久しぶりですね、先輩とこうして二人で会うの♥ あの日、先輩に告白された日以来ですもんね♥ って言っても、今日は…♥ クスッ…♥ このあと彼と合流して、 私たちのデートを先輩に見せ付けちゃうんですけど…♥ クスクス…♥ だけど、先輩、結構いいホテルを取ってくれたんですね♥ ロビーのラウンジだけでも、デートになるくらい、 雰囲気があって、いいところですね♥ …クスッ♥ せんぱい?♥ どうして彼が、 合流する前に私たちを二人だけで会わせてるか、分かりますか?♥ 彼って、よくこうやって、他の男の人を私に惚れさせて、 二人きりで会わせて、口説くチャンスを与えるんです♥ そうやって、自慢の彼女を見せびらかして、 目の前に、最高のご馳走をぶら下げておいて…♥ フラせて、オアズケさせて…♥ 羨ましくて堪らない、悔しくて堪らない、 そんな顔で見てる、雑魚オスの目の前で、 私とのセックスを見せ付けるのが趣味なんです…♥ 彼って…、他のオスに対しては、すっごく意地悪なんです♥ それに、彼には自信があるんです…♥ 先輩にどんなにチャンスを与えて、私を口説かせても、 私が先輩にセックスを許すことは、絶対にないって…♥ 先輩、バカにされてるんですよ?♥ 先輩は女の子を口説いて、 セックスにありつくことができない、雑魚オスだっ、て…、 彼に、ナメられて、オスとして完全に下に見られてるんです…♥ でも…♥ それでも、私とこうして二人で会えるのは、 彼の許可をもらったときだけ、ですもんね♥ 前も…♥ まだ高校生だったとき、彼の指示で、 私の同級生の男の子を誘惑して、惚れさせて…♥ 先輩みたいに、寝取られマゾに堕としちゃいました…♥ クスッ…♥ 方法は、先輩と全く同じです…♥ デートに誘って、私のおっぱいをわざと目の前で見せ付けて、 一度だけ…、軽く…♥ 腕に当ててあげたら…♥ 一週間後、告白されました♥ あはは…♥ 彼も…、チョロかったなぁ…♥ 告白の返事はしないまま、 呼び出された教室で、手でしてあげました…♥ 先輩のときみたいに、焦らして…、焦らして…、…寸止め♥ それと同時に、彼氏がいるってことを伝えてあげました♥ クスクス♥ その同級生の男の子、けっこう優等生だったんですけど…♥ その日から、私をオカズに、一人でしまくっちゃったみたいで…♥ …浪人、しちゃいました♥ クスクス…♥ 私の、メスの魅力で、男の人を壊しちゃったんです…♥ その男の子も、他にも何人も…♥ …先輩も、その内の一人♥ 彼は、そうやって、 私に、自分のメスとしての価値を自覚させて、 同時に、 格下の雑魚オスが、どれだけチョロくて弱い存在か、 私に理解させてたんです…♥ そうやって…、 私が弱いオスにセックスを許さずに、フッたあとで…♥ 彼が、私を抱くんです…♥ 私とセックスできる、強いオスと…♥ させてもらえない、弱いオスの、格差を強調するみたいに…♥ 何度も何度も…♥ オスの優劣を私に覚えさせて…♥ 強いオスである彼とは、いっぱいセックスして…♥ 弱いオスである、雑魚オスくんたちには…、 徹底してオアズケして…♥ 都合のいいマゾに調教して…♥ クスッ…♥ おサイフ代わりに使い倒すんです…♥ …先輩も…、今…、同じ調教をされてるんですよ?♥ クスクス…♥ 先輩は、私とセックスできない、弱いオス♥ さっきから先輩がチラチラ盗み見てる、 私のおっぱい…♥ このあと彼は、服を脱がせて、 このおっぱいを好きにできるんですよ?♥ でも、先輩は、オアズケ♥ 触るのも、見るのも禁止されたまま…♥ 服の上から必死に想像して…、勝手にシコってて下さいね♥ クスクス…♥ あ…、彼から連絡があって、そろそろ着くみたいです♥ ふふ…♥ 彼が来たら、ちゃんと「挨拶」するんですよ?♥ あ♥ せっかくだから、深々と頭を下げて、 しっかりとお辞儀をして、挨拶します?♥ 傍から見れば、ただ礼儀正しいだけ…♥ もしかしたら、お仕事か何かで、 先輩が彼に迷惑をかけて、そのことを謝ってるのかも、って、 その程度にしか思われない、普通の光景…♥ でも、先輩と彼の間でだけ、別の、特別の意味を持つんです…♥ 自分の好きだった女の子を、 他のオスに寝取られて、 その、寝取った相手に頭を下げる行為…♥ オスとして、彼に完全に負けを認めて、 オスとしての完全屈服を示す…♥ 「格付け行為」…♥ 最低でも十秒以上…♥ ううん、彼がいいって言うまで…、 しっかり頭を下げ続けて…♥ 彼との格付けを、完了しちゃいましょうね?♥ クスクス♥ それができなければ、今日の「見学」は、させてあげません♥ あ、噂をすれば…♥ 彼が来ましたね♥ 浩斗くん、こっちこっち♥ 紹介するね?♥ この人が前に話してた先輩♥ …クスッ♥ うん…♥ 童貞の…♥ クスクス…♥ 先輩?♥ この人が、私の彼氏♥ ほら、先輩?♥ 彼に会ったら、 どうするんでしたっけ?♥ しっかり頭を下げて、 「ごあいさつ」、して下さい?♥ クスクス…♥ あーあ…♥ 頭下げちゃった…♥ 私の見てる前で、 彼との「オスの優劣」を、認めちゃいましたね♥ んっ♥ あん…♥ ふふ…♥ 浩斗くん…♥ ダメ、お部屋まで我慢して?♥ んんっ…♥ せんぱい?♥ 今…♥ 彼におっぱい触られちゃってます♥ 先輩が目の前でオアズケされて、 ずっとチラチラ盗み見てた、おっぱい…♥ っ…♥ はぁ…♥ で・も、まだ頭を上げちゃダメですよ?♥ 先輩は…、格上のオスである彼の許しがあるまで、 そこで頭を下げ続けて…、 オスとしての、「降伏宣言」、してて下さいね♥ クスクス…♥ んっ…♥ んんっ…♥ ん…♥ ちゅっ…♥ ちゅっ♥ちゅぷ…♥ ちゅぷ…♥ はぁ…♥ うん♥ お部屋行こ?♥ うん♥ 「先輩が」、取ってくれたって♥ クスクス…♥ ほら、先輩?♥ いつまで頭下げてるんですか?♥ 早くお部屋に行きますよ?♥ あ、彼と、私の荷物も、持ってもらっていいですか?♥ はい♥ ありがとうございます♥ クスクス…♥ それじゃあ、改めて、 先輩、こっちに来て下さい♥ 私たちの前、 ベッドの脇に、跪いて下さい♥ んっ…♥ ふふ♥ 彼に後ろから、両手でおっぱい触られちゃってます♥ あんっ♥ 先輩も、こうしたかったですか?♥ 私の、このおっぱい…♥ いつも、オカズにして、シてたんですよね?♥ オ・ナ・ニ・ー♥ クスクス…♥ 前に彼と話してたんです♥ 先輩が彼に勝ってる要素って、何かあるかな、って♥ 身長も、顔も、学歴も彼の方が上だし…♥ もちろん、恋愛やセックス、女の子の扱いも、彼の方が圧倒的に上♥ 先輩がオスとして彼に勝てる要素って、 本当に、一つもないんです…♥ でも…♥彼ったら…♥ クスクス…♥ オナニーに関してだけは、先輩の方が上だって…♥ 彼は高校生のときから女の子にモテてたから、 オナニーなんて、ほとんどしたことがないらしくて…♥ 性欲が溜まったら、女の子とセックスすればいいだけなのに、 わざわざ惨めなオナニーなんてして、 ティッシュに無駄撃ちする、 「意味が分からない」、って♥ クスクスクス…♥ で・も…♥ 先輩は…♥ 今までずっと、オナニーだけですもんね?♥ クスクス…♥ いいですよ?♥ 得意のオナニー、披露して下さい?♥ 私たちのエッチを「見学」しながら…♥ 雑魚オスは、オナニー♥ してて下さいね?♥ クスクス…♥ あ…♥ クスクスクス…♥ あーあ…♥ 本当にオナニーしちゃいましたね♥ 私が目の前にいるのに…♥ …クスッ…♥ 実は、彼と賭けをしてたんです♥ もし先輩が、私のことを諦めずに…、 オナニーを拒否して、土下座でもなんでもして、 一回だけでいいから私とセックスさせて下さい、って、 彼にお願いしてきたら…♥ 彼…、 一回だけ、私とのセックスを譲ってやってもいい、って♥ 言ってくれてたんですよ?♥ まあ、仮にそうなったとしても、 童貞の先輩の幼稚でへなちょこなセックスじゃ、 絶対私を満足させられないですから…♥ 私から退屈そうに、冷たい目で見られて、 セックスが下手なことを散々指摘されて、バカにされて…♥ そのあとで彼とのセックスを見せ付けられながら、 より一層、オスとしての優劣を思い知らされるだけだったんですけど…♥ でも…、それでも…♥ 私とセックスする、チャンスだったんですよ?♥ もしオナニーさえしなければ…♥ セックス、させてもらえたのに…♥ もったいなぁ~い♥ クスクスクス…♥ でも…♥ 先輩は、そうですよね♥ クスクス…♥ 全部、彼の言ってた通り…♥ 先輩は、私に性欲をぶつけて、 その上で、オスとしての魅力で私に選んでもらう、 自信がなかった…♥ だから、無害なフリをして、 オナニー、しちゃったんですよね?♥ 私に告白されたときも…♥ 今もそう…♥ 私とセックスしたいって思いながら、 行動に移せずに、オナニー♥ 先輩が、弱いオスである証拠です♥ メスをものにできない、 劣った、雑魚オスだけがする、負け組のジェスチャー♥ それが、先輩が今してる、オナニーの意味です♥ 私の前で、しごいた時点で…、 先輩が、負け組であることが、「確定」、したんです♥ でも、それでいいんですよ?♥ 先輩には、それがお似合いです♥ オナニーだけが取り柄の…、 雑魚オスのせんぱい♥ 好きな女の子が、 他のオスとイチャイチャするのを見せ付けられながら、 「寝取られマゾオナニー」するの、気持ちいいでちゅか~?♥ クスクス…♥ …でも、 ごめんなさい♥ 見せてあげるのは、やっぱりナシで♥ 本当は、目の前でセックスを見せ付ける予定だったんですけど…♥ 先輩みたいな雑魚オスに、私の裸を見られちゃうなんて…、 なんか…♥ 屈辱的で…♥ 私の女性としてのプライドが許さないので、 ごめんなさい♥ 先輩は、あっち向いてシてもらっていいですか?♥ あ、ちょうどいいから、トイレでしましょうか♥ ほら、先輩、行きますよ?♥ そのまま四つん這いでトイレまでついてきて下さい?♥ クスクス…♥ …はい♥ ここが先輩の定位置です♥ トイレの便器の前で跪いてオナニーして、 イキそうになったら、便器に全部出して下さいね?♥ 私たちは後ろでそれを見ながら…♥ セックス♥ しちゃいますね?♥ あんっ…♥ すごい、勃ってる…♥ ふふ…♥ いいよ♥ 先輩…♥ 今から彼に、フェラ…♥しちゃいます♥ れろ~…♥ 先輩は、知らないかもですけど…♥ フェラって、すごく気持ちいいらしいですよ?♥ 女の子からの敬意と、愛情が感じられて…♥ クスッ…♥ オナニーなんかより、何百倍も気持ちいい…、らしいです♥ んっ♥ じゅぷ…♥じゅぷ…♥じゅぷ…♥ ふふ…♥ 負け組の雑魚オスがトイレでシコシコしてるのを見下ろしながら…、 その雑魚オスの憧れの女の子を寝取って、フェラさせるの、 優越感がやばい、って…♥ 彼、いつも以上にパンパンに勃起して…♥ すっごく気持ちよさそう…♥ んっ…♥ じゅぷ…♥じゅぷ…♥じゅぷ…♥ じゅぷ…♥じゅぷ…♥じゅぷ…♥ ぷはっ…♥ はぁ…♥ おっきくて…、大変…♥ ふふ…♥ あ♥ そういえば…♥ 前から思ってたんですけど…♥ 先輩の、それ…♥ 彼と比べると、小さいですよね?♥ クスクス…♥ オスとして、全部彼に負けてる先輩…、 その上、ちゃんとオチンチンまで小さいんですもん…♥ 先輩って、どれだけ雑魚いんですか?♥ せんぱい、雑魚すぎ♥ 弱すぎです♥ クスクス…♥ あん♥ それを聞いて今まで以上に大きくしちゃうなんて、 浩斗くんはドSすぎ♥ クスクス…♥ うん♥ じゅぷ…♥じゅぷ…♥じゅぷ…♥ じゅぷ…♥じゅぷ…♥じゅぷ…♥じゅぷ…♥ せんぁぱい…?♥ 絶対、振り返っちゃダメですよ?♥ 私も、脱がされちゃってますから…♥ じゅぷ…♥じゅぷ…♥じゅぷ…♥ 先輩は…、もう…♥ 私の裸を見る資格のない、格下の、雑魚オスなんですから♥ 身の程をわきまえて、前を向いたままシコシコしてて下さい♥ クスクス…♥ あ…♥ パンツ、脱がされちゃいました…♥ …彼が、先輩にプレゼントしてやったらどうか、って♥ 私の脱ぎたてのパンツ、欲しいですか?♥ クスクス…♥ でも、ダメです♥ 先輩みたいな雑魚オスに、パンツを見られるなんて…、嫌ですから♥ たとえ彼が許可してくれても、 私の、自分の意志で、お断りします♥ 雑魚オスは、私のパンツの色を必死に想像しながら、 シコシコしごいてて下さいね?♥ 先輩は…♥ 私に気に入られたくて、ずっと無害なフリをしてきたんですから…♥ これからも、ずっと、ずっと…♥ ず~っと…、無害で、都合のいい…、 チョロい雑魚オスでいて下さい♥ クスクスクス♥ ああっ…♥ んんっ…♥ はぁ…♥ 彼が、もう我慢できない、って♥ このまま、先輩のすぐ後ろで、立ったままバックで挿れられて…♥ セ・ッ・ク・ス♥ しちゃいますね?♥ んんぁ…♥ ああぁっ…♥ っ…♥ はぁ…♥ クスッ…♥ 先輩、分かりますか?♥ 私が、すぐ近くで…♥ セックス、してるの…♥ んんっ…♥ 先輩じゃない、他のオスと…、 セックス…♥ しちゃってます…♥ 強いオスは、セックス…♥ 弱いオスは、オナニー…♥ んふふふ…♥ 先輩…、分かりますか?♥ 彼と、先輩の、優劣…♥ 先輩も、同じだけチャンスがあったのに…♥ ううん、先に私から告白されてた分、 先輩の方が有利だったんですよ?♥ それなのに…♥ 彼に追い抜かれて…♥ 今のこの状況…♥ 先輩…、 雑魚すぎです…♥ あんっ♥ ん…♥ それでも…、 あの頃の…、何も知らない私だったら…♥ 先輩に、カラダ、許してたかも…♥ 私の処女を奪って、経験ゼロの清楚なオマンコを、 先輩のペニスのカタチになるまで、セックスしまくって…♥ 今もこうやって、気持ちいいセックス…♥ あんっ…♥してるのは…♥ せんぱい、だったかもしれないんですよ?♥ クスクス…♥ でも、もう遅いんです…♥ 彼に会って…、知っちゃったから…♥ オスの優劣…♥ 強いオスと、弱いオスの違い♥ メスとセックスできるオスと、 セックスできずにオナニーするオスの見分け方…♥ それに…、 今日会って、 目の前でトイレに向かってシコってる惨めな先輩の姿を見て、 確信しました…♥ 私、もう絶対…♥ 先輩には、セックスさせません♥ 先輩が、私とは釣り合わない、格下の雑魚オスだってこと…♥ 先輩自身が、自分で認めちゃったんですもん…♥ だから…、 なにがあっても、絶対に…♥ 一生、セックス禁止♥ オマンコ禁止♥ 私のカラダを見ることも、触ることも、禁止です♥ あんっ♥あんっ…♥ んふふ…♥ 今なら、私が少し近づけば…♥ 前みたいに、背中におっぱいを触れさせることもできますけど…♥ でも…、それもオアズケです♥ 下着と洋服の上からならまだしも…、 先輩みたいな雑魚オスに、私のおっぱいを触れさせるなんて…♥ 絶対、嫌なので♥ んっ…♥…っ…♥ だから…♥ はぁ…♥ 先輩は、 前に、ホテルで…♥ 軽く当ててあげたときの感触を…♥ 必死に、思い出して…♥ それをオカズにして、一生、自分でシコシコしてて下さいね?♥ クスクス…♥ あんっ…♥ はぁ…♥ もう、立ってられないから…♥ うん…♥ あっ…♥ やだ、すごい濡れてる…♥ うん…♥すごい感じちゃった…♥ あ、先輩?♥ 私たち、ベッドで…、続きしますから…♥ 先輩は、ここで盗み聞きしながら…♥ イキたくなったら…、便器に…♥ 好きなだけ、無駄撃ち♥してて下さいね?♥ クスクスクス…♥ …うん♥ おじゃま虫抜きで、いっぱいして?♥ きゃっ♥ や~ん♥ こんな体勢でするの?♥ だって…、もし先輩が振り向いて覗いてきたら…♥ 全部、丸見えになっちゃうもん…♥ あんっ♥ ああんっ…♥ んふふ…♥ 聞こえる~?♥ 雑魚マゾくん♥ 絶対覗いちゃダメだからね?♥ 今…♥ あんっ…♥ マングリ返しで…、種付けプレス…♥されてるからぁ…♥ 絶対…♥絶対、出てきちゃダメだからね?♥ 雑魚オスくんは、トイレでシコシコして…♥ 無害でチョロい、雑魚オス射精…♥ トイレで、ぴゅっぴゅっ、って…♥ 無駄撃ちしててね♥ クスクス♥ あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥ あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ…♥ あああっ…♥ いく♥いく♥いく♥いく…♥ んんんんんんんっ♥♥♥ んううぅぅ…♥♥♥…うぅぅ……♥♥♥