【ロリっ娘サキュバスの足踏みおもちゃ 踏まれて惨めにイカされる催眠音声】 全体の指示 (キャラクターはナレーターとサキュバスの2人、ナレーターは青字、サキュバスは黒字で表記しています。) (サキュバスの私はわたしと読んでください。) (、、の表記では一拍空けてください。) (赤字は読み方の指示、緑字は読む際に直接は関係ない効果音などです。) (アハハ、フフッ、などの笑い声は厳密に台本通りに読む必要はありません。) (基本的に指示は、ここから?、ここまで?で挟んだ範囲に適用されます) 1.催眠誘導 この音声は、あなたを催眠状態にして、本編の内容をより楽しんで聞くことができるようにするための音声です。 催眠状態になると、普通だったら到底信じられないような話であっても、自然に、受け入れられるようになります。 この音声の後の本編では、話の中で魔法を使っていますが、そういうことで、違和感を感じたり、ありえないと思ったり、そういう反応が抑えられて、納得できるようになる、ということです。 あっ、始める前に少し本編の内容を説明させていただきますね? 本編の音声は、ロリサキュバスに心も体も支配されて弄ばれる、、そんな内容です。 あなたは、じっくり、じっくり、サキュバスに、躾けられるんです。 サキュバスの魔法で心まで支配された上で、わずかに残ったプライドをもてあそぶかのように、躾けられる 本当なら屈辱しか感じないような事で、ゾクゾクと、心に悦びが走るように、躾けられる。 そして最後には、、サキュバスに完全に屈服して、サキュバスの言う通りに、思う通りに、イカされてしまいます。 それも、遊び半分で、というか、おもちゃで遊ぶかのように弄ばれてしまうんです。 ふふっ、嫌、ですか?違いますよね。 あなたは、そんな体験をしたくて、この音声を聞いているんですから。 さて、そろそろ始めましょう。 まずは、少し体を動かしましょうか。 と言っても、ちゃんと運動する、という訳でもありませんから、体勢はベットに横になった、楽な姿勢のままで構いません。 その姿勢のまま両腕、両足を天井へ向けて真っ直ぐ上げて、ブルブルっとふってみてください。 時間は、そうですね、、じゃあ5秒ほど。 いきますよ? 5、、4、、3、、2、、1、、0 はい、もういいですよ。 両腕と両足から力を抜いて、ベットに、ダラーンとしてください。 こうして力を入れてから抜くと、最初に力が入っていたぶん、より、力が抜けている感じがしませんか? まあ、これだけで力が抜けきる事はないかもしれませんが、、これから準備をしていく上で、より力を抜きやすくするのは大切な事。 このまま準備を進めていきましょう。 さて、最初にも言ったように、あなたはこれから、催眠に落ちていきます。 催眠に落ちるために大切なのは、、心を落ち着けて、体の力を抜く事なんです。 当然、催眠に落ちた後、サキュバスに遊ばれている間でさえ心を落ち着けている事はできないでしょうけど、最初に催眠に落ちるためのスイッチとして、、必須ではなくても、落ち着く、という事はとっても大切な事。 そして、呼吸のリズムをゆっくりと整えれば、心は自然と落ち着いていきます。 誰でも、落ち着いている時には、いつも、呼吸はゆっくりと、リラックスしている。 それを、意識して再現すれば、呼吸につられて、体も、心も、だんだん落ち着いていくんです。 それじゃあ、私の声に合わせて、息を吸って、吐くようにしましょうね? (ここから声を遅く) 息を吸ってー 息を吐いてー 息を吸ってー 息を吐いてー このリズムで呼吸したまま、話を聞いてください。 (息を吸う、吐く、のに合わせてセリフを入れるように納品後自分が編集します。) 息を吸う時に自然と入ってしまう力が 息を吐く時にフーッと抜けていくのを感じますよね。 まるで、膨らんで、張り詰めた風船が グニャグニャに萎んでしまうように ピンッと張った糸が ダラーンと緩むように 一度力が入った事で より深く、力が抜けていきます。 そして、余計な力が抜ける事で より自然に、催眠に落ちていきます。 心地よく、心地よく 催眠に落ちていっているんです。 こうして、深ーーく 力が、抜けている事で。 (ここまで声を遅く) (ここから声を少し遅く) さてと、呼吸を、自分のペースに戻しましょうか。 これだけでも、あなたは最初と比べてとっても催眠に落ちて、、暗示にもかかりやすくなっています。 そうだ、せっかくだから試してみましょうか。 目をあけてみて下さい。 あっ、、しっかりとあける必要はないですよ。 ぼんやりと、自分が自然に、力を入れなくてもあけられる程度で構いません。 目、あけましたね? それでは、、これからあなたに、暗示をかけます。 と、言っても、エッチなものではありません。 あくまでもこの音声は、準備のためのものですから。 これからかける暗示の内容は、手が勝手に動いてしまう、というものです。 もちろん、危なかったり、変なことをさせるようなものでもありません。 軽いレクリエーションのような、特に意味があるわけではない、暗示です。 ただ、自分が既に催眠に落ちている、ということを認識できると、他の暗示にも、グッとかかりやすくなるんです。 なので、本編の準備のための暗示、とも言えるかもしれませんね。 さてと、まだ、目は開けていますか。 もし閉じてしまっているなら、もう一度開けて下さいね。 そして、腕を天井に向けてダラーンと伸ばして下さい。 手のひらからも、腕からも、力を抜いて、まるで、骨だけで腕を支えて持ち上げているような状態です。 そうすると、自然とまっすぐに天井に向けて、腕を伸ばしているような形になるでしょうから。 できましたか? それでは、今から暗示をかけていきます。 私は、これから3つ、数を数えます。 そして私が0と数えるのとともに、あなたは目を閉じて下さい。 そこから暗示を始めます。 私の暗示にかかると、私の言う通りに、腕がフラフラと動き出すんです。 いいですか?私が3つ数えて、あなたが目を閉じると、腕が私の言う通りに動き出すんですよ? それでは始めます。 3、、2、、1、、0 目を閉じて下さい。 (ここまで声を少し遅く) ほら、両腕がゆっくり、ゆっくりと、揺れていきます。 最初は微かに、ほんの少しずつ。 でも、これからだんだん大きく揺れていきます。 両腕の揺れが大きくなっていく。 右に左に、上に下に、フラフラ、フラフラと。 大きく、大きく、まるで振り子のように、揺れていきます。 フラフラっと円を描いて、揺れる、揺れる。 そうして、揺れはもっと大きくなるんです。 だんだん、だんだんと、大きく揺れて、止まらない。 フラフラー、フラフラー。 フラフラー、フラフラー。 もう、揺れて、揺れて、止まりませんよね。 私の暗示で、あなたの腕は、私の思う通りに、動くようになっていますから。 ほら、また、動かしちゃいますよ。 腕が、フラフラ揺れているまま、お互いの手首に向かって引き寄せられていきます。 まるで両手の手首が磁石で引き寄せあっているような、そんな感じです。 磁石は決して強い力ではありませんが、あなたの手は、フラフラ揺れたまま、少しずつ、少しずつ、近付いていくんです。 手首が引き寄せあって、引き寄せあって、だんだん、だんだん、近付いています。 そして、それは、手首同士をふんわりくっつけるんです。 フラフラ揺れながら、どんどん、どんどん引き寄せあう。 手がくっつきそうになるまで、ギューッっと引き寄せあう。 ギューッっ、ギューッっ。 ギューッっ、ギューッっ。 うんうん、いい感じですね。 (ここから声を少し遅く) さて、、手首が引き寄せあう力が、スーッと、弱くなっていきます。 もう問題なく、あなたの手を元のダラーンとした状態に戻すことができるはずです。 ふふっ、もう腕を操るのは必要ないですかね。 それでは、3つ数えたら両腕をぱたっと倒して、元の、リラックスできる状態に戻しましょう。 3、、2、、1、、0 力の抜けた腕が、ベットに、ぱたっと倒れます。 ふふっ、、暗示、楽しんで頂けましたか? あくまでこれは準備ではありますが、楽しんで頂けたなら幸いです。 ところで、、私の暗示にかかっていた腕は、どうなっていますか? 普段からは考えられないくらい、力が抜けているんじゃありませんか? 暗示にかかっている時、あなたの腕は私に委ねられているんです。 だから、全く余分な力の入らない、脱力した状態。 今も、そんな脱力した感じが残っていますよね。 力が抜けて、抜けて、とっても重たく、ずーんと沈み込んでいる感じです。 あっ、そうだ、このまま暗示をかけて、力を抜ききっちゃいましょうか。 私が3つ数えたら、あなたはどんどん力が抜けていきます。 最初は腕、暗示にかかってから今までの間にわずかに入った力を抜いて、、次は脚、最後は体。 そうして全身から力を抜ききれば、もう準備は完了です。 さっ、始めますよ? 3、、2、、1、、0 あなたの腕から力がスーッと抜けていきます。 もともと抜けていた力がもっと、もっと抜けて、腕のズーンとした重みもだんだん大きくなっていきます。 力が抜けて、抜けて、、脱力しきった状態。 さて、次は脚ですね。 ところで、この暗示って、1つでも力が抜けきった場所があると、後は簡単なんですよ? だって力が抜けきった感覚を感じているだけで、勝手に力は抜けていくんですから。 私は後押しするだけでいいんです。 それじゃあ、足の力も抜いていきますね。 3、、2、、1、、0 腕の、力の抜けきった感覚が、そのまま脚でも感じられるようになります。 力が抜けきった時のズーンと、ズーンと重たく感覚。 ベットに深ーく沈み込んだ感覚。 それが脚でも感じられます。 ほら、力が抜けていく、力がスーッと抜けて、腕と同じように力の抜けきった状態になる。 抜けて、抜けて、、抜けきる。 このまま体からも、力を抜いていきますね。 3、、2、、1、、0 体から力が抜けていきます。 腕と脚と同じように、力がぐったりと抜けて、ズーンと重く沈み込みます。 もうこれ以上ないってくらいに力が抜けきった状態。 腕と脚と同じ、脱力した状態。 力が抜けて、抜けて、、抜けきる。 さて、あなたは全身から力が抜けきりました。 こうして力が抜けきると、あなたには、もう、暗示を自由にかける事ができるんです。 ほら、、3、、2、、1、、0 あなたはこれから聞こえる声に違和感を持つことがなくなります。 相手が何を言っても、それを自然と受け入れられるようになります。 相手の言葉の通りに、感じるようになるんです。 ふふっ、これで準備は完了です。 それでは、どうぞお楽しみください。 (ここまで声を少し遅く) 2.暗示(顔を踏まれて絶頂) 起きてー 起きてー あっ、やっと起きた。 もう、待ちくたびれちゃった。 これはー、たーっぷり楽しませて貰わないとね。 ふふっ、まだボーッとしてる? それなら説明してあげる。 私はサキュバスのリリム、、あなた、とっても遊びがいがありそうだから、こうして、寝ているところに来てあげたんだよ? ふふっ、これから、あなたは私のおもちゃになるの。 たっぷり遊んであげるから、なるべく壊れないようにしてね? 嫌って言っても聞いてあげないから。 もっとも、、すぐに、嫌だなんて思えなくなっちゃうけどね。 私はね、魔法が使えるの。 それも、心を支配できる、チャームの魔法。 それをかけると、あなたの心は、私の姿を想像するだけでドキドキっとして、私の声を聞くだけで心をとろかす、、そんな風になるの。 クスッ、、試してあげよっか。 心をとろかすサキュバスの魔法、一度でもかかったら、もう私にメロメロになっちゃう、そんな魔法。 いくよ? 3、、2、、1、、0 チャーム (ここから少し早口) ほら、私の顔、見て? さらさらとした髪、つややかな肌、そして、、ぱっちりとした目。 こうして、見つめ合うだけで、トクン、トクンって心臓がドキドキしちゃう。 体がほてってきて、私の顔から目が離せない。 ふわふわっとした甘い感覚が、心をそっと撫でる。 (ここまで少し早口) ふふっ、あなたはもう魔法にかかっているの。 最初にあった時よりずっと、私に惹きつけられてる、でしょ? ほら、もっと見つめて。 私の瞬きするところも、見逃さないくらい、たっぷり見つめ合うの。 そうすればもっともっと、、心が溶けていくみたいに、私に魅了されていくからね。 もっと、もっと、たっぷり、たっぷり、見つめて? クスッ、そうそう、その調子でもっととろけさせてあげる。 ねえ、この魔法、もっと重ねがけしたらどうなっちゃうと思う? 一回かけるだけでこんなにトロトロになっちゃうチャームをー、、何回も、何回も、してあげるの。 ふふっ、とっても気持ちいいよ? もう、頭が真っ白になっちゃって、それでも私の姿と私の声だけはわかるような状態。 むしろ、私のこと以外が完全にとろけて、頭の中は私だけになる、、そんな状態。 ほら、始めちゃうよ。 何度も、何度も、深ーく、深ーく、私に溺れていって? 3、、2、、1、、0 チャーム 私の声がスーッと耳に入ってくる。 こうして声を聞いているだけで、嬉しいような心地いいような感覚がする。 私の声が心地いい、聞いているだけでどんどん私のことが好きになっていく。 ふふっ、見つめ合うのも続けたままだよ? 目を逸らしちゃダメ。 目と耳で、たっぷり私を感じて? 見て、聞いて、両方でどんどん魅了されていくの。 そしてそのままー 3、、2、、1、、0 チャーム 深く、深ーく、私に魅了されていく。 私の声だけで頭の中がいっぱいになっていく。 私の顔だけで視界がいっぱいになっていく。 ふふっ、もう、顔と顔が近すぎて息がかかっちゃいそうだね。 それとももうかかってるかな。 私の息を感じて、もっと心地よくトロトロになっちゃってる? ふふっ、、(息を吹きかける) 私の息が顔にかかって、とっても心地いい。 トロン、トロンって溶けていってるみたい。 ほら、心地いいままー、、顔だけじゃなくて、私の脚にも魅了されちゃって? 3、、2、、1、、0 チャーム 視線が顔から、下に降りていく。 体に、、そして、脚に。 私のストッキングに包まれた脚が視界に入る。 (ここから少し早口) 私の脚から、目が逸らせない。 見つめるのが止まらない。 トクン、トクンってだんだん鼓動が速くなっていく。 私の脚で興奮して、どんどん発情していく。 (ここまで少し早口) (ここからいたずらっぽく) ふふっ、あははっ。 そんなに気になるのー?私の脚。 ストッキングが破れそうなくらいジーっと見ちゃってー、、もう頭の中はこの脚の事でいっぱい。 ねえ、あなたは、踏まれたい?舐めたい? ほら、想像してみて? あなたの目の前で脚をプラプラーって揺らして、焦らして、焦らして、たまらなくなったところで、、あなたの口を覆うように、ギューッって踏んづけてあげるの。 そして、そのまま私の足の裏に舌を伸ばして、ペロペロって、犬みたいに舐めてもらうの。 私も汗かいちゃってるから、ストッキングも少ししょっぱかったりするのかな。 まあ、私にはわからないけどね。 だってー、足を舐めるなんて、まともな人のする事じゃないもん。 そーんな恥ずかしい事、私、やったことないもんね。 クスッ、、それでもやりたいの? だったらやってあげよっか。 それもー、もーっと私に夢中になった状態で。 (ここまでいたずらっぽく) 3、、2、、1、、0 チャーム ほら、視線は吸い寄せられるみたいに、足のつま先に。 その足をー、、スーッと持ち上げてあなたの目の前にぶら下げてあげる。 これでよーく見えるでしょ? 私の足の裏、これからあなたを踏んづけてあげるところ。 形も、匂いも、味も、感触も、しっかりとあなたの頭の中に刻み込んで、、これからずーっと忘れられなくしちゃうからね? ほら、もっとじっくり見て? 見れば見るほど興奮してきちゃうね。 その調子でー、、興奮して、発情して、たまらなくなっちゃうくらいに見て? これからあなたを踏んでくれる足だよ。 プッ、フフフ、、足を見るだけでこんなに発情しちゃうんだー。 面白ーい。 踏んだらどうなっちゃうのかな。 この足を口で受け止めてー。 踏まれる感触をたーっぷり感じて、そのまま舌でも。 口に足が乗っているから、鼻でも、とっても近くで私の足を感じることができるよね? ねえねえ、甘ーい香りだと思う?それともツンとくる香り?強い香りじゃなくて微かな香りかもしれないね。 混じってたりもするのかな? ふふっ、楽しみだね。 それじゃあ、次にチャームをかけるのと一緒に、踏んであげる。 私の足をたっぷり感じて、どうしようもないくらいにとろけちゃおうね。 3、、2、、1、、0 チャーム ほら、ギューッっ。 匂いで、味で、感触で、たっぷり感じで? 私の足、私に踏まれる気持ちよさ。 私に踏まれるのがとっても気持ちいい。 快感がゾクゾクって走る。 私の足で快感を教え込まれちゃう。 もっと舐めてもいいんだよ? 匂いもたっぷり嗅いで? 全身で私の足を感じて、気持ちよさを心に刷り込んであげようね。 ほら、もっと ギューッっ、ギューッっ (ここから少し早口) 快感はもっと強く、強く ゾクゾクが止まらなくなって、気持ちいい、気持ちいい。 私の足に踏まれるのが気持ちいい。 踏まれているだけでどんどん興奮していって、気持ちよさが強く、強く、なる。 (ここまで少し早口) (ここからいたずらっぽく) ふふっ、あははっ。 お兄さん、わかってる? 今、お兄さんは顔を踏まれて気持ちよさに悶えてる変態なんだよ? 私に踏まれるのが気持ちよくて、私の足の下でビクビクって気持ちよさに悶えてる変態さん。 (ここまでいたずらっぽく) それがわかったなら、、イカせてあげる。 お兄さんはこれから、顔を踏まれて絶頂するの。 私に魅了されて、私の足に屈服して、私に踏まれるだけで絶頂する。 私が、ギューッって足で踏んであげると、全身に強い、強い快感が爆発して、頭が真っ白になって、絶頂する。 そうすれば、体にも心にもしっかり教えこんであげられるでしょ? お兄さんは私の足に負けて、私に踏まれて、気持ちよさで絶頂しちゃうんだって事。 私にはもちろん、私の足にすらも、全然かなわないんだって事。 ほら、始めるよ? 3、、2、、1、、0 ギューッっ (ここから早口) 全身に強く、強く、快感が響いて、ビクビクって体が跳ねる。 強い、強い、快感。 強く、強く、強く。 快感がどんどん湧き上がっていく。 ほら、イッちゃえ! ギューッっ。 快感が爆発する! 頭が真っ白になって、快感で埋め尽くされる! イケっ、イケっ、イケっ。 (ここまで早口) 2.5中断解除 ふふっ、楽しかった。 うーん、もっと遊びたいんだけど、、今日は時間もないし、このくらいにしておこっかな。 ほら、魔法、解いてあげる。 まあ、踏まれてイカされる気持ちよさを忘れられる訳じゃあないんだけどね。 この事で踏まれるのが癖になっちゃって「もっと踏まれたい、自分が壊れてもいいからいじめて欲しい」っていうならー、、今度時間のある時に、たっぷり遊んであげる。 どちらにしても、魔法を解いていつも通りに動けるようにしないと、また来た時に遊びがいがないもんね。 さてと、、それじゃあ、魔法、解いていくよ。 十数えた時にはお兄さんは元に戻って、スッキリした状態になっているからね。 (ここから落ち着いた声) 1、、2、、3 私の足や私の顔から、意識が離れる。 見ているだけで、想像するだけで興奮することは無くなって、いつも通りでいられる。 それでも少しドキドキするかもしれないけど、それは仕方ないかな。 だって私がこんなに近くにいるわけだし。 4、、5、、6 腕や脚、そして体中に力が戻る。 力が入って、もう起き上がったりする事もいつも通りにできる。 7、、8、、9、、10 ハイ、これでもう完全に元通り。 スッキリと目が覚めた時のようなさっぱりとした感じ。 (ここまで落ち着いた声) ふふっ、それじゃあねー。 3.暗示(ペニスを踏まれて絶頂) ふふっ、ちょっと休憩しよっか。 私の足にイカされて、もうわかっちゃったよね?お兄さんは完全に私に屈服してるって事。 そして、私はお兄さんで、私の思うままに遊ぶ事ができるって事も。 お兄さん自身で、たっぷり心に覚え込ませるんだよ? お兄さんは私のおもちゃ。 私の足に屈服した、情けなーいおもちゃ。 お兄さんは私のおもちゃ。 私の足に屈服した、情けなーいおもちゃ。 さてと、、次の遊びをする前に、おもちゃのお手入れをしないとね。 ほら、さっき足でイカされた時に体に、少し力が入っちゃったでしょ? その力を抜いて、また私の事しか考えられないようにするの。 ほら、いくよ?まずは両腕から。 両腕から力が抜けていく。 フシューっと空気が抜けるように、力が抜けて、両腕がグッタリと、重ーく、ベットに沈み込む。 まるで糸の切れた人形みたいに、力が全く入らない。 ただただ、力の抜けた腕がベットに沈む感覚だけがある。 次は、両脚。 両脚から、力が抜ける。 スーッと、両腕と同じように、力が抜ける。 力が抜けて、抜けて、ただただ重さだけを感じる。 最後は体。 力の抜けた両腕、両脚と同じように、体からも力が抜ける。 まるで空気が抜けるように、力が抜けていって、ダラーンとどこまでも力の抜けた状態になる。 ふふっ、もともとそこまで力が入っていたわけじゃないから、簡単だったね。 じゃあ、そのまま、頭からも力を抜いて、私の事しか考えられないようにしちゃうよ。 力を抜いて、頭の中を私だけにしたら、もう、あとは遊ぶだけ。 さっきイカされた以上の快感で、たっぷり遊んであげる。 3、、2、、1、、0 チャーム 頭の中が白く、白く、染まっていく。 トローンととろけるように、優しい心地よさでふにゃふにゃになっていく。 心が真っ白に、ただただふわふわした心地よさを感じる。 ふわふわ、ふわふわ、心地いい、心地いい。 ふふっ、もうすっかりとろけちゃってるね。 でも、もっと、もーっと深く、心の奥底まで、真っ白にしちゃうからね? 今のお兄さんは水の中に絵具を落としたみたいに、頭の中が白く、白く、染まっていっている。 それが、次はミルクみたいに真っ白になるの。 頭の奥の奥まで、白く、白く、真っ白に、なるの。 3、、2、、1、、0 チャーム 白く、白く、深く、深く。 頭が染まっていく、真っ白になっていく。 白がどんどん濃く、ほかになにもないくらいに、濃く、真っ白に、なる。 真っ白、、どこまでも真っ白。 ふふっ、もう、いいよね。 私も遊びたくてウズウズしてたんだよ? お兄さんで楽しく遊ぶためにこんなに準備したんだから、思いっきり遊ばないともったいないよね。 ほら、こうやって心が真っ白になると、私のいう事がそのまま感じられるでしょ? 今の、どこまでも真っ白で、私の思う通りになるお兄さんで、たっぷり、遊んであげるの、きっととっても気持ちいいよ。 ふふっ、頭の中を真っ白にしたのはいいけど、おかしくなるくらい私に魅了されている感覚は薄れてきちゃったかな? それじゃあ、まずは、また私に夢中にさせちゃわないとね。 でも、今度はもっと強く、強く、魅了しちゃう。 だって、今度は、そんな簡単に休ませてあげないもん。 私に夢中になったまま、えっぐい快感で弄ばれるんだから。 3、、2、、1、、0 チャーム ほら、また私の足に目線が吸い寄せられていく。 さっき、あなたを屈服させた足、ストッキングに包まれた足。 一度イカされたせいで、お兄さんはもっと、私に夢中になっちゃう。 食い入るようにジーっと見つめて、勝手に興奮して、発情しちゃう。 ドクンドクンと、鼓動が速くなっていって、さっきたっぷりわからされた気持ち良さとあいまって、発情が止まらない。 (ここからいたずらっぽく) ふふっ、でも今度は、さっきみたいに優しくイカせてあげたりしないけどね。 怖くて怖くて、トラウマになるくらいの快感でたっぷり遊んであげるの。 たっぷり、たっぷり、お兄さんに負けを刷り込んで、私の姿を見るだけで、足をガクガク震えさせながら、それでもぼっきが止まらないような、そんな、お兄さんにふさわしい格好にしてあげる。 ほら、じっくり見て?私の脚。 って、もう既に目を離したりできないだろうけど。 ふふっ、そのままー、、もっと、ドキドキさせてあげる。 (ここまでいたずらっぽく) これから使うのはね。 私の今履いてるストッキング。 さっきお兄さんをたっぷりいじめてあげた、ストッキング。 私の汗を吸って、ベタベタしてきちゃったから脱ごうかと思ったんだけどー、せっかくだから、脱ぐだけじゃなくて、お兄さんにプレゼントしてあげよっかな。 ふふっ、お兄さんの顔の上に置いてあげるから、たっぷり楽しんでいいよ。 あっ、当たり前だけど、ストッキングは私の脚から、汗とか、フェロモンとか、たーっぷり吸ってるからね。 気をつけるんだよ?"匂いを嗅ぐだけで絶頂する"なんてこと、ないように。 ふふっ、じゃあ、脱いでいくよ? (効果音、脱ぐ音) ふふっ、私が脱いでるところ、気になる? 目線がジーっと私の脚を、そしてその上をなぞってて、熱くなっちゃいそう。 ほら、ストッキングをゆっくりずり下ろしていってー、はい。 お兄さんの大好きなー、私の脱ぎたてストッキング。 今からお顔の上に落としてあげるからー、、たっぷり味わって? ふふっ、たっぷり味わえるように、もっと魅了してあげる。 3、、2、、1、、0 チャーム ほら、いくよ。 (効果音、落とす音) (ここから少し早口) 私の汗が媚薬みたいにお兄さんを強く強く発情させる。 こうして放っておくだけで、お兄さんは私のストッキングに魅了されて、夢中になっちゃう。 呼吸をするたびに私のフェロモンがたーっぷりと体に取り込まれていって、ゾクゾクってしちゃう。 頭が幸福感でいっぱいになって私の姿が頭に焼き付いて、離れなくなる。 (ここまで少し早口) ほら、深ーく息を吸ってみて? もっとたっぷり私のフェロモンを吸い込んで、取り返しのつかないところまで、魅了、されちゃおう? 3、、2、、1、、0 チャーム (ここから少し早口) フワーッと幸せが押し寄せてくる。 私のことが好きで、好きで、たまらない。 私の事を考えるだけで幸せ。 私のかおりと、声と、両方味わって、ただただ幸せ。 (ここまで少し早口) ふふっ、完全に魅了されちゃったね。 もう、全部が私の言う通り。 私の言う事がなんでも本当になる。 ねえ、実は私、これからの時間が一番好きなんだ。 お兄さんがヤバいくらいの快感と、もどかしさで悶えるこれからの時間。 私の足でお兄さんを泣かせて、喘がせて、心の底の、もっと底から屈服させる、そんな時間。 ふふっ、たっぷり遊んであげるね。 それじゃあまずは、私の足に注目。 さっきストッキングを脱いだから、私のすべすべの足、しっかり見えるでしょ? 今からこの足で、お兄さんを徹底的にいじめてあげるんだよ。 忘れたくても忘れられない。 この足が脳裏に焼き付いて、誰かの足を見るたびに思い出して、おちんちんバキバキにしちゃう。 そんなふうになるまで、ね。 ほら、私の足がお兄さんのお腹を、ツツツーっと下になぞっていって、、お兄さんの大事な所、、おちんちんに、触れちゃう。 それだけでゾクゾクっと気持ちよくなっちゃう。 私の足に触れてるおちんちんがジーンと熱くなっていって、お兄さんの心も、バクバク、バクバクってこれからの期待で高鳴っていく。 ふふっ、まだ、いじめはじめてもないのにね。 ほら、ゾクゾク、ゾクゾク。 私の足が、お兄さんのおちんちんに触れている、それだけで、もう、興奮が止まらない。 発情して、発情して、たまらない。 おちんちんが熱く、熱く、なっていく。 おちんちんに全身の感覚が集中していって、ひたすら敏感になっちゃう。 じゃあそろそろ、いじめちゃおっかなー。 私はこれから、お兄さんに、2つの魔法をかけるの。 お兄さんはもう私の言う通りになってるから、この魔法に抵抗することはできない。 ただただ翻弄される。 ほら、ちゃんと聞いていてね。 お兄さんがこれからかかる魔法の事。 1つ目の魔法は、イケない、、射精できない、魔法。 お兄さんは、私が許可してあげるまで、ずっと、射精することができないの。 射精しそうになると、飛び出す直前の精液がおちんちんの根元のギリギリのところでギューッって堰き止められて、精液が逆流しちゃう。 逆流した精液はお兄さんの体に戻されて、お兄さんをもっと発情させる。 それが1つ目の魔法、、イクことができない、魔法。 そして、2つ目の魔法は、、おちんちんがとっても敏感になる、魔法。 お兄さんのおちんちんは、いつもとは比べ物にならないくらい敏感になるの。 それこそ、触れただけでも射精しちゃうくらいに。 ほんの少し揺らしただけでも、全身に突き抜けるような快感が走って、頭の中がチカチカと弾けるような快感で射精しちゃう。 軽ーくデコピンするだけでも、ピュっピュって精液飛び出しちゃう。 普通ならね。 ふふっ、もしかして気づいちゃったかな。 イケない魔法と、敏感にする魔法。 この2つが同時にかかっていると、とっても辛い事になっちゃうってこと。 私がお兄さんのおちんちんでほんの少しでも遊ぶたびに、お兄さんは凄まじい快感で射精しそうになる。 でも射精することはできないから、お兄さんの精液はギリギリで押し戻されて、体に戻ってお兄さんをもっと発情させる。 精液が押し戻されるたびに、もどかしい、ギリギリで射精できないもどかしさがもっと大きくなって、次の刺激で、もっと、もっと、大きくなるの。 そしてそれが何度も、何度も、繰り返される。 (ここからいたずらっぽく) ふふっ、これするとね、おちんちんがすっごいことになっちゃうんだよ。 おちんちんバキバキにしたまま、それでもイケないまま、、ガマン汁だけがジワーって溢れ出しちゃうの。 いじめすぎておちんちんが泣きだしたみたいに。 おちんちんが泣いて許しを乞っているみたいに、ね。 まあ、もっとも、おちんちんが泣いたって私はやめてあげたりしない。 射精できる訳じゃないから、それで発情がマシになったりも、しない。 おちんちんがもどかしいまま、気が狂いそうなくらいのもどかしさに襲われたまま、発情しきったまま、いじめられ続けるの。 ふふっ、泣いちゃうくらい辛いけど、泣いちゃうくらい気持ちいいから、覚悟してね。 (ここまでいたずらっぽく) ほら、やっちゃうよ? 3、、2、、1、、0 はい、これでお兄さんは魔法、かけられちゃった。 もうイクことはできないし、とっても簡単にイくような快感が押し寄せてくる。 私が満足するまでずっと、発情地獄。 さてと、それじゃあ、私の足で、たーっぷり、泣かせてあげよっかな。 お兄さんのおちんちんに添えた足に少し力を入れてー。 ギューッ(効果音を同時に流す) (ここから早口) ほら、快感がおちんちんに押し寄せる。 凄まじい快感の電流がからだ中を流れて、イっちゃう、イっちゃう。 おちんちんからビュービューって射精して、精液飛び出しちゃう。 (ここまで早口) でも、ダメだよ。 精液がギリギリで止まる。 おちんちんの根本ギリギリで押し戻されて、イケないまま、おちんちんから快感が逆流してくる。 もどかしく、もどかしくなって、イキたい、イキたいって、頭の中がそれだけになる。 ふふっ、あははっ。 (ここからいたずらっぽく) ねえ、わかってる? これ、私がおちんちん一回踏んだだけでこうなってるんだよ。 そして、これから何回も、何十回も、おちんちん踏みつけるの。 お兄さんのおちんちんが泣きべそかいて、「許して、許して」って我慢汁お漏らししても、やめてあげない。 私が満足するまで、ずっと続ける。 狂いそうなくらいの快感でグルグル、グルグル、イクギリギリまでいったりきたり。 (ここまでいたずらっぽく) ほら、またいくよ。 ギューッ 踏まれるたびに腰はビクビク、精液がおちんちんの根元までせりあがってきてー。 そこで逆流する。 たまたまの中に精液押し戻されちゃう。 (ここから特に感情を込めて) ああ、イキたい、イキたい。 どぴゅどぴゅって、噴水みたいに精液噴き上げて、絶頂したい。 イキたい、イキたい、イキたい。 (ここまで特に感情を込めて) ふふっ、だーめ。 射精するほどの快感は何度でもあげるけどー、射精はさせてあげない。 だから、もっと気持ちよーく、みじめーに、ビクンビクンしようね。 ギューッ 快感が一気に押し寄せて。 押し戻される。 そして、快感にもっと弱くなっちゃう。 イキたくてたまらない気持ちが、もっと強くなっちゃう。 ギューッ ほらほら、気持ちいいでしょ? 頭はチカチカ、快感で真っ白。 でもその、溜まりきった快感を発散させることはできない。 もっと、もっと、溜まって、次の快感を待ってる。 ギューッ 快感がギリギリでせきとめられる。 お兄さんのおちんちんの中で快感が行って帰って、そしてもっとつらくなっちゃう。 ふふっ、お兄さんのおちんちん、快感でギンギンになっちゃってるね。 やっぱり、こうやって私にー ギューッ って踏んで欲しいんでしょ。 (ここからいたずらっぽく) プフッ、アハハッ、面白いよねー。 私がこうやって足を少ーし動かすだけで。 ギューッ お兄さんはもう頭チカチカ、快感でビクンビクン跳ね回っちゃう。 フフッ。お兄さんは私のおもちゃなんだもん、当然だよね。 ほら、ビクンビクーン。 ビクーン。 ビクーン。 ふふっ、辛そうだね、お兄さん。 それじゃあー、、もっとやってあげる。 (ここまでいたずらっぽく) あ、そうそう、、これからは、おちんちん休ませてあげたりしないから。 ずっと精液ドクンドクン送り続けて、、ずっとそれが押し戻され続ける。 だから頭がチカチカ、快感でおかしくなったまま、戻って来れない。 ほら、いくよ。 3、、2、、1、、0 ギューッ 精液がポンプみたいにいって、かえって。 ギューッ そのまま次の快感がきちゃう。 ギューッ もどかしさも、快感の衝撃も、全くおさまらないまま。 ギューッ もっと強い快感に弄ばれる。 ギューッ おちんちんの中を精液がグルグル。 ギューッ 戻ってきたところを、もっと強く押し出す。 ギューッ 私の足の下で、快感をグルグル暴れさせて。 ギューッ 頭が快感でチカチカしっぱなし。 ギューッ 絶頂感ともどかしさで、いったりきたり。 ギューッ アハハ、私の足の下で何度も何度もビクンビクンしちゃって、面白ーい。 ギューッ ほら、ドクン、ドクン、精液いったりきたりして、もっとパンパンにしちゃおうね。 ギューッ ふふっ、ここまでたっぷり精液溜め込めたならそろそろいいかな。 ギューッ ねえ、、射精、させてあげよっか。 射精できない魔法を解いて、溜まりに溜まった精液、噴き出させてあげるの。 ギューッ でもー、それは、10数えてから。 私が10数える間、お兄さんはさっきまでよりも、もっと強いもどかしさに襲われるんだよ? ギューッ そうして、私が10数えて踏みつけるのと同時に、いままで何度も押し戻されて溜まりきった精液を一気に噴き出すの。 ギューッ ふふっ、数えている間はとってももどかしくて、もどかしくて、射精したくておかしくなっちゃいそうになるけど、、その分射精してる時は、すっごい気持ちいいからね。 ギューッ ほら、始めるよ。 10 ギューッ 射精する時はね? 何度も何度も押し戻されてどろっどろになった精液。 金玉がパンッパンになるまで溜め込まれた精液。 ギューッ それを、私が踏んであげるのに合わせて、ドピュドピュって出しちゃうの。 9 ギューッ ずっっと溜め込んできたとーっても濃い精液がグーっとおちんちんをせり上がってきて、、射精。 しかも、金玉の中にたーっぷり溜まった精液を一気に、全部、吐き出す。 ギューッ 私の足で、一滴残らず、ぜーんぶ、しぼりとる。 8 ギューッ 漫画でしか見ないような、射精。 まるで噴水から水が噴き出すみたいな勢いの、ヤッバイ射精。 ギューッ そんな射精ができるの。 もうイク時なんて、頭の中が快感で真っ白になっちゃって、何も考えられないだろうね。 7 ギューッ ほら、溜まりきった精液が私の足に弄ばれて、グツグツ煮えたぎってる。 ギューッ 一気に爆発して、ビューッ、ビューッて噴き出すのを、今か今かと待ってる。 6 ギューッ。 こうやって数えている間にも、おちんちんの根本に精液が集まっていって、イク寸前のとてつもないもどかしさのまま、ギリギリで止まっている。 5 ギューッ。 おちんちんバッキバキに勃起してそそりたったまま、私の足で、快感ともどかしさをひたすら溜め込まれている。 4 ギューッ。 そこをー、ギューッって踏んで、もっともーっと追い詰めちゃう。 3 ギューッ。 もう少しだよ。 追い詰めて、追い詰めて、バッキバキになったおちんちんから精液ドピュドピューって出すまで、あと少し。 2 ギューッ。 ほら、精液がグツグツせり上がってくる。 ギリギリで止められたまま、どんどん、どんどん、集まっていく。 1 ギューッ。 集まって、集まって、濃縮精液がぜーんぶ集まりきって。 0 ギューッーーッ (ここから早口) ほら、イケ! 精液全部噴き出せ! 溜まってた精液を一気に噴き出すの。 ほら、もっと、もっと。 金玉が空になるまでずっと噴き出す。 (ここまで早口) (ここから少し早口) ギューッ。 アハハ、足の下でビクンビクンって、おちんちんのたうちまわってる。 でも逃してあげないよ。 最後の一滴まで、全部絞り出しちゃうんだから。 ほらっ、何度も、何度も、おちんちんビクビクさせて、最後の一滴まで、吐き出すの。 (ここまで少し早口) イケッ、イケッ、イケッ。 ふふっ、あー、楽しかった。 お兄さんもー、私の足でたーっぷり気持ちいいの教え込まれて、嬉しいよねー。 アハハ、グッタリしちゃって、かーわいい。 お兄さん、私の足でしっかりしつけられちゃったね。 (ここからいたずらっぽく) ほら、私の足、見て? お兄さんの精液を徹底的に搾り取った、足。 この足に、お兄さんはイカされちゃったの。 お兄さんは、この足に完全に負かされて、しつけられて、もう、私の足には全然かなわないって、、私の思うままに、遊ばれて、イカされるって、心の底からわからされちゃったんだよ? だから、次にこの足を見た時には、見るだけでおちんちんが期待でビクってしちゃって、私にたっぷり遊ばれることを期待して頭の中トロトロにとろけちゃうような、そんなおもちゃになるの。 (ここまでいたずらっぽく) ふふっ、今日のところはこれでおしまい。 遊びすぎて壊れちゃったらもったいないもんね。 それじゃあ、またね。お兄さん。 4.解除 本編の催眠はこれで終了です。 楽しんで頂けましたか? 楽しんで頂けたなら、、ふふっ、次に聞く時はもっと楽しむ事ができるかもしれませんね。 さて、それでは催眠を解除していきます。 この音声の中で、彼女の魔法としてあなたに起こった変化は、本当は全て、催眠によるもの。 ですから、わたくしが催眠を解除する事で、彼女の魔法の効果は、全て、なくなります。 もっとも、魔法の効果はなくなっても、心の奥深くに芽生えた感情はそのままですけどね。 催眠によって力の抜けた体に、また力を入れられるようにする事は出来ても、その時感じた気持ちよさを忘れる事はできないのと、同じです。 わたくしが行うのは、あなたがこれから心地よく目を覚まして、いつも通りに活動出来るようにするだけ。 ですが、それで困る事は何一つありませんから、大丈夫ですよ。 と、少し話が逸れましたね。 それでは改めて、催眠を解除していきます。 私が1から10まで数え終わった時には、あなたはスッキリと目が覚めて、いつも以上に元気で、当然、魔法の効果は何も残っていない、そんな状態になります。 いきますよ。 1、、2、、3 敏感になりすぎていた体が、元に戻ります。 いつも通りの、普段と同じ感度に、戻ります。 もう、触れるだけで強く感じてしまうような事はなくなります。 4、、5、、6 射精できない、という暗示が完全に解けます。 精液が食い止められるようなことはなくなって、あなたはいつもと同じように射精する事ができます。 いつも通りの、状態です。 7、、8、、9 手足に力が戻ります。 自由に力が入るようになって、もう、手も足も好きに動かす事ができます。 頭にも力が戻って、スーッと風が吹き込んで換気されたようなスッキリとした気持ちになります。 10 ハイ、これで完全に催眠は解けました。 もう意識はハッキリとしていて、体も自由に動かせるはずですよ。 お疲れ様です。 最後まで聞いて頂きありがとうございました。