●     18章  モ「こらっ。何してるのっ。  とっとと起きなさいっ。もう朝なんだからっ。  今日も楽しい楽しいお仕事の時間よっ。  あたしの会社に入ったからにはっ、  身を粉にしてがんばってもらうんだからねっ。  その代わり…♡  しっかりがんばって働いてくれたら、  その分たっぷりお礼してあげるから…♡  アンタの働き、期待してるわよ♡  ほらっ、だからとっとと起きなさいっ。  起きてあたしのために働きなさいっ。  ふふふふふっ。 チュッ♡」 フ「起きてください。  朝ですよ。いつまでも寝ていては、  ボスに怒られちゃいますよ。  昨日の仕事が大変だったんですか?  だからと言って、寝てばかりではいられませんよ。  またいつ緊急の依頼が入るかもわかりませんし。  ほら、ですから今は、起きてしまいましょう。  仕事を早く終わらせて、早寝早起きするようにすれば平気ですよ。  はい、おはようございます。  では、今日も一日がんばりましょう。ふふふ…。 チュッ♡」 ジ「はぁい、ご主人様ぁ。起きてくださぁい。  いつまで寝てんの?  とっとと起きないと、ボスにまた怒鳴られちゃうよぉ。  うちだって、毎日働くの面倒だけど、  気合い入れて、毎朝起きてんだからさ。  うちより新人のご主人様がそれだと、  いつクビになってもおかしくないんだよ?  せっかくテストに合格したんだから、  いきなりクビなんてイヤでしょ?  だったら早く、起きた起きた。  今日もがんばって働こうよ。  うちといっしょにさ。んふふ…。 チュッ♡」 モ「おはよう♡ 新人くん♡  ほうら、起きて♡  もう朝だよぉ♡ んふふ♡」 フ「いつまで寝てるんですか♡  私たちのこと、放っておいて…♡」 ジ「今日もいっぱい、ご主人様に働いてもらわないと、  うちら、我慢できないんだよ…♡」 モ「あなたの仕事、思い出して♡  今日も私たちの相手、してくれるんでしょ?」 フ「こちらの準備はできてますから♡  ほら…♡ 来てください…♡」 ジ「ご主人様のかっこいいところ…♡  今日もいっぱい見せてよね♡  んふふふふ…♡」 モ「もうこんな時間かぁ…。  ん~…っ、今日もいっぱい働いたわねぇ。  お疲れさま、新人くん。  今日も大変だったわね。  でも、そろそろうちの仕事にもなれてきたでしょ?  明日はもっと大変よ?  実は、結構危険な依頼が入っててねぇ…。  だけど、あんたがいればきっと平気。  だから今日はゆっくり休んで、明日に備えなさいね。  ええ、おやすみなさい。  また明日♡ ふふふふふ…。 チュッ♡」 フ「お疲れさまです。  あなたももう休むところでしたか。  ええ、私もです。  今日もかなり大変な任務でしたからね…。  ちょっと…疲れました。  でも、明日の仕事が残ってますから。  少しでも休んで、体力を回復しないと…。  あなたもですよ?  しっかり休んで、明日も会社のために働いてくださいね。  ええ、ボスのためにもです。  では、おやすみなさい。  いい夢を。ふふふふふ…。 チュッ♡」 ジ「っくぅぅ…っ。疲れたぁ…。  あぁ、ご主人様。お疲れ。  今日もヤバい橋渡っちゃったねぇ。  おかげでうち、肩が凝っちゃって…。  さっさと休まないと、明日まで残っちゃうかも…。  ご主人様も、早く休まないと、  明日までに体力回復しないよ?  なんならいっしょに寝ちゃおっか?  んふふ…。逆に体力使っちゃうかもだけど♡  なんてね。  おやすみなさい、ご主人様。  はぁい、また明日~。んふふ…。 チュッ♡」 モ「今日も一日お疲れさま♡  さあ、早くベッドに行きましょ♡  早く、早く♡」 フ「お仕事なんてもういいですから…♡  残りは明日でも問題ないんです♡  だから早く、ベッドに…♡」 ジ「変なことなんてしないよ…♡  ただいっしょに、ベッドで寝るだけだから…♡」 モ「ほらね♡ こうやって、  四人でぎゅ~って固まって、  家族みたいに眠るだけ…♡」 フ「疲れちゃうようなことなんてしないですから…♡」 ジ「ほら、目ぇ閉じて…♡  いっしょにぐうぐう寝ちゃおうねぇ…♡  はぁい…♡」 モ「おやすみなさい…♡ チュっ♡」 フ「おやすみなさい…♡ チュっ♡」 ジ「おやすみなさい…♡ チュっ♡」 モ「今日はあなたの単独任務よ。  ミッションは頭に入ってる?  失敗やミスは許されないわよ?  この任務がうまくいくかどうかで、  私たちの将来が決まっちゃうんだから。  このままみんなでこの仕事、続けられるかどうか…。  あなたの腕にかかってるんだからね。  ふふ、ま、そう緊張しなくっても平気よ。  今のあなたなら、きっと乗り越えられるって、  信じてるから♡  いってらっしゃい、新人くん♡  帰ってきたら…いっぱいぎゅ~ってしてあげる♡  がんばってね♡ ふふふふふ…♡ チュっ♡」 フ「今日はあなた一人での任務ですか。  ふふ、もうすっかり、この会社の一員ですね。  準備はきちんと出来てますか?  1つのミスが命取りです。  忘れ物1つで、運命が決まっちゃいますから、  確認は何度でもした方がいいですよ。  問題はありませんか?  そうですか。では、あとは言うことはありません。  全力で、任務を遂行してください。  いってらっしゃい。  無事に帰ってきてくださいね。  待ってますから。ふふふ…♡ チュっ♡」 ジ「ご主人様の単独任務?  へぇ~。やるようになったじゃん。  すごいねぇ。  だけど、ホントに大丈夫?  今からでも、うちが着いていってあげよっか?  なんちゃって。  そんなことしなくたって平気だよねぇ。  ご主人様ががんばってるの、  うちだってよ~く知ってるもん。  じゃ、がんばってきてね。  ん、いってらっしゃい。  無事に帰ってきたら…うんと褒めたげるよ♡  ふふふ♡  うん、約束♡ じゃね、ご主人様♡ チュっ♡」 モ「ぃよしっ。準備オッケー。  さあ、新人くん。すべての条件はクリアされたわ。  あとはあんたが最後の一手、  この最後の関門を突破するだけよ♡」 フ「大丈夫。心配なんてありません。  不安要素は私たちがすべて取り除きましたから。  あなたたはただ、信じるままに突き進むだけでいいんです。  信じてますよ…♡」 ジ「応援してるよ、ご主人様♡  帰ってきたら、いっぱいいっぱい褒めてあげるし、  気持ちいいこと、いっぱいしてあげる♡  がんばってね♡」 モ「さあ、この仕事の成功のために…っ♡」 モ「いってらっしゃい♡ チュっ♡」 フ「いってらっしゃい♡ チュっ♡」 ジ「いってらっしゃい♡ チュっ♡」