ここが私の家だ…
連れてきたくなんかなかったんだがお前に命じられてしまうと体が従ってしまうからな
家には案内したが、他のエルフに手を出すことは一切禁止する
もし破った場合は…覚悟しておけよ
しかし、本当に催眠スキルを持っている人間が存在するとは…
話だけは聞いたことがある
体の自由も意志もすべて操ることができる、この世界で最強のスキルだと言われている…
だが、お前の魔力が弱かったのが幸いだ
我々エルフは生まれながらにして強力な魔力を持ち合わせている
だから催眠スキルで乗っ取られたのは体の自由だけだ
意識を乗っ取る方法？
魔力を高めるのが手っ取り早いが…
そうだな精液には魔力が詰まっているだから何度も精液を飲ませたり、中出しをすれば徐々に催眠の魔力も強くなるだろうな
…い、いや、何でも無い今のはあくまでも可能性の話だ、忘れてくれ
奉仕？
…こ、断ると言っても、お前に命じられてしまったら抵抗はできないわけだが…
だがお前、虚しくないのか？
お前のことに好意など微塵もない女に無理矢理奉仕させて
端から見ると哀れだぞ…
ああ、そうか今までお前のことを好きになってくれた女はいないのか
だからその手に入れたスキルで好き勝手にしたいんだな
一生愛されることがないとは、虚しいな
んんぅっ！
貴様、何を…っ…性行為でお前のことを好きになっていく催眠？
ふざけたことを…！くっ…命令するな体が…
言うことを聞いてくれない…っ！断る…！
だ、誰が貴様のチンポなんて出すものか…くっ…うぅっ…
いぅっ…♥
ん…っ♥んぅ…♥あっ…♥うっ…♥
その汚いモノを…擦りつけるな…っ顔が…穢れる…っあっ…♥
ふっ…♥ひぁっ…♥ひぁっ…♥あぁっ…♥
んぁ…♥あっ…♥やぅっ…♥やあっ…♥あふぅっ…♥
んぁぅっ…これ…チンポ汁か…んぅっ♥
ん…っ♥うぅっ…♥あふぅっ…♥ぃあっ…♥あっ…♥
臭い…汚い…っぃあっ…♥
あぁっ…♥あぁっ…♥はっ…♥ふぅ…♥
…っ♥あっ…♥ん…っ♥ぅあ…♥
あふぅっ…♥んんぅっ…！？
どうして罵倒しているのに…量が増す…っ♥
うぅっ…♥ぃあっ…♥ん…っ♥ぃあっ…♥
あぅっ…♥はぅっ…♥んぃっ…♥はぁっ…♥ふぅ…♥ん…っ♥
お前、変態なのか…っくそ…こんな人間、拾うんじゃなかった…
っうぅっ…♥ふぅ…♥んぅ…♥
あぁっ…♥ん…っ♥あふぅっ…♥んぁ…♥
はぅっ…♥んぁぅ…♥ひぅ…♥
//この辺りから、嬌声が漏れ出るはぁっ…♥
いぅっ…♥うぅっ…♥ふっ…♥ひぅ…♥ち…違うっ♥
この声は…んぅっ♥感じているわけでは…っ♥
んぅ…♥ひぁっ…♥あぅっ…♥…っ♥
あはぁ…♥ぅあ…♥あぅっ…♥うぅっ…♥
やあっ…♥んぅ…♥なぜだ…♥
声…止まらない…っ♥ふぅ…♥ひぅ…♥
んぅ…♥ひぁっ…♥ふぅ…♥んんぅ…♥
ん…っ♥ふぅ…♥…っ♥ぅあ…♥
さっきの…新たな催眠のせいだな…っ♥
誰がお前のことなど…好きになんてなるものか…っ♥
ふぁっ…♥あっ…♥あっ…♥ぃあっ…♥
ふっ…♥やぅっ…♥ふぁっ…♥ぅあ…♥
ふっ…♥ぅあ…♥くそ…っ♥
心はこんなにも拒絶しているというのに…っ♥
あっ…♥いぅっ…♥あふぅっ…♥ひぅ…♥んんぅ…♥
体…どんどん感じて…っ♥
やぅっ…♥あふぅっ…♥
ひぅ…♥あぅっ…♥んぃっ…♥んぅ…♥
ぃあっ…♥はぁっ…♥んんぅ…♥あぅっ…♥
ふぅ…ふぅ…ふぅ…♥
ようやく止めたか…♥…だが…何だ、これは…っ♥
体…熱い…♥こんな感覚初めてだ…♥
ち、違うからな？
これもすべて貴様の催眠のせいだっ♥
体が火照ったからと言って、お前に好意を抱いているわけでは…♥
し、尻の穴を？
そんな汚い場所、舐めるわけが…♥
尻を向けるな…っ♥
何度も言っているだろう私は次期エルフ族の長…っ♥
人間の尻穴など舐めるわけが…♥
…ふぅ…♥ふぅ…♥ふぅ…♥ふぅ…♥
ダメだ…体が勝手に…♥
じゅうぅっ…♥
ぢゅぢゅっ…♥ぢゅるっ…♥
ぢゅりゅっ…♥んぢゅうぅっ…♥
言っておくがこれは…♥
じゅる…♥じゅぅっ…♥
んんぅっ…♥ちゅくっ…♥んちゅっ…♥
全部お前の催眠のせいだからな…っ♥
んじゅる…♥はむっ…♥
ちゅっ…♥じゅむっ…♥
ちゅくっ…♥れろっ…♥
じゅるっ…♥んじゅくっ…♥
じゅむっ…♥ぢゅりゅっ…♥
好き好んで尻の穴を舐めているなんて…んんぅっ♥
勘違いするんじゃないぞ…っ♥
ぢゅじゅぅっ…♥はむっ…♥
んじゅくっ…♥んじゅくっ…♥
ちゅるるっ…♥じゅぅっ…♥
ちゅむっ…♥ぢゅぶっ…♥
れろちゅっ…♥ぢゅぶっ…♥
んちゅくっ…
んちゅっ…♥はむぅっ…♥
ちゅくっ…♥はむぅっ…♥屈辱だ…♥
人間の尻穴を舐めさせられるなんて…っ♥
ちゅむっ…♥れろっ…♥
れろっ…♥ぢゅじゅぅっ…♥ちゅむっ…♥
チンポ…ビクビク跳ねているのか？
こんなことで感じるなんて…ちゅくっ♥
れろじゅるっ…♥とんだ変態だ…っ♥
ぢゅじゅぅっ…♥ちゅくっ…♥
ぢゅぶっ…♥れろちゅっ…♥
んちゅっ…♥れろちゅっ…♥
ぢゅぢゅっ…♥ちゅっ…♥
んじゅくっ…♥んんぅっ…♥これ…♥
私は全然嬉しくともなんともないからな…っ♥
じゅうぅっ…♥れろっ…♥
はむっ…♥ちゅくっ…♥
じゅく…♥ぢゅりゅっ…♥
じゅるっ…♥じゅむっ…♥
はむっ…♥はむぅっ…♥
そこだけは勘違いするな…♥
私は無理矢理…んぢゅっ…♥
させられているに過ぎない…っ♥れろっ…♥じゅく…♥
んじゅる…♥ちゅりゅっ…♥じゅく…♥
んじゅる…♥
ちゅっ…♥んじゅる…♥
ちゅむっ…♥ちゅむっ…♥
んんぅっ…♥ちゅるるっ…♥
じゅぅっ…♥れろっ…♥んぢゅうぅっ…♥
なんだ、この感覚は…♥こんな感情…んぅっ♥
生まれて初めてだ…っ♥
ちゅるるっ…♥じゅく…♥
ちゅぶぅっ…♥れろっ…♥
じゅるっ…♥んじゅる…♥
れろちゅっ…♥ちゅっ…♥
じゅぅっ…♥じゅるっ…♥
まさかこれが…恋愛感情…？
いや…そんなはずは…♥
じゅむっ…♥はむっ…♥
じゅぅっ…♥ぢゅっ…♥
ちゅくっ…♥はむぅっ…♥
ぢゅぢゅっ…♥れろちゅっ…♥
ちゅっ…♥ぢゅぢゅっ…♥どうしてだ…♥
さっきまであんなにイヤだったのに…っ♥
今は…♥じゅぅっ…♥ちゅくっ…♥んんぅっ…♥
んちゅっ…♥ぢゅるっ…♥
はむぅっ…♥じゅうぅっ…♥
ちゅっ…♥じゅうぅっ…♥
れろっ…♥ち…違う…♥
これもすべて…んじゅくっ♥
催眠のせいだ…っ♥ちゅりゅっ…♥
ちゅるるっ…♥ぢゅりゅっ…♥
じゅうぅっ…♥じゅぅっ…♥
ちゅくっ…♥ぢゅるっ…♥
じゅく…♥ぢゅじゅぅっ…♥ぢゅりゅっ…♥
いい気になるなよ、人間…っ♥
無理矢理手籠めにして…じゅくっ…♥
なんて哀れなんだ…っ♥
じゅうぅっ…♥んじゅる…♥
ぢゅぶっ…♥ぢゅぶるっ…♥
ちゅくっ…♥れろちゅっ…♥
ちゅくっ…♥んじゅくっ…♥
ちゅくっ…♥ぢゅぢゅっ…♥
私は貴様のことなんて…んんぅっ♥
好きでもなんでも…っ♥
んぢゅうぅっ…♥ぢゅりゅっ…♥
ぢゅじゅぅっ…♥じゅく…♥
ちゅくっ…♥じゅぅっ…♥
じゅむっ…♥じゅうぅっ…♥
じゅむっ…♥んちゅぅっ…♥
ちゅっ…♥ぢゅぶっ…♥
じゅうぅっ…♥ちゅっ…♥ちゅくっ…♥
ふぅ…っ♥
はぁ…っ♥ふぅ…っ♥はぁ…っ♥ふぅ…っ♥
ん…な、なんだ…？
チンポ奉仕、命じないのか…？
ち、違うっ♥命じて欲しいわけでは…♥
ふぅ…♥はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥
もう満足したんだったら…とっととその汚いものをしまえ…っ♥
こ、これ以上見せるな…♥
匂い…嗅がせるな…っ♥
もう…ど、どうにかしてしまいそうで…♥
はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥
しまうつもりがないなら…奉仕させろ…っ♥
認めたくはないが体が…はぁ…はぁ…はぁ…チンポを欲している…
っ♥寄越せぇ…♥さっさと…ふぅ…ふぅ…♥しゃぶらせろ…っ♥
お前…♥
人が下手になってやれば調子に乗って…♥だが…良いだろう♥
態度を正せば、しゃぶらせてくれるんだな？
だったら…く、ください…♥
お前の…いや、ご…ご主人様のチンポ…っ♥
くれ…♥ください…♥お恵みください…♥
お口で丁寧に、最後までご奉仕させていただきますから…♥
だからどうか…♥
…？胸…いや、おっぱいでのご奉仕…ですか？
もちろん…♥チンポご奉仕させていただけるなら…♥
うっ…♥
ひぅ…♥ひぁっ…♥んぁ…♥ぅあ…♥
ふぅ…♥うぅっ…♥んんぅ…♥あふぅっ…♥
いぅっ…♥気持ち良い…♥これ…んぅっ♥
良いです、ご主人様…っ♥
はっ…♥はぁっ…♥あん…っ♥はぅっ…♥
んぃっ…♥んぃっ…♥あふぅっ…♥…っ♥
んぁ…♥はぁっ…♥さっきの催眠…んぅっ♥
しっかり…効いているようです…っ♥
んんぅ…♥あっ…♥ぁあっ…♥んぁぅ…♥
ひぁっ…♥ふぅ…♥はっ…♥はぁっ…♥んぁぅ…♥はっ…♥
エッチなこと…すればするほど…んんぅっ♥
ご主人様のこと…好きになってしまって…っ♥
やあっ…♥うっ…♥やあっ…♥はぁっ…♥
…っ♥ふぅ…♥んんぅ…♥あぁっ…♥
やぅっ…♥んぁ…♥いつの間にか私…ご主人様呼びに…♥
ですがどうか…このままで…♥
ご主人様とお呼びした方が…んあっ♥
おっぱい…感じて…っ♥
…っ♥んぁぅ…♥…っ♥あん…っ♥あっ…♥我慢汁…♥
さっきより溢れて…んぅっ♥谷間の中…♥
おっぱいおまんこ、ヌメヌメで…っ♥
あはぁ…♥んぅ…♥ひぁっ…♥あぁっ…♥ふぁっ…♥
チンポ…すごく苦しそうです…っ♥
これ…我慢の限界なんじゃないでしょうか…♥
ひぁっ…♥ぁあっ…♥あん…っ♥ふぅ…♥
んぁぅ…♥ぃあっ…♥はぅっ…♥いぅっ…♥ふぅ…♥あっ…♥
もちろんお好きなタイミングで…出されてください…♥
うぅっ…♥んぅ…♥やぅっ…♥やぅっ…♥
ふぅ…♥うっ…♥あっ…♥うっ…♥
あっ…♥あん…っ♥ですが…できればお口に…っ♥
ひぅ…♥…っ♥ぃあっ…♥あぁっ…♥あん…っ♥
お口で受け止めさせて…いただけないでしょうか…♥
んっ♥…んあっ…ふっ♥ああぅっ…♥
ご主人様の精液ぃっ…♥
こぼすの…もったないですからぁ…っ♥
んあっ♥ふっ♥ああぅっ、んぅっ…♥
ありがとう…ございます…っ♥
では…はっ♥あっ♥んぅっ…♥失礼して…っ♥
ぢゅぶっ…♥
ちゅくっ…♥んぢゅうぅっ…♥
んじゅる…♥ぢゅりゅっ…♥
んんぅっ…♥我慢汁…♥
さっきより濃厚で…っ♥
じゅぅっ…♥れろっ…♥
じゅるっ…♥じゅく…♥
ぢゅっ…♥はむぅっ…♥
ちゅくっ…♥じゅるっ…♥
ちゅりゅっ…♥ちゅるるっ…♥
どうぞこのまま…お出しください…っ♥
ちゅくっ…♥じゅく…♥
ちゅくっ…♥ぢゅじゅぅっ…♥
ちゅむっ…♥ぢゅじゅぅっ…♥
ぢゅるっ…♥ちゅっ…♥
んぢゅうぅっ…♥じゅうぅっ…♥
もっと激しく…♥すすりしますから…っ♥
んじゅくっ♥
ぢゅぶるっ♥ちゅくっ♥
れろっ♥ぢゅっ♥ちゅりゅっ♥れろっ♥
ちゅくっ♥んちゅぅっ♥れろっ♥んじゅる♥
ぢゅぶるっ♥じゅうぅっ♥れろっ♥んちゅっ♥
んんんんぅっ…♥
ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…♥じゅ…じゅぽっ♥
ふぅ…ふぅ…んっ…ごきゅっ♥
あ…ああ…♥
ご主人様の精液、美味しい…♥
こんな濃厚精液いただいたら…ますます好きになってしまいます♥
ご主人様…♥どうかこのまま末永くご奉仕させてください…♥