【フェラ特化】口淫搾精専門店-フェラリウム-　～フェラ好き美女のお口で☓☓連発ヌキ！　まだ勃起するなら裏オプもあります!?～

※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。


《トラック７　いちゃいちゃレズキスフェラ。》


さぁ、ふたりで一緒に舐めちゃいましょう。
まずはふたりでおちんちんにキスしちゃいますね。

ちゅうっ。

んちゅっ。

まずは私がおちんぽを、
まこちゃんはたまたまを舐めて元気にしてあげてね。

むうっ……！
あとで交代してくださいね。絶対ですよ、はむっ。

今日沢山頑張ってくれてるお兄さんに、いっぱいちゅうしちゃいますね。
はむっ、んっ、ちゅっ、ちゅううっ……。
いっぱいオチンポ頑張ってくれて素敵です。
んっ、私達においしい精液飲ませてくださいね。

ちゅっ、ちゅうっ、はむっ、あむっ……。じゅううっ……。
んむっ、ちゅうっ、はむっ、んちゅっ、ちゅうっ……。
んんっ、ちゅっ、ちゅうっ、れるっ……。
んんっ……。はむっ……ちゅっ、ちゅっ、んむっ……。

んんっ……。んんっ、はむっ……。ちゅううっ、はむっ、れるっ。
んっ、ちゅっ、ちゅううっ……。んんっ……。ちゅううっ、れるっ……。
はむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ。ちゅうっ……、はむっ、はむっ。
れるれるれ……。んっ、ちゅっ、ちゅうっ……ちゅうっ……。

んんっ……。ふふっ、ふたりで一緒に舐められるのはどうですか？
はむっ、んんっ……。ちゅうっ、たまたまおっきくて……。
私のべろでいっぱいせーえきでるように応援しちゃいますね。
んっ、ちゅうううっ。たまたまさん、頑張ってくらはい、んっ。

ちゅぱっ……。私たちも、ご満足いただけるまで、
頑張って絞り取っちゃいますからね。

れるれるっ、ふふっ、お兄さんは底なしみたいですから……。
ちゅううっ、先っぽを重点的に舐めちゃいますね。
ちゅぷっ、れるれるっ、はむっ、ちゅううっ、あむっ。
ちゅっ……舌先で亀頭の割れ目も……れるれるれるっ……。

ちゅっ、ちゅうっ、はむっ、あむっ……。じゅううっ……
んむっ、ちゅうっ、はむっ、んちゅっ、ちゅうっ……
あむあむっ、んんっ……。んんっ……。ちゅぷ、あむあむっ。
んむっ、ちゅううっ……んんっ……。ちゅっ、ちゅうっ、はむっ……。

んっ、んんっ……んむっ、はむっ、ちゅううっ……。
はむっ……。んんっ、ちゅううっ……。はむっ、ちゅううっ。
んむっ、はむっ、ちゅううっ、れるっ、あむっ、ちゅうううっ……。
はむっ……。んんっ……んんふっ、んむっ……。はむっ……。
んんっ、はむっ、んむ、んちゅううっ……。ちゅうううっ……。

ちゅうっはむっ……はむっ……。んちゅうっ……。ちゅうっ……。
ちゅっ、ちゅうっ、はむっ、あむっ……。じゅううっ……。
んむっ、ちゅうっ、はむっ、んちゅっ、ちゅうっ……。
お兄さんのたまたまの中、どくんどくんして……んむっ……。

ちゅううっ、んんっ……。ちゅうっ、んんっ！
気持ち良いんですね。ちゅっ、びくびくしてます……。
そこ、男の人って敏感なんですよね。んっ、じゅっぷっ。
いっぱいせーしだして…はむっ、れるっ……。じゅううううっ

んむっ、ちゅううっ……たまたま、いっぱいなめなめ……。
はむっ……。ちゅううっ、んむっ、れるっ……。
ちゅうっ、はむはむっ、たまたまお口の中でころがひて、
んんっ、お兄さんのたまたまおいひいっ、んんっ……。
ちゅう、もむもうっ、んんっ。ちゅううっ。んんっ……

ちゅううっ……。れるっ……ふぁっ、たまたまきゅってしてきまひた。

はむっ、でちゃいそうですか？

それなら、私もおちんぽ舐めたいですっ。
ちゅううっ、はむっ、ちゅううっ、あむっ……。

まこちゃん、一緒に先っぽにちゅ～しましょっか。

はいっ！

はむっ、ちゅうっ、ちゅううっ……。あむあむっ、れるっ。
ちゅうううっ。ちゅうっ、んっ……はむっ……。

はむっ、ちゅうっ、ちゅううっ……。あむあむっ、れるっ。
ちゅうううっ。ちゅうっ、んっ……はむっ……。

ふふっ、こうして舐めてるとあいか先輩ともキスしちゃいますね。

んんっ、そうね。私はまこちゃん可愛いから一緒にできて嬉しいわ。

私もあいか先輩大好きなんで一緒に出来て嬉しいですっ！

ちゅううっ、はむっ、あむっ。遠慮しないでびゅーしてね。
ちゅううっ、はむっ、んっ、れるれるっ、ちゅうううっ、はむっ。
んんっ……。ちゅうううっ！　じゅうううっ……

いつでも私達に出してくださいっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ。
ちゅううっ、はむっ、んっ、れるれるっ、ちゅうううっ、はむっ。
んんっ……。ちゅうううっ！　じゅうううっ……。

きゃっ！

ああっ！

んっ、凄い勢い……。

顔に、んっ、暖かいのが……。んんっ！

匂いも濃い……。んっ、んんっ……

あいか先輩、まずいです……私、この精液の匂いを嗅ぐと……。

私もよ。わかるわ。はむっ、んんっ。
さっきも飲んだばかりなのに……喉が……。

お兄さんの……もう一度出せますよね。
はむっ……。んっ、ちゅっ、ちゅううっ！　
れるっ、んっ……。ちゅうっ、はむっ、んっ、んんっ、ちゅううっ……。
私はカリの所を、ちゅううっ……、んふふっ。ちゅううっ……。
んんっ、はむっ、あむっ……。ちゅううっ、はむっ、じゅううっ……。
んんうっ、れるっ……。じゅるるるっ……。

お兄さんの先っぽ大きくてっ、ちゅうううっ、はむっ、んんっ……。
オマンコの中に入れたら気持ちよさそうっ……。

んっ、はむっ、ちゅうう、ちゅううう。はむっ、ちゅううっ……
このままもう一度飲ませてください。
お兄さんのがまた飲みたくなっちゃいました。
このまま亀頭舐めちゃいますね。はむっ、れるっ、ちゅううっ……。
んちゅうっ、ちゅうっ、れるっ……はむっ、ちゅっ、ちゅううっ……。
じゅうううっ……。れるっ、れるれるっ……ちゅううっ……。

ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ、れるっ、はむっ、んっ……。ちゅううっ。
じゅううっれるっ、んっ、ちゅうううっ。

わかりましゅっ、んんっ、絶対きもちいいっ、んっ、じゅるるるっ！
実は、ずっと舐めながら興奮しちゃってますっ。

私もっ、んんっ、ちゅううっ、実は、ちゅっ。
オマンコすっごく濡れちゃってるの……、んっ、ちゅうっ……。
想像しちゃいました？　沢山想像してい～っぱい興奮してくださいね。

ふふふっ、敏感な所もい～っぱい責めちゃいます。
ちゅうっ、ちゅぱっ、れるっ……。んっ、ちゅっ、ちゅううっ。
今度はちゃんと私の舌に出してくださいね。
ちゅううっ、れるっ、はむっ、んんっ……。

お兄さんの精液の味が恋しいんです。ちゅぷ、れるれるれるっ……。
まこちゃんの舌もおいひいっ、んっ、れるっ、れるれるれる……。
んっ、ちゅううっ……。ちゅううっ、はむっ、んんっ……。
ちゅううっ、んんっ……。はむっ、ちゅううっ、あむっ
たまたまも一緒にもみもみ……。れるっ、んんっ、ちゅううっ……。

はむっ、んっ、お兄さんのおちんぽも、あいか先輩のべろもおいひいっ。
ちゅうっ、はむっ、れるれるっ。んんんっ、ちゅううっ、はむっ……。
ちゅうっ、んんっ……んふふっ、びくびくしてるの可愛いです
んっ、んんっ、先っぽからお汁が、ちゅっ、んくっ……
あむっ、んんっ……。んっ精液の味が少しして、おいひいれふっ。

あっ、まこちゃんずるいっ、わたしもわけて、ちゅううっ
んんっ……ちゅうっ、はむっ、んっ、ちゅううっ……。
はむっ、あむっ、ちゅうっ、ほんとら、おいひいっ、
んんっ、ちゅううっ……んんっ、ちゅううっ……。
ちゅううううっ……んくっ

あいか先輩ずるいっ、ちゅうっ、んっ、ちゅううっ。
はむっ、んんっ、れるっ、わたひも、ちゅううっ……

んんっ、早く精液だしてくださいっ、ちゅっ、ちゅぱ
精液の味が滲んでるってことはもう出ちゃいそう何ですよね

私にも、んっ、はむっ、ちゅううっ、んっ、んんんっ！
いつでも、飲めるように舌だしてますから。

私達の舌にびゅーってしてくださいっ。
ちゅっ、れるれるっ、んっ、ちゅうっ、はむっ、ちゅぱっ……！
ちゅうううっ、れるれるれるっ、んんっ、ちゅっ、ちゅううっ……。
ちゅううっ、はむっ、んっ、れるっ、ちゅっ、ちゅうううっ……。
ちゅっ、んんっ、ちゅううっ、んんっ、はぁっ、はむっ。
らひて、らひてっ、ちゅっ、ちゅうっ、はむっ、んんんんっ！

ちゅっ、れるれるっ、んっ、ちゅうっ、はむっ、ちゅぱっ……！
ちゅうううっ、れるれるれるっ、んんっ、ちゅっ、ちゅううっ……。
ちゅううっ、はむっ、んっ、れるっ、ちゅっ、ちゅうううっ……。
んんっ、れちゃいますか？　はむっ、あむっ、ちゅうううっ……。
ちゅっ、ちゅうううっ、んんっ、じゅるるるっ……
らひて、らひてっ、ちゅっ、ちゅうっ、はむっ、んんんんっ！

んっ♪　んんんんっ♪　んっ、んんっ……。

んっ♪　んんんんっ♪　んっ、じゅるっ……。

むぐむぐ。ぷりぷりの精液ありがとうございます。
まこちゃん、口から零れてるわ。れぇっ……。

んあ……。れるっ、んんっ！
はむっ、んっ、んんっ……おいしいれふっ……んぐんぐっ……。
あむっ、ちゅうっ、んむっ……ちゅううっ……んっ、んぐっ……。
まこちゃん……。ちゅっ、はむっ、んっ、ちゅうううっ……。

はいっ、んっ、んんっ！
んんっ、あいかせんぱひっ。ちゅうっ、んむっ……んぐんぐっ……。
んっ、ちゅううっ、あいか先輩と、お兄さんの精液がまざって……。
んんっ、もっと。ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ……。

ん……ごくっ。まこちゃんとお口の中の精液交換しちゃいました……。
ごめんなさい、二人きりの世界にはいっちゃってましたね。

あら？　私達のキスで勃起してくれたんですか？
これはお兄さんの事を満足させられなかった私達の負けですね。
なので……ここからは本当のご褒美をさしあげないと。

そうですね。それに、私も……もう……

ふふっ、ではこれからとっておきのご奉仕をさせていただきます。


【トラック７　終了】


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