つ@:ツバキちゃん さ@:サツキちゃん //01_クンニで気持ち良くおめざめ。 つ@「んっ……あ、おこひひゃっは? おふぁひょう、おねえひゃん」 つ@「ふふっ、お姉ちゃんの寝息を聞いてたら……我慢、出来なくなっちゃったから♪ さ@「ふふっ、おはようございます、お姉ちゃん♪ 今日も寝息、可愛くて素敵でしたよ♪」 つ@「私もサツキも我慢出来なくなっちゃうくらいに、可愛い寝息♪」 つ@「あーむ♪」 さ@「クンニされながら起きるの……気持ち良くて好き、ですよね♪ お姉ちゃん♪」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 さ@「ふふっ♪ 本当に可愛いです♪」 さ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 さ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろちゅるちゅる」 さ@「上も下もキスされて……朝から気持ち良くておかしくなっちゃいます?」 さ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 さ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろちゅるちゅる」 さ@「ふふっ♪ お姉ちゃん♪」 さ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろちゅるちゅる」 さ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「目が覚めて感度、上がってきました?」 さ@『それともー……ツバキちゃんのクンニが気持ち良すぎて、おまんこ、どんどん気持ち、良くなってます?』 さ@『ツバキちゃんのクンニ……おまんこ、とろけちゃうくらい気持ち、良いですもんねー♪』 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪ ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 さ@『ほら♪ お姉ちゃんが可愛い声出しちゃうくらいにおまんこ、気持ちよくなっちゃいますもんねー♪』 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪ ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 さ@「ふふっ♪ 私まで興奮してきちゃうくらいに可愛い吐息を漏らして♪」 さ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、お姉ちゃん、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「クンニされながらするキス、大好きですもんねー、お姉ちゃん♪」 さ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 さ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ふふっ、れろれろちゅるちゅる」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ふふっ♪」 さ@『それにー』 さ@「ふーっ」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「こうやってお耳を攻めながらー」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、お姉ちゃん♪ ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「乳首も指でこりこりしてあげるとー」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ふふっ♪ ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「お姉ちゃん、エッチだからあっという間におまんこ、ぐちゅぐちゅになっちゃうんですよねー♪」 さ@「ほーら、乳首をこりこりしながらー」 さ@「ぺろぺろじゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。お姉ちゃん♪ ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 さ@『お耳を攻めるとー』 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「お姉ちゃん、とっても可愛くなっちゃいますよねー♪」 さ@『こっちもー、欲しいですよねー♪ 乳首をこりこりーってしながらー』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ふーっ」 さ@『ほら♪ おまんこもどんどん気持ち、良くなってますよねー♪』 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、お姉ちゃん♪ ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@『前はあんなに感じにくくてイキにくかったのに……お姉ちゃんったら♪』 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ふふっ♪」 さ@『もう我慢、出来ません? イッちゃいそうですー?』 さ@『いいですよー? 朝からイカされちゃうなんて、エッチなお姉ちゃん♪』 さ@「ぺろぺろじゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。お姉ちゃん♪ ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 さ@『我慢して我慢してイッても良いですけど……お姉ちゃん、我慢、出来ませんよねー♪』 さ@「ぺろぺろじゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 さ@「ふふっ♪ 気持ち良くなってくると、とっても可愛くなっちゃいますねー♪」 さ@「お姉ちゃん♪」 さ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 さ@「キスしながらー……両方の指で乳首をー……こりこりー♪」 さ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、こりこりー、ちゅっ、ちゅっ、れろれろちゅるちゅる」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、お姉ちゃん♪ じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「気持ち、良いねー、お姉ちゃん♪」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、乳首こりこりー、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ふふっ♪」 さ@『ふふっ♪ お姉ちゃん、もうイッちゃいそうですねー♪』 さ@『私もツバキちゃんもー……ちゃーんとお姉ちゃんがもうダメそうなの、わかってますからねー♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「ぺろぺろじゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。もう我慢、出来ませんよね♪ ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる」 さ@『ふふっ♪ お姉ちゃんのエッチ♪』 さ@『ふふっ♪ もうおまんこもお耳も乳首も気持ち良すぎてー……何も考えられませんよねー♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ほら♪ 乳首、こりこりー、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「ぺろぺろじゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。お姉ちゃん♪ ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる」 さ@『ふふっ♪ イキたくてイキたくてー、凄い可愛くなってますよー、お姉ちゃん♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「お姉ちゃん♪ 大好きなキスをしながらー」 さ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 さ@「乳首をこりこり弄られながらー」 さ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、イッちゃって、ちゅっ、ちゅっ、良いですよー♪ れろれろちゅるちゅる」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃん♪ れろれろじゅるじゅる」 さ@「あっ♪ あんっ♪ お姉ちゃん♪ おまんこも乳首も気持ち、良いですねー♪」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「お姉ちゃん♪ もう我慢、出来ませんよねー♪ 身体もこーんなに熱くしちゃってー♪ 乳首もー……こんなに固くしちゃってー♪」 さ@「お口がこんなに熱くなってるんですから……おまんこはー……きっと、もっと熱くなっちゃってますよね♪」 さ@「ふふっ♪ お姉ちゃんが気持ち良くなってるところ―、ぜーんぶ見ててあげますから♪ だ・か・ら・いーっぱい気持ち良くなってー可愛いところ、見せて下さい♪」 さ@「ツバキちゃんにおまんこをぐちゅぐちゅにされてー、乳首を弄られらながらキスされながら、イッちゃって下さい♪」 さ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃん♪ れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ほら♪ ツバキちゃんのクンニ、凄いエッチな音してますよー♪」 さ@「おまんこ、全部味わい尽くすみたいなクンニ……本当にエッチで私まで濡れちゃいそうです♪」 さ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 さ@「ふふっ、もう我慢出来なさそうですねー♪ いいですよー♪ ほーら、お姉ちゃんのこと……イカせちゃいます♪ 我慢なんてしても無駄ですからねー♪」 さ@「ほーら、お・ね・え・ちゃ・ん♪」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、イクイクイク、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃんイッちゃう♪ れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「じゅるじゅるイクイクじゅるじゅる、イッちゃう♪ ちゅっ、ちゅっ、おまんこイッちゃう、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、イクイクイクイク♪ ちゅっ、ちゅっ、イッちゃうー♪ じゅるじゅる、おまんこイクー♪ じゅるじゅる」 さ@「ダメッ、イク♪ んっ、んっ、んんんんんんんんんんっ♪」 さ@「ふふっ♪」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる♪ ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃん♪ れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ふふっ、お姉ちゃん♪ イッちゃいましたねー♪」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 さ@「ほーら、ツバキちゃんの優しいお掃除クンニ、ですよー♪ イッたあとにおまんこを優しくされるの……大好きですもんねー♪」 さ@「でもー……クンニだけじゃあちょっと物足りないんですよねー、お姉ちゃん♪ 唇にもー……欲しいんですよねー♪ ふふっ♪」 さ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる♪ ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる♪ れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「お姉ちゃん♪」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 //02_脳がとろける両耳言葉責め。 さ@「ふふっ、お姉ちゃん♪ 朝からおまんこ、気持ちよくなっちゃいましたねー♪」 つ@「私も朝からお姉ちゃんのおまんこを舐められてー……凄い興奮、しちゃった」 さ@「でもー……1回イッただけじゃお姉ちゃん満足、しませんよねー♪」 つ@「今日はたーっぷりお姉ちゃんのこと、気持ちよくしちゃうから」 さ@「ふふっ♪ 壊れちゃうくらい気持ちよく、しちゃいますからね♪」 つ@「途中で気持ち良くて壊れちゃっても……私たち、止めないけどね♪」 さ@「お姉ちゃん? おまんこでイカされちゃったしー……次はどんな風に気持ちよく、されちゃうと思いますー?」 つ@「どんな風に攻められてもお姉ちゃんは悦んで感じてくれちゃうんだろうけど」 つ@「ほら、お姉ちゃん? 今日は……こんな風に攻められるの、どう?」 さ@「ふふっ、お姉ちゃんはエッチだから……ちゃんと感じてくれると思いますけど……」 さ@『私たちに攻められながらオナニーするのは禁止、ですからね♪』 つ@『オナニーしたら……お姉ちゃんを放置して、一日中サツキとセックス、するから』 さ@『私たちの肉欲セックス、見たかったらオナニーしても良いですからね♪ お姉ちゃん、完全放置になりますけど♪』 つ@『お姉ちゃん』 さ@『お姉ちゃん♪』 さ@『ふふっ、お姉ちゃん?』 さ@『好き、です。大好きですよ』 さ@『お姉ちゃんにはちゃーんと伝わってると思うけど……好きです。大好きなんですよ』 さ@『言われなくても分かってると思いますけど……たまには言葉で♪』 さ@『ふふっ♪ それよりもお姉ちゃんは……身体で伝えられたほうが嬉しい、ですか? なんて♪』 さ@『お姉ちゃん♪ 私、お姉ちゃんのこと、大好きですよ♪』 つ@『ねえ、お姉ちゃん?』 つ@『お姉ちゃんのこと、好き。大好き』 つ@『私、ずっと前からお姉ちゃんのことが好き。愛おしい。大好き。好き』 つ@『私たち3人のちょっと変わった関係だったりするけど……』 つ@『お姉ちゃんのことが本当に好き、だよ。隣にいるだけでおまんこが濡れちゃうくらい、大好き』 つ@『お姉ちゃん。 私、お姉ちゃんのこと、大好きだよ』 さ@『ふふっ♪ まだちょっと耳元で囁いただけなのに……足をもじもじさせちゃって、お姉ちゃんったら♪』 つ@『ちゃーんと我慢したら……後からいっぱい気持ちよくなれるから、ね?』 つ@『お姉ちゃんはちゃーんと我慢、出来るよね』 さ@『お姉ちゃんはちゃーんと我慢、出来ますよね♪』 さ@『お姉ちゃん♪』 つ@『お姉ちゃん』 つ@『好き、お姉ちゃんのこと、好き。好き。大好き。好き。大好き』 つ@『お姉ちゃんのことが……好き。大好き』 さ@『ふふっ、私たちはー……本当にお姉ちゃんのことが大好き、なんですよ♪』 さ@『好きで好きで好きで好きで、大好きで大好きで大好きで大好きで仕方ありません♪』 さ@『好きですよ。好きです♪ お姉ちゃん』 さ@『好き、です♪ 大好きです。ふふっ』 さ@『お姉ちゃんの全てが好きで好きで我慢出来ないんです』 さ@『好きです。大好きです』 さ@『お姉ちゃん♪ 好き。大好きですよ♪』 つ@『好き。好き、お姉ちゃん、好き。大好き』 つ@『好き、好き、大好き。ふふっ♪』 つ@『お姉ちゃんの全部が好きな気持ち、抑えきれないの』』 つ@『好き、大好き』 つ@『お姉ちゃん♪ 好き、大好き、好き♪』 さ@『ふふっ、お姉ちゃんとこうして一緒に居られて私、幸せですよ♪』 さ@『お姉ちゃんのおまんこに響く可愛らしい声も』 さ@『お姉ちゃんの柔らかく香る花のような匂いも』 さ@『お姉ちゃんの、触れるだけで胸が高鳴る髪の毛も』 さ@『興奮すると熱くなってほんのり色付く柔らかくて透き通った肌も』 さ@『好きです。大好きです』 さ@『私、お姉ちゃんのことばっかり考えちゃってます♪』 さ@『好きです。大好きです。愛してますよ、お姉ちゃん♪』 つ@『ふふっ、私、こうしてお姉ちゃんの隣に居られて、凄い幸せ』 つ@『お姉ちゃんの、思わず抱きしめたくなる愛らしい仕草が』 つ@『お姉ちゃんの、思わず抱きしめられたくなる凛とした空気が』 つ@『セックスしているときの、雌の顔も』 つ@『私のことを肉欲に溺れる雌にしてくれる、お姉ちゃんのセックスも』 つ@『好き。大好き』 つ@『私の頭の中の全部が、お姉ちゃんのことでいっぱいなの』 つ@『好き。大好き。愛してるよ、お姉ちゃん』 さ@『こうやってお姉ちゃんのお耳に愛を囁いているいるだけで胸が高鳴っちゃいます♪』 さ@『こうしてるだけでおまんこが濡れちゃうくらいに好きで好きで仕方なくて、大好きで大好きで仕方ない気持ち、届いています?』 さ@『好きで好きで、大好き大好きですよ。あ・い・し・て・ま・す、お姉ちゃん♪』 さ@『こんなに好きって言われて、恥ずかしくなってしまいます? お・ま・ん・こ、熱くなってしまいます?』 さ@『私は……ふふっ、ちょっと恥ずかしいですけど』 つ@『好き。大好き。お姉ちゃんのことが好き。大好き』 つ@『お姉ちゃんのこと好きで好きで仕方なくて、大好きで大好きで仕方ない気持ち、ちゃんと届いてる?』 つ@『こんなに好きって言われたら恥ずかしくなっちゃう? 嬉しくて……おまんこ、濡れちゃってる?』 つ@『お姉ちゃんに気持ち、伝えられて嬉しいよ』 つ@『大好き』 つ@『愛してる』 つ@『言葉だけじゃなく、と身体を重ねたい。心を重ねたい。好きを重ねたいの』 つ@『お姉ちゃんと指を絡ませて、唇を重ねて、そして身体を重ねたいの』 つ@『お姉ちゃんの私たちにしか見せない最高に可愛いところ、全部見せて?』 つ@『重なって、溶け合ってしまいたい。お姉ちゃんとなら溶けてしまってもいい』 つ@『出来ることなら……お姉ちゃんとの赤ちゃん、欲しいなって思っちゃうくらいに』 さ@『好きです』 さ@『愛してます』 さ@『死ぬまでにこうして、お姉ちゃんに好きを、大好きを囁いていたいです♪』 さ@『おまんこをくっつけて、溶けあうようなセックス、しちゃいたいです♪』 さ@『ふふっ、私たちに他の人には見せない素敵な姿、見せて下さい?』 さ@『もっともっとお姉ちゃんと重なりたいです。心も身体も、全て』 さ@『溶け合って溶け合って混じりあって交じり合って、赤ちゃんが出来ちゃうくらいに♪』 つ@『お姉ちゃんとの愛の結晶でお腹が膨らんでいくのを想像したら……それだけで私、イッちゃいそうなくらい興奮しちゃう』 つ@『でも……私たちが孕むのも素敵だけど……お姉ちゃんを孕ませるのも……あり得ないくらい色々なモノが満たされそう』 つ@『それぐらいー……お姉ちゃんのことが好きで、好きで、大好き』 つ@『こんな話をしてると本当に私との赤ちゃん、産んで欲しくなっちゃう』 つ@『科学が発達して』 つ@『私を孕ませてね、お姉ちゃん』 さ@『お姉ちゃんとの赤ちゃんが私のナカに宿ったら……私、幸せで頭がおかしくなっちゃいそうです♪』 さ@『お姉ちゃんとの愛の結晶が私のナカで膨らんでいくのを想像したら……ふふっ、溜らなくなってしまいます♪』 さ@『私たちの全てを受け入れて、愛の結晶を子宮で育んでくれたら……幸せすぎて狂ってしまうかもです♪』 さ@『それぐらいお姉ちゃんのことが、好きです。大好きですよ♪』 さ@『困りましたねー。本当に姉ちゃんの赤ちゃん、孕みたくなってきちゃいました♪』 さ@『女の子同士で赤ちゃんが出来るようになったら』 さ@『私の赤ちゃん孕んでね、お姉ちゃん♪』 さ@『好きです、大好きです。愛してますよ、お姉ちゃん♪』 さ@『お姉ちゃん、私の気持ち、伝わってます?』 さ@『どれぐらい愛しているのか伝える手段、考えなきゃですね♪』 さ@『ふふっ、もしかして少し照れてます?』 さ@『そんなお姉ちゃんが、好きで好きで、大好きですよ♪』 さ@『好きです。お姉ちゃんのことが大好きですよ。愛してます』 つ@『好き。大好き。愛してる。お姉ちゃん』 つ@『伝わっていなかったら……ふふっ、どうやって伝えようか?』 つ@『ねえ、伝わってる? 私の気持ち、伝わってる?』 つ@『照れているおお姉ちゃんも凄く可愛い。好き』 つ@『そんなお姉ちゃんが、好き。好き。大好き。愛してる』 つ@『好き。好き。お姉ちゃんのことが大好き。愛してる』 さ@『ふふっ、お姉ちゃん? 私まで火照ってしまうくらいに身体、熱くなってますよ?』 さ@『好きです。大好きです。愛してますよ、お姉ちゃん』 さ@『ふふっ、お姉ちゃん、吐息だけでも感じちゃうくらいドキドキ、しちゃってます?』 さ@『お耳、直接攻められたら凄い気持ち、良いですよ、きっと♪』 つ@『こんなに身体を熱くして……おまんこはきっと、もっともーっと熱くなっちゃってるよね、お姉ちゃん』 つ@『好き。好き。大好き。愛してるよ、お姉ちゃん』 つ@『私たちの声だけで、言葉だけでこんなに昂っちゃってるんだから』 つ@『お耳、直接攻められたら凄い気持ち、良いよ、きっと♪』 さ@『それじゃあ……お姉ちゃん?』 さ@『好きです。大好きです。愛してますよ、お姉ちゃん』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ」 つ@『次は中も外もたっぷり、気持ち良くしてあげる』 つ@『好き。好き。大好き。愛してるよ、お姉ちゃん』 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ」 //03_おまんこに響くねっとり両耳攻め。 さ@『お姉ちゃん♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ふーっ」 さ@「ふーっ」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@『お姉ちゃん♪』 つ@「ふーっ」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「ふーっ」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ふーっ」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ふーっ」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「お姉ちゃん♪」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「ふーっ」 つ@「お姉ちゃん♪」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「ふーっ」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@『お姉ちゃん♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ふーっ」 さ@「ふーっ」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@『お姉ちゃん♪』 つ@「ふーっ」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「気持ち、良い?」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@『ほーら、次はー♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ふーっ」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「ふふっ♪」 つ@『こうして、あげる』 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「ふーっ」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@「ふふっ」 さ@『1回イッて言葉攻めもされちゃって……感度も上がっちゃってます? お姉ちゃん♪』 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@『えっちなお姉ちゃん♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@「前は耳を舐めてもくすぐったいだけとか言ってたのに、今じゃもうこんなに感じちゃって』 つ@『お姉ちゃんのエッチ♪』 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、お姉ちゃん♪ ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。美味しい♪ ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@『ふふっ♪ お姉ちゃんはどっちのお耳も気持ち、良いんですよねー? どっちも感じちゃうんですよねー♪』 さ@『優しいお姉ちゃんはーどっちも気持ち良すぎてー、どっちかーなんて選べませんよねー♪』 さ@『ね、お姉ちゃん♪』 つ@『ふふっ♪ お姉ちゃんは……どっちの耳を攻められるのが好き? どっちに耳攻めされるのが好き?』 つ@『サツキに耳攻めされてるときのお姉ちゃん、凄い気持ち良さそうだよね。サツキに攻められるほうが好き?』 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、お姉ちゃん、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、気持ち、良い? ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@『ふふっ、お姉ちゃん♪』 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、好き♪ ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。お姉ちゃん♪ ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@『ふふっ♪ お姉ちゃんはどっちのお耳も気持ち、良いんですよねー? どっちも感じちゃうんですよねー♪』 さ@『優しいお姉ちゃんはーどっちも気持ち良すぎてー、どっちかーなんて選べませんよねー♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「あむあむ、あむあむあむ、ふふっ、あむあむあむあむっ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ、あむあむあむ」 つ@『ほら、攻める耳を逆にすると……ふふっ、やっぱりお姉ちゃんの感じ方、ちょっと変わっちゃってるね』 つ@『やっぱり左右で感じ方が違うから? それとも……私とサツキの舐め方が違うからーとかだったり?』 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、お姉ちゃん、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、好き、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「あむあむ、あむあむあむ、ふふっ、あむあむあむあむっ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ、あむあむあむ」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、お姉ちゃん♪ ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ」 つ@「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ、ほら、お姉ちゃん♪ あむあむあむあむ、あむあむ」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、好き、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ふふっ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「あむあむ、あむあむあむ、お姉ちゃん♪ あむあむあむあむっ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ」 さ@『お姉ちゃん♪』 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「あむあむ、あむあむあむ、ふふっ♪ あむあむあむあむっ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ」 さ@『次はー』 さ@『してあげます♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろぺろぺろ」 さ@『ほーら♪』 さ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅるぐちゅぐちゅ」 さ@『ふふっ♪』 さ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、お姉ちゃん、ちゅるちゅるぐちゅぐちゅ、気持ち良い? ぺろぺろ、じゅるじゅるじゅる」 つ@「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ、ほら♪ あむあむあむあむ、あむあむ」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ふふっ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@『お姉ちゃん』 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ、お姉ちゃん♪ あむあむあむあむ、あむあむあむあむ」 つ@『もっと奥まで』 つ@『してあげるね』 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろぺろぺろ」 つ@『ほーら』 つ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅるぐちゅぐちゅ」 つ@『ふふっ』 つ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、お姉ちゃん、ちゅるちゅるぐちゅぐちゅ、ぺろぺろ、じゅるじゅるじゅる」 さ@『お姉ちゃん♪』 さ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、お姉ちゃん、ちゅるちゅるぐちゅぐちゅ、ぺろぺろ、じゅるじゅるじゅる」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる」 さ@「ぺろぺろ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる、ぺろぺろぺろ、じゅるじゅるじゅる」 さ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、お姉ちゃん、ちゅるちゅるぐちゅぐちゅ、ぺろぺろ」 さ@『お耳のナカもおまんこのナカも、最初はあんまり感じてなかったのに……今はもうおねだりしちゃいますもんねー♪』 さ@『お姉ちゃんはもうー……私たちふたりとのセックスじゃないと満足出来ない身体になってますよね、ふふっ♪』 さ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、お姉ちゃん♪ じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる」 つ@『お姉ちゃん』 つ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、好き、ちゅるちゅるぐちゅぐちゅ、ぺろぺろ、じゅるじゅるじゅる」 つ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、お姉ちゃん、じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@『凄い感じてる。こうやって耳の中に舌を入れてぐちゅぐちゅされるの、お姉ちゃん大好きだもんね』 つ@『おまんこも舌を入れてぐぽぐぽされると凄い良い声、出しちゃってくれるし……お姉ちゃんはナカをされるの、大好きだもんね』 つ@「ぺろぺろ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる、ぺろぺろぺろ、じゅるじゅるじゅる」 つ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、お姉ちゃん、ちゅるちゅるぐちゅぐちゅ、ぺろぺろ」 つ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる」 さ@『ふふっ♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる」 さ@『ふふっ、えっちなお姉ちゃんはー、優しくお耳の中に舌を入れられるのも好きですけどー』 さ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、ふふっ♪ じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる」 さ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる」 さ@『ほーら、お姉ちゃん♪』 さ@『奥まで』 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、気持ちいい? ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 さ@『ふふっ、お姉ちゃん、奥まで舐めたときの反応……本当に可愛くてドキドキしちゃいますよ♪』 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、お姉ちゃん、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@『ふふっ』 つ@「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ふふっ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる」 つ@『もっともっとナカまで、激しく舌でサレたくてサレたくて仕方なくなっちゃってるんだよね』 つ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる」 つ@『ほら、お姉ちゃん』 つ@『してあげる』 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、美味しい、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 つ@『いいよ、お姉ちゃん。気持ち良くなること以外何も考えずに、快楽に身を委ねて』 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ふふっ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、好き♪ ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@『そのうちお耳だけでイケちゃうんじゃないかっていうくらい感じてくれて、お姉ちゃんのえっちー♪』 さ@『両耳を一緒に舐められるのも好きですけどー』 さ@「お姉ちゃん♪」 さ@「ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ちゅるちゅる、れろれろ、ちゅるちゅる、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、ちゅるちゅる」 さ@「キスと一緒にされるの、だ・い・す・き、ですよねー♪」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃん♪ れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃん♪ れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ふふっ♪」 さ@『ツバキちゃんともキス、したいよねぇ、お姉ちゃん♪』 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、どう? お姉ちゃん、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、お姉ちゃん♪ ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、お姉ちゃん、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@『こうやって奥まで激しく舌で掻き回されるの……頭おかしくなるぐらい気持ち、良いよね、お姉ちゃん』 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、可愛い、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@『両耳を同時に攻められるのも好きだけどー』 つ@『お姉ちゃん』 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、気持ち、良い? ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、お姉ちゃん♪ ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@「ふふっ♪ もっとサツキとキス、してたかった?」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、お姉ちゃん、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「ちゅるちゅる、れろれろ、ちゅるちゅる、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、ちゅるちゅる」 つ@「気持ち、良いねぇ、お姉ちゃん♪」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、好き、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃん、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@『えへっ♪』 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、お姉ちゃん、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@「ほら、お姉ちゃん♪」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、気持ち、良い? ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、お姉ちゃん♪ ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@「私ともしたいって顔に書いてありますよー」 さ@「お姉ちゃん♪」 さ@「ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ちゅるちゅる、れろれろ、ちゅるちゅる、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、ちゅるちゅる」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃん♪ れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃん♪ れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ふふっ♪」 さ@『ねね、お姉ちゃん?』 さ@『べーって』 さ@『そうそう♪ そのままにしてて下さいねー』 さ@「ほーら、お姉ちゃん♪」 さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 さ@「ふふっ♪」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、べろべろ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、べろべろ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ふふっ♪」 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、好き♪ ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@『ふふっ、お耳でたーっぷり気持ち良くなった後はー』 さ@『ね♪ お姉ちゃん♪』 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、 ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@『ふふっ』 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、好き♪ ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@「ほら、また私とキスしながら♪」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」 つ@「ちゅるちゅる、れろれろ、ちゅるちゅる、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、ちゅるちゅる」 つ@「お姉ちゃん♪」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、ふふっ、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃん、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 つ@「お姉ちゃんの唇、美味しい♪」 つ@『お姉ちゃん』 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、気持ち、良い? ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、お姉ちゃん♪ ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@『ちょっと舌、べーって出して?』 つ@『べーっ』 つ@『舌、ひっこめたらそこで辞めちゃうから』 つ@『ほら、お姉ちゃん』 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 つ@「ふふっ」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、べろべろ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、べろべろ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 つ@「ふふっ」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ふふっ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@『もっともっと気持ち良いこと、してあげるから』 つ@『ね、お姉ちゃん』 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 //04_欲しくて我慢できなくなる首筋と乳首攻め。 さ@『ほら、お姉ちゃん♪』 さ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 さ@「お耳も好きだけどー」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 さ@「首をサレるのもー好きなんですよねー♪」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ」 さ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ふふっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 さ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 さ@「ふふっ、可愛い♪」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ お姉ちゃん、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ」 さ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 さ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 さ@「ぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、気持ち、良い? ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 さ@「ぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 さ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 さ@「あむっ、あむあむあむあむっ、あむあむ、あむあむ」 さ@「あむっ、あむあむあむあむっ、好き、あむあむ、あむあむ」 さ@「ぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 さ@「お姉ちゃん♪ 首筋の次はー」 つ@『ほーら、お姉ちゃん』 つ@「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 つ@「もっと好きなところ、あるよね、お姉ちゃん」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふふっ、ちゅっ♪ ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ」 つ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 つ@「首筋、ゾクゾクしちゃうんだよね、お姉ちゃん」 つ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、お姉ちゃん、ちゅーっ♪」 つ@「ふふっ、可愛い」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ」 つ@「あむっ、あむあむあむあむっ、好き、あむあむ、あむあむ」 つ@「あむっ、あむあむあむあむっ、あむあむ、あむあむ」 つ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 つ@「ぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 つ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 つ@「ぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、どう? ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 つ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 つ@「ぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 つ@「どこをサレちゃうかもう、わかってるよね」 さ@「お姉ちゃん♪ たっぷり感じて下さいね♪」 さ@「あーむっ、あむあむ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ、あむあむ、あむあむあむ」 さ@「あむあむ、あむあむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、あむあむ♪ 可愛い♪ ちゅっ、ちゅーっ」 さ@「イカせてお耳も攻めた後だから……おっぱいの感度、とーっても上がってますね、お姉ちゃん♪」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、あむあむ♪ ちゅっ、ちゅーっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 さ@「お姉ちゃん♪」 さ@「ちゅーっ、ちゅっ、ちゅーっ、あむあむ♪ ちゅっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 さ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、気持ち、良いですか? ちゅぱちゅぱちゅるちゅる♪」 さ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅるちゅる♪ ちゅーちゅー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 さ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 さ@「そんなに気持ち良いんでしたら、ミルクとか出してくれても良いんですよー? お姉ちゃん♪」 つ@「お姉ちゃん。いっぱい可愛いところ、見せて」 つ@「あむっ、あむあむ、あむあむあむあむ、お姉ちゃん、あむあむあむあむ、あむあむ、あむあむあむ」 つ@「あむあむ、あむあむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、あむあむ♪ ちゅっ、ちゅーっ」 つ@「あむあむ、あむあむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、あむあむ♪ ちゅっ、ちゅーっ」 つ@「ふふっ、こんなに気持ちよくなってたら、乳首だけでイッちゃったりとかーしたりしてー?」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、あむあむ♪ ちゅっ、ちゅーっ、ふふっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 つ@「お姉ちゃん」 つ@「ちゅーっ、あむあむ♪ ちゅっ、ちゅーっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、お姉ちゃん、ちゅるちゅる♪」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅるちゅる♪ ちゅーちゅー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 つ@「こんなに乳首固くしちゃって……もう快楽以外何も感じてないんじゃない? お姉ちゃん♪」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 さ@「ふふっ、ちゃーんとわかってますよ♪ サツキちゃんと私の舐め方とか舌の感じも違ったりしますしー」 さ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ♪ ちゅーちゅー、ふふっ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 さ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅるちゅる♪ ちゅーちゅー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 さ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー、ぺろぺろ、すーき♪ ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 さ@「ぺろぺろ、ちゅーちゅー、ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 さ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅるちゅる♪ お姉ちゃん♪ ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 さ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー、ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 さ@「気持ち良いですか? お姉ちゃん」 さ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ふふっ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ♪ ちゅーちゅー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 さ@「ふふっ♪ ツバキちゃんのシュっとした唇と、スレンダーな舌で絡めとられるように乳首を舐められるのも、おまんこに響くくらい気持ち、良いですよねー♪」 さ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー、お姉ちゃん、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ♪ ちゅーちゅー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 さ@「ほーら、お姉ちゃん♪」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 つ@「あーむっ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅるちゅる♪ ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 つ@「両方のおっぱい、私たちふたりに舐めて貰いたいんだよね、エッチなお姉ちゃん」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅるちゅる♪ 美味しい、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー、ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー、ぺろぺろ、お姉ちゃん、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 つ@「ぺろぺろ、ちゅーちゅー、ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅるちゅる♪ ちゅーちゅー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 つ@「気持ち、良いよね。お姉ちゃん」 つ@「サツキのふんわりした唇で乳首を甘噛みされて、ポテとした舌で舐めまわされるの……頭がおかしくなりそうになるくらい、気持ち、良いよね、お姉ちゃん」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ♪ お姉ちゃん、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 つ@「ほら、お姉ちゃん」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 さ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ♪ ちゅーちゅー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 さ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 さ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ お姉ちゃん、じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ 好き、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ」 さ@「ふふっ♪」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ♪ ちゅーちゅー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 つ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅる、ほら、いっぱい感じて。ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、好き、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 つ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ」 つ@「ふふっ」 さ@「お姉ちゃん♪」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ」 つ@「お姉ちゃん」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ」 さ@『ふふっ♪』 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃん、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@『お・ま・ん・こ、してあげちゃいますから♪』 さ@『たーっぷり可愛いところ、見せて下さいね♪』 さ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@『ふふっ♪』 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、お姉ちゃん、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@『ほら、お姉ちゃん、次はおまちかねのー』 つ@『たーっぷり可愛いところ、見せてよね』 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 //05_ふたりの体温を感じながら、吐息で絶頂ハンドプレイ。 さ@『それじゃあ……お姉ちゃん♪』 つ@『お待ちかねのー』 さ@『お・ま・ん・こ』 さ@『してあげますね♪』 つ@『しちゃうから♪』 さ@『あんなに1回イカされたあとに言葉攻めをされて耳攻めをされて首とおっぱいも攻められてー』 つ@『ふふっ、お姉ちゃん、これ以上お預けしたら可哀そうだからー……』 さ@『ほーら、お・ま・ん・こ、触ってあげますね♪』 つ@『ほーら、お・ま・ん・こ、触ってあげるね♪』 さ@『ふふふっ♪ あらあらあらー、お姉ちゃん♪ おまんこ、凄いことになってますねー♪』 つ@『ふふふっ♪ あらあらあらー? お姉ちゃん、おまんこ、凄いことになってるよ』 さ@『ぐちゅぐちゅでぐちょぐちょで、触ってる手が蕩けそうなくらいにおまんこ、熱くしてくれてー♪』 つ@『そんなに私たちにぐちゅぐちゅ敏感お・ま・ん・こ、触って欲しかったんだね。可愛い』 さ@『ふふっ、えっちなお姉ちゃん♪』 つ@『ふふっ、お姉ちゃんのえっち』 さ@『ほーら、こうやって左右から挟まれてー』 つ@『おまんこくちゅくちゅされるの』 さ@『大好きですよねー♪』 つ@『大好きだよねー』 つ@『お姉ちゃん、おまんここんなに熱くしてぐちゅぐちゅにしちゃって』 さ@『本当に触らずに我慢、してました? それともちょっとは弄っちゃってたのかしら?』 つ@『こんなに花びらをぷっくり充血させちゃって……気持ち良くなりたくて気持ち良くなりたくて苦しかったんじゃない?』 さ@『ねー♪ でもー……触られたら触られたでー、気持ちよくて気持ち良くて、苦しくなっちゃってたりしますー?』 つ@『だったらー』 さ@『だったら』 つ@『触るの、やめてあげるけど』 さ@『触るの、やめてあげますけど♪』 さ@『ほーら、お姉ちゃん♪ おまんこ、触るのやめたら……気持ち良くて気持ち良くて苦しいの、なくなりましたー?』 つ@『ふふっ、こうやってちょっと意地悪されただけで……凄い可愛い顔をしてくれるから……お姉ちゃん、本当に最高♪』 さ@『お姉ちゃん♪ 意地悪してごめんねー?』 つ@『もうイクまで手、止めないから許して、ね?』 さ@『ほーら、お姉ちゃん♪ またお・ま・ん・こ、くちゅくちゅしてあげますね♪』 つ@『ほーら、お姉ちゃん。またお・ま・ん・こ、くちゅくちゅしてあげるから♪』 さ@『クリトリスを優しく指先でくりくり♪』 つ@『花びらを指先で摘まむように……こりこり』 さ@『クリトリス、根本まで顔を出しちゃうくらいに興奮、しちゃってたんですねー、お姉ちゃん♪』 つ@『膣からマン汁もだらだら流れてきて……シーツがおもらししたみたいになってるよ、お姉ちゃん』 つ@『もう、優しく優しくおまんこ弄ってるだけであっという間にイッちゃいそうだね、お姉ちゃん』 さ@『今日はイクときまで……激しくしないで優しく優しくシテ、イカせちゃいましょうか♪』 さ@『なんて言うとーおまんこと身体で反応してくれー』 さ@『本当に、エッチなお姉ちゃん♪』 つ@『本当に、お姉ちゃんのエッチ♪』 つ@『ふふっ、お姉ちゃん♪ こんなに感じられちゃったら……私も興奮、しちゃうよ?』 さ@『おまんこってこんなに気持ちよくなれるんだーって、見てるだけで伝わってくるくらい気持ち良くなってくれて、んもうっ♪』 さ@『私たちはー……後からたーっぷりお姉ちゃんと気持ちよく、させて貰っちゃいますからー』 つ@『今は何も考えずに……おまんこで気持ち良いの、思いっきり感じちゃってね』 さ@『イッた後は……お楽しみのセックスが待ってますけどね♪』 つ@『イッた後は……敏感おまんこセックスが待ってるけどね』 つ@『早く私たちとおまんこセックス、したくなっちゃった?』 せ@『ふふっ♪ 私もツバキちゃんも……お姉ちゃんを攻めてるだけでおまんこぐっちょりになってて……いつでも準備は万端♪ なんですけどー』 つ@『でも、ねー? お姉ちゃんのおまんこ、もうイキたいイキたいってこんなにぐちゅぐちゅになっちゃってるし』 さ@『おまんこセックスはー、お姉ちゃんをイカせてから、たーっぷり味合わせて頂いちゃいますから、ね♪』 さ@『だから、ほら、お姉ちゃん? 早くイッたらすぐにおまんこセックス、出来ちゃいますよ?』 つ@『だから、ね? お姉ちゃん? すぐにイッちゃったらおまんこセックス、すぐ出来ちゃうよ?』 さ@『なんていわなくても……もうすぐにでもイキそうなのお姉ちゃん、本当に可愛いんですから♪』 つ@『もう我慢なんて出来ないよねー♪ 優しく触ってるだけでおまんこイキたくて、身体熱くして汗かいちゃって』 さ@『ふふっ♪ お姉ちゃん♪』 つ@『折角おまんこ、こんなに敏感になってるんだからー』 さ@『おまんこだけに集中できるようにー……』 さ@『こうしてあげますね』 つ@『こうしてあげる』 さ@『はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はっ……』 つ@『はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はっ……』 さ@『私たちも一緒に昂ってあげるから』 つ@『お姉ちゃんも一緒に、ね♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@『はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はっ……はーっ……お姉ちゃん……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……好き……はーっ……はーっ……はっ……はーっ……はーっ……』 つ@『はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……好き……はーっ……はーっ……はっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はっ……お姉ちゃん……はーっ……』 さ@『はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、お姉ちゃん♪ はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、好き、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ』 つ@『はーっ、はーっ、好き、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、お姉ちゃん、はーっ、はーっ、はーっ』 さ@『はぁっ、はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ』 つ@『はぁっ、はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ』 さ@『はぁっ、はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ』 さ@『あっ、はぁっ、んっ、お姉ちゃん、はぁっ、はぁっ、はぁっ、だめっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、はぁっ、はぁっ、だめっ』 つ@『はぁっ、はぁっ、あっ、はぁっ、はぁっ、だめ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん♪ はぁっ、はぁっ、んっ、はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、はぁっ、はぁっ、んっ』 さ@『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、お姉ちゃん、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ……あっ……あっ……ダメっ……』 つ@『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ダメっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、お姉ちゃん、あっ……あっ……あっ……』 さ@『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……んっ、んっ、んっ、んっ!! んっ、んっ……あっ、あっ……んっ……んっ……んんんんんんんんんんんっ♪』 つ@『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……イク、イクイクイクイク……イッちゃう……んっ……ダメ、イク、イクイクイク、イクイクゥゥゥゥウゥウウウ♪』 さ@「はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪ ふふっ、ふふふふふふっ♪ お姉ちゃん、イッちゃいましたねー♪』 つ@「はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪ ふふっ、ふふふふふふっ♪ お姉ちゃん、イカされちゃったねー♪』 さ@『キスとか耳とかおっぱいとか弄られながらイッちゃうのも気持ち、良いですけどー』 つ@『おまんこだけに集中してイクのも……とーっても気持ち、良いよねーお姉ちゃん』 さ@『お姉ちゃん♪ イッてるところも、イッたあとの息を荒げてるところも……最高に可愛いですよ♪』 つ@『子宮がキュンキュンしちゃうくらいにドキドキするし……自分のおまんこがじゅるじゅるするのがわかるくらい興奮、しちゃうから』 つ@『お姉ちゃんは余韻、味わいたい?』 さ@『ふふっ、味わってても良いですけどー』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@『ふふっ、イッたあとのお耳攻め、感じちゃいますよねー、お姉ちゃん♪』 つ@『このまま優しく余韻に浸れるなんて……思ってないよね、お姉ちゃん♪』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@『お姉ちゃん♪ イッたばかりの敏感おまんこのままで……』 つ@『たーっぷり私たちとおまんこセックスで気持ち、良くなろうね♪』 さ@『ほら、お姉ちゃん♪ おまんこセックス、しましょう♪』 つ@『ほら、お姉ちゃん♪ おまんこセックス、しようね♪』 //06_サツキに快楽を貪られるおまんこセックス。 さ@『お姉ちゃん♪』 つ@『お姉ちゃん』 さ@『最初はーどっちとおまんこセックス、したいですー?』 つ@『まずはー どっちとおまんこセックス、したいー?』 さ@『なーんて、一応聞きますけどー』 つ@『お姉ちゃん、イッたばっかりで考えられないよねー』 つ@『私も今すぐにでもお姉ちゃんのおまんこ、貪りたいんだけど』 さ@『今日は私が先の日ーですから……私がイッたばかりの敏感お姉ちゃん、頂いちゃいます♪』 さ@「ねー、お姉ちゃん♪」 さ@「ちゅっ、ちゅっ」 さ@「お姉ちゃん♪」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、お姉ちゃん♪ れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 つ@『ふふっ、こうやってキスしてるのを横で見てるの、今でもちょーっとだけ妬いちゃったりするんだよね、私。なんて』 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」 さ@「それじゃあお姉ちゃんのおまんこ……頂いちゃいます♪」 さ@「ほら、私のぐちゅぐちゅおまんこを、お姉ちゃんの敏感おまんこに……んっ……んっ、んっ♪ あっ……んっ、あんっ……おまんこ……すごい♪」 つ@『サツキのおまんことお姉ちゃんのおまんこが……キスするみたいに……ふふっ、くっついた♪ 触れただけで気持ち、良いねーお姉ちゃん♪ さ@「ふふっ♪ お姉ちゃんのおまんこ……んっ♪ 凄い……触れてるだけで感じるくらい熱くて……あっ、くちゅくちゅしてて……んっ」 つ@『いいなあ。私も……おまんこセックス、早くしたくなっちゃう。おまんこ擦りすけて……何も考えずに腰、振りたくなっちゃう』 さ@「それじゃあお姉ちゃん♪」 さ@『もう我慢できないので……おまんこセックス、しちゃいますね♪』 さ@『敏感おまんこが気持ち良すぎてダメだったらちゃんと言って下さいねー?』 さ@『もっと激しく動いて……お姉ちゃんが壊れるくらい気持ち良く、してあげますから♪』 つ@『サツキとお姉ちゃんのおまんこセックス、たーっぷり見せてね』 つ@『私は……お姉ちゃんとサツキのぐちゅぐちゅおまんこセックス見ながら』 つ@『お・ま・ん・こ、すぐにセックス出来るくらいにぐちゅぐちゅにしておくから、ね♪』 さ@「ふふっ、腰をもじもじさせて……そんなに待ちきれないんですかー? お姉ちゃん」 さ@「ちゅっ、ちゅっ」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、れろれろじゅるじゅる」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ふふっ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 つ@「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ、あむあむ」 つ@『ふふっ♪』 さ@「ほーら、お姉ちゃん♪ おまんことおまんこを絡ませるように、んっ、こうやってねっとり、んっ、腰を動かしてあげたら……あっ♪」 つ@『ふふっ♪ ほら、ふたりで雌の匂いを思いっきりまき散らしながらおまんこセックス、して? ふたりのおまんこ交尾、沢山見せて?』 さ@「あっ……んっ、凄い……お姉ちゃんとのおまんこセックス……今日は特に……んっ、ぐちゅぐちゅで、あんっ、感じちゃう♪」 つ@「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ、お姉ちゃん♪ あむあむあむあむ、あむあむあむあむ」 さ@「おまんこで感じる、んっ、あっ……お姉ちゃんに体温、あんっ♪ 熱くて、んっ、……凄い……あっ、あんっ、興奮しちゃって、んっ、頭、おかしくなりそう、あんっ、です♪」 つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ふふっ♪ ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 さ@「あっ♪ んっ、あんっ、お姉ちゃんのおまんこ、んっ♪ クリトリスも大きくなってて、ふぁっ♪ んっ、あっ♪ こりこり擦れて、んっ♪ 気持ち、良いです、あっ」 つ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、好き、ちゅるちゅるぐちゅぐちゅ、ぺろぺろ、じゅるじゅるじゅる」 さ@「んっ……あっ、あっ♪ すごっ、いっ♪ ゆっくり動かしてるのに、んっ、あっ♪ 子宮の奥からじんじん気持ち良いのが、あっ♪ 溢れてきちゃいます♪ おまんこ、んっ、あっ、凄く、あんっ、気持ち良いです♪」 つ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、好き、ちゅるちゅるぐちゅぐちゅ、ぺろぺろ、じゅるじゅるじゅる、お姉ちゃん、ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 さ@「お姉ちゃん? ふぁっ、私のおまんこは、んっ、んっ、気持ち良いですか? あっ、あっ、んっ♪ ほら、ほらー、んっ♪ おまんこ、んっ、あっ、こんなに濡れて、ふぁっ、ぐちゅぐちゅになってますよ、あんっ」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふふっ、ちゅっ♪ ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 つ@「おまんこセックスしながらリップされるの……気持ち、良いよね、お姉ちゃん♪」 さ@「おまんことおまんこ、んっ、あっ、キスしてるみたいにぐちゅぐちゅするの、あんっ♪ ほら、んっ、ほらほらほらほら♪ お姉ちゃん、んっ、あっ、お好き、んっ、ですよね♪」 つ@「あむっ、あむあむあむあむっ、好き、あむあむ、あむあむ、あむっ、あむあむあむあむっ、あむあむ」 つ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 つ@「ぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 さ@「あっ……んっ……おまんこ……んっ……気持ち良い……あっ……あっ……んっ…てんっ……ふぁっ、あっ」 つ@「お姉ちゃん♪ 私は邪魔しないから……サツキとのおまんこセックス、たっぷり感じて?」 さ@「お姉ちゃん♪」 つ@「お姉ちゃん」 さ@「んっ…はぁっ、お姉ちゃんのおまんこで、んっ、ぐちゅぐちゅされて、あんっ、私のおまんこ、んっ♪ とっても悦んでますよ、あっ♪」 さ@「ふふっ、あっ、ほら、んっ、このおまんこセックスの音も、あっ、いつもよりえっちで、ふぁ、んっ、凄いです♪ あっ、あっ」 つ@「ぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 つ@「ぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、お姉ちゃん♪ ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪」 つ@「次は……おっぱいも♪」 さ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ……んっ、んっ、あっ♪ 凄い、んっ……あっ……ふぁっ」 つ@「乳首ちゅーちゅーしながら……こりこり、してあげる」 さ@「んっ……あっ、あっ、おまんこ……んっ……気持ち、良いです、あっんっ♪ 気持ち良くて……んっ、腰、止まりません、んっ、あっ♪」 さ@「んっ、んっ、お姉ちゃん、んっ、おっぱいを攻められながら、あっ、あんっ♪ おまんこぐちゅぐちゅするの、んっ、大好き、ですよね、あっ、あんっ♪」 つ@「あむっ、あむあむ、あむあむあむあむ、こりこりー、あむあむあむあむ、あむあむ、あむあむあむ」 つ@「あむあむ、あむあむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、あむあむ♪ こりこりー、ちゅっ、ちゅーっ」 さ@「あっ、んっ♪ ほら、お姉ちゃん、んっ、こうやっておまんこ……んっ、ぐりぐりされるの♪ んっ、あっ♪ んっ、あんっ♪」 さ@「おっぱいも、んっ、んっ、おまんこも気持ちよくなって、あっ♪ 頭、んっ、あっ、おかしくなりそう、ですか? ふふっ、んっ、んっふぁっ♪」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、こりこりー、ちゅぱちゅぱちゅるちゅる♪ ちゅーちゅー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅる」 さ@「あっ、んっ、凄い……お姉ちゃんと私のおまんこ、あんっ、絡みつくみらいに、んっ、ぐちゅぐちゅってなって、んっ、あんっ♪ 凄い、気持ち良いです♪ んっ、んっ♪」 さ@「こうやって、んっ、んっ、クリトリス同士を、あっ♪ んっ、こすり付けるのも、んっ、んっ、んんんっ♪ 好きですよね、ふぁっ♪」 つ@「ちゅーっ、あむあむ♪ ちゅっ、ちゅーっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、お姉ちゃん、ちゅるちゅる♪」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅるちゅる♪ ちゅーちゅー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」 さ@「あっ……あっ……あんっ……んっ♪ クリトリスとクリトリスが、ふぁっ、んっ♪ 擦れて弾けあうたびに、ん、んっ、気持ち良くて、あんっ、凄い♪」 さ@「ふふっ、んっ、あっ♪ 乳首を舐られながら、あっ、んっ♪ 腰をグイグイ動かされて、んっ、んっ、喘ぎ声を絞り出させられてるの、あんっ、んっ、どんな気分かしらー?」 さ@「あぅ、んっ、んんんんっ♪ んもうっ、お姉ちゃんったら♪ ちょっと言葉攻めしたらおまんこ、擦り付けてきちゃって♪ あっ、あっ、んっ♪ そんなに今日のおまんこセックス、んっ♪ 気持ち、んっ、あっ、良いんですかー?  あんっ♪」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ♪ お姉ちゃん、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ こりこりじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 さ@「んっ、んっ♪ お姉ちゃん♪ あんっ、んっ♪ 私、排卵しちゃうくらい、あんっ♪ 気持ち、良いです、んっ♪ あっ、あっ、あんっ♪」 さ@「何かの間違いとかで、んっ♪ 私の卵子、ふぁっ、あっ♪ お姉ちゃんとの赤ちゃん、んっ、んっ、ふぁっ、受精たりして♪ あっ、あっ、あああっ♪」 さ@「んっ、なんて言うと、あっ、あっ、あっ♪ 腰を動かして、あんっ、おまんこしてくれるの、んっ、んっ、んんっ♪ 好きです、ふぁっ、んんっ♪ あっ、それ、凄いです、あっ、あん♪」 つ@「ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー、こりこりー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ♪ ちゅーちゅー、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 つ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるお姉ちゃん、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 つ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ 好き、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 さ@「ふふっ、お姉ちゃん♪ 私とのキスも、んっ、欲しかったんですよね♪』」 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 さ@「お姉ちゃん♪」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「ふふっ♪」 つ@「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ♪ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、こりこりー、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー♪ じゅるじゅる」 つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ」 つ@「ふふっ」 さ@「ほら♪ ほらほら♪ お姉ちゃん♪ もうおまんこ、我慢出来なく、んっ、させてあげますよ♪ んっ、んっ♪ あんっ♪ 」 さ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ……んっ、んっ、あっ♪」 つ@『ふふっ、お姉ちゃん♪ サツキ、もう我慢できないって♪ お姉ちゃんもおまんこ、我慢出来なくなっちゃうねー♪』 さ@「あっ、んっ、んっ♪ やっぱり私は、あんっ、んっ、ふぁっ、お姉ちゃんを、んっ、おまんこ攻めするの、あんっ、んっ、大好きです♪」 さ@「ほら、ほらほら、あんっ♪ お姉ちゃん? 我慢、しなくて、んっ、良いんですからねー♪ あっ、んんんっ♪ 思う存分、んっ、私のまんこで、んっ、気持ち良くなってください♪」 つ@『凄い♪ サツキみたいに動かれたら……私、あっという間にイッちゃいそう。お姉ちゃん何回もイッたのにイクの、よく我慢出来るねー♪』 つ@『それともー……何回もイキすぎてー、おまんこ、おバカになっちゃってたりするー? なんて、そんなに喘いでるんだからちゃんとおまんこ、感じてはいるよねー、ふふっ』 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるるる」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 さ@「あっ、んっ♪ 凄い、んっ、あっ、お姉ちゃん、んっ、あんっ、我慢出来なく、んっ、なっちゃいそうです? あんっ、あんっ♪」 さ@「我慢して我慢して、んっ、たっぷり楽しみたいのに、んっ、気持ち良くて気持ち良くて、んっ、あっ♪ イクの、ふぁっ、我慢、したくありませんよね、んっ、あっ」 さ@「我慢するよりも、あぅ、あっ、あんっ♪ イッちゃいたくなっちゃいますよね♪ んっ、んっ、んんんっ♪」 さ@「お姉ちゃん♪ んっ♪ 愛してますよ♪」 つ@『お姉ちゃんもサツキも凄い気持ち、良さそう。私までおまんこ……あり得ないぐらいぐっちょり濡れてきちゃってる……凄い……』 つ@『お姉ちゃん♪ 喘ぎ声、凄い可愛いよ。サツキと交じり合った濃い雌の匂い、肺の中まで愛液で満たされるみたいで……私も興奮してやばくなっちゃってる』 つ@『気持ち良くなってるところ、いっぱい見せて? サツキと溶け合ってるところ、見せて。全部全部、見せて』 つ@『お姉ちゃん♪ ふふっ、愛してるよ』 さ@「んっ、んっ、あっ、んっ、お姉ちゃん、あっ、あっ♪ ダメ、んっ、んっ、あっ、あんっ、もう、んっ、んっ、イキそうですよね、ふぁっ♪」 つ@「ねえ、お姉ちゃん♪ サツキとのおまんこセックスが終わったらー……次は私と、たーっぷりおまんこセックス、だからね♪」 さ@「あっ♪ ほーら♪ お姉ちゃん、んっ、イッちゃっていいですよ♪ 私のおまんこで、イッちゃってください♪ 私も、んっ、もういつでもイっちゃえるくらいに、あんっ、敏感まんこになってきてるので、んっ♪」 さ@「お姉ちゃんがイクときの、んっ、あっ、ビクビクってしてるのを感じながら、あっ、お姉ちゃんがイッてるのを感じながら、んっ、イッちゃいますから、あん、んっ、ね♪」 つ@『私もー……自分のおまんこに触ってないのに……おまんこ、ジンジンしてきちゃってる♪ サツキとお姉ちゃんのおまんこセックス、エッチすぎてみてるだけでおまんこに響いてきちゃうよ。凄い濡れちゃってるの』 つ@『ふふっ、お姉ちゃんも……サツキとおまんこセックスをしながら、私とのおまんこセックスのことを考えながら、たーっぷり気持ち良く、なってるところ、見えて?』 さ@「お姉ちゃん♪」 つ@『お姉ちゃん』 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅる」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 さ@「お姉ちゃん♪ 私のおまんこで、んっ、思いっきり、ふぁっ、イッて下さい、んっ、あんっ、んっ♪」 さ@「ふふっ、ほらほらほらほらー♪ んっ、あんっ、我慢しようとして、んっ、腰を引いても、んっ、んっ、逃がしませんよー、あっ、あっ、ほらー♪ んっ、んっ♪」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、お姉ちゃん、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる」 つ@『ふふっ、お姉ちゃん、イクの我慢してるの? 私とするよりも、もっともっとサツキとのおまんこセックス、楽しんでたくなっちゃってたり? 妬いちゃうなあ♪』 さ@「あ、んっ、んっ、お姉ちゃん♪ ほら、私のおまんこで、んっ、私のぐちゅぐちゅおまんこで、んっ、あっ♪ たっぷり気持ち良く、あっ、あっ♪ なっちゃって、あんっ、あんっ♪ 下さい♪」 さ@「あっ♪ あっ、あんっ、凄い、おまんこ、また熱く……んっ、あっ♪ ぐちゅぐちゅで、んっ、クリも擦れて、あんっ、おまんこ、んっ、凄い気持ち、あっ、あっ、あっ、良いです♪」 さ@「んっ、んっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん♪ 好き、好き好き好き好き大好き大好き♪ あっ、あっ、あんっ♪」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、お姉ちゃん、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる、ちゅるちゅる、ちゅーちゅー」 つ@『ほら♪ お姉ちゃん♪ イクときの声も顔も、おまんこからマン汁がぐちゅぐちゅ流れるところも、私が全部見ててあげるから……サツキにイカされちゃえ♪ サツキのおまんこでイッちゃえ♪』 つ@『あっ、あっ♪ お姉ちゃん♪ お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん♪ イッちゃう♪ イッちゃうイッちゃうイッちゃう♪ おまんこ、イカされちゃう♪』 さ@「じゅるじゅる、あっ、んっ、じゅるじゅる、だめっ♪ ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、んっ、んんっ、れろれろじゅるじゅる、あっ、ああっ♪ じゅるじゅる」 さ@「お姉ちゃん♪ んっ、イッて♪ あっ、あっ、んっ、んっ、んんんっ♪ んっ、タ、好き♪ あっ、おまんこ、んっ、いっぱい、んっ、あっ♪ イッてるところ、んっ、あっ、私に、んっ、見せて♪ んっ、あっ」 つ@『はぁっ、はぁっ、あっ、はぁっ、はぁっ、だめ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっはぁっ、はぁっ、んっ、はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、はぁっ、はぁっ』 つ@』もう我慢できないねー、お姉ちゃん♪ おまんこ気持ち良くて気持ち良くて我慢、出来ないねー♪ ほら、サツキのおまんこでイカされちゃえ♪ おまんこ、ぐちゅぐちゅになって頭真っ白になっちゃえー♪』 さ@「あっ! あっ! じゅるじゅる、あっ、んっ、んっ、んっ! じゅるじゅる、だめっ♪ ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、あんっ、あんっ♪ んっ、んんっ、れろれろじゅるじゅる、あっ、ああっ♪ じゅるじゅる」 さ@「おら、お姉ちゃん、んっ、あっ、イカせてあげますよ♪ んっ、あんっ、あっ、あんっ、ダメっ」 さ@「あっ、あっ、あんっ、あっ♪ ほら、ほらほらほらほらほらっ♪ あっ、んっ、んんんんんんんっ」 さ@「んぐっ、んっ、あっ、んんんんんんんんんん」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、お姉ちゃん、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅじゅるじゅる、ちゅるちゅる、ちゅーちゅー」 つ@「もうおまんこ、溶けちゃうね♪ おまんこ、イッちゃうね♪ おまんこ、イクの我慢出来ないね♪」 つ@「あっ、あっ、あんっ、あっ♪ おまんこイクっ♪ あっ、んっ、イクイクイクイク、んんんんんんんっ」 つ@「んぐっ、んっ、あっ、イクゥゥゥゥゥゥウウ」 さ@「はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……はっ……はーっ……お姉ちゃん……はーっ……はーっ」 つ@『はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……好き……はーっ……はーっ……はっ……はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……』 さ@「はぁ……はぁ……ふふっ♪ お姉ちゃん♪ イッちゃいましたねー♪」 つ@『はぁ……はぁ……ふふっ♪ お姉ちゃん、イカされちゃったねー♪』 さ@『ふふっ、お姉ちゃんはイッちゃいましたけどー……私はまだイッてませんからー……』 さ@『お姉ちゃん♪』 《方向 右 距離 耳元》 つ@『ちゃんとふたりともイカないとおまんこセックス、終わらないよねー』 つ@『お姉ちゃん』 さ@「ふふっ、んっ、私も、あっ、あっ、我慢してましたから、んっ、あっ、すぐに、んっ、イッちゃいそうですけど、んっ♪ んっ、んっ、あっ♪」 さ@「あっ……はっ……んっ……んっ……ダメ……んっ、あっ♪ ふふっ、私……ふぁっ♪ 本当に、気持ち、良すぎて、んっ、あっ♪」 つ@「ぺろぺろじゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。お姉ちゃん、ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ちゅっちゅっ、ちゅっ」 つ@『ふふっ、お姉ちゃん♪ イッたばかりのおまんこでおまんこセックス、どう? 気持ち良い? 気持ち良すぎておかしくなりそう?』 さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 さ@「じゅるじゅる、あっ、んっ、じゅるじゅる、だめっ♪ ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、んっ、んんっ、れろれろじゅるじゅる、あっ、ああっ♪ じゅるじゅる」 さ@「あっ! あっ! じゅる、あんっ、じゅる、あっ、んっ、んっ、んっ! じゅるじゅる、だめっ♪ じゅるじゅる、あんっ、あんっ♪ んっ、んんっ、れろれろじゅるじゅる、あっ、ああっ♪ じゅるじゅる」 さ@「んっ、あっ、ダメ、んっ、あっ、おっ、私、んっ、おまんこ、んっ、あっ、イッちゃいそうです。おっ、あっ、おっ、おっ、お姉ちゃんのおまんこで、んっ、んっ♪ おまんこ、イッちゃいます♪ んっ、んっ、んんっ♪」 つ@『ふふっ、サツキもすぐにイッちゃいそう』 つ@『お姉ちゃん、イッたばかりのおまんこ、刺激が強すぎて腰、引こうとしてるねー。イッたばかりのおまんこ、敏感でやばいよねー。気持ち、良すぎるもんねー』 つ@『でもー……ダメだよ? サツキもイクまで……ちゃんと我慢しないとーお姉ちゃんだけイッちゃうなんて、ねー? お姉ちゃんももう1回イッちゃう? でも……おまんこジンジンしすぎてもうそれどころじゃないかな?』 さ@「あっ! あっ! じゅる、あんっ、じゅる、あっ、んっ、んっ、んっ! じゅるじゅる、お姉ちゃん♪ じゅるじゅる、あんっ、あんっ♪ じゅるじゅる、んっ、んんっ、れろれろじゅるじゅる、あっ、ああっ♪ じゅるじゅる」 さ@「あっ、凄い、あっ、んっ♪ 我慢してたから、んっ、もう、あんっ、イッちゃいそう、んっ、あっ♪ おまんこ、んっ、イッちゃいそう、んっ、です、ふぁっ♪」 さ@「んっ、あっ、ダメっ♪ んっ、イクっ、んっ、あっ、イッちゃうんっ、あっ♪ おまんこ、んっ、あっ、イクの、ふぁっ、我慢、んぁっ、んっ、出来ません、んっ、ダメっ♪」 さ@「んっ、あっ♪ んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、ふぁっ、お姉ちゃん、あっ、んっ、んっ、お姉ちゃんのおまんこ、んっ、あっ♪ 気持ち良い、んっ、あっ♪」 つ@『ふふっ、お姉ちゃんのおまんこ、サツキが気持ち良くなるためのオモチャみたいになってるよ。お姉ちゃんの反応何かおかまいなしで、自分が気持ちよくなるためにおまんこ、ぐりぐりぐちゅぐちゅ押し付けられて♪』 つ@『お姉ちゃんをイカせたくていっぱい我慢してたみたいだし、サツキもすぐいイッちゃいそうだね♪ お姉ちゃんのおまんこ、恥ずかしいぐらい熱くてぐちゅぐちゅだもんね♪』 つ@『お姉ちゃんも気持ち良い? もう何も考えられなくなってる? ふふっ、反応が薄くなってされるがままに身体を動かしてるところ……凄いエッチだよ♪』 つ@『あー、凄い。サツキとお姉ちゃんのおまんこセックス、見てるだけで子宮がジンジンしてきちゃう。触ってないのにマン汁、だらだらになっちゃう』 さ@「あっ、おまんこ、おっ、おっ、んっ、もうだめ、んっ、です、んっ、んっ♪ イキたいの、あっ、我慢、んっ、あっ、出来ない、んっ、んっ、です♪ んっ、んっ、んんんっ♪ あっ、おっ、腰、んっ、あっ♪ あっ、んっ、止まらない、です。ふぁっ♪」 さ@「あっ、あっ……んっ、もう……だめっ、あっ、んっ、んんっ……おまんこ、んっ、良すぎて……んっ……あっ、私、あっ、んっ、私、んっ、あっ♪ お姉ちゃん、んっ、んっ」 つ@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 つ@『ほら、お姉ちゃん♪ もうサツキ、イキそうだよ。あんなに余裕っぽくしてお姉ちゃんを攻めてたのに……こんなにすぐイッちゃうなんて……サツキ、可愛いよねー、ふふっ♪』 さ@「あっ! あっ! じゅる、あんっ、じゅる、あっ、じゅるじゅる、じゅるじゅる、あんっ、あんっ♪ じゅるじゅる、んんっ、れろれろじゅるじゅる、あっ、ああっ♪ じゅるじゅる」 さ@「あっ! じゅるあっ! じゅる、あっ! あんっ! じゅるじゅる、あっ、んっ、んっ、んっ! じゅるじゅる、お姉ちゃん♪ じゅるじゅる、あんっ、あんっ♪ じゅるじゅる、んっ、んんっ、れろれろじゅるじゅる、あっ、ああっ♪ だめっ、イク!! じゅるじゅる」 さ@「イクイクイクイク、んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ、あっ、あっ、んんんんんんんんんんんんんっ……!!!」 つ@『あっ、あっ、あっ♪って私も声、出ちゃいそうになるくらい凄い雌のおまんこセックス♪ セックスっていうか、雌同士の交尾って呼びたくなるくらい、凄いエッチだよ、お姉ちゃん♪』 つ@『お姉ちゃん♪ サツキ、イッちゃうよ。お姉ちゃんのおまんこに自分のおまんこをぐりぐり押し付けて、お姉ちゃんのおまんこで自分だけ気持ち良くなるための自分勝手なおまんこセックスで、サツキ、イッちゃうよ。ほら、お姉ちゃんのおまんこでサツキイッちゃう』 つ@『ほーら、イクイクイクイク♪ おまんこイッちゃうおまんこイッちゃうおまんこイッちゃう♪ おまんこイッちゃううううううう♪』 さ@「はぁ! はぁ! はぁ! はぁ! はぁ、お姉ちゃ、ん、はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 つ@『ふふっ、サツキもイッちゃったねー、お姉ちゃん♪ って、おまんこ気持ち良すぎてお姉ちゃん、聞こえてないかな?』 さ@「はぁ……はぁ……お姉ちゃん……はぁ……はぁ……凄い……はぁ……はぁ……気持ち、良かった……はぁ……ですよ♪」 つ@『愛情の交換のためのセックスも良いけど、やっぱり快楽のためのおまんこセックスって……本当にエッチで興奮しちゃう』 さ@「お姉ちゃん♪」 つ@『お姉ちゃん』 さ@「ちゅっ、ちゅっ」 さ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、れろれろちゅるちゅる」 さ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる」 つ@『お姉ちゃん、満足しちゃった? ふふっ、でも……私のおまんこはお姉ちゃんが欲しくて仕方ないよ?』 つ@『だから……ふふっ、ね?』 //07_イッたばかりの敏感おまんこでツバキとぐちゅぐちゅセックス。 さ@『ふふっ、お姉ちゃん♪』 さ@『次はツバキちゃんとセックス、ですよ♪』 さ@『ふふっ、ツバキちゃん、早くシて欲しいみたいですしー』 さ@『ツバキちゃんをたーっぷり気持ち、よくしてあげましょうね♪』 つ@『ふふっ、お姉ちゃん♪』 つ@『お姉ちゃん、早く私におまんこ、シて?』 つ@『お姉ちゃんのおまんこで、私を気持ちよく、シて?』 つ@『今まで我慢してたぶん、いーっぱいおまんこセックス、シて♪』 つ@「ほら……お姉ちゃん見て? 私のおまんこ……こんなに濡れちゃってる」 つ@「こうしておまんこ広げてるだけで……ほら、ナカからマン汁、溢れてきちゃう」 つ@「お姉ちゃん、早く……早くおまんこ、頂戴?』 つ@「はぁ……はぁ……お姉ちゃん……おまんこ……何回もイッたからしたくない……? 私のおまんこ……こんなにぐちゅぐちゅで熱くなってるから……おまんこセックスしたら……はぁ……絶対に気持ち、良いよ……はぁ」 さ@『ほら、お姉ちゃん♪ ツバキちゃん、自分でおまんこを指で開いて……盛りのついた雌みたいで……凄い可愛いですよね♪』 さ@『ツバキちゃんのおまんこ、お姉ちゃんのおまんこ欲しい欲しいーって涎、だらだらになってますよ♪』 さ@『ほら、お姉ちゃん♪ はやくシテあげなきゃ♪』 さ@『でもー2回もイッたら、身体に力、入らなくなってたり、しますよねー♪』 さ@『でもー、大丈夫ですよ♪』 さ@『お姉ちゃんが動けなくてもー……私がこうやってー……身体を支えて動かしてあげますから♪』 つ@「ふふっ、サツキに後ろから抱っこされて……私とおまんこセックスするの……お姉ちゃん、どんな気持ち?」 さ@『恥ずかしいです? 無理やりされてるみたいでドキドキしちゃいますー? 嫌だったら抵抗、しても良いですよー?』 つ@「抵抗されたら……ふたりで押さえつけて……無理やりおまんこセックスしようかなーってくらい、私、我慢出来ないけど♪」 さ@『ふふっ、嫌じゃないですよねー、お姉ちゃん♪ 何回でも気持ち良くなりたいですよねー。何回でもおまんこ、イッちゃいたいですよねー♪」 つ@「早くおまんこ、頂戴。エッチなお姉ちゃん」 さ@『早くおまんこ、気持ち良くなりましょうね♪』 つ@「はぁ……はあ……お姉ちゃん……おまんこ……きて……私のこと、いっぱい気持ち良くして……はぁ……はぁ……」 さ@『ほら、お姉ちゃん。腰をこうやって突き出して……お姉ちゃんのおまんことツバキちゃんのおまんこを……』 つ@「お姉ちゃんのおまんこが……私のおまんこに……あんっ……あっ……あっ、あんっ♪ 触れただけで……んっ、凄い……あっ♪」 さ@『ふふっ、お姉ちゃん♪ ツバキちゃんのおまんこは……どうですかー? 私のとは違いますー?』 つ@「……んっ、あっ……あっ、あっ……んっ、あんっ……はぁ……んっ、んっ……んっ……あっ……あっ♪ お姉ちゃんのおまんこ……んっ、凄い……あっ、んっ♪」 さ@『ほーら、こうして私が腰を遣ってお姉ちゃんの腰を動かしてあげてー……ツバキちゃんのおまんことお姉ちゃんのおまんこをくっつけてー……くちゅくちゅー♪』 つ@「……んっ……あっ……んっ……あっ……んっ……♪ んっ……あっ……その動かし方……んっ……あっ……んっ、んっ、ぎこちないのが……あっ、ふぁっ……んっ……逆に……んっ、んっ、んんんっ♪」 さ@『ふふっ、後ろから抱きしめられて腰を動かされてサセられるおまんこセックス、嫌いじゃないですよねー、お姉ちゃん♪ ほら、ほらほらほらー♪ 腰を……こんな風に動かしてー……ふふっ♪』 つ@「……んっ、あっ……そこ……んっ……それ……んっ……好き……んっ……あっ……んっ、んっ……あっ……んっ♪ お姉ちゃん、あっ、んっ♪ あっ、あっ、んんんっ♪」 つ@「あっ♪ んっ……んっ♪ あっ、あっ、あっ……んっ……あんっ……んっ、んっ、んんんっ♪ あっ……あっ……んんっ♪ んっ、んっ、お姉ちゃん、ふぁっ、キスも……シて?」 つ@「あっ……んっ、あっ……はぁ……んっ……あっ……お姉ちゃん……んっ……あっ、んっ♪」 さ@『何回もイッた後ですから……これぐらいぎこちないほうが丁度良かったりしますー? そ・れ・と・も、お姉ちゃんエッチだから、物足りなかったりするのかしらー?』 さ@『でもー、ツバキちゃんは随分気持ち、良さそうですよー♪ ずっと我慢してたからかしらー? そ・れ・と・も、お姉ちゃんのおまんこがぐちゅぐちゅだから、でしょうか♪』 さ@『ほら、可愛くおねだりしてるツバキちゃんにキス、してあげて下さい♪ お姉ちゃん♪』 つ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、れろれろちゅるちゅる」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、お姉ちゃん、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる」 つ@「ふふっ……んっ……んっ、あっ……おまんこしながらの……んっ……あっ……キス、凄い……んっ……んっ……舌まで、あっ、んっ……気持ちよくて、んっ……あっ……ふっ……んっ……あっ……おかしく、んっ……なりそう、んっ、んっ……あっ、ふぁっ……んっ、あっ、あっ♪」 さ@『ねー、お姉ちゃん♪ おまんこサレてるときのツバキちゃん、凄い可愛いですよねー♪ 攻めてるときとか、シテるときはちょっとシュっとしてる感じなのにー……ふふっ、されてるときは何か女の子ーって感じになって……見てる私もお・ま・ん・こ、疼いちゃいます♪』 つ@「お姉ちゃん……またキス……」 つ@「あっ……んっ、あっ……はぁ……んっ……あっ……んっ……あっ、んっ♪」 さ@『ほら、キス欲しがってるところとか……凄い可愛くて興奮、しちゃいます♪』 つ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろちゅるちゅる」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、お姉ちゃん、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる」 さ@『ツバキちゃん、舌がちょっと細くて長くて……ディープキス、凄いですよね♪』 さ@『まさに舌を絡めるようなディープキス舌が性感帯になっちゃうくらいに気持ち良くなっちゃいます♪』 つ@「んっ、あっ♪ んっ……んっ……あっ……んっ……姉ちゃん……んっ……んっ……あっ……凄い、んっ、気持ち良い……あっ……んっ、んんっ♪」 さ@『もっともっとセックスを繰り返したら……キスだけでもお姉ちゃん、イケるようになったりして♪ お姉ちゃん、えっちですけべで淫乱ですし♪』 つ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ……」 さ@『ほら♪ ツバキちゃんの気持ち良くてえっちで可愛い姿を見ていたら……お姉ちゃんもどんどん、おまんこの具合、良くなってきたんじゃありません? また身体、どんどん熱くなってきてますよー?』 つ@「……んっ、あっ…んっ……んっ……あっ♪ んっ、凄い♪ んっ、んっ、あっ、あっ……んんっ♪ そこ、あっ、んんっ♪ それ、んっ……んっ……お姉ちゃん、あっ、んっ、んっ♪ ああっ♪ んっ、んんっ、あっんっ、んんっ♪」 さ@『ほら、お姉ちゃん? 私に動かされると物足りないですよねー? 自分で動いてー、ツバキちゃんのおまんこで快楽、貪りたくなってきちゃったりとか、してるんじゃないですかー? ねー、気持ち良いこと大好きなお姉ちゃん♪』 つ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……んっ、んっ、あっ♪ お姉ちゃん、ふぁっ、んっ、んんっ♪ あっ、あっ、ふぁっ♪ んっ、んんっ♪ んっ、んっ、んんんっ♪ はぁ……はぁ♪ あっ、んっ、んんんっ♪」 さ@「でもー……私も気持ちよくなってきちゃったのでー……このままお姉ちゃんのおまんこセックス、私がお手伝いしちゃいますからね♪ ほら、こうやって意志とは関係なく動かされて感じるの……好き、ですよねー♪』」 つ@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ……んっ、んっ……あっ……んっ」 さ@『ほら♪ おねだりされてないのにツバキちゃんにキス、してみましょうか♪』 つ@「あっ、お姉ちゃ――ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、お姉ちゃん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、れろれろちゅるちゅる」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる」 さ@『ふふっ、ほーら、キスをしながらお姉ちゃんの乳首をこりこりしてあげるとー……ふふっ、こりこりー、こりこりー♪ 乳首こりこりー』 さ@『やっぱり良い反応、しちゃいますねー♪ お姉ちゃん♪ こりこりー、こりこりー♪』 つ@「んっ……んっ……はぁ……んっ……お姉ちゃんのおまんこ……んっ……んっ、んっ……あっ……くちゅくちゅしてきて……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……あっ……凄い……んっ、んっ……んっ、んっ、あっ♪ 気持ち、良い、んっ……あっ……ふぁっ」 さ@『お姉ちゃんの腰を動かしてあげてー♪ おまんこをぐちゅぐちゅ擦り合わせながらー♪ 乳首もこりこりー♪ って、してあげるとー、ふふっ♪ お姉ちゃん、さっきイッたばっかりなのに、また欲しがりな雌の声になっちゃってますよー、んもうっ♪』 つ@「お姉ちゃん……んっ……んっ、あっ……好き……んっ、んっ、あああっ♪ んっ、んんっ……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……んっ、んっ、あっ♪ ふぁっ」 さ@『自分で動かすより全然物足りないのにー、でもー、乳首もこりこりされながらーおまんこを擦り合わせられてー……ふふっ、お・ま・ん・こ、昂ってきちゃいますよねー、お姉ちゃん♪』 つ@「んっ……あっ……んっ、んっ♪ ふぁっ……んっ……んっ……あっ……んっ、んっ、んんんっ、あんっ♪ あんっ♪ ……んっ、んっ、んっ♪ あっ♪ やばい……あっ……んっ、んっ、あああっ♪ あっ、あっ、あんっ♪ あんっ♪」 さ@「あらあらー♪ お姉ちゃんも自分で腰を動かそうとしちゃってー♪ もっともーっとツバキちゃんとおまんこ、擦り合わせたいんですかー? おまんことおまんこを擦り合わせて気持ち良く、なりたいんですかー?』」 つ@「んっ、あっ、お姉ちゃん、あっ♪ あんっ♪ また激しく、んっ、んっ、んんんっ♪ あっ、あんっ、んっ……んっ、あっ、あっ♪ ふぁっ、あっ、あっ、私も、んっ、んっ♪ んんっ」 さ@『乳首こりこりー、こりこりー♪ おまんこぐりぐりー、ぐりぐりー♪ ふふっ、お姉ちゃん♪ あんまり興奮しちゃうと、お・ま・ん・こ、すぐにイッちゃって勿体ないですよー?』 つ@「んっ……あっ……んっ、んっ♪ ふぁっ……んっ……んっ……あっ……んっ、んっ、んんんっ、あんっ♪ あんっ♪ んっ、んっ、んっ♪ あっ♪ やばい……あっ……んっ、んっ、あああっ♪ あっ、あっ、あんっ♪ あんっ♪」 さ@『でもー、勿体なくてもー、早く気持ちよくなりたくてー、もっともっと気持ち良くなりたくて仕方ない感じだったりしますー? ツバキちゃんのおまんこ、そんなに気持ち良いなんてー、私やっぱり妬いちゃいますよー? なんて♪』 つ@「んっ……んっ……お姉ちゃん、あっ、んっ、んっ♪ ああっ♪ んっ、んんっ、あっ……あっ、んっ、んんっ♪ んっ……んっ……もっと……んっ……あっ……んっ、んっ、んっ……あっ、おまんこ、もっと……んっ、あっ、あっ♪」 さ@「こうやって動かされるも大好きみたいですしー、今度はもーっと激しいセックス、しちゃっても良いかもですねー♪ もっともーっと、ぐちゅぐちゅでぐちゃぐちゃになっちゃうくらいに激しくて凄いセックスを、お姉ちゃんと♪』 つ@「んっ……んっ……んっ♪ んんっ、あっ……んっ、んっ、んんっ、んっ♪ んっ、んんっ♪ あっ、お姉ちゃん、あっ、ふぁっ♪ んっ、んんっ♪ んっ、んっ、んんんっ♪ んっ、んんっ♪ あっ、あっ、あっ♪ んっ、あんっ♪ あっ、んっ、んんんっ♪」 さ@『例えば……アナルを少しずつ開発してー……私とツバキちゃんがディルドをつけてー……おまんことアナルを同時に攻めちゃうとかどうですー? まずはアナルを開発しなきゃいけませんけど……お姉ちゃんだったらきっとすぐ気持ち良くなりますよー♪ ね♪』 つ@「……んっ……あっ……あっ……お姉ちゃん……はぁ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ……んっ、んっ、あっ♪ んっ……んっ……凄い……んっ……あっ……おまんこ……んっ、んっ……あっ……んっ……」 さ@『それとも……もう1人くらいお姉ちゃんが彼女を作ってくれればー……両方の乳首を舐められながらー、おまんこもクンニーとか、そういうのも出来ちゃったりしますねー。ほら、想像しただけで……お姉ちゃんったら♪』 つ@「んっ……あっ……んっ、んっ♪ ふぁっ……んっ……んっ……あっ……んっ、んっ、んんんっ、あんっ♪ あんっ♪ ……んっ、んっ、んっ♪ あっ♪ やばい……あっ……んっ、んっ、あああっ♪ あっ、あっ、あんっ♪ あんっ♪」 さ@『ふふっ、それとも……たくさん彼女を作ってー、両耳と両方の乳首を舐められながら、ディープキスをしながらクンニされちゃうー……とかは流石に欲張りすぎですよねー、お姉ちゃん♪ 興味、ありそうな反応してくれちゃってー♪』 つ@「んっ、あっ、あっ、うっ、お姉ちゃん、キス、んっ、頂戴、あっ、あっ、あっ♪」 さ@『お姉ちゃんが興奮するからー、ツバキちゃんも凄いことになってますよー、ふふっ』 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる」 さ@『ほーら、お姉ちゃん♪ キス、したくなっちゃったんですよねー。おまんこと乳首以外にも、お口で舌で、ツバキちゃんを感じたくなっちゃってるんですよねー、ふふっ♪』 つ@「……んっ……あっ……あっ……お姉ちゃん……はぁ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……好き、んっ……んっ、んっ、あっ♪ 好きぃ、んっ……あっ、ふぁっ、んっ、んっ……はぁ、んっ、あっ、んっ、んっ、んっ……あっ、ふぁっ……んっ、あっ、あっ♪」 さ@『お姉ちゃん♪ 私のときより気持ち良さそうにしてるかもーって思えて、妬けて妬けて……お姉ちゃんに押し付けてる乳首とか軽く当たってるおまんこまで気持ち良くなってきてますよ♪ ほら、もっともっと……ふたりでおまんこ、昂っちゃって下さい♪』 つ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、れろれろちゅるちゅる」 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる」 さ@『お姉ちゃん♪ 私も無理やり動かされながらおまんこセックス、しちゃいたいです♪ 無理やり、気持ち良くなりたいです♪』 つ@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ……んっ、んっ……あっ……んっ……んっ、あっ、ダメ……んっ、んっ、んっ、んっ♪ あっ、あっ、んっ♪ だめっ、んっ、んっ、あっ♪ ふぁっ♪ あっ、あっ♪」 さ@『ツバキちゃんに無理やり動かされるのも良いですけどー……お姉ちゃんに動かされてツバキちゃんとおまんこセックスも……想像しただけで濡れちゃいます♪ また私もおまんこ、気持ち良くなりたくなってきました♪』 つ@「んっ、あっ、ダメっ♪ んっ、んっ、あっ、あっ♪ んっ、あっ、お姉ちゃん、ふぁっ、あっ、あんっ、あんっ♪ あっ、んっ、あっ、あっ、あっ♪ ダメ、んっ、んっ、あっ、あんっ、私、んっ、んっ、もう、ふぁっ♪」 さ@『ほら、ほらほらほら♪ お姉ちゃん♪ もっとぐちゅぐちゅにおまんこ、擦れあうように動かしてあげますから……ツバキちゃんとふたりでたーっぷり気持ち、良くなっちゃって下さい♪ お・ね・え・ちゃ・ん♪』 つ@「んっ、あっ、ダメっ♪ んっ、んっ、あっ、あっ♪ んっ、あっ、もう……我慢、ふぁっ、あっ、あんっ、あんっ♪ んっ、んっ、あっ、んっ、あっ、お姉ちゃん、あっ、あっ♪ ダメ、んっ、んっ、あっ、あんっ、もう私、んっ、んっ、イキそう、ふぁっ♪」 さ@『ほら、ほらほらほらほら♪ お姉ちゃん♪ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっておまんこ、えっちな音を立てて擦り合わせて♪ おまんこ、気持ち良いですねー♪  ほらほら♪ ツバキちゃんもほら、こんなにおまんこに響くくらい可愛くなっちゃって♪』 つ@「お姉ちゃん、んっ、あっ、んっ、私、んっ、ん、あんっ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ、あっ、ふぁっ♪ んっ、あんっ、あんっ、あんっ、んっ、んんんっ、んっ、いいよ、んっ、一緒に、んっ、あっ、あんっ♪」 さ@『お姉ちゃん♪ お姉ちゃんももう我慢できませんよねー♪ おまんこ気持ち良くて気持ち良くて気持ち良くなりたくて気持ち良くなりたくて仕方、ありませんよねー♪ もうイキたくてイキたくて仕方、ありませんよねー♪』 つ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、れろれろじゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、れろれろじゅるじゅる」 さ@『ふふっ♪ お姉ちゃん♪ そんなに激しくキスしちゃったら……ほら、盛り上がっちゃっておまんこ、我慢出来なくなっちゃいますよー。イッちゃいますよー』 つ@「あっ、あっ、んっ、もう……だめっ、あっ、んっ、んんっ……お姉ちゃん……んっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ♪ んっ、んっ、あっ、あっ♪ んっ、あっ、んっ、んっ♪、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ♪ んっ、んんっ♪」 さ@『ほら、ほらほらほらー♪ ツバキちゃんももうイクの、我慢できないってイッてますよー♪ お・姉・ちゃ・ん・もー、もう我慢、出来ませんよねー♪ ぐちゅぐちゅおまんこ、気持ち良すぎてイッちゃいそうですよねー♪』 つ@「んっ、あっ、あっ♪ んっ、あんっ、んっ、んっ♪ あっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、だめっ、んっ、んっ、あっ♪ お姉ちゃん、あっ、んっ、あっ、んっ、んっ、あっ、あっ♪ んっ、あっ、もう、んっ、んっ、イキそう、ふぁっ、あっ、あんっ、あんっ♪」 さ@『イッちゃいそうですー? おまんこ、もうイッちゃいそうですー? 良いですよー♪ 折角だし……ツバキちゃんと一緒に、おまんこイッちゃったら良いんじゃないですかー♪ 一緒におまんこ気持ち良くして、イクイクイクイクイッちゃうーって♪ ふふっ♪』 つ@「じゅるじゅるじゅる、んっ、じゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、あんっ、んっ、れろれろじゅる、あっ、あっ、あっ、じゅるじゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、んっ、んっ、んんん♪ れろれろじゅるじゅる」 さ@『舌を根元まで絡ませあいながら、お互いのお口の中に甘い吐息を吐き出してー、乳首をこりこりされながらー、私に腰をぐりぐりぐりぐり動かされてー、ツバキちゃんと一緒にー、イッちゃいそう、ですよねー、お姉ちゃん♪』 つ@「じゅるじゅる、あっ、じゅるじゅる、あっ、ダメっ、んっ、じゅるじゅる、んっ、れろれろ、あっ、あっ、んっ、んっ、んんんっ♪ じゅるじゅる、んっ、んっ、んっ、イクっ、じゅるじゅる、んっ、じゅるじゅる、イッちゃう♪」 さ@『ほら、ほらほらほらほらー♪ ツバキちゃん、もうイッちゃいそうですよー♪ お姉ちゃんもー、おまんこが気持ち良いのに集中してー……ねー♪ 気持ち良いのが昇ってきて……あっという間におまんこ、イッちゃいますね♪』 つ@「あっ! あっ! んっ! んっ! んんっ! あんっ♪ イク……お姉ちゃん……お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん、あっ! ダメっ! イクっ! んっ!! んっ! イッちゃう! ダメ……イク……お姉ちゃん……イク……イクイクイクイクイク」 さ@『あっ♪ あっ♪ あっ♪ あっ♪ ほら、お姉ちゃん♪ ツバキちゃんと一緒に……イッちゃえ♪ イッちゃえイッちゃえ♪ おまんこイッちゃえ♪ イッちゃえイッちゃえー♪ ほーら、イクイクイクイク♪ ツバキちゃんと一緒にイッちゃうぅぅうううう♪』 つ@「んっ、んっ、お姉……ちゃ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ」 さ@『イク、イクイク、イクイクイクイクイクぅ……おまんこイッちゃうううう♪』 つ@「あっ! あっ! んっ! んっ!! んんんっ!! あっ……あっ……んっ、んんんっ!! あっ、あーっ……あっ、あっ」 さ@『あっ♪ あっ♪ んっ♪ んっ♪ ふふっ♪ お姉ちゃん♪ ちゃーんとツバキちゃんと一緒にイッちゃいましたねー♪』 つ@「はぁ! はぁ! はぁ! はぁ! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 さ@『はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪ こんなに息を荒げて……身体、汗でべっちゃりにしちゃってー♪』 つ@「はぁ……はぁ……お姉ちゃん……はぁ……はぁ……凄い……はぁ……はぁ……気持ち、良かった……はぁ……」 さ@『ほーら、お姉ちゃん♪ お部屋の中、ツバキちゃんとお姉ちゃんの雌の匂いでいっぱりになってますよ』 つ@「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 さ@『ふふっ、お姉ちゃん? ツバキちゃん、キス、欲しがってますよ? ほら、お姉ちゃんも大好きな、セックス後のキスを♪』 つ@「お姉ちゃん♪」 さ@「お姉ちゃん♪」 つ@「ちゅっ、ちゅっ」 つ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、れろれろちゅるちゅる、ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、れろれろちゅるちゅる、ちゅるちゅる、れろれろ」 さ@『セックスのあとのキス、舌まで敏感になっちゃってるから……たまりませんよね♪ 絡み合うたびに頭の奥まで気持ち良いのが響いてきちゃう感じで♪ だけどー……ちょっと物足りないですよねー♪』 つ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、れろれろちゅるちゅる、ちゅるちゅる、お姉ちゃん、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、れろれろちゅるちゅる」 さ@「ほら、お姉ちゃん♪ キスしながらー……お尻、突き出して下さい♪」 さ@「ふふっ、キスだけじゃなくて……ツバキちゃんとお姉ちゃんの愛液が混じりあったお・ま・ん・こ、頂いちゃいます♪」 つ@「ちゅるちゅる、れろれろ、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、れろれろちゅるちゅる、ちゅるちゅる、お姉ちゃん、あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、好き、ちゅるちゅる、れろれろちゅるちゅる、ちゅるちゅる、れろれろ、ちゅるちゅる、れろれろちゅるちゅる、ちゅるちゅる」 さ@「ぺろり、ぺろぺろ、お姉ちゃん、ぺろりぺろり、ぺろぺろぺろり、あむっ、あむあむっ、あむっ、あむあむっ、あむあむあむっ、あむあむっ、ちゅっちゅっ、ふふっ♪」 さ@「じゅぽじゅぽじゅるじゅるじゅる、お姉ちゃん、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ。じゅるじゅる、じゅぽじゅぽじゅるじゅるじゅる」 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// //08_おわりに 【方向 左 距離 耳元】 //1 さ@「ふふっ、お姉ちゃん♪ イキ過ぎて疲れちゃいましたー?」 //2 さ@「何度も、何度でもおまんこセックス、しちゃいたいんですよねー♪」 さ@『お姉ちゃん♪』 //1 さ@『それともー……ちょっと休憩、しちゃいますー?』 //同時 さ@『その間、お姉ちゃんの目の前でツバキちゃんとおまんこセックス、しちゃいますけど♪』 //1 さ@『だってー、お姉ちゃんは何回もイッちゃいましたけどー、私とツバキちゃんはまだ1回イッただけですし』 //2 さ@『ふふっ、サツキちゃん、私のことも気持ち良くしてくれますしー♪ だからお姉ちゃん♪ 疲れてたらー、ゆっくりお休みしてて、大丈夫ですよー?』 //同時 さ@『お姉ちゃん♪ どうしますー? お休みしますー? お休みしてー、私たちのおまんこセックス、眺めちゃいますー?』 //同時 さ@『そ・れ・と・も……ふふっ、今度はお姉ちゃんが私をたーっぷりイカせてくれるのかしら?』 さ@『ねえ? お姉ちゃん♪ 次は……どうしましょうか♪』 //耳キスです ねっとりめでお願いします さ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //耳舐め 外側を弱め さ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 //舌入れ耳舐め 弱め お耳の中に舌を入れてぺろぺろ舐める感じでお願いします さ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる」 《方向 右 距離 耳元》 //2 つ@「あんなに何回もイッちゃったら流石のお姉ちゃんでもちょっとは疲れちゃうよねー」 //1 つ@「でもー……疲れててももっともっと何回もイッちゃいたいんだよねー?」 つ@『お姉ちゃん』 //2 つ@『別に休憩したかったら休憩、してもいいよ』 //同時 つ@『その間、お姉ちゃんの目の前でサツキとおまんこセックス、しちゃうけど』 //2 つ@『お姉ちゃんをイカせるのも大好きだけど……やっぱり私も気持ち良くて意識飛ばすくらいイッちゃいたいし』 //1 つ@『大丈夫だよ? お姉ちゃんとするのも気持ち良いけど……ツバキも私のこと、気持ち良くしてくれるから』 //同時 つ@『お姉ちゃん♪ どうするー? お休み、しちゃう? 休みながら、私たちのおまんこセックス、眺めちゃう?』 //同時 つ@『そ・れ・と・も……ふふっ、今度はお姉ちゃんが私をたーっぷりイカせてくれるのかな?』 つ@『ねえ? お姉ちゃん♪ 次は……どうしよっか♪』 //耳キスです ねっとりめでお願いします つ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //耳舐め 外側を弱め つ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 //舌入れ耳舐め 弱め お耳の中に舌を入れてぺろぺろ舐める感じでお願いします つ@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる」