※収録前の台本となっており、完成版と異なる箇所がございます。  ご了承ください。 おとな赤ちゃん保育所による、成人男性無力化プログラム 社会福祉法人ひぷのガーデン おはようございまーす♪ あら…ご連絡頂いていた、 入所ご希望の方ですね?お待ちしておりました。 初めまして、ひぷのガーデンへようこそ…♡ 私は、ここで先生をしているアヤメと申します… よろしくお願いしますね。 ここは…「おとな赤ちゃん」になることで、どなたも心の底から甘えて、 先生達にたくさん「お世話」してもらえる…そんな場所なんです。 それを可能にするのが…そう、催眠による退行暗示、 そして私たち先生の、愛情です♡ 貴方も…この「ひぷのガーデン」で、究極の愛情をご体験くださいね…♡ それでは…説明するよりも、実際に体感して頂くのが、 一番分かりやすいと思いますので… 体験入所という事で…どうぞ、中にいらしてください♡ 早速、おとな赤ちゃんになるところから、やってみましょうね? … さて、まずは催眠誘導によって、 貴女の内側にいるおとな赤ちゃんを、呼び覚ましていきましょう。 もし、途中で気分が悪くなったりしたら、無理をしないようにしましょうね。 おとな赤ちゃんになったらぁ… 一緒にいーっぱい遊んで、ご飯を食べて…お昼寝もしましょうか? うふふ…想像したら、ちょっと楽しみになってきましたね♪ さて、小さい子、赤ちゃんというのは… 純粋無垢で、自分の気持ちに正直で、そしてとても可愛らしい… 思わず守ってあげたいと思わせるような、そんな存在なんです。 そして…その純粋な心は、実は大人になった今でも… 忘れずに、誰もが胸の内、心の奥に秘めているもの。 だから…今から貴方の中にある、赤ちゃんの心を呼び覚まして、 おとな赤ちゃんになっていきましょうね…♡ それでは、これより催眠誘導を始めます…♡ おはようございまーす♪ あら!うふふ…また来てくださったんですね? もちろんいいんですよ、先生達が何度でも、 た~っぷり甘やかしてあげますから… 今日も可愛いおとな赤ちゃんに…なりましょうね♡ ほら…一緒にご挨拶。 「先生、おはようございます♡」 うふふ、ゾクってした。暗示、仕込まれてたもんね? ぞわ、ぞわって思い出してくる♡おとな赤ちゃんの記憶♡ アヤメ先生に会いに来てくれたんだぁ♡ じゃあ、今日も赤ちゃんの心を胸の奥から開放して、 たぁっぷり、お世話されちゃおうねぇ♡ ほら…すぐに始めますから…こっちおいで…♡ じゃあ、赤ちゃんの心を呼び覚ます為に… まずは先生の言う通りに、やってみましょうね? すやすや眠る赤ちゃんの、 穏やかな寝息のような呼吸。一緒にやってみましょう? 鼻から吸って、吐く、すー…すー…っていう息。 ほら。すー…すー…すー…すー… それを繰り返す…すー…すー…すー…すー… 目を開けたまま、ご自分のペースで、 しばらく続けてみてください。どうぞ? この呼吸は、取り入れる息の量は少ないですが… 貴方の中にある、「赤ちゃんには必要ないもの」を、 少しずつ、少しずつ外に出してくれるんです。 段々、実感できるようになりますからね。 そして呼吸を続けていると… 貴方の意識は、今呼吸している鼻の穴に、 そこを通過している息の流れに、 ほら、向いていきますよね? そうです、流れを感じることで… より呼吸の効果が高まるんですよ? では、私の言う事を、なんとなく耳に入れながらでよいので… そのまま、今のペースで、呼吸を続けてみましょう。 息を吸う時には、少しひんやりした空気が流れてくる、 意識も鼻の中をすーっと登る、眉間の辺りで止まる… 息を吐く時には、温かい息と一緒に、 意識も細い鼻の穴から外へ出る、広がって薄まっていく… 少しだけ、頭がふわっとする… はい、自分のペースで呼吸は続けられていますか? 意識が鼻に向いていることを感じながら、 私の声は何となく、聴いていればいいですからね? そうです、このイメージで、 赤ちゃんの寝息のような息づかいを続けると… 貴方の中から、赤ちゃんには必要ないものが、 少しずつ外に出ていくんでしたね。 この「いらないもの」は完全に無くなる訳ではありませんが、 全てを外に出す必要もありません… 呼吸によって少しでも減らすことで、おとな赤ちゃんに近づくことができるんですよ。 例えば赤ちゃんには、意地っ張りなプライドは必要ない…ほら、すー…すー… 息を吐くたびに少しずつ、少しずつ、身体の外にふわっと消えていく。 消えた分だけ、赤ちゃんみたいに素直な気持ちになっていく… かもしれませんね。 「遊んでほしい」「楽しい、嬉しい」って、感じるままに表現していいんです。 うふふ、ちゃんと言われた通りにできていますね。 すー…すー…そうそう、偉いですよ。 赤ちゃんは、難しい事は考えない…ほら、すー…すー… 息を吐くたびに少しずつ、頭がぼやーっとして、 何か考えるのが、面倒になってくるかも。 だって赤ちゃんは、難しい事を考えなくていいから。 この心地よさを、ただのーんびり、心地よいと感じるだけでいい。 今は私の声を聴いて、 さっきよりもふわふわした気持ちになれていますから、 それだけで花丸ですよ。 意識は、どこに向いているんでしたっけ? そう、今はお鼻に意識が集まっているんでしたね…はい、よくできました。 赤ちゃんには、ネガティブな感情は似合わない…ほら、すー…すー… とーっても穏やかに、こうしてやさしーくお話しているだけで… 嬉しい気持ちが少しずつ、とくん、とくんって湧き上がって… 悲しい気持ちや嫌なこと…もし、思い出したとしても、 優しい気持ちに押し出されて、息と一緒にふわーって、外に出ていくの… ほら、とくん、とくん…とくん、とくん… 優しさ、嬉しさに満たされて、 いつの間にかお顔が緩んじゃうかも… ふふ…いいんですよ。 赤ちゃんは、笑っているようがより可愛いですからね。 もしかしたら、少し、身体が温かくなってきました? いらないものが少しずつ出ていって、 おとな赤ちゃんに近付いている証拠ですよ♡ だって赤ちゃんは、大人よりも体温が高いんですから。 そのままぽかぽか、していきましょうね…♡ とくん、とくん…ぽか、ぽか… もうお顔もとろおってして、なんだか幸せそう… 先生が見守ってますから、このまま… もっともっと…穏やかな呼吸を続けましょう? そして…最高に幸せな、おとな赤ちゃんになりましょうね…♡ ほら、すぅ…すぅ… 小さい呼吸、優しい呼吸、ただそれだけで… とくん、とくん…ぽか、ぽか… とろとろに暖められていく… 優しいのと、心地いいのと、暖かいのと… それだけを感じられるようになっていく…♡ でも、もし眠たくなってきても… 目は開けたまま。 そう、寝ちゃうのは、ガマン♡ まだお昼寝の時間じゃ、ありませんからねぇ…? すぅ…すぅ… 余計なものはどんどん外に出ていって。 すぅ…すぅ… 何も考えず、心地よさそうにしている。 すぅ…すぅ… でもどんなに眠たくなっても、寝るのはガマン。 すぅ…すぅ… 我慢すればもっとふわふわして、もっと気持ちよくなれるから。 少しでも気を抜いたら、意識がどこかにふわーっと、 飛んでいっちゃうかもしれない、 その状態のまま、可愛くて気持ちいい呼吸を続けるの、 ほら、すぅ…すぅ…♡すぅ…すぅ…♡ 意識がどんどんぼやけて、薄まっていくのに、 落ちることはできない… もしかして、落ちたいの? もうおとな赤ちゃんに、なりたいんですか?♡ うふふ…息をしているだけで、 くらくらぁ~ってしてきちゃうなんて、 催眠にかかるのが上手なんですね? でも…あと少しだけ、我慢。 お鼻に意識が向いたまま、 すぅ…すぅ…すぅ…すぅ…♡ いらないもの、まだ外に出ていく。 意識がお鼻から、ほら…ふわーって抜けていっちゃう… 思考もお鼻から、ほら…ふわふわーって、出ていっちゃう♡ 難しい言葉は…段々分からなくなってきちゃったかな? おとな赤ちゃんになりたい、っていう気持ち以外、 よく分からなくなっちゃうかもしれませんね? それじゃあ…いっぱい我慢した分、 一気に落ちていきましょう? 先生方ー、お願いしまーす♡ はぁ~い♡こんにちは♡ はぁ~い♡あら、可愛い…♡ じゃーあ、よく聴いて? 先生達がぱちんと指を鳴らしたら、 ふわふわに薄まった貴方の意識もぱちんと弾けて、 そのまますーっと落ちていくことができるよ。 こんな風に、ほら。落ちる。 気持ちよーく落ちていった先で、 大人赤ちゃんになれる、おまじないをかけてあげますからね…♡ ほら、落ちる。 意識もぱちんと、弾けて落ちる。 そう、こうするだけで。ほら、また。 音の鳴ったほうに、意識飛ばされちゃうね? トんじゃっていいよ? ほら、堕ちる。 堕ちる、堕ちる、堕ちる。 とーっても、気持ちいい♡ いい子だから、先生達の言う事聞けるよね? ほら、落ちる。 びっくりしちゃった? もうふらふらしちゃってるからぁ、 どこに落ちていくの? 何度も落とされちゃう。 ほぉら、こっち♡ 意識トんじゃう♡ 堕ちる。 堕ちる、堕ちる、堕ちる。とーっても、気持ちいい♡ 先生達に任せて、どんどん落ちていこうね…? ほら、落ちる。 この音♡ あっという間に落ちていっちゃう♡ 深くて気持ちいい所♡ 私も落としてアゲル♡ 音だけで、だらーんって落ちちゃう♡ 堕とされちゃう♡ 堕ちる。 堕ちる、堕ちる、堕ちる。 とーっても、気持ちいい♡ じゃあ…この気持ちいいまま、しばらく、 深く、ゆらゆらと漂いましょう… 目が閉じる。すーっと。落ちる。お昼寝の時間。 ほら、おやすみなさい…♡ また先生が声をかけたら、すぐに戻ってこられるから… いっぱい、気持ちよくなろうね…♡ ボクくーん?先生の声、聴こえてるかなぁー? そう、貴方の事♡ そのままでいいから、よく聴いて? 先生が3つ数えて手を叩くと、 今のどろどろの意識のまま、目を覚ますよ。 このままじゃあ、赤ちゃんみたいになんにも分からない、 なんにもできないかもしれないけれど… 先生がいるから、安心して目を覚ましてね。 分かったかな? はぁい…じゃあ、起きようね? ひとつ、ふたつ、みっつ。 はぁい♡ご挨拶♡ 「先生、おはようございます♡」 はぁい、よくできました♡ うふふ、うまく反応できなくても大丈夫ですよぉ♡ どのくらい、すやすやしてたかなぁ? ちょっとだけ?それとも、いーっぱい眠ってた? ん?もうよく分からないねぇ? 他の先生方は…自分達の「お仕事」に、戻りましたよぉ? 意識がどろどろだから、 先生に何か言われても、もうよく分からないかもしれないけど、 分からなくていい。それでいいの。 訳も分からないまま、ただ気持ちよくなっていればいい… だってもう、ボクくんは立派なおとな赤ちゃんに、 なり始めているんだからねぇ…♡ あぁん…♡ そのとろとろのお顔も、緩み切った無防備な身体も、 可愛いぃ♡ 先生がいっぱいいっぱい、お世話してあげますからねぇ♡ ほら…そろそろ、ご飯にしましょうかぁ? 準備するから、ちょっと待っててねぇ… ん…ぁん…♡ あは、お待たせぇ…♡ 先生のおっぱい、でちゅよぉ…♡ そう…先生、おとな赤ちゃんを見てるとキュンキュンして、 ミルクがとぷ、とぷって溢れてきちゃうのぉ…♡ じゃあ、よく聴いて…? ボクくんはもう意識がとろとろでよく分からなくなっているから、 先生の声が、言葉が、頭の中にすぅ~っと入ってきて、 言われた通りになっちゃうの。ほぉら… 先生の乳首がボクくんの唇に触れると、 口の中におっぱいミルクがじわぁって広がって、 甘い感覚、甘い気持ちでいっぱいになる。 とても甘くて真っ白で、優しい幸福感が 先生のおっぱいみたいに溢れ出てくるの。 分かったぁ? うふふ、じゃあ…先生のおっぱいと、 ボクくんのお口で…キスしましょうねぇ…♡ ほら、あと5センチ。 おっきなおっぱいが、近づいてくるよぉ♡ 4センチ。 おっぱいの熱とか甘い匂い、お顔で感じ取れちゃうかも。 3センチ。 ほら、おいでおいでって言ってるみたいに、むらむら漂ってくる。 2センチ。もう目の前。ドキドキしてきちゃう♡ 1センチ、ドキドキ、ゾクゾク。もう逃げられない。お口犯される…♡ ぜぇ~ろ♡ はぁい、ちゅぅ~…♡ ほら…よだれが出てきちゃう。 温かい。口の中が何だか甘くとろける。 先生のおっぱいの味。舌が動く。 よだれと一緒に、ミルクをこくこく飲む。 喉の奥が甘く感じちゃう。お腹もなんだか甘い。 自分の吐く息も甘く感じる。 温かくて甘い感覚で、いっぱいになる。 甘いのが体内に吸収されていく。ほら、身体の中が甘い、頭の中が甘い、 意識が甘い、気持ちが甘い…♡ ぜぇんぶ甘くて熱くて、真っ白♡ おとな赤ちゃんだけに許される、幸せ♡ ボクくんはその幸せを、先生の特別なおっぱいを、 どう味わったっていい…♡ 自分から吸い付いたっていい、 だらしなく口を開けて、待っているだけでもいい…♡ おっぱいから溢れてくる快感を、 こく、こくと味わっていればいいの…♡ この気持ちよさに抵抗することなんかできない、しなくていい…。 だって甘くて気持ちいいの、大好きだもんねぇ? 言われた通りにすれば…もっと真っ白で、 もっと心地よい気分になれるって、分かっちゃった…♡ ほら…真っ白な快感の中に… 沈む。沈む、沈む…♡ いらない力、余計なものがまた真っ白な世界に流れ出ていって、 ほら、遠くの方に、すーーっと…消えていっちゃった♡ そのまま身体と心、 ボクくんと周りとの区別も、なくなっていって… 全部がだらぁってとろけて、気持ちいい、気持ちいい… 気持ち良すぎて、身体…ぴくん、ぴくんって…震えちゃうかも♡ うふふ…それ、イ・クって、言うんでちゅよぉ? 分かりますかぁ?うふふふふ♡ 無抵抗になりすぎて、自分じゃなぁんにもできなくなって… それが気持ちよくてイっちゃう… ボクくんはこれから、そうなっちゃうんでちゅよぉ…♡ おっぱいミルクをたぁっぷり飲んだから、 ほら、身体の内側も真っ白。甘い。気持ちいい。 もう心地よさで、ぜーんぶどろどろにとろけちゃってる…♡ んふふ…お腹いっぱいになっちゃいまちたか? お腹ぽん、ぽん…うふふふふ、可愛い♡ お腹いっぱいだと…もう動くのも面倒になっちゃうねぇ? いいですよぉ、先生がぜぇんぶお世話してあげまちゅからねぇ…♡ じゃあ…もう一回、ぐっすりしましょうか♡ また目覚める頃には、ボクくんはもっと無防備に、もっと無力になれる… 先生が指を鳴らしてさっきのキーワードを言うと、 すぐに頭の中で思い出して、また深いところにいけるからね? ほら…キーワード、なんだったっけ?うまく思い出せない? それとも…早く言ってほしくて、もう待ちきれない? とぉっても単純な、「お」から始まる、3文字のキーワード♡ ほぉら 堕ちる、堕ちる、堕ちる♡ この言葉だけで、身体がずーんと堕ちる、 心がずぶずぶ堕ちる♡堕落する♡ おとな赤ちゃんっていう、とぉっても気持ちよくて イケナイ存在に、ほら、ほらほらほら、堕ちていく…♡ … はぁい、よくできました♡ 意識、もっととろとろに溶け出して、もっと無防備になれた♡ じゃあ…また先生の声が聞こえるまで、 このまま何もできずに、もっとずぶずぶに堕ちていくの、 感じていましょうね…♡ ほら、おやすみなさい…♡ … うふふふ…♡ もぉっととろとろになっちゃって、可愛いでちゅねぇ…♡ あまりにも無防備すぎて、もう自分じゃなぁんにも、 できなくなっちゃったかも…♡ また、3つ数えて手を叩くと、 ボクくんは意識がどろどろのまま、目を覚ます… ほら…ひとつ、ふたつ、みっつ。 はぁい、「先生、おはようございます♡」 そう、よくできました♡先生とおとな赤ちゃんとの、ご挨拶♡ もう意識がとろけすぎて、自分がどうなっているのかも、 よく分かってなさそうだけど… 目が覚めた、っていう事だけは、何とか認識できる♡ 無抵抗すぎて、ぜぇんぶ先生の言う通りになっちゃうねぇ…♡ じゃあ、今度は遊びの時間♡ ボクくんと、何して遊ぼうかなぁ…? …うふふ♡ボクくん、もしかして… こうやってじーっと見られてるだけでも… 先生の視線で、ゾクゾクしちゃうんでしょ♡ ほら、自分で気づいちゃった♡ 今…先生に、じーって自分の身体を見られてる。 先生の視線を感じちゃう、視線で感じちゃう♡ ボクくんの無防備な身体につぷぅって刺さって、 もう意識にまで、ずぶずぶ入ってきた。 優しくて温かくて、でもじっとりと絡み付くような、 心まで見通されちゃう視線♡ あん、目をつぶっても意味ないでちゅよぉ♡ 目を閉じたりしたら、ほら♡ 先生の声がもっと頭の中に浮かんできて… 逆に忘れられなくなっちゃう♡ ぁーん♡恥ずかしいでちゅねぇ♡ ぜーんぶ先生に見られて、見透かされて… でもそれが、気持ちいい♡ そうだ♡じゃあ… 「いないいないばぁ」して、遊びましょうか♡ いないいなーい…の時は、先生の視線を感じなくなるけど… ばぁ~♡って言われたら、 先生の視線が一瞬でずぶずぶぅって入ってきて、 心の内側まで貫かれて、犯されて… ボクくんのぜーんぶを見てもらいながら、 ガクガク気持ちよくなっちゃうの♡ 分かったぁ?早速やってみましょうねぇ…♡ ほら、いないいな~い… うふふ、先生の視線がふっと消えて、 身体と心の緊張が、すぅっと引いていく。 それと同時に、次の言葉への期待が…ぞわぞわと膨らんでくる♡ ほら来る、来ちゃう♡ はぁい…ばぁ~♡ うふふ♡先生の視線♡ゾクって感じちゃう♡ 全身ぎゅうって力が入ってるはずなのに、 ボクくんの胸だけは、ほら、くぱぁって開いちゃう♡ そこに先生の視線、ずぷぅって、入ってきた♡ 先生に見られちゃった♡ボクくんの心の中♡こんな近くで♡ 嬉しくて気持ちよくて、心がバターみたいに どろぉって、とろけていっちゃう♡ 恥ずかしい、でも何もできない、気持ちいい♡ ぁあん…何だかボクくんとぉ、えっちしてるみたい… 犯されてるのは、ボクくんの心、だけどねぇ…♡ このままずぽずぽって、何回も出し入れしてたら… 最後には…そう、イっちゃう…♡ 何も分からなくなったはずのボクくんでも、 そういうことは詳しいのかなぁ♡うふふ♡ そうだよ、ボクくんはこうやって先生とごっこ遊びしてるだけで、 本当にイかされちゃうの…♡ でも先生と一緒に遊ぶの、楽しくて気持ちいいもんねぇ? ゾクゾク気持ちよくなって、いいんだよ? 先生が、優しくシてあげるからねぇ…♡ ほら…いないいな~い… また視線を感じなくなる…気持ちが落ち着くはずなのに、 もうゾクゾクって、次を意識しちゃってる、 心まで溶かされるって分かっちゃってる♡ほら、また来ちゃうよぉ♡ はぁい…ばぁ~♡♡♡ ほぉら、視線、ずぶずぶ~♡ うふふ♡先生に見られてるだけで、 心の奥までずぷぅって犯されて、頭はふわふわになって、 ゾクゾクが止まらなくなっちゃう♡ 視線でぐり、ぐりってされてるだけで、 アンアン感じちゃってるんだねぇ? 弱くて何もできない自分自身を、心の奥まで見てもらえて、許してもらえて… 安心しきっちゃってるんでちゅよぉ…♡ じゃあ次からは…お顔に、ちゅぅってキスもしてあげるから… 心を犯されながらどろどろにイっちゃおうねぇ…♡ 大人赤ちゃんはぁ、先生にキスされた瞬間に ゾクゾクって全身が感じまくって、 そのままドライイキしちゃうって、 もう本能的に分かってるから… 上手にできまちゅよぉ♡ ほぉら…いないいな~い… ばぁ~♡ んふ…ちゅ…ぶちゅっ…ぶちゅぅっ♡ ほら、先生のキスと一緒に気持ちいいのが弾ける、 どろどろの意識がチカチカしちゃう、 ほら、イくイくイくぅ~♡♡♡ うふふ、大人のキスでイっちゃったぁ♡ そんなに先生が好きで、キスされたのがうれしかったんだ♡ 先生もボクくんの事、大好きだよぉ♡、 もっともっとイって、可愛いお顔を見せてねぇ…♡ ほぉら…いないいな~い… ばぁ~♡ ん…ぶちゅ、ぷちゅ、ぶちゅぅっ♡ ぁ~ん♡これだけでまたイっちゃう~ん♡ 本当は力も先生より強いはずなのに♡ メロメロにされてよわよわの、 おとな赤ちゃんに…ちゃぁんとなれてるよぉ♡ うふふふ…もしかしたら、 「こんなのいけない事だ」とか、「続けてたらおかしくなっちゃう」って、 心の奥で思ってるかもしれないけど… ほぉら…いないいな~い…ばぁ~♡ ん…ちゅ、ぶちゅ、ちゅっ、ぶちゅっ、ぶちゅ~ぅっ♡ うふふふふ♡ またイかされちゃったぁ♡♡♡ なぁ~んにもできなくなっちゃうねぇ♡ だって本当に嫌だったら、とっくに抵抗してるはずなのに… もうボクくんのぜんぶは、先生の…い う と お り…♡ その証拠に…またあのキーワード、聞かせてあげる。 ほら、堕ちる、堕ちる、堕ちる♡ イかされた快感と堕とされる快感が、とろとろ混ざり合う♡ そのままずぶずぶぅって… 堕ちて沈んで、眠らされちゃう♡ ぁ~んボクくん、あっという間に堕ちてっちゃった♡ やっぱりイヤイヤできないねぇ♡可愛い♡ ほら堕ちる、堕ちる、堕ちる♡ 何度も催眠が深まる度に、もっともっと深いところに落とされて、 ううん、自分からも堕ちていって… 先生から、二度と抜け出せなくなっちゃおうねぇ…♡ ほら、おやすみなさい…♡ うふふふふ♡ 先生の声、聴こえてるかなぁ…? もうどろどろで無力になりすぎて、自分がなんなのかも、 よく分からなくなっちゃったかもしれないけど… うふふ、でも聴こえてるみたいだねぇ…♡ ほら…起きる時間ですよぉ… ひとつ、ふたつ、みっつ。 はぁい、「先生、おはようございます♡」 そう…気持ちよくなれるご挨拶♡ ボクくんは一人じゃなぁんにもできない、おとな赤ちゃん♡ でも先生がぜぇんぶお世話してあげるから…大丈夫♡ だけどぉ…ちょっとずつ自分でできる事も、 増やしていかないとねぇ…♡ だからぁ…おしっこトレーニング、しましょ? うふふふ…もう何のことか、分かってるよねぇ? ボクくんが練習するのはぁ…そう、白いおしっこ♡ 今、おちんちんきゅってなったでしょ♡ほら♡ うふふ♡意識しちゃった♡ 一回意識しちゃったら、もう離れないねぇ? 意識が集まってるって事はぁ、感覚もぎゅ~って集まって、 とぉっても敏感になっちゃうってこと♡ そこからぁ、白くてねばねばのおしっこが、 びゅびゅ~って出ちゃうのぉ♡ ガマンとぴゅっぴゅ、上手にできるように頑張ろうねぇ♡ じゃあ今から自分のおててで、触ってみましょうか… ボクくんのおちんちん♡ きっと、とぉっても不思議で気持ちいい感覚、 感じられると思うなぁ…♡ だって…おとな赤ちゃんになったボクくんにとって、 おちんちんを触るっていうのは、特別な行為だから。 普通の赤ちゃんはしない行為、シてはイケない行為。 だからこそ、気持ちいい。 ほら、おちんちんに触れる直前まで… ボクくんの手、近づけてごらん? そう、あと少しでも動けば当たっちゃう…その位近くまで、ね。 じゃあ、よく聴いて? 先生がぱちんって指を鳴らしたら、 おちんちんがびくんってして、 ボクくんの手に当たっちゃうの。 そうしたらおちんちん、そのままボクくんの手に包まれて… 捕まえられちゃう。分かった? うふふ…ボクくんのおちんちん、どうなっちゃうかなぁ? 想像…頭の中で、どんどん膨らんできちゃうね? もうおっきくなってきてる?あつーく火照ってる? ぴこぴこって、可愛らしく動いてる? 気持ちよくなりたいよーって、泣いちゃってるみたいだねぇ? 妄想すればするほど、ゾクゾク敏感になってきちゃう。 先生の合図で、気持ちいいの…弾けるよ。 ほら、おちんちんぶるんって震える。手に触れる。 そのまま…ぐにゅぐにゅ優しく絡み付かれちゃう。 ボクくんの手から…そう、ぞく、ぞく、ぞくって、 気持ちいいのが、おちんちんに伝わって、一気に頭まで届いちゃう♡ おちんちんはもう…おっきくて、熱くて、 ぴこぴこ、ぴくぴくしちゃってる…♡ そのままおちんちん、もっと跳ねちゃうよ? ほら、ほら、ほら♡ ビクビクって脈打つ。おててがさらに絡み付いてくる。 よしよしって、優しく撫で回される。 敏感おちんちん、気持ちよくて蕩けちゃいそうだねぇ? うふふ、お顔が先に蕩けちゃってるかも♡ おちんちんビクンってなる度に、優しくなでなでされちゃう。 ほら♡ おてての動きはとっても穏やかなのに、 おちんちんはバキバキ…♡ バキバキなのにどろどろになっちゃう位、気持ちいい…♡ ボクくんは、どこをよしよし されるのが好きなのぉ? 気持ちいい所、先生にも教えて…?♡ うふふ、先生にも触って欲しいのぉ? だぁーめ…♡これはぁ、自分でできるようになるための、 練習、なんだよぉ? その代わりぃ、ボクくんがちゃぁんとぴゅっぴゅできるように、 いーっぱいお手伝いしてあげるから…♡ ね、先生方…?♡ はぁ~い♡ はぁ~い♡ うふふ…しこしこ気持ち良すぎて、気づいてなかったでしょ? 先生たちにぃ、ボクくんのかっこいい所…い~っぱい、見せようねぇ? ほら、堕ちる♡堕ちる♡ ほら、堕ちる♡堕ちる♡ ほら、堕ちる♡堕ちる♡ 三人の先生に堕とされて、 堕ちる心地よさも、三倍♡ 堕ちる快感も、三倍♡ そのまま、よく聴いて? そう、先生の言う事、ちゃぁんと聞けるもんね? ほら、先生の声が頭の中にすっと届く、染み込んでくる。 先生達に「しこ、しこ」って囁かれるとぉ、 ボクくんの手がその通りに動いて、 おちんちん気持ち良くなっちゃうの。 「しこしこしこ」って、速く言われたら速く。 「し~こ、し~こ」って、ゆっくり言われたら、ゆっくりと。 だってボクくんはいい子だから、先生の言う事聞けるもんね? 先生の言う事聞くのは、と~っても気持ちいい事だって分かってるでしょう?。 いい事だって分かってるから、言われた通りに動いちゃう… そうよね? そうよね? そうよね? ほら… しこしこ、しこしこ。そうそう、上手♡ 先生達に見降ろされて恥ずかしいのに、 おてて動いちゃうねぇ? じゃあ…もっと速くやって見せてよ、ほぉら♡ しこしこしこしこ~♡ そうそう♡そのまま自分の手に、リズムよく犯されるの♡ うふふ…ボクくんはもぉっと、ゆっくり楽しみましょうねぇ? ほ~ら♡ しぃ~こ、しぃ~こ♡ そう、そのままゆーっくり、焦らされちゃう、 おちんちんも頭も蕩けちゃう♡ あん、気持ちよさそう…♡ じゃあ、ゆーっくりしこしこさせられながらぁ… 「いないいないばぁ」しようねぇ♡ あら…じゃあ私とアヤメ先生で、い~っぱいキスしてあげなきゃ…♡ 私は乳首、ちゅっちゅしちゃおうっと…♡ ボクくんはぁ、私に合わせてしこしこしてようねぇ…♡ ほ~ら、しぃ~こ…しぃ~こ…しぃ~こ…しぃ~こ… うふふふ…いないいなぁ~い…ばぁ~~~♡ んふ…ちゅ、ちゅっ、ちゅぅっ♡ ばぁ~~~♡ じゅる…ちゅぷ、ちゅぷ、にゅる…♡ しぃ~こ、しぃ~こ… あは、ちゃぁんと気持ちよくなれるんだねぇ、えら~い♡ でも手はとめちゃダメ♡ ほら、びくんびくんしながら、 しぃ~こ…しぃ~こ…しぃ~こ…しぃ~こ…♡ いないいなぁ~い…ばぁ~~~♡ んむ…ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ~っ♡ ばぁ~~~♡ じゅる…ちゅぷ、ちゅぷ、じゅぷっ、ぢゅるぅ…♡ しぃ~こ、しぃ~こ… おちんちんから、よだれ出ちゃってる…♡ よぉ~し、よぉ~し…♡ じゃあ、今度は先生の番♡ほら♡ しこ、しこ…しこ、しこ… さっきよりスピード上がったね…そう、そのまま続けて? 言ってなかったけど、どんなに気持ちよくなっても、 勝手にぴゅっぴゅはできないからねぇ? ねぇ、ちゃんと聴こえてる?分かったらほら、しこ、しこ…しこ、しこ…♡ ほら…いないいな~い…ばぁ~~~♡ んむ…ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ~っ♡ ばぁぁ~~~♡ じゅる…ちゅぷ、ちゅぷ、じゅぷっ、ぢゅるぅ…♡ 最後は私…もっと速くしちゃう♡ほら♡しこしこ、しこしこしこしこ…♡動いちゃう、おててしこしこ動いて、 おちんちん、ぐちゃぐちゃになっちゃうねぇ? お口とおっぱいもしゃぶってもらって、快感倍増♡ ほらほらほら、しこしこしこ、しこしこしこしこ~♡ ほぉらぁ…いないいなぁ~い…ばぁぁ~~~♡ んむ…ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ~っ♡ちゅぷ♡ ばぁ~~~♡ じゅる…ちゅぷ、ちゅぷ、じゅぷっ、ぢゅるぅ…♡ちゅぷ♡ あらあら、こんなに気持ちよくなっちゃって♡ 大人の先生三人から可愛がられちゃったら、 おとな赤ちゃんじゃあぜぇんぜん抵抗できないでちゅねぇ♡ 同じ大人なのに… 先生と赤ちゃんじゃあ立場が全然違うから、仕方ないよねぇ♡ これで分かりましたねぇ? 大人赤ちゃんはぁ、先生達の言う通りにしていれば それだけで、幸せになれるんですよぉ…♡ それじゃあ…「おとな赤ちゃん無力化お射精」を開始しまーす♡ は~い♡ はぁ~い♡ うふふふ、よく聴いてねぇ? ボクくんはぁ、今から先生達に言われた通りに… いいえ、命令された通りに、白~いおしっこを ぴゅっぴゅしちゃうんだけどぉ… 「出せ」って言われると、おちんちんがぞくぞく~って震えて、 数秒後にはもう、白いおしっこをどぷどぷ漏らしちゃう… でもその前に、「出すな」って言われると、 出そうになってるのに、おちんちんにぎゅうって力が入って… おしっこ、止められちゃう。 でも、出したい気持ちはどんどん大きくなっていって、 最後には止められなくなる…♡ 出しちゃったら、もう先生達には決して逆らえない、 完全に無力な大人赤ちゃんの、出来上がり♡ 分かった? おとな赤ちゃん♡おとな赤ちゃん♡おとな赤ちゃん♡ 分かった? おとな赤ちゃん♡おとな赤ちゃん♡おとな赤ちゃん♡ 分かった? うふふ…ボクくんは、これで人間として終わっちゃうの。 おとな赤ちゃんとして生きていくしか、なくなっちゃうんでちゅよぉ♡ ほら、「出せ」 そう、先生に言われたから白くてあつーいおしっこ、 タマタマからぐつぐつ~って昇ってきちゃう♡ うふふふふ…「出すな」 ほら、ぎゅうって力が入る、 快感が内側からぐいぐい込み上げてくるのに、 出すことができない♡ あらあら…かわいそう♡ ほら、「出せ」 また気持ちいいのがぞく、ぞくって出てこようとしてる♡ 「出すな」 身体がぎゅっと硬直する、イけなくなる、 でも気持ちいいのは収まらない♡ 収まらない?じゃあ「出せ」 きゅんきゅん、きゅんきゅんって、 あぁん、またおちんちんが絶頂の準備始めちゃうのにぃ♡ 「出すな」 そう、出せない、イかせてもらえない、 どんなにイきたくなっても、直前で止められちゃう♡ かわいそうだねぇ♡ほら「出せ」 どくんどくん脈打って、このまま出ちゃう♡ 「出すな」 出せない、意識だけ先に、勝手にイっちゃうかも、でも射精はできない♡ 「出せ」 おちんちんどころか全身がどくんどくんして、イきたいよ~って言ってる♡ 「出すな」 時を止められたみたいに…出せなくなる♡ 出したいのに♡赤ちゃんお射精させてほしいのに♡ そう、ボクくんはこの… いーっぱい我慢した後のお漏らしお射精によって、 自分が無力で無防備であることを心の底から自覚し、 おとな赤ちゃんとして完成する…♡ もう戻れなくなっちゃうかもしれないけど、いいよねぇ? いいの?今までの貴方をぜぇんぶ失って、 先生達にお世話されるだけの赤ちゃんになっちゃう…♡ いいんだよねぇ? 全てを捨ててでも、いま気持ちよくなりたい、って、 もうそれしか考えられないんだよねぇ…♡ うふふふ…じゃあ、先生達、一人ずつにおねだりしてごらん? 全員からいいよって許可してもらえたら、 お望み通りお射精させてあげる。 まずは私から… ほら、ボタン先生、イかせてくださいって、一緒に言うんだよ? せーの…「ボタン先生、イかせてください♡」 うふふ…いいよ♡ カリン先生も、許してくれるかな? うふふ…それはボクくん次第かなぁ? 一緒に、おねだりするみたいに、イかせてください、って言ってみよぉ? せーのぉ…「カリン先生、イかせてくださぁい♡」 んふ…いいですよぉ♡ 最後は…あやめ先生♡ うふふふ…最後まで、ちゃぁんと言えるかなぁ? 先生と一緒に、イかせてください、って情けなくお願い♡ せーの…「アヤメ先生、イかせてください♡」 はぁい…よくできました♡ じゃあ…どぉぞ♡ ほら「出せ♡」「出せ♡」「出せ♡」「出せ♡」 全部出せ♡くっさいおしっこびゅるびゅる~って♡ ぁん、上手上手♡ずーっとイき続けてなさい♡ あはははは…♡ ほら「出せ♡」「出せ♡」「出せ♡」 しこしこしこしこ、止まらない♡おちんちんイきっぱなし♡ 出せ、出せ出せ出せ♡ 偉いねぇ♡うふふふふ…♡ ほら「出せ♡」「出せ♡」「出せ♡」 どくん、どくん、どくん…ぴゅ~っ、ぴゅ~~~…♡ ぶぴゅ、ぶぴゅ…とぷ、とぷ…♡ うふふふふ…♡ 先生達の言う事、ちゃぁんと聞けたねぇ♡ 言われた通りにイキ狂うの、 そんなに気持ちよかったんだぁ? イったのに気持ちいいの、まだ止まらないねぇ♡ ほら「出せ♡」「出せ♡」「出せ♡」「出せ♡」 あぁ…面白い♡ これでボクくん、完全に「無力化」されちゃったねぇ? うふふ…可愛い~♡ ほら「出せ♡」「出せ♡」「出せ♡」「出せ♡」 いいんだよぉ…? 先生達がこれからも、たぁっぷり可愛がってあげるんだからね…♡ ほぁら、いいこいいこ…♡ ほら「出せ♡」「出せ♡」「出せ♡」「出せ♡」 うふふふ…ボクくんはもう疲れちゃったかな? このまま、眠っちゃってもいいですからねぇ… 気持ちいいのが収まれば、の話だけど♡ ほら、おやすみなさい♡ ぶちゅぅ…♡ あははははは…♡ ボクくん…聴こえてるかなぁ? ぼんやりでいいから、先生の声、聴いててね? 今日はお疲れ様…ちゃんとできて、偉かったよ? もう…お迎えの時間になっちゃったから、 ボクくんの暗示を解いて、 おうちに帰る準備、しましょうねー…♡ でも…ボクくんがいつでもここに戻ってこられるように、 最後に一つ、大切な暗示をかけてあげる。 ほら、よく聴いて? ボクくんは、このひぷのガーデンで、 先生と「朝のご挨拶」をすると… 今味わっているおとな赤ちゃんの感覚を、 すぐに思い出すことができるの。 朝のご挨拶って、なあに? そう、「先生、おはようございます」 おとな赤ちゃんの感覚って? そう、先生に全てを守られている安心感、 全てを支配されている無力感、そして快感…♡ ボクくんはこの場所で、 「先生、おはようございます」って挨拶すると、 おとな赤ちゃんの快感をすぐに思い出して、 戻ってくることができる。 ほら、分かった? はぁい…よくできました♡ じゃあ、暗示を解いていきましょう? 今日はボクくんのお迎えは、誰が来るのかなぁ? そう…パパかなぁ?パパはどんな姿?先生に教えて? そう、イメージして… ボクくんにそっくりなパパ…元の自分自身の姿… 身長…体重…どんな顔?どんな性格? 段々と、イメージがはっきりしてきましたね? そのイメージこそが、元の姿、元の貴方。 そう言われると、さらにイメージが鮮明になっていく。 そうです、元の貴方がお迎えに来たんですよ? おとな赤ちゃんの心と、最後の暗示は、 貴方の心の奥に仕舞ったまま… 一から十まで数えて手を叩いたら、貴方は元の姿に戻る。 はぁい、いーち。にーい。さーん。しーい。ごーお。 ろーく。しーち。はーち。きゅーう。 じゅう。 ほら、元に戻る。 … お帰りなさぁい、お迎えありがとうございます♪ 今日の様子ですか? はい、一日とぉってもいい子で、可愛らしかったですよ? でも、ちょっと興奮気味な所もありましたから… 今日はこのあと、ゆっくりお休みさせてあげてくださいね? …うふふ♡ はぁい、じゃあ一緒にご挨拶しましょう♡ 「先生、さようなら♡」