…あ、ふふ。 ごめんなさいね。 眠そうだったから…。 お兄ちゃん、お腹いっぱいになったらすぐウトウトしちゃうよね。 ベッドで寝ないと、カラダ痛めちゃうよ? うふふ…でも、仕方ないわ。 疲れちゃったのよね。 今日は慌ただしかったし…。。 でも……、嬉しいわ。 親の再婚には、ちょっと驚いたけど…。 でもこうして、あなたと家族になれた。 …これから一緒に過ごせるのが、楽しみね。 ちょっ…近くない…? 確かに、葉月さんは… お姉ちゃんになったかもしれないけど。 私はお兄ちゃんと血のつながりがある、 本当の妹だし……! 確かにそうだけど…。 だからこそ、本物の家族になるために…。 色々とお互いのことを知るべきだと思うの。 ね?そう思わない…?♡ えっ…ちょっと…。 ど、どこ触ってっ…! うふふ…♡奈月ちゃんみたいなお子様にはわからないかしら♡ ここはね…ち・ん・ぽ♡ ちんぽっていうのよ…♡ 知ってるわよ、そのくらいっ…! てか、そういうことじゃなくて…。 なんでお兄ちゃんの…ちっ、ちんぽ…触って…。 あら、だって家族になるんだもの…♡ お互いに色んなことを知って、 仲良くならなきゃいけないじゃない…♡ …ね♡弟くんのこと、もっと知りたいな♡ どうされるのが好きなのか、とか♡ どんな声出しちゃうのか、とか〜…♡ でも、姉弟なのに…。 そういうことは、普通しないっていうか…。 …あら?♡ 奈月ちゃんは、お兄ちゃんのちんぽ触れないのかしら?♡ 大好きなお兄ちゃんのはずなのに…おかしいな〜…♡ はぁ…!? …そ、そんなこと言われても…。 て、てか、お兄ちゃんもなんか言ってよ…! なんかさっきから、顔とろんとしてて…だらしないし…。 お兄ちゃんって、その…… やっぱりそういうえっちなのがいいんだ…。 ふふふ♡答えてあげたら…?♡ 今までず〜っと長いこと一緒にいた妹よりも♡ ついさっきお姉ちゃんになったばかりの女の方が、 えっちなことしてくれるからしゅきしゅき〜って…♡ っ…! もう知らない…! …あら♡行っちゃった♡ でも、これで二人っきりね…♡ それじゃ…うふふ♡ このままお姉ちゃんの寝室、行っちゃいましょうか…♡