの心得が求められます。よって他の貴族邸とは少々雰囲気が異なるともっぱらの噂。屋敷にかかっている防御魔法も、通常のそれとは比べ物にならないほど頑強かつ特異なもの。場所柄当主は命を狙われやすいので、跡継ぎは多めに欲しい。 【当主のお仕事について】 辺境に座する館の主は、日々帳簿と地図を眺め、交易を律し、秘めやかに周辺国の動きを探っている。 脆くも儚い勢力図の均衡は、今にも崩れ去りそうで、侵略の影に怯えながら生きる者は、それを嘲り笑う。 だが、彼を愚かな辺境伯だと嗤う者たちは知らない。 彼が負う責務は、王が密かに下した使命であり、知る者は静かにささやくのだ。 ――あれこそは、「王の番犬」であると。 ふざけました。分かりやすく説明すると以下になります。 交易管理と周辺国の情報収集が主な仕事です。いつ侵略を受けるか分からないギリギリの勢力図で均衡を保っている世界なので、ヒヤヒヤです。他のボンクラ貴族からは辺境担当だとして馬鹿にされることもしばしば。でも実態は、王から直接腹心として命令を下されているような名誉ある職務です。知ってる人は知っている。「王の番犬」であると。