タイトル:厳しい鬼上司とマッチングアプリで知り合って恋人になった話-あなたの一番の女になりたいの シナリオ:こおろぎアトリエ ■トラック1 ちょっとこれ。 あなたねぇ。 この資料どうなってるの。 日付も間違えてるし、先方の漢字も間違えてる! 名刺見た? 斉藤の「さい」の字がどうなってるのかちゃんと確認しなさい! 「ごめんなさい……」 私に謝らないで。 謝るくらいならちゃんと見落としのミスをなくすこと! いい? 研修の時からず~っと同じこと言われてるのよ? しっかりなさい。 今年から後輩も入ってきてるんだから。 はぁ……。 今日は残ってちゃんと作業を終わらせるように。 「で、でも」 なに? 用事でもあるの? 私だって用事あるわよ。 私が意地悪で言ってると思う? あなたのミスが全体の責任になるの。 会社はチームプレイなのよ。 ちゃんと責任持って終わらせなさい。 終われば残業なんてさせないから。 いい? じゃあ、頑張りなさい。 ■トラック2 お待たせしました~……。 えっ! なんであなたが……。 そんなはずないわよね……違うに決まってる……。 お疲れ様。 仕事、ちゃんと終わったみたいね。 あなたも誰かと待ち合わせ? 「はい……音賀先輩も?」 ええ。まあ、言いづらい話なんだけどね。 「俺、じつはアプリで人と待ち合わせしてて……」 えっ? あなたもアプリで? ちょっと待って……。 もしかして……。 20代の会社員で……彼女が欲しいって……。 「はい、そうです」 あ……! そっかぁ……。 あなたなの? 私よ……。 あなたが待ってる人は……私。 私が……マッチングした「ムッちゃん」よ。 いいでしょここ。 私、初デートはこのレストランって決めてたの。 まさか……。 その相手があなたとはねぇ。 「こっちの台詞でもありますよ」 あらぁ? なーにがこっちの台詞よ。 ふふふ。 生意気な口利くのね。 私じゃ不満? ん……。 ん……。 でも、いま思えば納得。 気が合うなとは思ったのよね。 仕事の話とか、どこかで聞いた内容ばかりだったから。 まったくぅ……。 せっかく好きになれそうな男性が現れたと思ったのに。 「俺もです」 同じこと思ってたんだ? ふ~ん。社外だと言いたいこと言ってくるのね。 「あ、ごめんなさい!」 ううん。謝らないで。 ここはプライベート。 会社の関係なんて気にしない。 それよりあなた……。 彼女いなかったのね? 「おかしいですか?」 おかしくはないけど……、 ただ、まっすぐ家帰ってるから、 てっきり家で誰か待ってるのかなって。 「音賀先輩もですよね」 私は……そうよ? もうず~っとひとりぼっち。 先月でもう三十路。 売れ残り感、出てきちゃったなぁ……。 ……ねぇ、なんでずっと肩に力入ってるの。 「そ、そうですか?」 入ってるわよ。 プライベートなんだから意識しないでって言ってるのに。 それともなーに? 私、そんなに怖い? 今日も怒っちゃったけど……、 普段は全然怒んないわよ。 んっ……。 ……ふふ。 ほんとあなた、要領悪いわねぇ。 でも私……あなたのこと可愛いと思ってるのよ? 「え?」 ふふ、いまのはリップサービス。 私はちょっとだけ、「アリ」かなって思ってる。 あなたは違うみたいだから、諦めるけどね。 でも、せっかくの機会だし、 ちょっと飲んでから帰りましょ? お互いのマッチング失敗記念にね。 あなたも飲めるでしょ? とことんつき合いなさい♪ ■トラック3 は~……。 まさかあなたがこんなに面白いなんてね。 仕事ってほんと、表面しか見えてないのねぇ。 「だ、大丈夫ですか……?」 ……んあぁ? 大丈夫……大丈夫……。 全然酔ってないわよぉ……。 それにしても……あなたはお酒に強いのねぇ? 顔にも出てないし……普通に歩けてるじゃない。 そんなに強いなら飲み会で、もっと上司に気に入られると思うけどぉ……? 「俺は別に、そういうのは」 ふぅん? まあ、飲みの席だけで評価されても嬉しくないわよねぇ。 わかる……。 それに酔っ払い親父どもと一緒に居て楽しいことなんて、なにもないわよね~? あはは……♪ ほんとにもぉ……ほんとにつまんないアレ。 私のこと厳しすぎるから結婚できないとか、 余計なお世話なのよねぇ……クソ親父どもはぁ。 「めっちゃ酔ってますね……」 ん~……酔ってないってばぁ。 ねぇ、それよりさ。 せっかくなんだし……手ぇ組んで歩きましょ? ふふ。 ほら、支えなさ~い……? よし……いい男ね。 こうやって……誰かと一緒に歩くだけの時間を過ごすなんて、 私には無縁だと思ってたなぁ……。 あなたはどう? その若さでアプリ使ってるってことは、 あなただって出会いに飢えてたんでしょ? なに求めてたの? 結婚? 彼女? それともぉ……、 セフレ? 「彼女ですよ」 彼女かぁ……。 ふふ、3つ目だったらどうしようとか思ってたけど、 本気で恋探してたのねぇ。 「また根気よく探しますよ」 ……根気よく探す、ねぇ。 あなた、もう諦めてるの? 目の前のいい女……彼氏いないんだけど。 なーに目ぇぱちくりさせてんの。 言葉の通りよ。 私、彼氏いないの。 なら、ちょうどいいでしょって話。 ふふ。相性のよさとか不安感じてる? オフィスじゃ怒られてばっかだもんねぇ。 でも……。 もしもだよ? セックスの相性がよかったら、 つき合ってもいいって思わない? そう。セックス……。 ちなみに私たち、ラブホに向かってるって気づいた? 「ど、どうして!」 なにかおかしい? つき合う前に体の相性をチェックする…… そんなおかしいこととも思わないけど? あなただって、体の相性がいい女の方がいいでしょ? セックスのよさってつき合わなきゃわからないでしょ? たぶん、共通の趣味の人を探すより無謀だと思うのよ。 喘ぎ声が嫌とか、おっぱいが足りないとか、アソコの締まりが悪いとか…… まあ、色々好みがあると思うの。 だからこそ、お互いにそれも知り合って判断しましょ? 大丈夫よ。 もし相性悪かったら、あなたから嫌と言っても怒らないから……。 「わかりました! 行きます!」 あはは♪ ノリいいじゃない♪ じゃ、行きましょ♪ ■トラック4 お待たせ~。 ずっと緊張してたでしょ~? エッチするために待つ時間ってなんか不思議だものねぇ。 しかも、あなたからすれば苦手な上司なわけで。 んしょっと。 先に謝っておくけど、気持ちよくできるかどうか……保証できない……。 「それは……俺もです」 ふふ。あなたも? でも、私の場合は謙遜してるわけじゃなくて処女なのよ。 ガチの。 「うそ?」 ほんとよほんと。 昔からこんな性格でね……まあ、色々あって機会逃してきちゃって。 実は男性との交際も一度もなかったり……。 あら? ふふ。なんで勃起するのよー……。 え? それタオルの下なにか入れてる? チンポってそんな大きいの? 「見たことも……?」 ええ。もちろん見たこともない。 まあ、そんな話はいいじゃない。 そろそろ── セックス、始めましょっか? あはは、私ちょっとテンション高くなってるの。 それで、どう? 上司の体は。 意外とおっぱいも出てるでしょ? ふふ、見惚れてくれてありがとう……♪ あなたのも見せて? わぁ……♪ これがあなたの……。 ねぇ。 触っていい? 見られるより触った方が興奮するんでしょ? ふふふ、返事聞く前に触っちゃった……。 はぁ、やっとチンポ触るシチュエーション……。 彼氏なしの三十路には…… ほんと、有り難いシチュエーションよ……♪ こうすれば……いいんでしょ? ふふふ。 感じていいのよ~? 今日は無礼講……。 それに私とつき合うなら……、 上司相手でもちゃんと勃起して、キンタマもパンパンにしなくちゃね……♪ んぅ……ん……。 ン……ふぅ、ん、んぅ……。 目、瞑って? ちゅ、ちゅく、んん、ちゅ……チュッ、チュッ。 んぷぷ、ちゅ……ちゅ、ちゅる、ちゅ、ん、ン……。 悪くないわね……♪ 大人の関係も……♪ ちゅ、ちゅ、ん、ちゅ……ちゅ……チュ……。 ふぅうう、ん、んく、んちゅ、ちゅ、ちゅ……んん、ちゅ……ちゅ……。 んっ……! あなたも、触るの? ん、ぅ、ン……おまんこの場所、わかる? んん、ぅ、ん……違う。 そこはクリトリス……ん、んぅ……その、ビラビラあるでしょ? はあ、はあ……んん、んぅ、その中央に、 指、押し込んでみて? んぅぅぅ……っ。 はあ……はああ……んくっ、ん、ぅ……んん、ッ。 あまり奥には入れないで……? たぶん、膜があるから……。 んん、んぅ、ん、ンッ……ふぅう、んん、んく、んぅう。 ん……ふぅうう、ん、んぅうう……。 ふふ、動かさないの? それじゃあ……感じさせられないぞ? ン……ッ。 そう……っ、あっ……ぁあ、ん、んく、ん……ッ、ん、 初めて、人にいじってもらったわ……♪ んんッ、ん、ぅッ、ん……はあ、あっ、ぅうう、んく、ん、ぅッ、 初めてだけど……ぁぁあ、ん、んぅ……、 気持ちよくて、幸せな気分……。 ちゅぷ、ちゅ、んん、ちゅ、ちゅ、チュく、ちゅッ。 ホテル入って、別々にシャワー浴びてる時間、 じれったかった……。 はあ、はあ……どうせなら、 もっとガツガツしてくれればいいのに……。 プライベートは上司じゃないんだから……、 ベッドの上でまで、私に従事する必要ないのよ……? 「次からは……」 ふふ。ええ、次を期待してる。 こう見えて……性欲強いの。 だから、んぅう、んっ。 はあ、はあ、責めるのも、責められるのも、 貪欲に愉しまないと……♪ んんぅ、はあっ、ああっ、んく、ん、んぅ。 んくんん、ッ、ん、ん、ぅうう、ん、んぅ……。 あんッ! ふふ、そう、それよ……♪ あああ、ん、んぅ、そうやって、責めてほしいの……。 んんッ、生意気な女上司、わからせたいでしょ? 仕事で怒られて、悔しくて泣きそうになったでしょ? なら、その気持ちぶつけていいわよ……っ♪ ここでどうされても、私怒らないもの……♪ はあっ、んん、んく、ん、んぅう……ッ。 今日くらいは、本音さらけ出して? ん、んく、んっ、ん……ふうう、ん、ん。 ああ、ん、んぅ……。 チンポの方は、もう……熱さでどうにかなっちゃいそう。 んん、ん……ふぅう、んっ……、 こんな熱いチンポ触ってたら……、 この後のことも、わくわくしちゃうわ……♪ 「こ、この後……?」 ふふ、そうよ? この後のこと。 わかってるんでしょう? ゴムだって、さっき枕元にあったのに、 んん、ん、私がお風呂上がったら、枕の上にあるんだもの……。 んん、んぅ……早く愉しむためにも……、 お互い、イッちゃいましょっか? はあ、はあ……んん、せーので、 同時に激しくしましょ? そしたら、同時にイケるかも。 んん、んっ、用意はいい? いくわよ? せーのっ。 ンンンンン……ッ! ああっ、はあっ、ん、んくんん……ッ! ううううッ、んんくッ、ぅう、んッ! あああ、とろける……ッ、 初めて男の人におまんこイカされるっていう、 悦びを覚えたいの……っ♪ さあ、イカせて? 私も、この……っ、ストレスの溜まってるパンパンチンポ、 スッキリさせてあげるから♪ はあっ、ぁああっ、イッて♪ イクからっ♪ イッてッ♪ イッてイッてイクぅ~~~~……ッッ! ンンンンンン……ッ! イッたぁ……ッ。 あっ……! あなたもッ、出してくれたのね……っ♪ あっ、はあっ、ん、んぅう……ッ♪ はあ……はあ……はあ……はあ……ッ♪ はぁああ……。 すごいわね……。 ぷちゅむ、ちゅ……んん、ちゅ、ちゅくうう、ちゅ。 精液は熱いし……イッたばかりのチンポは硬いままだし、 普通に前戯したつもりが……だいぶ、見せつけられちゃったわね……♪ 「あの……」 ん? なぁに? もしかして……次、早くしたい? それなら……、 チンポ、綺麗にして……、 ゴム、つけなくちゃね。 覚悟できてる? 三十路のオバさんとヤッたってこと……、 黒歴史扱いしないでよね……? ちゃんと向き合って、気持ちいいセックスしましょうね……♪ ■トラック5 ゴム貸して? ありがと。 つけてあげる。 「付け方わかるんですか?」 勉強はしてたからたぶん大丈夫よ。 つける前に……ちょっと舐めておこっか。 精液は拭いたけど、逆に体液なくなっちゃったし。 ふふ、平気よ? いやいや舐めるわけじゃないんだから。 あむぅう、ちゅ、ん、ちゅ。 んぷ、ン……チュ、ん、んむう、ちゅ、ちゅッ。 ちゅッ……ちゅるるる、ちゅ……。 よく考えたら……初めてのフェラね。 ずず、ちゅ、ちゅく、チュッ、チュッ。 んんん、ちゅ……はあ、はあ、ちゅる、ちゅ、ちゅぅう。 はあ……はあ、んん、チュッ、チュッ、チュッ。 んぷんん、ちゅ、ちゅる、ちゅ……チュッ。 ぷはぁ。 いい濡れ具合ね。 ふふ、本気フェラはまた今度ね。 じゃ、チンポの根元抑えといて? ゴムつけるよ? ふふ……後輩とセックスかぁ。 不思議な気分ねぇ……。 これでいいのよね……? 我ながら完璧じゃない? 初めてにしては綺麗にできたわ。 で、体位だけど……。 あなたが動いて? 気持ちよくしてほしいわ。 自信ないの? そんなチンポおっきくしといて? ふふ。 大丈夫……こっちは初めてなんだから、 気負わなくても平気。 さあ、きて? 私を、女にして? ドキドキしてきた……。 やっと、処女を貰ってくれる男と出会えたわ……。 「先輩、そんな綺麗なのに」 ふふ、褒めてくれてありがと。 セックスの場だからって、調子に乗っちゃってぇ。 そんなことより……チンポよ、チンポ。 ほら……おまんこの入り口わかるわよね? んっ……。 そう……そこ……っ。 ン……ふぅ、ああ、感触が伝わると……ついにって気分、だわ……。 はあ……はあ……いいわよ。 チンポ、入れて……? んああ……っ。 ひろがっ──あっ、ぁあっ……。 加減、しないで……。 そのまま奥よ……っ? 奥まで……きて……! んぅぅううううううううう……ッ。 ううううッ! あッ……! はああ、はああ……んくッ、んんぅうう……! すごい……っ。 はあ……はあ……あ、あぁあ……。 んくッ、う、んんぅうう……。 私、あなたのこと絶対忘れられないわね。 「どうしてですか?」 だって記念すべき初めての男だもの……。 あなたは私のこと、忘れたっていいけど……、 んん、私にとってはこれ、初めてだから……、 なにがあっても、忘れられない……。 ふふ、特に意味はないわよ。 ただ、忘れられないなってだけ。 んんぅ……それより、動かないの? ふふ、おまんこの中でチンポ動かしてるのバレバレよ? 動きたいなら……動いて? ただし、ちゃんとイカせてね。 んあああ……。 はああ……ッ、んく、ん……。 あ、あぁ……んく、ん……はあ、はあ……ッ。 ぅッ、ぅ……。気持ちいいけど……、違和感とか、変な感覚の方が強いかも……。 んくッ……んんん、んっ、ん……はあっ、あ、あぁっ。 ん、んぅ……ん、ん……。 そりゃあ、そうよね……。 あんな太いチンポが……指一本がギリギリの狭いおまんこの中、こんな広げてんだから……。 はあ、あ、あぁっ、ん、んく、ッ、ん……。 罪作りな心地ね……ふふ。 ぁあ、んっ、んん、んっ……あなたは? オフィスでガミガミ口うるさい上司のおまんこの味は? 「き、気持ちいいです」 ふふ、よかった……♪ んんぅ、ん……ちゃんと感じてね。 私だけ満足したって意味ないんだから。 ん、ッ、んん、んぅ……。 ふぅ、んくっ……ん、んぅ……はあ、はあ……んぅう、ん。 今後、婚活続けるなら、はあっ、ん、ん、こういうとこも、 ちゃんとスキル磨いて……ん、んぅッ、 お互いに、相手を気持ちよくできるといいわね……っ。 「もう次に切り替えですか?」 ち、違う。 私が選ばなかったとかじゃなくて、あなたのほう。 どうせ、処女の三十路なんて選ばないでしょ? はあ、はあっ、ただ、ん、んぅ、ある程度年取ると、 多少は諦めがつくんだから。 んんん、んっ、はああ、ん、ん……っ。 だから、いつでも婚活モード。 いつでも、ほかの男にいけるようにって。 ん、んぅ、ふふ、ちゃんと自尊心守らなきゃ、 三十路で独身はやってけないわよ? はあっ、ああっ、んっ、んっ、んぅううう。 それに、こんな立派なチンポ持った、 若い人……私にはもったいないでしょ……? んんんぅ、はあああ、ん、んっ、あなた、 仕事はアレだけど、プライベートは優秀よ? もっと誇って? はあっ、はあっ……はあ、はあ……っ。 自信つけば、彼女くらい普通にできるわよ。 んんぅ、んっ……んぅうう、んっ。 特に、チンポが優秀ね。 ん、んっ、ッ、ん、大きいのに、処女の私でも、ン、んくう、 気持ちいいって、思えるくらい……。 あああ、ん、んく……、 ほかのチンポなんて知らないけど……、 たぶん、明日以降このチンポ思い出してオナニーするわね……。 ふふ、エロい? そうね、私……今酔ってるから。 はあ、ん、んんぅう、もうちょっとくっついて? 離れすぎよ。 んっ……! そう、ん、んぅ、揺れるおっぱいが見たかったのかもだけど、はあ、はあ……女は、くっつく方が好きなのよ……♪ あと、もっと動いてほしいわ……♪ ふふ、わがままかしら? んくッ……ん、んぅう、んっ。 はあ……あ、あぁ……んんん、んく、ん……。 ああ、ん、んく、気持ちいい……っ。 ああ……近いから、ん、んぅうう、奥の方まで、チンポ来るわ……。 んあぁ、ん、んく、ん、ん……ん、ッ、んぅうう……ん。 はあ……はあ……あ、あぁ……んんく、ん、んう、んんん……。 あん、そんなゴリゴリ……っ。 はあっ、あ、あぁっ、これ……ゴムついてなかったらどうなっちゃうのかしら……。 あああ……はあっ、あっ、ん、んく……ッ。 それっ、すごい……ッ。 はあっ、ん、んくう……っ。 気持ちいいわ……あああ、ん、んくっ、んぅ……。 職場での私が、嘘みたいに……っ、 はあっ、ん、んくう……っ、立場、逆転ね……♪ んん、んくッ、んぅうう、ん、はあっ、はああっ、ああっ、んく、んぅ。 ン……ん、はあ、はあ……あ、あぁッ、んく、ん、んぅ……。 ああっ、んっ、んぅ、ふふ、あなたって、そんなオスみたいな顔するんだ……? エッチな顔で見下ろしちゃって……、 私のこと、どう思ってるの? はあっ、はあ……エロい女って思ってる? そそるって思う? それとも、イカせたいって思いながら、腰振ってる? はあっ、はあ……あぁっ、ん、んっ、ぁあっ、ん、んっ。 ふふ、その顔いいから、隠さないで? はあ、はあっ、隠しちゃダメ。 あなただって、私のおっぱい見てるんだから。 ね? ふふふ、普段頼りないあなたのオスの顔……性癖に刺さるの……♪ 「恥ずかしいですって」 恥ずかしいの? んあぁ、ん、んく……そんな恥ずかしがらなくてもいいのに。 ん、んっ、んあぅ。 はあ、はあっ、ん、んぅう、 チンポが熱くなってるのも……恥ずかしいから? なぁに? 恥ずかしがらないで言って? あら? 出るの? ふふ、なら隠さなくていいのに。 私がイカないかもって合わせてくれようとしてたの? ありがと……♪ なら──、 イカせて? 激しく動けば……一緒にイケるかも。 んきゅッ! んっ! あっ、はああっ、はああっ、あ、あぁッ。 んんんッ、はああ、あっ、ぁああ、んく、ん、んぅう……ッ。 気持ちいいわ……ッ。 あん、んっ、ん……んぅうう、んっ。 頑張って? そこっ、はあっ、はああ、その奥まで、 コツコツ、チンポの先端擦りつけて……っ。 ああっ、ん、んああっ、はああ、はあ……。 んくッ、ん、んぅう……んん、ん、んぅう……ッ。 これなら、イケそう……ッ。 あなたひとりでイカせないわ……ッ。 私もイカせて……っ。 あああああ……ッ。 イク……ッ。 あああっ、ゴムついてるから、 このままイキましょ……ッ! イク……ッ! んぅううう……ッッ! ンンンンン……ッ! アッ──あああっ! はあ……はああ……んくッ、ん、んぅ……! はあ……あぅ、ん、んぅうう……ッ。 はあ……あ、あぁ……ぅううう、んく、ん……。 チンポに、イカされちゃった……。 ああ……セックスって、こんなに、快感強いのね……。 はぁ~……。 あなたとのセックスで、幸せにされちゃったぁ……。 はあ、はああ、はああ、はあ……。 今日は、このまま泊まっていきましょ? 特別にすっぴん見るの許してあげる……。 んぅ……はあ、はあ……。 あ~……なんだかんだで、苦しさより気持ちよさが勝ったわ。 これも、あなたのおかげね。 アプリ的には失敗だったけど、 特別な夜を過ごせてよかったわ……。 ありがとう。 起きるまでは、イチャイチャしましょうね。 ■トラック6 ふふふ……。 起きた? おはよう。 昨日はごめんなさいね。 酔った勢いで……余計なこと、色々としちゃったみたい。 「……覚えてますか?」 ええ。覚えてる。 酒癖の悪いタイプじゃないからね。 ……私自身は、後悔ないわ。 捨てたかったものだし……気持ちよかったもの。 「お、俺も……」 あなたもなの? ふふ、ならよかった。 ほかの子のがいいなんて言われたら、 オフィスできつ~くしつけないと、なんて思っちゃった。 ごめんなさいね。 体の相性からチェックを、なんて言ったけど、 あれ、忘れていいわよ。 「どうして?」 どうしてって……。 あなただって嫌でしょ? 会社でくどくど怒ってくる女が恋人だなんて。 だから忘れて。 「先輩。話があります」 ん? なにか言いたいの? 「好きです。つき合ってください」 あのねぇ……! なんでいま告白するのよ! 「嫌ですか?」 嫌じゃないけど……ダメって言ったでしょ? 諦めて。 「嫌です!」 わがまま言わない。 子供じゃないんだから。 大体、私なんかより若くておっぱいの大きい子なんてほかにいるわよ。 たまたまセックスしたから私がよく見えただけ。 それはきっと好きって気持ちじゃないの。 目、醒ましなさい。 「でも、楽しくて一緒に居やすかった!」 そう? そんなこと言われたの初めてかも……。 でも……。 「お願いします!」 もぉ……しつこいのねぇ。 ……そんなに私がいいの? 後悔しない? 「しません!」 そっか……。 なら、こっちも覚悟決めなくちゃね。 よろこんで、お付き合いさせていただきます……♪ チュッ。 んっ、ちゅっ。 これからよろしくね? ■トラック7 お疲れ様~。 はい。差し入れ はかどってる? 今日は無理して残業しなくていいのに。 「最近は働くの楽しいんですよね」 あら? 働くのが楽しいなんて……変わってるわねぇ。 でーも、終業時間はちゃんと守ろう。 ふふ。別に怒ってないけどね? でも── 恋人が疲れ溜め込んでるところ、見てるだけなんて許せないの。 癒させて? ちゅぷ、ちゅ……んん、ちゅ、ちゅ、チュ。 ぷひゅ……。 オフィスでのキスって、ドキドキするわね……。 だれにも言っちゃダメよ? うん。偉い。 交際のこともちゃんと、隠せてるのね。 ちゅ、ちゅ、ちゅくん、ちゅ、ちゅう。 ちゅ……はあ、はあ……んぷ、ちゅ、ちゅ……。 スッキリする? 一回抜けば……気合い入るんじゃない? 「ここで?」 ええ。ここで。 私も、チンポ触りたくなっちゃった。 ズボンぬぎましょ? 大丈夫よ。 もうだれも来ないから。 ふふ。 ちゃんとテント張ってるじゃない。 次の土曜日までセックスはお預けだから……、 今日、気持ちよくならないと……♪ ふふ、勢いいっぱいに飛び出てきたわね。 さて、シコろっか? 耳を舐めながら── チンポ、ヌキヌキ開始……♪ れろれろれろれろれろ。 んぷぷうう、ちゅ、ちゅうう、ちゅっ、ちゅ。 んぷんん、ちゅ、ちゅく、ちゅ……。 耳舐めは初めてだけど……、 れろれろれろ、ちゅ、ちゅくうう、ちゅ、 こないだ、チンポ舐めたばかりだし、 なんとなく要領はわかるわ。 れろ、れろ、んぷぷう、ぷちゅむ、ンンン、 ちゅ、ちゅくうう、ちゅ……ちゅるッ、チュッ。 ちゅうう、ちゅ、んんん、ちゅ、ちゅく、チュッ。 はあ……はあ、んぷ、んん、チュッ、チュッ。 チンポの加減はいかが? れろれろれろ、ぷちゅうう、チュッ、チュッ。 んんんん、ちゅ、ズズッ、ちゅ、ちゅくうう、ちゅっ。 ふぅう……んんん、ちゅく、ちゅうう、チュッ。 んんん、ちゅ、ちゅる、チュッ、チュッ、んんん、ちゅ。 オフィスでシコられてると思うと……中々感じるものがあるんじゃない? 開放感というか、イケナイことしてる感覚……いいでしょ? ぷちゅう、ちゅ、ちゅ……んん、ちゅく、ちゅ。 ちゅむ、ちゅ……ちゅ、んんんん、ちゅ、チュッ、チュッ。 ふぅ、んんん、ちゅる、ちゅ……チュッ。 ちゅ……ふぅ、ん、んぷぷ、チュッ、チュッ。 いつも働いてるこのオフィスが……、 あなたのチンポの匂いでムンムンになってく……。 あの美人な同期ちゃんの鼻に……、 あなたが立てたチンポの香りが入り込むかもね……。 ……ふふふ。 想像した? 想像してないよね? いくら同期が美人でも……、 恋人は私。 年甲斐もなく、嫉妬させないで? んぷぅううう、ちゅ、ちゅく、んん、チュッ。 ちゅ……ちゅむむ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅうう、ちゅ。 はあ……はああ、んぷ、ちゅ、ちゅく、チュッ。 れろ、れろ、んぷぷぅうう、ちゅ……。 嫉妬はしたくないけど……、 興奮はしたいわね……♪ もっと、チンポに熱こめなさい? チンポの熱で、私を発情させるの。 できるでしょ? あなたは恋人……。 私が唯一知ってるチンポの持ち主。 昨日だって、このチンポ想像しながらオナニーしたわ。 あなたのチンポにすぐ発情しちゃうの。 いまだって、チンポ見られてムズムズしてるんだから。 あむぅ、ちゅ、チュッ、チュッ。 んんん、ちゅく、ちゅぅううう、ちゅ、チュッ。 子宮ジンジンする……、 あの時のチンポを迎えた感触、思い出しちゃう……♪ れろれろれろ、ぷちゅう、ちゅ、ちゅぅうう。 私、病みつきになっちゃったみたい。 れろ、れろ、れろ、れろっ、んんん、チュッ、チュッ。 んんんん、ちゅ、ちゅぅううう。 「しごくの、早くして?」 ん? 激しくしていいの? いいなら、手加減しないわよ? ほら、これくらいの速度でどう? んぅう、ン……ふふ、自分から催促しちゃうなんて……エッチね。 でも、エッチの時くらいは貪欲がいい。 求められなきゃつまらないし、 興奮されなきゃ女の名が廃るわ。 はあ、はあ、んぷぷ、ちゅ、ちゅくううう、チュッ。 ちゅ、んんん、ちゅ、ちゅ……んんん、ちゅ、チュッ。 そうだ。 こっちも舐めてあげなくちゃね。 れろれろれろれろれろッ。 んんん、ぷちゅむ、ちゅっ、ちゅ、チュッ、ちゅぷむぅう。 ちゅ……ふぅうう、んん、ん、チュッ、チュッ。 ギラギラしてきたチンポ……。 ちゅぅううう、ちゅく、ちゅ、ちゅっ、ちゅうううッ。 ここで出しちゃう? 大丈夫よ? 私がちゃんと拭いてあげるから。 「いいの?」 ええ……。 本当は公私混同はいけないと思うけど……、 ふたりきりの時ぐらい、彼氏に甘くたっていいでしょ? 私だって、初めて恋を知れていまだにわくわくしてるんだから。 れろれろれろっ。 だから……んぷうう、ちゅ、ちゅ、イキたい時はイッていいのよ。 ちゅむ、ちゅ、ちゅうううう、ちゅくッ。 ちゅ……んん、ちゅ、ちゅぅッ、ちゅんん、ちゅ、チュッ。 溜まってるもの……全部出してね。 はあ、はあ……んん、ちゅ、ちゅぅう、ちゅ、ちゅ。 んんん、ちゅる、ちゅッ、 ちゅる、チュッ、チュッ、彼氏の精液なら、悦んで受け止めるわ。 んんむううう、ちゅ、ちゅく、ちゅ、チュッ、チュッ! ずずず、ちゅ、ちゅうううう、ちゅ、ちゅぅ。 「い、イク……ッッ」 イッて。 彼女の手コキで……射精をおもてなしするわ。 れろれろれろれろれろ。 ちゅうううううう、チュッ。 さあ……っ。 出して……ッ。 あっ……! はあ、はあ……出た……❤ んんぅ……ん、はあ、はあ…………気持ちよさそうね……❤ 心まで幸せになっちゃってるみたい。 ふふ……あなたって、ビールは美味しそうに飲まないけど……、 イク時は本当に幸せそうなのよね……。 ふふ、お疲れ様。 これで残りの仕事も頑張れる? 私も手伝うから気合い入れて頑張って? チュッ♪ ■トラック8 あら。先客ね。 「先輩も休憩ですか?」 聞いてるわよ~? いま、すごいいい調子らしいじゃない。 プレゼンも好評よ? あれが入社2年目なのかって、 オジサン達もびっくり。 ふふ。先輩として鼻が高いわね~。 もちろん、彼女としても。 な、なに? 「いま、空いてますか?」 いま? え、ええ……手は空いてるけど。 んぷ! んっ、ちょっと……。 あっ、んぷ、ン、ちゅ……ちゅ、ぅ、んんぅ……。 や、っ、ダメよ……。 スカート、しわついちゃう……。 ちゅ、ぷちゅ、ン、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ん。 ん、ちゅ、ちゅる、ちゅ……ちゅ、ちゅっ……。 もう……。 だれかに見られたらどうするのよ……。 「したいです」 は? したいって……。 キス──じゃ、なくて? あんっ……! ちょっと! ここでするの? ダメよ……っ。 んっ……ッ、んっ。 もう……イケナイ子ねぇ……。 んっ、ン、そんなに大きくしちゃったら、仕事に集中できないじゃない……。 ン……んく……。 ……鍵、かけて。 お願い。 これなら、まだ……。 ふぅ、ン……すぐにイッてくれる? ふふ、それなら……。 いいわよ。 すぐ済ませてね? 「ゴム持ってます?」 ゴム? 持ってるわけないでしょ~? あなた、持ってないの? 「ないです」 なら……生でいいわよ? 射精はお尻に……いい? ふふ、子供みたいに喜んじゃって。 じゃあ……パンスト、膣のとこだけ破いてくれる? 入れるところ、わかるわよね……? 「ここ?」 ええ……そこ……。 ん、ッ、ん……いいわよ……。 生チンポ、来て……。 んはぁぁああ……あ、ぁ、あぁああ……ッ。 初めてのゴムなし……こんなとこで、経験しちゃうなんて……。 あっ、ぁあ……。 ふふ、膝震えちゃう……。 はあっ、あ、ぁっ……だれか来る前に……。 早く終わらせて……? んあああ……。 はっ、ぁあッ、ん、んく……ッ。 真面目なはずなのに……んぅうう、んッ……、 こんなとこで、彼氏にチンポ入れられてる、なんて……。 しかも……生……。 もぉ……これでデキたら、責任取るのよ? ふふふ。 んっ、んぅ……。 でも、気持ちいいのね……。 生チンポ、ぁあっ、んっ、ん……ッ、おまんこ全体に、 チンポが引っかかって……はっ、あ、ぁあっ、気持ちよくないところを探す方が難しい……。 し……ッ! はあっ、はあ……んッ、んぅう……ッ。 いなくなった? はあ、はあ……ん、ッ、んぅ、こんなのバレたら、 ふたりともタダじゃ済まないわね……。 「ごめんなさい」 ううん。謝らないで? はあっ、はあ……私だって、受け入れたんだもの。 それに、ん、ん、なにかあった時は、お互い様。 一緒に罪、被りましょ? はあ、はあ……んん、くっ、ん、んぅ……ッ。 んんん……ッ、ァアッ、んくッ、ん、ぅうう……ッ。 ああ……うくッ、ん、んぅ……ううう、ん、んっ……。 はあっ、ん、んっ……。 ねぇ? もっと、発情させて? あっ── んぷっ、ちゅ、ん、んぅ……ッ。 それ、いい……♪ ちゅ、アッ、はあっ、ん、んぅ……ッ。 ちゅッ、ちゅ、ちゅ、んぅ……ん、んく……ッ。 チュッ、ちゅ……んん、うう、ん、んぅ……ッ。 ぷひゅ……。 ありがと……❤ お礼に……激しく突いてもいいわよ? あん……ッ! ちょ、ちょっと……いきなりすぎ……っ。 はあっ、はあッ。 あっ、ぁあっ、ん、んくぅう……ッ、 さっきまで、あんな真面目に働いてたのに……ッ、 あああ……いい、いま、あなたとチンポのことしか考えられないの、 すごい、不思議な気分だわ……っ。 ふふ、そうね。 はあっ、はあ、 この後、おまんこの中ぐちゅぐちゅにしながら、働くわけでしょ? はあ、はあ……若い子達に、匂いでバレないといいけど。 んぅッ、ん、んぅ……一応香水持ってるから、 お尻についた分とかは、なんとかなる……。 でも、これで中に出したら……、 はあ、はああ……んくッ、ん、子宮の中に精液溜めながら、 部下にお説教とか、なんか、滑稽ね……。 んぅうッ、はああっ、はあッ。 ああっ、ますます硬くなってきた……♪ チンポって、わかりやすくていいわね。 セックスするなら、ん、んぅ、これくらいわかりやすい方が、 ん、んくッ、ん……はあっ、ん、んぅ、扱いやすい、かな。 んんぅ、はあっ、あ、ぁあ……んくッ、んぅ。 あああ……気持ち、ん、んぅ……。 ……ッ! 「だれかいますか~」 え、ええ。私よ? いまちょっと鍵かけちゃってるの! ごめんね~? ちょっとスカートにコーヒー零しちゃって! 終わったら声かけるから! 「わかりました。では~」 はーい。 はあ、はあ……っ。 行ったかしら? んぅう! アッ……ああっ、も、もう……っ。 やんちゃな子ねぇ……! ああッ、ん、すごいドキドキしたのに……っ。 んっ、ん……私、声大丈夫だった? はあ、はあ、さすがに、チンポ入ったままあなた以外としゃべったことないから、 んんぅう、ん、んっ、声、変じゃないかなって、不安だわ……。 はあっ、はあっ、もう、終わらせましょ? これ以上、誤魔化せないかも。 ンンンンン……ッ! あああああッ、くぎゅぅッ、ん、んううう……ッ! はあっ、はああッあ、あぁあ……ッ! それすごいッ、ぁあッ、ん、んうううう! あああっ、はああ、はあっ、イク時はちゃんと外よ? パンストにかけて? んぅ、はあっ、はアッ、パンストにぶっかけてぇッ❤ あああああ……ッ。 イク……ッ、ん、んうううう……ッ! あなたも……チンポ、イキなさい……ッ! んああああ……ッ。 あっ……ぁあ……ッ。 はあっ……はぁっ……んくッ、ん、んぅ……ッ。 ぅあぁ、ん、んくう……んんん、んっ、ぅんん……ッ。 熱いの……お尻にかかっちゃった……。 はあ、はあ……どう? 外に出したとはいえ……生は生……。 ゴムより、気持ちよかったでしょ? ふふ。次からは……ちゃんと場所は選びましょ? ……なんて、こないだオフィスで抜いた私が言えた口じゃないのよね……。 さてと、仕事仕事。 ちゅっ。 若いってすごいわね……♪ チンポ、気持ちよかったわよ❤ ■トラック9 ちょっと~? 後ろに立たれたら料理に集中できないんだけど~? 「料理できるんだね」 ん~? 料理するの意外? 伊達に一人暮らししてきてないのよ~? 「美味しそう」 ふふ……褒めてくれてありがとう。 あなたの舌に合うといいけど。 あん……。 ダメよ~? 料理中なんだから。 もぉ……いつも発情してるのね。 若いってすごい……。 ん……ん……。 おっぱいもだーめ。 ン……もぉ……集中できないでしょ~? 「入れていい?」 チンポ入れたいの? ダメよぉ……私にまで発情したら、料理食べる時間なくなっちゃうわ。 もぉ……。 今日は家庭的なとこ見せたいだけなのに……。 ……口使う? そう。フェラ。 挿入だと、私絶対、火ついちゃうから。 お盛んな彼氏を持つと大変だわ。 ふふふ。 ちゅ……ちゅく、ちゅ。ん、んん、ちゅ、チュッ。 早くイッてね? 手料理食べてほしいんだから。 脱がすわよ? 若い子って、みんなあなたみたいなの? 昨日出してあげたのに、一日経つとすぐに勃起。 萎えるって言葉、知ってるのかしら。 ふふふ。 さ、パンツもよ。 もぉ……。 こんな大きくしちゃって……。 ふふ、それじゃあ、いただきます── あむううう、ちゅ、んんん、ちゅ、ちゅぅうッ。 んぷぷううう、ちゅ、ちゅくうう、チュッ。 ずずっ、んぷんん、ぢゅる、ヂュッ、ヂュッ。 ずずず、んんん、ぢゅる、ぢゅッ……んんん、ぢゅる、ぢゅッ。 汗臭いわね。 ぢゅる、ヂュッ……ダメよ? ちゃんと綺麗にしておかなきゃ。 こことか──、 れろれろれろ、んぷぷぅううう、チュッ、チュッ。 チンカス溜まってるわ~……。 チンカスも私の舌で綺麗にしちゃうわね。 れろれろ、ぷちゅむうう、ちゅ、ちゅ、ちゅぅううッ。 んんん、ちゅ……ちゅく、ちゅッ。 ちゅぅううう、ちゅ、んんぷ、ん、ちゅ、ちゅ……。 彼氏のチンポは、綺麗に保っておかなくちゃ。 れろれろれろッ、ぷちゅうう、ちゅ、チュッ。 見て? 亀頭のところ、すっかり綺麗になった。 さっきまで汗臭くて、チンカスまみれのダメチンポだったけど、このチンポなら、頬ずりできちゃうわね。 んんむむぅううう、ぷちゅ、ちゅ、ちゅぅうううッ。 ズズッ、ちゅ、ちゅむうう、ちゅッ、んんん、ぢゅる、ヂュッ。 ちゃんとチンポは綺麗にしないと。 んん、ちゅ、ちゅ、チンカスまみれのチンポ……、好きな女に生で受け止めさせちゃダメ……。 ちゅむうう、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅぅう。 「カウパーは舐めてくれるの?」 カウパー? ええ、そのおつゆはちゃんと舐めてあげる。 ちゅむう、ちゅ、ちゅうう、チンカスと違って、舐めやすいの。 れろれろっ、ちゅ、ちゅぅうううっ。 ちゅ、ちゅぅ、んんん、ちゅ、チュッ、ちゅぅうう。 ふふ……チンカス舐めてる私に興奮するの? エッチな性格ねぇ……ふふ。 でも私、果実より果汁派なの。 だから、カウパーでよろしくね? ふふふ。 んむぅうう、ぷちゅううう、ズズッ、ちゅ、ちゅぷうッ。 はああ、はああ……んんん、ちゅ、ちゅぅううッ。 ちゅる、ちゅ……。 ちゅうう、ちゅ、チュッ。 さっそく、カウパーが出てる……❤ んちゅむ、ちゅ、ちゅぅうう、チュッ。 さっきチンカス溜まってたってことは……、ちゅうう、ちゅ、ちゅぅ、私に抱きついてるあいだとか、その前とかで、パンツの中ムレムレだったの? 私、なにかしたかしら……? それとも……ドスケベ彼氏は、健全な彼女の姿でも……チンポパンパンに膨らませて、この透明なカウパー汁、ぶちまけちゃうの? ちゅむ、ちゅ、ちゅぅうう、ちゅッ。 ちゅ……んんんん、ちゅく、ちゅ、ちゅぅううう。 はぁあ……。 本気で咥えていい? 「本気って?」 本気は本気よ。 ブスの顔になるから……あまりこっち見ないでね? ずずずぅううううッ! ぶぢゅうッ! ぢゅぶ、ヂュッ、ぢゅるる! ヂュッ、ヂュッ! ぢゅるるるッ! んんぶぶぅう! ヂュヂュヂュッ! ヂュッ、んぶぶ、ぢゅる、ッ、ぢゅううううッ! ふぅ、ふぅッ、ぢゅるるる、ヂュッ! ズズッ、ぢゅる、ヂュッ、ヂュッ! はぁ、はぁッ、ぢゅるるるッ、ぢゅくッ、ぢゅううッ! イッて? ぢゅるるるるッ! ぢゅう~~~ッ! 飲んであげる❤ ぢゅるるるるるるるるッ! ズズズッ、ぢゅく、ぢゅ、ぢゅううううッ、ヂュッ! はあ、はあッ、んぶぶううう、ヂュッ、ぢゅるるッ! 出して❤ たくさん出して❤ ずぶぶぅうううッ、ぢゅる! ヂュッ! んぢゅるるる! ヂュッ! ぢゅ、ぶずずず! ほら、早く❤ ぢゅるッ、ヂュッ! ぢゅッ、精液出してぇッ❤ ぢゅるるぅ~~~~~~~~~~~ッ! んぶぅッ! ぢゅぼッ、ぢゅ、んんぅううううう……ッ! けほッ、ぢゅ、ぢゅううううう……! はああ……はああ……ッ! ぢゅ、ぢゅうううう……ぢゅぐぐぅうう……ッ! だひへ……ッ! じぇんびゅ……のむから……ッ! んぷッ、ん……んんんん、んぷ、ん……ッ! ンぢゅ、ッ、ぢゅ……ぢゅぷぷぷぅう……。 ふぅ、ふぅ……ふぅ、ふぅ……。 ぷひゅ……ッ。 これ……見てて? くちゃ、くちゃ……くちゃ、くちゃ……。 しぇーえきって、こんな味にゃにょね……。 初めて味わったわ……。 ンんちゅ、ちゅ、ちゅ。 じゃあ、このしぇーえきを── ごくッ、ごくッ……ん、んっ……ん……ん……。 ぷはぁ……! 飲んじゃった……❤ 我ながら、過去最高にはしたなかったわ。 でも、彼氏のためならこれくらいは、ね。 寝る前は、ちゃんと私のことも気持ちよくしてよ? さ、ご飯たべましょ? 次は私がごちそうしてあげる♪ ■トラック10 あら? 起きちゃった? 昨夜はずいぶん激しかったわね……。 疲れてすぐ眠れちゃったわ。 あなたって、本当に体力が有り余ってるのね。 ……あのね。 このまま、私で満足? 「どういうこと?」 ……あなたの同僚の高畑さん。 美人だし、いい人だと思わない? それか……部署違うけど、営業部の西園さん。 社員旅行の時見たけど、おっぱいデカいわよ。 「なに言ってるの!」 怒らないで。 ……私だって、別れたくない。 でも、体力有り余ってるあなたを見てると、私なんかよりも、若い子と恋した方がいいんじゃないかなって……。 あなたのためを思うと、そう思えてきちゃうのよ。 目、冴えちゃった? 朝から変な話でごめんね? 昨夜のセックスの後、ちょっと考えちゃってて。 それとさ、私の同僚とちょうど話題にしてたのよ。 年下の若い子と結婚した女の話。 若い子に好かれるために無理して若い化粧と若い格好して、好きな人と一緒にいるだけなのに……背伸びしすぎて疲れちゃってるって。 私達も、いずれそうなっちゃうのかしら。 私はもう三十路……。 でもあなたはまだまだ二十代。 あなたの若さについていけなくなっちゃう。 ……どう? 考え、改めたくなった? 「俺は……」 あ、別に別れてって話じゃないわよ? ただ、頭に入れてもいいんじゃないかなって。 ……そう。人生の選択肢の話。 即答はしないで。 いま、私を愛してくれてるのは伝わってる。 ……うん。ありがとうね? 私も好きよ? 愛してる。 愛してるからこそ……考えてほしいの。 お願いね? ■トラック11 あら? これから休憩? 私はちょっと気分優れなくてね。 ちょっとこの部屋で休んでたの。 「大丈夫?」 ああ、平気よ。 体調不良とかそういうのじゃないの。 「どういうこと?」 ……あー、じつはね? ちょっと胸がくるしくて。 年甲斐もなく、恋煩いのようなものかしら。 ……あ、誰かに恋したとかじゃないわよ? あなたよあなた。 あなたのことを考えて、胸を痛めただけ。 はぁ……。 あなた。 ここ最近、西園さんとよく話してるでしょ? Gカップの。 なんで? 私がオススメしたから? 「し、仕事の話ですよ!」 へぇ、仕事の話? でもあなたたち、部門が違うじゃない。 なんなの……? 私……こないだあの話してからず~っと、考え改めようとか、やっぱり誰か紹介しようとか散々思い悩んでたのに。 それなのに……あなたはなに? もうほかの女? おっぱいデカければ誰でもよかったの? 「ち、違うってば!」 ……言い訳は聞きたくないわ。 ……こっち来なさい。 やっぱり耐えられない。 我慢して、ずっと見てきたけど……、 私……あなたのことが好きすぎるみたい。 ちゅ、ちゅ、んんん、ちゅ……。 チュッ、ちゅ……んん、ちゅ……。 年甲斐もなく嫉妬するオバさんでごめんね? でも、自分に嘘はつけない。 「なにしてるの!」 なにって……脱いでるのよ。 大丈夫。 ここ、この時間なら誰も来ない。 私が使ってるって、先に言ってあるから。 みんな、お局の休憩中を邪魔したくないんでしょ。 ほかの子にどう思われようとどうでもいい。 でも、あなたの中では特別でいたい。 あなたに相応しくないかもしれないけど……、 我慢できない。 チンポ出して? このチンポは私のよ。 ほら、腰浮かせるの。 ふふ……勃ってるじゃない。 こんなにビンビンにしちゃって……。 んぅ……ん……。 私の生活には……このチンポが必要なの。 はぁぁあ……❤ いいチンポ……。 スンスン。 西園さんには触らせないし、ほかの子の手垢なんてつけさせないわ。 あなたの心もこのチンポも……私だけが、気持ちよくするの。 んぅう……っ❤ 熱い……はあ、はああ……ッ。 「俺、仕事中……ッ」 んぅ? 仕事中だからなんなの? 上司が求めてるんだから……ちゃんと言うこと聞いてくれないと。 「上司とはしたくないよ……ッ」 ふふ。上司とはしたくないの? でも……たまには、嫌がるあなたを襲うのも……悪くないわね。 はあ、はあ……んん、んっ。 キツい上司からの……肉厚たっぷりの、デカおっぱいよ……❤ はあ、んんん、んくッ……んんん、ん。 はあ……あ、ぁあ、んく、ん、んぅ……。 ふぅ、んん、ん、んくッ、ん……んんく、ん……。 どう? 触れないおっぱいを見るだけの生活より……、やっぱり、触れるし、しゃぶれるし、挟めるおっぱいの方がいいでしょ? んふぅ……んん、ン……ん……。 ふぅ、ん、んく、ン……ふぅ、ん……ん……はあ、ん、んぅ……。 よそ見したくなくなったでしょ? 私のおっぱいが気持ちよくて……もう、くらくらするでしょ? はあ、はあ……んく、ん……んん、ン……。 ふぅうう、ん、んく、ん……んん……んッ、ん……。 わがままごめんね? はあ、ん、んぅうう、ッ、ん……、もとはといえば、私が変にほかの子なんてオススメしなかったら、あなたも、ほかの子としゃべる機会なんて、なかったはずなのに……。 ふぅ、んん、んッ……んんん、ん……。 私も……譲る気で、少し距離置いたけど……、んん、んっ、あなたが、ほかの子とキスしたり、デートしたり……、料理中に、甘えてくるようなこと、あれをほかの子にもするのかなって考えたら、気がおかしくなりそうだった……。 んぅうう、いままで、こんな気持ちになったことないのに……、あなたが、こんな気持ちを教えたのね。 ふぅう、んくッ、ん、んぅ……これが、恋? 普通にマッチングアプリを使うだけじゃ……、こんな複雑な気持ち、味わえなかった……。 はあ、はあ……んぅう、もぉ、チンポは熱いし、はあ、はああ、胸の奥はもやもやするし……っ。 早く、発散させて。 あむぅう、ちゅぷ、ちゅうううう、チュッ。 ちゅ、ちゅむんんん、ちゅ、ずずッ、ちゅ、ちゅぅうう……ッ。 おっぱいだって、本気出せるわよ……。 ちゅちゅッ、んんん、ちゅっ、チュッ! 私のおっぱいは、だれよりあなたを勃起させる……っ❤ 何度も揉まれて、何度もおっぱいでイッたわ。 さりげなく後ろから揉まれる時……、腰にあたるチンポの感触……ドキドキした……❤ おっぱいのおかげで、色んなエッチを経験できた。 だから、おっぱいで……あなたの気持ちを、完全に掴んでみせる……ッ❤ はあ、はあ、んんむう、チュッ、ちゅ、ちゅるる、チュッ! ちゅううう、ちゅく、ちゅ! ズズズッ、んんん、ちゅる、ちゅ、ちゅぅうううッ。 はあ、あぷんん、チュッ! ちゅっ、ちゅんんん、チュッ! んんん、ちゅ、ちゅぅうッ。 ふふふ。苦しそうね? キンタマの中の精液……かなり上まできちゃってるんじゃない? んぷぅううう、チュッ、ちゅ、ちゅうううう! ズズッ、ちゅ、ちゅくんん、ちゅっ、チュッ、チュッ! ぢゅるッ、ぢゅっ、はあっ、はああ、大きなチンポ……❤ んぷうううう! ぢゅるるるッ、ぢゅ、ぢゅううッ! あぷうううう、んん、ぢゅる、ヂュッ! イカせていい? 今日は早漏よ。 長持ちさせない……。 たくさんシコられたいなら……、あとで、たっぷり私を可愛がりなさい? 「もちろん……ッ」 ふふ。冗談なのに……。 でも、可愛がってくれるんだ? なら、期待しておかなくちゃね。 そのまえに──。 はあっ、はああっ……はあっ、はあ……ッ! おっぱいで、キンタマの中空っぽにしなくちゃね……ッ! あむぅううううッ! ぢゅるるるッ! ぢゅぷうううッ、ぢゅ、ぢゅく、ぢゅうう! んんんん、ずずッ、ぢゅ、ぢゅううううッ! はあ、はああ、んぷ、ん、んん、ッ、ンンンッ! 出して? ぶっかけて、私を独占して? 私ばかり嫉妬むき出して、独占するのもおかしいでしょ? ぢゅるうううッ、ヂュッ、ぢゅぅっ、ぢゅッ。 んぶぶぶッ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅぅうッ! はあっ、はあっ、ふふふ。 いい? 出してくれる? なら……この、偉そうで口うるさい女上司の顔に……、くっさい精液……ぶっかけちゃって❤ ぢゅぶううううううううッ! ぢゅぐぢゅぐぅううッ、ぢゅうううう! んぶぶぶッ、ぢゅる、ヂュッ、ぢゅ、ぢゅううううッ! んぶぶううう、ぢゅる、ヂュッ! だひへぇえ❤ ぢゅるッ、ぢゅぅ~~~~~~~~~ッ! あっ! あっ、ぁぁ……ッ! たくさん、出てくれたわ……❤ はあ、はあ……もっとかけて? ほら……❤ 溜め込まないの。 精液臭くさせて……❤ はあ、はあ……はあ……。 ふぅ~……。 これで全部みたいね。 あむぅううう、ヂュッ、ぢゅるるるるッ、ヂュッ。 ズズッ、ヂュッ、ヂュッ! ぷはぁ……。 パイズリ、どうだった? 揉めないおっぱいよりも……、挟んでくれるおっぱいの方が優秀でしょ? 「俺、よそ見なんてしてないよ?」 ……ええ。そうね。 あなたが、西園さんをそういう目で見てないのはわかってる。 悪いのは私。 私が……勝手に嫉妬しただけ。 でも、その嫉妬が収まらないの。 ……今夜、家に来て? あなたとの愛を真剣に考えた証明するから。 今夜、私のもとにきて。 待ってるわよ。 ■トラック12 いらっしゃい、待ってたわよ。 「その格好は……」 これ? この格好はね……、あなたを興奮させてあげたいから。 いい年して……ベビードールとか恥ずかしいけど、あなたの前では、女でいたい……。 だから── んぷっ、ちゅ、ちゅく、ちゅ……ッ。 セックスしましょ? もう迷わない。 私が、あなたの中で一番の女になる。 来て。 前戯はいらない。 あなたがくる前に、濡らしておいたの。 チンポ見せて……。 ……今日、おかしいわよね。 本当に、あなたのことしか考えてない。 こういうの、初めて。 これが、恋のすごさなのね。 でも……逆らわないわ。 あん……っ。 大きい……❤ それじゃあ、ベッドに寝て? このビンビンチンポ、おまんこで食べてあげる。 上、失礼するわね。 仕事中、ずっと入れたくて仕方なかった。 普段は、あなたから求めるのに……、今日は私の方がお子ちゃま。 わぁ……硬さも立派ね。 このチンポを入れたくて、うずうずしてたの……❤ 早く入れさせて……❤ んぅ、んぅ……入れるわね? 彼氏のチンポ……いただきます❤ んあぁ……ッ。 あっ、ぁあッ、入って、きた……ッ。 亀頭、美味しいわ……。 はあ、はあ……でも、根元まで欲しい……。 ゴムのついてない、生チンポ……もっと── もッッッとッ……ぁぁああああ……ッ❤ ンンンンッ! はああッ……はああッッ……。 気持ち、ぃ……。 あ、あぁあ……んんんん、んくッ、ん、んぅう……ッ。 気持ちよくて、ガクガク、震えちゃう……。 ああああ……あ、あぁあ……はああ、はああ……ッ。 はしたない格好の私を見ながら……、こんなパンパンにしてくれたの……? んんッ、ん……んくっ、ん、ん……。 動くわね? 淫らに乱れるところを見て……キンタマ、刺激してね? んッ、ん、んぅ、んぅうッ。 はあっ、あ、ぁあっ、んく、ん、んう、んんんんッ! ああっ、やっぱり、チンポっていいわね……ッ。 はあっ、はああっ、はあっ、はあッ。 くたびれたOLには、刺激が強すぎたわ……っ。 あなたとのセックスを知ってから、はあっ、あ、あぁッ、私、このチンポのことばかり。 ん、んっ、ん、んぅうう、気づけば、セックス、セックス、セックス、セックス……ッ❤ 毎日仕事しか考えてこなかった私が、ん、んぅうッ、最近、考えてることわかる? このベビードールもそう……っ。 あなたに興奮してもらえるかって、そんなのばかり。 ふふっ、笑っちゃうでしょ? 行き遅れの三十路処女が、こんなに人間変わっちゃうんだから。 はあっ、はああっ、はあ……ッ。 これも全部、あなたのおかげよ。 んんぅ、んっ、そう、おかげ。こういう私になれたのは、悪いことじゃない。だから、感謝してる。 はあっ、はああッ。 ん、んぅッ、ん、んぅ、んぅ……ッ。 重たくない? はあ、はあ、平気なら── もっと、激しく責めていいわよね? んんんんッ、あああアッ、はあっ、あ、あぁッ、そういえばッ、生チンポ、給湯室の一件以来よね……ッ! はあっ、あぁっ、あッ、んあッ、あ、ああッ。 あの時は立ちバックだったけど。 あの時より、ん、んく、んぅうッ、体重かけて、ピストンできるから、はあっ、はああっ、ああッ、アッ、ぁああっ、根元まで、チンポ入っちゃう……ッ❤ ほらぁ、おっぱい揉んで? ベビードール越しのおっぱいよ……❤ 「柔らかい……」 ふふ、柔らかいでしょ? んんぅ、んっ、普通はブラつけるんだけど、つけない方がエロいわよね……❤ んん、んくッ、ん、んぅうッ。 はああ、あん、んく、んっ、ん、んッ❤ ぁあッ、あん、んアッ、あっ、あぅ、んんんッ。乳首つねって? はあっ、ん、んっ、あなたに触られるの好き……っ❤ はあっ、はあッ……んくッ、ん、んぅ……ッ! あああッ、そ、そう……っ❤ 女の喜び、感じてるわ……ッ。 あん、んくッ、んんん、ん……はああ、あ、ぁああッ、んく、んぅッ。 この喜び……ッ、おまんこで発散する❤ ンぅ~~~~……ッ! ごめんなさいねッ! ゆっくりなんて無理! 私、そんな焦らされるの慣れてないの! はあアッ、はああッ、ぁあああ……んくッ、ん! あああッ、はあっ、はああっ、ん、んぅ、んぅうう……ッ! 「そろそろ抜いて! やばい!」 んぅ? なにがやばいの? はあっ、はあッ、我慢できない? 「出ちゃうよ!」 出ちゃうなら、そのまま出せばいいじゃない……ッ! いいわよ? 初めての中出し……受け止めてあげる❤ まだ、子供作る予定ないけど、はあっ、んん、んくッ、三十路OLへの中出しは重いわよ? ふふふ。 覚悟ある? こんな私に、出してもいいって思える? 思えるなら、チンポに意識全部集中させて、はあッ、はああッ、はあッ、はあッ。 子宮の中に、ぶちまけなさいッ❤ ああああああッ! 私もイクわ❤ あぁああッ、イクッ❤ 出してッ❤ 子宮の中にッ❤ ああああッ❤ イクぅぅううううう……ッッ❤ ァァァァァッッ❤ ぅんんんぅうううううッ! あッ──あああああッ❤ いままでとッ、全然違うわ……❤ ンンンッ! アッ……ああっ、はああ、はああ……んくッ! ん、はあ……ぅ、中出しって……ぁあ、こんなに、すごいのね……ッ。 自分の体の奥に……精液が、どくどくっ……! こんなに、入ることが……はあ、あ、あぁ……、子作りのこと、わかってはいたけど……んんん、ッ、ぅう、ん……、不思議な、感覚……❤ どうしたの? んッ! ちゅっ、アッ❤ ん、ぷちゅ、ちゅ……んん。 ふふ……まだ、デキるみたいね。 ん、しょ……。 次は動いてくれる? ん……っ。 全部脱いで? 私も……。 これでよし……❤ やっぱり、全裸で抱き合いたいわよね……❤ ありがと。 キスして? んぷ、ちゅ、んん、ちゅ、ちゅ……。 あとは、このヌレヌレのチンポ……、もとの場所に……戻して? あっ……そう……っ❤ ああああああ……っ❤ ンンン……ッ! はあ……はあ……んくッ、ん、ぅんんん……❤ あんッ! アッ、ぁああッ❤ はああっ、はああッ、んく、んぅううッ❤ 最高ね❤ ん、んくッ、ん、んううううッ❤ はあああッ、はああッ、ぁああッ、んくんん、ぅっ、んぅううッ❤ 精液でぬかるんだおまんこの中に……ッ、ズボズボ、チンポが滑ってくる……ッ❤ はあっ、ぁああッ、ん、んぅううッ❤ ああああッ、んくッ、ん、んううううう……っ❤ 大きい❤ 一回イクと、さらに大きくなるのかしら❤ 膨張してる❤ チンポが、興奮と愛で、パンパンに膨らんでるぅ❤ ああッ、んッ、ん、んぅ、この愛に応えたい❤ ああッ、はああっ、んく、ん、んぅ……ッ❤ この興奮に応えられる女にッ、んっ、彼女になって、若いあなたを満たしたいわ……っ❤ んくぅうッ、はああッ……あああッ、んく、ん、んぅう❤ あああッ、はああっ、はああッ、ん、んぅううッ❤ あああッ、それにしても……ッ、スケベな音ね……。 はあっ、はあッ、これ、全部精液? んん、んっ、私の中に、こんな出ちゃってるのね……❤ ああッ、んん、んくッ、ん、んぅ……ッ❤ ふぅうう、ん、んく、んん……っ、あとで、精液掻き出さないと……。 はあっ、はあ……ん、んくッ、でも、いまはこの精液を、子宮に溜めたままがいいわ……っ❤ あなたが、私にくれた興奮だもの❤ ん、んくうッ、彼氏に興奮されて、こんなに出してもらえたんだもの……、ずっと愛を貰えなかった三十路には、こんな嬉しいプレゼントないわ……❤ ふふ……。 ん……❤ ちゅ、んっ、アッ❤ ん、んむううっ、ちゅ、チュッ。 んぷぷう、れろ、、れろ、ちゅ、んぅう……❤ れろれろれろ、ちゅっ、れろれろれろ、れろ、ちゅ、んぅう……❤ はあっ、はあッ、ぁあっ❤ 愛の深いキスだったわ……❤ ふふ、興奮しすぎて……刺激受けたでしょ? 「かなり、精液あがってきた」 ふふふ。平気よ。 イキたいときはいつでも、おまんこに出していいから❤ 「イキたい……ッ」 イク? うん……じゃあ──。 一緒にイキましょ? あなたのチンポで……❤ ンンンンン……ッ! あああああっ❤ はああっ、んくッ、んっ❤ そこッ、ん、んぅうっ! 気持ちいいわ❤ あんッ、ん、んくぅうッ、ん、はあっ、あぅ、ん、んぅ❤ ヌレヌレおまんこの中に、ぐちゅぐちゅッ、いやらしい勃起チンポぉ❤ アアッ、五感全部がおかしくなりそぉ❤ イキ狂っちゃうわぁ❤ ああああッ、はあっ、はあああッ❤ このままいいわよぉ❤ 私もイク❤ 連れてってッ❤ 「出すよッ」 ええッ❤ 中出しして❤ あああああああああ……ッ❤ イクぅぅう……ッッッ! ンあああああああ……ッ❤ すごッ──ひゃ! 二回目でもッ、こんなに、たくさん……ッ❤ あッ❤ ぁあッ❤ んくッ、ん、んぅう……ッ。 ふはぁあ……、あああッ、んく、んぅ……❤ ちょっとぉ……? そんなに出されても……全部入らないわぁ……❤ んくッ、ん……❤ あっ、ぁあ……❤ まだ、止まらない……❤ んぅう、んく、ん、はあ、はあ……んッ、ん……。 はあ……あっ、ぁあ……カタブツで、厳しい私にこんなに精液出してくれるのは、世界中探しても、あなたしかいないわね……。 はあ、はあ、はあ……っ。 ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、んん、ちゅ……ちゅ。 大好きよ……❤ これから先も、一緒に居て……❤ 「こないだの紹介はなんだったんだ」 あぁん、もぉ……。 この前の紹介は……もう忘れてよぉ。 ふふふ。 私にだってミスはあるわ。 仕事ができたって、それは積み重ねの結果。 昔は散々怒られて、家に帰って何度も泣いてた。 でも、恋はなにも知らないから……、これからも色んな失敗すると思うし……、格好いい年上じゃいられない……。 だから、そんな私でもいいって思ってくれるなら、これから先も、愛してくれる? 「愛してるよ」 ふふ。 ありがとう。 プライベートは、あなたが主導権握った方がよさそう。 頼りにしてるわ。 チュッ。 ■トラック13 ただいまー。 あら? ご飯どうしたの? 今日は私の当番だったはずだけど。 料理、初めて見た。 こんなにできるんだ? びっくりしたわ。 「いつも作ってもらってるから張り切って」 ふふっ、頑張ってるのはあなたも一緒よ? 昇進したし、仕事だってよくできてる。 もう私がガミガミ口をすっぱくして怒ることもない。 一人前の会社員よ。 ん? お仕事と関係があるの? この料理? どういうこと? あ、もしかして、昇進記念? ……いや、それはこないだやったものね。 じゃあ……なんの記念? あら……。 どうしたの……? 真面目な顔しちゃって……。 へっ!? これ……指輪よね……? どうしたのこれ……? 「好きです! 結婚してください!」 結婚……! うそ……? 私よ? 三十路の、しかも同じ会社の上司よ? 私相手にプロポーズなんて── ううん。違うわね。 卑下しちゃダメ。 あなたが愛してくれる私を信じなきゃ……。 すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……。 指輪、はめてくれる? わぁぁ……❤ ありがとうっ❤ 大好きよ❤ ちゅっ❤