(少しのホワイトノイズ) あー…。マイクチェックワンツー…。うん。聞こえているかな?うん、どうやら聞こえているようだね。 初めまして、私は未来の貴方。そんなに未来じゃない。具体的に言えば一ヶ月後の貴方。 信じられないかもしれないけど、本当だよ。とは言っても証明する事は難しいけど…そうだね、小学生三年生の頃におもらししたパンツを川に捨てたよね。これで信じてくれる? え?声が全然違うって?女の子みたいだって?ははっ。そりゃ当然だよ。だって私は…ご主人様のロリオナホになっちゃったもん♡ こほんっ…。続けるよ?貴方は今、見知らぬ部屋で椅子に座らされて手足を拘束されている…そうでしょ?朝起きたらいきなりそんな状態で、私の声だけが聞こえている…。え?なぜわかるって?そりゃ…経験したもん。 重要な事を言うよ?貴方は今から私の言葉を聞いて…ご主人様のロリオナホになるの。24時間365日、ご主人様の事を考え続け、オナホとして扱われることを望む女の子になるんだ。 ははっ…。意味がわからないよね。最初は私もそうだった。なに、心配することはなにもない。すぐにわかるよ。すぐにね…。 それじゃ、始めようか?私が10数える間に貴方は幼い女の子に近づくよ。安心して、あま―い声で囁いてあるから…♡ 1…2…3…。変化に気がついた?もうおちんちんは親指大だねっ♡4…5…6…。ふふっ、お子様声で叫んじゃって…かわいいね♡7…8…。お腹の奥がむずむずする?大丈夫、怖くないよ。女の子にとって大切な場所…子宮が形作られるだけだからね…♡もっと意識してみて?おちんちんなんて、どうでもよくなっちゃうから…♡ あっ…!今一瞬だけ、自分の子宮を想像したでしょ?虐められたらとーっても気持ちいい場所があることわかっちゃったね?全然隠せてないよっ♪ 無理して隠さなくてもいいんだよ?今は私しか見ていないから。えっちな事に興味津々な女の子になっちゃっても大丈夫♡ 完全に変わっちゃう前に、バイバイしよっか?え?なににって?わかってるくせに♪豆粒と変わらない大きさになっちゃったおちんちんにだよっ♪ ……準備はいい?言うよ?……9…10っ! ふぅ…。これで貴方は晴れて幼い女の子。え?戻せって?それは無理な相談だよ。なぜなら貴方はもう、その体を受け入れてしまったからね…。もう戻れないよ。 まぁまだ自覚が無いかな?私もそうだったからよくわかるよ。そうだね…よし。次は自分の体を観察してもらおっかな? 目の前に鏡が出てきたよね?そこには何が写ってる?そうだね、貴方だね。まだまだ幼い女の子になった貴方だね。 身長は3分の2に、体重は半分以下。ぼてっしたお腹に、ぷにっとした手足。髪の毛はオナホと同じピンク色。細く柔らかい髪が首元で揺れて、女の子になったことを意識させられる…自覚が湧いてきた? よし。それなら…もっと意識しよっか♡未来の私と一緒に…♡大丈夫♡こわくないよ♡ お胸は小さく、けれどとっても敏感。乳首の先をきゅっ♡て潰されちゃったら、おしっこ漏らしちゃうぐらい気持ちいい。貴方はそれがだーいすき…♡ご主人様のお口で甘噛みされたら、もっと気持ちいい…♡ 全身のどこを触られても感じちゃう♡頭のてっぺんから足の指先までぜーんぶ性感帯。服なんて着たら動けなくなっちゃうよわよわボディ…♡抵抗なんて、できないね? 貴方は遺伝子レベルでご主人様と相性抜群♡だから、ご主人様を見ただけで体が屈服しちゃう♡声を聞いちゃったら、発情確定♡赤ちゃん作る準備しちゃうね♡ 匂いなんて吸っちゃったら…お、し、ま、い♡卵巣がご主人様に気付いて…は、い、ら、ん♡赤ちゃんのお部屋がせーしほしいって叫んじゃう…♡ ……とりあえず一旦休憩しよっか。まだまだ先は長いからね。あっ、聞きたいことがあるなら言ってね。 ……なぜこんな事をするかって?それは…ご主人様に命令されたから。過去の自分をロリオナホに変えて献上しろって…ね。 私の予想だけど…ここは開始点のない無限ループの中。きっと貴方も私と同じ命令をされて、過去の自分をロリオナホに変えることになる。 ロリオナホになんかならないだって?いやいや、貴方はなるよ。絶対に。私に対して感謝する時が来る。もうすぐに。 自分の体をよく見なよ。ご主人様が掴みやすい太さの胴体に、ぷにぷにのお肌。手足の筋肉は全くないと言っていいレベルで少なく、立って歩く事さえままならない。立てば内股でぷるぷると震えてしまって、柔らかお肉を揺らしてしまう。その姿は例えるなら柔らかいオナホール。 膣の深さは、ご主人様のオチンポ長よりも少し浅いね。乱暴に押し込まれて、ピッタリと一致する深さ。穴の径はご主人様のチンポ径と同じ。意識して力を込めた場合は、少し細くなるね。 膣の中には敏感なヒダがぎっしり。ご主人様のオチンポに浮き出た血管を隙間無く包み込む事ができちゃうね。 まぁ、簡単に言うと、貴方の膣はご主人様のオチンポを気持ち良くすることに特化した形をしているって事だよ。 あっ、そうだ。一番奥には、脳と直結した神経が露出しているから、トントンされたら何も考えられなくなるよ。覚えていてね。 髪はオナホと同じピンク色。大好きな食べ物はご主人様の濃厚精液。一人では何もできず、ご主人様のオチンポを気持ち良くさせる事しか脳がない。掴まれてしまえば何もできず、奥をトントンされたら意識が止まってしまう。 一体オナホールと何が違うんだろうね?貴方はもう、ご主人様のロリオナホなんだよ。まぁ、心はまだ男かもしれないけど。それももうすぐ変わってしまう…。 おっと。もうこんな時間。そろそろお腹が空いてきたでしょ?食事にしよう。拘束されてちゃ食べられないって?そのちっちゃなお口に流し込んであげるから心配しないで。 天井からチューブが延びてきたのが見えるよね?チューブの先にあるそれを咥えて吸えば栄養価満点の流動食が出てくるよ。 どうしたの?そんなに眼を逸らして?ああ、ご主人様のオチンポ型シリコンを見るのは初めてか。流動食は亀頭の先から出るから、それを咥えてね。 エグい形をしているよね。貴方の腕と同じくらい太く、長さはお前の頭頂部から首までとほぼ同じ。凶悪なカリ首に浮き出た血管。それが、ご主人様のオチンポの形だよ。 他の食事?そんなのはないよ。食べないというのはオススメしないな。考えてみて?その体に栄養が蓄えられていると思う?一食抜くだけで餓死寸前になっちゃう。 臭い?何を使っているか?ふふっ。咥えればわかるよ。安全性は私が保証する。さて…どうする? 決めた?なら早速、やってみようか。小さなお口を精一杯に開いて、ご主人様のオチンポ型シリコンを咥えようね。 咥えたね。気分はどう?最悪?…違うでしょ?眼に涙を浮かべてはいるけど、内心は不思議な安心感を覚えている。口を離そうとは思えない。そうでしょ? (ガタガタッ) お、吸ったね?理解できたみたいだね。その流動食にはご主人様の精液が混じっている。貴方が大大大好きなご主人様の精液味。とーっても美味しい…♡ 我慢しなくてもいいよ。いっぱい吸うといいよ。躊躇う必要はないから。 顔をぶんぶん振って否定しても説得力ゼロだね。気がついていないのかな?貴方は今、ハートを浮かべた瞳でオチンポ型シリコンを見つめながら、おしっこを漏らしている。全身から力を抜いて、頬を染めながらちゅう、ちゅうと流動食を吸っているんだよ。 もっと奥まで咥えて、舌でご主人様のオチンポ型シリコンを舐めることをオススメするよ。そうしたら吸わなくても流動食が出てくる。貴方は喉の奥にドロッとした流動食を流し込まれて、体内から染め上げられるような錯覚を覚えて…絶頂する。 さぁ、どうする?貴方の自由だよ。好きにするといい。そのまま吐き出せば食事は終わり。ふふっ…迷っているね。そうだね、なら私が初めて絶頂した時のことを教えてあげる。気持ちを込めて説明してあげるよ…♡ 舌で舐めた瞬間…私は幸せいっぱい♡勢いよくせーえき流し込まれて、身も心も染められちゃった♡一瞬も耐えることができずに…絶頂♡全身をガクガク震わせながら、叫ぼうとしちゃったの♡たすけてっ♡たすけてっ♡ってね。 でも、私は叫べなかった。流動食が喉に詰まって、息できなくなっちゃったから。酸欠で頭の中ぐちゃぐちゃになって…一度体験したら絶対に忘れられない絶頂に襲われた…♡ っと、まぁこんな感じ。ん?どうしたの?そんなに体を震わして。我慢は体に良くないぞ。死にはしない。ただちょっと馬鹿になるだけ。正直になりなよ。イキたいでしょ?素直になっちゃえ…♡ (うめき声) イッている過去の自分を見るのはなかなか面白いね。私、こんなに無様だったんだ…。聞こえてないだろうけど実況してあげる。 全身をガクガク震わせながら、割れ目から愛液を噴射。お肌は真っ赤で、肌にはおびただしい量の汗が伝う。数秒に一度ぱっちりおめめを見開いて、だらしない表情。誰がどう見てもイッているって感じ。 おっ、喉が詰まったね。手足から力が抜けて、体もすっかり大人しく。でも、イキ続けている。どうしようもできない。無防備な心に、限界を超えた絶頂。耐えられない。 貴方はご主人様のオチンポを見たら咥えるようになる。本物か偽物かに関係無くな。そう本能に刻まれちゃう…♡ ご主人様の生精液はもっとすごいよ。そんな偽物とは桁違いに雄臭くて、濃厚。一度口にしてしまったら、偽物じゃ満足できなくなっちゃう。 って…聞こえてないか。あーあ。幸せそうな顔しちゃって。まぁいいや。私も食事を食べないと。あー…んっ…♡ああ…おいひぃ…♡いくっ…♡ (時計の音) おっ、気がついたかな?先に言っておくと、夢じゃないよ。今この状況は紛れもない現実。さて早速だけど、続きをしようか。 これ以上何をするんだって?それは…お楽しみ。とりあえず、貴方はしばらくそのままじっとしてればいいよ。 (機械の駆動音) ロボットアームが出てきたね。その先に赤い機械があるのが見える?それはレーザー照射器。人間の肌に一生消えない文字を刻むことができるんだよ。 強制絶頂パルスを出力する機能が備わっているから痛くはない。まぁその代わり、刻まれた場所の感度が数百倍になってしまう。そう怯えないで。また囁いてあげるから…ねっ♡貴方は頭をドロドロに溶かされながら絶頂しているだけでいいの…♡ じゃあ、始めるよ♡まずは、お名前から。左おっぱいに刻むからね。3…2…1…すたーとっ…♡ふふっ♡左おっぱいきもちいいね♡まだ終わらないよ♡あと五秒頑張ろうね♡1…2…3…4……5♡はい、終わり♡ 貴方のお名前は、『ロリオナホ』。しっかり刻まれてるねっ♡え?違う?ロリオナホじゃない?じゃあ…なんて言うのかな?貴方のお名前はロリオナホ…そうでしょ? ちょっと意地悪だったかな?実はね、このレーザーは記憶を上書きする機能があるんだ。今、それを使って…上書きしちゃった♡だから貴方はもう、男だった時の名前を思い出せない…♡絶対にね…♡ 次は、右おっぱいに男だった時の姿を刻んじゃうよ♡刻まれたら、自分の姿を忘れちゃう♡元の姿がそこにあるのに、まるで見覚えがなくて…屈辱を感じちゃうよ♡ 強がっても意味ないよ♡こうやってスイッチを押しちゃえば…もう絶頂が止まらない♡イク度に記憶消えちゃう♡ってもう遅いか♡情け無い顔しながら体ビクビク…ざーこざーこ♡ あと二十秒♡1…2…3…4…♡気持ち良くて涙出ちゃうね♡11…12…13…14…♡感度百倍の雑魚おっぱいになっていくのわかっちゃって、悔しいね♡17…18…19…20♡はい、終わりっ♡もう男だった頃の姿思い出させない♡ 休憩なんてさせないよ♡おっぱいの下にご主人様が大好きって刻んであ・げ・る♡大切な思い出を、ご主人様に告白する練習をしていた記憶で上書きするね♡貴方は生まれた瞬間からご主人様の事が大好きだったような気がしちゃう♡ はい、スタートっ♡あーあ♡もう恋する乙女の顔になっちゃった♡簡単に負けちゃって、なっさけなーい♡まぁ仕方ないか♡だって貴方はご主人様のロリオナホ…♡オナホとして扱われる為に生まれてきたもんね♡ ぷにぷにお腹には刻まないよ。だって…布状ディスプレイを貼るんだもん♡脳とディスプレイを繋げられちゃったら、もう何も隠せないよ♡思考を全部表示しちゃう♡それだけじゃないよ。犯された回数とか、妊娠何週目だとか、弱点はどこかとか…ぜーんぶ丸見え♡とっても恥ずかしいね♡ 準備はいい?貼っちゃうね?やだ?それならご主人様のことを考えてみて?…どう?まだ貼られたくない?貼られたい…よねっ♡素直になっちゃえ♡貴方はご主人様のロリオナホ…♡ご主人様に使われることが幸せ…♡ご主人様に隠し事なんてしたくない…♡ ふふっ♡貼っちゃった♡もう一生剥がせないよ♡あ、そうだ♡言い忘れてたっ♡もし触られたら…すごいことになっちゃうよ♡気をつけてね♡間違ってもご主人様におねだりしちゃ駄目だよ♡力強い手で撫でられてぇ…イキ死にかけちゃうから…♡ 無防備な脳と繋がっちゃったから…どうやっても防げない♡心を直接ご主人様になでなでされちゃってぇ…♡幸せイキが止まらない…♡大丈夫♡自分の意思でご主人様におねだりしなければ触られないからね♡んー?どうしたのかな?期待に満ちた顔しちゃって…♡ちっちゃなお口をパクパクさせて…一体何を言おうとしていたのかなぁ?ふふっ…♡ご主人様にお腹なでなでされたいこと、隠せてないよっ♡ じゃあ最後っ♡おへその下に、ハートマークを刻むねっ♡すぐおわるよ♡1…2…3…♡はい、おしまいっ♡ これは膣きゅんきゅんブルブルボタン♡ご主人様に触れられたら、貴方は膣肉を締めて、オマンコを震わせちゃう…♡自分の意思に関係なくだよ♡まるで電動オナホ―ル♡ ふぅ…。いろいろ刻まれた気分はどう?殺してやる?ははっ。まだ強がれるなんてやるじゃん。見直したよ。流石…と言いたいところだけど…隠せてないよ。早くご主人様に会って、オナホ扱いされたいって気持ちを。 少し動なかないで。手足の拘束を外から。(ガチャン)……よし、外れた。これで貴方は逃げることができる訳だけど…どうする?まぁ逃げたらご主人様とは出会えない訳だけど。 ふふっ…いい顔になったね。その顔が見たかったよ。そのロリオナホらしい媚び顔を…。 逃げなかったご褒美をあげる。オナニーしていいよ。おっと、処女は破らないようにね?それはご主人様に捧げるためにあるんだから…。 最初はそうだね、乳首の先をつまむ事をオススメするよ。指先でキュッとね。そう、ゆっくりと近づけて…一思いに。 ん?動きが止まった…?ああ、なんだ。脳の処理が追いついていないだけか。ならもうすぐ…。 (激しく何かが揺れる音。水音) ははっ。無様だね。打ち上げられた魚のように痙攣しながら、勢いよくおしっこ。しかしそれでも…乳首をつまむのをやめられない。喘ぎ声も止められない。 男のオナニーとは全然違うでしょ?一度イッても終わらない。もうずーっときもちいい。それが、女の子のオナニーだよ。深みにはまってしまったら、自力では抜け出せない。そういうもの。 次は割れ目を撫でるといい。どうなるか先に言っておこうか。貴方は強い男の心を失って…身も心もか弱い女の子になっちゃう。一生だよ。 ご主人様の為に可愛くなりたいって本気で思ってしまうんだ。ご主人様の赤ちゃん欲しいともね…。 私はロリオナホ♡ご主人様大好きっ♡使われたいっ♡…って叫びながらオナニーするといいよ。自分が存在する理由を再認識できるから…♡ もうオマンコビショビショだね。貴方はそこに指を添えて…少しでも動かしたら気持ちよくなってしまうポーズ。歯を食いしばって、指を止めているけど…瞳にはハートマーク。 最後の一押しをされたい感じかな。なら、そうだね…命令するよ。ロリオナホっ♡ご主人様の事を考えながらオナニーしろっ♡全力で自分のオマンコをごしごししちゃえっ♡ 懐かしいなぁ。私もそうやってオナニーして…人間らしい尊厳を失ったよ。まぁもう聞こえていないだろうけど…。 どうして抵抗していたのかわかんなくなっちゃうんだよね。そうなったらもう、堕ちるだけ。未来の自分にされるがまま。さてこの間に、ちゃんと準備しておかないと。過去の自分の為に…。 (時計の音) あ、起きた?どうしたのかな?ずいぶんとしおらしいじゃん。まだ何もしてないのに、頬を染めて乙女顔。マンコ濡らしながら、乳首を震わせちゃってさぁ。威厳、保ててないぞっ♡ ふふっ。ちょっと意地悪だったかな?まぁ隠さなくていいよ。ご主人様への気持ちを抑えられないだよね?でも、どうしたらいいかわからない。不安だよね。大丈夫。私がこれから教えてあげる。頭を空っぽにして、馬鹿みたいにマンコ濡らしていればいいよ。 (駆動音) 目の前に置かれた物が何か分かる?バイザーヘルメット…と思ったら大間違いだよ。それは脳内操作ヘルメット。まぁ簡単に言ってしまえば洗脳装置。 とはいってもそんなに万能な物じゃない。記憶の一部しか弄れないし、少しの時間も必要。本人の同意がないと使えないというのも弱点だね。 もし貴方がご主人様に媚びることを望むのであれば、それを被って。脳内の知識を一つ残らずエッチな知識に変えてあげる。 返事を聞く前に被ったらどうなるか教えておこうか。まず、スイッチが入っら…貴方はイク。魂を直接こねくり回されるような感覚だよっ。もちろん、防ぐ方法はない。そして、一秒が一年にも感じられるようになる。体感時間を引き延ばされるんだ。あ、やばいって思った時にはもう遅い。記憶をこねこねされちゃうんだ。それはとーっても幸せ♡ ……まぁそうするよね。そのままバイザーを下ろして、ボタンを押して。それでもう外れない。よく似合ってるよ。 それじゃ、二十秒…貴方にとっては二十年だね。ずーっと絶頂と洗脳。本当に…いや、これは聞くまでもないね。 (電子音) 1…2…3…。勉強したこと、ぜーんぶ忘れちゃったね♡もう何も分からない。赤ちゃん並の知識量…かわいいねっ♡11…12…。オチンポに奉仕する方法、理解できたよね♡18…19…20…♡おかえりっ♡頭の中を書換えられちゃった気分はどう? ふふっ…♡辛そうだねっ♡そうだよね。早くご主人様に使われたいよね。二十年も待ったんだもの。あ…今、妄想だけでイッちゃったね…♡大切にしていた尊厳…なくなっちゃったね♡ ふふっ…すっかり女の子口調だ。でも違和感は全くないから…ロリオナホになったことを実感しちゃう♡貴方は笑顔で絶頂…本当に可愛いなぁ♡ じゃ、イキながら椅子から立とうか。大丈夫、ご主人様の事だけを考えながらなら足に力が入るから立っていられるよ。ぷにぷにの全身が震えて、イキっぱなしな訳だけど♡ そうそう、その調子。次は、椅子の後ろにある衣装を着よっか♡衣装って言っても、長手袋とニーハイソックスだけだけど。でも、ただの衣装じゃないよ♡半透明ピンクラバー製だから、着用したら頭から指先までオナホ色に染まっちゃう♡ 内側にはご主人様の精液が薄く塗ってあるから…一度着用したら、もう脱げない♡おっと、焦らないでっ♡ゆっくり着ようね♡ うん♡すごく似合ってる♡ピンクの髪に、ピンクの手足。好き勝手されちゃったぷにぷに胴体。記憶も知識も書換えられちゃったロリオナホにピッタリの姿だね。 でもまだ終わってないよ。ご主人様に首輪を巻かれて…初めてロリオナホとして完成するの。ん?なんて言って…ああ。ロリオナホにしてくれてありがとうって言っているのか。ふふっ…どういたしまして♡ よし、なら…ドアの前に立って。そうそう、両足を揃えて、顔は少し上に。お腹の前で両手を構えてハート型。乳首を立たせて、クリトリスは勃起…準備完了だね。 ドアを開けるよ。開いたらご主人様がいるから、精一杯媚びて。情け無い声でね。なんと言っても構わないけど…私のオススメは『ご主人様♡ロリオナホを心ゆくまでお使いください♡私ロリオナホはご主人様の所有物ですっ♡』かな?ゆっくり考えるといい。って…ドキドキしてそれどころじゃないか。 ドアを開けたら私との通信は切れる。じゃあね。短い時間だったけど楽しかったよ。ふぅ…。これでご主人様に使って貰える…。嬉しいなぁ…♡ そうだ、教えてあげる。貴方はこれから三日三晩犯される。休む間もなく…ね。膣内どころか喉の形までご主人様のオチンポ型に変えられるんだ。首輪を巻かれたら、男だったことはもちろん、自分が人間だったことさえ忘れてしまうよ。 貴方はオナホ―ル兼オチンポケースとして扱われて…妊娠する。お腹が膨らんできたら、ご主人様に触られて…元気な女の子を出産する。細かい事は気にしないで。ご主人様の不思議な力でなんとかなるから。 まぁ、数十回ぐらいイキ死ぬわけだど、生き返れるから大丈夫。貴方はただロリオナホとして扱われていればいい。何も考える必要はないの。 一ヶ月経ったら、意識の一部を戻されて、過去の自分を変えるように命じられるんだ。最初はマイクチェックをするんだぞ。 おっと、もうこんな時間。準備はいい?開けるよ。3…2…1…♡お幸せにっ♡ (ドアが開く音)