もうすっかり夜ね 明日は日曜日だし…今日は泊っていくでしょう? じゃあ、いつもの耳かき、やってあげるわ 膝の上に…いらっしゃい その前に…オイル塗っていくから 今月は仕事が忙しかったから… 疲れているわよね 平気? 嘘ばっか オフィスならともかく…プライベートでまで気を遣う必要はないのよ? このオイルで…お耳を保温して… 柔らかく…整えてあげましょ せっかくハリと弾力のある、可愛いお耳してるんだから さ、揉みこんでいくわね すーすーする? 気持ちいいでしょ トウキビエキスの効果なの 肌に優しくて、おすすめよ ふふっ 可愛い いえ…お耳を揉まれて…くすぐったそうにしてるなーって はい それじゃあ…いつものシャワー綿棒 これでお耳の表面から… していくわね あら…可愛いあくび 照れなくてもいいじゃない 可愛いんだから くすっ 寝ちゃってもいいのよ? あとでベッドまで運んであげるから まだシャワーを浴びていない? あらあら…それは一緒に浴びたいっていう…お誘いなのかしら? くすっ 次はこれ…スパイラル綿棒 これを使うのは初めてだったわね 貴女がいつも私の耳かきを楽しんでくれるから 嬉しくって、新調しちゃったの 回しながら入れて… こんな風に優しく内側を擦るのよ かりかり かりかりかりっ どう? いつものと違う? 貴女には後で綿棒ごとの耳かきの違いを報告書にまとめて、提出してもらうから 次回の耳かきに向けた、具体的な改善案も考えておいて 冗談よ? くすくすっ それから…こっちが…細い綿棒 今度はかなり奥まで入るわね どう? 鼓膜の付近まで届いてるのだけれど… かりかり…かりかりかり 綿棒の音…近くに感じてる? ね…どれが好き? 素直な感想を言いなさい 一番好きなやつを今後もしてあげるから 全部いい? もう、欲張りさんなんだから さ、反対のお耳も見せて? またオイルから塗っていくわ そういえば… この前ランチにね、貴女から教わったレストランへいってみたの あそこのオムライス、美味しいわね 卵がとってもふわふわで…甘くって… ソースも選べるなんて…いいお店を知ってるのね え、モーニング? 朝専用のメニューもあったの? そう 確かに、あの辺りは出勤前のサラリーマンやOLが多く通るものね なら、今度一緒に行きましょう 朝だったら、時間合わせられるでしょう ええ、約束よ? さ、またシャワー綿棒を使っていくわ ふぅ~~~~~~~~~~っ あら…動いちゃダメよ くすぐったい? 知ってる でも動いちゃダメよ? 危ないんだから すぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~…ふぅ~~~~~~~~っ くすっ ほんと…貴女ってお耳敏感よね そんな風に可愛い反応されちゃうと…つい意地悪したくなっちゃう ふぅ~~~~~~~~~っ いいじゃない なんだかんだ言って、好きなんでしょ? こうやってお耳に甘い刺激っ…与えられちゃうのがっ ふーっ…ふーっ…すぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~…ふぅ~~~~~~~~~~~っ 貴女…最近営業成績いいものね うちの部署でも話題になってるわ 頑張ったご褒美ってことで…もっと気持ちよくしてあげるっ だーめっ 拒否権はありません わかった? すぅぅぅぅぅぅ~~~~~…はぁ~~~~~~~~~っ ふぅ…ふぅ… すぅぅぅぅぅぅ~~~~…ふぅ~~~~~~~~~~~っ ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ…すぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~…ふぅ~~~~~~~~~~… すぅぅぅぅぅぅ~~~~…はぁ~~~~~~~~~~っ…すぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~…んふぅ~~~~~~っ ふぅ…ふぅ… んっ んふぅ~~~~~~っ すぅぅぅぅぅぅぅ~~~~…はぁ~~~~~~~~~~~~っ はい…スパイラル綿棒 かりかり…マッサージしながら すぅぅぅぅぅぅ~~~~~~…動いちゃだめよー? ふぅ~~~~~~~~~~~~~~~っ はぁ…ふぅ…ふぅ…はぁ すぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~…はぁ~~~~~~~~っ ちゅっ ん? お耳のキスもシてほしそうだなーって 仕事の出来る女はね…その人を見れば何をしてほしがってるのかがわかるものなの なーんてっ 貴女の営業の心得を教えたのは私なのよ? 優秀な貴女の…もぉ~~っと優秀なお師匠様ってところかしら? その私が言うんだもの ちゅっ 間違いないの ちゅ…ちゅっ 貴女は耳たぶにキスされるのが大好き でしょ? くすっ 嘘は通じないわよ ふぅ~~~~~~~~~~っ ちゅっ ほら、またびくんってなった ここ、好きなのね ちゅっ すぅぅぅぅぅ~~~~~…はぁ~~~~~~~~~~っ ふわふわの綿棒で…お耳とろとろにさせながら ふぅ~~~~~~~~~~っ 吐息でも温め… ちゅっ 時々はキスでも ちゅ…ちゅう 気持ちいいでしょう? すぅぅぅぅぅ~~~~…はぁ~~~~~~~っ さあ…お次は… こっちの綿棒 深ぁ~~~い所…いくわね ん? 痒い所あった? ここ? いいわよ ほぉら 気持ちいい? そっかそっか ねぇ…知ってた? 最近の貴女…他の部署の社員達からも評判、いいのよ? いつも元気で…一生懸命で… おまけに美人さん 私も見習わなくっちゃ ふぅ~~~~~~~~~~っ 私の方が美人でモテてる? ありがとう 嬉しいわ 貴女にそう言って貰えて ふぅ~~~~~~~~っ くすっ 今、寝落ちしそうになってたでしょ? 耳かきマッサージで癒されてくれているのは嬉しいけれど…寝かせないわ 寝落ちされたら…話し相手がいなくっちゃうじゃない 私のこと…構ってくれないとやぁよ? ふふっ すぅぅぅぅぅぅぅ~~~~…はぁ~~~~~~~~~っ おっけー もう1回反対のお耳みせて? こっちにはまだ吐息…かけてあげてなかったものね? すぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~…はぁ~~~~~~~~~~~~~~っ あら…また綿棒が欲しいの? 仕方のない子 やり過ぎはよくないから…少しだけよ? すぅぅぅぅ~~~~~ ふぅ~~~~~~~~っ すぅぅぅぅぅ~~~~ はぁ~~~~~~っ また目がとろんとしてきてる くすっ 知ってるわよ 今度のその目は…眠気じゃない方ね ほんっと…素直な反応なんだから そろそろ…耳かきだけじゃない… もぉ~~~~~っと深いやつもしてほしくなってきてるっ でしょ? いいわよ してあげる 仕事を頑張ったご褒美っ…だものね すぅぅぅぅぅ~~~~~…ふぅ~~~~~~っ ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ…ふぅ…はぁ…んふぅ~~~…ふぅ…ふぅ ねぇ…こっち向いて? ん…ちゅ…ちゅっ ふふっ 唇…貰っちゃったわ あら、許可がいるの? 上司の部屋に上がり込んで…膝枕されながら蕩けた顔をしている…貴女が悪いんじゃない くすっ もう耳かきはおしまい ここからは大人らしく…大人の夜を過ごしましょう? 動いちゃダメなのは…変わらないからね ん ちゅ ちゅっ 柔らかくて…小さな唇 んちゅ ちゅっ 本当に…貴女って愛されキャラよね ちゅ ちゅう それなのに…全然浮いた話を聞かないし ちゅっ だからって…ダメよ? こんな無謀な姿…簡単に見せちゃ ちゅ ふぅ…ふぅ ん ちゅ ちゅう はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ… 誘ってると思われちゃうわよ? そうなったら最後 ん…ちゅ…ちゅう…んぅ… れろ れろ れろぉ ふぅ…はぁ…んぅ れろちゅ こんな風にっ んちゅう…ちゅ 舌を絡ませた れろ…れろ れろぉ ふぅ…ふぅ…んっ 深い ちゅっ 深ぁ~いキス…されちゃうんだから ん…ちゅ…ちゅううう…ちゅぱっ ふぅ…ふぅ… くすっ どうしたの? 返答がなくなったわね 冗談のつもりなんだけど 本気にしちゃだめよ? でも…ちゅっ…ちゅう…可愛いのは本当 んちゅ…ちゅう…はぁ…はぁ… んっ ちゅ…ちゅう れろ れろれろぉ 少し汗をかいているわね 暑いのかしら? 胸のボタンを外してあげる ん…ちゅっ…ちゅう…れろ…れろ…れろぉ いいじゃない どうせこの後、シャワーを浴びるんでしょう? だったら今脱いじゃった方が…効率的 仕事の出来る女は…無駄を好まないの ん…ちゅ…ちゅっ ちゅ ちゅう れろ れろれろ れろぉ…じゅる ふぅ…はぁ…はぁ あら…随分と可愛いブラをつけているのね まるでお姫様ね 貴女にぴったり 汚しちゃったら嫌だもの これも外さなくっちゃ ん…ちゅ…ちゅう… れろ…れろれろ…れろぉ ちゅっ 可愛いブラの下には…もっと可愛い胸 んちゅ ほら、動かないで 何度言わせるの? キス…しづらいじゃない ちゅ…れろ…れろれろれろ…れろぉ… れろちゅ…ちゅううう…ちゅっ んふぅ…んふぅ… くすっ ここ、立ってきちゃってる どうしてかしら? どこのことかって? とぼけても無駄 乳首よ? 気持ちいいのよね 指で摘ままれて…こりこりされるのが ちゅ…だったら…指だけじゃなくって…舐めてもあげるわね ん…れろ…れろれろ…れろぉ… ちゅ…ちゅちゅ…ちゅう…ふぅ…ふぅ…んぅ…れろ…れろれろぉ そう言えば…部長が貴女のこと褒めてたわよ? れろ…れろれろ…れろぉ ほら、この間の取引で相手したお偉いさん、かなり気難しい人だったそうじゃない れろ…れろれろぉ…けれど貴女は…ちゅ…見事に取引を成功させた ちゅ…ちゅう…ふぅ…ふぅ… その手腕を認め…今度はもっと大きなプロジェクトを任せてみようかと… れろ…れろぉ… 部長が仰っていたわよ れろちゅ…ちゅ…ちゅう 不安? 大丈夫よ 私もサポートに回るから やってみなさいよ 私達、部署は違うけど…一緒に仕事をすることは多いでしょう? 私は上司として…この3年間一番近くで貴女のことをみてきた その私が保証するの 貴女ならやれる…と ちゅ…れろ…れろれろ…れろぉ ふふっ 自信過剰になって、調子に乗るはいただけないけれど… ちゅっ…貴女の場合は…れろ…れろぉ…もう少し自信を持ってもいいんじゃないかしら? ちゅっ…ちゅう 今度の取引がうまくいって…プロジェクトが成功すれば… れろ…れろれろぉ…出世もあるかもしれないわ ちゅ…ちゅう…ちゅ…実際、他の部署でも貴女の名前、よく聞くようになったもの 嫉妬しちゃうわね ちゅ…れろ…れろぉ あら? 仕事に関しての嫉妬よ? 何に対しての嫉妬だと思ったの? え? 私の方が優秀だし… 男女双方にモテているって? あらあら、嫉妬してるのは貴女の方だったのかしら? なんてね ごめんなさいね からかいすぎたかしら さあ…そろそろ脚を開いて そう、イイ子ね 服…全部脱がしてあげる おとなしくしてて 優しくしてあげるわ さあ んっ 熱いわね まだ指を入れただけなのに くすっ もう濡れちゃってるっ ふぅ~~~~~~~~~っ 本当…可愛い反応 貴女も…両腕を私の肩に回しなさい そっと私を抱きしめて そう…上手上手 うまくハグ出来たご褒美に… 少し激しくしてあげるっ すぅぅぅぅぅ~~~~ ふぅ~~~~~~~っ くすっ 顔…また蕩けてきてる 気持ちいいの? 言いなさい 他にどうして欲しいのか キス? それとも クリ責めかしら? ここを摘まむと… くすくすっ そんなに可愛い反応されたら…私まで熱くなってきちゃう こっち見て? 可愛い貴女の蕩けたお顔…もっと見せて? ちゅっ れろ…れろれろ…れろぉ れろちゅ ちゅう ちゅっ ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ んちゅ ちゅ どうしたの? 目をとろーんとさせて いいのよ…イッてしまいなさい 我慢しても無駄よ? 貴女の弱い所は知ってるんだから ほぉら ここでしょ? ここを激しくかき回されると はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ…んっ ふぅ…ふぅ… あらあら ソファをこんなに濡らしちゃって いけない子っ ふぅ~~~~~~~っ え? もっと欲しいの? そうね… ごくり いえ… はぁ… ふふっ これ以上はだぁ~~めっ 私と貴女は上司と部下…恋人ではないんだもの 意味もなくこれ以上続けるのは これはあくまで遊びなんだから 深い入りしすぎてはダメよ さて… シャワーでも浴びて、切り替えましょ 貴女の好きなアイスを買ってあるから シャワーの後に食べながら、映画でも観るの せっかくの休日だもの 出来る女は休む時も楽しむ時も全力 仕事のことは忘れて、リフレッシュしましょうね そう、忘れるの だって、私と貴女は上司と部下で… これ以上は… ううん、なんでもないわ 先に浴室に行ってなさい 私の可愛くて…優秀な後輩ちゃんっ ねぇ… 私達…もう、この関係を続けるのは終わりにしましょう? あっ 大丈夫? コーヒーこぼれて… 服にかからなかった? そう ならいいけど… テーブルだけ…拭いちゃうわね その… ね? シャワー浴びながら、考えてみたの やっぱり…こういうのって、お互いのためにならないでしょう だって、そうじゃない 職場の…部署は違うけど…上司と部下で… いつの間にやら…今日みたいに、週末の夜に時々肉体関係を持つようになってしまったけれど… 気持ちいいからって…曖昧な関係のまま…こんなこと無計画にやっていいわけじゃない 私達、付き合ってるわけでもないんだから 貴女は優秀で…可愛いから…その気になれば彼氏くらいつくれるわよ なのに…いつまでも私とこんなことしてたらダメじゃない え、本当は貴女のことを嫌いになったのかって? そんなっ 違うの 本当よっ! ただ、付き合っているわけでもないのに…曖昧なまま関係を持ち続けるのはよくないってだけ それに…ね? 実は私… その… 職場に好きな人が… 好きな男性がいて… その人と…付き合わないかーって…話も…されてて やめるにはいい機会かなーって え? その人の名前? ええっと… あー… あ、貴女の知らない人よ 写真? 写真はなくって… その… と、とにかくっ 貴女にも…きっと…いい人が出来るわ 恋の相談なら受けるから… 曖昧な関係のまま…ずるずると流されてこういうことするのは…もうやめにしましょう でも…友達としてっ… 時々会社の外で会って、ランチとかするくらいなら… あ… 帰る? でも…今日は泊るって… 映画は? いえ、そうよね… 線引き…よね じゃ、じゃあ…せめて送るから 大丈夫? でも… ごめんだなんて… それは私のっ! 私の方こそ… 本当にごめんなさい え、ええ わかったわ また明日、会社でね おやすみなさい あら? 貴女…屋上でご飯食べてるの? 1人? 他のみんなは外回りで… なら誘ってくれればランチに付き合ったのに 私? 私はもう食べちゃった ここに来た理由? ちょっと風にでも当たろうかなーって 天気もいいし お日様ぽかぽか、気持ちいいわよね ねぇ もしかして昨夜のこと…気にしてるの? なんのことって…とぼけちゃって ふぅ~~~~~~~っ くすっ どうしたの? 気にしてないなら…どうして顔を背けるのかしら? 本当は待ってたんでしょ よくここで一緒にお昼、食べたものね ここにいれば私がやってきて…そして… ダメね もう終わりにしようって言ったのに… そうやって…期待しちゃってるっ ふぅ~~~~~~~~~~~っ 気持ちよかったもんね 楽しかった けど…貴女もちゃんと恋愛しないとダメ ああいうことは…好きな人とシないと… そ、それとも…まさか私のこと…本当に… なんて…ね ふぅ~~~~~~~~っ ふふっ 服の上から…胸を触っただけで…反応しちゃってる でも…そうね 一方的だったかも これが最後にしましょ… 最後だから… すぅぅぅぅぅぅ~~~ ふぅ~~~~~~~っ んぅ… とはいっても…会社の屋上では…誰かが来ちゃったら大変だから… 服の上からで我慢して? ブラだけ…外しちゃうから ふぅ…ふぅ… ん… ふぅ~~~~~っ お耳、可愛い あら? これ…私が前にプレゼントしたやつ 本当に期待しちゃってたの? ダメね ふぅ…ふぅ… んぅ ふぅ~~~~~~~~っ 貴女はここ…本当に弱いわよね まだ敏感な所は触ってないのに こうやって… ふぅ…ふぅ…ふぅ… 乳首の回りをなぞるように…指を走らせるだけで ふぅ~~~~~っ すぐ顔を蕩けさせちゃう はぁ…ふぅ… 私、貴女の弱い所は沢山知っているし すぅぅぅぅぅ~~~~~…ふぅ~~~~~っ 貴女と何度もやって…上手になった だけど…これからは本当に好きな人としないと 貴女のためにもよくないんだから これが最後 だから…刻み付けて ふぅ…ふぅ… いえ…違うわね 忘れて 今だけ気持ちよくしてあげるから 満足したら忘れるの じゃないと私… んぅ いえ…なんでもないわ すぅぅぅぅぅぅ~~~~…はぁ~~~~~~っ はぁ…ふぅ…ふぅ… すぅぅぅぅぅ~~~~~…んふぅ~~~~~~~っ ほら…反対の胸も… ふぅ…ふぅ… ふぅ~~~~~~~~っ だんだん 少しずつ指を ふふっ 乳首に近づけて… 焦らされると…我慢できなくなっちゃう とろんとした目で私を見て…求め始めちゃう いいわよ 最後だもの ちゃんと乳首も…こりこりしてあげる 気持ちいい? そうよね 貴女のことはよくわかってるもの どんなにここが弱くて 気持ちよくっても これだけじゃいけないってこともね だから… 指…今度はこっち 下着の中 大丈夫…誰かに見られたら大変なんて言ったけれど… 実際の所…屋上には滅多に人は来ない 貴女もよく知ってるでしょう? あらあら もう下着が湿ってる ほんっと…いけない子 入れるわよ? んっ 熱い 胸よりも… もっと敏感なのはここ ここを摘まんで…こりこり ふぅ~~~~~~っ それが…貴女が一番可愛い顔で蕩けちゃうポイント 体の力が抜けてるわ 私に寄りかかってないと倒れちゃいそう このまま会社の屋上で…いっちゃうつもり? それもいいかもね すっきりして…終わりにするの 激しくするから はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ…んぅ 本当に…んっ どんどん熱くなってく ふぅ…ふぅ…ふぅ…はぁ んっ ふぅ~~~~ んぅ はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ 貴女の蕩けた顔を見ていると… また私まで… でも…これ以上は はぁ… んっ ふぅ…ふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ…ん…ふぅ…ふぅ…ふぅ そろそろ…ね? ああ…いっちゃった 可愛い顔を…もっととろんとさせて… でも… ふふっ すっきりできた? これ以上は本当にダメ ほらっ、もうお昼休み終わっちゃう あっ、そういえば私、部長に資料のコピー頼まれてたんだったわ もういくわね 貴女も1人で屋上にくるのなんてやめて、これからは同じ部署の子と食べなさい いいわね? あいたっ つぅ… ドア開いてなかった… あら? いたの? ええ、お疲れ様 恥ずかしいとこ、見られちゃったわね ん?どうしたの? 化粧を直していたんでしょう? 続けなさいよ へぇ~ いえ…ただ…貴女のその可愛さは…この化粧品達で作られているんだなぁ…って くすっ ほら続けて 視線は鏡 私は手を洗いに来ただけだから…気にしないで? ああ、これ? 会議室のプリンターが動かなくって なんでかなーって思ったら…インクが漏れてて… 直ったんだけどね…おかげで指にインクが… 落ちるかしら、これ んっ、綺麗になった 貴女…さっきから私のことチラチラ見すぎよ? 鏡越しに…視線が何度も重なってる どうしたの? くすくすっ なんだか緊張しているように見えるけれど…気のせいかしら? ふぅ~~~~~~っ こんな所で…ダメ? はて、なんのことかしら? 私はただ貴女の後ろに立っているだけなのだけれど… 手? ああ、ごめんなさい 手が太ももに当たってたのね 気付かなかったわ だけど…ここを撫でられる それだけで耳まで真っ赤になるなんて まるで期待しちゃってるみたい 貴女、今何を想像してたの? 言って? 俯いちゃって…可愛いわね でも…そんな可愛い顔をして…頭の中ではまたいけないこと、考えてる 恋人でもない 上司を相手に 昼間のオフィスで くすくすっ そういうこと…なのでしょう? とぼけちゃって じゃあどうして耳まで赤くなってるの? 当ててあげる もう終わりにしようって言いながらも…またシて貰えると思って… それを期待して…想像しちゃってる 先輩こそ? なぁに? 私こそ…なぁに? ほら…認めなさい 太ももを人差し指で…つつーっと撫でると… 貴女はビクって震えちゃう でもそれは嫌なんじゃなくって… ふふっ ほんと…可愛い まだ吹っ切れないのね 仕方のない子 このままだと午後の仕事に影響が出ちゃいそう 来なさい 個室に入るの ほら いいから来て シて…欲しいのよね? 嘘ばっか ねぇ…職場のみんなはね? 貴女の働きぶりに期待しているの 部長から、あの話されたんでしょう? ほら、大きなプロジェクトを任せるっていうあれ 取引はいつ? 今週末? そう もやもやした感情を取引に持ち込んで、失敗したら大変なことになっちゃう これは上司としての責務ね 今度こそ…これで最後… 終わらせてあげる 舐めてあげるわ あら? 太ももの話よ? どうしてスカートをまくろうとしているのかしら? もっと違う場所を舐めて欲しかったの? くすっ ちゅっ…だめよ 舐めるのは太ももだけ…れろ…れろれろ…れろぉ… 指先でくすぐりながら…れろ…れろ…れろ…優しく舌で愛撫するの… れろれろ…れろぉ… それとも…やっぱり唇にする? え? 口紅が移る? それくらい、何よ 多少崩れたって、またすればいい ここは化粧室だもの…大丈夫 ちゅっ そうだ お揃いの化粧品にする? それなら移っちゃっても問題ないじゃない ちゅ…ちゅっ 教えて? さっき貴女が使ってた…化粧品のメーカー ちゅ…ちゅう…んぅ…れろ…れろれろ…れろぉ… ふぅ…ふぅ… 思えば今更よね 3年間も…あんなことしていたのに ちゅ…私、貴女がつけている口紅の種類すら知らなかった ちゅ…ちゅう…そりゃそっか…んちゅ…付き合ってるわけじゃないもの 体だけだった…んちゅ…れろ…れろぉ…だからこそ…こんなこともう終わりにしないといけないの ちゅ…れろ…れろれろ…れろれろぉ…ふぅ…ふぅ…わかるわよね? それなのに…貴女はいつまでも求めてる 気持ちいいから? だけど…貴女だってとっくに理解しているはず 本当にもう… ちゅ…ちゅう 今週が最後…取引が終われば…今度こそ… んちゅ…太もも…撫でながらキスするわね れろ…れろちゅ…ほら…貴女からも舌絡ませなさい れろれろ…れろぉ…れろちゅ…ちゅ…ふぅ…ふぅ… それとも…こっちにキスされたい? 可愛い可愛い…お耳にキスを… ちゅっ されたいのかしらっ すぅぅぅぅぅぅ~~~~~~…ふぅ~~~~~~~~~~~~~っ ん…ちゅ… ちゅう れろ れろちゅ ちゅっ ふぅ…ふぅ…んぅ ちゅ ちゅう はぁ…ふぅ…ふぅ… すぅぅぅぅぅぅ~~~~…ふぅ~~~~~~っ ふぅ…ふぅ…はぁ はぁ…ふぅ…んぅ… ちゅ れろ れろちゅ ちゅう すぅぅぅぅぅぅぅ~~~~…はぁ~~~~~~…ふぅ…ふぅ 胸のボタンが外れかかってる つけ直してあげる んっ あら…指が中に滑り込んじゃった ごめんなさいね でも…せっかくだしこっちも愛撫しちゃう? 乳首…指で弾きながら… ふぅ…ふぅ…ふぅ… 反対の指では…ちゅっ…貴女の太ももを… はぁ…ふぅ…ふぅ… ああ、そんなに可愛い反応…ちゅ…されちゃったら…ふぅ…ふぅ…止まらなくなっちゃう ちゅっ お耳…さっきより赤いわね まったく…いじめがいのある子 なーんて ふぅ~~~~~~~~~っ 誰か入ってきたわね 声出さないで 隣の個室ね でも…声を出さなければ大丈夫 続けるから ちゅっ…ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ すぅぅぅぅぅ~~~ ふぅ~~~~~~~っ んちゅ ちゅ れろ ちゅ はぁ…ふぅ…ふぅ ねぇ ここ…また濡れてきてるんだけどっ 欲しい? 指…中に欲しいのかしら? 無言は肯定と受け取るわよ 入れてあげる 声は出しちゃだめよ? 下着…脱がすから… 右脚あげて? 次左 はい…これはポケットに じゃあ…入れるわね? 人差し指の…第一関節だけ このくらいなら…声…我慢できるでしょう? ふぅ~~~~~~~~~~~~~っ ふーっ…ふーっ…ふぅ…はぁ… んっ…すんすんっ…すんっ ふぅ…ふぅ…ふぅ… はぁ~~~~~~~~~~っ ふぅ…はぁ…ふぅ…ふぅ…すんすんっ…すぅぅぅぅぅぅ~~~~…ふぅ~~~~~~っ ふぅ…ふぅ…ふぅ すぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~…はぁ~~~~~~~っ はぁ…ふぅ…ふぅ すぅぅぅぅ~~~ ふぅ~~~~…んふぅ~~~~ ふぅ…はぁ…ふぅ ん? どうしたの? まだ少ししか入ってないのに…もう声出ちゃいそう? それとも…もっと奥まで欲しいの? 切なそうな顔をして… 可愛い… 頭の中はそういうことでいっぱいなのかしら 勤務時間中なのにね いいわよ 少しずつ奥に… でも…声は堪えてね 変な噂になったら貴女だって困るもの さ… 人差し指の…第2関節まで入ってる 奥のここが気持ちいいのよね 貴女はここが好きだったから ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ 貴女の化粧品のメーカーは知らないけど…体のことなら…よく知ってる すぅぅぅぅ~~~ はぁ~~~~~~~っ 音…大きくなってきてる これ以上濡れちゃったら…声我慢してても…聴こえちゃうかも 大丈夫かしらねぇ? くすくすっ ふぅ…ふぅ ちゅ ちゅちゅ ちゅう はぁ…ふぅ…ふぅ もうダメ? あらあら…こんなにさせておいて…何を言ってるの? 最後までシないと…本当に仕事に影響が出ちゃうわよ? 貴女…今日浮かない顔してたもの 部長も心配していたわ 大きなプロジェクトを任されたんだから…みんなを心配させてはダメ わかるわね? そう、イイ子よ だから…最後までしなくっちゃ 指…今度は中指も入れてあげる これで2本ね こっち向いて? 声…出ちゃいそうでしょ? キスで封じてあげる ん…ちゅ ちゅう…んぅ…れろ…れろれろ…れろちゅ…ちゅう… ふぅ…はぁ…はぁ…ふぅ… 熱くなってきたわね 貴女の体っ はぁ…ふぅ…ん んちゅ…ちゅう んぅ れろちゅ ちゅ ちゅうう…ちゅぱっ はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ ん? これ以上はダメ? まだそんなことを ダメというわりには…締め付けてきてるじゃない 私の指を咥えて…離さない こっちの手の指でも…クリトリス…こりこりしちゃうから ほら声我慢して んちゅ…出そうになったら貴女からもキス…していいから 耐えて…耐えて んちゅう…んぅ…れろれろ…れろちゅ…ちゅ…んっ… れろ…れろぉ… はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ んちゅ ちゅ ちゅう…れろちゅ ちゅっ はぁ…はぁ…はぁ 薬指 これで指3本 だんだん激しく… だけど優しくかき回すから もっと可愛い顔をみせて? れろちゅ ちゅ ちゅうううううううう…ちゅぱっ ふぅ…ふぅ…ふぅ… 息が続かない? でもこうしないと…もう声出ちゃいそうでしょ? 貴女の可愛い声も聴きたいけれど…バレたら大変だから んちゅ… ちゅう…ちゅううううう…ちゅっ はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ… ほぉ~~ら もっと激しく 激しく 激しくっ ふぅ~~~~~~~~~~~っ いきそう? ん… ちゅ… ちゅぢゅうううううううううう… ちゅぱっ はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ… キスの音も…大きかったかしら? ふぅ…ふぅ くすっ いっちゃったようね すっきりできた? それじゃあ私は出るから 時間をずらして、貴女も仕事に戻りなさい いいわね? ふぅ~~~~~~っ どうぞ 悪いわね、お昼休みなのに会議室に呼び出したりしちゃって 忙しいでしょうに私の相手をする暇なんてないわよね それなのに急な呼び出しに応じてくれて そういうところがモテる秘訣なのかしら? いえ…なんでもないわ 座って そんな離れた席じゃなくって、私の隣に来なさい いいから来なさいっ こほんっ ごめんなさい その… 例の大きな取引は成功したし、プロジェクトも順調に進んでいるようね この2週間、技術部の方でも、貴女を褒める声を沢山聴いたわ 仕事は順調、人間関係も良好 出世間違いなしね お礼なんていらないわ 本当のことだもの ところで… 最近こんな噂を耳にしたの 貴女が同じ部署の男性と交際を始めた…と 本当なのかしら? 私には関係のない話? そうね だけれど… 部署が違うとはいえ…私は貴女に仕事をいろいろ教えてきたし… 私には貴女を出世させる義務が… いえ…そんなものはないわね けど… 前に言ったじゃない? 貴女の仕事ぶりはみんなが期待していると その貴女が…大きな取引に成功したからって…調子に乗って恋愛ごとにうつつを抜かし、やらかしでもしたら… 違うの 別に貴女を悪く言いたいわけじゃ… はぁ わかったわ 単刀直入に聴くわね その男と付き合うのはやめなさい 後輩の男でしょ? 彼、ちゃらついているらしいじゃない 本気の恋愛なんかするようなタイプだとは思えないの うちの部署の後輩の女の子から聞いた話よ 前に付き合っていたんだけど、浮気されて、酷いフラれ方をしたって そんな人じゃない? 真面目で仕事に一生懸命な人…ねぇ そう かばうんだ? 何がいいの? その男のどこが 言いなさい もしかして…もうシちゃったの? 彼が上手いから… そうなんでしょ 言いなさいよ 言わないと… こうよ んちゅう…れろ…れろれろれろぉ…れろちゅ…ちゅうううう…んぅっ…ん… だめ…逃がさにゃいかりゃ…んく…んちゅう…れろ…れろれろれろぉ…れろちゅううううううううう… んぅっ はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ 私を突き飛ばそうとするなんて 今まで散々楽しんできたじゃない それなのに… 私よりもその男の方が上手だっていうの? どうなのよ 答えなさい 一体その男のどこに引かれたのか… そして…貴女は彼とどこまでいったのか 答えるの 早く そう 私には関係ないって…あくまで回答を拒否するわけね だったらこっちにも考えがあるわ 私の方が上手いってこと… 貴女の敏感な所…知り尽くしているのは私だってこと 思い出させてあげるっ ふぅ~~~~~~っ 貴女はお耳も弱いものね? 吐息をかけられながら…舌先で優しくくすぐられるだけで… れろ…れろれろれろぉ…すぐびくびくしちゃう…れろれろ…れろれろれろぉ… はぁ…ふぅ…ふぅ…んぅ…れろちゅ…ちゅ…ちゅう…ふぅ…ふぅ… すんすんっ…すんすんすんすんっ… 私の方が貴女を知っているの ん…ちゅっ…ちゅう…れろ…れろれろ…ふぅ…ふぅ… 3年間…関係を持ってきたじゃない…れろちゅ…ちゅっ…ふぅ…ふぅ… すぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~…ふぅ~~~~~~~~~~っ… すんすんすんっ…すぅぅぅぅぅ~~~…れろれろれろれろれろれろれろぉ…はぁ~~~~… はぁ…はぁ…んぅ… れろちゅ…ちゅううううううううううう…ちゅぱっ ふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ え? 彼とはそんなんじゃない? まだそんなことを言うの 悪い子 私に嘘をつくなんて…ちゅっ…可愛い貴女はどこへいってしまったの? ちゅ…れろ…れろれろれろれろれろぉ… どこへいこうとしているの? ダメよ座ってなさい ふぅ~~~~~~~~~~~っ 敏感な…れろ…お耳を責められながら…れろれろぉ…ちゅっ… ふぅ…ふぅ…こうやってぐいっと…肩を押さえつけられれば… はぁ…ふぅ…ちゅ…ちゅう…ふぅ…ふぅ… 貴女は動けない 白状するまで逃がさないから ちゅっ それとも…尋問待ち? れろ…れろれろ…れろぉ…はぁ…ふぅ… もっと激しいやつをされたくて…わざと私の耳に届くよう噂を流したのかしら? すぅぅぅぅ~~~~…ふぅ~~~~~~っ 本当に悪い子 いいわ…シてあげる 服の上からだなんて言わない 胸をはだけさせて 直接 貴女の可愛い乳首をこりこりしながら もっと激しくお耳を舐めてあげるの れろ…れろれろ…れろぉ… ほぉら…摘まんで…擦りながら… れろ れろ れろちゅ ちゅう これが好きだものね こんなこと…私にしかさせてないわよね? その男には…させてないわよね? ふぅ~~~~~~~~~っ どうなの? 黙ってちゃわからないわよ すぅぅぅぅぅぅ~~~~~…ふぅ~~~~~~~~っ れろ…れろれろ…れろちゅ…ちゅう… ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ…ふぅ… もう一度聴くわね 同じ部署の後輩男子の…ちゅ…どこに引かれたの? ちゅ…ちゅう その男とどこまでいったの? 答えなさい 先輩命令よ まだ答えないっていうなら… 今度はこっち 下の方も攻めちゃうんだから 貴女はクリ責めも好きだものね? あら…見たことのない下着… そういえばブラの方も見慣れないわね このセット…いつ買ったの? もしかしてその男にプレゼントされたんじゃ 私、貴女をそんないやらしい子に育てた覚えはないのよ? 違う部署なのに…わざわざ貴女のために営業のコツを仕込んであげた… 今の貴女がいるのも私のおかげってこと…忘れちゃったの? そうね 勿論貴女の努力と実力の結果よ? だけど…私の教えがあったからというのも事実でしょう そんな私の質問に答えないなんて…これは裏切り行為だわ 毎週毎週…私を可愛い顔でその気にさせて… 恥ずかしいところまで見せ合っておいて それがこれなの? 私の気持ちも知らずに貴女はっ 脱がすから 抵抗しないでね そのまま… 指…入れるわ あらあら やめてという割に…もう濡れてる 貴女っていつもそうよね そうやって…可愛い顔を蕩けさせて…もぉ~~~っと可愛くなって… 私をその気にさせるの 本当に悪い子 んちゅ…れろ…れろれろ…れろぉ… 今日はいきなり激しくかき回してあげる ふふっ お耳は…今度はこっちを責めようかしら? ふぅ~~~~~~~~~~っ ん… ちゅ ちゅう れろ れろれろ れろぉ ふぅ…ふぅ…どう? れろちゅ…ちゅううう…ちゅっ… 答える気になった? れろ…れろれろ…れろぉ…はぁ…ふぅ…ふぅ…んぅ すんすんっ…すんすんすんすんっ すぅぅぅぅぅぅ~~~~…ふぅ~~~~~~っ 私の方が貴女をこんなに可愛くしてあげられるのに… ちゅ…れろ…れろれろれろれろれろぉ もうこんなに熱くなって ふぅ…ふぅ… でもまだよ ここからさらに…いつものクリ責め 指でここも弾きながら もっと奥をかき回すの こんなこと…貴女にシていいのは私だけなの わかるでしょう? ずっと…そうだったじゃない 3年間 ずぅ~~~~~っと なのにっ ふぅ~~~~~~~~~っ ん ちゅ ちゅう れろ れろちゅ ちゅうううう…ちゅっ ふぅ…ふぅ… ん…ちゅっ…れろ…れろれろ…れろぉ…ふぅ…ふぅ… すぅぅぅぅぅぅぅ~~~~ ふぅ~~~~~~~…はぁ…はぁ え? 本当にその男とは何もない? じゃあ…別の男だったのかしら? 誰なの? 言いなさいよ ほら 言わないと… 今度はクリと乳首…同時にこりこりしちゃうんだから 言って 誰なの 貴女は誰と… きゃっ い、いきなり突き飛ばすなんて何をっ やめて? そう言って貴女はいつも私を誘って… そうね…私にも彼氏がいるって言った 言った…けど… 私達の…関係は終わった…と? なのになんで…貴女をかき回すのか…って? それはっ! だって… いえ… そうね 貴女の言う通りだわ 私から終わらせるって言ったのに…しつこく貴女を責めた 私には貴女を尋問する権利なんてないわよね ごめんなさい どうかしてたわ 本当は…後輩くんの悪い噂を聞いたって言うのも嘘 貴女の実力も…毎日すっごく頑張ってることも知ってる 誰よりも… 知ってるつもりだった だけど…もう違うのね ごめんなさい いろいろ酷いことを言って それと…ね? 私に彼氏が出来たっていうのも嘘 違うの 断ったわけじゃなくって… 言い寄られたことだってない 私は男女双方にモテている…ね どうなのかしら どの道、そういうのとは関わらないようにしてきたから そう、寄せ付けないようにしてきた 仕事以外…いらないって 人間関係も必要最低限でいいって…思ってた だって、この歳になって付き合うって… いろいろと面倒じゃない? 結婚願望なんてないし 人を本気で好きになることだって… 仕事をこなして…あとはマイペースに趣味を…ベランダでやっている家庭菜園を楽しんでいければいいって…思ってた だけど… 貴女だけなの 私の心をここまでかき回したのは でも…そんなの私の都合よね 本当にごめんなさい その… 私…貴女のことが好きなの だから…でも…貴女はどう思ってるのかわからないし…打ち明けるのも怖かった このままずるずるいくのは良くないんじゃないかって… そう思ったのは本当 でも…終わりを切り出した一番の理由は… 貴女から離れれば…好きすぎて苦しいこの気持ちを忘れられて…楽になれるんじゃないかって… そう思ったからなの なのに いざ離れようとすれば…貴女への気持ちが大きくなってっ そんな中…貴女に彼氏が出来たって噂を聞いて 本当よ 本当に私は貴女のことが… そうよね 混乱するのはわかる 本当にごめんなさい 最初はね…自分の気持ちがわからなかったの ねぇ… 覚えてる? 私達の関係が…どうやって始まったのか 3年前…あの日は会社の忘年会だったわ ギリギリまで部下の仕事のミスをカバーしていた私は、少し遅れて忘年会に参加した 空いている席が貴女の隣しかなく、そこに座ったんだったわね 偶然の出会いだった 貴女は…私に仕事をする時の心構えとか、いろいろ聞いてきたわよね 真面目で、向上心があって、笑った時の表情が可愛い、とっても素敵な女の子だと思ったわ あの頃の貴女は…ようやく仕事に慣れてきたばかりといった感じだったかしら 酒の席だって何度か経験していたはずなのに…忘年会の雰囲気にのまれたのか…呑みすぎちゃってたわよね 私は心配して、もうやめた方がいいんじゃないかと言ったのに… 貴女ってば、これくらい大丈夫ですーって… でも、結局酔いつぶれちゃって 私が送っていくことになった けれど貴女は呂律が回っていなかったし、意識もあるんだかないんだかって感じで どこに住んでいるのか聴きだせなかったから、仕方なく私が部屋に連れ帰ったのよね ベッドに運んであげると、貴女は目を覚まして…私を押し倒したの それから言ったわ 私のことが好きだって 本当はずっと前から私のことを知っていて…ずっと憧れていたんだって そして、私にキスをした 私って…仕事一筋で…ちょっとお硬く見られているんだと思う 貴女は…私はクールでかっこよくって…男女双方からモテているって… 私を評価してくれてるけど… 実際のところ…浮ついた話なんて全くなかった 友達も…多い方じゃないしね まあ…私が結婚願望とかなくって…仕事ばっかりしてたから… 近寄りがたかったんだろうけど でも…貴女は直球だった 私に正面からぶつかって…ちょっと強引だったけど…はっきり好きって言ってくれて… 嬉しかったの だから…貴女にされるがまま…Hしちゃった でもあの日は酔ってたし… 本心じゃなかったのかもしれない 聞こうかとも思ったけど… 貴女はあの夜のこと…覚えてないみたいだったし あれ以来貴女から告白を受けることもなかった でも…貴女を泊めたあの夜がきっかけで…仲良くなったのよね それからしばらくたって…冗談を装って貴女を押し倒してみて… その日から…時々肉体関係を持つようになった だけど…ついぞ貴女の口から好きって言葉聞きだせなかった 勢いのまま続いた宙ぶらりんな関係 気持ちいいからシているだけ? お互い付き合っている人もいないし… やめる理由もなかっただけ? それとも…貴女が拒否しないのをいいことに…私が責めているだけで… 本当は嫌なのだとしたら… 確かめたかった 本当は私のことをどう思っているのか 本当は私達の関係をどう考えているのか でも怖かった 本当は私達のこの関係を…よく思っていなかったとしたら? ごめんなさい ぐすっ 私…貴女が想ってるほど完璧じゃないし…いうほどクールでもないのっ ぐすんっ 臆病で…感情表現が下手で…ぐすっ…不器用なの… ずっと…ずっと不安だった…ぐすんっ…だって… 女の子に…同性に恋愛感情を持ったのなんて…初めてなの ぐすっ…これが恋愛感情なんだって…気付くのも遅れたわ だけど…貴女と過ごしているうちに… これは恋なんだって…自覚するようになった…ぐすんっ 同時に怖かった…同性を好きになるなんて…おかしいんじゃないかって… そういう人もいるのはわかってる…けど…貴女が受け入れてくれるかなんてわからないから… ぐすっ…ぐすんっ…本当に…ごめんなさい 優しい貴女のこと…利用するみたいに…ぐすっ こんなことよくないって… だから終わりにしようって…ぐすんっ 決めたのに… 結局未練たらたら… 言い訳して…貴女にこんなこと… 本当にごめんなさ… んちゅう!? んぅ…ちゅ…れろ…れろ…ちょっ…れろちゅ…んっ…んちゅうう…んっ ぷはっ…はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ な、何を… え…? 彼氏なんて…いない…? でも… 後輩からは仕事の悩みを相談されただけ… 話しにくそうにしてたから…呑みに行って語らせた…と そう… そうだったのね 私、勘違いで… あの… さっきのキスは… えっ…ずっと前から私のこと知ってたって… 何の話? え…っと あ、ううん…ごめんなさい ゆっくりでいいの 聞かせて 説明会? 入社前の説明会で…私、貴女に職場を案内して回ってたの? ごめんなさい…覚えてなくって… あの頃…貴女以外にも沢山の人を相手にしていたし… 私は職場のみんなに慕われていて… 説明もわかりやすくって… 仕事の出来るかっこいい女性だと思って… 憧れた…と そっか 私に憧れて入社してくれたんだ それなのに…部署が別になっちゃったのね じゃあ…あの日忘年会のことは… 偶然隣になれて嬉しかった? そうなんだ それではしゃいで…呑みすぎちゃった…と まったく 貴女って、そういうところあるわよね そこが可愛いところでもあるんだけれど なら夜のことは? 覚えてない? そこは本当に忘れちゃってたんだ でも…好きなのは本当…って じゃあ… 嫌じゃなかったの? 私にされるの そっか… 嬉しい じゃあ…今後は… あっ、待って 私からっ 今度は勇気出して…ちゃんと言うから… 私から言わせて 貴女のことが好きです これからは正式に付き合って… お互い好き同士ということで…無責任ではなく… きっちりはっきり…同意の上で行為を重ねましょ 硬い? 仕方ないじゃない それが私よ 仕事もプライベートも、きっちり完璧に… まあ…全然完璧じゃなかったわけだけれど でも…そうね 言い直すわ 貴女のことが大好きよっ 私、貴女のことを幸せにしてみせるからっ 貴女も私のこと…幸せにして? ふぅ~~~~~っ なー…んて え、ど、同棲? 一緒に暮らしたいってこと? 急に… いえ、嬉しいわ でも、一緒に住むとなったらいろいろ考えないといけないこともあるし…その話はまた今度 とりあえず… ちゅっ 関係修復と…私達と新しい門出を祝しての…お返しのキス んちゅっ さっきのキスで私…ドキドキしちゃったの 私を受け入れてくれたんだし…このまま…いいわよね? ちゅっ んちゅ…ちゅう…れろ…れろれろ…れろちゅ…んぅ…ちゅ…ちゅううう さ、入って ふふっ これまで…何度も貴女をベッドルームへ招いたというのに… 恋人同士になったと思うと…ドキドキしちゃうわね それじゃあ…いいのよね? キスをしながら脱がしてあげる ん…ちゅ ちゅっ ちゅ ちゅう んぅ… れろ…れろれろ…れろぉ 貴女から舌を絡ませるなんて… 今夜は甘えん坊さんなのね いいの…本当はずっとこうしたかったんでしょう? 私も…こうして欲しかった…お互いの気持ちを確かめあった後だもの もう遠慮する必要なんて…ないわよね 今度は貴女が私を脱がして? キスも忘れちゃダメよ? ん ちゅ…ちゅう れろ れろちゅ ちゅう んぅ…ん…ちゅ ちゅう れろ れろちゅ ちゅう ふぅ…ふぅ さ、いらっしゃい ベッドの上で…仰向けになって? 貴女の大好きな耳責めから始めてあげるわ ふぅ~~~~~~っ ん…ちゅっ…ちゅう…れろ…れろれろ…れろぉ… ここ、敏感だものね…れろちゅ…ちゅう…んぅ…れろれろ…れろぉ… ふぅ…ふぅ…ん…ちゅっ…れろ…れろぉ… ん? どうしたの? もっと奥まで欲しいの? くすっ 本当に甘えん坊になっちゃったのね いいわよ せっかく恋人同士になったんだもの 思う存分…甘えなさい んぅ んちゅう…んっ ぐぽ…じゅる…わたひの舌れ…ぐぽ…貴女の深ぁ~~とこりょに…ぐぽ… きしゅ…ひてあげりゅ…ぐぽ…じゅる…んぅ…ぐぽ…れろ…ぐぽ…れろぉ… んん…じゅる…ちゅう…ん…んふぅ…んふぅ…ぐぽ…れろ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…れろぉ… んふぅ…んふぅ… すっごいびくびくひてりゅ ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…こんな深いとこりょも…ぐぽ…ぐぽ…好きだったにゃんへ…ぐぽ… んっ…んふぅ…んふぅ…まだまだ貴女の知らないとこりょ…れろ…れろれりょぉ… んふぅ…ふぅ…沢山ありゅみたいね すぅぅぅぅ~~~~…んふぅ~~~~~…んぅ 包み隠さず…ぐぽ…ぐぽ…全部教えへ…んふぅ…ふぅ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…頂戴? ん…れろ…ぐぽ…れろれろぉ…んふぅ…んふぅ…んぅ ちゅぱぁ…ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ こっちも…してあげるから ん…ちゅっ…れろ…れろぉ…れろちゅ…ちゅ… ふぅ…ふぅ…ええ…わかってるわ 胸も…欲しいのでしょう? ふふっ ここを…指でくりくりしながら…れろ…れろぉ… 同時にお耳を責めるの…ちゅっ… ふぅ…ふぅ… すぅぅぅぅぅ~~~…ふぅ~~~~~~~~~~~~~~っ ああ…可愛いわ…貴女の感じている顔 これからは…その貴女の可愛いお顔を…堂々と私だけのものに出来るのね ふふっ ん…ちゅっ…れろ…れろれろ…れろぉ…れろちゅ…ちゅ… ふぅ…ふぅ…んぅ…んちゅう… ぐぽ…ぐぽ…こっちも…ぐぽ…じゅる… 深ぁ~~とこりょ…ぐぽ…れろ…ぐぽ…れろぉ 責めてあげりゅかりゃ…頭の中わたひでいっぱいにひて? んぅ…ぐぽ…ぐぽ…れろ…ぐぽ…れろぉ…んふぅ…んふぅ…んっ すぅぅぅぅぅぅ~~~…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…れろぉ…ぐぽ…ぐぽ… ん…んふぅ~~~~…ふぅ…ふぅ…んぅ れろ…れろぉ…ぐぽ…ぐぽ…れろぉ…んふぅ…ふぅ んっ ちゅぱぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ ダメね いつもなら貴女をもっと焦らしていくところなんだけれど… 私も高揚してきちゃってる ねぇ… 今日は貴女と私が…正式に恋人同士になって過ごす最初の夜よ だから…忘れられない夜にしたいの 初めてのことも…してみていい? 貴女のここを舐めるの 今まで指で責めたことはあっても…舌ではシたことなかったじゃない? 流石そこまではダメかなって…心の中で線引きしてた… だけど… も、勿論…貴女が嫌じゃなければなのだけれど え? 私の舐めたい? そ、それは… は、恥ずかしいわ んぅ… そんな可愛い顔でお願いされたら… 断れないじゃない なっ…照れてるところも可愛いっ…って 嬉しいけど… んぅ… 貴女にもそんな風に恋人を責めてからかう一面があったなんて…知らなかったわ 本心を口にしているだけ そうなの じゃあ私も本心をいうわね たぁ~~~っぷり責めてあげるからっ 私のために…可愛い声でないて頂戴っ ふぅ~~~~~~っ なーんてっ くすっ さ、貴女は仰向け 私が上よ あら、私のも舐めたいんでしょう? 覆いかぶされば…同時に出来るじゃない んっ どう? やれそう? ん… じゃあ…いくわね? んぅ ちゅ ちゅっ…んっ…れろ…れろれろぉ… こう…かしら? やっぱりちょっと…恥ずかしいわね 自分のを見られながら…するのは んっ れろ…れろ…れろぉ 貴女も…初めて? 舐められるのも…舐めるのも…初めて… 良かった ん? だって、お互いに初めてのことをしあっているんですもの これならちゃんと…忘れられない記念日になりそうじゃない ふふっ けど…初めてだからって手は抜かないわよ んぅ れろ れろちゅ ちゅっ…ふぅ…ふぅ…んっ 貴女の弱いところ…今日は指じゃなくって…舌先でくすぐって…弾いて… 責めていくわね れろ れろれろ…れろぉ… ひうっ んっ… そこっ…んっ… んぅ… どうやら…私もここは弱いみたい…んぅ 貴女も結構うまいじゃない…んっ ちゅ ちゅっ れろ れろれろ…れろぉ…んぅ…はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ んん…れろ…れろれろ…れろぉ…ふぅ…ふぅ… 濡れてきてる 感じてくれて…嬉しいわ ん…ちゅ…れろ…れろれろ…れろぉ… ふぅ…ふぅ… 指も入れて…優しく奥をかき回しながら…ここ…舐めてあげる そろそろ可愛い声…聞かせて頂戴? んぅ れろ…れろれろれろれろぉ… れろちゅ…じゅる…んぅ… れろれろぉ はぁ…ふぅ…んぁっ…んっ… ちゅ…ちゅう んぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…んっ れろ…れろれろ…れろ あっ もしかして…今…イッちゃった? もう…ダメじゃない 先に貴女だけイクなんて 同時にイキたかったのに ううん、謝らないで? その代わり…次は一緒にイキましょ? 体起こして? 今度はこうやって… お互いの当てながら…擦り合うの 体はよせて 抱き合いながらよ んっ そうそう、いいわね さ…動くから んぅ… 貝合わせっていうらしいわね 本当は…貴女とずっとこういうこともシてみたかった 嬉しいわ ようやく…貴女と1つになれた気がするの ん…ちゅ…ちゅう れろ…れろちゅ…ちゅ… 好き ちゅ ちゅう 大好きよ ごめんなさいね 私に勇気がなかったばっかりに…私にを手を出しておいて…中途半端なことしかせず… 関係も半端なまま…3年間も待たせてしまった でも…もう遠慮はしない 恋も仕事も全力投球 勿論Hも もう寂しい想いはさせないから たっくさん可愛い声聴かせて? んちゅ…好きよ ちゅっ…好き んちゅう…好き好き好きっ ふぅ…ふぅ…んぅ ちゅ…れろ…れろ…れろぉ…はぁ…はぁ 熱い…貴女の熱が伝わってくる ふーっ…ふーっ…ふーっ…んぁっ…んっ…んちゅ…ちゅう… んぅ…んふーっ…ふーっ…はぁ…ふぅ…んぁっ…んん ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…はぁ…ふぅ ああ可愛いわっ 私だけの貴女っ はぁっ…はぁ… 感じている顔も…声も…全部可愛いっ ふーっ…ふーっ…ふーっ…んぅ…んちゅ…ちゅう…ふーっ…ふーっ…れろちゅ…ちゅ…ふーっ…ふーっ… はぁ…ふぅ…私ってば…自分で思っていた以上にっ…貴女に夢中みたいっ…ふぅ…ふぅ…ちゅ…ちゅう…んぅ 好きっ…好きっ…ちゅちゅう…はぁ…はぁ…もう抑えが効かないわっ… コントロール出来ないっ…はぁっはぁ…ん…ちゅ…ちゅう…私がどれほど貴女のこと好きなのかっ… ふふっ…わからせてあげるっ んちゅ…ちゅう…れろ…れろれろ…れろぉ…んぅ…れろちゅ…ちゅううううう…ちゅっ はぁ…はぁ…はぁ… あら? またイキそうなの? だぁ~~めっ だって…私がまだなんだもの 一緒にイキたいのっ だからもう少し堪えて? ふふっ だからって…ゆるくするつもりはないわ だって…ずっとびくびくさせて…甘えてきてるんだもの そんなに可愛い反応で甘えられたら…自然と激しくなっちゃう ん…ちゅ…ちゅう…れろ…れろれろ…れろぉ はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ… んぁっ…あっ こらっ、乳首っ…そんなに指でこりこりしちゃ…ふあっ…あっ… んふぅ…ふぅ…んぅ…いいわ…そっちがその気なら…私はもっと激しいキス…しちゃうんだから んちゅ…れろ…れろれろれろれろぉ…れろちゅ…ちゅうううう…んぅ んぁっ…あっ…あうっ…あっ… はぁっはぁっはぁ…ふぅ…敏感に…なってきてるっ ふぅ…ふぅ…いく…いくわっ…はぁ…はぁ…んっ んちゅ…ちゅう…れろ…んぅ…れろぉ…ちゅ…んぅ…ん… んんんっ… んっふぅ~~~~~…はぁっ…はぁ…はぁ…ふぅ… って…なんで貴女はイかないのよっ 同時って言ったのにっ このっ このぉっ 両方の乳首…摘まみながら責めてあげるわっ このこのっ ふふっ 身悶えしちゃって 本当に可愛… あっ イッちゃった? もぉ~…だから同時にって… いいわ 次よ…次は本当に同時だからね? また敏感なお耳責めてあげるからっ ふぅ~~~~~~~っ んっ…んちゅう…れろ…れろ…れろぉ… はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…んぁっ…あっ…ん…んちゅ…ちゅう はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…んっ ああ…凄いわね…んっ ちゅ…ちゅう…はぁ…はぁ… 貴女のびくつき…ちゅ…体の…反応もっ…ちゅ…熱も…ふふっ 全部…ぜぇ~~んぶ…んっ…伝わってくる… はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…んぅ… お互いの大事なとこ…キスさせて…擦り合わせて… ふぅ…ふぅ…ふぅ… それだけのことなのに… んちゅう…れろ…れろ…れろぉ…はぁ…はぁ… こんなにも…んぅ…貴女を近くに感じて んっ… こんなにも…愛おしく思えちゃうなんて はぁ…はぁ…はぁ… もっと早く想いを伝えて…こうなれていたら んちゅ…れろ…はぁ…はぁ…んぅ…れろちゅ…ちゅう…ふぅ…ふぅ… え? 貴女も同じことを考えて… そっか… 私、貴女がどれほど私のことを想ってくれていたのかも…わかっていなかったの でも… 今からでも…遅くはないわよね だから、わからせて? 私をどれほど好きなのか 私もわからせてあげる 貴女をどれほど好きなのか ん…んちゅう…れろ…れろれろ…れろれろ…れろぉ はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ…んぅ…んっ…んんぅ…んっ… んふぅ~~~~~…はぁ…はぁ…はぁ んぅ… さあ…そろそろでしょう? はぁ…はぁ… わかるわよ 言っても…3年間近くで貴女を見てきているんだものっ んっ… 今度こそ…同時…だからね? んぅ… ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ… 好きっ…ちゅ…好きっ…ちゅちゅう…はぁっはぁ… もっと強く抱きしめてっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…私のこと離さないでっ ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…好きっ… すきすきすきっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…んっ んんんんんんんんっ んっふぅ~~~~~~~っ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…んぅ んふぅ~~~~~~~ はぁ…はぁ… いけた…んぅ 同時に… ふふっ すっごく… ドキドキしちゃった え? 私のイっているところ…可愛かった ありがと でも 貴女だってすぅ~~~~っごく可愛かったっ ふぅ~~~~~~~~~~っ くすっ まだシたりなさそうね? でも…焦らないで? 恋人同士になったんだもの 時間はたっぷりあるわ 一緒にシャワー浴びましょ? 続きはその後で 今夜は寝かすつもりないから か・く・ご…しなさないね? 私の可愛い可愛い後輩ちゃんっ ふぅ~~~~~~~~~っ