あー…。 もしもし…。 先輩…。 今ちょっといいですか? ああ、今、一人ですか?♥ クスッ…♥ そうですか…♥ よかった♥ 私は今…♥ 彼氏と一緒にいて…♥ セックス…♥ してるんですけど…♥ クスクス…♥ それで…、 先輩のこと、彼に話したんです…♥ 彼より先に、私から告白されてたのに…♥ 私に指一本触れられずに、呑気に待ってたせいで…、 彼に横取りされちゃった…♥ 可哀想な先輩の話…♥ クスクス♥ この前ようやく私を呼び出して告白したけど、 「もう彼氏がいるから」ってフラれて…、 ラブホで寸止め食らって、泣きそうな顔してた…♥ 情けない先輩の話…♥ クスクス…♥ 先輩、あの日、大好きな私が、 彼に処女を奪われたときの話を聞かされながら、 股間をギンギンにしてましたよね?♥ 彼が言ってましたけど、 「普通は」、あの状況で、勃起、しないらしいですよ? それで、その話を聞いて、彼が…♥ クスッ♥ 先輩から私を横取りして、 「寝取っちゃった」、「お詫び」に…♥ 「情けない童貞くんに、 オカズを提供してやったらどうか」、って…♥ クスクスクス…♥ せんぱい?♥ 今…、セックス…♥ してるんですよ?♥ はぁ…♥…っ…♥ 彼の上に乗って…、騎乗位で…、後ろから…♥ んっ…♥ ふふ…♥ 今、両手でおっぱいを揉まれてます♥ 「先輩たち」が…、 服の上から、軽く押し当ててもらった、ほんの僅かな感触を、 必死に思い出してオカズにしてる、 私のおっぱい♥ あの日から、何回私でシたんですか?♥ クスクス♥ でも、ごめんなさい♥ 先輩には、こんなふうに、触らせてあげられないんです♥ 直接触っていいのは、彼だけ…♥ 彼以外の…、…「雑魚オス」には、触らせてあげられないんです…♥ クスクス♥ …先輩、私…、ずっと好きでした♥ 先輩の優しいところ、 それに、自分のことだけじゃなくて、 相手の気持ちや、周りのみんなのことまで考えられる、 大人な雰囲気に、惹かれてたんです♥ でも…♥ 彼に会って…、 彼と付き合うようになって、考えが変わりました♥ 彼は、ストレートに私に欲望をぶつけてくるんです♥ 付き合いたい、セックスしたい、って…♥ んあっ…♥ それに…、 正直、ずっと、違和感を感じてました…♥ 先輩が私に手を出さないことも、デートに誘わないことも…、 「私のため」って言うけど…、 頭では理解できるけど…、 だけど、ずっと、モヤモヤしてました…♥ でも、彼が教えてくれたんです♥ それは、先輩が、オスとしての能力に自信がない、 モテない「雑魚オス」だからじゃないか、って…♥ 彼は…♥ いつもストレートに言ってくれるんです♥ 私とセックスしたい♥ 私の体が魅力的だから、我慢できない、って…♥ そうやって、ストレートに性欲を私にぶつけても、 私を惚れさせて、繋ぎ止めておけるっていう、 オスとしての自信があるから…♥ それに、彼は…♥ 高校生の時から女の子にモテてたから…♥ セックスのテクニックにも、自信があるんです…♥ 実際…♥ 彼のセックス、すごいんですよ…?♥ んあっ…♥ もう…♥ まだ動いちゃダメ…♥ クスクス…♥ でも…、先輩は…、彼とは逆…♥ 私に性欲をぶつけたあとで、 繋ぎ止めておく自信がないから…♥ だから、性欲を隠して、 「オトナぶって」…♥ 私に手を出さなかったんですよね?♥ でも、結局…、先輩もただのオスだってこと、 この前のデートで分かっちゃいましたから…♥ 私がちょっと胸を押し当てただけで、 オス丸出しの顔しちゃって…♥ 前かがみになって必死に勃起を隠してる、 情けない先輩を見て、 やっと腑に落ちたんです…♥ 彼の言ってたことが正しかったんだ、って…♥ 先輩は、優しいから私に手を出さなかったんじゃなくて…、 「出せなかった」んですよね?♥ その気になればいつでも私と付き合って…、 セックス…♥ できたのに…♥ クスクス…♥ 私に嫌われたくなくて…♥ 9か月も手を出さずにいたせいで…♥ 彼に、寝取られちゃったんですよ?♥ 実際…、 私は彼と付き合いながらでも、 ちゃんと合格できてますから♥ 本当に手を出してよかったんですよ?♥ 結果的に…♥ 先輩が、ただただ、私と付き合う権利を、 彼に譲っただけだった、ってことです♥ 私と付き合って…♥ んっ…♥ 彼がしてるみたいに、 私のおっぱいを自由にして…♥ 私と、セックスする権利…♥ ただで彼に譲っちゃうなんて…♥ 先輩…、もったいなぁい…♥ クスクスクス…♥ あんっ♥ んんっ?♥ …あはは♥ 彼ったら…♥ これから私とセックスするたびに…♥ 先輩に感謝するって…♥ 私の、この…、体を…♥ 好きにして…♥ 気持ちいいセックスを楽しむ権利…♥ タダで差し出して、譲ってくれた、 間抜けな先輩に、感謝しながら…♥ いっぱい、セックスしてくれるそうです…♥ クスクス…♥ んんっ…♥ はぁ…♥はぁ…♥ せんぱぁい…♥ 気持ちいいセックス…♥ 先輩には、させてあげられなくて…♥ ごめんなさい…♥ んっ…♥んん…♥ はぁぁ…♥ 本当だったら…♥ 先輩が…♥ 私と付き合って…、 処女…、奪…、って…♥ 気持ちいい…、セックス…♥ いつでもしてよかったのに…♥ クスクス…♥ でも…、もうダメです♥ 先輩の代わりに…、彼が…♥ 私の初めてを奪って…、 何度も、何度も、愛し合って…♥ 私のあそこ、もう…、彼のカタチにされちゃいました♥ もう、彼以外の…♥ 先輩には…、 見ることも、触ることも…、させてあげられないんです…♥ ごめんなさい…♥ 先輩は、私のために待っててくれたのに…♥ クスクス…♥ あんっ♥あんっ…♥ あああっ…♥ お詫びに…♥ ッ…♥ ああんっ♥ 私たちの、セックス…♥ オカズにして…♥ いっぱい…♥ シコってて下さいね?♥ クスクスクス…♥ あんっ…♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ あん♥あん♥あん♥あん♥あん…♥ あああ…♥ 気持ちいいぃ…♥ あんっ♥あああ…♥ …先輩♥…あんっ♥ 私たちのセックスで…♥ いっぱい…♥ 興奮して下さい♥ あん♥あん…♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ あああ…♥ やばい…♥ 先輩に聞かれてるって思うと…♥ いつもより…♥ 感じちゃう…♥ あんっ♥ ああ…♥ 浩斗くん…♥ ダメ…♥ イッちゃいそう…♥ あんっ…♥ あんっ…♥あんっ…♥あんっ…♥ あ、イク♥イク♥イク…♥ んっ…、んうううぅ…♥♥♥ うっ…♥♥♥うぅ…♥♥♥ はぁ…♥はぁ…♥ はぁ…♥はぁ…♥ はぁ……♥ クスッ…♥ せんぱい…♥ 私…♥ イカされちゃいました…♥ 私の体…、彼に…♥ 全身、彼好みに開発されちゃって…♥ もう、先輩の知ってる私とは別人なんです…♥ もうオトナの…♥ エッチな、メスに…♥ されちゃいました…♥ ああんっ…♥ ふふ…♥ 先輩…♥ 彼、次は寝バックでするって…♥ 先輩、分かりますか?♥ 「寝バック」…♥ クスクス…♥ え~、知ってる?♥ クスッ…♥ でも、したことはないんですよね?♥ クスクス…♥ いまさら見栄張っても無駄ですよ?♥ セックスに関しては、もう…♥ 先輩より私の方が、オトナなんですから…♥ この半年で、追い抜いちゃいました…♥ 先輩が、指を咥えて待ってる間に…♥ 彼と…♥百回…♥ ううん…♥二百回…、以上…♥ セックス…♥ しちゃいました♥ クスクス…♥ あんっ…♥ ふふ…♥ 寝バックって…、 やばいんです…♥ 女の子の…、気持ちいいところに…♥ 思いっきりこすれて…♥ はぁ…♥ これ…♥されると…♥ すぐ…♥ イッちゃうんです…♥ それに…、 彼に…、んんっ…♥ 膣内…♥開発されてからは…♥ 余計、感じちゃって…♥ んっ…♥ んっ♥ あんっ♥あんっ♥あんっ…♥ はぁっ♥ ダメ…♥ イク…♥ イクイクイクイクっ…♥ んんんっ…♥♥♥ ああああっ…♥♥♥ っ……♥♥♥っ……♥♥♥ はぁ……♥ 先輩…♥ 分かりますか?♥ 「強いオス」は、こうやって…♥ メスを繋ぎ止めるんです…♥ セックスでイカせて…♥ 自分から離れられなくして…♥ その上で、もっと…♥ 何度も、何度も…♥ セックスして…♥ 強いセックスで、女の子を自分のものにしちゃうんです…♥ 先輩にはできなかった…、 強いオスの、メスの落とし方…♥ 先輩も、これからは彼を見習って下さいね…?♥ クスッ…♥ って…、言っても…、 好きな女の子を寝取られて…、 それをオカズにシコシコしちゃうような…♥ 最底辺の、「寝取られマゾ」に落ちちゃってるとしたら…♥ もう、手遅れかも知れませんけど…♥ クスクス…♥ んっ…♥ あんっ♥ …え~? クスクス…♥ 彼が、電話の向こうでシコってる童貞くんにも分かるように、 セックスの実況をしてやれ、って…♥ あんっ♥ 今は…♥ …っ…♥ 正常位…、でっ…♥ ゆっくり、ぐーって…♥ 奥までっ…♥挿れられて…♥ んんんっ♥ 奥の…♥ 気持ちいいところ…♥ グリグリ押しつぶされて…♥ …あぁぁあ…♥ …イク…♥ また…、イッちゃう♥ んっ♥んっ…♥ んんんんっ…♥ あっ…♥ なんで…? え~…? 実況…? ん…。 い、いま…。 イク直前で、彼が腰を引いてきて…♥ 寸止め…、されて…♥ 今も、 わざと浅いピストンして…♥ 焦らされてます…♥ ね~えぇ…♥ いいでしょ?♥ もう、普通にしたい♥ 先輩のことは、もういいから♥ それに…♥ こうやって、教えてあげたところで…♥ こんな強いセックス…♥ 先輩みたいな雑魚オスには、一生無理だもん…♥ クスクス…♥ ああんっ♥ うん…♥ きて♥ 本気のセックス…♥ いっぱいして♥ …うん♥ 先輩のこと、忘れるくらい…♥ 激しくして♥ んっ♥ ああんっ♥ これを、聞いてる…♥ 雑魚オスくんに…♥ 私が…♥誰の…♥ものなのか…♥ 分からせてあげて?♥ あんっ…♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ あん♥あん♥あん♥あん♥あん…♥ あああ…♥ 気持ちいっ♥ ああっ♥ あん♥あん♥あん♥あん♥あん…♥ ああっ♥ いく♥いく♥いく…♥ …っ♥ んああああっ♥♥♥ …っっ…♥♥♥はぁぁ…♥♥♥ ああっ♥ああっ…♥ うん…♥ イッちゃった…♥ あっ…♥ うん…♥ 初めてしたときと同じ体勢で…♥して♥ あんっ♥ んふふ♥ 正常位で、抱き合って…♥ キスしながら…♥ んんっ…♥ んっ…♥んっ♥んっ♥んっ♥ んっ♥んっ♥んっ…♥ んあっ♥ クスクス♥ あのときより、エロくなってる?♥ だって…♥ あの日、浩斗くんと初めてしてから、 半年で二百回以上も…♥ エッチ、したんだもん…♥ 私のカラダ…♥ 浩斗くんに開発されて…、 エロくされちゃった…♥ あんっ…♥ うん…♥ 浩斗くんとだけ…♥ え?♥ …クスッ♥ 先輩とは……♥ ゼロ回♥ クスクス…♥ 先輩は…、私に、セックス…、 させてもらえずに…♥ この前も、ラブホまで連れ込んで、告白したのに…♥ フラれて、オアズケされて…♥ んふ…♥ 私でオナニーしてるの…♥ え~、絶対してるよ…♥ クスクス…♥ あんっ♥ 今も、これを聞きながら、シコシコ…、 オナニーして…♥ あんっ♥あんっ♥あんっ…♥ 私のカラダに一生触れさせてもらえない…、 …っ、…雑魚オスの、精子…、 無駄撃ち、してるのぉ…♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ ああんっ…♥ ふふ♥ 強いオスは、セックス♥ 弱いオスは、オナニーで、無駄撃ち…♥ 浩斗くんが教えてくれた通りになってる…♥ あんっ…♥ んふふ♥ セックス気持ちいい?♥ うん♥ 私も♥ …きて♥ 強いオスの、セックス♥いっぱいして?♥ オスの優劣を私に教えてくれた、 浩斗くんの、強い、オトナのセックス…♥ これを聞いてシコってる、雑魚オスくんにも、 オスの優劣を、分からせてあげて♥ んんんっ…♥ あん♥あん♥あんっ♥あんっ…♥ ああああっ…♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ あん♥あん♥あん♥あん♥あん…♥ ああっ♥ また、イッちゃう♥ いく♥いく♥ いっ…、くぅう…♥♥♥ んぁぁ…♥♥♥……っ…♥♥♥ はぁ…♥はぁ…♥ はぁ…♥はぁ…♥ クスクス…♥ またイッちゃった…♥ うん♥ …すごい…♥ いつもより感じちゃってるかも…♥ あ…♥ 浩斗くんも気持ちいい?♥ 嬉しい…♥ うん♥ きて♥ 私も、一緒にイク♥ あんっ…♥ 浩斗くん、好き♥ 好き♥好き…♥ あんっ♥ あん♥あん♥あん…♥ うん♥ きて♥ 好き♥好き…♥ うん♥ 気持ちいい♥ 出して♥いっぱい♥気持ちよくなって♥ あん♥あん♥あん♥ 私もイキそう…♥ あん♥あん♥あん♥あん♥あん…♥ あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ…♥ あああっ…♥ いく♥イクッ…♥イクッ…♥ んううううううっ♥♥♥ ああぁぁ…♥♥♥…ぁぁ……♥♥♥ はぁ…♥はぁ…♥ はぁ…♥はぁ…♥ はぁ…♥ はぁ…♥ はぁ~~…♥ …クスッ♥ …先輩、まだ通話切ってなかったんですね?♥ …変態♥ でも、安心しました♥ ずっと、罪悪感があったんです…♥ 先輩との約束を破って、私だけ彼氏を作っちゃったこと…♥ だけど…、クスッ…♥ 先輩がそんな、寝取られマゾの変態だったなら…、 気を遣う必要なんて、ないですから…♥ クスクス…♥ 今さらごまかしても無駄ですよ?♥ 嫌だったなら、 途中で通話を切ればいいだけだったんですから…♥ 今まで切ってない時点で…♥ クスッ♥ 先輩が、どうしようもない寝取られマゾの変態だってことが、 証明されちゃいましたから…♥ …先輩も、イッちゃってたんですか?♥ 私たちのセックスを盗み聞きして…♥ 自分以外の男の人が、 大好きな私とセックスして、 私と同時にイッてる様子を聞きながら…♥ 先輩は、一人でシコシコして…♥ 無駄撃ち…♥ しちゃったんですか?♥ そうですか♥ クスッ♥ まあ、私にとっては、どうでもいいことですけど…♥ 気持ちよかったなら、 よかったですね?♥ クスクス…♥ あー…、先輩?♥ 彼が…♥ もしも先輩が、私のことを諦められなくて、 これからもずっと好きでい続けてくれるなら…♥ たまにこうして…♥ んっ…♥ お情けで、オカズを提供してやってもいい、って…♥ んふふ…♥ 私たちのセックスを聞きながら、寝取られオナニー…♥ させてやってもいい、って…♥ …自分が好きだった女の子を横取りして…、 寝取った相手の男性に…、 頭を下げて、オカズを提供してもらうなんて…♥ まともな男の人だったら絶対にしない、 最低の、屈辱的な行為ですけど…♥ クスッ♥ もし先輩が、どうしようもない寝取られマゾだってこと…、 自分で認めて、惨めな寝取られオナニーをしたいんだったら…、 彼にちゃんと、「お願い」して下さいね?♥ クスクス…♥ あんっ…♥ 彼、このまま二回目したいって…♥ でも、ごめんなさい…♥ 雑魚オスくんにサービスしてあげるのは、ここまで…♥ 二回目は、彼と二人きりで…♥ 本気で愛し合いたいから…♥ 恋愛対象外の雑魚オスに…、 二人の時間を、邪魔されたくないから…♥ クスクス…♥ だから先輩は、さっきまでの私たちのセックスを必死に思い出しながら、 負け組の雑魚オスチンコ、勝手にシコシコしてて下さいね♥ クスクスクス…♥ …さようなら…、せん・ぱい♥